話題のChatGPT、安全衛生スタッフも絶対に使うべき

[@よっさん-j7l]

Chat Gptは答えを得るものではなく、ヒントを教えてくれると私は捉えています。ある程度知識がある状態でChat Gptを使い、あーそう言う考え方もあるよね、そういう視点は気付かなかったとか、いつも気付きを与えてくれます。

[@安全衛生アカデミー]

ご視聴、コメント有難うございます。
「答えを得るものではなく、ヒントを教えてくれる」は同感です。
加えて言葉の選択にも感心することが多いです。こんな上手い表現は自分では思いつかないな、と思うことが多々あります。

[@Koyo0623]

安衛法や安衛則のように絶対的に決まっている大元がある物に対しては有効ですよね
ただ「◯◯災害に関する対策はどうすれば良いか？」などのような使い方をされると誤解が生じるでしょうね

[@安全衛生アカデミー]

ご視聴、コメント有難うございます。
私の感想としては基となるデータベースが日本だけではない点が良いと考えています。
ガラパゴス化した日本の安全管理の情報のみならずグローバルの管理手法の情報を入手することが可能です。
ただし、自分が知らないことを鵜呑みにできない点には注意が必要ですね。

[@地動説0801]

黒崎代表　今回も有益な動画のUP有り難うございました。しかし「技術」の進歩には驚かされますね。まるで「ドラえもんのポケット」の様な便利な道具が、こんなに簡単にしかも無料で使えるとは、私の様な凡人の発想ではとても付いていけません。しかし、動画でも触れられていましたが、「間違いを教える事もある」とかで、便利な道具であるが故に、益々使う側である我々の「力量」が問われますね。私は、AIも含めてデジタル化がもたらす「技術」レベルの向上と、人の能力のレベルとの差が「ワニの口」の様に広がっていく事を危惧しています。今回ご紹介頂いたChatGPTをいかに上手く使いこなして、目的である「誰一人不幸にしない社会の実現」を達成していくか、そのボールは、我々安全衛生スタッフの手中あるのだと思います。黒崎代表、そしてコメント欄にコメント頂いた皆さん、有り難うございました。とても勉強になりました。

[@安全衛生アカデミー]

ご視聴、コメント有難うございます。
他の道具と同様で使い方次第ですよね。
ナイフが危険だから使わない、とならないようにすることが重要だと思います。

[@user-pw4mq4dd4s]

ChatGPTで得られた回答が正しいかどうか検証したことありますか？おそらく何もやってないまま動画にされたのでは？
他の方もご指摘されていましたが、この使い方ではあぶないですよ。

[@安全衛生アカデミー]

ご視聴、コメント有難うございます。
私は有料会員となりGPT-4をかなりの頻度で仕事に使っています。
ChatGPTの回答は、かなりの間違いもありますので、使う側が使いこなす必要があることはご指摘のとおりです。
それでも報告書作成などの時間短縮効果は絶大で、使わない選択肢はないと考えています。