(第232話)【富雄丸山古墳の時代、謎の4世紀の真実】ELCAFLORAエルフロ Mitsukoのトキジク日記
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- เผยแพร่เมื่อ 3 ก.พ. 2023
- 飛鳥のお話が中断していますが、今ちょうど4世紀の富雄丸山古墳が話題となった時にこのお話をしてみようと思いました。
謎すぎてほとんど語られる事のない4世紀を伝承の日本史から得た情報を元に、登美丸山の被葬者がどういう方なのかを考察しながらのお話です。
これまでに知られている歴史とはかなり異なりますが、この時代の主だった古墳が和邇の地にありますことも多く、物部王朝が樹立されたにも関わらず出雲色が強いものが顕著である。
であるにもかかわらず物部だらけにも見える富雄一帯の神社の在り方を見れば、この伝承の内容がやはり納得いってしまう私であります。
皆さまいつもご視聴ありがとうございます(^^)
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おっしゃる通り、
あの副葬品は、
色んな氏族の融合そのものですね。
物部の鏡
渦の概念は物部が登場する以前から
溢れていましたが、
それを鏡で表現するのは、
とても斬新です。
盾の形は、
隼人の盾の他に、
幣立神社のご神体を思わせ、
九州の香りを漂わせます。
蛇行剣の蛇…
色んな戦いがあっても、
ヤマトの祭祀には
三輪山信仰が根底にあり、
これを否定するものは、
ヤマトでは受け入れられなかったでしょう。
この三輪山信仰を
受け継いで行ったものだけが、
ヤマトに残っていけるのだと
感じています。
以前、あわぬこさんから、
八幡大神の御神託を受けた
大神比義（おおがのひぎ）が、
三輪山の大神（みわ）氏から
出た人だとおっしゃったのですが、
大神（おおが）氏を調べると、
三輪山伝説にそっくりなものが
出て来ます。
夜な夜な通って来る男。
娘はその男の子を宿すが、
男がどこの誰だか分からない。
針に糸を通して衣につけて、
そのあとを追うと、
男は祖母山の蛇神であった…
祖母山を三輪山に変えたら
そのまんまです。
大神（みわ）は
諏訪にも流れ、
祭祀の家系に入っているというのは、
語り部さんがおっしゃっていました。
大神（みわ）氏とは、
登美家にあたりますね。
ヤマトに入って来る人たち…
ヤマトから出てゆく人たち…
トーラスの循環のように
クルクル回りながら、
あちこちで新しい融合を
生み出しているように感じます。🍥
蛇行剣も蛇神の龍神信仰ですし、登美長髄彦の本拠地としても言われている位なので自分も同じように出雲系磯城王家に繋がりの深い方のような気がします。円墳は横から見ると円錐形の神奈備の🐍のトグロを表しているように見えますし、三輪山あたりの古墳も円墳がある様ですね。前方後円墳の物部氏は伝承本にあるように竜神信仰ではなく、道教の影響を受けた鏡🪞信仰と星神北辰信仰だとすると、物部氏ではないように思えます。お墓の形はそんなに変わらないでしょうから。
スサノオの剣wは機会があれば草場さんに聞いてみたいと思います。
あと、余計な事ですが、コマーシャルは最初にやらないとついつい忘れちゃいますねw これからもいつものルーチンワークにされると見ておられる方々も後半の歴史のお話を安心して見られそうですね。
中臣家と豊国及び息長家との
親密な関係❣️
馬が合うというか、
そんな感じを受けていました。
出雲系でありながら
「山幸グループ」に属している
中臣・藤原氏…
という感じです。
この関係が、
後の飛鳥の宗教戦争と、
壬申の乱の原因に繋がったような
気がします。
ここで、
ふと思ったのですが、
親族の定義です。
『〜系』とか
『誰々の親族』という概念。
同族に近いものを
感じていたのですが、
出雲王家の姫を娶って、
【臣】の称号をもらい、
出雲王家の親族となった…
ということは、
元々は、別の勢力だった
ということですよね。
片足は出雲王家と関係し、
もう片足は、
元の勢力とも関係する…
そういう図も
あるんではないかと。
例えば、
『臣』がつく出雲王家の親族で、
宇佐や飛騨の人たちが
当然いたであろうし、
その繋がりは
保っていただろうと思うのです。
とすると、
よく分からなかった忌部氏も、
そんな感じかな…と
想像します。
子孫が先分かれて行ったことばかり
考えていたので、
全く分からない状態でしたが、
忌部の中の誰かが、
出雲王家と婚姻を結び、
親族になっただけであって、
阿波を初めとする
他の多くの地域では、
他の忌部が根を張っていたとか…。
武内宿禰などを見れば、
どこの親族であるか
一言では言えないように、
特に母系社会の影響が
未だ強く残っていた古代では、
どこの親族であるか
ひとつに絞れない人たちも
沢山いたのでは…
などと想像以上してしまいます。
ただ、大まかな
「相性の良さ」は
ずっとついて回っている気がします。❣️
向日葵🌻様、出雲系でありながら
渡来系と融合した「山幸グループ」と
「海幸グループ」の対立はその後も
もしかしたら今も南朝北朝の元に
なっているのかもしれませんね。
未だに二大勢力の対立があるようですから。
最近聞いた話では、四国で流行った
金比羅信仰の補陀落渡海とは、
黒潮ルートで関東に逃避行するために
見かけ上死んだことにするための
方便の方法だったらしいです。
例えば徳島阿波から房総安房に移った人たちも
大勢で動けば目立つので、
一旦見かけ上は亡くなったことにして、海流で渡った人たちも結構いたようです。
@@nihontaro9 さま
南北朝…
そうですね、きっと。
２つの相反するものが、
混ざり合い、別れ合いというのは、
宇宙の原理なんですよ。
相似象で、
全ての現象にあてはまるのです。
一番わかりやすいのが、
生命誕生の原理です。
ですから、
きっと現在でもそうですね。
見えていないだけで。
@@girasole4172 様、この地球🌎で、相反する二つの反目し異なる勢力が混じり合い、混とんとした様相を呈しているようですね。
人類の起源とは？人間の種の進化とは？神とは？宗教とは？歴史とは？ただ二人のみ解脱したブッダと老子とは？ロズウェル事件とは？IS-BEとはＷ？日本の古代史から話題がそれて脱線してしまいそうですが、このような普遍的テーマにつながりそうな、ある一つの答えになるような動画が二年前から話題になり、また最近注目を集めているようです。
エイリアンインタビューの第5話│5/23│モーゼについて、ヤハウェの正体！神々、宗教の話！
th-cam.com/video/4oQLT-o6EZ8/w-d-xo.html
@@nihontaro9 さま
動画の紹介、
ありがとうございます♪
ちょっと、難しかったですが、
この世の現象は全て、
宇宙のことはりによって、
循環していると思うので、
宇宙人でさえも、
そのことはりの一部に過ぎないと
思っています。
わたしたちも宇宙人も、
草木も宇宙の星も、
皆同じと思っているので、
それを動かしているのが、
『ことはり』で、
それが神ということなのだろうと、
自分の中では
落ち着いています。
どう観るか…
というのは、
極めて主観的なことなので、
その観方によって、
世界がいくつでもできてしまうのでしょうね。
そういう想像をしてゆくのは、
答えがでない分、
どうにでも豊かに想像でき、
楽しいことですね。💓
ありがとうございます♪
向日葵🌻様、返信ありがとうございます😊、脱線してしまいましたね W
エルカフローラの主題歌に！
th-cam.com/video/NAJDxXX_CnI/w-d-xo.html
あさ様、良い歌ですね。