昭和の学生時代…近くの県民の森って峠道を2サイクルのレーサーレプリカのバイクでがんがん走ってました…卒業して就職してもたまの休みにDUCATIでも走ってたので眺めてました…入社した土建屋がハウステンボス造成工事や旧オランダ村〜新西海橋へ建造工事…針尾島での高速道路工事等の合間によく見てたなぁ…担当では無かったが維持管理の為の吹付け塗装工事も…林業(耕地)事務所から発注者あったよな…その当時針尾弾薬庫の改修工事も出てたし…高速のパールライン道路工事も佳境だったけど…ネ… by 同県の大臣免許の土建屋の積算担当…
実際に行ってみると判るのですが、堅実に作られたってのがよく分かるのですよ。
佐世保は台風の通り道なのに、100年以上も維持できているということだけでも凄いのですよ。
小さいときからこれを見て育ちました。西海橋に向かう途中カーブを抜けると突如としてミカン畑の中に大きな塔が見えるので子供の頃からワクワクしていました。近づくにつれて大きさも分かる上に中も独特で一番好きな場所です
私も小さい頃からコレ何だろと思いながら育ちました。
電波塔なのは知ってたけど何で3本なのかは知らなかった!
コンクリートの耐久性を示す現存する資料として、軍艦島と共に非常に貴重ですね。
長崎にはこのような歴史的資料が二つもあるんですねー。
GWを利用して現地を見に行って来ました!ハウステンボスと同じ島にあるというのがなんだか面白かったです。塔や電信室の内部もしっかり見学できて非常に興味深かったです。昔の人たちの技術力と地道な努力を心からリスペクトします!!
施工方法まで編集して紹介するのすごく良いです!👍
メンドクテ、見てねー。
レジンの気泡抜きも振動や減圧より加圧の方が圧倒的に効果あるから
突き固めの方が気泡の少ない締まったコンクリートになるんだろうね。
毎日眺めながら出勤してます。
まさか、ゆっくり動画で観れるとは思っていませんでした。
ありがとうございます
昨年、見学しました。
築100年とは思えない程良好で、コンクリート表面にはジャンカも殆ど無く、極めて丁寧な施工がされています。
ボランティア?の方々が簡単な案内をしています。
建造時には1日約1.5メートルずつコンクリートを打設したそうです。
因みに、見落としてしまいそうですが、1号塔すぐ横の小さな柱1本の傘のような屋根付き建物は、一見してありきたりの東屋のようですが、これも当時、監視所として作られたそうです。
ジャンカと言う言葉、滋賀県大津市の欠陥マンションの記事で初めて知りました。
ハウステンボス行く時車で行ったら見えるんだけど、初めて見た時は海と山が綺麗なところにいきなり異様な塔が現れて不気味だった
針尾無線塔、全く知らなかったです。
素晴らしい建築物ですね!
時間をかけて施工されたコンクリートが長持ちするというのはとても興味深い。
でも現代のどれだけ早く建築するか、工費を抑えるか、みたいな状況だと転用は厳しそう…。
でも100年後も残るコンクリートの芸術作品とかなら面白いかもしれない✨
戦争中で鉄等の物資が無くなって鉄筋コンクリート製の貨物船(武智丸)が建造されて終戦時に残ってた2隻が呉市の安浦漁港の防波堤に転用されてる姿が今でも岸壁から見えるけどコンクリートで電波塔や貨物船を建造するのは凄い技術なのでしょうね。
コンクリ船は呉海軍工廠の発案らしいので、佐世保とは関係無さそうですが凄いですよね
コンクリ船は鋼船よりも簡単に作れる。日本の取り組みは遅い方で、クソみたいな戦標船作るよりもコンクリ船の方が、資源の節約もできてよかっただろうに…
@@sett-5273 造船所周りの設備でコンクリ船をブロック構造で作るのが当時の日本だと難しいらしいです、そりゃ木か鋼で船作った人は沢山いましたけれど鉄筋コンクリ固めて船を造った人はほぼ居ないのでそこら辺が決め手だそうですよ。
多分こっちをしようとしたら当時の職人芸の塊の方々か船の作り方すら知らない素人集団の集まりだった造船所の設備とシステムを丸ごと変える必要があったのかと。
黒部ダムの建設動画が偶然オススメに出てきて、そこから一気に視聴させてもらいました。どれも面白く、見やすくて今後も更新楽しみにしてます!長崎は縁ある土地なので、こちらからコメントさせて頂きます。
ありがとうございます(*˘︶˘人)
だいぶ時間かけて制作してますので嬉しいです!
更新はゆっくりですが、堅苦しい題材を面白く紹介すべく頑張っていきます!
針尾の無線塔は25年くらい前に、観に行った事があります、まだ残っていたのですね。
長波通信は海軍にとり重要で、海中の潜水艦への通信手段として有効でした。
他国の海軍はともかく、日本海軍は海面下へ長波や超長波が届くことを判っていて、長波を利用していました。
また、この針尾電波塔からは、真珠湾攻撃の際に出撃していた南雲機動部隊へ、『ニイタカヤマノボレ 1208』の開戦が決定の電文を送信した電波塔の一つです。
そうだったの?知らなかったけどね。名古屋の6本なら見たけど。
超長波使ってたシステムは、双曲線航法のオメガシステム(船舶の位置を特定する為に使用 他にはロランシステム・デッカシステムがありました)
3つともGPSの登場で役目を終えました。(廃棄理由、誤差が大きい為)
@@山﨑やまさきことみことみ
刈谷市にあったやつならあれば米軍が対潜水艦用レーダーに使ってた。
潜行中の潜水艦への送信手段は超長波しかないはず。米国の戦略原潜に核攻撃指令を出すのもこれ。
これで長崎に行く理由ができたわ。見たい。
ようこそ長崎へ
西海橋付近にある西海の丘に展望台が用意されていますが、ガチで何もないところなのでレンタカーを利用することをオススメします、駐車場もあります
このチャンネルって、どれもそういう気にさせるよねぇ。
なんか感動する。
中入って爆音で叫んでくるとめっちゃオモロイよ。あと魚雷試験場跡が近くにあるから車で寄ってきな
生姜は、坂田じゃな。
地元ですが…ここまで詳しく説明をありがとうございます😁✌️👍👌
地元が紹介されるととっても嬉しいですね!
ぜひ皆さん、長崎県にお越し下さい!
数年前にレンタカーかりて見に行きましたわ。懐かしい。遺構を守ろうとしてくれる有志がいるのはありがたい話ですね
九州旅行に出かけた際に、『空の大怪獣 ラドン』で初代ラドンが壊した西海橋を見に行く途中でバスの車窓から見えて驚いた記憶があります。
第一印象はやっぱり「なんだこの塔?」だったのですが、その後『ラドン』を見返してみたらこの電波塔もしっかりフィルムに収められていました。
電波塔ということが分かっても、今度は「電波塔なのにコンクリート製なのか?」という疑問がわいたりしたのですが、今回の動画でそのあたりが解説されていて諸々腑に落ちました。
西海橋???ヤッパ記憶にねーわ。
これ近くに国道が通ってて車から見えるんだけど、ほんとに不気味で迫力があるから何回見ても飽きないんだよね。周りに山もないから遠くからでもよく見えるし。
公営住宅を造ったとき、2所帯✕7階建ての細長いモノだったので、基礎に400tonのカウンターウエイト(重り)を付けて安定を図りました🙆♂️
毎日この電波塔を眺めながら通勤してるけど…歴史と技術の詰まった凄い塔だったなんて!!
@Dizzy Parker 不気味感は全く無いですよ。逆に100年近く
針尾のランドマーク的な存在で風光明媚な佐世保の風景に映えますよ。
貴方は針尾島の人ですか?自分は40年前、佐世保市有福町1346番地に住んでいて、佐世保市立江上小学校に通っていました。西海橋ビューロッジに行く途中で無線塔に寄って、下から見上げた記憶があります。
先週行ってきました!ガイドさんの説明も丁寧で、入ることができる場所も多いので近くを通りかかったらぜひ行くことをおすすめします!!
当時のコンクリートは今みたいに硬化促進などの混ぜ物が無かっただろうから長持ちすると思う。施工も高度成長期のような手抜きも無いだろうし。ただ、作るのは大変だっただろうな~とは思います。
何事も養生は肝要すなぁ。
無筋かと思いきや鉄筋コンクリートなんだ!
補修跡はなさそうだし相当高密度のコンクリートなんだろうか
いろんな遺構があるっぽいし佐世保行ってみたいなぁ
針尾無線塔やその役割は知ってたけど「建築物」としての視点はなかったので知らないことだらけだった。
流石はこのチャンネルだ
依佐美送信所の鉄塔は解体前に見る事が出来ましたが、なかなかのものでした。これほどのコンクリート塔だし産業遺産として長く遺して欲しいですね。近年、こうした遺構が反対を押し切って解体される例が相次いでいて心配です…。
私は依佐美にゆかりがあります。
今ではすっかり鉄塔はなくなってしまい、残念です。
佐世保のこの無線塔はずっと残しておいてほしいです。
先人たちの素晴らしい技術に敬服。
毎日見てます
昔から2本重なって全部で2本に見えた時願い事をすると叶うというのを小学生の頃やってました(・∀・)♪
地元が動画で取り上げられるのは嬉しかですね
建設方法がわかり、大変参考になりました。何度か訪れましたがそばで見ると本当に圧倒されます。今はきれいに整備されいかに大切にされているかがよくわかります
旧下士官兵集会所やドックを壊し、しょうもない箱モノを作る横●賀市と格段の差です
長崎(対馬)にはオメガ局もありますね。
昔の技術者に今の最新の建築技術を観せたらどんな反応をするか妄想すると熱い
オメガ??おめーが?
いや、阿呆な漫画に、いや?なんだっけ???ヤッパぁれろれろか~、ニサンカマンガン。
東京タワーより高い塔でしたが、解体されましたよね。
オメガシステムの鉄塔(鋼管柱)を支える為に数千本のワイヤーが張られてましたけどね。
鉄塔やワイヤーも凄いけど、それを支える碍子も巨大で美しいです!
長崎バイオパークから帰ってきてる時に見つけて「なんじゃこりゃぁだだだあぁ」てなったのを思い出します。
その日は通り過ぎましたが、次は絶対に経由したい。
通信基地の跡ですね。アンテナ線は撤去されてますね。一部通信傍受の施設があった建物も残ってますね。たまにタワーの中も公開されていますね。
針尾無線塔と電信室跡はNHKのドラマでも最近使われてましたねー
現在の鉄筋コンクリートのビルは50年も経たないうちに老朽化して解体してしまうというのに、今でも構造物としてしっかり建っているというのは素晴らしい。
地元の案内の人が言ってたけど 使う砂 砂利とか丁寧に真水で洗ってたらしい
それもこれだけ長く建ってる理由の一つみたいですね。
これから100年大丈夫という研究結果出してる専門家もいますし。
無線塔も圧巻ですが、この辺りは風光明媚でとてもおすすめです。北海道民ですが、大島~崎戸島や西海橋近辺の景色が好きで、何度か足を運んでます。
コンクリ造かRC造かは明確に区別した方がいいと思う パンテオンはコンクリ造なので凄さが違うと思う
でもよくまあ大戦中に爆撃とかされず残ったものですね (誤記あり修正、失礼しました)
オベリスクみたいでカッコいいですね。しかもこっちは実用性がある。
ハウステンボスの近くにあるってのがw
西海橋もあるし観光地としては飽きない所が凝縮されてます。
凄く惹きつけられるサムネイルですね!
20年ほど前に近くで焼け落ちた城跡の遺跡発掘のバイトをしてました(期間中にネバダ事件がありました)
針尾鉄塔は生でみると本当に迫力があって見ごたえがあります
そんなバイトがあるんですか!!いろんなばいとがあるんだなー
針尾の電波塔、100年経っても大丈夫ってすごいです。
当時のコンクリートの品質や技術の高さはすごいですね。
映画「空の大怪獣ラドン」を見ていると、謎の高い塔が映りました。
「あれは何だ?」と思いましたが、その後、この針尾無線塔だと分かりました。
海堡とかに使われていたぺトン・コンクリートについて解説してほしいです。
子供のころ親の里帰りで佐世保に行ったとき、祖父に連れられて釣りにいった場所からこのコンクリート塔が見えたのがいまだに記憶にある
撮影のお仕事を頂いて、針尾無線塔をはじめ色々な日本遺産の撮影をさせて頂きましたが、佐世保には海軍の遺構が多く残存しています。
防空指揮所跡などもすごかったので、ご興味あれば是非!!
針尾無線塔はあと100年は問題ないと言われているようです。
NHKでドラマの舞台となりましたね
船橋送信所も紹介されてますが、現在は公園や団地になってます 地図で見ると直径800mの円形道路になっていて興味深いです
あの変な道路その名残だったのか〜、出張で近くに行く際に地図で道路確認して「何だこれ」と思い記憶に残っています。
修学旅行で通りがかりに見た!。ガイドのおばさんが電波塔って言ってたのを思い出した。ここまで先進的で丁寧に作られた構造物だったんだな。
恥ずかしながら 今日まで知りませんでした(受験日本史だったのにσ(^_^;) なるほどロストテクノロジーなのですね カッコいい 戦時中の日本の建築技術は欧米に肉迫してたんだな あと100年位保つらしい 凄い迫力 未来少年コナンの世界
google earthですぐに見ました。自然豊かな土地にいきなり
ドーンと立ってて知らなかったらビックリ‼️
長崎は見所沢山ありますね
トルコのアヤソフィアのようにもう一本塔を建てて、真ん中に丸屋根の聖堂を建てても違和感はないかもしれません。
似たような形のやつで、岩手県の宮古市に高さ160mの大煙突があります
昭和14年(1939年)完成らしく、この動画見ながら横縞の模様とか凄く似てるなーと思ってました
アチコチ、ちょいちょい似たのがあるのか??
おい、安東正洋、白状したホーがよさそーなんじゃねーの??俺は知らんぞ。個人情報??侮辱?言い分けしないで、公開説明出したホーが、イーヨーなきがする~。
去年に行って来ました。使用した骨材は海から採取されたそうですが、2~3度も洗って塩気を抜き、そして手作業で一つ一つ拭き上げたそうです。そんな仕事の丁寧さも、今に残る頑丈さに繋がってるとボランティアの方が仰ってました。
この無線塔は知ってたけど当時の写真や工法とか初めて見ました、ありがとうございます
針尾島、一見「島」にまったく見えない島で、島と直近の陸地を一本の流れの速い瀬で分断されてるだけの珍しい島です。干満差で激流になるので近年観光名所になってますね。
今の長波通信利用って、潜水艦とか電波時計の基準電波位しか無くて、海外の長波放送局も昨今の時代の移り変わりで無くなりつつあるし、
中波や短波ですら怪しい、以前は方位局なんていうのも存在してたし。
因みに、型枠は今の様なコンパネ合板とか鉄で出来た鋼製型枠なんていうのも無くて、杉板だったんだよね、逆に細長い杉板だから大掛かりな機械を使わず出来たんだろうけど。
ポンプ打ちが無いから、今より少し固め(セメント、砂、砂利、水の理想的な配合)で打設出来たんじゃないのかなぁ。
NHKの17才の帝国っていうドラマでこの塔を見て、調べたら日本に実在してて驚いたな。
重要な軍事拠点なのによく空襲で破壊されなかったな…
NHKのドラマで存在を知ったけど、最初CGかと思った
3:02 アンテナは電波の波長に合わせて作るから、波長が短くなって必要なくなるのだから短波から長波では逆に長くなってるのでおかしいです。
中波や短波ではアンテナが短くなるのでこの施設を使いませんでしたけどずっと使ってたので残っているわけです。
昭和の学生時代…近くの県民の森って峠道を2サイクルのレーサーレプリカのバイクでがんがん走ってました…卒業して就職してもたまの休みにDUCATIでも走ってたので眺めてました…入社した土建屋がハウステンボス造成工事や旧オランダ村〜新西海橋へ建造工事…針尾島での高速道路工事等の合間によく見てたなぁ…担当では無かったが維持管理の為の吹付け塗装工事も…林業(耕地)事務所から発注者あったよな…その当時針尾弾薬庫の改修工事も出てたし…高速のパールライン道路工事も佳境だったけど…ネ…
by 同県の大臣免許の土建屋の積算担当…
コンクリート構造物でなく鉄塔ですが、昔愛知県刈谷市にアメリカ軍の対潜水艦用レーダーの鉄塔がありました。
後、長崎県対馬には船舶航行用の物としてオメガシステムの局(世界7箇所のうちの1つ)がありましたが、その高さは地上454.83mで過去日本一の建造物でした(今は、東京スカイツリー)
※現在は、両方とも撤去されてます。
高い塔といえば戦前に建てたNHKの東京第一放送のアンテナは312メートルと東京タワーに迫る高さだったそうです。(現存せず)
西海市から佐世保市に向かう時に見えますよね💡だいぶ前に久しぶりに西海市から佐世保市に移動する時に見かけましたが、見る度に
なんだ!この塔は!と思っていました💡
この前は雨の日だったため、上のほうが見えなくて怖かったです💦
佐世保民です
針尾無線塔は何度か行ったことがあり、中にも入ったことがあります。実際に見てみるとわかるのですが、間近で見ると本当に巨大です。近くには西海橋がありラドンの映画の舞台となったことも有名です。針尾無線塔は太平洋戦争の開戦合図である「ニイタカヤマノボレ」が発信された場所であるとも言われています。佐世保は鎮守府時代からの自然を生かした巨大要塞となっていて多くの遺産があります。是非近くを訪れる機会がありましたら佐世保にお越しください〜
(何か宣伝みたいになってしまった…)
まさかの地元の無線棟を紹介していただけるとは!
当時は竹で組んだ足場を使って建設したらしいですが海風が凄くフラフラ揺れる足場なので男性は股間が縮こまってマトモに作業できなかったため男性作業員は滑車でコンクリート等を荷揚げ。女性作業員がコンクリートを打設を行ったと会社の年配作業員に聞いた
昨今何でも早く楽にしていくけど本当に良い物はしっかり苦労と時間をかけた物。
地元出身なので・・・懐かしいですね
手作業鉄筋コンクリートおかげで、今も健在とは・・・・知りませんでした
こないだ卒業した高校の先生が夏休み前に実際に行ってた時に撮ってきた写真見せてくれたの思い出した…夏休み中にご臨終したけど
長崎市在住だけど、佐世保へ行く途中の西海橋に出るといきなり現れるんだよなぁ
無機質な巨大な塔が3本もいきなり現れるんですから、迫力と同時に不気味さもありますよw
真珠湾攻撃開始の合図「ニイタカヤマノボレ」を送信した電波塔と言われていますが、実際は船橋送信所だったとかナントカ?
ニイタカヤマノボレの発信についてはどうなんでしょうね。
佐世保の戦前、戦中産まれの人達の自慢話にはなりますがね😅
NHKのドラマで変な設定つけて撮影してたなぁ
針尾小学校に通っていた者です。
4年生の時に、生活の授業で針尾無線塔と送信所に入りました。
蛇がいるとか言われて脅されていたのが懐かしいです笑
アルカス佐世保という所で針尾無線塔に関するシンポジウムに参加し、クラス全体で無線塔の活用方法を発表しました。懐かしいなあ〜
ハウステンボスの恐竜島へ船で行く途中に見えました。
この不気味さがこれから無人島へ行くという不安を煽るような雰囲気を出す丁度良いオブジェになってて良かったです。
電波塔としての役目は終えたとのことですが、このまま残して欲しいですね。
フライアッシュやら高炉スラグ等のコンクリート混和材に関係した動画ないですかね?
なるほど、この時代のコンクリートはプラスチック耐火材のような施工法だったんですね。
あ!!艦これ2期で見たやつだーー!!
興味深いですね、この当時で挑戦的だったのが、逆に功を奏したなんて!!
これ最近見に行ったけど、圧巻でした。
近くに伝寝室があって建物には入れなかったけど、そこの地下?には入れました。入口に立つと奥から冷風が吹いてきてとても寒かったです。(三月)
中に入るとコンクリートで出来た通路があり、最後には変電設備の土台や錆びたクレーンが残っている広い空間に出ました。印象としてはジブリの世界観の廃洋館の様な感じです。変電設備の土台やクレーンが残っており、時間が止まっているみたいでした。
肝心の無線塔内に入ると足音が響く響く。上の方で風が響く音が聞こえて見上げてみると、ずっっっと続く鉄骨とたまにある窓から差し込む光。無限ループしてるんじゃないかとも思える程でした。
その他にも、海から侵入されないように東屋があったり油倉庫があったりと、様々なものがあってとても良かったです。
浅学の身なれど知見が広まりました。ありがとう。
そう言えば、阪神大震災の時、近年作った高架区間がどんどん崩れた一方で、鉄道省が建設した戦前の高架線は被害が少なかったという話がありましたね。その時代の高架橋などは、場合によっては壊すのに苦労するほど堅牢な事もある、と言われます。
古い技術だからと言って脆いわけではないんでしょうね。技術の進化は品質向上だけでなく、施工性だとか経済性だとかの方向に使われる事もありますもんね。
針尾送信所のコンクリートの耐久性どうなってるんだろ
近くで見たら結構綺麗だし、黒ずんでないどころかザラザラしていんよね
くわすくないんですけど、配合によって、かなぁり、出来上がりが異なるらすいですん。
当初は120年程度の寿命と見られていたけど、改めて調べてみたら耐震性を含めて、もっと永く持つことがわかったそうです。
@@山﨑やまさきことみことみ やはり配合やどこの砂使ってるかでも違うみたいですね
やっぱり、固め(水、少なめ)のコンクリートの方が、ひび割れとかが生じても新たな水和結晶を作ってそれを埋めてしまう余力がある、という事なのでしょうか。
現在米軍とSSKが使用している係留池の建設も興味深いですね。
二つの島と立神の鼻というところを利用して海を囲って排水して海底を掘って岸壁にして掘った土は倉島の埋め立てに使用して岸壁を造るという。
佐世保にはこういうものがたくさんあって興味は尽きないです。
高校時代の友人が佐世保に
住んでいた頃 ドライブに
出かけた時に拝見しました。
映画:空の大怪獣ラドンにも
登場しましたね!
この近くによく行ってた時があったけどどっかの橋の上からだと2本に見えるところがあったような、
でも確かに初めてこれを見た時はめっちゃ不気味だった覚えがある
(´・ω・`) あああ書名が思い出せないでモヤモヤする~。
幕末期に大工として奉公を始め、明治期に後の早稲田大学建築学部に進み、長じて建築会社を興した人が書いた本に、
「今の鳶職で、上手な部類に入る人の腕前が、私の若い頃は下手な方でした」
とかあったから、コンクリ加工にかけた現場の手技も並大抵ではなかったんだろうなあ。
長崎市内から佐世保方面に向かう時に、遠くからでも見えるし、近くの引き上げ場とかにも勉強しに行ったことあるから名前も知ってたけど、ここまで面白い物だとは知らなかったな〜
普通に今あのアンテナがこのアングルで見えたから、あと何分くらいで着くな〜とかの目印にしかしてなかった😂
愛知県の依佐美送信所のアンテナは経費の問題などで撤去されましたが、残っていれば世界遺産級だと思います。
撤去前は、国道23号からよく見えていました。
今は送信機設備が残っています。
針尾も産業遺産として永く残ってもらいたい。
ハウステンボスが近くのこのアンテナ跡と、南方方面からの引き揚げに使われた浦頭引揚記念館が記憶に残ります。
長波、超長波じゃないと水中の潜水艦が命令を受信出来ないのでまだまだ現役の技術です
佐世保は9割以上が米軍基地にされたので呉みたいに戦後に技術者が居残れる会社が生まれませんでした
針尾送信所なかに入れてテンションあがるよ。
コンクリートめっちゃキレイだった。(昨年末確認(^-^)/)
あなたのアイコンを見て、とても見覚えがあるのですが、松下さんでしょうか?
この付近行くとオープンワールドRPGのフィールドに入り込んだみたいで、生で見ると大迫力なのでオススメ
佐世保自体ちょっと観光しにくいところだけど一度は来て欲しい
お茶も美味しいよ
SCP-JPの元ネタに良さそうな構造物ですね
中学生の時の修学旅行で遊覧船に乗ってこれを見ました。修学旅行の内容自体覚えてないですが。
当日は小雨が降りあまり視界が良くありませんでしたが、悠然とそびえ立つ煙突のような三本の柱は未だになぜか脳裏に残ってます。
船橋知ってたので海軍なんじゃないかなと思いました!
高校の修学旅行で遠くから見たことがあります。
真珠湾攻撃の際、暗号通信に使われた施設ですね。
NHKのドラマで見た時はCGかと思ってたが、実在してたんだな。驚き。
当時の骨材や細骨材に有機物や塩類が少ないためコンクリートのアルカリ性が保たれているのでしょう、だから鉄筋も錆びる事もない、1つ分からないのは伸縮収縮継ぎ目はどうなっているのでしょうね!
古いコンクリート構造物は表面が劣化しても粒子な細かい細骨材ビッシリ表面を覆いコンクリート劣化を防いでいる。
なんかアニメとかだとバリア貼りそうな感じでロマンある
3つの塔のてっぺんにテスラコイルを配置して起動すれば異次元空間への入り口が開かれる…!
ニコラ・テスラ「てっぺんにでなくて、塔に銅線を巻きつけるんだ。思いつかなかった。ありがとう。」
地元住民「アァ〜、柱に吸い寄せられる。テスラーや」
「トラ・トラ・トラ」を発したのはこの電波塔じゃなかったっけ?
東京や横須賀に近い船場?の方みたいよ?
父の勤務地でした(戦後の海自)。懐かしい。
何度か勤務中に遊びに行きましたが同僚の方々に遊んでもらった記憶しかありません。
もったいなかったかなー。