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他の方たちが色々と突っ込んでいますが,それでも,今回のif動画は幾らか前向きな展望があって好きですね.
大慶油田は浅い処で発見されてたけど精製技術の問題で無視されただけです❗️零戦も撃ち落とした飛行機のグリスを使用して高高度迎撃出来ました❗️
これは一番良いお話ですね😊しかし、日本石油って、ダメダメですね。残念😅
このif動画はとても面白い。蓋然性の高いシナリオですね。このifが選択されていれば、世界の歴史は大きく変わったのでしょうね。
近衛文麿が「蒋介石政権を相手にせず」と言った時点で中華民国と仲直りすることは難しかったと思います。満州で油田が見つかったとしても、独力で油田開発・精油所を建設しても年間生産量がどれくらい増加したか分かりません。当時の日本には新規に精油施設や油田施設を作る力があったかどうか?100歩譲って満州の油田で石油の自給が可能となったとしても航空機用潤滑油はアメリカ製を使っていましたし、ゴムやボーキサイト、鉄鉱石などの禁輸が解かれなければ兵器の生産も予定通りには進みませんから、満州で油田を見つけただけではどこまでその後の展開が変わったのかは微妙ではないかと。
とはいえ、国家予算の70%を軍事費を拠出してもその金額はドイツの軍事費の半分にしかならない貧乏国家なので、石油が出たくらいでは勝てないと思う。
投稿お疲れ様です!🇯🇵👍
日露戦争の仲介役がアメリカだったんだからもっとアメリカを上手く使う事が出来たらねえ満州国のビジネスをアメリカと共同でやるとか
逆に豊富な資源に後押しされてヨーロッパの戦況に応じて対ソ戦に突入したり、宗主国を失っている仏印、蘭印を取りに行こうとしたかも
ゲーム 太平洋の嵐というもので「満州に石油あり」というシナリオがあったな。
谷甲州「覇者の戦塵」世界ですね。有名な満州の大慶油田だけでなく、確実に日本の勢力圏にあった、遼河油田も絡めて考察されるとより面白かったかな、と思いました。青島付近の勝利油田は日本のものにするのは難しいですかね?実際にはイギリスやアメリカを巻き込まないとソビエトに対抗するには難しいかな?と思います。その場合でもフランスにはアジアから退場いただきたいのでドイツにフランスを潰して貰いたいとは思いますね。
石油の問題が解消され対米が起き無く更に日中戦争が終焉すれば日本は北進したかもしれないな
船でその石油を運んでいるうちにアメリカの潜水艦に撃沈されて、海洋汚染の原因になるだけ。アメリカのように同一規格で大量生産のノウハウがないので、石油があっても運ぶ手立てがなくて負ける。
まぁ例えば樺太の北部では石油産出してるから日露戦争時、樺太まるまるあれば多少違ったかもしれませんな。満州で先に資源開発に着手かつ成功していれば、夢ではなかったかもしれません。現実に満州辺りで産出される石油は質が悪すぎるのでコッチが思い描くようにはならないことは間違いないでしょうね。多少なりとも情勢に影響はしたでしょうが…むしろ一次大戦時にルーマニアの油田を入手できるチャンスはあったのでその方がより現実的だった、とは思いますが…
後に、オレンジプランという対日戦争に備えた計画が太平洋戦争開戦の何十年も前に研究立案されていたことが知られますが、そもそもペリーの来日そのものが中国権益獲得の布石だっと知られます。それくらい米国は中国の権益に強い関心を持って日本を見ていました。まして、ルーズベルトの側近にはソ連のスパイが多くいて、ソ連に有利になる(日本に不利になる)ように活動し、施策決定に大きく影響していたことが後にわかっています。しかもヨーロッパでの戦争においてソ連の協力は不可欠。満州で石油が発見されたら、尚更、米国は強硬になる(日本との戦争の口実を作る様に仕向ける)だけでは?満洲から関東軍が撤退しても、満洲という国が存在しそこに日本の権益があれば米国からは何ら変わらない。大東亜共栄圏なるものが中国が協力的な立場で出来たとしても、米国に敵対する限りは同じです。仮に満洲について米国が融和的な姿勢を見せたとしても、仏印に侵攻した時点で米国が黙っているとは思えない。時系列は変わっていても米国との戦争は回避できなかったでしょう。日本が米国との戦争を避けたかったら、少なくとも国際連盟脱退、三国同盟締結前に戻って米国と協調友好的な関係を築けないと。それは満州の権益を日本で独占することを諦めることを意味しますが、日本の世論はそれを許さなかったでしょうし、結局戦争不可避だっでしょう。政治の良し悪しは国民の民度を反映すると言いますが、煎じ詰めれば、当時の日本国民が世界情勢に無知であったということになると思います。
戦争待ったなしになってから慌てて計画を考えるどっかのアホな国とは違うからな。まともな国なら予め計画を練り上げておくなんて常識以前の話。
イギリスやフランスやメキシコと戦争するプランも考えて、全部で7か国分あるからレインボープランって名付けたよ。
むなしい
日本にそんな技術ないからロックフェラーに大金積んで頼まないとな(笑)。
ifは面白いですね!
男性のナレーションいいですね(^^)めっちゃ聞きやすい。
ただ、日本が満州の油田を掌握してたならアメリカは黙ってないだろうなw結局アメリカと戦争してるw
石油があっても工業力に違いがありすぎ勝負にならない。
「ジパング」という、かわぐちかいじ先生の漫画でも、東北部の(大慶など)油田の話しがありましたね。登場人物の草加少佐は、実際には採掘に動きませんでしたが、石油資源の情報だけで、アメリカに圧力をかけていた描写があった気がします。動画面白かったです。私は、油田の発見がむしろソ連の参戦を早めてしまったり、南仏へ進駐した事で、マレー半島(シンガポール)、インドネシアフィリピンのイギリス、アメリカ、オランダの根拠地を押さえるべきだとなって、結果的にアメリカとの開戦に繋がってしまったのかなと個人的に感じます。僭越な事を申しましてすみません。あくまでも私見ですので、ご容赦下さい。でも、粘り強く外交を続けるは、大切だと思いますね。お話し良かったです。
もしなくてもでたって情報を垂れ流すだけでよかったんだよ
油田が発見され、支配下にってそれだけじゃ鉄を加工する材料が足らなくなる😢
そうなれば本当に良かったですね・・・
アメリカは覇権を揺るがしかねない国には容赦しないでしょう。難癖つけてでも対立しそうな気がします。
重質油やから微妙🤣
そうだね。良質のガソリンが取れないからね。あと、潤滑油もいいのが取れるかな。
石油があったとしても、工業力を含めた国力が違いすぎて最終的には勝てません。
もうないけどね😅
掘り尽くしたみたいで、中国も大量に輸入していますね。
満州に石油はありません。あるのは石炭ですよ
あります。試掘削てます。見つける前に、機材、人員を蘭印に送られましたが。中国はソ連の技術で産出しています。
@@user-xn8xl4xx4e満州で石油が出たのは聞いた事がありません。最後には松の油に頼りました 憐れなものです
大慶油田が見つかりましたよ
米国は知っていたようですよ。
@@user-yl4 戦前に産出されていれば、米国と戦争していなかったです。
他の方たちが色々と突っ込んでいますが,それでも,今回のif動画は幾らか前向きな展望があって好きですね.
大慶油田は浅い処で発見されてたけど精製技術の問題で無視されただけです❗️零戦も撃ち落とした飛行機のグリスを使用して高高度迎撃出来ました❗️
これは一番良いお話ですね😊
しかし、日本石油って、ダメダメですね。残念😅
このif動画はとても面白い。蓋然性の高いシナリオですね。このifが選択されていれば、世界の歴史は大きく変わったのでしょうね。
近衛文麿が「蒋介石政権を相手にせず」と言った時点で中華民国と仲直りすることは難しかったと思います。
満州で油田が見つかったとしても、独力で油田開発・精油所を建設しても年間生産量がどれくらい増加したか分かりません。当時の日本には新規に精油施設や油田施設を作る力があったかどうか?
100歩譲って満州の油田で石油の自給が可能となったとしても航空機用潤滑油はアメリカ製を使っていましたし、ゴムやボーキサイト、鉄鉱石などの禁輸が解かれなければ兵器の生産も予定通りには進みませんから、満州で油田を見つけただけではどこまでその後の展開が変わったのかは微妙ではないかと。
とはいえ、国家予算の70%を軍事費を拠出してもその金額はドイツの軍事費の半分にしかならない貧乏国家なので、石油が出たくらいでは勝てないと思う。
投稿お疲れ様です!
🇯🇵👍
日露戦争の仲介役がアメリカだったんだからもっとアメリカを上手く使う事が出来たらねえ
満州国のビジネスをアメリカと共同でやるとか
逆に豊富な資源に後押しされてヨーロッパの戦況に応じて対ソ戦に突入したり、宗主国を失っている仏印、蘭印を取りに行こうとしたかも
ゲーム 太平洋の嵐というもので「満州に石油あり」というシナリオがあったな。
谷甲州「覇者の戦塵」世界ですね。
有名な満州の大慶油田だけでなく、確実に日本の勢力圏にあった、遼河油田も絡めて考察されるとより面白かったかな、と思いました。青島付近の勝利油田は日本のものにするのは難しいですかね?
実際にはイギリスやアメリカを巻き込まないとソビエトに対抗するには難しいかな?と思います。
その場合でもフランスにはアジアから退場いただきたいのでドイツにフランスを潰して貰いたいとは思いますね。
石油の問題が解消され対米が起き無く更に日中戦争が終焉すれば日本は北進したかもしれないな
船でその石油を運んでいるうちにアメリカの潜水艦に撃沈されて、海洋汚染の原因になるだけ。アメリカのように同一規格で大量生産のノウハウがないので、石油があっても運ぶ手立てがなくて負ける。
まぁ例えば樺太の北部では石油産出してるから日露戦争時、樺太まるまるあれば多少違ったかもしれませんな。満州で先に資源開発に着手かつ成功していれば、夢ではなかったかもしれません。現実に満州辺りで産出される石油は質が悪すぎるのでコッチが思い描くようにはならないことは間違いないでしょうね。多少なりとも情勢に影響はしたでしょうが…むしろ一次大戦時にルーマニアの油田を入手できるチャンスはあったのでその方がより現実的だった、とは思いますが…
後に、オレンジプランという対日戦争に備えた計画が太平洋戦争開戦の何十年も前に研究立案されていたことが知られますが、そもそもペリーの来日そのものが中国権益獲得の布石だっと知られます。それくらい米国は中国の権益に強い関心を持って日本を見ていました。
まして、ルーズベルトの側近にはソ連のスパイが多くいて、ソ連に有利になる(日本に不利になる)ように活動し、施策決定に大きく影響していたことが後にわかっています。しかもヨーロッパでの戦争においてソ連の協力は不可欠。
満州で石油が発見されたら、尚更、米国は強硬になる(日本との戦争の口実を作る様に仕向ける)だけでは?
満洲から関東軍が撤退しても、満洲という国が存在しそこに日本の権益があれば米国からは何ら変わらない。
大東亜共栄圏なるものが中国が協力的な立場で出来たとしても、米国に敵対する限りは同じです。
仮に満洲について米国が融和的な姿勢を見せたとしても、仏印に侵攻した時点で米国が黙っているとは思えない。
時系列は変わっていても米国との戦争は回避できなかったでしょう。
日本が米国との戦争を避けたかったら、少なくとも国際連盟脱退、三国同盟締結前に戻って米国と協調友好的な関係を築けないと。
それは満州の権益を日本で独占することを諦めることを意味しますが、日本の世論はそれを許さなかったでしょうし、結局戦争不可避だっでしょう。
政治の良し悪しは国民の民度を反映すると言いますが、煎じ詰めれば、当時の日本国民が世界情勢に無知であったということになると思います。
戦争待ったなしになってから慌てて計画を考えるどっかのアホな国とは違うからな。まともな国なら予め計画を練り上げておくなんて常識以前の話。
イギリスやフランスやメキシコと戦争するプランも考えて、全部で7か国分あるからレインボープランって名付けたよ。
むなしい
日本にそんな技術ないからロックフェラーに大金積んで頼まないとな(笑)。
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男性のナレーションいいですね(^^)めっちゃ聞きやすい。
ただ、日本が満州の油田を掌握してたならアメリカは黙ってないだろうなw
結局アメリカと戦争してるw
石油があっても工業力に違いがありすぎ勝負にならない。
「ジパング」という、かわぐちかいじ先生の漫画でも、東北部の(大慶など)油田の話しがありましたね。登場人物の草加少佐は、実際には採掘に動きませんでしたが、石油資源の情報だけで、アメリカに圧力をかけていた描写があった気がします。動画面白かったです。私は、油田の発見がむしろソ連の参戦を早めてしまったり、南仏へ進駐した事で、マレー半島(シンガポール)、インドネシアフィリピンのイギリス、アメリカ、オランダの根拠地を押さえるべきだとなって、結果的にアメリカとの開戦に繋がってしまったのかなと個人的に感じます。僭越な事を申しましてすみません。あくまでも私見ですので、ご容赦下さい。でも、粘り強く外交を続けるは、大切だと思いますね。お話し良かったです。
もしなくてもでたって情報を垂れ流すだけでよかったんだよ
油田が発見され、支配下にってそれだけじゃ鉄を加工する材料が足らなくなる😢
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アメリカは覇権を揺るがしかねない国には容赦しないでしょう。難癖つけてでも対立しそうな気がします。
重質油やから微妙🤣
そうだね。良質のガソリンが取れないからね。
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石油があったとしても、
工業力を含めた国力が違いすぎて
最終的には勝てません。
もうないけどね😅
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中国はソ連の技術で産出しています。
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米国は知っていたようですよ。
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