丸ごと変換、微分方程式。20分で分かるラプラス変換の使い方

[@安保亮-l9h]

とっても分かりやすかったです。ありがとうございます。

[@sugaku_kyoshitsu]

役立ったみたいで嬉しいです。コメントありがとうございます！

[@yone_4152]

凄くわかりやすいです。
ありがとうございます。

[@sugaku_kyoshitsu]

ありがとうございます！こちらこそコメント頂けて非常に嬉しいです👍

[@JK-ou8kh]

四力の教科書などオススメを教えてもらいたいです…
いつも動画見させてもらってます。

[@sugaku_kyoshitsu]

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おすすめの参考書
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構造力学→www.morikita.co.jp/books/book/804
ぱっと思いつくのはこの本です。是非試し読みしてみてください、このリンクから30頁以上読めるはずなので。
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なお機械力学や熱力学、流体力学に関しては、まだ特におすすめはないです。強いて言えば、すべて森北出版の本で揃えてみた、と言う点でしょうか。
一冊買って、レイアウト+説明の分かりやすさと掘り下げ方のバランスに感動したので、よく森北のHP内で探し回っていました。
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お勧め勉強方法
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あとはpointがあるとすれば、
・毎日時間をかけて2〜3ページをじっくり読む事→それ以上はあえて読まない
・余白に自分の思った事等を書き込みながら読む事→僕のTwitterを参照してみて下さい
・読み終わったページの端を蛍光ペンで塗って、本を閉じた状態からでもどこまで読んだか分かるようにすること
・小さなまとめノートを作成すること
この4つをやるだけで進みが全く違ってくるのでおすすめです。積読がなくなって、定着度・理解度も相当上がるので是非どれかひとつやってみてくださいね。
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詳しくい勉強方法は、自分のTwitterをご覧くださいませ。コメントありがとうございました☺️

[@einsteinblue-o5o]

時間領域を複素領域に変換する意味は何ですか？
そもそも s は何ですか？数学的に s = σ;iω は何を表すのですか？

[@sugaku_kyoshitsu]

微分計算を簡単にするためです。
畳み込み計算も簡単になります。
s自体に意味はないです。複素数になっているのは、変換の収束性を上げるためです。
基本的にフーリエ変換と同じ技が使えますが、フーリエ変換よりも色んな関数に適用できて便利です。
ラプラス変換した関数の極(分母=0の根)にシステムの固有振動数ωと減衰率σが現れるため制御工学によく使われます。

[@けもけも-o7b]

個人メモ
ラプラス変換の結果ではなくラプラス変換との関係性が大事

[@sugaku_kyoshitsu]

そこ大事ですね。まさに。
(色んな見方あるかもですが)
コメントありがとうございます！
嬉しいです

[@桂太郎-q9n]

すせすす

[@sugaku_kyoshitsu]

日本語でお願いします(笑)