オーディオ Audio 低予算で質の高い低域増強補正が可能です。低域が質良く伸びると全体的な音質が格段にアップします。とっておきの方法をご紹介します。最大12dB増強が可能です。

[@currently-cat]

昨今のパワードスピーカー並みの加工技術😙
リスニング音量が60~70dbが限界の住宅事情ならばバタバタする事なく重低音が堪能出来そうですね🤔

[@Audiosurvival]

コメントありがとうございます。

[@TOCHIKN]

私はアナログEQで爆盛しておりますｗ

[@Audiosurvival]

本来はグライコ、パラメトリックイコを使うのが一般的ですからね。

[@snack_for_kids]

非常に残念ではございますが…
1ミリも変わっておりません
事実としてお伝えしておきますね
アンチじゃ無いよ
ホントの事言っただけだからね
怒っちゃやーよ😳

[@Audiosurvival]

コメントありがとうございます。

[@ピースコンタクト]

AndroidスマホとFinal社のZE3000というイヤホンの組み合わせで聞いていますが、これはaptX-adaptiveというiPhoneのAAC方式より高音質の方式という事もあり、これ使えば「へーなるほど」と違いが分かると思います。
だからなんだと言う「違いが分かる事にどのような価値があるのか」という話は別として、ですが。

[@snack_for_kids]

@@ピースコンタクト あ、そーですか
B&W P7有線リケーブルで聴いても全く一緒に感じたので…
念の為、特性も確認したら完全に一致してました
出ている最低域周波数も全く同じですよ😳

[@Audiosurvival]

@@ピースコンタクト
コメントありがとうございます。

[@ピースコンタクト]

@@snack_for_kids 私はスピーカー・ルームアコースティックの測定器の持ち合わせはあるもののイヤホンヘッドホンで同様の測定を行う機器の持ち合わせは、ありません。
従って現状でTH-camからの電気レベルでの音声信号分析はしておりませんしイヤホンからの音としての信号分析もできませんが前述の視聴システムで気のせいではない差が聞こえとしてあり、測定で差がないというお話をそのまま「そうなんだ」とはなりませんね。
特に最初にかかった曲についてはその差が顕著ではあります。