神山健治監督の攻殻機動隊S.A.C.1stから入って押井監督のイノセンス→士郎正宗原作そして押井監督のGhost in the shellの順番で来てるひどいニワカ者です。 原作に触れた時に感じたのは押井作品の湿度(恋愛成分とか)の高さでした。湿度の高さに違和感があったので原作を読んだ時はわからない単語の多さと柱書きの多さにびっくりしましたが 「ああ、こういう無機質と有機質の融合の話だったんだ」ってしっくりきました。 私に知識は全くないけどわかってる人の「理解」を電脳で見せてもらったって感じです。だから全然意味がわからないのにすごく楽しめてる作品と感じていて今回のシリーズの解説でより納得できてます。ありがとうございます。
HEROは以下の略語と思われます
[hazards of electromagnetic radiation to ordnance]【軍】ヒーロー.対武器電磁放射障害.目標探知やミサイル制御などの電磁波が多過ぎて障害を起こす現象.
作戦直前&民間人が集中しているシチュエーションかつ起こりそうだと表現しているのでその解釈でしょうね。
いいね
ニセ信号にラリッた状態で、敵味方見境なくランボーのようにマシンガンをブっぱなしながら突撃していく様子を捩って、ここでは使われていると思われます。
集団での戦闘では一番迷惑な輩という意味です。
単行本の154ページの欄外に説明載ってました
疲労かと思ってました。
バイオ素子の実験レポート
86年位に科学雑誌コラムで見てましたね。
プラモ狂四郎にもバイオチップをネタにしてましたが、当時はICから更に集積する技術の萌芽を眺めてる時代だけに、アニメ化やらしてから見返してビックリしてました。
ビジュアルとしては、アップルシードが大好きでしたので、あくまでパワーアシストスーツやらのデザインや、水素吸着タンクの枠外解説読むのを楽しんでも、本編のストーリーは理解仕切れなかったのが懐かしい…。
自分に理解力が無いからわからないと思ってて読み飛ばしてたけどわからないのが普通だったみたいでちょっと安心しました。
『HEROが高いな』は子供の時『疲労が高い』と解釈してました。人使いが荒いって言う、上司への愚痴かと。過労死とか問題になり始めた時代だったので。
読んでる方もなんとなく理解して読んでるのに それをここまで砕いてほんとに聞いてるほうが不愉快感なく面白く解りやすく説明できるのも凄いなぁ
このペースだと攻殻機動隊②の解説にたどり着くのは2030年くらいかな
1時間で3ページの解説か、凄い情報量だなw
凄いわw なんぼでも飯のタネが転がってるんだろうな、この人には私
14:20 一瞬ドキッとした
02:54 「1/50000」というのは恐らく面積比だと思うので、一辺30センチの1/50000はおよそ1.34mmです。この縮尺でないと画像の説明文にある「端子」が実用的な大きさになりません。
ニューロチップの過剰成長だが、今(2022年)の現実世界のシリコン製のいわゆる AI(ディープラーニング) にも過学習というのがある。作った人間にもわからない、というのは、今の AI でも、そう。あと、ニューロ系より量子コンピュータの研究が流行っている。
意地悪で説明セリフを省いているというよりも、とにかく、リアルじゃないやり取りを描きたくないんだろうなと思ってました(ます)。
学生のころ何言ってるかわからなかったから雰囲気だけで楽しんでた
いゃ~解説
楽しそうで なによりですw
原作読んで自分が分からなかった事が分からなかった(笑)
お偉いさん達の会話も荒巻部長の語りもその場その場の流れの中に浮かんでは消える呼吸のようなものだと思っていて流れで読んでいた。でもそう読んでも岡田さんの解説を聞いて大方間違ってはなかったな〜って自分では思ってます。もちろん底はめちゃめちゃ浅い捉え方でしたけどw
攻殻機動隊……痺れるね。
ただね、
意味が分かんないんだよ😭←
士郎先生の世代だと海外ドラマ『CI-5』の影響もありそうで、
あちらのドラマもセリフ回しが結構難解な部分もあったりして
攻殻やアップルシードに通じる面白さがありました。
CI-5❗️懐かしい~❗️
5万分の1は大きさなので、300mm(30cm)四方なら面積90000mm2 の1/50000は面積1.8mm2 なので1辺が約1.34mmの四角形では?
辺0.006mmを30cmにしちゃうと 大きさ(面積)は25億倍になります
少女終末旅行はメガストラクチャーの下層階に住む人々の物語だったのか
すげ〜😵🙌
噛み砕き、ありがとうございます🙇♀️💖
第2版を所持してるので相当昔に読んだけど、「アルミホイル頑張ってシワ入れて写真撮ったんだなぁ」くらいに思って読み飛ばしてました。
自分と岡田さんとの間に圧倒的情報格差が生まれてたわ。
攻殻機動隊という、
沢山の情報量が恐ろしく凝縮されている漫画であることが分かる解説動画…
「高度過ぎる情報の集合体」でたとえ読者の大半をおいてけぼりにすることになったとしても、攻殻機動隊を世の中に出すことにした当時の編集部の人達さぁ…
グッジョブ(´∀`)bだよ!
子供の頃にこのページ読んで、大人はわかるのか、すげぇなぁ、て思いながら何回も見てました!
攻殻機動隊は好きな漫画です。アニメより単行本の方が面白かった。
解説があっても難しくて何回も読み直してた気がする。最初は敵だった素子がいつの間にか公安になってたのが謎だった。
少佐達、
最初(プロローグ)は内務大臣直轄の実働部隊で「公安」は競合他者だったのに、次の1話で少佐が内務大臣に有線接続(2秒)して大臣をハックして顔面パンチ。
→荒巻をトップに総理直轄の実働部隊、国際救助隊(公安9課)設立。
マンガにしては話の速度が高速過ぎて、はじめて読んだときはワケわからんかった…
たぶん裏の動きは
こんな感じですよね。
①公安の荒巻部長、
内務大臣部隊の素子達を勧誘。
失敗。
②荒巻部長、内務大臣に
「素子部隊使用許可」の申請。
③荒巻部長、素子達に
とある組織への突入を命令。
④ここで前もって話しておいた
新部隊設立
(後の攻殻機動隊)の話を
チラつかせる。
⑤素子達、突入先の組織が
政府関連の組織だと知る。
⑥政府の人間である荒巻が
自分達を政府施設の突入に
使う構図に違和感を覚える。
⑦、①のため
思い通りにならない自分達を
解体するための
罠なのではないかと疑う。
⑧バトー(素子の部下)
ここで単独行動開始。
必然的に突入開始。
(隊員の単独行動という
テイを取るため、
バトーのみの処分で済むと
見込んでのもの)
⑨色々あって施設鎮圧。
⑩、⑨の事実のため
素子達は尻尾を
掴まれたことになる。
⑪改めて荒巻部長が
攻殻機動隊の予算を確保。
⑫素子達は一連の件で
尻尾を掴まれてるため
公安に移籍。
これを16ページに詰める狂気よ笑
す、すごいです‥
ありがとうございます!!
アニメは観てましたが、原作漫画は冒頭からさっぱり解らず読まず仕舞いでした。これで読み進めれます!
やっぱり攻殻機動隊はすごい面白いですね〜!
素子と荒巻の対立、情報収集の力量の差なんて解りませんでした。ただの反抗的な部下かとw
知れば知るほどアニメ版が良く出来てるのがわかって面白い
めちゃくちゃ砕いてありますね笑
商務省は経済産業省かと思います。てか岡田さん凄い、ありがとうございます。
攻殻機動隊の日本はロシアと対等に密約ができるほど国力があるのすごいな現実は全く違うけど
ロシアに国力がないんだよなぁだから返還も進まない
さすがの解説です。。圧巻。
ちなみにHEROはhazards of electromagnetic radiation to ordnanceの略で、対武器電磁放射障害とのことだと思いますが、自信はないですw
HEROは
High Emitting Radio Obstructionかな?
これよりも「攻殻機動隊2」の方がまだ難解。そういえば昔々に桃谷にあった店にダイコンⅢのトレーナーを買いに行った時、岡田さんを数秒だけ見かけた事があった。
攻殻機動隊の世界では「ニューロチップ」なるものが予見されていたけれど、現実世界では今ディープラーニングがそれに当たるのかもなぁ
ニューラルリンクでしょ
岡田さんの解説がないと意味わからなんで流してしまいますね
当時好きで何度も読み返してたけど、流石にここまで細かく分析して考えたことなかったなあ。
漫画としてはページ量が少ないけど情報密度がすんごい、でも当時割とスラスラ読めてたのは
むしろイチイチ細かい説明や解説してないからかな? 何気に読み返してるうちに、
あーこういうことかなってのは幾つも浮かぶから、つい何回も読みたくなってたんだね。
タイムリーでリアルにヤバい内容ですがな💦
先進国と貧国、
エージェントと下っ端、
理解できる読者とできない読者、
…全てが格差化、二層化されているというw
登場人物の当事者間が持つ共通知識を前提にした会話。だから共通知識を持たない読者が理解できないのは当然。 攻殻やアップルでの台詞は「雰囲気を味わう」ものであり、読者への説明ではない(と見做している)。
HEROとは、ザックリ電波共振共鳴三角波の暴走
神山健治監督の攻殻機動隊S.A.C.1stから入って押井監督のイノセンス→士郎正宗原作そして押井監督のGhost in the shellの順番で来てるひどいニワカ者です。
原作に触れた時に感じたのは押井作品の湿度(恋愛成分とか)の高さでした。湿度の高さに違和感があったので原作を読んだ時はわからない単語の多さと柱書きの多さにびっくりしましたが
「ああ、こういう無機質と有機質の融合の話だったんだ」ってしっくりきました。
私に知識は全くないけどわかってる人の「理解」を電脳で見せてもらったって感じです。だから全然意味がわからないのにすごく楽しめてる作品と感じていて今回のシリーズの解説でより納得できてます。ありがとうございます。
このアニメは途中から話が入ってこなくなり、ドンパチして気付いたらエンディングになっているが俺の決まりのパターン。
「神経繊維」ではありません。「神経線維」が正しい表記です。
神かこの人はw
描写の少なさが意地悪すぎて面白い🤣
だからSACの一話も料亭だったん?
heroって気圧差で耳がキーンとするやつなのかな?
想像で飛ばしてるのは変わらないんだけど、この時代のこの手の作品の知識範囲はちょうどこの人の守備範囲に近いから想像で喋っても「面白さ」で言えば損なわれないのがちょうど良い加減になってるな。
Ariseの新劇場版のシーン、ここにつながってたのか
士郎先生、絵だけじゃなくてマンガ書いてくれんかなー(´・ω・`)
アニメしか見てないですが、
電脳化とか用語が沢山出てきて
理解するまで大変でした。
なので、自分が薦める時は
イノセンスの最初を見てから
見るようにしてます。
密度!
HEROの解説は一巻内のコマ外枠にあるよ
P156か
この動画解説は5年前なんですね…、まるで安倍元首相暗殺の舞台裏を見せられたような、予言的な内容に、背筋が寒くなりました。これから安い労働力が移民になり日本を蝕んでいくような展開が想像出来るので、暗澹たる気分になります。素晴らしい、解説ありがとうございました。
そして企業に食い物にされる国
これわかんないテキストなんですね…
字幕も読み上げも漢字ミス多いな
石炭がほとんど意味を無くしている?世界の発電の40%をになっているのに?
素晴らしい考察だけど、この人イメージだけで話すことあるよね
文字起しテキストにかなり誤字があるのが地味に気になる。内容的にも大変だと思うけど切り抜き元の印象も良くなくなるから、頑張ってほしい
理解できない俺でした・・・
えっ?これいつ収録したの???
皆さん言ってるよーに、ロシアのウクライナ侵攻の事言ってる……………。?????????
ロシアは何年も前から、クリミア半島やウクライナ東部に仕掛けてますよ。
収録は2017年のようですが、ロシアとウクライナの紛争自体は14年から始まってますからね。14年にウクライナ東部の親ロ派支配地域で起きたマレーシア航空17便誤射撃墜事件は大きく報道されました。
長い…
マンガ夜話の岡田斗司夫推し企画で、岡田さん以外のメンバーがもっとも白けていたのは、攻殻機動隊ではなく
FSS、ファイブスター物語なんだが。いしかわじゅん、夏目さんとも内心呆れていたが、
露骨に態度にださないよう苦心していた
SACでなんで荒巻を課長にしちゃったのかが一番の謎。
情報過多w
普通に読み流してたわ
HERO=hazard of electromagnetic radiation to ordnance.
対武器電磁放射障害。戦闘装備の電磁放射の障害。
説明しないところは悪い事だけやろ
窓の振動計から会話の音声情報を分析するのは無理ですよ。ホワイトハウスでさえ十年以上前から複合振動を窓枠から発生させて室内の音声が拾割れない様に防御していますからネ。盗聴するなら単純に虫型ロボットマイクを換気ダクトに仕掛けるか、コンセントから室内のテレビやポット等の電子機器にハッキングを仕掛けて逆探知防止用のハブを作り、ソコから室内の誰かの電脳をハッキングすらでしょう。
伏せ字いらん
伏字にしないとGoogle(TH-cam)のAIが過剰反応してBANされちゃうんだよw
100コメ
あくまで娯楽としてでありこんなこと言うこの人は害悪で許されない
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何がしたいんだろう?