2頭のツキノワグマを襲った悲劇【ゆっくり＆ずんだもん解説】

[@haruko2941]

シートン動物記の「ハイイログマのワーブの伝記」を思い出しました。あれも最期が悲しくて切ないんですよね。
･･････それはそれとして、ずんだもんがどうやら公式で女性であるということを、この動画がきっかけで知りました（今更）。

[@Zundamon-Kaisetsu]

そんなお話が。そういえばシートン動物記読んだことなかったです。いつか読もうかな。
ずんだもんは公式では女性設定ですね。ですが同じく公式が創作では男性にしても良いと発言してるので男性設定の所も多いです

[@haruko2941]

@@Zundamon-Kaisetsu
シートン動物記は和訳された児童文学でさっくり読めますが、より時短したいのであればアニメもあります。
ただアニメは残酷な部分が省略されたりしてます。動物記の中でも「狼王ロボ」は絶大な人気があります。読んでなくてもこの話を知ってる人がいます。
「灰色熊ワーブ」はトップクラスに悲しい話で、同情もします。･･････でも自分の生活圏にワーブが居たら･･････駆除して欲しいです。

[@Zundamon-Kaisetsu]

シートン動物記ってアニメもあったんですね。狼王ロボは聞いたことあります。
クマは一撃で人間を倒せる力があるので人間のいる所に出てきて欲しくないと思うのは仕方がないと思います。なので人間も必要以上に住処を奪わないようにしないとですね

[@倉本理央]

良い動画でした。
人間が安易に餌を与えた結果（15:23）。数が増えすぎたり、人間への警戒心を失った熊が人里に降りてきたり。
どういう意図による物であれ。人間が自然に関わると、悲惨な結果が待っている。往々にして、罪もない動物が人間の都合で駆除される。本当の動物愛護とは動物に関わらないことか……。

[@Zundamon-Kaisetsu]

ありがとうございます。後半の話は実話なんですよね。(概要欄の参考の一番下にURLあります)
野生で育つ生き物の場合むやみに手を出すことは動物のためにならないですね…

[@瀬古徳雄]

熊は二匹産むらしいが同時に産まれるわけやなくて時期をすけしずらして産まれる冬眠中に栄養が足らないときは育ちの悪い方を弁当にする

[@ねじまきどり]

「人間」を餌をくれる「人物」、、、

[@賢司-e1x]

カプサイシンでそんないつまでも目が潰れないだろ&傷なんか出来ないだろと身も蓋もないマジレスしてみる。

[@Zundamon-Kaisetsu]

今回の話、編集してて自分で泣きそうになりましたw
チャプターです
00:00 目覚め
02:29 冬眠明け
06:40 エンカウント
09:03 別れ
11:34 先輩との出会い
13:57 再会
17:05 山を降りよう
19:50 最終章

[@KINGMULTIBURSTSANS]

ニホンツキノワグマについて学べました

[@anonymousray-g9e]

編集好きだよ。
頑張って欲しい。

[@Zundamon-Kaisetsu]

応援コメントありがとうございます！
アクセス伸びなくて落ち込んでましたがもう少し頑張りたいと思います！

[@azk70]

兄ちゃん熊を思って会いたいなぁ、と言ってるずんだもんに泣ける

[@866083]

以前は「冬ごもり」といったものなのになぁ・・・・・・
悲しい

[@Zundamon-Kaisetsu]

僕が子供の頃は冬ごもりって言葉がまだ使われてた気がします。
いつの間にか冬眠に変わってましたね

[@ぽぽたん-r3b]

お兄ちゃん熊が､鉄砲で撃たれた時に､母熊の言い伝えである、
人間に近ずいてはいけないとの教えを思い出すのは本当なのですかね。
熊と人間のテリトリーをお互いに侵さないことと、山の開拓や木の伐採をやめましょうよ。
自然を残す方向でいきたいなあ🎉

[@綾子中村-i2o]

どう考えても人が身勝手すぎる

[@うどん-q6x]

玄人とマスターいて草

[@m.8571yama]

近年は猟師も減り、退治するのも大変なのにエサ不足で里山まで出るらしいね。　人に被害なら退治もやむなしだし、怖いからと敵視しても熊は最初から悪意では無いし難しいね。　
ちなみに友人は山の麓で熊の警戒はしょっちゅうらしい。

[@あいすアイス-k6e]

かわいそう。人間を駆除しなきゃ。

[@東慎太郎-q5k]

人間の匂いを覚えた熊は人間を恐れないんだよぉ(||ﾟДﾟ)ﾋｨｨｨ!

[@Zundamon-Kaisetsu]

人に慣れ過ぎちゃうのも問題なんですよね

[@866083]

男山ｗ

[@綾子中村-i2o]

無責任に餌付けしては(*_*)