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信長さんこう言う跳ねっ返り好きだからなぁ……正論言うとあっさり引き下がる事が多かったから割とコントロールしやすかったのもあると思う
鬼武蔵の何が笑えるって、最初まだ資料があまり見つかってない頃に遺書が見つかって、穏やかな平和主義者だと誤解されてたってのがw
バーサーカーの資料がでてきたのがいつの時期ぐらいかご存知ですか？
遺書の内容もクレイジーだね🤪
「もう疲れました」
狂人でDQNなのに忠誠心は本物、さらに文化人や領主としての一面も持つ…マジで森くん半端ないわ…
信長個人に対する忠誠心は絶大でも、織田家に対する忠誠心は皆無というか、池田恒興・稲葉一鉄と並んで織田家没落の戦犯だろう。
だって森家も親父の時代からの新参者だし？家に忠誠って譜代のやる事だし？というか家に忠誠って江戸時代からの武士の風習だし？
ノッブ「可成のおかげで今こうやって生きてるし、弟の蘭丸可愛いし許したろ」こんな感じで鬼武蔵のやらかしを許してたんやろな
蘭丸の兄上 こんなにすごい人だったとは知らなかったです。めっちゃワイルドで圧倒されました✨🤗
鬼武蔵討ち死に！の報で家康陣営が大宴会していた頃、味方の秀吉陣営も鬼武蔵討ち死に！で大宴会してたのは大草原😂
おもろいよねwwwww
死んで両陣営喜ぶとはwwwwww😂😂😂
蘭丸ではなくて兄を本能寺に連れてっていたらワンチャン信長生き残ってたんじゃね？
森長可討ち死にを聞いて味方のはずの秀吉はむしろ安堵して喜んだと伝わっている。また関ケ原の際に家康は、敵を恐れ緊張している味方に「森武蔵相手にした時を思えば楽なモンだろ」と声を掛けて緊張を解いたと云われている。味方にしても安心できないけど、討ち取った側には死後になっても恐れられる。こんな当時の人間にこんな評価されてた武将は他にいない。正に鬼。
小牧・長久手の前哨戦で森長可を撃退した酒井忠次がより凄く聞こえる。
もう一人のバーサーカー相手にウンコ漏らして逃げ帰ってるだけあるなら、謙信や北条の連中は何者よ
鬼武蔵を実際に知っている小牧・長久手の時の現役兵士は関ヶ原の時には兵士引退してそうなものだけどね。鬼武蔵が暴れていた時分からの武将なら、関ケ原の相手くらいなら怖がることもなさそう。
戦国最狂ぶっ壊れバーサーカーと聞いて、「誰の事だ・・？」となるくらいにはあの時代には狂った奴らが多い・・・
メチャクチャな問題児だけど信長への忠義は間違い無いのよな
平和な世になるまで生き残っていても、若い時の様な態度で振る舞って晩年失脚してそう😅。
安い屁理屈で武装し自己弁護とネットリンチだけが得意、役立たずのネットDQN（所謂おまえら）とはエライ差だわ
森家に対する信頼感というか愛情というか、そういうのが信長に溢れ出る程度にあったのが大きいでしょうね。信長が仇敵である真宗（本願寺）との戦いに終止符を打った条件が、真宗の熱心な門徒である森家の領内に真宗の寺院を建立して住職に森家の者を据えてくれれば降伏を受け入れても良いのよ？だったぐらいに。
@@nekono_mimikon 兄(可隆)も朝倉攻めで戦死してるしなそういう流れでまだ13なのに家督継がせちゃったけど手柄は結構挙げてるし弟(蘭丸)にはメロメロだから信長も「鬼武蔵ならしゃーない」で済ませちゃう
Fateでも「俺は裏切りとかしない」と言いながら死を恐れぬ敵を「てめえら一向衆か！」と殺しまくっていました。ちなみに再会したノブに歓喜していましたｗｗｗ
小牧長久手の戦いで戦死した際に秀吉「よっしゃ！」家康「よっしゃ！」流石に草
なお撃った本人の息子もその戦場にいたが、なんなら鬼武蔵と合戦中だったが、構わず撃った本人は鉛玉の雨降らせた模様
17:05（ここの脚色は流石にフィクションだろうが）「先に裏切ったのはそっちだからボクチンは悪くない！！信頼を失ったらﾅﾝﾀﾗｶﾝﾀﾗ」安っぽい言い訳や策を弄し始めた挙句の、最後の惨めな討ち死にDQNから安い屁理屈と自己弁護に終始するネットDQN擬きに。もはやただの害悪、クズ、ゴミに成り下がったって感じだな
森家大好きだけど、みんな蘭丸しか知らんからこういう特集ガチ嬉しい
流石にそいつ等の親父の攻めの三左こと森可成は有名だと思うよただ息子の中で一番可成の気質を受け継いでるゴリラなのにあまりピックアップされないから嬉しいよねこういう動画
何故か蘭丸と言われるものの、史料の上では本能寺で討たれたのは「乱」「力」「坊」の兄弟。直筆の書状でも「森乱成利」と名乗っていますし、信長の書状では「乱法師」と呼ばれています。その他では「御らん」「森御乱」などと呼ばれています。神君伊賀越えでも「三浦おかめ」「鳥居おます」の謎の人物が2名いますが、家康における森乱ポジションだったのでしょうね。
信長は衆道好きだったけど､ジャニー北川みたいなしゃべり方はしなかったと思うよ😅
いままで知らなかった武将の話でおもしろかったです。今の日本人にも戦国時代の日本人の血が流れてるんですよね。
信長は家臣にめちゃくちゃ優しい気遣いの男やったんよな。すきだわ
言われてるほど傍若無人じゃないし、部下から評判気にするし、無神論者でもなけれ何なら長政の菩提寺作るぐらい仏は敬う位はする
アンサイクロペディアが史実より面白くいじれなかったやべー奴
これほどの狂人でも知識はあったんでしょうね武芸一辺倒では生き残れそうもない時代でしたし
事実書や茶の湯にはかなりうるさかった特に茶の湯は人から金借りても良い道具揃えてたという
狂人じゃなかった説もある問題のある人物だったのは間違いないが、残虐性や狂暴性にまつわるエピソードの大半は政治的な理由や講談による後世の捏造らしい
とは言え、江戸幕府成立から約百年間は有力外様大名だったし、その後も小大名として存続したから、現役の大名家を中傷するような話を流布しても放置されるかは怪しい気も。
塩の専売とかで領地経営をこなしてたし、下手な連中より知力政治力はあったと思う
最初の鎧ずんだもんかわいすぎるし、首スパの編集凝っててすきてかすごいわ。初戦・関所・千人vs3万人のとこもすごく見やすいし歴史さほど興味無いのにナレーションもセリフもゆるいからスっと入ってきてわかりやすいしほんと動画として面白い！チャンネル登録します
他のずんだもんよりも演出が上手いと思う
うむ
信長「勝蔵長可に20万石統治なんてできるわけないけど、森家には蘭丸と坊丸と力丸がいるから大丈夫っしょ」（直後に本能寺の変で弟３人が全滅なんて思わんじゃんか・・・）
めっちゃテンポが良くて、楽しめた中の人天才
エリート面した中途採用は草
死んだ時、味方からも喜ばれた話好き
ただのバーサーカーが暴れ回るだけでは何十もの城は落とせないだろうし、頭も切れて機転も効いたんだろうなこれは。屋根に穴を開けてって型破りで合理的な戦術は、形式に囚われない源義経の戦ぶりを感じる
fateシリーズの彼も戦闘における頭が回る、陸軍に相手に奪った機関銃撃って対応したりと実際判断力が高いがガチの戦闘狂ではある（李書文とやり合った際にはかなり、盛り上がってた模様）
ちょくちょく宮本武蔵と誤解される鬼武蔵 幾ら強くてもこんな気狂いが重宝される戦国の世の雰囲気がどんなんだったのかが良くわかる
Fateシリーズの『帝都聖杯奇譚 Fate/type Redline』では宮本武蔵召喚するつもりで彼を召喚したので戦車は破壊されるわ、部隊は全滅するわ(笑)と楽しそうに活躍しています。
Fateでも当然の如くバーサーカーな森くん。けど領主としてはちゃんとしてたし茶の湯にも通じていた文化人だったという。
殺さないだけで偉いってやばすぎ
戦いの中でしか身を立てられない性格だし引き際としては絶妙だったのかも
当時の医者は政権上層部と繋がりが深く、情報に通じていることが非常に多かったため、娘を医者と結婚させようとしたのは野心からという話も…
こんだけエピソード満載なのに享年27歳ってのがね。濃すぎるわｗ
こんだけハチャメチャやってたらそりゃ早く死ぬってw
長可も長生きしてたらわからんかったね水野勝成は長可ほどではないにしてもDQNだったのに晩年は若い頃が嘘みたいな政治手腕で名君だったし
素晴らしい作品です。感謝。
うつけ殿の又左に対する処分は甘いと思っていたが、桶狭間で首挙げても帰参を赦されなかったり、鬼武蔵に較べたらキツイの〜。
FGOで知ってた人物だったけどこんなにぶっ飛んでたの草すぎる、、、蘭丸も解説して欲しい
FGOで知った情報以上にぶっ飛んでて流石に草生えまくり
その後森家は幕末まで続いて子爵になりましたとさメデタシメデタシ
こんなに甘々な信長なのに後世で暴君扱いはやっぱり違和感ある
洞が峠の日和見で有名な筒井順慶はわずか2歳で当主になったため、亡くなった父親にそっくりな按摩黙阿弥を影武者にした。『元の黙阿弥に戻る』という言葉は黙阿弥から生まれたという
森長可は、確か信長の小姓だった事もあったはずで、夜のお勤めで城持ち大名になれた、という蔭口を言われていたから、より意識的に猛将ぶっていたと思うのですが。
秀吉は、恒興と長可を潰したかったのか中入りさせるしなぁ。でも森家って千丸継いだから江戸時代も紆余曲折ありつつも維新を迎えた…うむぅ深い。
お家騒動とか色々重なって、大幅に減封されちゃいましたけどね😅
慶次よりもバーサーカーすぎて最高
こいつを倒したヤツもバーサーカーやで
まだ徳川軍に徳川軍団盤前田慶次こと水野勝成公がいる。彼が森長可公を討ち取っているらしい。
4:36『ギコギコはしません』ワロタwwww
ぜひとも次は島津四兄弟お願いします！😊
父の森可成も信長お気に入りの家臣だったし、信長も部下の息子という事ですごく可愛がっていたんだろうね。信長は家臣に対しても、その家族に対しても細やかな配慮をする性格だし。
FGOで知ったけど、こんなに豪快なバーサーカーだとは思いませんでした😂頑張って育てます、ありがとうございます
銃弾を眉間に受けて死亡ってあっさりすぎないか・・・。苦しんで死ぬよりかはましだが今までの活躍がすさまじいだけに残念な最期。
武者ずんだモンかわヨ
まるでエースコンバット みたいな戦術だな
この後継千丸は、兄3人と共に信長の小姓だったが、問題起こしてクビになってた。結果命が救われた。父親を攻めた浅井朝倉連合軍が逃げた場所が比叡山延暦寺。この鬼武蔵の所業から、弟達(蘭丸、坊丸、力丸)もかなりの猛者だったと思われる。
ストーリーが濃すぎて戦国ドラマのスポット当てられない武将1位
コミカライズされている戦国タイムスリップ小説の『戦国小町苦労譚』ではヒロインの仲間として活躍しています（弟君も最新話で登場）。小説通りだと間もなく戦国最強・武田軍団の赤いあの方との一騎打ちが漫画化されます。
アレは史実より体も悪知恵も狂化してるから
現代栄養学で強化されるとか怖すぎ
分かる…友人に似た性格の奴がいた…いい奴だったのに早死にした…
この初陣にて人間無骨の名を賜ったという
ありがとうございます！
こんだけのキャラなのに何も為してない弟の方が圧倒的に知名度高いってのがまた
このコメント読んだだけで誰のことかわかる不思議
母親の妙向尼と森蘭丸が信長と本願寺と和睦を仲介したんだぞ。二人とも本願寺門徒。なお、妙向尼の夫の森可成は本願寺一揆衆と浅井・朝倉・延暦寺連合軍に〇害され、子の森長可は本願寺の一揆衆を多数〇害している。織田家中は信教の自由がかなりフリーダム。
弟は森成利という本名では知られてないし蘭丸なんていういい加減な名前で覚えられてるのだからあまり知名度は高いと言えないのでは（元服前は乱とか乱丸と呼ばれてたらしい）
成利くんの弟の坊丸くんと力丸くんの事も思い出してあげて下さい…
@@森伯そんなこと言ったらそれこそ日ノ本一の兵って言われた真田信繁だってゲームやら教科書やら漫画やらでは幸村で覚えられてるから覚えやすい名前とか使ってるだけでは？
ほんと戦国時代のDQNって気合い入り過ぎて好き
うっかり重臣の各務さんの活躍も触れて欲しかったですw鬼の家臣も鬼
多分実質 花の慶次の感覚的な元ネタってこの人だよね。特に見た目が良くて教養人。頭がいいから周りに囚われないってのが。
いやいや、前田慶次郎利益(利太)は実在した人物だよ確か滝川氏の流れだったような気がしたよ
@@狸さん-i3x 実際に居たことを否定なんてしてないよ？前田利益は小柄で度胸だけある 昔のヤクザの親分によくいたタイプで、戦歴含め あぁいう華がある人間じゃないってこと。
そうなんだw感覚的な元ネタって頭悪いワイには理解できなかったんやスマンなwww
@@kazwab6551水野勝成の方がそれっぽくないですか？
@@雪烏-y7y 水野だと徳川直系の歴史に関与しすぎてて 扱いづらいと思います。どうせ出さなきゃいけなくなって 出し殻になった戦歴だけある人みたいになっちゃう。
千丸（忠政）も結構やばい人なんだけどね。本能寺の変の時の報復をするためにわざわざ川中島の領地を希望したり、悪政を聞い転封先の津山の国人に待ち伏せされたりとか。
（忠政）の2ばんめの奥さ「お岩さん」は、かなりまともだったみたい。お岩さん（智勝院） (森忠政継室)の逸話 森家では1年の終わりの歳暮の日にきらず粥を食べる習慣があるが、これはお岩が勧めて始めたことだという。きらずというのはおからの別名で、包丁を使わずに調理出来る食品であることから付いた名称だが、お岩は夫の忠政が自分や家臣の手を問わず、少なからぬ人を成敗してきたことを憂慮し「今年は幸い人を斬らずに済んだ。来年もまた斬らずに済むように」との祈りを込めた行事だったという
@@yugureyamanaka2730 名古屋山三郎の妹だな。山三郎も、忠政に家臣の成敗命じられて返り討ちに遭ってる。
鬼武蔵の解説動画で「人間無骨」の解説は結構見るけど長可の愛馬「百段」の解説を見かけないのはなんでなんだろう？
それは基本的に武器の方が語り易いからでしょ。某関氏や某呂氏の愛馬も赤兎馬(汗血馬)と言われているが名付けをしていたのかどうかは分からんし、アーサー王なども自分の愛馬を持っていたはずだが伝わっていない。だから武器とは違ってそんなもんなんよ。防具についてもわりと特徴的なもの以外は残ってないし。
出た😂戦国随一のDQNバーサーカー。待ってました。訳のわからなさで言えば森君はダントツじゃないかなあ。DQNバーサーカーなのに治世はSSとは言わないけどAくらいはあるし文化人で几帳面で達筆だものな。
初めて活躍を聞いたが、超ぶっ飛んでるw
地味に父親の森可成の死は織田家のその後に割と影響与えてるんよね
弟の千丸も割とDQNなふるまい多くて、森蘭丸も本当に品行方正だったのか疑いたくなってしまいます
長可に比べてエグいほど差がある上品さがあるもんなぁ…
前線から離れたノブさんのお付きになっていたから表に出ていない可能性😂😂😂追記一応、戦場などから離れた長可はそれなりにマトモな文化人の皮を被っていたから。まぁ何かあればすぐに剥がれる程度の皮だけど。
徳川家康も鬼日向という狂犬を飼っていた件森長可を倒した後の鬼日向の運命も笑える
可児才蔵とどっちが強いだろ
シューティングゲームで思いだしたが、伊勢長嶋の一向一揆の時、投降して来た一揆勢に銃撃したような。
如何にも「最強バーサーカー」であって、将星としては器量面に疑問符が大きいですね。内政面や家族管理感覚(遺言内容)に見るべきものは有りますが戦国武将としての戦術面で「水準以上の将星に率いられる統制の効いた士気が高い精兵」を相手に戦った経験を持たない事が致命傷となってしまい、結果的に上記「」内の条件を整えた徳川軍との初手合せ(羽黒)で敗戦、続く長久手で敗死と云う結果になった点はもう少し、強調/指摘されても良い様に思われます。『IF』ですが、長久手で敗戦した際に戦死でなく重傷を負って(当該戦役不参加)生還していた場合、丁度、家康の三方ヶ原の如く、将器を磨く経験になっていた場合は豊臣政権内最凶武闘派筆頭位の地位を以て歴史の転換要素になったかも知れませんね。
オープニングの武者ずんだもん可愛い(⌒∇⌒)
4:37ギコギコはしません
1:24 くそかわゆ
脳筋でも、部下いて所領あって管理や経営もしなきゃいかんから大変だな武士。上司も部下も。
信忠も高遠城攻めの時は自分から突っ込んでるんだよね
この鎧武者ずんだもんのフィット感が良いｗ
信長公らしく有能なら寛容な対応✨
もし森長可がポケモン世界に転生したならイシツブテ合戦で天下を取れるかもしれない。
5:57こいつやってることルーデルじゃあねぇか
DQN「あれ？二の丸に仁科いんじゃん？和議かな？人質にして本丸焼いたろ」信忠「ちょ、やめて！」
俺の祖先も長可さんに降った元越後の将だったとか。少なくとも小牧長久手の戦いまでは供になってた様子。
実際は13歳の大黒柱として周りの大名や一向宗徒に舐められて家来に不憫な思いさせないために無茶してたという説もあるリアルハンニバルレクターなのかリアルエレンリプリーなのかメルギブソンの実写化に期待する
全然関係ないけど三国志演義の張飛のイメージがかぶりました。
戦国時代も戦を制す者は情報を制すものだったか
問題児な話なのにずんだもんによってゆるくコミニカルになるのはなぁぜなぁぜ?😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂
信長は森家に恩がなくても可愛がってたと思うこういう頭のネジないような人好きだもん
森可長、大河ドラマで見てみたいな。
戦国小町苦労譚の長可のイメージがあったけど、より一層クソDQNで草
こりゃ、「ベルセルク」の「黒犬騎士団・団長のワイアルド」のモデルと言われても、納得してしまうレベル・・・(-_-;)。
エンジョイ&エキサイティングの奴らだっけ？
@@doctorplague5817 そうでやんす。
これがホントの戦国無双
秀吉が約束守るわけないんだよなあ、ましてや死んだやつのお願いとか
屋根穴から射撃で血の海地獄って言うけど当時の火縄銃でそんなに連射できたのかな？それとも大勢連れて行って最初の射撃が終わったら次の射手達がまた射撃をしてる間に弾込めをするっていう感じ？
わりと『自称歴史家』から無視されているけどこの辺りの織田軍なら火薬と弾丸を一纏めにした『早合』が使われていた可能性がある。この早合と射手･装填手の分業でかなりの早撃ちは可能になる。(三段撃ちも射手一人，装填手二人と考え銃のみを交換して撃ち続けたと考えると10～15秒に一発は撃てていたと思われる)まぁ銃身のことを考えたらあまり乱射･連射は出来ませんが。
ノッブが甘々なのがおもろい
まぁそれだけ、ノッブの威を借りて好き放題していたのだけどな。でそのノッブの後ろ盾が無くなりそれまでのツケが一気に廻ってきた挙げ句、最期は頼っていたヒデヨシに見限られてしまった(ヒデヨシも相当奴の存在を持て余していたのだろう？)憐れな男よ。
面白かったです。被害者には悪いけどやっぱりエピソードが痛快過ぎる。疲れた時や落ち込んだ時におすすめな動画でした。
凄いなおもしろ😊
人間無骨ヒャッハー‼️の人シバくではなく、絞めてんすよ
治世や遺言みると、13歳で家督ついだから家臣にも他家にも舐められないように精一杯奇人キャラ演じたんだろう。おそらく信長にアドバイスもらったかモデルにしたんだろう。末弟には血なまぐさい螺旋にのってほしくなかったんだろうかと😢
弟の忠政も川中島の一揆を鎮圧していますね。戦らしい記録が一揆の鎮圧くらいしかなかったとは思いますが。
森家の面々は総じて実務派で領国経営や政治手腕がすごいという共通点がある。鬼武蔵こと長可も戦場ではサイコ野郎だが、領国経営には長けており、茶の湯を愛好する文化人の一面もあって利休に師事したことも。長可の正室・池田せんは信長の乳兄弟である池田恒興の娘で、姫路城主・池田輝政の姉である。女性ながらに武勇に優れ、女性のみの鉄砲隊を率いていたなどの逸話も残る。二人の結婚は信長の媒酌によるもので、「気の強いせんであれば、あの長可を御せるのでは？」との考えで信長は二人を夫婦にしたらしい。二人はどちらも気象の荒い人物であったために対立することも多い夫婦だったらしいが、長可との間には一男一女を設けるなど順調に夫婦生活を送っていたところに、小牧・長久手の戦いで父の恒興と夫の長可が死去したために、中村一氏と再婚。彼との間に中村一忠を設ける。その後中村一氏も関ヶ原合戦によって死去したために一忠を当主に立てて自身は出家したという。
デビュー戦で27は才能があるとかのレベルじゃないな
弟の乱丸が寵愛されてたみたいなエピソードよく聞くけど、どっちかって言うと長可の方が可愛がられてるよな。何で武将として活躍してる長可がそんなに知られてなくて、小姓の乱丸の方が有名なのか知ってる人教えてくれ…
細川忠興とセットで置いておきたい。仲良くできるかな？
22:18
無双ゲー並の武功やんけ…しゅごい
おれ、鹿児島出身だけど、石合戦は経験あるよ。軽石だったから重傷はないけど、切れて頭から流血するくらいのことは時々あった。あと、時々、中身のつまった重い軽石もある。今は家なんか建てる土地はほとんどないけど、あの頃は田んぼをシラスで埋め立てて宅地開発をしたから、そこらじゅう軽石だらけだった。
ヒャッハー系で細川忠興もぜひ！
信長さんこう言う跳ねっ返り好きだからなぁ……正論言うとあっさり引き下がる事が多かったから割とコントロールしやすかったのもあると思う
鬼武蔵の何が笑えるって、最初まだ資料があまり見つかってない頃に遺書が見つかって、穏やかな平和主義者だと誤解されてたってのがw
バーサーカーの資料がでてきたのがいつの時期ぐらいかご存知ですか？
遺書の内容もクレイジーだね🤪
「もう疲れました」
狂人でDQNなのに忠誠心は本物、さらに文化人や領主としての一面も持つ…
マジで森くん半端ないわ…
信長個人に対する忠誠心は絶大でも、織田家に対する忠誠心は皆無というか、池田恒興・稲葉一鉄と並んで織田家没落の戦犯だろう。
だって森家も親父の時代からの新参者だし？家に忠誠って譜代のやる事だし？
というか家に忠誠って江戸時代からの武士の風習だし？
ノッブ「可成のおかげで今こうやって生きてるし、弟の蘭丸可愛いし許したろ」
こんな感じで鬼武蔵のやらかしを許してたんやろな
蘭丸の兄上 こんなにすごい人だったとは知らなかったです。
めっちゃワイルドで圧倒されました✨🤗
鬼武蔵討ち死に！の報で家康陣営が大宴会していた頃、味方の秀吉陣営も鬼武蔵討ち死に！で大宴会してたのは大草原😂
おもろいよねwwwww
死んで両陣営喜ぶとはwwwwww😂😂😂
蘭丸ではなくて兄を本能寺に連れてっていたらワンチャン信長生き残ってたんじゃね？
森長可討ち死にを聞いて味方のはずの秀吉はむしろ安堵して喜んだと伝わっている。
また関ケ原の際に家康は、敵を恐れ緊張している味方に「森武蔵相手にした時を思えば楽なモンだろ」と声を掛けて緊張を解いたと云われている。
味方にしても安心できないけど、討ち取った側には死後になっても恐れられる。こんな当時の人間にこんな評価されてた武将は他にいない。正に鬼。
小牧・長久手の前哨戦で森長可を撃退した酒井忠次がより凄く聞こえる。
もう一人のバーサーカー相手に
ウンコ漏らして逃げ帰ってるだけある
なら、謙信や北条の連中は何者よ
鬼武蔵を実際に知っている小牧・長久手の時の現役兵士は関ヶ原の時には兵士引退してそうなものだけどね。鬼武蔵が暴れていた時分からの武将なら、関ケ原の相手くらいなら怖がることもなさそう。
戦国最狂ぶっ壊れバーサーカーと聞いて、「誰の事だ・・？」となるくらいにはあの時代には狂った奴らが多い・・・
メチャクチャな問題児だけど信長への忠義は間違い無いのよな
平和な世になるまで生き残っていても、若い時の様な態度で振る舞って晩年失脚してそう😅。
安い屁理屈で武装し自己弁護とネットリンチだけが得意、役立たずのネットDQN（所謂おまえら）とはエライ差だわ
森家に対する信頼感というか愛情というか、そういうのが信長に溢れ出る程度にあったのが大きいでしょうね。
信長が仇敵である真宗（本願寺）との戦いに終止符を打った条件が、真宗の熱心な門徒である森家の領内に真宗の寺院を建立して住職に森家の者を据えてくれれば降伏を受け入れても良いのよ？だったぐらいに。
@@nekono_mimikon 兄(可隆)も朝倉攻めで戦死してるしな
そういう流れでまだ13なのに家督継がせちゃったけど手柄は結構挙げてるし弟(蘭丸)にはメロメロだから信長も「鬼武蔵ならしゃーない」で済ませちゃう
Fateでも「俺は裏切りとかしない」と言いながら死を恐れぬ敵を「てめえら一向衆か！」と殺しまくっていました。ちなみに再会したノブに歓喜していましたｗｗｗ
小牧長久手の戦いで戦死した際に
秀吉「よっしゃ！」
家康「よっしゃ！」
流石に草
なお撃った本人の息子もその戦場にいたが、なんなら鬼武蔵と合戦中だったが、構わず撃った本人は鉛玉の雨降らせた模様
17:05（ここの脚色は流石にフィクションだろうが）「先に裏切ったのはそっちだからボクチンは悪くない！！信頼を失ったらﾅﾝﾀﾗｶﾝﾀﾗ」
安っぽい言い訳や策を弄し始めた挙句の、最後の惨めな討ち死に
DQNから安い屁理屈と自己弁護に終始するネットDQN擬きに。もはやただの害悪、クズ、ゴミに成り下がったって感じだな
森家大好きだけど、みんな蘭丸しか知らんからこういう特集ガチ嬉しい
流石にそいつ等の親父の攻めの三左こと森可成は有名だと思うよ
ただ息子の中で一番可成の気質を受け継いでるゴリラなのにあまりピックアップされないから嬉しいよねこういう動画
何故か蘭丸と言われるものの、史料の上では本能寺で討たれたのは「乱」「力」「坊」の兄弟。
直筆の書状でも「森乱成利」と名乗っていますし、信長の書状では「乱法師」と呼ばれています。
その他では「御らん」「森御乱」などと呼ばれています。
神君伊賀越えでも「三浦おかめ」「鳥居おます」の謎の人物が2名いますが、家康における森乱ポジションだったのでしょうね。
信長は衆道好きだったけど､ジャニー北川みたいなしゃべり方はしなかったと思うよ😅
いままで知らなかった武将の話でおもしろかったです。今の日本人にも戦国時代の日本人の血が流れてるんですよね。
信長は家臣にめちゃくちゃ優しい気遣いの男やったんよな。すきだわ
言われてるほど傍若無人じゃないし、部下から評判気にするし、無神論者でもなけれ何なら長政の菩提寺作るぐらい仏は敬う位はする
アンサイクロペディアが史実より面白くいじれなかったやべー奴
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武芸一辺倒では生き残れそうもない時代でしたし
事実書や茶の湯にはかなりうるさかった
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狂人じゃなかった説もある
問題のある人物だったのは間違いないが、残虐性や狂暴性にまつわるエピソードの大半は政治的な理由や講談による後世の捏造らしい
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てかすごいわ。初戦・関所・千人vs3万人のとこもすごく見やすいし歴史さほど興味無いのにナレーションもセリフもゆるいからスっと入ってきてわかりやすいしほんと動画として面白い！チャンネル登録します
他のずんだもんよりも演出が上手いと思う
うむ
信長「勝蔵長可に20万石統治なんてできるわけないけど、森家には蘭丸と坊丸と力丸がいるから大丈夫っしょ」
（直後に本能寺の変で弟３人が全滅なんて思わんじゃんか・・・）
めっちゃテンポが良くて、楽しめた
中の人天才
エリート面した中途採用は草
死んだ時、味方からも喜ばれた話好き
ただのバーサーカーが暴れ回るだけでは何十もの城は落とせないだろうし、頭も切れて機転も効いたんだろうなこれは。
屋根に穴を開けてって型破りで合理的な戦術は、形式に囚われない源義経の戦ぶりを感じる
fateシリーズの彼も戦闘における頭が回る、陸軍に相手に奪った機関銃撃って対応したりと実際判断力が高いがガチの戦闘狂ではある（李書文とやり合った際にはかなり、盛り上がってた模様）
ちょくちょく宮本武蔵と誤解される鬼武蔵
幾ら強くてもこんな気狂いが重宝される戦国の世の雰囲気がどんなんだったのかが良くわかる
Fateシリーズの『帝都聖杯奇譚 Fate/type Redline』では宮本武蔵召喚するつもりで彼を召喚したので戦車は破壊されるわ、部隊は全滅するわ(笑)と楽しそうに活躍しています。
Fateでも当然の如くバーサーカーな森くん。
けど領主としてはちゃんとしてたし茶の湯にも通じていた文化人だったという。
殺さないだけで偉いってやばすぎ
戦いの中でしか身を立てられない性格だし引き際としては絶妙だったのかも
当時の医者は政権上層部と繋がりが深く、情報に通じていることが非常に多かったため、娘を医者と結婚させようとしたのは野心からという話も…
こんだけエピソード満載なのに享年27歳ってのがね。濃すぎるわｗ
こんだけハチャメチャやってたらそりゃ早く死ぬってw
長可も長生きしてたらわからんかったね
水野勝成は長可ほどではないにしてもDQNだったのに晩年は若い頃が嘘みたいな政治手腕で名君だったし
素晴らしい作品です。感謝。
うつけ殿の又左に対する処分は甘いと思っていたが、桶狭間で首挙げても帰参を赦されなかったり、鬼武蔵に較べたらキツイの〜。
FGOで知ってた人物だったけどこんなにぶっ飛んでたの草すぎる、、、蘭丸も解説して欲しい
FGOで知った情報以上にぶっ飛んでて流石に草生えまくり
その後森家は幕末まで続いて子爵になりましたとさメデタシメデタシ
こんなに甘々な信長なのに後世で暴君扱いはやっぱり違和感ある
洞が峠の日和見で有名な筒井順慶はわずか2歳で当主になったため、亡くなった父親にそっくりな按摩黙阿弥を影武者にした。『元の黙阿弥に戻る』という言葉は黙阿弥から生まれたという
森長可は、確か信長の小姓だった事もあったはずで、夜のお勤めで城持ち大名になれた、という蔭口を言われていたから、より意識的に猛将ぶっていたと思うのですが。
秀吉は、恒興と長可を潰したかったのか中入りさせるしなぁ。
でも森家って千丸継いだから江戸時代も紆余曲折ありつつも維新を迎えた…うむぅ深い。
お家騒動とか色々重なって、大幅に減封されちゃいましたけどね😅
慶次よりもバーサーカーすぎて最高
こいつを倒したヤツもバーサーカーやで
まだ徳川軍に徳川軍団盤前田慶次こと水野勝成公がいる。彼が森長可公を討ち取っているらしい。
4:36『ギコギコはしません』ワロタwwww
ぜひとも次は島津四兄弟お願いします！😊
父の森可成も信長お気に入りの家臣だったし、信長も部下の息子という事ですごく可愛がっていたんだろうね。
信長は家臣に対しても、その家族に対しても細やかな配慮をする性格だし。
FGOで知ったけど、こんなに豪快なバーサーカーだとは思いませんでした😂頑張って育てます、ありがとうございます
銃弾を眉間に受けて死亡ってあっさりすぎないか・・・。苦しんで死ぬよりかはましだが今までの活躍がすさまじいだけに残念な最期。
武者ずんだモンかわヨ
まるでエースコンバット みたいな戦術だな
この後継千丸は、兄3人と共に信長の小姓だったが、問題起こしてクビになってた。結果命が救われた。
父親を攻めた浅井朝倉連合軍が逃げた場所が比叡山延暦寺。
この鬼武蔵の所業から、弟達(蘭丸、坊丸、力丸)もかなりの猛者だったと思われる。
ストーリーが濃すぎて戦国ドラマのスポット当てられない武将1位
コミカライズされている戦国タイムスリップ小説の『戦国小町苦労譚』ではヒロインの仲間として活躍しています（弟君も最新話で登場）。小説通りだと間もなく戦国最強・武田軍団の赤いあの方との一騎打ちが漫画化されます。
アレは史実より体も悪知恵も狂化してるから
現代栄養学で強化されるとか怖すぎ
分かる…友人に似た性格の奴がいた…いい奴だったのに早死にした…
この初陣にて人間無骨の名を賜ったという
ありがとうございます！
こんだけのキャラなのに何も為してない弟の方が圧倒的に知名度高いってのがまた
このコメント読んだだけで誰のことかわかる不思議
母親の妙向尼と森蘭丸が信長と本願寺と和睦を仲介したんだぞ。二人とも本願寺門徒。
なお、妙向尼の夫の森可成は本願寺一揆衆と浅井・朝倉・延暦寺連合軍に〇害され、子の森長可は本願寺の一揆衆を多数〇害している。
織田家中は信教の自由がかなりフリーダム。
弟は森成利という本名では知られてないし蘭丸なんていういい加減な名前で覚えられてるのだから
あまり知名度は高いと言えないのでは（元服前は乱とか乱丸と呼ばれてたらしい）
成利くんの弟の坊丸くんと力丸くんの事も思い出してあげて下さい…
@@森伯そんなこと言ったらそれこそ日ノ本一の兵って言われた真田信繁だってゲームやら教科書やら漫画やらでは
幸村で覚えられてるから覚えやすい名前とか使ってるだけでは？
ほんと戦国時代のDQNって気合い入り過ぎて好き
うっかり重臣の各務さんの活躍も触れて欲しかったですw鬼の家臣も鬼
多分実質 花の慶次の感覚的な元ネタってこの人だよね。
特に見た目が良くて教養人。頭がいいから周りに囚われないってのが。
いやいや、前田慶次郎利益(利太)は実在した人物だよ
確か滝川氏の流れだったような気がしたよ
@@狸さん-i3x 実際に居たことを否定なんてしてないよ？
前田利益は小柄で度胸だけある 昔のヤクザの親分によくいたタイプで、戦歴含め あぁいう華がある人間じゃないってこと。
そうなんだw
感覚的な元ネタって頭悪いワイには理解できなかったんや
スマンなwww
@@kazwab6551水野勝成の方がそれっぽくないですか？
@@雪烏-y7y 水野だと徳川直系の歴史に関与しすぎてて 扱いづらいと思います。どうせ出さなきゃいけなくなって 出し殻になった戦歴だけある人みたいになっちゃう。
千丸（忠政）も結構やばい人なんだけどね。
本能寺の変の時の報復をするためにわざわざ川中島の領地を希望したり、悪政を聞い転封先の津山の国人に待ち伏せされたりとか。
（忠政）の2ばんめの奥さ「お岩さん」は、かなりまともだったみたい。お岩さん（智勝院） (森忠政継室)の逸話 森家では1年の終わりの歳暮の日にきらず粥を食べる習慣があるが、これはお岩が勧めて始めたことだという。きらずというのはおからの別名で、包丁を使わずに調理出来る食品であることから付いた名称だが、お岩は夫の忠政が自分や家臣の手を問わず、少なからぬ人を成敗してきたことを憂慮し「今年は幸い人を斬らずに済んだ。来年もまた斬らずに済むように」との祈りを込めた行事だったという
@@yugureyamanaka2730 名古屋山三郎の妹だな。山三郎も、忠政に家臣の成敗命じられて返り討ちに遭ってる。
鬼武蔵の解説動画で「人間無骨」の解説は結構見るけど長可の愛馬「百段」の解説を見かけないのはなんでなんだろう？
それは基本的に武器の方が語り易いからでしょ。
某関氏や某呂氏の愛馬も赤兎馬(汗血馬)と言われているが名付けをしていたのかどうかは分からんし、アーサー王なども自分の愛馬を持っていたはずだが伝わっていない。
だから武器とは違ってそんなもんなんよ。
防具についてもわりと特徴的なもの以外は残ってないし。
出た😂戦国随一のDQNバーサーカー。
待ってました。訳のわからなさで言えば森君はダントツじゃないかなあ。
DQNバーサーカーなのに治世はSSとは言わないけどAくらいはあるし文化人で几帳面で達筆だものな。
初めて活躍を聞いたが、超ぶっ飛んでるw
地味に父親の森可成の死は織田家のその後に割と影響与えてるんよね
弟の千丸も割とDQNなふるまい多くて、森蘭丸も本当に品行方正だったのか疑いたくなってしまいます
長可に比べてエグいほど差がある上品さがあるもんなぁ…
前線から離れたノブさんのお付きになっていたから表に出ていない可能性😂😂😂
追記
一応、戦場などから離れた長可はそれなりにマトモな文化人の皮を被っていたから。
まぁ何かあればすぐに剥がれる程度の皮だけど。
徳川家康も鬼日向という狂犬を飼っていた件
森長可を倒した後の鬼日向の運命も笑える
可児才蔵とどっちが強いだろ
シューティングゲームで思いだしたが、伊勢長嶋の一向一揆の時、投降して来た一揆勢に銃撃したような。
如何にも「最強バーサーカー」であって、将星としては器量面に疑問符が大きいですね。
内政面や家族管理感覚(遺言内容)に見るべきものは有りますが戦国武将としての戦術面で
「水準以上の将星に率いられる統制の効いた士気が高い精兵」
を相手に戦った経験を持たない事が致命傷となってしまい、結果的に上記「」内の条件を
整えた徳川軍との初手合せ(羽黒)で敗戦、続く長久手で敗死と云う結果になった点は
もう少し、強調/指摘されても良い様に思われます。
『IF』ですが、長久手で敗戦した際に戦死でなく重傷を負って(当該戦役不参加)生還して
いた場合、丁度、家康の三方ヶ原の如く、将器を磨く経験になっていた場合は豊臣政権内
最凶武闘派筆頭位の地位を以て歴史の転換要素になったかも知れませんね。
オープニングの武者ずんだもん可愛い(⌒∇⌒)
4:37ギコギコはしません
1:24 くそかわゆ
脳筋でも、部下いて所領あって管理や経営もしなきゃいかんから大変だな武士。上司も部下も。
信忠も高遠城攻めの時は自分から突っ込んでるんだよね
この鎧武者ずんだもんのフィット感が良いｗ
信長公らしく有能なら寛容な対応✨
もし森長可がポケモン世界に転生したならイシツブテ合戦で天下を取れるかもしれない。
5:57
こいつやってることルーデルじゃあねぇか
DQN「あれ？二の丸に仁科いんじゃん？和議かな？人質にして本丸焼いたろ」
信忠「ちょ、やめて！」
俺の祖先も長可さんに降った元越後の将だったとか。少なくとも小牧長久手の戦いまでは供になってた様子。
実際は13歳の大黒柱として周りの大名や一向宗徒に舐められて家来に不憫な思いさせないために無茶してたという説もある
リアルハンニバルレクターなのかリアルエレンリプリーなのか
メルギブソンの実写化に期待する
全然関係ないけど三国志演義の張飛のイメージがかぶりました。
戦国時代も戦を制す者は情報を制すものだったか
問題児な話なのにずんだもんによってゆるくコミニカルになるのはなぁぜなぁぜ?😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂
信長は森家に恩がなくても可愛がってたと思うこういう頭のネジないような人好きだもん
森可長、大河ドラマで見てみたいな。
戦国小町苦労譚の長可のイメージがあったけど、より一層クソDQNで草
こりゃ、「ベルセルク」の「黒犬騎士団・団長のワイアルド」のモデルと言われても、納得してしまうレベル・・・(-_-;)。
エンジョイ&エキサイティングの奴らだっけ？
@@doctorplague5817
そうでやんす。
これがホントの戦国無双
秀吉が約束守るわけないんだよなあ、ましてや死んだやつのお願いとか
屋根穴から射撃で血の海地獄って言うけど当時の火縄銃でそんなに連射できたのかな？
それとも大勢連れて行って最初の射撃が終わったら次の射手達がまた射撃をしてる間に弾込めをするっていう感じ？
わりと『自称歴史家』から無視されているけどこの辺りの織田軍なら火薬と弾丸を一纏めにした『早合』が使われていた可能性がある。
この早合と射手･装填手の分業でかなりの早撃ちは可能になる。
(三段撃ちも射手一人，装填手二人と考え銃のみを交換して撃ち続けたと考えると10～15秒に一発は撃てていたと思われる)
まぁ銃身のことを考えたらあまり乱射･連射は出来ませんが。
ノッブが甘々なのがおもろい
まぁそれだけ、ノッブの威を借りて好き放題していたのだけどな。でそのノッブの後ろ盾が無くなりそれまでのツケが一気に廻ってきた挙げ句、最期は頼っていたヒデヨシに見限られてしまった(ヒデヨシも相当奴の存在を持て余していたのだろう？)憐れな男よ。
面白かったです。被害者には悪いけどやっぱりエピソードが痛快過ぎる。疲れた時や落ち込んだ時におすすめな動画でした。
凄いなおもしろ😊
人間無骨ヒャッハー‼️の人
シバくではなく、絞めてんすよ
治世や遺言みると、13歳で家督ついだから家臣にも他家にも舐められないように精一杯奇人キャラ演じたんだろう。おそらく信長にアドバイスもらったかモデルにしたんだろう。
末弟には血なまぐさい螺旋にのってほしくなかったんだろうかと😢
弟の忠政も川中島の一揆を鎮圧していますね。
戦らしい記録が一揆の鎮圧くらいしかなかったとは思いますが。
森家の面々は総じて実務派で領国経営や政治手腕がすごいという共通点がある。
鬼武蔵こと長可も戦場ではサイコ野郎だが、領国経営には長けており、茶の湯を愛好する文化人の一面もあって利休に師事したことも。
長可の正室・池田せんは信長の乳兄弟である池田恒興の娘で、姫路城主・池田輝政の姉である。女性ながらに武勇に優れ、女性のみの鉄砲隊を率いていたなどの逸話も残る。二人の結婚は信長の媒酌によるもので、「気の強いせんであれば、あの長可を御せるのでは？」との考えで信長は二人を夫婦にしたらしい。
二人はどちらも気象の荒い人物であったために対立することも多い夫婦だったらしいが、長可との間には一男一女を設けるなど順調に夫婦生活を送っていたところに、小牧・長久手の戦いで父の恒興と夫の長可が死去したために、中村一氏と再婚。彼との間に中村一忠を設ける。
その後中村一氏も関ヶ原合戦によって死去したために一忠を当主に立てて自身は出家したという。
デビュー戦で27は才能があるとかのレベルじゃないな
弟の乱丸が寵愛されてたみたいなエピソードよく聞くけど、どっちかって言うと長可の方が可愛がられてるよな。
何で武将として活躍してる長可がそんなに知られてなくて、小姓の乱丸の方が有名なのか知ってる人教えてくれ…
細川忠興とセットで置いておきたい。仲良くできるかな？
22:18
無双ゲー並の武功やんけ…しゅごい
おれ、鹿児島出身だけど、石合戦は経験あるよ。軽石だったから重傷はないけど、切れて頭から流血するくらいのことは時々あった。あと、時々、中身のつまった重い軽石もある。今は家なんか建てる土地はほとんどないけど、あの頃は田んぼをシラスで埋め立てて宅地開発をしたから、そこらじゅう軽石だらけだった。
ヒャッハー系で細川忠興もぜひ！