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この凶悪な性能に反して木の温もり全開のフォルム好き。
温もり(銃身過熱)
きっと現代化したらプラスチック?になるんだろうな
銃の更新が激しい20世紀で扱いやすく狙いやすくて、装弾数も多く100年も使われたライフルたまらないライフルだ
ライフル回のたびに思うがこの時代に天才職人多すぎだろ
お客様の声を聴くことの大切さがよく分かりますね。
ストレートプルだと、照準がレバーと一直線になるから狙いにくいはず。と疑問でしたが氷解しました。速射ライフルの完成形。素晴らしい!
あの平な銃口に無骨な形に物凄く魅力を感じる
19世紀のライフル設計において、速射のマンリッヒャー・精度のモーゼル・給弾のリーみたいなところがありますよね。ジェームズ・リー氏…旧式マスケットの改良から銃器設計に入り取り外し可能な箱型マガジンを発明した人です。正直19世紀末にどれだけ箱型マガジンの価値があったかはわかりませんが、WW1時の「トレンチマグ」開発やWW2時に英連邦諸国で行われた自動小銃化改造には非常に役立ちました。
リー・エンフィールドは実に理にかなったライフルだと思うわ。戦場において弾切りほど恐ろしいものはない、だからこそ弾切れしないように装弾数を増やす。しかも連射性能を高めて撃ち負けしないようにするとは見事だと思うわ。
たまらないライフルですね
@@塩ラーメン-j1y弾は大量に貯まるけどな
三大ボルトアクションライフルの最後を飾るリー・エンフィールドライフルの登場ですね。理に適ったつくりは後の世にも受け継がれるだけの説得力がありますね。ただ問題が無かった訳ではなくマウザー、モシンナガンみたいにロッキングラグで発射時の圧力に耐えるのではなくフレーム側で圧力に耐える方法を取っていたので耐久性を維持しつつ軽量化をするというのが困難な物です。まあ、普通に支給されている弾丸を使う分には問題はないのですが。人間工学を考慮していた設計には寧ろ脱帽する限りです。
紅茶とフィッシュ&チップスに並ぶイギリス人の愛銃がついに
ゆうちゃんがネタで触れてたけど「ゾンビがもしも出現して地球の文明が滅んだら、武器は無煙火薬から黒色火薬に戻る」とか面白い考察を聞いた事ある。そして「そもそもゾンビが走らなかったり、頭が弱点なのはおかしい」とかこんなのもw
1917で主人公のボルト操作が早くて連射がすごかったな。
やっぱ、時代的に「銃」が続きますね~♪
武器マニアに取っても為になりますね!素晴らしいです!
近代になると資料が残っていて一丁でもその前身の銃までフォローできてお得感が増しますね。百年戦えたライフルが弾薬変更によるアップデート版。無駄まで少ないのは凄いなあ…。今後該当するメーカーのライフルを動画にする時には日本人に疑問符の嵐を吹き荒らさせた子供用ライフルも一緒に解説して下さい。
おねえさんの「そうなのかな?」が可愛い👍✨
15:37 バトルフィールド1をやっていたときに思いましたが、たしかに5発だけ装填できて便利でした。
百年使われたグレートなライフルってすごいですね。しかも装弾数が多いおかげで、いつもより多くゆうちゃんが撃たれるように見えてしまう。解説の後にも城に強制送還されたら王様に何て言われるのかな?
もう日常になって侍従が相手してそう
色々と秀た点はあったものの、リー・エンフィールドのメカが主流になれなかったのはボルトヘッドにロッキングラグを配したマウザーのメカに強度と精度で一歩及ばなかったって感じかなぁ?
一番好きなボルトアクションライフルキマシター!SMLEリーエンフィールドは世界で一番王子様。文句なくかっちょいい!
凄いですね!ここまで使い手の事を考えて設計しているとは!
紅茶☕とフィッシュ&チップスとリー・エンフィールド小銃。イギリス🇬🇧の3大要素。
中印国境紛争でインド軍はこれを使っていましたね。しかし中国軍はSKSを配備していたので、不利になってしまった。
後々7.62㎜NATO弾なるまで使っていた見たいですね
「インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説」の終わりの方で、英国軍のインド兵が速射しまくってたのが妙に印象深いわ。あと「天空の城 ラピュタ」でもリー・エンフィールドそっくりの銃を兵士が撃ってた覚えがある・・・
いやいや、英国人にとっての優雅なひと時は、紅茶と「自宅の温室で庭師につくらせたキュウリを挟んだサンドウィッチ」を召し上がるですよ。マーマイトは主に英連邦オージー兵が愛する味噌っぽいベジタブル酵母らしい
HISTORYチャンネルの撃つ為のデザインの番組で英国の銃の回でリー・エンフィールドライフルの解説でセミオートライフルみたいな速度で速撃ちしていた。
ボルトの60°回転は確かに効果高いでしょうね。
ウェザビーマークⅤはマウザー系の亜流だけどボルトのロックは60°だったぬ。
他国で改良生産された派生型が未だに軍用現役というね・・・
0:22 随分と塩辛いティータイムになりそうですね~
SMLEはなかなか優れたライフルですよね。隙を少なくできるのは強い!S&TのMK3*買うか迷う…それとどこかリアルカートのリーエンフィールド出してくれないですかね〜
この前、この銃のエアーガンが、マック境さんや、オキサバでレビューされましたね。
詳細に紹介されると素晴らしさがよく分かります。日本の九九式狙撃銃のボルトハンドルがなぜか下に曲げてありますが、これも同様にサイトを遮らないためなんでしょうね。末期になって箱型マガジンを付けた九九式を試作していますがこれは意味不明…。
設計思想の解説には納得してます。実際にエアガンで38式とリーエンフィールドをサバゲで使用したが、ボルトアクションの速射性はリーエンフィールドが段違いです。面白かったです。
??「しかしこのエンフィールドライフルを開発するのは決して順風満帆ではなくいくつもの困難があったと思います。しかしそれでも開発したのは親父でもなくそしてお袋でもなくそう(ジェームス・パリス)リーでした。」
「リーの銃がエンフィールド工場で作られたからリー·エンフィールドとなった」みたいな事が解説されているが、英軍小銃命名システムでは、デザインだけをもとにしていると解釈している。この場合、ポリゴーナル(多角形の)タイプのメトフォード式ライフリングを通常のランドとグルーヴのエンフィールド式に代えたから、「リー·メトフォード」が「リー·エンフィールド」になったのではないのか?
うーん これは、天才。一家に一台欲しいものだ。長生きすればその後の小口径ライフル、携帯出来る重機関銃、対物ライフルとかにも関わって傑作を生みだしてたんだろうね。
現在はクリップの装填はマガジン用に使われてますね
ゲームみたいなタクティカルリロードができるなんて面白い
こりゃ38式や99式も出番が近そうだな・・日本の銃をどう解説してくれるのかが楽しみ。
アリサカは実質マウザーの亜流だからどーゆー扱いになるかねぇ?
こち亀の解説で弾の互換性が無くて大変だったと聞いたけど、本当だろうか?
@@ベオベオ 事実、38式は6,5mm、99式は7,7mmで使っている弾丸がまるで違いますので。
@@ベオベオ ソレは小銃に限ったハナシじゃない。歩兵が扱う小火器では同じ口径でも異なる弾薬を使ってたコトは兵站に大きな負荷をかけたぬ。
@@ベオベオ それは、補給を混乱させた軍部のせいで、銃の性能じゃない。
破壊力が高そうな銃だ!
S&Tのエアガン(エアコキ式)が、実にこの解説の利点をよく再現している。あのコッキング速度はすごいよ。購入する価値あり。
生産数トップ5の中で唯一のイギリス代表の名銃だ。イスラエル、アフガニスタン等々あらゆる国で使われたみたいね。昔は不格好だと思って好きじゃなかったけど、今じゃ背景も含めて好きです。
インド🇮🇳の地方の警官が使っているライフルはこれか。リボルバーもリー氏が作ったのもあったかな?
マーマイターとして意見しに来ました。誤解されてる方がいるようですがマーマイト イギリス製。日本で125g600円くらい。ベジマイトより色々入ってて栄養も上ベジマイト オーストラリア製。220g700円くらい。マーマイトより安いが添加物多く栄養も下個人的に味もマーマイトの方が重量当たりの値段も高いし美味しいと思います。そしてこれらは酵母が入ってるので日本で言えば酒粕で作った甘酒みたいなもの。ただそれが日本人の口に合う米ではなくビールとかウイスキーとかの麦由来なので、多くの人は不味いと感じるのです。日本で小麦使ったビールとか米を行けてないビールが流行らないのと同じ。米には米麹から作った甘酒ならノンアルコールのがあったりミキのようなライスミルクがあるように、麦にもアルコール分を含まない健康麦芽飲料があり、国地域によっては子供も当たり前のように飲んでいます。ドイツが有名だけど台湾もその黒麦汁というノンアルコール黒ビールみたいなのを健康食品として日常的に飲んでいる人がいっぱいいる。日本で言えば黒ホッピーそのもの。つまり日本にも同様の健康飲料があったのに(白は70年前、黒は30年前から)、みんなホッピーにはマーマイトくらい不味いってイメージ持ってたり、焼酎とかを割るイメージばかり持たれたために健康飲料だとは知られなくなってしまいました。仮にさほど健康的なものでないとしてもただのジュースや点滴よりはよほど栄養もカロリーもあります。そして最近はやりのノンアルコールビールとホッピーとドイツのノンアルコール麦芽飲料はほとんど同じものと言えます。日本人が米の味を強調した味噌とか日本酒とかぬか漬けには抵抗無いように、白人も麦とホップの味を強調した発酵食品にはさほど抵抗示しません。そして日本人は醤油は好きでもナンプラーは嫌いって人が多いなら、ナンプラーで育った人は日本や中国の醤油が嫌いなのと同じように、個人の味覚ってほとんど後天的に環境から刷り込まれて構成されるものなので、子供の頃からマーマイト食ってる人にはさほど抵抗無いものです。もし50歳くらいまで納豆も生魚もウニイクラも生卵も食べた事が無かったらそれらを気持ち悪いって拒絶してしまうでしょう。イギリスでもマーマイト好きな人と嫌いな人に分かれるらしいけど、それは子供向けの味ではない事があります。バターやマーガリンやジャムは油脂か糖という味覚を満たしやすい要素が詰まってるけどマーマイトはそのどちらでもない。若干の塩気があるだけ。腹減ってる時にカレーやラーメンやケーキは食べたくなってもカロリーの低いレタスやネギを食べたいとはならないのと同じ。もしそれらの中でレタスが一番好きというならそれはたぶん胃腸の弱った老人とも考えられ、マーマイトは中高年向けとも言えます。そしてマーマイトは低カロリーで栄養がたくさんあります。ベジマイトは名前からすると一層健康的そうでも栄養は少ないし体に悪そうな添加物も入ってる。味は良く言えばあっさり、悪く言えばコクかない。味だけ考えたら片方が大好きでもう片方は大嫌いって人はいないと思うので、どちらか一つ試すならマーマイトをお勧めします。もし物足りなければバターや砂糖を混ぜて薄めても良い。バターとジャムを混ぜたものが流行ってたくらいだからマーマイトの栄養を半減させてでも味を倍増させる商品があっても良いと思うんですけどね。マーマーイトをいつまでもパンジャンドラムみたいなネタ扱いする人ばかりである事が残念です。嫌いなら嫌いで全然良いんだけど、なぜ不味いと感じるのか理解しようとする人がいないのならば鎖国時代と全く同じ。カロリー低くて栄養あって米や豆由来じゃないから東アジア人の口には合いにくいのです。
うぽつ動画面白かったです
M40ですらついこの間までクリップ装填だったもんな…
確かエンフィールドは現在でもイギリスで生産されてるから名銃だけど、確か暴発のリスクがあるって聞いたことがあるのだが…。
宮崎駿のお気に入りっぽい。ラピュタやシュナの旅って作品で早打ちを活用してる。アフガニスタンでアメリカ軍がM4をアウトレンジされてたらしい。
脱着マガジンは第二次末期や戦後の工業力じゃないとコストが高いからなかなか主力歩兵銃には採用が難しかったんだよねー。ストリッパークリップは狙撃銃には最高だと思う。
予備弾倉を持たせてマガジンごと再装填というのをやり始めたのは確かソ連のSVT-38だといわれてますねー。それをドイツやアメリカがパクってGew43やM14につながるという…
@@genpo7739 いや、たぶん個人携帯銃では短機関銃だけど、トミーガンが普及と有用性広めたでは最初だとおもう。あと、ブローニングのBARで有名なM1918が豪腕な兵士が歩兵銃的に使いだしたのがさらに後押しな気がする。
@@著超難問チャンネル著 まあ短機関銃に関してはそうですね。厳密にはイタリアのビラールペロサ改造品(OVP1918・BerettaM1918)が軍用短機関銃の箱型マガジン・予備弾倉配備の最初の例ではありますが…BARに関しては確かに「自動小銃」ではあるんですが実際には軽機関銃として使われ自動小銃的な運用をされてなかったので…本格的な自動小銃で予備弾倉を配備したのはSVTが初のはずです。
@@genpo7739 なんかBARから今のアサルトライフルの有用性が認識されたんじゃ?とも思います。BARは一応分類が自動小銃にもされてます笑軍では軽機関銃でしたが結構自動小銃的につかったり、個人的にはたくさんされましたよ。
マガジン装弾数10のこの銃で1分間に38発命中ということは、その間に最低3回マガジン交換をしながらレバーと引き金を引いていたのか。もし映像があればこの手動マシンガンを見てみたい。・・・まさかチャージャーで6回装弾しながら?
リー・エンフィールドを大陸戦線で使ったらどうなるのか気になるですぞ
デンドロビウムにサテライトキャノンを混ぜたらどんな機体になるんだろう?
ボルトアクションライフルの中で実は泥に一番弱いというね…
個人的に見た目で好きな銃を挙げるなら真っ先にリー・エンフィールドライフルが来ますね。
BFVでは数奇な運命を辿った銃で。初期では手数が多いだけで、弾速が遅すぎた(確か500m/secだったか?)せいで当てにくく。変態かマーマイトをキメたイギリス兵か紅茶をキメた紳士位しか使用者がおらず、これが初期装備の斥候兵が不人気だった原因の一つとなっていた。後にアプデでスナイパーライフル全般の弾速が超強化され、恩恵を大いに受けて強武器として大躍進した。
故ガニー軍曹は番組内で私怨増し増しだったなぁwその後ガーランド持ち出してたのは大人気なくて草生えた
同じ英国のスーパーアグレッシッブなSA80もいつか紹介されるかな。
「稀に弾の出る、銃剣付き鈍器」ですねw
ボルトアクションと言うなのロマン♪
Kar98もモシンも、ほんのチョイと手間ですが残り数発をエジェクトしてクリップ5発で装填するという方法も無くはないですね。出した残り弾はポッケやポーチにしまっておいて手詰めのバラ装填に使えばよいですし。 元30口径ボルアク遣いより。
ロイヤルエンフィールドのバイク買いましたー
ウェールズは🏴海藻のジャムを使う
狂った1分という射撃を知っているかな?超速度の射撃。ストレートプルでも出せるのかってくらいの速射だ!!
マッドミニットは速射製と精度が求められるので純粋な速射性能でいえばストレートプルボルトアクションの銃に負けると思う。
誤表記につて「銃火器」は誤表記です。現在一般的になっているこの表記は誤りです。「火器」とは、「火」を用いた兵器全般の事をさして言う言葉なので、「銃」は当然含まれいます。即ち「銃火器」とは「馬から落馬する」と言う類いの誤った表記です。なぜ、そんな事になったかと言うと、おそらく大砲などの「重火器」との混用か誤認によるモノと思われます。これ等を区別する時は「重火器」と「小火器」と表記されるはずです。英語ならば、ファイアーウエポンとファイアーアームズの違いです。老婆心ながら、長文で失礼致しました。
中印戦争では、56式に苦戦してガリルにつながる
0:33イギリス人「OI、KORA、MATEYA!」
BF1でよく撃たれましたねぇ!
英国人が好きな物は、紅茶とフィッシュ&チップスとリー・エンフィールド
じゃあリーバイスってリーさんが作ったペンチ(バイス)なのかな?
交換マガジンに関しては、WW2位まではアメリカ位しか、まともに規格を統一して生産する事ができる国がなかったというのもあるな今でこそ、同じ銃なら、部品もマガジンも共有できるけどWW2位までは、同じ銃でも、Aという個体にはAという個体に合わせたパーツしか使えず、それをBやCの別の個体に使う事はできないとかザラ
ストリッパークリップなら撃ち尽くさなくても、どんな銃でも装弾出来るよ??
俺の愛銃(エアガン)
カナダレンジャーがずっとコレ使ってたけどようやくTikkaに変えたな
イギリス人の長持ち気質でオートマチック移行が遅れて不利に
外国から見たら日本人は半分寿司と天ぷらで出来てるのかな(冒頭の茶番で感じた事)
サムライかニンジャのどちらかだと思われてるという説は聞いたことがある
脱着式マガジンが登場しても、クリップ装弾が基本だったことを考えると装弾が5、5×2列までというのも頷けるが、第二次世界大戦末期になっても突撃銃のように20発、30発と増えていかなかったことは興味深い。まさかL85のような自動落下、ヘタレバネがネックだったのでしょうか?
WW1中に塹壕戦用の20発の大型弾倉が造られてるね。1926年の装備整理の際に大半が処分されて殆ど現存してないけど…兵士に予備弾倉を支給し弾倉ごと交換して装填させたのはソ連のSVT-38が初でそれを真似たドイツのGew43が続き、WW2後にその他各国が続くって感じだからそんなに不思議な事じゃないかと。
リー・エンフィールドは継ぎ足し射撃が相手にする場合に怖すぎる射撃の切れ目が読めないからである・・・ガタブル
油粘土マンが使ってますね
この装弾数5発以下でいつでも給弾可能ってのは、極めて運用性が高く、自由度も高い仕様だよなあ。FPSやってる人ならよく分かると思うが、残弾1や2でも打ち切るまでリロード出来ないのと、残弾5以下でちょっとした時間があれば、5発の給弾出来るのとじゃ、あまりにも違いが大きすぎる。ゲームなら発砲(空撃ち)してリロード出来るけど、現実じゃまずやらないから、なおさらにこの違いは優位性が高くなる。戦後も長く使われ続けた理由がよく分かる、傑作の名に恥じない銃だ。
確か最新アンチマテリアルライフルが一般的になるまで、最長狙撃記録も誇ってるライフルだったはず。ホントかどうかは怪しい話でしたが…
リーは未来人の転生した人類かもしれないな
南北戦争が無ければラクーンの悪夢から生き残れ無かったのか。サンキュー、ジェームス。
待ってゆうちゃん、マーマイトはオーストラリアだ。オーストラリア軍の戦場糧食(レーション)にも入っていて自衛隊員などをドン引きさせたとか。英国面は紅茶、しかもダージリンをキメるとリー・エンフィールドを生み出すのか?
マーマイトは食べられなかった...
毎回お姉さんの解説を聞いていて今回ふと思ったのですが、ゆうちゃん勇者なんですよね?(;^_^A 異世界のこちらの銃火器の知識付いてきて軽いミリオタやゲーマーみたいになってきましたが、あくまで勇者なんですよね?(笑) いえ、お姉さんの解説はへぇ~が多く楽しいのでいいんですけどね。刀とか盾とか果てはパンジャンドラムくらいまではまだなんとか魔王軍との戦いに使えそうでしたけど・・・ねぇ。(;^_^A
魔王軍は大量の小型無人機械とハッカー軍を用意してると思われ
某パンジャンかな?(開幕
今回の解説はパンジャンドラムかな?
( 'ω')ふぁっ!?さいつよなボルトアクションライフルは三八式ダルルォ!?
「エンピール銃…」
スプラトゥーンのチャージャーってここから来てたのか...
📅2021/11/20
わりとハンショになるからkar派だったわ
ボルトアクションのくせにリムド弾薬とかいう紅茶全開な銃
ボルトアクションのくせにリムド弾薬というウォッカ全開なモシンナガンと言う銃
セミオートのくせにリムド弾薬とかいうクヴァス全開の銃SVD
軽機関銃のくせにリムド弾薬というモルス全開なPK(PKM)と言う銃
マガジン式のくせにリムド弾薬とかいうMle1915
30発とか入るデカいマガジンを作らなかったのはなんでだろう?製造技術の問題かな?
最近の兵器は投稿するんですか
映画「プライベート・ライアン」のジャクソン二等兵が持ってた銃だねあの頃は米軍狙撃手はスプリングフィールドだと思い込んでたから、終盤のラメルの橋攻防戦で10発近く連射してたのが不思議で仕方なかった狙撃手と言えど、接近戦で連射する場面も有り得るからリー・エンを選んだのだろうか「パーカー伏せろーー!!」
紅茶をキメているのに、まともな兵器だと!?
字幕って翻訳なのか?それともこの人がすごいのか??
このライフルはボルアク最速だが中華sksに負けたんだよなあ
リロード出来ないって、別に2.3発だけ装填して引き抜けば良くね? 毎回こういったチャンネルではどこもそこんとこ言及されてないけど実際はどうなんやろか。もちろん10発マガジンに5発クリップを持たせるのはいい考えとは思うけど。
こんな最強ライフルなのに何で後継機に鈍器を採用したのか分からない
この凶悪な性能に反して木の温もり全開のフォルム好き。
温もり(銃身過熱)
きっと現代化したらプラスチック?になるんだろうな
銃の更新が激しい20世紀で扱いやすく狙いやすくて、装弾数も多く
100年も使われたライフル
たまらないライフルだ
ライフル回のたびに思うがこの時代に天才職人多すぎだろ
お客様の声を聴くことの大切さがよく分かりますね。
ストレートプルだと、照準がレバーと一直線になるから狙いにくいはず。と疑問でしたが氷解しました。
速射ライフルの完成形。素晴らしい!
あの平な銃口に無骨な形に物凄く魅力を感じる
19世紀のライフル設計において、速射のマンリッヒャー・精度のモーゼル・給弾のリーみたいなところがありますよね。ジェームズ・リー氏…旧式マスケットの改良から銃器設計に入り取り外し可能な箱型マガジンを発明した人です。正直19世紀末にどれだけ箱型マガジンの価値があったかはわかりませんが、WW1時の「トレンチマグ」開発やWW2時に英連邦諸国で行われた自動小銃化改造には非常に役立ちました。
リー・エンフィールドは実に理にかなったライフルだと思うわ。
戦場において弾切りほど恐ろしいものはない、だからこそ弾切れしないように装弾数を増やす。
しかも連射性能を高めて撃ち負けしないようにするとは見事だと思うわ。
たまらないライフルですね
@@塩ラーメン-j1y弾は大量に貯まるけどな
三大ボルトアクションライフルの最後を飾るリー・エンフィールドライフルの登場ですね。理に適ったつくりは後の世にも受け継がれるだけの説得力がありますね。
ただ問題が無かった訳ではなくマウザー、モシンナガンみたいにロッキングラグで発射時の圧力に耐えるのではなくフレーム側で圧力に耐える方法を取っていたので
耐久性を維持しつつ軽量化をするというのが困難な物です。まあ、普通に支給されている弾丸を使う分には問題はないのですが。
人間工学を考慮していた設計には寧ろ脱帽する限りです。
紅茶とフィッシュ&チップスに並ぶイギリス人の愛銃がついに
ゆうちゃんがネタで触れてたけど「ゾンビがもしも出現して地球の文明が滅んだら、武器は無煙火薬から
黒色火薬に戻る」とか面白い考察を聞いた事ある。
そして「そもそもゾンビが走らなかったり、頭が弱点なのはおかしい」とか
こんなのもw
1917で主人公のボルト操作が早くて連射がすごかったな。
やっぱ、時代的に「銃」が続きますね~♪
武器マニアに取っても為になりますね!素晴らしいです!
近代になると資料が残っていて一丁でもその前身の銃までフォローできてお得感が増しますね。百年戦えたライフルが弾薬変更によるアップデート版。無駄まで少ないのは凄いなあ…。
今後該当するメーカーのライフルを動画にする時には日本人に疑問符の嵐を吹き荒らさせた子供用ライフルも一緒に解説して下さい。
おねえさんの「そうなのかな?」が可愛い👍✨
15:37 バトルフィールド1をやっていたときに思いましたが、たしかに5発だけ装填できて便利でした。
百年使われたグレートなライフルってすごいですね。
しかも装弾数が多いおかげで、いつもより多くゆうちゃんが撃たれるように見えてしまう。
解説の後にも城に強制送還されたら王様に何て言われるのかな?
もう日常になって侍従が相手してそう
色々と秀た点はあったものの、リー・エンフィールドのメカが主流になれなかったのはボルトヘッドにロッキングラグを配したマウザーのメカに強度と精度で一歩及ばなかったって感じかなぁ?
一番好きなボルトアクションライフルキマシター!SMLEリーエンフィールドは世界で一番王子様。文句なくかっちょいい!
凄いですね!ここまで使い手の事を考えて設計しているとは!
紅茶☕とフィッシュ&チップスとリー・エンフィールド小銃。イギリス🇬🇧の3大要素。
中印国境紛争でインド軍はこれを使っていましたね。
しかし中国軍はSKSを配備していたので、不利になってしまった。
後々7.62㎜NATO弾なるまで使っていた見たいですね
「インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説」の終わりの方で、英国軍のインド兵が速射しまくってたのが妙に印象深いわ。
あと「天空の城 ラピュタ」でもリー・エンフィールドそっくりの銃を兵士が撃ってた覚えがある・・・
いやいや、英国人にとっての優雅なひと時は、紅茶と「自宅の温室で庭師につくらせたキュウリを挟んだサンドウィッチ」を召し上がるですよ。マーマイトは主に英連邦オージー兵が愛する味噌っぽいベジタブル酵母らしい
HISTORYチャンネルの撃つ為のデザインの番組で英国の銃の回でリー・エンフィールドライフルの解説でセミオートライフルみたいな速度で速撃ちしていた。
ボルトの60°回転は確かに効果高いでしょうね。
ウェザビーマークⅤはマウザー系の亜流だけどボルトのロックは60°だったぬ。
他国で改良生産された派生型が未だに軍用現役というね・・・
0:22 随分と塩辛いティータイムになりそうですね~
SMLEはなかなか優れたライフルですよね。隙を少なくできるのは強い!S&TのMK3*買うか迷う…それとどこかリアルカートのリーエンフィールド出してくれないですかね〜
この前、この銃のエアーガンが、マック境さんや、オキサバでレビューされましたね。
詳細に紹介されると素晴らしさがよく分かります。日本の九九式狙撃銃のボルトハンドルがなぜか下に曲げてありますが、これも同様にサイトを遮らないためなんでしょうね。末期になって箱型マガジンを付けた九九式を試作していますがこれは意味不明…。
設計思想の解説には納得してます。
実際にエアガンで38式とリーエンフィールドをサバゲで使用したが、ボルトアクションの速射性はリーエンフィールドが段違いです。
面白かったです。
??「しかしこのエンフィールドライフルを開発するのは決して順風満帆ではなくいくつもの困難があったと思います。しかしそれでも開発したのは親父でもなくそしてお袋でもなくそう(ジェームス・パリス)リーでした。」
「リーの銃がエンフィールド工場で作られたからリー·エンフィールドとなった」みたいな事が解説されているが、英軍小銃命名システムでは、デザインだけをもとにしていると解釈している。この場合、ポリゴーナル(多角形の)タイプのメトフォード式ライフリングを通常のランドとグルーヴのエンフィールド式に代えたから、「リー·メトフォード」が「リー·エンフィールド」になったのではないのか?
うーん これは、天才。一家に一台欲しいものだ。長生きすればその後の小口径ライフル、携帯出来る重機関銃、対物ライフルとかにも関わって傑作を生みだしてたんだろうね。
現在はクリップの装填はマガジン用に使われてますね
ゲームみたいなタクティカルリロードができるなんて面白い
こりゃ38式や99式も出番が近そうだな・・日本の銃をどう解説してくれるのかが楽しみ。
アリサカは実質マウザーの亜流だからどーゆー扱いになるかねぇ?
こち亀の解説で弾の互換性が無くて大変だったと聞いたけど、本当だろうか?
@@ベオベオ 事実、38式は6,5mm、99式は7,7mmで使っている弾丸がまるで違いますので。
@@ベオベオ
ソレは小銃に限ったハナシじゃない。
歩兵が扱う小火器では同じ口径でも異なる弾薬を使ってたコトは兵站に大きな負荷をかけたぬ。
@@ベオベオ それは、補給を混乱させた軍部のせいで、銃の性能じゃない。
破壊力が高そうな銃だ!
S&Tのエアガン(エアコキ式)が、実にこの解説の利点をよく再現している。
あのコッキング速度はすごいよ。購入する価値あり。
生産数トップ5の中で唯一のイギリス代表の名銃だ。イスラエル、アフガニスタン等々あらゆる国で使われたみたいね。昔は不格好だと思って好きじゃなかったけど、今じゃ背景も含めて好きです。
インド🇮🇳の地方の警官が使っているライフルはこれか。リボルバーもリー氏が作ったのもあったかな?
マーマイターとして意見しに来ました。誤解されてる方がいるようですが
マーマイト イギリス製。日本で125g600円くらい。ベジマイトより色々入ってて栄養も上
ベジマイト オーストラリア製。220g700円くらい。マーマイトより安いが添加物多く栄養も下
個人的に味もマーマイトの方が重量当たりの値段も高いし美味しいと思います。そしてこれらは酵母が入ってるので日本で言えば酒粕で作った甘酒みたいなもの。ただそれが日本人の口に合う米ではなくビールとかウイスキーとかの麦由来なので、多くの人は不味いと感じるのです。日本で小麦使ったビールとか米を行けてないビールが流行らないのと同じ。
米には米麹から作った甘酒ならノンアルコールのがあったりミキのようなライスミルクがあるように、麦にもアルコール分を含まない健康麦芽飲料があり、国地域によっては子供も当たり前のように飲んでいます。ドイツが有名だけど台湾もその黒麦汁というノンアルコール黒ビールみたいなのを健康食品として日常的に飲んでいる人がいっぱいいる。日本で言えば黒ホッピーそのもの。つまり日本にも同様の健康飲料があったのに(白は70年前、黒は30年前から)、みんなホッピーにはマーマイトくらい不味いってイメージ持ってたり、焼酎とかを割るイメージばかり持たれたために健康飲料だとは知られなくなってしまいました。仮にさほど健康的なものでないとしてもただのジュースや点滴よりはよほど栄養もカロリーもあります。そして最近はやりのノンアルコールビールとホッピーとドイツのノンアルコール麦芽飲料はほとんど同じものと言えます。
日本人が米の味を強調した味噌とか日本酒とかぬか漬けには抵抗無いように、白人も麦とホップの味を強調した発酵食品にはさほど抵抗示しません。そして日本人は醤油は好きでもナンプラーは嫌いって人が多いなら、ナンプラーで育った人は日本や中国の醤油が嫌いなのと同じように、個人の味覚ってほとんど後天的に環境から刷り込まれて構成されるものなので、子供の頃からマーマイト食ってる人にはさほど抵抗無いものです。もし50歳くらいまで納豆も生魚もウニイクラも生卵も食べた事が無かったらそれらを気持ち悪いって拒絶してしまうでしょう。
イギリスでもマーマイト好きな人と嫌いな人に分かれるらしいけど、それは子供向けの味ではない事があります。バターやマーガリンやジャムは油脂か糖という味覚を満たしやすい要素が詰まってるけどマーマイトはそのどちらでもない。若干の塩気があるだけ。腹減ってる時にカレーやラーメンやケーキは食べたくなってもカロリーの低いレタスやネギを食べたいとはならないのと同じ。もしそれらの中でレタスが一番好きというならそれはたぶん胃腸の弱った老人とも考えられ、マーマイトは中高年向けとも言えます。
そしてマーマイトは低カロリーで栄養がたくさんあります。ベジマイトは名前からすると一層健康的そうでも栄養は少ないし体に悪そうな添加物も入ってる。味は良く言えばあっさり、悪く言えばコクかない。味だけ考えたら片方が大好きでもう片方は大嫌いって人はいないと思うので、どちらか一つ試すならマーマイトをお勧めします。もし物足りなければバターや砂糖を混ぜて薄めても良い。バターとジャムを混ぜたものが流行ってたくらいだからマーマイトの栄養を半減させてでも味を倍増させる商品があっても良いと思うんですけどね。
マーマーイトをいつまでもパンジャンドラムみたいなネタ扱いする人ばかりである事が残念です。嫌いなら嫌いで全然良いんだけど、なぜ不味いと感じるのか理解しようとする人がいないのならば鎖国時代と全く同じ。カロリー低くて栄養あって米や豆由来じゃないから東アジア人の口には合いにくいのです。
うぽつ
動画面白かったです
M40ですらついこの間までクリップ装填だったもんな…
確かエンフィールドは現在でもイギリスで生産されてるから名銃だけど、
確か暴発のリスクがあるって聞いたことがあるのだが…。
宮崎駿のお気に入りっぽい。ラピュタやシュナの旅って作品で早打ちを活用してる。
アフガニスタンでアメリカ軍がM4をアウトレンジされてたらしい。
脱着マガジンは第二次末期や戦後の工業力じゃないとコストが高いからなかなか主力歩兵銃には採用が難しかったんだよねー。
ストリッパークリップは狙撃銃には最高だと思う。
予備弾倉を持たせてマガジンごと再装填というのをやり始めたのは確かソ連のSVT-38だといわれてますねー。それをドイツやアメリカがパクってGew43やM14につながるという…
@@genpo7739
いや、たぶん個人携帯銃では短機関銃だけど、トミーガンが普及と有用性広めたでは最初だとおもう。
あと、ブローニングのBARで有名なM1918が豪腕な兵士が歩兵銃的に使いだしたのがさらに後押しな気がする。
@@著超難問チャンネル著 まあ短機関銃に関してはそうですね。厳密にはイタリアのビラールペロサ改造品(OVP1918・BerettaM1918)が軍用短機関銃の箱型マガジン・予備弾倉配備の最初の例ではありますが…
BARに関しては確かに「自動小銃」ではあるんですが実際には軽機関銃として使われ自動小銃的な運用をされてなかったので…
本格的な自動小銃で予備弾倉を配備したのはSVTが初のはずです。
@@genpo7739
なんかBARから今のアサルトライフルの有用性が認識されたんじゃ?とも思います。
BARは一応分類が自動小銃にもされてます笑
軍では軽機関銃でしたが結構自動小銃的につかったり、個人的にはたくさんされましたよ。
マガジン装弾数10のこの銃で1分間に38発命中ということは、その間に最低3回マガジン交換をしながらレバーと引き金を引いていたのか。もし映像があればこの手動マシンガンを見てみたい。
・・・まさかチャージャーで6回装弾しながら?
リー・エンフィールドを大陸戦線で使ったらどうなるのか気になるですぞ
デンドロビウムにサテライトキャノンを混ぜたらどんな機体になるんだろう?
ボルトアクションライフルの中で実は泥に一番弱いというね…
個人的に見た目で好きな銃を挙げるなら真っ先にリー・エンフィールドライフルが来ますね。
BFVでは数奇な運命を辿った銃で。
初期では手数が多いだけで、弾速が遅すぎた(確か500m/secだったか?)せいで当てにくく。
変態かマーマイトをキメたイギリス兵か紅茶をキメた紳士位しか使用者がおらず、これが初期装備の斥候兵が不人気だった原因の一つとなっていた。
後にアプデでスナイパーライフル全般の弾速が超強化され、恩恵を大いに受けて強武器として大躍進した。
故ガニー軍曹は番組内で私怨増し増しだったなぁw
その後ガーランド持ち出してたのは大人気なくて草生えた
同じ英国のスーパーアグレッシッブなSA80もいつか紹介されるかな。
「稀に弾の出る、銃剣付き鈍器」ですねw
ボルトアクションと言うなのロマン♪
Kar98もモシンも、ほんのチョイと手間ですが残り数発をエジェクトしてクリップ5発で装填するという方法も無くはないですね。出した残り弾はポッケやポーチにしまっておいて手詰めのバラ装填に使えばよいですし。 元30口径ボルアク遣いより。
ロイヤルエンフィールドのバイク買いましたー
ウェールズは🏴海藻のジャムを使う
狂った1分という射撃を知っているかな?超速度の射撃。ストレートプルでも出せるのかってくらいの速射だ!!
マッドミニットは速射製と精度が求められるので純粋な速射性能でいえばストレートプルボルトアクションの銃に負けると思う。
誤表記につて
「銃火器」は誤表記です。
現在一般的になっている
この表記は誤りです。
「火器」とは、「火」を用いた兵器全般の事をさして言う言葉なので、「銃」は当然含まれいます。
即ち「銃火器」とは
「馬から落馬する」と
言う類いの誤った表記です。
なぜ、そんな事になったかと言うと、おそらく大砲などの「重火器」との混用か誤認によるモノと思われます。
これ等を区別する時は
「重火器」と「小火器」と表記されるはずです。
英語ならば、
ファイアーウエポンと
ファイアーアームズ
の違いです。
老婆心ながら、長文で失礼致しました。
中印戦争では、56式に苦戦してガリルにつながる
0:33
イギリス人
「OI、KORA、MATEYA!」
BF1でよく撃たれましたねぇ!
英国人が好きな物は、紅茶とフィッシュ&チップスとリー・エンフィールド
じゃあリーバイスってリーさんが作ったペンチ(バイス)なのかな?
交換マガジンに関しては、WW2位まではアメリカ位しか、まともに規格を統一して生産する事ができる国がなかったというのもあるな
今でこそ、同じ銃なら、部品もマガジンも共有できるけど
WW2位までは、同じ銃でも、Aという個体にはAという個体に合わせたパーツしか使えず、それをBやCの別の個体に使う事はできないとかザラ
ストリッパークリップなら撃ち尽くさなくても、どんな銃でも装弾出来るよ??
俺の愛銃(エアガン)
カナダレンジャーがずっとコレ使ってたけどようやくTikkaに変えたな
イギリス人の長持ち気質でオートマチック移行が遅れて不利に
外国から見たら日本人は半分寿司と天ぷらで出来てるのかな(冒頭の茶番で感じた事)
サムライかニンジャのどちらかだと思われてるという説は聞いたことがある
脱着式マガジンが登場しても、クリップ装弾が基本だったことを考えると装弾が5、5×2列までというのも頷けるが、第二次世界大戦末期になっても突撃銃のように20発、30発と増えていかなかったことは興味深い。まさかL85のような自動落下、ヘタレバネがネックだったのでしょうか?
WW1中に塹壕戦用の20発の大型弾倉が造られてるね。1926年の装備整理の際に大半が処分されて殆ど現存してないけど…
兵士に予備弾倉を支給し弾倉ごと交換して装填させたのはソ連のSVT-38が初でそれを真似たドイツのGew43が続き、WW2後にその他各国が続くって感じだからそんなに不思議な事じゃないかと。
リー・エンフィールドは継ぎ足し射撃が相手にする場合に怖すぎる
射撃の切れ目が読めないからである・・・ガタブル
油粘土マンが使ってますね
この装弾数5発以下でいつでも給弾可能ってのは、極めて運用性が高く、自由度も高い仕様だよなあ。
FPSやってる人ならよく分かると思うが、残弾1や2でも打ち切るまでリロード出来ないのと、
残弾5以下でちょっとした時間があれば、5発の給弾出来るのとじゃ、あまりにも違いが大きすぎる。
ゲームなら発砲(空撃ち)してリロード出来るけど、現実じゃまずやらないから、なおさらにこの違いは優位性が高くなる。
戦後も長く使われ続けた理由がよく分かる、傑作の名に恥じない銃だ。
確か最新アンチマテリアルライフルが一般的になるまで、
最長狙撃記録も誇ってるライフルだったはず。
ホントかどうかは怪しい話でしたが…
リーは未来人の転生した人類かもしれないな
南北戦争が無ければラクーンの悪夢から生き残れ無かったのか。
サンキュー、ジェームス。
待ってゆうちゃん、マーマイトはオーストラリアだ。
オーストラリア軍の戦場糧食(レーション)にも入っていて自衛隊員などをドン引きさせたとか。
英国面は紅茶、しかもダージリンをキメるとリー・エンフィールドを生み出すのか?
マーマイトは食べられなかった...
毎回お姉さんの解説を聞いていて今回ふと思ったのですが、ゆうちゃん勇者なんですよね?(;^_^A 異世界のこちらの銃火器の知識付いてきて軽いミリオタやゲーマーみたいになってきましたが、あくまで勇者なんですよね?(笑) いえ、お姉さんの解説はへぇ~が多く楽しいのでいいんですけどね。刀とか盾とか果てはパンジャンドラムくらいまではまだなんとか魔王軍との戦いに使えそうでしたけど・・・ねぇ。(;^_^A
魔王軍は大量の小型無人機械とハッカー軍を用意してると思われ
某パンジャンかな?(開幕
今回の解説はパンジャンドラムかな?
( 'ω')ふぁっ!?
さいつよなボルトアクションライフルは三八式ダルルォ!?
「エンピール銃…」
スプラトゥーンのチャージャーってここから来てたのか...
📅2021/11/20
わりとハンショになるからkar派だったわ
ボルトアクションのくせにリムド弾薬とかいう紅茶全開な銃
ボルトアクションのくせにリムド弾薬というウォッカ全開なモシンナガンと言う銃
セミオートのくせにリムド弾薬とかいうクヴァス全開の銃SVD
軽機関銃のくせにリムド弾薬というモルス全開なPK(PKM)と言う銃
マガジン式のくせにリムド弾薬とかいうMle1915
30発とか入るデカいマガジンを作らなかったのはなんでだろう?製造技術の問題かな?
最近の兵器は投稿するんですか
映画「プライベート・ライアン」のジャクソン二等兵が持ってた銃だね
あの頃は米軍狙撃手はスプリングフィールドだと思い込んでたから、終盤のラメルの橋攻防戦で10発近く連射してたのが不思議で仕方なかった
狙撃手と言えど、接近戦で連射する場面も有り得るからリー・エンを選んだのだろうか
「パーカー伏せろーー!!」
紅茶をキメているのに、まともな兵器だと!?
字幕って翻訳なのか?それともこの人がすごいのか??
このライフルはボルアク最速だが中華sksに負けたんだよなあ
リロード出来ないって、別に2.3発だけ装填して引き抜けば良くね? 毎回こういったチャンネルではどこもそこんとこ言及されてないけど実際はどうなんやろか。
もちろん10発マガジンに5発クリップを持たせるのはいい考えとは思うけど。
こんな最強ライフルなのに何で後継機に鈍器を採用したのか分からない