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5:37 モチョモチョww自分こういう言い間違いしたことないから不思議すぎてモチョモチョ気になるw
エーサインのこういう話めっちゃ好きなんで沢山上げてください笑
井上尚弥は今まで黒人とやってないんだよね、長身アウトボクサーにどれだけいけるのかが未知数
辰吉にとってババはウィラポンではなくラバナレスだったと思います。
昔、MMAの選手がK1に挑戦したときに不思議とパンチが当たることが多かったのもリズム感の違いなんでしょうね
モチョモチョが尾を引いて内容が入ってこないw
フルトンは🃏になれませんでしたね
デラホーヤ
最近だとヘビー級のジェラルド・ワシントン<アダム・コウナツキ<ロバート・ヘレニウス<J・ワシントン(全てKO)で相性を感じましたね
なんの競技でもあるあるですな。リズム、呼吸、好き嫌いの先入観…当然、尚弥選手にもこれから出てくるでしょう。でなきゃオモロない。
会長のババの発音がどうしてもジャイアント馬場に聴こえてしまう
楽しく拝見させていただきました。またこのようなテーマでの動画楽しみにしています。例えば階級を上げて成功する選手としない選手や打たれ強い選手強く無い選手の特徴。打たれ弱くなるきっかけなど何かをテーマにした雑談のようなものをもっと期待しています。もしみなさんお酒が飲めるならお酒の席でのボクシング談義の切り抜なんかはすごく興味があります。トップで戦ってきた方たちの右ボディーの当て方やちょっとしたフェイントなどの話は聞いてみたい
バーノンフォレストいい選手でしたよね
お疲れ様です、黄金のバンタムのエデル・ジョフレがファイティング原田さんに2回負けてますよね。・ジョフレが負けたのは、2敗だけです。
このテーマは面白いですね。フォレストはアマチュアでもモズリーに勝っており、ババではなく非常に完成されたボクサーという印象。対デラホーヤ観たかったですが・・。所が全く違うタイプの洗練されたとは言い難いマヨルガに二縦食らうという。相手の長所を苦にしないタイプがその選手にとってババになるのかな。
モハメド・アリはケン・ノートンが大の苦手で、2勝1敗で勝ち越しているものの、3試合ともアリの判定負けという見方もあります。しかしノートンはジョージ・フォアマンに手も足も出ず、2RKO負け。これだとフォアマンが最強になりますが、アリにはまさかの8RKO負け。これも相性なんでしょうねぇ。
イメージですけど癖が強い選手の方がババになりやすい気もします。辰吉選手のラバナレス、ロマゴンのシーサケットとかが思い浮かびます。
もちょもちょで全てが台無しになってしまった
先にコメントみてなんぞや?と思ったら案の定めもちょもちょから内容入ってこなくなった.w
ボクシングの相性は利き手、スタイル、得意パンチ、タイミングなど要素がたくさんあるのできれいに分類できないと思います。だからこそ試合してみないとわからないのでボクシングは面白いです。
メイウェザーは、俺は俺と戦う全ての選手に取ってババだ。とか言いそうですね。
ポンサクレックのババは内藤大助🤣ロマゴンのババはシーサケット🤔ヨックタイのババは飯田覚士🤣
このテーマは物凄く面白いですね!三段論法じゃないんだよってわかりやすく話されてて、誰々に買ったから誰々より強いでしょって論者に見てほしい!!で、パッキャオはやっぱりおかしい。
最近だと、ドグボエにとってナバレッテがババだった印象です。何回やってもドグボエが負けそう。
マルコ・アントニオ・バレラとジュニア・ジョーンズを思い浮かべる2戦目は流石にバレラ勝利だと思ってたら同じ展開あ~、相性ってあるんだなぁって思いました
モチョモチョだるすぎ笑
選手の相性ではありませんが、井上尚弥選手は白いグローブの時は苦戦というか彼にしてはやや凡戦になっています。これも一つの相性かななんて思っています。Lフライチャンプの時のタイの選手•バンタムでのディパイン選手。黒のグローブの時は前半に鮮やかに倒しています。だからドネア2の時、グローブが黒だったので早い回でのKO勝ちと感じていました笑
二回では無いですが、ドネアに対するリゴンドーとかも⁉️井上君は、誰なんだろう❓
いや、あの時のリゴンドーは強かった。今のリゴンドー見ちゃうとクソだなって思うけど、強かったんだよ笑
話を聞いていると、じゃんけんと同じようなことですネ。
これはパッキャオとブラッドリーとマルケスが思い浮かんだパッキャオと打ち合えるマルケスがブラッドリーに殆どパンチ当てれなかったでもパッキャオはブラッドリーを捉えまくってた
打ち合う事を徹底的に避けた作成を取った全盛期のリゴンドー
この相性というテーマはもっと他の方の意見も聞いてみたいぐらい面白いテーマだと思います。すぐに思い出したのが辰吉がサラゴサに挑戦した時は辰吉有利という予想でしたが何もできませんでした。普通のスタイルの強いボクサーが変則系ボクサーのリズムについていけないで破れてしまうケースは時々ありますね。伊藤選手が石井さんのジャブをよけられずスピードがあったという話ですが、昔僕も相手のジャブをバンバンもらって第三者にあの相手のジャブはスピードがあったというとそれは君にさとられないようにジャブを打ったからそう感じたにすぎないといわれたのを思い出しました。
山中がネリに負けたのは相性ですよね?槍(山中)とハンマー(ネリ)ならハンマーのほうが強いので
ババと言えばやはり、カシメロ対リゴンドーの時のリゴンドーでしょう。本気で逃げる相手は倒せないというのは証明した貴重な試合ですからね。フルトンはそこまで試合を見てないですが、ローマン戦のような強いアウトボクサーの戦い方もするし、フィゲロア戦ではフィゲロアのスタイルでやったりしてたので結構器用な選手と言う印象はありますね。井上君で言ったら、相性が良くなかったのはディパエン選手とかじゃないですかね。試合前何かみんなどんなに逃げ回ろうがすぐに終わると言ってたし、陣営もそう思ってたでしょう。
野球にしてもボクシングにしてもでしょうけどやってみて本人だけが感じるような、なんかおかしいぞこれっていう気持ち悪さ的なレベルの話なんでしょうね。側から見てるとなんで?というような。
リズムの答えは△。野球⚾️を あえて例えるなら、【出所】の選球眼。パンチに🤜共通する。
5:37 モチョモチョww自分こういう言い間違いしたことないから不思議すぎてモチョモチョ気になるw
エーサインのこういう話めっちゃ好きなんで沢山上げてください笑
井上尚弥は今まで黒人とやってないんだよね、長身アウトボクサーにどれだけいけるのかが未知数
辰吉にとってババはウィラポンではなくラバナレスだったと思います。
昔、MMAの選手がK1に挑戦したときに不思議とパンチが当たることが多かったのもリズム感の違いなんでしょうね
モチョモチョが尾を引いて内容が入ってこないw
フルトンは🃏になれませんでしたね
デラホーヤ
最近だとヘビー級のジェラルド・ワシントン<アダム・コウナツキ<ロバート・ヘレニウス<J・ワシントン(全てKO)で相性を感じましたね
なんの競技でもあるあるですな。リズム、呼吸、好き嫌いの先入観…当然、尚弥選手にもこれから出てくるでしょう。でなきゃオモロない。
会長のババの発音がどうしてもジャイアント馬場に聴こえてしまう
楽しく拝見させていただきました。またこのようなテーマでの動画楽しみにしています。例えば階級を上げて成功する選手としない選手や打たれ強い選手強く無い選手の特徴。打たれ弱くなるきっかけなど何かをテーマにした雑談のようなものをもっと期待しています。もしみなさんお酒が飲めるならお酒の席でのボクシング談義の切り抜なんかはすごく興味があります。トップで戦ってきた方たちの右ボディーの当て方やちょっとしたフェイントなどの話は聞いてみたい
バーノンフォレストいい選手でしたよね
お疲れ様です、黄金のバンタムのエデル・ジョフレがファイティング原田さんに2回負けてますよね。・ジョフレが負けたのは、2敗だけです。
このテーマは面白いですね。フォレストはアマチュアでもモズリーに勝っており、ババではなく非常に完成されたボクサーという印象。対デラホーヤ観たかったですが・・。所が全く違うタイプの洗練されたとは言い難いマヨルガに二縦食らうという。相手の長所を苦にしないタイプがその選手にとってババになるのかな。
モハメド・アリはケン・ノートンが大の苦手で、2勝1敗で勝ち越しているものの、3試合ともアリの判定負けという見方もあります。
しかしノートンはジョージ・フォアマンに手も足も出ず、2RKO負け。
これだとフォアマンが最強になりますが、アリにはまさかの8RKO負け。
これも相性なんでしょうねぇ。
イメージですけど癖が強い選手の方がババになりやすい気もします。
辰吉選手のラバナレス、ロマゴンのシーサケットとかが思い浮かびます。
もちょもちょで全てが台無しになってしまった
先にコメントみてなんぞや?と思ったら
案の定めもちょもちょから内容入ってこなくなった.w
ボクシングの相性は利き手、スタイル、得意パンチ、タイミングなど
要素がたくさんあるのできれいに分類できないと思います。
だからこそ試合してみないとわからないのでボクシングは面白いです。
メイウェザーは、俺は俺と戦う全ての選手に取ってババだ。とか言いそうですね。
ポンサクレックのババは内藤大助🤣
ロマゴンのババはシーサケット🤔
ヨックタイのババは飯田覚士🤣
このテーマは物凄く面白いですね!
三段論法じゃないんだよってわかりやすく話されてて、誰々に買ったから誰々より強いでしょって論者に見てほしい!!
で、パッキャオはやっぱりおかしい。
最近だと、ドグボエにとってナバレッテがババだった印象です。
何回やってもドグボエが負けそう。
マルコ・アントニオ・バレラとジュニア・ジョーンズを思い浮かべる
2戦目は流石にバレラ勝利だと思ってたら同じ展開
あ~、相性ってあるんだなぁって思いました
モチョモチョだるすぎ笑
選手の相性ではありませんが、井上尚弥選手は白いグローブの時は苦戦というか彼にしてはやや凡戦になっています。
これも一つの相性かななんて思っています。
Lフライチャンプの時のタイの選手•バンタムでのディパイン選手。
黒のグローブの時は前半に鮮やかに倒しています。
だからドネア2の時、グローブが黒だったので早い回でのKO勝ちと感じていました笑
二回では無いですが、ドネアに対するリゴンドーとかも⁉️
井上君は、誰なんだろう❓
いや、あの時のリゴンドーは強かった。
今のリゴンドー見ちゃうとクソだなって思うけど、強かったんだよ笑
話を聞いていると、じゃんけんと同じようなことですネ。
これはパッキャオとブラッドリーとマルケスが思い浮かんだ
パッキャオと打ち合えるマルケスがブラッドリーに殆どパンチ当てれなかった
でもパッキャオはブラッドリーを捉えまくってた
打ち合う事を徹底的に避けた作成を取った全盛期のリゴンドー
この相性というテーマはもっと他の方の意見も聞いてみたいぐらい面白いテーマだと思います。すぐに思い出したのが辰吉がサラゴサに挑戦した時は辰吉有利という予想でしたが何もできませんでした。普通のスタイルの強いボクサーが変則系ボクサーのリズムについていけないで破れてしまうケースは時々ありますね。伊藤選手が石井さんのジャブをよけられずスピードがあったという話ですが、昔僕も相手のジャブをバンバンもらって第三者にあの相手のジャブはスピードがあったというとそれは君にさとられないようにジャブを打ったからそう感じたにすぎないといわれたのを思い出しました。
山中がネリに負けたのは相性ですよね?槍(山中)とハンマー(ネリ)ならハンマーのほうが強いので
ババと言えばやはり、カシメロ対リゴンドーの時のリゴンドーでしょう。本気で逃げる相手は倒せないというのは証明した貴重な試合ですからね。フルトンはそこまで試合を見てないですが、ローマン戦のような強いアウトボクサーの戦い方もするし、フィゲロア戦ではフィゲロアのスタイルでやったりしてたので結構器用な選手と言う印象はありますね。
井上君で言ったら、相性が良くなかったのはディパエン選手とかじゃないですかね。試合前何かみんなどんなに逃げ回ろうがすぐに終わると言ってたし、陣営もそう思ってたでしょう。
野球にしてもボクシングにしてもでしょうけどやってみて本人だけが感じるような、なんかおかしいぞこれっていう気持ち悪さ的なレベルの話なんでしょうね。側から見てるとなんで?というような。
リズムの答えは△。
野球⚾️を あえて例えるなら、
【出所】の選球眼。
パンチに🤜共通する。