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世の中、簡単に「~すべき」論を語る人が少なくないですが、そういう方に限って相手、当事者の心情や現場の状況をまるで理解もしておらず理解する気も無く、ただ上辺だけの正義を振りかざして自己満足しているだけの方に見えるんですよね。
スポーツに限らずあらゆることに感じるけど、その事に対して普段大して興味もなく、どうなっても構わないと思っている奴らに限って、結果論とロジックでマウント取って悦に浸ってる人、本当に多いと感じる。そんな声のせいで本当に大切に思っている物が壊されたり無くされたりしないで欲しいと願う。
良いコメントですね。全く同感です。
自分がこの道で生きていくと決めた生き方なんだから、それでいいんだと思う。家族や周りは悲しむし、たくさん後悔もするかもしれない、でも自分の人生なんだから自分が決める。生きていればいつか死は来る、それが仕事中なのか寝ている間なのかわからない、人間みんな一緒。周りはただ、その人の意志を尊重して受け入れるしかない。基準やルールはあくまで対策であって、保障はないんだから、結局は自分自身の覚悟だけだと思う。今回は青木さんのXでの発言が火種となったけど、あの人は人の命を考えての発言だったとは思えない。そもそもXで軽々しく議論するような話じゃない。
発信していただきありがとうございました。色々な意見は意見としてグッと飲み込まれた部分も見受けられました。ボクシング初心者ファンの一人として、またボクシングを楽しんでみれるきがします。
ボクシングに限らずだけど、SNS等でいろんな人が議論するわけでもなく声高に叫ぶいろんな“価値観”での「けしからん!」を消して行って“ゼロリスク”を極めて行く社会はこの先何が残るのかな。
何かが残るとしたら閉じた狭い世界での平穏ですかね。井戸の中のピース
道徳心、倫理観、価値基準の崩壊した社会です。現在のアメリカのような社会です。ボクシングの本場なのが皮肉なことですが。
そうなれば世界の貧困層が増えてそれこそ命に関わる者が急増する未来しか見えない。
いつも楽しく拝見させていただいております。私はスキーの元レーサーで今は指導員をしておりますが、やはり楽しみと危険が隣り合わせなスポーツです。上級者になればなるほどそういう練習も増えますので、それに対応するための準備はいつも入念に行っていますが、それでも自身も3回入院、骨折4回、靭帯もやっています。それでも続けるのは雪山の素晴らしさ、訓練すれば生身で100キロを超える速度をかなり安全に楽しめるからです。それを「当スキー場の制限速度は50キロです」とかなってしまったら上級者はそのスキー場には行かないでしょう。穴口選手と堤選手の対戦は感動しました。大変痛ましい結果になってしまいましたが、これからも戦う皆様を応援したいと思っております。
車作る工場でも、登山でも、格闘技でも、レースでも、競艇でも、どの世界でも危険は伴っているんですね。ただ、やってる人は自分でその世界を選んで人生を捧げて一生懸命向き合って人生を送っているんですよね。人が亡くなってしまうのは非常に悲しいし対策の議論は勿論必要だけど、それを無くしてしまうとかそういう議論は違うと思いましたね。リスクをわかった上で、本人がその道を選んでお金を稼いで人生を捧げて覚悟を持っているから人は応援して感動したりドラマが生まれたりもするから。
会長のお話を聞いて、「あしたのジョー」のセリフを思い出しました。矢吹丈が幼馴染に、なぜ敢えて辛いことばかりのボクシングをするのかと問われたシーンです。「そこいらの連中みたいに不完全燃焼してるわけじゃない、ほんの瞬間にせよまぶしいほど真っ赤に燃え上がる」充実感を得たいからというようなやりとりだったかと思います。私はそんな人生を歩むことはできず、安全なリングサイドでボクサーたちの戦いを見るだけの日々です。ボクシングが危険だとか、とうのボクサーは当然分かっていると思います。そのうえで取り組む姿を見せてくれるからこそ、観客は熱くなれるのだと思います。
水を差す用で申し訳ないが、漫画の話を現実に持ち込んだらちょっと議論がブレちゃう気がします。
@@ピーナッツバター-l2b ありがとうございます。私としては議論がしたい訳ではなく、会長のお話について、自身の感想・感傷を述べたつもりです。
選手を守る環境を作っていく努力を永遠に続けるしかないよな。
現地観戦してました。 穴口選手のご冥福をお祈りします。間違いなく年間最高試合でした。
11分以降のくだり、正にその通り‼️覚悟を決めてやっている選手への冒涜でしかないです!
客観的視点で順序だてて話されて、、、わかりやすい
ランダムドーピング検査賛成です。件数少なくても見つかれば追放にするなら抑止効果が絶大になります。
見る人が増えたことが様々な考え方が出てくるのは仕方ないですよね。でも、ボクシング専門の人達が出来るだけリスクを減らそうとしながらボクシングというスボーツを守ろうとすることが分かって嬉しかったです。
信念を持って取り組んでる事がとても伝わる。日本では、配慮配慮とか言ってくだらない意見に左右され過ぎな部分も多いが、しっかりとした信念を持ってブレずに続ければいれば周りはついてくるよ。格闘技は競技性、エンタメ性と危険性のバランスが難しいが、情熱と信念を持ってこれからもボクシング界を牽引して行って欲しい。
本気で語ってくれて、ありがたい動画でした。勝手な意見はたくさんありますが、本気の意見はこの件に関してはあまりない様に感じています。私も格闘技が好きだし、観戦するのも、応援するのも大好きだから、いろんな事を考えて応援して行こうと思っています。
言う通り 俺もそう思う。頑張りたい人を 止める?みんな生き方 人生違うのに
10:03 ここからの石井会長の言葉が今回の騒動の答えのように思う。本人が危険性まで承知の上で納得してやってることを、他人が「命の方が大事」とか簡単に口にすべきじゃない。そういう人たちが考えてる以上にボクシング関係者は日々考えてるし、必要な改善を行ってきた歴史もある。それでも事故をゼロには出来ないんだよ。そこをわかってないネット番長が多すぎる。
こればっかりは急所をしばき合ってるんだから完全に無くすことは出来ない今回の事故は選手は勿論、レフェリー、陣営誰も責めれねぇよ
相手にダメージを与えにいく競技だから「事故」とは言えない部分もある。難しいねぇ。柔道も相撲も空手(寸止め)もダメージを与えようとはしないから「事故」なんだけどね。
「一生懸命やっている」で泣いてしまう。人間なんだ。本気でやってる本人の意思を考えてみて一番尊重して欲しい。一生懸命やってるんだ!
リアルタイムで観戦して感動した試合だったのでショックでした。今回の試合、ダウン以外は穴口選手が勝っていたので止められないなと思ったけれど、3回目のダウンをした時に止めた方が良いのでは?と思いました。自分がボクシングをしていた30年近く前から思っているのですが、1R3回のダウンでKOではなく、1試合で3回ダウンでKOにするとリング禍は随分と減るんじゃないかなと改めて思いました。
数多くあるボクシングチャンネルで、何処もこの件を触れなくて普通に次の話題の試合の事だったりが上がってたのが不思議でした…辛い話題もきちんと取り上げて頂いて感謝です。奥様も小さなお子さんがいらっしゃったと思いますが、遺族年金などの制度は無いのでしょうか?亡くなった直後にボクシングに全く興味もない人間のインプ稼ぎの投稿が多かったのが余計に切なくて、腹ただしい!
ボクシングという競技の性格上その可能性を100%排除することができないリング禍について決して誰もが文句のない解決法はないでしょう それでも「中の人」である立場からそれを語ったことに敬意を表します応援します
他のボクシングTH-camrがダンマリな中、さすがAサイン、信頼できるチャンネルです。
あの年間最高試合については、ちゃんとボクシング見てる奴が言ってるならわかるが、ひょいっと横から出てきた奴が顔の見えないネットでグダグダ言うのはちょっと許せんよね。文句があるなら顔出して言えって感じだ
リング禍が減った理由がストップが早くなったからというなら、今回の事故はやっぱりストップが遅かったんだなって思ってしまう。
言い方が難しいけどそもそもが殴り合いのスポーツだからしょうがない部分はあると思ってしまう。もちろんできる限りゼロに近づける努力は必要だと思うけどスポーツなんてこういう事故とは隣り合わせなのは間違いない。最高試合が事故とは如何なものかとか大騒ぎしてたどっかの誰かさんは問題提起したいっていうならここまでボクシングが長く続いてきた歴史の背景を勉強してから喋ってくれよって思う。その上での意見なんだとしたら相容れないから知らん。
最高の試合をしてくれた選手に対して「亡くなったから不適切」なんて冗談でも言えないですね。金だけ払ってノーリスクで見せてもらってる我々外野はそのことに対して発言権すらないというのを弁えるべき。
殴り合えとかスリリングな試合を見たいとかの無責任な思いは慎まないといけないですね。
こういう発信を待ってました。今回の件でボクシング界にリクエストしたい唯一のことが「これまでの安全に対する業界の取組やルールの変遷を発信してほしい」ということでした。ボクシング好きなやつが集まってるんだから努力してるに決まってるだろ!と叫びたかった。石井会長の意見は、多角的で事例も踏まえ、理解を示すところは示しつつもきれいごとは言わない。すっきりしました。最後に事実を付け加えておくと、石井会長がおっしゃっていたとおり、ラウンドごとの事故発生率はあまり変わらないからラウンド数短縮の効果は微妙というのと同じく、ダウンの回数制限もあまり意味がありません。ノーダウンでも事故は起こってるし、勝者が事故に遭うこともあります。そもそもこれまでの努力の結果が今のルール。安易に思いつく案なんて過去にも検討されてる。
ボクシングそのものを否定したり、廃止論を言う人もいますが、最も古い格闘技であり、国連加盟国より多い参加国(196カ国)がやっているスポーツです。 危険と隣り合わせですが、人類の歴史でもあり多くの人を魅了するスポーツでもあります。より安全に存続していけるように、関係者とファンが議論を重ね、改善していくしかないし、石井会長が言うように改善努力はされてきています。 ボクシング嫌いな人が、結果だけ見て叩いてるのはむしろ議論の邪魔です。
私見が入ってしまいますが、表彰されたか否かは置いておいて、あの試合は両者が闘志・技術・フィジカルを極限まで駆使して作り上げた最高のボクシングでした。何より難しいのは、最高のボクシングに最も大きなリスクが潜んでいることだと思いました。次善策として、同じような展開のタイトルマッチが生まれた際に、競技性を大幅に削らずに試合を終える術があるようには思えません。鍛え抜かれた選手は、限界を超えてなお、足元からふらつくような明確なシグナルを出してくれないこともあるはずです。会長の言葉選びや、スパーに対する考えは非常に思慮深く、感服いたしました。
試合後にすぐ担架呼ぶべきでしたよ 足が痙攣してる状態から脳へのダメージは見てとれた 真正ジムは山中竜也選手も脳ダメージから復帰してるのは大丈夫なのか 山中慎介選手のトレーナーのタオル投入は素晴らしかった
真正ジムは山中竜也の教訓が全く生きていない。脚が痙攣している場面は誰もが背筋を凍らせたはず。それをそのまま歩かせて控室まで連れ歩いた会長の神経を疑う。
あのコーナーの足の痙攣見れば脳になんらかの異常きたしてるのは明らかでした それを無理矢理立たせるとかはありえない 何のためのセコンドか タオル投入の権利あるのか セコンドに家族入れてタオル投入の権利を与えるべき
ボクシング運営側から先陣を斬り発言された石井会長の責任感と信念には頭が下がります。グリフィスvs ペレットラモスvsムーア、、、50年以上前からリング禍がある度ボクシング廃止論が巻上がっては消え、その後もルールや競技性も少しづつ改善してきた歴史があります。還暦を越え、今でもボクシングを愛し続けていますがこの歳になり命や人生を課してリングに立ち、去っていった若者達を思い描く時、何故か申し訳ない想いに駆られます。このスポーツを無くしてはいけない、という気持ちと同じぐらい万が一の場合にはどうか命を救うため最善の尽力を!と願うばかりです。たしかにルール改正には限度もあり行き過ぎると、この競技の魅力は失われ、消滅の可能性もあるかもしれません。また、今より幾重にも厳重なルールに改正されてもやはりリング禍は0にはならないでしょう。費用もかかり、運営にもかなりの影響はありますがやはり過度な減量の規制や、頭部CT等の事前検査を充実させる以外、今出来る手立ては無いのではと思うのです。資金的な問題もありますがそこを先ず考え、今の時代でこそ可能な新しいアイデアがあればいいのですが、、、
協会上層部の石井会長の話しが聞けてよかったです🙏試合当事者の堤選手の今後のメンタルケアも併せて是非とも宜しくお願いいたします🙏
まー世間でもいろいろグダグダ意見はあるだろうが、今回の試合、あれ止めるの無理よ レフェリー責める奴試合見てみろよって言いたい
会長に賛同します。😊
本当かどうかはわかりませんが脳外科医の方が水抜きからの過度なリカバリーが脳によくなく腫れがでるといってました。穴口選手がどうだったかはわかりませんが、キックボクシングでも減量からの事故があったようですしまず見直すなら水抜きの是非な気がしています。
死の可能性の無い所に人の本気や生き様はあり得ません。だからこそボクシングという競技に魅かれているのだということを、観ている我々も忘れずにいたいです。
地上波でやってた試合じゃないのに批判のコメが殺到してたのはびっくりした危険性を改めて考えさせられましたが、いい試合だったと思いますし、それだけ日本タイトルは価値あるものだと思います。それだけです。
「死の結果」がルールを動かすトリガーであってはならない、今回の場合穴口選手の具体的死因を特定しないとルール変更へのアプローチもできない。なんとなくのルール変更で3ノックダウン制に変えて、また死亡事故が起こったら2ノックダウンに変更する?それだと世間の批判におびえ結果論でゴール動かしてるに過ぎない
ボクシングに限らず私たちは自分たちが到達できない極致をスポーツ選手に求める。それこそが私たちに震える感動を与えてくれる。そしてその極致はその極致ゆえに危険を伴う、危険と感動は二律背反であることは否定できないと思う。ただ青木選手が言ったことはこのホワイト社会においてはこのような事故が起こった場合、なんらかの理論武装をしないと格闘技そのものが社会から抹殺されることを危惧しているのだと思う。
スポーツの枠組みに入っているけど、つまるところ殴り合いだってことを理解してる人が指導者にいるって幸せだよ。
スポーツというのは、どんなスポーツも多かれ少なかれ命の危険はあるものと思いますその中で関係者が少しでも危険をどうやって排除できるかという取り組みを積み上げているものだとも私も場合によっては命の危険が生じるスポーツをやってましたけど、だからといって死亡事故が起きたときにそのスポーツそのものが否定されるのは悲しい
ボクシングは、より大きなダメージ、より危険な状態を相手に与えるのが正解のスポーツなので、どのスポーツもと言うのは違うと思います。
骨とか靭帯とか皮膚とかは総合格闘技のほうが危険だけど、脳という点に限りはボクシングのほうが危険なんだよね。
死のうと思ってしているのでもない。ボクシングに限らず覚悟してしている人に向かって危ないからなんて 何の説得力の無い言葉です。
死に至るリング禍も起こり得る前提で運営管理されてる以上、業界内の論調が、リング禍を非難する世間の一部と同様の熱量で語られないのは自然なこと。穴口選手の件に限定すれば、非難、タダ乗りで難癖をつける派を論理的にも感情的にもすべての面で押し返せる。と言っても、業界が躍起になって反応し、余計な応酬に発展させたりせず、時が過ぎるのを待つのが賢明。喪に服すという意味でも。それから後、厳しくも鋭い指摘には真摯に耳を傾けるだけでなく、その克服を目指せば良いし、悪質な発信に対しては法的措置を含め、淡々と然るべき対策を取るか、取るぞと牽制すれば良い。ボクシング界に否定的、懐疑的な目が向けられた際の危機管理対応はマニュアル化しておくべき。「はい」「いいえ」を選んで矢印を辿って行けば、あなたにピッタリなタイプはコレです!と簡易な結果が出る雑誌の性格診断のように。具体的には、とりあえず緊急理事会を開くことを宣言し、業界内で何らかの意思決定をする(結局、何もしないことも含む)まではライセンス所持者に対して厳格にかん口令を敷くとか。まだ事実関係も不明なことが多い時点で好き勝手な発信をし、炎上、延焼、再炎上とグダグダとならない為にも。アメフト部員の違法薬物逮捕における日大・経営層、ダウンタウン松本さんの性的疑惑報道に対する吉本興業、松本さんご本人、ホリプロの発信や対応は、素人目にも決して褒められたものではなかった。それらから学ぼう。足もとを見つめ直せば、ボクシング界には失敗も豊富にあることだし。・「記事で知ったばかりで驚いている。事実関係の把握につとめたい」とワンクッション置く・騒動直後に断定的な物言い、世論への反発、反論は厳禁・直後にライセンス所持者にはかん口令を敷く・元所持者にも余計なことを発信しないよう働きかける・数日経っても事態が収束しないなら「緊急理事会の招集」を宣言・「スポーツ庁、文科省、関係各位からのヒアリングに時間がかかる」と説明・世論の反応も見つつ、業界内の公式見解、落し所を形成していく。その際、ファンやスポンサー、第三者の指摘や顧問弁護士らのリーガルチェック等を経るのは必須。騒動の渦中、TH-camをやってるジム会長、ボクサーらの個人的見解を発信させてはダメ、だとか。何かが起こる前に議論を重ね、マニュアル化、法制化しておけば、実際に何かが起こってもダメージは最小限で済むし、回復も早まる。
死のうと思ってしているのではないですが、殺すつもりでしている場合はあるよね?と言う所が語るべき所ではないでしょうか。
死ぬ覚悟もって試合せにゃならんのなら衰退していくだけですけどね考え方が古い
@@unko-buriと自信をなくし牙を抜かれた雄がもうしております。色んな考え方がいるだけで衰退しないから安心しろ
堤選手と穴口選手の試合は、お互いの技術と気持ちのぶつかった、とても素晴らしい内容の試合でした。年間最高試合に選ばれたのは、ただただ試合の内容が素晴らしかったからだと思います。年間最高試合に選んだからといって、死亡事故を肯定的に捉えているとか、美化していると考えるのはおかしいと思います。年間最高試合に選ばれたのは、穴口選手がお亡くなりになる前ですしね。今後はこのような事故が起こらないことを願うばかりです。
表に出てないだけで、練習中での事故というのも当然あるでしょう。
某格闘家はボクシングに対してやっかみがあることを普段のツイートから感じ取れるんだよね、だから燃えたんだと思う
安全対策を強化するべきというのは同意できる。でもタップしてるのに人の腕を平気でへし折るような奴に言う資格はないとも思う。
@@高家低家自分は彼みたいな人でも変われるんだなぁとちょっと感心しちゃいました笑
腕と脳のダメージは全然違いからね タップしない対戦相手も悪いし
「命をかけちゃいけない。死んだらいけないの言葉だけはムカつく」は分かる。
他のボクシングyoutuber達が全然この話題に触れないのが違和感だった
この事で収益してしまいたくない葛藤があるんだと思います。みんな強い意見は持ってると思いますよ。
なぜ他スポーツは良くて格闘技は批判されるのか。って話があったけど、「人間による人間の死」に対する嫌悪感だと思う。動画内で、登山の例があったけど対自然と対人じゃ同じ事故でも世論は変わる。その例として登山も無謀な挑戦や、準備不足での事故は批判されている。栗城さんとか良い例。
議論があってもいいって話までなら理解できます年間最高試合に選ぶべきじゃないって意見は、正直わかりませんこの試合を否定して、「同じルールで行われた、たまたま死亡事故が起きなかった試合」が選ばれるなら納得できるってことですかね?この意見を認めると、「そもそも年間最高試合を選出すべきでない」「ボクシングはスポーツとして認めるべきでない」にどんどんはまって競技自体の否定になると思うんですがもしかしたら、彼らは暗にそう言いたいだけなのかもしれませんけど
名も無い奴の正論ぶった発信なんか無視でOK一方、問題が起きた時は改善を考える必要はある。個人的にはラウンド数は減らして欲しくなくて、どうしても変えなきゃいけないなら、1試合スリーノックダウンかな。劇的な試合は減るけど、劇的な試合が危ない訳で。。
SNSに認定資格とか資格試験とか設ければ良いのにーってずっと前から思ってる。勿論、SNSで発信したり拡散する為にね。観るだけなら資格いらないみたいな。今回の事以外でもいろいろと解決するんじゃないかな?SNSで発信するのも命がけで資格試験取得するくらい難易度高く!プロボクサーだってトレーニングを重ね少ないプロ試験を通過してるんだし・・・SNS無責任過ぎるんだよなー
何やるにもリスクはあるよねー
この間の試合は見ていましたが、ポイント、試合の流れ等色々な事を含めて、止める事は難しかったと思います。長くボクシングを見てるファンなので勝手な事を言っているのはわかりますが、世界戦は難しいと思いますが、国内のローカルルールとして、3回のダウンで負けでもいいのかと思います。ダウンさせられるのは自分が悪いんだし、ルールで決まっていたら諦めつくかと思います。フラッシュダウン云々言っても3回先に倒されたら仕方ないでしょう。
1,000万もあっただろうし、アマプラの放映でビックになりたいと思ったと思うので、心を打たれたけど、3ダウンでKOだとダメージがいいと思います。素人ですけど
外野の声(特にSNS)に関しては何か一つでも一生懸命に取り組んでこなかったと思うし、部活動でも惰性でしてたから理解出来ない人だと思います😂元々ボクシングしてたから今回のニュースに胸が痛みますが、触れる事が空気的に良くないといった感じにも思えますこんだけ安全を配慮してもスポーツには事故や死亡の危険がついてくるので、スパーリングの件に関してもレベルに差がある内容でさせるのは同意です
パンチ力は同じなのに、お腹は良くて頭に当たると死ぬのだから、今回の件含めて、日本は脳震盪への危機感が低いのでその知識向上と、あのような試合だとレフェリーは止めれ無いから、やはり第3者のドクターが止めるべきで、脳震盪への研究が深いアメフトやホッケーと意見交換する等が必要と思います。それでも事故は無くならないとは思いますが気持ちと事象は別なのですし亡くなった事は残念なので何らか 進めては欲しいです。
会長に同意します。
まず、ボクシングは互いに殴り合う競技ですが、スポーツであって古代ローマのコロシアムのような殺し合いではありません。喧嘩のために減量する人などいるはずがありません。ショービジネスでもありますので、選手によっては殴り合う競技という認識ではなく、自分の持っている技術、身体能力、頭脳を披露する競技であると認識している場合もありますね。殴り合いとはいえ、決して相手を傷つけるのが目的の競技ではないわけです。なので、試合が終わればノーサイドで互いを讃え、感謝し合うことが可能なわけです。これを勘違いされている方が何と多いことか。 他のメジャースポーツでは、野球であれば、3塁からホームへ走る選手は相手キャッチャーにタックルします。キャッチャーを吹っ飛ばすためです。明らかに間に合ってないのにタックルする巨漢選手もいます。意図的にデッドボールを投げつけるケースもあります。サッカー、アメフトもタックルします。相手を吹っ飛ばすためです。こういった危険プレイですが、競技の花形の一つでもあるプレイによるショックで心臓発作を起こし死亡する選手はボクシングよりも遥かに多い。チーム競技は競技人口が多く、毎日のように試合するためにボクシングよりも死亡者が多く出るということなのでしょうが、現実的に死亡者数は多く出ているにも関わらず禁止論、危険プレイ禁止論は出ません。ボクシング禁止論者はボクシングよりも死亡者数を多く出すスポーツに対し優先的に禁止論を提唱するべきですね。ボクシングはその後でも十分でしょう。死亡者は毎年必ず出ますが、何せ少ないですからね。 貧しい途上国の中でも貧しい一部の若者にとってボクシングは生きていく選択肢の一つとして必要です。日本でも同じような境遇からプロに昇りつめ貧困から脱出した人がいくらでもおります。GDPが4位に下落したとはいえ日本はまだまだ世界的には豊かな国ですが、この先はわかりません。日本の若者にとってボクシングは生きていくために必要な競技になるかもしれません。現在でも、サラリーマンで一生を終えるのは嫌だという若者にとってボクシングは夢のある選択肢の一つです。そういった選択肢を選手が死ぬ可能性があるからダメだ、野蛮だという単純な理由で批判する権利が誰にあるというのでしょう。むやみに正義を振りかざして特定の競技を批判するような人は自分の考えがどれほど浅いか、視野が狭いか、痛い目に遭う前に猛省した方が賢明だと思います。
6オンスから10オンスは逆に働いてそう、質量が…
6から10にはなってないですよ。
@@fishingcatmokomoko8484 そうなん?
スーパーライトまでは6→8ウエルターからは8→10です
ありがとうな増えてるのは変わらんのやな
リスクがあるから生きてる価値が増すんじゃないかな 人生自分が選んでそれで亡くなっても本人はそのリスクもわかってやってるはず
ヤフコメなんかを見ると、ダウン制限など言っているのが多いですが、逆に制限かかると、根性で立ってなきゃなんて、もっと危険なの状況になりかねないのでは、と個人的な意見です。兎に角、難しい判断だと思います。実際、ボクシングって、かなりルール厳しいのにも関わらず、こうした事故が起きてしまう。難しい問題です。
個人的にはもっと極端で命は使うモノと思っているので、嬉しかったです!命は大切なモノだし、命を一番に考える人を否定する気は全くありませんが、価値観や思想を押しつけられるのはほんと腹立たしいです。
とどのつまりボクシングは殴り合い。殴り合いにルールを設けてる。死の側面が他のスポーツより多い。でも選手はそんなの気にしてない。ボクシングがひたすら好きで頑張ってる。だから試合が美しい。
ボクシングって頭ぶん殴って失神させて「オーイェー!素晴らしい!」って沸くスポーツですからね。死者が出ない方がおかしい。けどこのボクシングのルールを「危ないから」と変えていってしまったら今のボクシングはなくなる。あんまりストップが早くなりすぎると逆転劇も起きないしボクシングは面白くない。死亡事故といえど頻発してるわけでもないし、現状のルールで良いと思う。
怒りを感じるね
長谷川穂積さんは試合直後に振り返り素晴らしかったと称賛しつつも「勝つ負けるよりも無事にリングを降り引退後元気に過ごせることが大事」「たかがスポーツで人生の全てをかけるのは違う」とおっしゃっていました。これは穴口選手に向けてではなく、リング禍は起きるべきではないという想いだったと思うんですが、こういうコメントも虫唾が走るんでしょうか?また、試合内容が素晴らしかったから受賞したとしながらも、死亡兵の特進の例を挙げるあたり、やっぱり潜在的に死を美化しているのかなぁとも思ってしまいました。
はっ?ズレたコメントだな。誰もがリング禍が起こって欲しくないよ。なんで勝手にそう思ったのか…
@@田中日光大地 死亡兵の特進の例は適切とは思えなかったからです。戦争とスポーツは全く別のものですし、死んだことで賞を貰ったわけではなく「試合が素晴らしかった」から貰ったわけですから。
あなたが死んだから賞を取ってるとこの動画を見て思ってると思ったならちょっとおかしいよ。
@@田中日光大地 たぶん何か勘違いされているようです。自分はそんなことは全く思っていませんし、賞を取った経緯は知っています。自分が言っているのは、咄嗟に出した例えが死亡兵の特進だったという事はそれを少なくとも連想したという事、つまり潜在的にそういう事を美化する意識があったんじゃないですか?と指摘したんです。
死亡兵を例えに出したのはこの動画の人達じゃなくて何かのコメントとかが言い出してそれに応えただけだよね。この人達が例に出して言い始めた訳じゃ無いけどね。
過去にボクシングの早すぎるストップについて批判していた格闘家からだけは起こされたくない議論ですね
結果論だけで言ってる人たちはおそらくボクシングファンではないでしょう。そこに腹が立ちます。
一番死亡事故が多いのは自転車競技
40Rは草
会長はそういうけども、やっぱり、命あってこそ、だと思うけどな。エディがいった「無事に家に帰シテあげるのもワタシの仕事ネ」がもっとも大事だと思う。
会長も主さんと同じように考えてると思いますよ。メンバーシップでフル動画見ましたが、当たり前ですが業界の人間としてめちゃめちゃ考えてめちゃめちゃ取り組まれてます。世界の動向とかも。SNSで言いたいだけの自己顕示欲の塊の連中のこと言いたかったんだと思います。エディさん懐かしいです。タオル早かったですね。
命あってこそ?例えば生きるためにいつ死亡事故が起こるか分からない車に乗って通勤してる人にも当てはまるよな。綺麗事ばっかり言ってもそもそも生きていけねーよ。
@@田中日光大地 当てはまりませんね。車に乗ることは、基本的に安全に丁寧に運転していれば事故はあっても、死亡することありませんから。そんなに心配なら、車に乗らなけばいいですし。綺麗ごとではないでしょ?人がなくなっているのですから。レフリー、セコンド、関係者の中でも、「あの時、止めておけば、、」と思っている人もいると思いますよ。命があればこそ、その理由がだんだんと分かると思いますよ。ボクシングは魅力的なものですが、ある意味、引き際が大事な酢ポーッだと思いますね。
@@田中日光大地 いつ死亡事故が起こるか分からない車は、事故を起こせば批判どころか司法で裁かれるし、「命あってこそ」の最たる例だと思うんだが。「事故を減らす」という綺麗事によって規則も環境もアップデートされる。
ズレ過ぎなんだけど?全く視点が見当違いよ?ひねって考え過ぎて笑うわ。@@タベコメ
やはりプロボクシングは、他人がやっているから楽しめるスポーツですね。
佐々木基樹の意見には苛立った。
形だけの言葉を発するめちゃ沁みる発言でした最高ッス
外野は外野ですよねなんの仕事でもまあ外野のボクシングファンのおれは事故はいたたまれない気持ちです事故は0にはできないけど限りなく0に近づく努力は理解できるので続くことを祈ってます難しいことはわかりませんが今回の事故は残念です、これからも事故に気をつけてください、選手や関係者にはリスペクトしてます、ボクシングが好きですですかね
亡くなってしまうほど、激しく戦った試合を最高試合にするのは、どこかで体調不良などがあった可能性もありますし、日本のボクシングはドーピンング検査がほとんどされておらず、先日の岩下千紘のダウン後の加撃などの、反則行為に甘いというという、非常に大きいの問題点もあるままなので、少なくとも最高の試合という名前で評価するのは違うと思います。違う名前で評価するならありだと思いますが…
迫力あったなあ。ちょっと感動した。
アイツの炎上金稼ぎで人命を愚弄されるの辛い。
熊を殺すの可哀想と同じで当事者無視の感情論なんだよね。
生きるとは命がけだよ😢事故で死ぬ病気で死ぬ地震で死ぬ戦争で死ぬ喧嘩で死ぬ確率の問題😢格闘技なんて○しあいの延長のようなスポーツだし確率は高いのに批判してるやつは本当に頭が悪い。
事故も、戦争も批判されるけどね。人間による行動で人間が死んだらなんだって批判される。
井上尚弥ぐらい強いと逆に安全なんですよね実力が拮抗すると見てる方はおもしろいけど危険性は高まりますね
スパーリングで何人も怪我させてるけどね
@@koopiebmx趣旨を読み取りましょうね
@@はらゆう-j4xきっとできません🤦♂️
そもそも格闘技において前日計量が主流になったのは、当日だった時代に事故が多発したから。何ならアメリカのとある州は直近20年以内まで水分補給禁止とかすらあった。だから格闘技はできるだけ事故を無くす方向には努力してる。極論格闘技廃止とか言うなら車とかの交通機関、他のスポーツも全部廃止で良いよな。あれら、必ず死者出るもん。交通事故で年間何人死ぬかとか全く考えてないよね。交通機関を使ったりスポーツをするのは命懸けでもそれを越えるメリットや得られるものがあると信じてるからじゃないの?ボクシングをやってる人を否定しちゃいけないし、死者出るから廃止せよって言うのは交通機関や他のスポーツを廃止しろと言っているのと同じ暴論だと理解しろ。
「世界に合わせないと、日本だけがやっても」ってのは違うように思うけどなぁ。
会長苦しそう、悲しそう色々と思う事あるのでしょう
殴り倒しあっている以上リスク0は有り得ないけど、レフェリーなどに批判を集中させない方法としては、ダメージに関わらず2回目ダウンした時点でKO負けにするとかね。競技としての魅力はどんどん下がるけど。
結果論のみでマウント取る人は結論があるように見えて「改善の余地」など踏み込んだ話はしようとしない。回避の傾向があると思う。だから、そういう人と話をするといかなる競技にも命の危険がある、という話になる。ただ競技によって危険の種類が異なる。例えばF1なんかもひとたび事故が起こってしまえば人が亡くなるのは免れないし、ボクシングだと後に人が手を加えて修正するのに限界のある脳にダメージを与える競技だから、事前に環境を整えてもリスクを大幅に減らすことの難しい種目が危険性が高いスポーツには変わりない。
「死んだら意味がない」みたいな言い様は確かに虫酸が走る。
3ノックダウン制と当日計量は、すべきだと思う⁉️
今はストップが早くなっているので、3ノックダウン制でもフリーノックダウン制でも1Rに3度ダウンするようなことがあればほぼ止められるので、実質どちらでも変わりはないのかなと思います。
@@LddVsg「早めのストップ」というのがレフェリーの裁量なので、「実質どちらでも変わらない」なら明確なルールの方が良い気が。
試合の映像もユーチューブでまだ見れますが、意識が戻って無いというニュースが出てから見ようとするのは野次馬みたいと言う事で試合を見れてない人もいるでしょうしね。
年間最高試合だったから、年間最高試合ってだけで、亡くなったからではないよね。
ちょっと胸ぐらを押しただけで実社会では暴行罪なるのに、何ラウンドも相手をぶん殴りまくることが許される競技w
深いなぁ最近、カントとかニーチェとかトクヴィルとか政治思想勉強してるのだけど1代さんパワーアップしたよなぁ、レベルアップして100代くらいになってんじゃねえかなぁ
競技側の心情もわかるけど「オナニーじゃん」は言い過ぎというか、安易な決め付けでは。見る側も恐怖はあるし、これを手放しで肯定していいのかという葛藤はあるんだから。
ローマの時代から殺し合いは最高のエンタメだからね。どんなことでも、リスクが高く危険なほど魅力的。ごちゃごちゃいう奴は見なきゃいい。
「誰からも批判されたくない」「自分の考えを殺しても批判される側には行きたくない」という今のSNS世代の功罪が様々な極論を生み出していて、それがボクシング批判にまで波及してるとしたら辟易しますね。
命を削って成し遂げようとした人達を非難するな
世の中、簡単に「~すべき」論を語る人が少なくないですが、そういう方に限って相手、当事者の心情や現場の状況をまるで理解もしておらず理解する気も無く、ただ上辺だけの正義を振りかざして自己満足しているだけの方に見えるんですよね。
スポーツに限らずあらゆることに感じるけど、その事に対して普段大して興味もなく、
どうなっても構わないと思っている奴らに限って、結果論とロジックでマウント取って
悦に浸ってる人、本当に多いと感じる。
そんな声のせいで本当に大切に思っている物が壊されたり無くされたりしないで欲しいと願う。
良いコメントですね。全く同感です。
自分がこの道で生きていくと決めた生き方なんだから、それでいいんだと思う。家族や周りは悲しむし、たくさん後悔もするかもしれない、でも自分の人生なんだから自分が決める。生きていればいつか死は来る、それが仕事中なのか寝ている間なのかわからない、人間みんな一緒。周りはただ、その人の意志を尊重して受け入れるしかない。基準やルールはあくまで対策であって、保障はないんだから、結局は自分自身の覚悟だけだと思う。今回は青木さんのXでの発言が火種となったけど、あの人は人の命を考えての発言だったとは思えない。そもそもXで軽々しく議論するような話じゃない。
発信していただきありがとうございました。
色々な意見は意見としてグッと飲み込まれた部分も見受けられました。
ボクシング初心者ファンの一人として、またボクシングを楽しんでみれるきがします。
ボクシングに限らずだけど、SNS等でいろんな人が議論するわけでもなく声高に叫ぶいろんな“価値観”での「けしからん!」を消して行って“ゼロリスク”を極めて行く社会はこの先何が残るのかな。
何かが残るとしたら閉じた狭い世界での平穏ですかね。井戸の中のピース
道徳心、倫理観、価値基準の崩壊した社会です。
現在のアメリカのような社会です。
ボクシングの本場なのが皮肉なことですが。
そうなれば世界の貧困層が増えてそれこそ命に関わる者が急増する未来しか見えない。
いつも楽しく拝見させていただいております。私はスキーの元レーサーで今は指導員をしておりますが、やはり楽しみと危険が隣り合わせなスポーツです。上級者になればなるほどそういう練習も増えますので、それに対応するための準備はいつも入念に行っていますが、それでも自身も3回入院、骨折4回、靭帯もやっています。それでも続けるのは雪山の素晴らしさ、訓練すれば生身で100キロを超える速度をかなり安全に楽しめるからです。それを「当スキー場の制限速度は50キロです」とかなってしまったら上級者はそのスキー場には行かないでしょう。穴口選手と堤選手の対戦は感動しました。大変痛ましい結果になってしまいましたが、これからも戦う皆様を応援したいと思っております。
車作る工場でも、登山でも、格闘技でも、レースでも、競艇でも、どの世界でも危険は伴っているんですね。
ただ、やってる人は自分でその世界を選んで人生を捧げて一生懸命向き合って人生を送っているんですよね。
人が亡くなってしまうのは非常に悲しいし対策の議論は勿論必要だけど、それを無くしてしまうとかそういう議論は違うと思いましたね。
リスクをわかった上で、本人がその道を選んでお金を稼いで人生を捧げて覚悟を持っているから人は応援して感動したりドラマが生まれたりもするから。
会長のお話を聞いて、「あしたのジョー」のセリフを思い出しました。
矢吹丈が幼馴染に、なぜ敢えて辛いことばかりのボクシングをするのかと問われたシーンです。
「そこいらの連中みたいに不完全燃焼してるわけじゃない、ほんの瞬間にせよまぶしいほど真っ赤に燃え上がる」充実感を得たいからというようなやりとりだったかと思います。
私はそんな人生を歩むことはできず、安全なリングサイドでボクサーたちの戦いを見るだけの日々です。
ボクシングが危険だとか、とうのボクサーは当然分かっていると思います。
そのうえで取り組む姿を見せてくれるからこそ、観客は熱くなれるのだと思います。
水を差す用で申し訳ないが、漫画の話を現実に持ち込んだらちょっと議論がブレちゃう気がします。
@@ピーナッツバター-l2b ありがとうございます。
私としては議論がしたい訳ではなく、会長のお話について、自身の感想・感傷を述べたつもりです。
選手を守る環境を作っていく努力を永遠に続けるしかないよな。
現地観戦してました。
穴口選手のご冥福をお祈りします。
間違いなく年間最高試合でした。
11分以降のくだり、正にその通り‼️
覚悟を決めてやっている選手への冒涜でしかないです!
客観的視点で順序だてて話されて、、、わかりやすい
ランダムドーピング検査賛成です。件数少なくても見つかれば追放にするなら抑止効果が絶大になります。
見る人が増えたことが様々な考え方が出てくるのは仕方ないですよね。
でも、ボクシング専門の人達が出来るだけリスクを減らそうとしながらボクシングというスボーツを守ろうとすることが分かって嬉しかったです。
信念を持って取り組んでる事がとても伝わる。日本では、配慮配慮とか言ってくだらない意見に左右され過ぎな部分も多いが、しっかりとした信念を持ってブレずに続ければいれば周りはついてくるよ。格闘技は競技性、エンタメ性と危険性のバランスが難しいが、情熱と信念を持ってこれからもボクシング界を牽引して行って欲しい。
本気で語ってくれて、ありがたい動画でした。
勝手な意見はたくさんありますが、本気の意見はこの件に関してはあまりない様に感じています。
私も格闘技が好きだし、観戦するのも、応援するのも大好きだから、いろんな事を考えて応援して行こうと思っています。
言う通り 俺もそう思う。頑張りたい人を 止める?みんな生き方 人生違うのに
10:03 ここからの石井会長の言葉が今回の騒動の答えのように思う。
本人が危険性まで承知の上で納得してやってることを、他人が「命の方が大事」とか簡単に口にすべきじゃない。そういう人たちが考えてる以上にボクシング関係者は日々考えてるし、必要な改善を行ってきた歴史もある。それでも事故をゼロには出来ないんだよ。そこをわかってないネット番長が多すぎる。
こればっかりは急所をしばき合ってるんだから完全に無くすことは出来ない
今回の事故は選手は勿論、レフェリー、陣営誰も責めれねぇよ
相手にダメージを与えにいく競技だから「事故」とは言えない部分もある。
難しいねぇ。
柔道も相撲も空手(寸止め)もダメージを与えようとはしないから「事故」なんだけどね。
「一生懸命やっている」で泣いてしまう。人間なんだ。本気でやってる本人の意思を考えてみて一番尊重して欲しい。一生懸命やってるんだ!
リアルタイムで観戦して感動した試合だったのでショックでした。
今回の試合、ダウン以外は穴口選手が勝っていたので止められないなと思ったけれど、3回目のダウンをした時に止めた方が良いのでは?と思いました。
自分がボクシングをしていた30年近く前から思っているのですが、1R3回のダウンでKOではなく、1試合で3回ダウンでKOにするとリング禍は随分と減るんじゃないかなと改めて思いました。
数多くあるボクシングチャンネルで、何処もこの件を触れなくて普通に次の話題の試合の事だったりが上がってたのが不思議でした…
辛い話題もきちんと取り上げて頂いて感謝です。
奥様も小さなお子さんがいらっしゃったと思いますが、
遺族年金などの制度は無いのでしょうか?
亡くなった直後にボクシングに全く興味もない人間のインプ稼ぎの投稿が多かったのが余計に切なくて、腹ただしい!
ボクシングという競技の性格上その可能性を100%排除することができないリング禍について決して誰もが文句のない解決法はないでしょう
それでも「中の人」である立場からそれを語ったことに敬意を表します
応援します
他のボクシングTH-camrがダンマリな中、さすがAサイン、信頼できるチャンネルです。
あの年間最高試合については、ちゃんとボクシング見てる奴が言ってるならわかるが、ひょいっと横から出てきた奴が顔の見えないネットでグダグダ言うのはちょっと許せんよね。文句があるなら顔出して言えって感じだ
リング禍が減った理由がストップが早くなったからというなら、今回の事故はやっぱりストップが遅かったんだなって思ってしまう。
言い方が難しいけどそもそもが殴り合いのスポーツだからしょうがない部分はあると思ってしまう。もちろんできる限りゼロに近づける努力は必要だと思うけどスポーツなんてこういう事故とは隣り合わせなのは間違いない。
最高試合が事故とは如何なものかとか大騒ぎしてたどっかの誰かさんは問題提起したいっていうならここまでボクシングが長く続いてきた歴史の背景を勉強してから喋ってくれよって思う。
その上での意見なんだとしたら相容れないから知らん。
最高の試合をしてくれた選手に対して「亡くなったから不適切」なんて冗談でも言えないですね。金だけ払ってノーリスクで見せてもらってる我々外野はそのことに対して発言権すらないというのを弁えるべき。
殴り合えとかスリリングな試合を見たいとかの無責任な思いは慎まないといけないですね。
こういう発信を待ってました。今回の件でボクシング界にリクエストしたい唯一のことが「これまでの安全に対する業界の取組やルールの変遷を発信してほしい」ということでした。ボクシング好きなやつが集まってるんだから努力してるに決まってるだろ!と叫びたかった。石井会長の意見は、多角的で事例も踏まえ、理解を示すところは示しつつもきれいごとは言わない。すっきりしました。
最後に事実を付け加えておくと、石井会長がおっしゃっていたとおり、ラウンドごとの事故発生率はあまり変わらないからラウンド数短縮の効果は微妙というのと同じく、ダウンの回数制限もあまり意味がありません。ノーダウンでも事故は起こってるし、勝者が事故に遭うこともあります。そもそもこれまでの努力の結果が今のルール。安易に思いつく案なんて過去にも検討されてる。
ボクシングそのものを否定したり、廃止論を言う人もいますが、最も古い格闘技であり、国連加盟国より多い参加国(196カ国)がやっているスポーツです。 危険と隣り合わせですが、人類の歴史でもあり多くの人を魅了するスポーツでもあります。
より安全に存続していけるように、関係者とファンが議論を重ね、改善していくしかないし、石井会長が言うように改善努力はされてきています。 ボクシング嫌いな人が、結果だけ見て叩いてるのはむしろ議論の邪魔です。
私見が入ってしまいますが、表彰されたか否かは置いておいて、あの試合は両者が闘志・技術・フィジカルを極限まで駆使して作り上げた最高のボクシングでした。
何より難しいのは、最高のボクシングに最も大きなリスクが潜んでいることだと思いました。
次善策として、同じような展開のタイトルマッチが生まれた際に、競技性を大幅に削らずに試合を終える術があるようには思えません。鍛え抜かれた選手は、限界を超えてなお、足元からふらつくような明確なシグナルを出してくれないこともあるはずです。
会長の言葉選びや、スパーに対する考えは非常に思慮深く、感服いたしました。
試合後にすぐ担架呼ぶべきでしたよ 足が痙攣してる状態から脳へのダメージは見てとれた 真正ジムは山中竜也選手も脳ダメージから復帰してるのは大丈夫なのか 山中慎介選手のトレーナーのタオル投入は素晴らしかった
真正ジムは山中竜也の教訓が全く生きていない。
脚が痙攣している場面は誰もが背筋を凍らせたはず。
それをそのまま歩かせて控室まで連れ歩いた会長の神経を疑う。
あのコーナーの足の痙攣見れば脳になんらかの異常きたしてるのは明らかでした それを無理矢理立たせるとかはありえない 何のためのセコンドか タオル投入の権利あるのか セコンドに家族入れてタオル投入の権利を与えるべき
ボクシング運営側から先陣を斬り発言された石井会長の責任感と信念には頭が下がります。
グリフィスvs ペレット
ラモスvsムーア、、、
50年以上前からリング禍がある度
ボクシング廃止論が巻上がっては消え、その後もルールや競技性も少しづつ改善してきた歴史があります。
還暦を越え、今でもボクシングを愛し続けていますが
この歳になり
命や人生を課してリングに立ち、去っていった若者達を思い描く時、何故か申し訳ない想いに駆られます。
このスポーツを無くしてはいけない、
という気持ちと同じぐらい
万が一の場合には
どうか命を救うため最善の尽力を!
と願うばかりです。
たしかにルール改正には限度もあり
行き過ぎると、この競技の魅力は失われ、消滅の可能性もあるかもしれません。
また、今より幾重にも厳重なルールに改正されても
やはりリング禍は0にはならないでしょう。
費用もかかり、運営にもかなりの影響はありますが
やはり過度な減量の規制や、頭部CT等の事前検査を充実させる以外、
今出来る手立ては無いのではと思うのです。
資金的な問題もありますが
そこを先ず考え、
今の時代でこそ可能な
新しいアイデアがあればいいのですが、、、
協会上層部の石井会長の話しが聞けてよかったです🙏試合当事者の堤選手の今後のメンタルケアも併せて是非とも宜しくお願いいたします🙏
まー世間でもいろいろグダグダ意見はあるだろうが、今回の試合、あれ止めるの無理よ レフェリー責める奴試合見てみろよって言いたい
会長に賛同します。😊
本当かどうかはわかりませんが脳外科医の方が水抜きからの過度なリカバリーが脳によくなく腫れがでるといってました。
穴口選手がどうだったかはわかりませんが、キックボクシングでも減量からの事故があったようですしまず見直すなら水抜きの是非な気がしています。
死の可能性の無い所に人の本気や生き様はあり得ません。
だからこそボクシングという競技に魅かれているのだということを、観ている我々も忘れずにいたいです。
地上波でやってた試合じゃないのに批判のコメが殺到してたのはびっくりした
危険性を改めて考えさせられましたが、いい試合だったと思いますし、それだけ日本タイトルは価値あるものだと思います。それだけです。
「死の結果」がルールを動かすトリガーであってはならない、今回の場合穴口選手の具体的死因を特定しないとルール変更へのアプローチもできない。
なんとなくのルール変更で3ノックダウン制に変えて、また死亡事故が起こったら2ノックダウンに変更する?それだと世間の批判におびえ結果論でゴール動かしてるに過ぎない
ボクシングに限らず私たちは自分たちが到達できない極致をスポーツ選手に求める。それこそが私たちに震える感動を与えてくれる。そしてその極致はその極致ゆえに危険を伴う、危険と感動は二律背反であることは否定できないと思う。ただ青木選手が言ったことはこのホワイト社会においてはこのような事故が起こった場合、なんらかの理論武装をしないと格闘技そのものが社会から抹殺されることを危惧しているのだと思う。
スポーツの枠組みに入っているけど、つまるところ殴り合いだってことを理解してる人が指導者にいるって幸せだよ。
スポーツというのは、どんなスポーツも多かれ少なかれ命の危険はあるものと思います
その中で関係者が少しでも危険をどうやって排除できるかという取り組みを積み上げているものだとも
私も場合によっては命の危険が生じるスポーツをやってましたけど、だからといって死亡事故が起きたときにそのスポーツそのものが否定されるのは悲しい
ボクシングは、より大きなダメージ、より危険な状態を相手に与えるのが正解のスポーツなので、どのスポーツもと言うのは違うと思います。
骨とか靭帯とか皮膚とかは総合格闘技のほうが危険だけど、脳という点に限りはボクシングのほうが危険なんだよね。
死のうと思ってしているのでもない。ボクシングに限らず覚悟してしている人に向かって危ないからなんて 何の説得力の無い言葉です。
死に至るリング禍も起こり得る前提で運営管理されてる以上、業界内の論調が、リング禍を非難する世間の一部と同様の熱量で語られないのは自然なこと。
穴口選手の件に限定すれば、非難、タダ乗りで難癖をつける派を論理的にも感情的にもすべての面で押し返せる。と言っても、業界が躍起になって反応し、余計な応酬に発展させたりせず、時が過ぎるのを待つのが賢明。喪に服すという意味でも。
それから後、厳しくも鋭い指摘には真摯に耳を傾けるだけでなく、その克服を目指せば良いし、悪質な発信に対しては法的措置を含め、淡々と然るべき対策を取るか、取るぞと牽制すれば良い。
ボクシング界に否定的、懐疑的な目が向けられた際の危機管理対応はマニュアル化しておくべき。
「はい」「いいえ」を選んで矢印を辿って行けば、あなたにピッタリなタイプはコレです!と簡易な結果が出る雑誌の性格診断のように。
具体的には、とりあえず緊急理事会を開くことを宣言し、業界内で何らかの意思決定をする(結局、何もしないことも含む)まではライセンス所持者に対して厳格にかん口令を敷くとか。まだ事実関係も不明なことが多い時点で好き勝手な発信をし、炎上、延焼、再炎上とグダグダとならない為にも。
アメフト部員の違法薬物逮捕における日大・経営層、ダウンタウン松本さんの性的疑惑報道に対する吉本興業、松本さんご本人、ホリプロの発信や対応は、素人目にも決して褒められたものではなかった。それらから学ぼう。足もとを見つめ直せば、ボクシング界には失敗も豊富にあることだし。
・「記事で知ったばかりで驚いている。事実関係の把握につとめたい」とワンクッション置く
・騒動直後に断定的な物言い、世論への反発、反論は厳禁
・直後にライセンス所持者にはかん口令を敷く
・元所持者にも余計なことを発信しないよう働きかける
・数日経っても事態が収束しないなら「緊急理事会の招集」を宣言
・「スポーツ庁、文科省、関係各位からのヒアリングに時間がかかる」と説明
・世論の反応も見つつ、業界内の公式見解、落し所を形成していく。その際、ファンやスポンサー、第三者の指摘や顧問弁護士らのリーガルチェック等を経るのは必須。騒動の渦中、TH-camをやってるジム会長、ボクサーらの個人的見解を発信させてはダメ、だとか。
何かが起こる前に議論を重ね、マニュアル化、法制化しておけば、実際に何かが起こってもダメージは最小限で済むし、回復も早まる。
死のうと思ってしているのではないですが、殺すつもりでしている場合はあるよね?と言う所が語るべき所ではないでしょうか。
死ぬ覚悟もって試合せにゃならんのなら衰退していくだけですけどね
考え方が古い
@@unko-buriと自信をなくし牙を抜かれた雄がもうしております。
色んな考え方がいるだけで衰退しないから安心しろ
堤選手と穴口選手の試合は、お互いの技術と気持ちのぶつかった、とても素晴らしい内容の試合でした。
年間最高試合に選ばれたのは、ただただ試合の内容が素晴らしかったからだと思います。
年間最高試合に選んだからといって、死亡事故を肯定的に捉えているとか、美化していると考えるのはおかしいと思います。
年間最高試合に選ばれたのは、穴口選手がお亡くなりになる前ですしね。
今後はこのような事故が起こらないことを願うばかりです。
表に出てないだけで、練習中での事故というのも当然あるでしょう。
某格闘家はボクシングに対してやっかみがあることを普段のツイートから感じ取れるんだよね、だから燃えたんだと思う
安全対策を強化するべきというのは同意できる。でもタップしてるのに人の腕を平気でへし折るような奴に言う資格はないとも思う。
@@高家低家自分は彼みたいな人でも変われるんだなぁとちょっと感心しちゃいました笑
腕と脳のダメージは全然違いからね タップしない対戦相手も悪いし
「命をかけちゃいけない。死んだらいけないの言葉だけはムカつく」は分かる。
他のボクシングyoutuber達が全然この話題に触れないのが違和感だった
この事で収益してしまいたくない葛藤があるんだと思います。みんな強い意見は持ってると思いますよ。
なぜ他スポーツは良くて格闘技は批判されるのか。
って話があったけど、「人間による人間の死」に対する嫌悪感だと思う。
動画内で、登山の例があったけど対自然と対人じゃ同じ事故でも世論は変わる。
その例として登山も無謀な挑戦や、準備不足での事故は批判されている。栗城さんとか良い例。
議論があってもいいって話までなら理解できます
年間最高試合に選ぶべきじゃないって意見は、正直わかりません
この試合を否定して、「同じルールで行われた、たまたま死亡事故が起きなかった試合」が選ばれるなら納得できるってことですかね?
この意見を認めると、「そもそも年間最高試合を選出すべきでない」「ボクシングはスポーツとして認めるべきでない」にどんどんはまって競技自体の否定になると思うんですが
もしかしたら、彼らは暗にそう言いたいだけなのかもしれませんけど
名も無い奴の正論ぶった発信なんか無視でOK
一方、問題が起きた時は改善を考える必要はある。
個人的にはラウンド数は減らして欲しくなくて、どうしても変えなきゃいけないなら、1試合スリーノックダウンかな。
劇的な試合は減るけど、劇的な試合が危ない訳で。。
SNSに認定資格とか資格試験とか設ければ良いのにーってずっと前から思ってる。勿論、SNSで発信したり拡散する為にね。観るだけなら資格いらないみたいな。今回の事以外でもいろいろと解決するんじゃないかな?SNSで発信するのも命がけで資格試験取得するくらい難易度高く!プロボクサーだってトレーニングを重ね少ないプロ試験を通過してるんだし・・・SNS無責任過ぎるんだよなー
何やるにもリスクはあるよねー
この間の試合は見ていましたが、ポイント、試合の流れ等色々な事を含めて、止める事は難しかったと思います。
長くボクシングを見てるファンなので勝手な事を言っているのはわかりますが、
世界戦は難しいと思いますが、国内のローカルルールとして、3回のダウンで負けでもいいのかと思います。
ダウンさせられるのは自分が悪いんだし、ルールで決まっていたら諦めつくかと思います。
フラッシュダウン云々言っても3回先に倒されたら仕方ないでしょう。
1,000万もあっただろうし、アマプラの放映でビックになりたいと思ったと思うので、心を打たれたけど、3ダウンでKOだとダメージがいいと思います。素人ですけど
外野の声(特にSNS)に関しては
何か一つでも一生懸命に取り組んでこなかったと思うし、部活動でも惰性でしてたから理解出来ない人だと思います😂
元々ボクシングしてたから今回のニュースに胸が痛みますが、触れる事が空気的に良くないといった感じにも思えます
こんだけ安全を配慮してもスポーツには事故や死亡の危険がついてくるので、スパーリングの件に関してもレベルに差がある内容でさせるのは同意です
パンチ力は同じなのに、お腹は良くて頭に当たると死ぬのだから、今回の件含めて、日本は脳震盪への危機感が低いのでその知識向上と、あのような試合だとレフェリーは止めれ無いから、やはり第3者のドクターが止めるべきで、脳震盪への研究が深いアメフトやホッケーと意見交換する等が必要と思います。
それでも事故は無くならないとは思いますが気持ちと事象は別なのですし亡くなった事は残念なので何らか 進めては欲しいです。
会長に同意します。
まず、ボクシングは互いに殴り合う競技ですが、スポーツであって古代ローマのコロシアムのような殺し合いではありません。
喧嘩のために減量する人などいるはずがありません。
ショービジネスでもありますので、選手によっては殴り合う競技という認識ではなく、自分の持っている技術、身体能力、頭脳を披露する競技であると認識している場合もありますね。
殴り合いとはいえ、決して相手を傷つけるのが目的の競技ではないわけです。
なので、試合が終わればノーサイドで互いを讃え、感謝し合うことが可能なわけです。
これを勘違いされている方が何と多いことか。
他のメジャースポーツでは、
野球であれば、3塁からホームへ走る選手は相手キャッチャーにタックルします。
キャッチャーを吹っ飛ばすためです。
明らかに間に合ってないのにタックルする巨漢選手もいます。
意図的にデッドボールを投げつけるケースもあります。
サッカー、アメフトもタックルします。相手を吹っ飛ばすためです。
こういった危険プレイですが、競技の花形の一つでもあるプレイによるショックで心臓発作を起こし死亡する選手はボクシングよりも遥かに多い。
チーム競技は競技人口が多く、毎日のように試合するためにボクシングよりも死亡者が多く出るということなのでしょうが、現実的に死亡者数は多く出ているにも関わらず禁止論、危険プレイ禁止論は出ません。
ボクシング禁止論者はボクシングよりも死亡者数を多く出すスポーツに対し優先的に禁止論を提唱するべきですね。
ボクシングはその後でも十分でしょう。死亡者は毎年必ず出ますが、何せ少ないですからね。
貧しい途上国の中でも貧しい一部の若者にとってボクシングは生きていく選択肢の一つとして必要です。
日本でも同じような境遇からプロに昇りつめ貧困から脱出した人がいくらでもおります。
GDPが4位に下落したとはいえ日本はまだまだ世界的には豊かな国ですが、この先はわかりません。
日本の若者にとってボクシングは生きていくために必要な競技になるかもしれません。
現在でも、サラリーマンで一生を終えるのは嫌だという若者にとってボクシングは夢のある選択肢の一つです。
そういった選択肢を選手が死ぬ可能性があるからダメだ、野蛮だという単純な理由で批判する権利が誰にあるというのでしょう。
むやみに正義を振りかざして特定の競技を批判するような人は自分の考えがどれほど浅いか、視野が狭いか、痛い目に遭う前に猛省した方が賢明だと思います。
6オンスから10オンスは逆に働いてそう、質量が…
6から10にはなってないですよ。
@@fishingcatmokomoko8484 そうなん?
スーパーライトまでは6→8
ウエルターからは8→10です
ありがとうな
増えてるのは変わらんのやな
リスクがあるから生きてる価値が増すんじゃないかな 人生自分が選んでそれで亡くなっても本人はそのリスクもわかってやってるはず
ヤフコメなんかを見ると、ダウン制限など言っているのが多いですが、逆に制限かかると、根性で立ってなきゃなんて、もっと危険なの状況になりかねないのでは、と個人的な意見です。兎に角、難しい判断だと思います。実際、ボクシングって、かなりルール厳しいのにも関わらず、こうした事故が起きてしまう。難しい問題です。
個人的にはもっと極端で命は使うモノと思っているので、嬉しかったです!
命は大切なモノだし、命を一番に考える人を否定する気は全くありませんが、価値観や思想を押しつけられるのはほんと腹立たしいです。
とどのつまりボクシングは殴り合い。殴り合いにルールを設けてる。死の側面が他のスポーツより多い。でも選手はそんなの気にしてない。ボクシングがひたすら好きで頑張ってる。だから試合が美しい。
ボクシングって頭ぶん殴って失神させて「オーイェー!素晴らしい!」って沸くスポーツですからね。
死者が出ない方がおかしい。
けどこのボクシングのルールを「危ないから」と変えていってしまったら今のボクシングはなくなる。
あんまりストップが早くなりすぎると逆転劇も起きないしボクシングは面白くない。
死亡事故といえど頻発してるわけでもないし、現状のルールで良いと思う。
怒りを感じるね
長谷川穂積さんは試合直後に振り返り素晴らしかったと称賛しつつも「勝つ負けるよりも無事にリングを降り引退後元気に過ごせることが大事」「たかがスポーツで人生の全てをかけるのは違う」とおっしゃっていました。これは穴口選手に向けてではなく、リング禍は起きるべきではないという想いだったと思うんですが、こういうコメントも虫唾が走るんでしょうか?また、試合内容が素晴らしかったから受賞したとしながらも、死亡兵の特進の例を挙げるあたり、やっぱり潜在的に死を美化しているのかなぁとも思ってしまいました。
はっ?ズレたコメントだな。誰もがリング禍が起こって欲しくないよ。
なんで勝手にそう思ったのか…
@@田中日光大地 死亡兵の特進の例は適切とは思えなかったからです。戦争とスポーツは全く別のものですし、死んだことで賞を貰ったわけではなく「試合が素晴らしかった」から貰ったわけですから。
あなたが死んだから賞を取ってるとこの動画を見て思ってると思ったならちょっとおかしいよ。
@@田中日光大地 たぶん何か勘違いされているようです。自分はそんなことは全く思っていませんし、賞を取った経緯は知っています。自分が言っているのは、咄嗟に出した例えが死亡兵の特進だったという事はそれを少なくとも連想したという事、つまり潜在的にそういう事を美化する意識があったんじゃないですか?と指摘したんです。
死亡兵を例えに出したのはこの動画の人達じゃなくて何かのコメントとかが言い出してそれに応えただけだよね。この人達が例に出して言い始めた訳じゃ無いけどね。
過去にボクシングの早すぎるストップについて批判していた格闘家からだけは起こされたくない議論ですね
結果論だけで言ってる人たちはおそらくボクシングファンではないでしょう。そこに腹が立ちます。
一番死亡事故が多いのは自転車競技
40Rは草
会長はそういうけども、やっぱり、命あってこそ、だと思うけどな。
エディがいった「無事に家に帰シテあげるのもワタシの仕事ネ」がもっとも大事だと思う。
会長も主さんと同じように考えてると思いますよ。
メンバーシップでフル動画見ましたが、当たり前ですが業界の人間としてめちゃめちゃ考えてめちゃめちゃ取り組まれてます。世界の動向とかも。
SNSで言いたいだけの自己顕示欲の塊の連中のこと言いたかったんだと思います。
エディさん懐かしいです。タオル早かったですね。
命あってこそ?例えば生きるためにいつ死亡事故が起こるか分からない車に乗って通勤してる人にも当てはまるよな。綺麗事ばっかり言ってもそもそも生きていけねーよ。
@@田中日光大地 当てはまりませんね。車に乗ることは、基本的に安全に丁寧に運転していれば事故はあっても、死亡することありませんから。
そんなに心配なら、車に乗らなけばいいですし。
綺麗ごとではないでしょ?人がなくなっているのですから。
レフリー、セコンド、関係者の中でも、「あの時、止めておけば、、」と
思っている人もいると思いますよ。
命があればこそ、その理由がだんだんと分かると思いますよ。ボクシングは魅力的なものですが、ある意味、引き際が大事な酢ポーッだと思いますね。
@@田中日光大地
いつ死亡事故が起こるか分からない車は、事故を起こせば批判どころか司法で裁かれるし、「命あってこそ」の最たる例だと思うんだが。
「事故を減らす」という綺麗事によって規則も環境もアップデートされる。
ズレ過ぎなんだけど?全く視点が見当違いよ?ひねって考え過ぎて笑うわ。@@タベコメ
やはりプロボクシングは、他人がやっているから楽しめるスポーツですね。
佐々木基樹の意見には苛立った。
形だけの言葉を発する
めちゃ沁みる発言でした
最高ッス
外野は外野ですよねなんの仕事でも
まあ外野のボクシングファンのおれは事故はいたたまれない気持ちです
事故は0にはできないけど限りなく0に近づく努力は理解できるので続くことを祈ってます
難しいことはわかりませんが
今回の事故は残念です、これからも事故に気をつけてください、選手や関係者にはリスペクトしてます、ボクシングが好きです
ですかね
亡くなってしまうほど、激しく戦った試合を最高試合にするのは、どこかで体調不良などがあった可能性もありますし、日本のボクシングはドーピンング検査がほとんどされておらず、先日の岩下千紘のダウン後の加撃などの、反則行為に甘いというという、非常に大きいの問題点もあるままなので、少なくとも最高の試合という名前で評価するのは違うと思います。違う名前で評価するならありだと思いますが…
迫力あったなあ。ちょっと感動した。
アイツの炎上金稼ぎで人命を愚弄されるの辛い。
熊を殺すの可哀想と同じで当事者無視の感情論なんだよね。
生きるとは命がけだよ😢事故で死ぬ病気で死ぬ地震で死ぬ戦争で死ぬ喧嘩で死ぬ確率の問題😢格闘技なんて○しあいの延長のようなスポーツだし確率は高いのに批判してるやつは本当に頭が悪い。
事故も、戦争も批判されるけどね。
人間による行動で人間が死んだらなんだって批判される。
井上尚弥ぐらい強いと逆に安全なんですよね
実力が拮抗すると見てる方はおもしろいけど危険性は高まりますね
スパーリングで何人も怪我させてるけどね
@@koopiebmx趣旨を読み取りましょうね
@@はらゆう-j4xきっとできません🤦♂️
そもそも格闘技において前日計量が主流になったのは、当日だった時代に事故が多発したから。何ならアメリカのとある州は直近20年以内まで水分補給禁止とかすらあった。だから格闘技はできるだけ事故を無くす方向には努力してる。極論格闘技廃止とか言うなら車とかの交通機関、他のスポーツも全部廃止で良いよな。あれら、必ず死者出るもん。交通事故で年間何人死ぬかとか全く考えてないよね。交通機関を使ったりスポーツをするのは命懸けでもそれを越えるメリットや得られるものがあると信じてるからじゃないの?
ボクシングをやってる人を否定しちゃいけないし、死者出るから廃止せよって言うのは交通機関や他のスポーツを廃止しろと言っているのと同じ暴論だと理解しろ。
「世界に合わせないと、日本だけがやっても」ってのは違うように思うけどなぁ。
会長苦しそう、悲しそう
色々と思う事あるのでしょう
殴り倒しあっている以上リスク0は有り得ないけど、レフェリーなどに批判を集中させない方法としては、ダメージに関わらず2回目ダウンした時点でKO負けにするとかね。競技としての魅力はどんどん下がるけど。
結果論のみでマウント取る人は結論があるように見えて「改善の余地」など踏み込んだ話はしようとしない。回避の傾向があると思う。
だから、そういう人と話をするといかなる競技にも命の危険がある、という話になる。ただ競技によって危険の種類が異なる。例えばF1なんかもひとたび事故が起こってしまえば人が亡くなるのは免れないし、ボクシングだと後に人が手を加えて修正するのに限界のある脳にダメージを与える競技だから、事前に環境を整えてもリスクを大幅に減らすことの難しい種目が危険性が高いスポーツには変わりない。
「死んだら意味がない」みたいな言い様は確かに虫酸が走る。
3ノックダウン制と当日計量は、すべきだと思う⁉️
今はストップが早くなっているので、3ノックダウン制でもフリーノックダウン制でも
1Rに3度ダウンするようなことがあればほぼ止められるので、実質どちらでも変わりはないのかなと思います。
@@LddVsg
「早めのストップ」というのがレフェリーの裁量なので、「実質どちらでも変わらない」なら明確なルールの方が良い気が。
試合の映像もユーチューブでまだ見れますが、意識が戻って無いというニュースが出てから見ようとするのは野次馬みたいと言う事で試合を見れてない人もいるでしょうしね。
年間最高試合だったから、年間最高試合ってだけで、亡くなったからではないよね。
ちょっと胸ぐらを押しただけで実社会では暴行罪なるのに、何ラウンドも相手をぶん殴りまくることが許される競技w
深いなぁ
最近、カントとかニーチェとかトクヴィルとか政治思想勉強してるのだけど
1代さんパワーアップしたよなぁ、レベルアップして100代くらいになってんじゃねえかなぁ
競技側の心情もわかるけど「オナニーじゃん」は言い過ぎというか、安易な決め付けでは。
見る側も恐怖はあるし、これを手放しで肯定していいのかという葛藤はあるんだから。
ローマの時代から殺し合いは最高のエンタメだからね。
どんなことでも、リスクが高く危険なほど魅力的。
ごちゃごちゃいう奴は見なきゃいい。
「誰からも批判されたくない」「自分の考えを殺しても批判される側には行きたくない」という今のSNS世代の功罪が様々な極論を生み出していて、それがボクシング批判にまで波及してるとしたら辟易しますね。
命を削って成し遂げようとした人達を非難するな