【新卒採用】内定者フォローで内定辞退を抑制するための4つの鉄板セオリーとは?
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- เผยแพร่เมื่อ 2 เม.ย. 2023
- 内定辞退抑制のために、内定者フォローの企画・推進に頭を悩ませる方が増えています。その「設計」と「接点」のセオリーについてまとめました。採用にたずさわる人事のみなさま、ぜひご視聴ください。
■採用特化のコンサルティングファーム、ジャンプ株式会社
jumpers.jp/
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■ジャンプ代表・増渕のプロフィール
採用戦略のエヴァンジェリスト。リクルートグループでベストプラクティスを生み出しつづけ、2008年ジャンプ株式会社を設立。「企業は、採用がすべて」をスローガンに、採用力強化に特化した事業を展開。20年以上の採用コンサル経験をもとに、「採用戦略のフレームワーク」を体系化。採用戦略オープン講座「STRUCT ACADEMY」を立ち上げ、主宰として指導にあたる。
■採用戦略オープン講座「STRUCT ACADEMY」
structacademy.com/ - แนวปฏิบัติและการใช้ชีวิต
素敵な動画をありがとうございます。いつも勉強させていただいています!
①多面展開のセオリー など、多面展開をした方がいい理由や、多面展開によって内定辞退率に変化が出たエビデンスがあれば教えていただきたいです。
ありがとうございます!「集合の価値」と「個別の価値」って異なりますね。例えば突っ込んだ質問は、個別のほうがしやすい。学生にとっての価値がかぶると、刺さり方が薄くなります。また、コロナ前はオンラインという選択肢自体がなかったわけですが、ここ数年は選択肢が広がりました。よりメリハリを利かせやすくなった一方、「オンライン=双方負荷は少ないがインパクトも薄い」「対面・集合=インパクトは出しやすいがコロナ前より負荷に感じる人が増えた」なので、多面展開でバランスをとることが重要だと思います!