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消えていく指の骨を見つめるなんとも言えないあの表情で鶴見が完成した。と思う。いやほんとすげー表現だわ。
あのシーンでどんな人間なのか謎だった鶴見がどんな人間か分かったよね、マジで重要すぎるシーン
@explosion5720目的(日本そのものの繁栄)のためならどんな残酷な手段も厭わない冷酷な狂人として今まで描かれてきたけど、あのシーンでこれまで描写されていなかった心の内(主に巻き込んだ他者への哀れみの感情)が表現されている。第三者が答えてるけど理解できたか?🤪
@@らびらび-m7k個人的にその哀れみの感情も本物とは思えへんのよな〜
@explosion5720お前、宇佐美か?
@explosion5720おい逃げんなよコラ出てこいやタココラ
最後に加筆された部分が蛇足だという声を時々見かけるけど、あれがないと鶴見は何も成さずに終わってしまうしウイルクとの関係が恨みしかなかった状態で終わるから、1巻から出ている重要人物かつ「天から役目なしに降ろされたものは一つもない」がテーマの1つだった漫画のエンディングとして虚しすぎると思うんだよね。悪役なんだから何も報われずに死ぬくらいでいいじゃんという読者もいるようだけど、自分はあの加筆があって良かったと思ってるよ。
『自分の忠実な駒』か『大事な部下』かその両方っぽいのがこの人の恐ろしい所
ゴールデンカムイは本当に正義対正義のぶつかり合いって感じがして大好き
鶴見中尉を筆頭に考えてもゴールデンカムイはすべての登場人物は何かしらの罪を抱えて生きている。絶対善もなければ絶対悪もないグレーな存在で構成されてるのが、良い所だと思う
鶴見中尉、ほんとに最凶最高のラスボスでしたよね。第二の主人公って言っても良いくらいかっこよかったし、怖かった。現代で普通の会社の部長とか専務になってたら、めちゃくちゃ頼りになる優しい上司になりそう。
鶴見中尉だったら絶対心酔しちゃいますよね笑守岡こぉひぃさんコメントありがとうございます!
???「頭が沸騰しちゃうッ!」
「貴様が失敗したプロジェクトに一体いくらの金と時間がかかったと思っている〜?貴様のほくろに手足を書いて走らせてやる〜」
平和な時代の普通の企業で鶴見の下につきたい
私もあの時代に生きて鶴見中尉と会っていたら心酔していたと思う(連載時に行ったら「え?」と言われましたが)
このアフターストーリー見た瞬間に鶴見ってまじで日本の繁栄にお熱のすごいやつだったんだなってめちゃめちゃ胸熱で涙が出そうだった
❤❤そうなのよ!解ってくれる人いて良かったぁ!前向きに考えて行動してゆかないと、食ってけないのよね!
「鶴見中尉の母上の旧姓は長谷川でしたね」と月島が気づいたとき、「新潟に長谷川姓は多いのだ」と鶴見が答える。調べてみたら人口あたりの長谷川姓が一番多いのが、新潟県で、作者の作り込みの深さに驚きました。
私の地元新潟ですけど父親の姉は嫁ぎ先が長谷川で今住んでる町内にも3軒長谷川性で隣の町内にも4〜5軒長谷川性の方がいらっしゃいます。言われてみれば確かに多い😅驚きと苦笑
へえええ!!長谷=初瀬はもともと出雲系で大王の葬儀を受け持っていた氏族と聞いたことがある。その後新潟に移民してたのかねえ。
@@sepa3435 日本海側は海上交易が盛んでしたからありえますね
老人に成っているけど髭と顔の模様でそれと分かった瞬間キエーーーーー!
鳥肌立ちましたよね!!wallkerさんコメントありがとうございます!
たった数ページで言葉もなく鶴見の内面を全て語るあのシーンはマジで天才の所業
凶人なんだけどなぜか初期から憎めずむしろキャラ立ちしまくってて好きになっちゃいました。最終回の機関車で妻子の骨に目線を向けるた表情が全てですよね。そのうえで権利書を取ったあたり、日本の行く末を憂いていたのは事実。単行本のマッカーサーの下りは本当に嬉しかったです。先生ありがとう。
後ろに引っ込んでいる訳ではなく自ら最前線で戦っている。この人は人身掌握に長けた詐欺師ではなく凄い軍人なんだと思う。
部下の恋馴染みの女の子の死を死体まで用意して偽装したり、海軍のお偉いさんの息子を偽装誘拐したり、サイコ極まる騙し騙されしてるから、手放しで"優秀な軍人"として褒めるのは流石に無理がある。
おでこ吹っ飛んだのに生きてた時点で中々に不死身。鶴見中尉には色々な物を背負ったまま生きて欲しかったし、あの列車の落下でそのまま死ぬっていうのは納得出来なかったから生きてて本当に嬉しかった。愛です……
生きていたの嬉しいですよね笑
ウイルクの思いを継承していたことに気づきませんでした。ありがとうございます。私も鶴見さん大好きです。妻子の骨を落とした後の、あの寂しそうな微笑みに全部持っていかれました。
あそこのシーンは本当に印象的ですよね....野田先生も特に力を入れたみたいです
ゴールデンカムイのキャラクターは、冷静と狂気のギリギリの間で生きているから皆魅力的。その中でも鶴見篤四郎は抜きん出てカリスマ性の塊のようなキャラクターだったと思う。日本漫画史に燦然と輝き続けるであろう悪役。
最初は狂気的な怪人だと思っていたけど、どんどん鶴見のカリスマ性やおちゃめな一面にまんまと乗せられて鶴見信者に出来上がってしまいました!全キャラの魅せ方やストーリーがほんとに素晴らしい、名作ですね。
コラ画像も作れば完璧や
猫ちゃん!猫ちゃん!
鶴見さんの事、この人なんでだろーって思ってたけど、理由があったのね。まあ、そーよね。無駄なことしてる暇ないものね。
月島はエゴグサちゃんの遺体を探したけど結局生きてたし、最終話で月島が鶴見の遺体や額のプロテクターが見つけらなかったのは結局生きてるってことを表した描写なんやと思った。
マッカーサーの後ろに写る鶴見中尉、構図は違えど『モスクワ訪問時のレーガン大統領の写真に写り込んだプーチン』を意識したものだろうか。
果たすべき大義と棄てられぬ憎悪の間で、揺れながらも真っ直ぐに突き進んだ人だと思います
月島が海でまだ死んでない鶴見中尉を探すのは故郷でまだ死んでないいご草ちゃんを探してるシーンのセルフオマージュなんかな
31巻が出るまでは私もそう思っていました。追加されたエピローグを読んだら、月島軍曹が海で探した行方不明者は知らない場所でめっちゃ生きてるようにも読めてしまうんですよね。物欲センサーの逆(?)のような能力...。
@@鉄猫 でも月島はその人と再会することができないので物欲センサーの真逆とも言い切れないっていうのがにくい演出って感じ。しかもいご草ちゃんを探した後、鶴見中尉を探した後で生き方が変わっているのも対比を感じる
恐らくメタ的にそれを示唆していたんでしょうね。私もコミック発売前はそのシーンを読んで、ああ中尉生きてるフラグだなと思いました。
イゴ草ちゃんの時は知らぬ間に全て終わっていたから、今回は自分自身で決着をつけたかったんだと思った。月島が死んだと思ってる人はみんな、どこか違う場所で生きる道を見つけて進んでいく。でも月島自身はずっと過去(イゴ草ちゃんの死、そして鶴見の死)に囚われ続けてる。でも過去しか見れない男のとなりに最後に残ったのは未来しか見てない男。男の眩しすぎる光は隣にいる男の行く先を照らして導いてくれると信じられる。もう安心だ。
月島さんは、そういう人なのよ、情の濃い、諦めない、全身全霊を使って人に向かいあう。鶴見さんも、そう。懐かしい人柄だな。
列車でのあの行動+あの表情を見ることができた読者だけが鶴見中尉という偉大な軍人の人間性を悟ることができる嘘や芝居抜きと確信できるあのシーンこそ第七師団全員に見てほしい
解説が神がかってます。分かりやすい…。見応えがある…。深みがある…!!
お褒めいただきありがとうございます!!らすたさんコメントありがとうございます😊
妻と娘の骨は落としても、二人が鶴見と生きた時間は無くならないし、何処かに指以外の骨はあるはず。私の父方のおじいも漁師で足しか見つからなかったけど、心の中にその人への想いがあれば弔いにはなると思う。対して、権利書はそれを失ってしまえばそれきりだしなぁ。
主要キャラ全員が、おせっかいとか武士道とか愛とか言い方変えてるけど最終的に誰かのために、ってなってるんだな。
頭の弱い私には登場人物の複雑な人間関係が良くわかりませんでした。しかし、この動画を見て少し理解することができました。ありがとうございます。
一番かっこいいのは土方だが、一番好きなのは鶴見。本当に複雑な人間。生きてくれて嬉しい。ただ、あえて作品にケチをつけると、鶴見が中尉なこと。あんなカリスマ性のある人物なら佐官位無いとおかしい。
案外吉良吉影理論なのかもと思ってしまいます。軍内にて突出してしがらみに囚われないよう、だからといって埋もれきって自由が効かなくならないようなポジションに就くには宇佐見の事件は(偶発的にせよ宇佐見の精神的危険性を看破して仕向けたにせよ)好都合だっただろうし、鯉登の父とのパイプを得て磐石の立場となるために鯉登少年を誘拐させたりするくらいですから。そしてアフターストーリーにて金塊争奪戦の脱落者でも常人の理解に収まるちんけな野望の持ち主でもなく謎多き暗躍者となったのは、まるで主君を滅し後に南光坊天海となった『明智光秀の眉唾説』みたいなロマンを感じます。
確か日清戦争の満鉄の件(花沢中将がらみの事件)と、宇佐美が子どもの頃にした殺人を隠蔽した(馬での事故に見せかけた・バレていない)ことで、鶴見さんが北海道に左遷されて第七師団に来たはずと思います。本来は第二師団にいるはずでした。ということは、左遷されてなければ中尉より上の階級だったかもしれませんね。
旅順作戦で大量に戦死者を出したことで昇進に影響が出たのではないでしょうか。
鶴見中尉の知性的にあり得ないと思うけど、もしかしたら士官学校出てない、叩き上げ組だったのかも。鶴見中尉の軍属歴が20年前後とすれば、二等卒で入隊すれば、ちょうど尉官くらいにはなってそうな気がする。当時の士官が、叩き上げがなれるのかは知らないけど。
最近の野田先生のインタビューで鶴見中尉の階級について詳しい解説がありましたね。
鶴見劇場は見事!そして野田先生本当に天才です。
「狂った犬のように走り続ける」と言った鶴見中尉はきっと生きているだろうと思っていたので、「〜マダラ模様の美しい金貨であった」の一文に1番興奮しましたね。鶴見中尉は金貨をずっと持ち続けたということ。2人が協力したのか利用し合ったのか、アチャたちが創った金貨の役目と、鶴見とウイルクの因縁に決着がついたであろうことが伺えてとても良かったです。
この動画みてなかったら「ゴールデンカムイ、よく分からなかったな」って終わっていたかも。もう一度最初から読んでみたいと思いました。鶴見中尉の言動や表情が嘘くささ蔓延させているのに、実は全部真実だったっていう、しかも全部鶴見中尉なりの愛情からきているものなんだなって初めて気づかされました。鶴見が作中最も愛情深い人だったのだとすれば、その源はフィーナとオリガの長谷川への愛だったのかな。ウイルクの想いを、(一番敵対していた)鶴見が受け継いでいたっていう言葉がすごい鳥肌たちました!
敵である鶴見中尉がウイルクの想いを継承したのは本当にアツいですよね!!!TAMAさん大変嬉しいコメントありがとうございます!
鶴見「死んでしまった妻と子供…?殺されたのまちがいだよ」
最終回を見てまた一から鶴見さんの発言をみてみると、基本的に嘘はついてないんですよね…ただ時たま嘘を混じらせたりその嘘が後々わかったりするからどれが本当でどれが嘘なのかがわからなくなる。いつの間にか読者も鶴見劇場に入れられてるんだなぁと本心を真っ直ぐに伝える事ができない鶴見さんはいつも独りで、最後だって結局独りになってしまった。とても愛情深くも哀しい鶴見さんだけど、最後は死神でも情報将校でもなくただの人間である「鶴見篤四郎」として北海道を守ったというだけで鶴見さん推しの私は報われた...
家族の復讐心と祖国や部下を思う気持ちはどっちも本物と思う中尉は嘘をついているときにも真実を混ぜているから見分けにくい
鶴見には鶴見の、土方には土方のそれぞれの正義があるし憎めないキャラ奥が深くて何度見返しても面白いしアイヌ文化の勉強にもなったお金と時間に余裕があったら聖地巡りで長期間北海道旅行を楽しむんだがなあ
絶対的な悪役がゴールデンカムイにはいないですよね...にわかとーしろーさんコメントありがとうございます!
函館小樽札幌網走釧路・・・広いですからね。札幌釧路間はだいたい名古屋東京ぐらい距離があります。
@@sushiwo3063分かりやすい説明ですー。
目的達成のためには、その場その場で最適解を求めるのが鶴見だと思うだから優先順位が状況によって変わるし、言う事も変わる部下としては不信感半端ないけど、結果的に達成させる方向へ持って行く鶴見に対して信用するしかなくなる
同意。指の骨のシーンも、部下が誰も見ていない状態なら「指の骨」を選んだと思う。あの場に部下がいたから鶴見は「鶴見劇場」を続けるしかなかった。それで一瞬迷った。だから両方失った。あの場面、アチャなら迷わなかったんだろうな。とおもう
あちゃ!
@@colocalo100 権利書を選んだのは部下たちに対する愛があったからだと思う。だから見てる部下がいなくても権利書をとったはず。というか実際そのシーンを見てた部下なんていたっけ?汽車の最先端部分でのやりとりだったし、その場にいたのは鶴見以外は部下ではないアシリパと杉元だけだったと思うけどな。一瞬迷いが生じたのは妻子への愛も間違いなくあったからで、鶴見劇場を続けたからではないよ。
鶴見中尉との決着戦である313話セリフは27ページ中2ページのみで効果音は一切使わずにあそこまで鳥肌が立つ展開にしてくれたのはホントに凄い!!!!
あそこのシーンいいですよね!お互い噛みつきながらも戦ったのはカッコ良すぎます笑トリーコにコマーツさんコメントありがとうございます!
ビール臭いのめちゃくちゃ鳥肌立った
あそこヤバいですよね!!ここでもコメントありがとうございます!
アチャにチューされるアシリパさんの顔可愛いw
ヒゲが臭いんでしたっけ?w
気がついてなかったー!!!もう一回読んできます😭
私も最初気づけなかったです笑ぜひ読んでください!satoさんコメントありがとうございます!
鶴見中尉は奥が深すぎてオレには語れんw 死に行く嫁さんに名前を明かしたシーンと、落ちていく小骨に見せたやるせない顔のシーンはすべてを表しているのだろうとは思っていた。結局このアニメの敵対関係は皆いい奴が多かった。いい奴どうして殺しあう。ある意味地獄だな。ただ鶴見中尉の「この殺し合いの原因はウィルクが作ったって」叫ぶシーンには、「確かにな、正義と称して戦争を肯定する奴が1番悪い」って思った。
こんな懐が深いキャラはなかなか居らん
尾形が裏切らないで鶴見の元で狙撃手として活躍していれば、金塊争奪戦の勝ち目があったかもね。でもよそ見してるから、猫ちゃん拗ねて逃げちゃった。
鶴見は悲しい程に愛に生きた人
個人的には「負けるつもりはない」のとこ、セリフ変える前の「いいだろう、殺しなさい」の方が好きだったんですけど
最初は「いいだろう、殺しなさい」「立派に成長した鯉登少尉なら~」が鶴見が初めて本音を漏らしたと思っていたけど、もし「負けるつもりはない」が本心なら、「いいだろう、殺しなさい」が嘘になる。読者も鶴見に「そのときは殺しなさい」など優しい嘘をついてほしかったとなる。カッコイイ鶴見であってほしいと。「負けるつもりはない」って加筆された鶴見を読者は「はぁ・・また優しい嘘かよ」って思って、もしかしたら鯉登とかもそう思ったのかもしれんけど、実は「負けるつもりはない」が鯉登の疑念に正面から答えた本心だと思うと、なかなか理解されない不器用な男だったのかもしれないと思う。
単行本だけ見ると、前後の文脈が連載時と違うようにも見えるような…。「(中央に殺されそうになろうとも)負けるつもりはない」という意味にも感じられました。
鶴見中尉はこの物語のラスボスっぽいけどボスに見えないんだよなぁ…鶴見中尉は憎めないキャラなんよぉぉぉ😭読者は鶴見劇場に踊らされてるのか…
君が第二の鶴見に…なるんだ。
中尉が思ったより地位高くないの知ってよくあんなに自由に動いてんなってより関心下
中尉が生きているかどうかさえあいまいにさせるの反則w改めて素晴らしい作品でした。
敵役に魅力ある作品は名作
絶対に「指の骨」を選ぶと思ったが、まさかの即断即決。そして視線だけが・・・。悲しくも衝撃的だった。教会での「断じてない」という発言は、月島たちに覚悟を示しての発言(鶴見劇場的な)か、それとも、本心を聞かれても構わないと思っての発言か。仮に、妻子が生きていたとしても、鶴見なら戦友たちのために日本国のために北海道に国を作ろうと本編と同じことやってそう。
嘘が多すぎて、怖い人、近づきたく無い人だけどその目的は終始一貫してしていて、その目的の為に嘘で固めるしか無かった寂しい人単純な性格の自分からすれば出会いたく無いタイプの人間だけれどうん……中尉、お疲れ様でした
個人的な見方ですが、31巻で加筆されたエピローグについて私は「鶴見中尉が日本を守った」というよりも「鶴見中尉が北海道を守った」と感じました。道民の目線で見ると脅威となる隣国といえばロシア(以前はソ連)が最初に思い浮かぶと聞いたことがあります。領土問題など未だにありますよね。作者の野田先生が北海道出身ということ・ゴールデンカムイという作品が日本全体を一括りに扱っているというより、北海道を一つの国のように考えたい人物が度々登場することから、鶴見中尉が軍人として背負っていたのは北海道なのではないかと思いました。ウィルクのまだらの金貨をずっと持っていたこともその象徴かもしれない…。
なるほど!たしかにゴールデンカムイは北海道を国として扱おうとしている人が多々いましたね!!その視点の考察はすごいです笑鉄猫さんいつもコメントありがとうございます!
私のコメントについて実を言うと(こちらに書いていいものかずっと迷ってたことなので不都合があれば削除してください)、31巻の発売直後にネット上の一部の人の間で「太平洋戦争の加筆部分を見た限り、作者は軍国主義としての日本や戦争の肯定をしているのでは?」という感想がちょっとバズっていたことへの意見でもあります。私は漫画の印象から微塵もそういうメッセージを感じ取っていなかったので驚いたのですが、そうした思想の作品という誤解が広まるのはファンとしても悲しいので、上のコメントを書いた次第です。アイヌ・北鎮部隊・開拓して住んでいる和人など全ての北海道の人々を讃える漫画だと思っています!
実際、北海道の土地が中国に買われまくったりしているわけで見開きで北海道の風景が結構出てくるのが個人的に印象的でした。なのでアシリパや鶴見のように北海道を守った人物がいたというのが効く訳で。野田先生は前作のアイスホッケー漫画でも「北海道出身の自分だからホンモノが描ける」と仰ってましたからね。
杉元が土方から受け取った「兼定」で左胸を刺されても生きていたんだから、鶴見中尉も生きていても不思議じゃ無いですよね、最後の権利書の入った矢筒を拾ってからの鶴見中尉の顔は「これで良かった」とも見えます、当然第7師団には戻る事は出来ないですが、鶴見中尉にも「日本」を守りたいと言う兵士の心が残っていたのかも知れませんね
「これでよかった」確かにそう捉えることもできますね!無事、日本を守れてよかったですね!M君さんコメントありがとうございます!
鶴見中尉もまた、不死身であったか
最初は怖ぇやつだなと思ったけど読み進めていくうちに意外と優しいやつなのかな?いや腹黒???実は良い奴枠にいる人なんだよなぁと思う
インカラマッを小樽に移したのは、あとから考えると配慮だったのかなと思う、、、(逃げやすいし、知り合い多いし)
二度寝したら、夢に鶴見中尉が夢に出てきた....なんて悪夢...もとい、起こして頂きありがとうございます!中尉殿!仕事に遅刻せずにすみました!まさか、これは鶴見劇場....?
駒として使うんやろな…と思ってたのに本当に部下のことしか考えてなかった。
理想の上司ランキング…更新だぁ。
杉元も生きていたから不思議ではない。月島が探してもなにも見つからなかったということで生きてると思った。最後の鯉登少尉が月島に協力を願うのは、昭和の軍人でなく明治の軍人らしさを感じる。
鶴見中尉は議員、総理大臣として軍部を使えば良かったのにって言うと話が変わるな笑
自分の人生も利用されて憤る程の価値も無いと思ってるから、この人の為に死にたいと思うの分かる
杉元が生きてたから、見つからなければ或いはと思っていました。アフターストーリーに登場したとは気がつきませんでした。すご〜い!
鶴見中尉は家族も日本も本当に全部勝ちとろうとしてたんじゃないか?
落ちていく妻子の骨を切ない表情で見送る鶴見中尉の表情が玉木宏にそっくりで、改めて配役ぴったりだと思った
ゴールデンカムイ最大の魅力。それは主人公が特定できないぐらい、魅力的なキャラクターが溢れていることだと思います。序盤の鶴見中尉は気味が悪くエキセントリックで頭のおかしい憎い敵でしかなかったのに、物語が進むにつれてどんどん魅力的なキャラクターに昇華していきました。アシリパと杉元の物語であることは重々承知してはいるのですが、敵役の鶴見中尉も同じぐらい好きで好きで堪らないキャラです。(一番好きなキャラは白石ですがw)ガンダムにおけるアムロとシャアじゃないですけど、甲乙つけがたい魅力溢れる敵キャラこそが鶴見中尉なのでしょう!余談ではありますが、アニメ版の声優さんの演技がまさに神がかりすぎていて!もし原作ファンの方が「原作レイプだったら鬱になるかも」と敬遠しているようだったら、本当にアニメ版も見ていただきたいです!全てのキャラの声が自分のイメージとあまりにマッチしすぎていて神キャストとしか思えませんし、漫画を読んでいる脳内声もアニメ版とシンクロしています。10月からの第4期も今から楽しみでなりません!
本当に声優さんが完全にイメージどおりなんですよね。特に杉元、土方、鶴見、鯉登、尾形が完璧過ぎて、最終回付近は大泣きしそうです。4期楽しみで仕方ありませんが、宇佐美関連は流石にカットかな(笑)
ある意味鶴見は善人ですね。
漢やなあ……
ほんの少しだけでも本心というか素顔を向けられる相手がいたら…
宇佐美以外は犯罪者含め、なんか理解が出来てしまう好きになってしまう漫画だったわ
鶴見ちゅーもある意味不死身😀
権利書を優先したところも「日本の繁栄第一が本心なのだ」とも言い切れないよね。真面目な人だから、たくさんの人を巻き込んだ鶴見劇場を、自分の本心より優先することしか出来なかったんじゃないかとも思ってしまう。シマエナガ回で杉元が「老人が始めた戦争で真っ先に死んでいくのは若者なんだからよ」ってぼやいてたけど、若き日にスパイとして家庭を持ってしまった時点で地獄への道が確定してしまったんだな。
考察ご苦労様です。実際にWW2後の冷戦開始時にロシア・満州の情報を代償にアメリカに取り入った日本の軍人・政治家は多くいますし、鶴見くらい頭の切れる人物ならマッカーサーをコントロールするのも可能でしょうね。
杉本とかいう異能生存体さえいなければ金塊も権利書も鶴見が手にしていただろうな杉本に対する鶴見の本音とか聞きたかったな宿敵として多少なりとも尊敬していたのか、ただただ邪魔だったのか
0:55のGoogleマップが酷すぎる月寒でもないし札幌周辺ですらない
長谷川時代に鶴見と名乗るシーン度肝を抜かれたんやけど、もしかして俺以外は長谷川登場時にはもう鶴見だって気づいてた?
怪我する前の鶴見を知ってると目と眉毛がそれっぽいとか稲妻夫妻の子の扱いが妙に慣れてたとかで、長谷川=鶴見説を唱えてる方はいましたよ。凄いですよね。
ウイルクの流れ弾ではなく、狙って撃ったと思えます。それが判っていたから鶴見中尉はウイルクへの憎しみがアシリパにも向かう程だったのではと。銃撃で外に飛び出したソフィアにウイルクは1人も残すな、残すと仲間を呼んで来るとの描写があり、鶴見中尉の妻子が亡くなっていてもまるで動揺していませんし。
そんなウイルクの、何を信じたんだろう、二人は
ウイルクが一番狂人だろw
その前にも瀕死の仲間が敵に見つかりそうな時に迷わず息の根止めたエピソードもありましたよねだからアシリパもアチャが鶴見中尉をこんな風にしてしまったと思ってる
@@えみり-l8s これぇ、なんかしらの理由があっても、仲間としては、信じちゃイケない人だべ。
愛と駒は両立するそれを統帥という
掴み所のない人物ですね。怖いような魅力的なような…。スパイ活動中とはいえ、妻と子を亡くしているんですよね。アニメ派なので詳細が分りませんが、亡くなったとは思いたくありません。
鶴見中尉の動画をアップしてくれてありがとうございます\(^O^)/鶴見中尉の動画案外ないから。欲を言うと江戸貝く~んも信者だから出してほしかったかなwまた月島、鯉登、宇佐美の出会いはストーリーに出てきますが尾形をどのようにスカウトしたかを本編には無かったので(父親の殺害を共謀はあったが)そこを描いてもらいたかった
江戸貝くんは尺の都合上断念しました💦尾形と鶴見中尉の経歴は確かに気になりますね!安部さんコメントありがとうございます!
てっきりw ゴールデンカムイの会の鶴見中尉ですwって言うかと思いましたw
あくまで私はファンクラブの会長なので笑
9:08 この一枚絵なにwwwどこで見れるの?
鶴見に惚れた
後世の北海道民からすれば鶴見は聖人君子でしょうね。例え知られることは無くてもそしてウクライナ戦争でロシアが第三の崩壊をしつつある現状を見たらどう思うことやら
杉本とアシリパが主人公だから鶴見はライバル役悪役として描かれてるけど充分主人公として描かれるべき人物じゃない?アナザーストーリーやスピンオフではない正統な主人公としてのゴールデンカムイも見てみたい大ネタのタイトルの伏線を回収するのご主人公じゃなくて鶴見だなんてカッコよすぎ
杉元だゾ
最終巻に追加のストーリーあったのねこれは買わないと!鶴見中尉も含めてサイドストーリーの描き残し多いから描いて欲しいですね
そうですね。白石などいろんな人がまだサイドストーリー抱えてそうなので是非みたいですよね!ピノンさんコメントありがとうございます!
よくアニメの鶴見を玉木宏にあそこまでメイクで再現したわね。担当の人は素晴らしいわ。そっくりだもの!
実写映画は鶴見中尉が裏の主役路線でいけば成功すると思う
ふーん。長岡は長谷川姓が多いのか。うちの近所には長谷川はいないなあ。小出とか五十嵐(いからし)が多い。珍しいのだと午膓(ごちょう)さんってのがいる。
ゴールデンカムイで好きなキャラいっぱいいるけど、嫌いなキャラがいないのがすごいと思った。ただしウイルク、テメーはダメだ。
そしてその老人が記念日に、ホテルで写真を撮る日本の写真文化を広げる為に、ニューオータニや帝国ホテルみたいな御三家老舗ホテルに潜入入社する。みたいな二次創作アリかなぁ、、、
鶴見中尉って、極悪非道をブレ無いって過ご
第二次世界大戦後の鶴見中尉って何歳ぐらいなんだろう
生きてるなら、何か、残酷なことした人だけど、鶴見さんも奥さんと子供を奪われてる人やからね、、生きてるなら、生きてて良かったって思っちゃうな。
そういや、鶴見中尉の生まれって何年なんだろう?明治26年に20歳ぐらいなら、明治6年ぐらいの生まれ。同郷の山本五十六の10歳ぐらい上…陸軍だと渡辺錠太郎と同期ぐらい? 終戦時で70ぐらいか。
野田先生によると年齢は鶴見≒キロランケらしい。ほぼ同い年くらいの設定。キロランケは本編の中で皇帝暗殺事件があった1881年の時点で10代半ばであったことが明かされているし、ファンブックの年表には1866年頃にアムール川流域で生誕と書かれている。同ファンブックの個人データページによれば生まれた日は8月2日。従って、鶴見は1866年頃の12月25日生まれということになる。ちなみに1866年の日本は大政奉還で江戸幕府が終わる前の年。鶴見はギリギリ江戸時代生まれ。WW2終戦時には80近いねw
鶴見も不死身だったな
実写化したら誰だろうか織田裕二かそれとも真田広之だろうか。
指を選ばない覚悟はあるのに見ちゃうから権利書を奪われた、そりゃ負ける
んっー 猫ちゃん 猫ちゃん
猫ちゃんはねぇ…お空に旅立ったんだよ・・二階堂。
鶴見中尉の最後はコールオブデューティBOの最後を思い出した
鶴見最高
マッカーサーの所はM資金と調べてみると興味深いですよ。
うーわッ 鶴見… やりやがった
消えていく指の骨を見つめるなんとも言えないあの表情で鶴見が完成した。と思う。
いやほんとすげー表現だわ。
あのシーンでどんな人間なのか謎だった鶴見がどんな人間か分かったよね、マジで重要すぎるシーン
@explosion5720
目的(日本そのものの繁栄)のためならどんな残酷な手段も厭わない冷酷な狂人として今まで描かれてきたけど、あのシーンでこれまで描写されていなかった心の内(主に巻き込んだ他者への哀れみの感情)が表現されている。
第三者が答えてるけど理解できたか?🤪
@@らびらび-m7k個人的にその哀れみの感情も本物とは思えへんのよな〜
@explosion5720お前、宇佐美か?
@explosion5720
おい逃げんなよコラ
出てこいやタココラ
最後に加筆された部分が蛇足だという声を時々見かけるけど、あれがないと鶴見は何も成さずに終わってしまうしウイルクとの関係が恨みしかなかった状態で終わるから、1巻から出ている重要人物かつ「天から役目なしに降ろされたものは一つもない」がテーマの1つだった漫画のエンディングとして虚しすぎると思うんだよね。
悪役なんだから何も報われずに死ぬくらいでいいじゃんという読者もいるようだけど、自分はあの加筆があって良かったと思ってるよ。
『自分の忠実な駒』か『大事な部下』か
その両方っぽいのがこの人の恐ろしい所
ゴールデンカムイは本当に正義対正義のぶつかり合いって感じがして大好き
鶴見中尉を筆頭に考えてもゴールデンカムイはすべての登場人物は何かしらの罪を抱えて生きている。
絶対善もなければ絶対悪もないグレーな存在で構成されてるのが、良い所だと思う
鶴見中尉、ほんとに最凶最高のラスボスでしたよね。
第二の主人公って言っても良いくらいかっこよかったし、怖かった。
現代で普通の会社の部長とか専務になってたら、めちゃくちゃ頼りになる優しい上司になりそう。
鶴見中尉だったら絶対心酔しちゃいますよね笑
守岡こぉひぃさんコメントありがとうございます!
???「頭が沸騰しちゃうッ!」
「貴様が失敗したプロジェクトに一体いくらの金と時間がかかったと思っている〜?貴様のほくろに手足を書いて走らせてやる〜」
平和な時代の普通の企業で鶴見の下につきたい
私もあの時代に生きて鶴見中尉と会っていたら
心酔していたと思う(連載時に行ったら「え?」と言われましたが)
このアフターストーリー見た瞬間に
鶴見ってまじで日本の繁栄にお熱のすごいやつだったんだなってめちゃめちゃ胸熱で涙が出そうだった
❤❤そうなのよ!解ってくれる人いて良かったぁ!前向きに考えて行動してゆかないと、食ってけないのよね!
「鶴見中尉の母上の旧姓は長谷川でしたね」と月島が気づいたとき、「新潟に長谷川姓は多いのだ」と鶴見が答える。
調べてみたら人口あたりの長谷川姓が一番多いのが、新潟県で、作者の作り込みの深さに驚きました。
私の地元新潟ですけど
父親の姉は嫁ぎ先が長谷川で
今住んでる町内にも3軒長谷川性で
隣の町内にも4〜5軒長谷川性の方が
いらっしゃいます。
言われてみれば確かに多い😅驚きと苦笑
へえええ!!長谷=初瀬はもともと出雲系で大王の葬儀を受け持っていた氏族と聞いたことがある。
その後新潟に移民してたのかねえ。
@@sepa3435
日本海側は海上交易が盛んでしたからありえますね
老人に成っているけど髭と顔の模様でそれと分かった瞬間キエーーーーー!
鳥肌立ちましたよね!!
wallkerさんコメントありがとうございます!
たった数ページで言葉もなく鶴見の内面を全て語るあのシーンはマジで天才の所業
凶人なんだけどなぜか初期から憎めずむしろキャラ立ちしまくってて好きになっちゃいました。
最終回の機関車で妻子の骨に目線を向けるた表情が全てですよね。そのうえで権利書を取ったあたり、日本の行く末を憂いていたのは事実。
単行本のマッカーサーの下りは本当に嬉しかったです。
先生ありがとう。
後ろに引っ込んでいる訳ではなく自ら最前線で戦っている。この人は人身掌握に長けた詐欺師ではなく凄い軍人なんだと思う。
部下の恋馴染みの女の子の死を死体まで用意して偽装したり、海軍のお偉いさんの息子を偽装誘拐したり、
サイコ極まる騙し騙されしてるから、手放しで"優秀な軍人"として褒めるのは流石に無理がある。
おでこ吹っ飛んだのに生きてた時点で中々に不死身。
鶴見中尉には色々な物を背負ったまま生きて欲しかったし、あの列車の落下でそのまま死ぬっていうのは納得出来なかったから生きてて本当に嬉しかった。愛です……
生きていたの嬉しいですよね笑
ウイルクの思いを継承していたことに気づきませんでした。ありがとうございます。私も鶴見さん大好きです。妻子の骨を落とした後の、あの寂しそうな微笑みに全部持っていかれました。
あそこのシーンは本当に印象的ですよね....
野田先生も特に力を入れたみたいです
ゴールデンカムイのキャラクターは、冷静と狂気のギリギリの間で生きているから皆魅力的。その中でも鶴見篤四郎は抜きん出てカリスマ性の塊のようなキャラクターだったと思う。日本漫画史に燦然と輝き続けるであろう悪役。
最初は狂気的な怪人だと思っていたけど、どんどん鶴見のカリスマ性やおちゃめな一面にまんまと乗せられて鶴見信者に出来上がってしまいました!全キャラの魅せ方やストーリーがほんとに素晴らしい、名作ですね。
コラ画像も作れば完璧や
猫ちゃん!猫ちゃん!
鶴見さんの事、この人なんでだろーって思ってたけど、理由があったのね。まあ、そーよね。無駄なことしてる暇ないものね。
月島はエゴグサちゃんの遺体を探したけど結局生きてたし、最終話で月島が鶴見の遺体や額のプロテクターが見つけらなかったのは結局生きてるってことを表した描写なんやと思った。
マッカーサーの後ろに写る鶴見中尉、構図は違えど『モスクワ訪問時のレーガン大統領の写真に写り込んだプーチン』を意識したものだろうか。
果たすべき大義と棄てられぬ憎悪の間で、揺れながらも真っ直ぐに突き進んだ人だと思います
月島が海でまだ死んでない鶴見中尉を探すのは故郷でまだ死んでないいご草ちゃんを探してるシーンのセルフオマージュなんかな
31巻が出るまでは私もそう思っていました。
追加されたエピローグを読んだら、月島軍曹が海で探した行方不明者は知らない場所でめっちゃ生きてるようにも読めてしまうんですよね。物欲センサーの逆(?)のような能力...。
@@鉄猫 でも月島はその人と再会することができないので物欲センサーの真逆とも言い切れないっていうのがにくい演出って感じ。
しかもいご草ちゃんを探した後、鶴見中尉を探した後で生き方が変わっているのも対比を感じる
恐らくメタ的にそれを示唆していたんでしょうね。
私もコミック発売前はそのシーンを読んで、ああ中尉生きてるフラグだなと思いました。
イゴ草ちゃんの時は知らぬ間に全て終わっていたから、今回は自分自身で決着をつけたかったんだと思った。
月島が死んだと思ってる人はみんな、どこか違う場所で生きる道を見つけて進んでいく。
でも月島自身はずっと過去(イゴ草ちゃんの死、そして鶴見の死)に囚われ続けてる。
でも過去しか見れない男のとなりに最後に残ったのは未来しか見てない男。
男の眩しすぎる光は隣にいる男の行く先を照らして導いてくれると信じられる。もう安心だ。
月島さんは、そういう人なのよ、情の濃い、諦めない、全身全霊を使って人に向かいあう。鶴見さんも、そう。懐かしい人柄だな。
列車でのあの行動+あの表情を見ることができた読者だけが
鶴見中尉という偉大な軍人の人間性を悟ることができる
嘘や芝居抜きと確信できるあのシーンこそ第七師団全員に見てほしい
解説が神がかってます。
分かりやすい…。
見応えがある…。
深みがある…!!
お褒めいただきありがとうございます!!
らすたさんコメントありがとうございます😊
妻と娘の骨は落としても、二人が鶴見と生きた時間は無くならないし、何処かに指以外の骨はあるはず。
私の父方のおじいも漁師で足しか見つからなかったけど、心の中にその人への想いがあれば弔いにはなると思う。
対して、権利書はそれを失ってしまえばそれきりだしなぁ。
主要キャラ全員が、おせっかいとか武士道とか愛とか言い方変えてるけど
最終的に誰かのために、ってなってるんだな。
頭の弱い私には登場人物の複雑な人間関係が良くわかりませんでした。
しかし、この動画を見て少し理解することができました。
ありがとうございます。
一番かっこいいのは土方だが、一番好きなのは鶴見。本当に複雑な人間。生きてくれて嬉しい。ただ、あえて作品にケチをつけると、鶴見が中尉なこと。あんなカリスマ性のある人物なら佐官位無いとおかしい。
案外吉良吉影理論なのかもと思ってしまいます。
軍内にて突出してしがらみに囚われないよう、だからといって埋もれきって自由が効かなくならないようなポジションに就くには宇佐見の事件は(偶発的にせよ宇佐見の精神的危険性を看破して仕向けたにせよ)好都合だっただろうし、鯉登の父とのパイプを得て磐石の立場となるために鯉登少年を誘拐させたりするくらいですから。
そしてアフターストーリーにて金塊争奪戦の脱落者でも常人の理解に収まるちんけな野望の持ち主でもなく謎多き暗躍者となったのは、まるで主君を滅し後に南光坊天海となった『明智光秀の眉唾説』みたいなロマンを感じます。
確か日清戦争の満鉄の件(花沢中将がらみの事件)と、宇佐美が子どもの頃にした殺人を隠蔽した(馬での事故に見せかけた・バレていない)ことで、鶴見さんが北海道に左遷されて第七師団に来たはずと思います。本来は第二師団にいるはずでした。ということは、左遷されてなければ中尉より上の階級だったかもしれませんね。
旅順作戦で大量に戦死者を出したことで昇進に影響が出たのではないでしょうか。
鶴見中尉の知性的にあり得ないと思うけど、もしかしたら士官学校出てない、叩き上げ組だったのかも。
鶴見中尉の軍属歴が20年前後とすれば、二等卒で入隊すれば、ちょうど尉官くらいにはなってそうな気がする。
当時の士官が、叩き上げがなれるのかは知らないけど。
最近の野田先生のインタビューで鶴見中尉の階級について詳しい解説がありましたね。
鶴見劇場は見事!そして野田先生本当に天才です。
「狂った犬のように走り続ける」と言った鶴見中尉はきっと生きているだろうと思っていたので、「〜マダラ模様の美しい金貨であった」の一文に1番興奮しましたね。
鶴見中尉は金貨をずっと持ち続けたということ。
2人が協力したのか利用し合ったのか、アチャたちが創った金貨の役目と、鶴見とウイルクの因縁に決着がついたであろうことが伺えてとても良かったです。
この動画みてなかったら「ゴールデンカムイ、よく分からなかったな」って終わっていたかも。
もう一度最初から読んでみたいと思いました。
鶴見中尉の言動や表情が嘘くささ蔓延させているのに、実は全部真実だったっていう、
しかも全部鶴見中尉なりの愛情からきているものなんだなって初めて気づかされました。
鶴見が作中最も愛情深い人だったのだとすれば、その源はフィーナとオリガの長谷川への愛だったのかな。
ウイルクの想いを、(一番敵対していた)鶴見が受け継いでいたっていう言葉がすごい鳥肌たちました!
敵である鶴見中尉がウイルクの想いを継承したのは本当にアツいですよね!!!
TAMAさん大変嬉しいコメントありがとうございます!
鶴見「死んでしまった妻と子供…?
殺されたのまちがいだよ」
最終回を見てまた一から鶴見さんの発言をみてみると、基本的に嘘はついてないんですよね…ただ時たま嘘を混じらせたりその嘘が後々わかったりするからどれが本当でどれが嘘なのかがわからなくなる。いつの間にか読者も鶴見劇場に入れられてるんだなぁと
本心を真っ直ぐに伝える事ができない鶴見さんはいつも独りで、最後だって結局独りになってしまった。とても愛情深くも哀しい鶴見さんだけど、最後は死神でも情報将校でもなくただの人間である「鶴見篤四郎」として北海道を守ったというだけで鶴見さん推しの私は報われた...
家族の復讐心と祖国や部下を思う気持ちはどっちも本物と思う
中尉は嘘をついているときにも真実を混ぜているから見分けにくい
鶴見には鶴見の、土方には土方のそれぞれの正義があるし憎めないキャラ
奥が深くて何度見返しても面白いしアイヌ文化の勉強にもなった
お金と時間に余裕があったら聖地巡りで長期間北海道旅行を楽しむんだがなあ
絶対的な悪役がゴールデンカムイにはいないですよね...
にわかとーしろーさんコメントありがとうございます!
函館小樽札幌網走釧路・・・広いですからね。
札幌釧路間はだいたい名古屋東京ぐらい距離があります。
@@sushiwo3063分かりやすい説明ですー。
目的達成のためには、その場その場で最適解を求めるのが鶴見だと思う
だから優先順位が状況によって変わるし、言う事も変わる
部下としては不信感半端ないけど、結果的に達成させる方向へ持って行く鶴見に対して信用するしかなくなる
同意。
指の骨のシーンも、部下が誰も見ていない状態なら「指の骨」を選んだと思う。
あの場に部下がいたから鶴見は「鶴見劇場」を続けるしかなかった。
それで一瞬迷った。だから両方失った。
あの場面、アチャなら迷わなかったんだろうな。とおもう
あちゃ!
@@colocalo100 権利書を選んだのは部下たちに対する愛があったからだと思う。だから見てる部下がいなくても権利書をとったはず。というか実際そのシーンを見てた部下なんていたっけ?汽車の最先端部分でのやりとりだったし、その場にいたのは鶴見以外は部下ではないアシリパと杉元だけだったと思うけどな。一瞬迷いが生じたのは妻子への愛も間違いなくあったからで、鶴見劇場を続けたからではないよ。
鶴見中尉との決着戦である313話
セリフは27ページ中2ページのみで効果音は一切使わずにあそこまで鳥肌が立つ展開にしてくれたのはホントに凄い!!!!
あそこのシーンいいですよね!お互い噛みつきながらも戦ったのはカッコ良すぎます笑
トリーコにコマーツさんコメントありがとうございます!
ビール臭いのめちゃくちゃ鳥肌立った
あそこヤバいですよね!!
ここでもコメントありがとうございます!
アチャにチューされるアシリパさんの顔可愛いw
ヒゲが臭いんでしたっけ?w
気がついてなかったー!!!もう一回読んできます😭
私も最初気づけなかったです笑
ぜひ読んでください!
satoさんコメントありがとうございます!
鶴見中尉は奥が深すぎてオレには語れんw 死に行く嫁さんに名前を明かしたシーンと、落ちていく小骨に見せたやるせない顔のシーンはすべてを表しているのだろうとは思っていた。
結局このアニメの敵対関係は皆いい奴が多かった。
いい奴どうして殺しあう。ある意味地獄だな。
ただ鶴見中尉の「この殺し合いの原因はウィルクが作ったって」叫ぶシーンには、「確かにな、正義と称して戦争を肯定する奴が1番悪い」って思った。
こんな懐が深いキャラはなかなか居らん
尾形が裏切らないで鶴見の元で狙撃手として活躍していれば、金塊争奪戦の勝ち目があったかもね。
でもよそ見してるから、猫ちゃん拗ねて逃げちゃった。
鶴見は悲しい程に愛に生きた人
個人的には「負けるつもりはない」のとこ、セリフ変える前の「いいだろう、殺しなさい」の方が好きだったんですけど
最初は「いいだろう、殺しなさい」「立派に成長した鯉登少尉なら~」が鶴見が初めて本音を漏らしたと思っていたけど、
もし「負けるつもりはない」が本心なら、「いいだろう、殺しなさい」が嘘になる。
読者も鶴見に「そのときは殺しなさい」など優しい嘘をついてほしかったとなる。カッコイイ鶴見であってほしいと。
「負けるつもりはない」って加筆された鶴見を読者は「はぁ・・また優しい嘘かよ」って思って、もしかしたら鯉登とかもそう思ったのかもしれんけど、
実は「負けるつもりはない」が鯉登の疑念に正面から答えた本心だと思うと、なかなか理解されない不器用な男だったのかもしれないと思う。
単行本だけ見ると、前後の文脈が連載時と違うようにも見えるような…。
「(中央に殺されそうになろうとも)負けるつもりはない」という意味にも感じられました。
鶴見中尉はこの物語のラスボスっぽいけどボスに見えないんだよなぁ…鶴見中尉は憎めないキャラなんよぉぉぉ😭読者は鶴見劇場に踊らされてるのか…
君が第二の鶴見に…なるんだ。
中尉が思ったより地位高くないの知ってよくあんなに自由に動いてんなってより関心下
中尉が生きているかどうかさえあいまいにさせるの反則w改めて素晴らしい作品でした。
敵役に魅力ある作品は名作
絶対に「指の骨」を選ぶと思ったが、まさかの即断即決。そして視線だけが・・・。悲しくも衝撃的だった。
教会での「断じてない」という発言は、月島たちに覚悟を示しての発言(鶴見劇場的な)か、それとも、本心を聞かれても構わないと思っての発言か。
仮に、妻子が生きていたとしても、鶴見なら戦友たちのために日本国のために北海道に国を作ろうと本編と同じことやってそう。
嘘が多すぎて、怖い人、近づきたく無い人だけど
その目的は終始一貫してしていて、その目的の為に嘘で固めるしか無かった寂しい人
単純な性格の自分からすれば出会いたく無いタイプの人間だけれど
うん……中尉、お疲れ様でした
個人的な見方ですが、31巻で加筆されたエピローグについて私は「鶴見中尉が日本を守った」というよりも「鶴見中尉が北海道を守った」と感じました。
道民の目線で見ると脅威となる隣国といえばロシア(以前はソ連)が最初に思い浮かぶと聞いたことがあります。領土問題など未だにありますよね。
作者の野田先生が北海道出身ということ・ゴールデンカムイという作品が日本全体を一括りに扱っているというより、北海道を一つの国のように考えたい人物が度々登場することから、鶴見中尉が軍人として背負っていたのは北海道なのではないかと思いました。
ウィルクのまだらの金貨をずっと持っていたこともその象徴かもしれない…。
なるほど!
たしかにゴールデンカムイは北海道を国として扱おうとしている人が多々いましたね!!
その視点の考察はすごいです笑
鉄猫さんいつもコメントありがとうございます!
私のコメントについて実を言うと(こちらに書いていいものかずっと迷ってたことなので不都合があれば削除してください)、31巻の発売直後にネット上の一部の人の間で「太平洋戦争の加筆部分を見た限り、作者は軍国主義としての日本や戦争の肯定をしているのでは?」という感想がちょっとバズっていたことへの意見でもあります。
私は漫画の印象から微塵もそういうメッセージを感じ取っていなかったので驚いたのですが、そうした思想の作品という誤解が広まるのはファンとしても悲しいので、上のコメントを書いた次第です。
アイヌ・北鎮部隊・開拓して住んでいる和人など全ての北海道の人々を讃える漫画だと思っています!
実際、北海道の土地が中国に買われまくったりしているわけで
見開きで北海道の風景が結構出てくるのが個人的に印象的でした。
なのでアシリパや鶴見のように北海道を守った人物がいたというのが効く訳で。
野田先生は前作のアイスホッケー漫画でも
「北海道出身の自分だからホンモノが描ける」と仰ってましたからね。
杉元が土方から受け取った「兼定」で左胸を刺されても生きていたんだから、鶴見中尉も生きていても不思議じゃ無いですよね、最後の権利書の入った矢筒を拾ってからの鶴見中尉の顔は「これで良かった」とも見えます、当然第7師団には戻る事は出来ないですが、鶴見中尉にも「日本」を守りたいと言う兵士の心が残っていたのかも知れませんね
「これでよかった」確かにそう捉えることもできますね!
無事、日本を守れてよかったですね!
M君さんコメントありがとうございます!
鶴見中尉もまた、不死身であったか
最初は怖ぇやつだなと思ったけど読み進めていくうちに意外と優しいやつなのかな?いや腹黒???
実は良い奴枠にいる人なんだよなぁと思う
インカラマッを小樽に移したのは、あとから考えると配慮だったのかなと思う、、、
(逃げやすいし、知り合い多いし)
二度寝したら、夢に鶴見中尉が夢に出てきた....
なんて悪夢...もとい、起こして頂きありがとうございます!中尉殿!仕事に遅刻せずにすみました!
まさか、これは鶴見劇場....?
駒として使うんやろな…と思ってたのに本当に部下のことしか考えてなかった。
理想の上司ランキング…更新だぁ。
杉元も生きていたから不思議ではない。月島が探してもなにも見つからなかったということで生きてると思った。
最後の鯉登少尉が月島に協力を願うのは、昭和の軍人でなく明治の軍人らしさを感じる。
鶴見中尉は議員、総理大臣として軍部を使えば良かったのにって言うと話が変わるな笑
自分の人生も利用されて憤る程の価値も無いと思ってるから、この人の為に死にたいと思うの分かる
杉元が生きてたから、見つからなければ或いはと思っていました。アフターストーリーに登場したとは気がつきませんでした。すご〜い!
鶴見中尉は家族も日本も本当に全部勝ちとろうとしてたんじゃないか?
落ちていく妻子の骨を切ない表情で見送る鶴見中尉の表情が玉木宏にそっくりで、改めて配役ぴったりだと思った
ゴールデンカムイ最大の魅力。それは主人公が特定できないぐらい、魅力的なキャラクターが溢れていることだと思います。
序盤の鶴見中尉は気味が悪くエキセントリックで頭のおかしい憎い敵でしかなかったのに、物語が進むにつれてどんどん魅力的なキャラクターに昇華していきました。
アシリパと杉元の物語であることは重々承知してはいるのですが、敵役の鶴見中尉も同じぐらい好きで好きで堪らないキャラです。(一番好きなキャラは白石ですがw)
ガンダムにおけるアムロとシャアじゃないですけど、甲乙つけがたい魅力溢れる敵キャラこそが鶴見中尉なのでしょう!
余談ではありますが、アニメ版の声優さんの演技がまさに神がかりすぎていて!
もし原作ファンの方が「原作レイプだったら鬱になるかも」と敬遠しているようだったら、本当にアニメ版も見ていただきたいです!
全てのキャラの声が自分のイメージとあまりにマッチしすぎていて神キャストとしか思えませんし、漫画を読んでいる脳内声もアニメ版とシンクロしています。
10月からの第4期も今から楽しみでなりません!
本当に声優さんが完全にイメージどおりなんですよね。
特に杉元、土方、鶴見、鯉登、尾形が完璧過ぎて、最終回付近は大泣きしそうです。
4期楽しみで仕方ありませんが、宇佐美関連は流石にカットかな(笑)
ある意味鶴見は善人ですね。
漢やなあ……
ほんの少しだけでも本心というか素顔を向けられる相手がいたら…
宇佐美以外は犯罪者含め、なんか理解が出来てしまう好きになってしまう漫画だったわ
鶴見ちゅーもある意味不死身😀
権利書を優先したところも「日本の繁栄第一が本心なのだ」とも言い切れないよね。
真面目な人だから、たくさんの人を巻き込んだ鶴見劇場を、自分の本心より優先することしか出来なかったんじゃないかとも思ってしまう。
シマエナガ回で杉元が「老人が始めた戦争で真っ先に死んでいくのは若者なんだからよ」ってぼやいてたけど、若き日にスパイとして家庭を持ってしまった時点で地獄への道が確定してしまったんだな。
考察ご苦労様です。実際にWW2後の冷戦開始時にロシア・満州の情報を代償にアメリカに取り入った日本の軍人・政治家は多くいますし、鶴見くらい頭の切れる人物ならマッカーサーをコントロールするのも可能でしょうね。
杉本とかいう異能生存体さえいなければ金塊も権利書も鶴見が手にしていただろうな
杉本に対する鶴見の本音とか聞きたかったな
宿敵として多少なりとも尊敬していたのか、ただただ邪魔だったのか
0:55のGoogleマップが酷すぎる
月寒でもないし札幌周辺ですらない
長谷川時代に鶴見と名乗るシーン度肝を抜かれたんやけど、もしかして俺以外は長谷川登場時にはもう鶴見だって気づいてた?
怪我する前の鶴見を知ってると目と眉毛がそれっぽいとか
稲妻夫妻の子の扱いが妙に慣れてたとかで、長谷川=鶴見説を唱えてる方はいましたよ。凄いですよね。
ウイルクの流れ弾ではなく、狙って撃ったと思えます。
それが判っていたから鶴見中尉はウイルクへの憎しみがアシリパにも向かう程だったのではと。
銃撃で外に飛び出したソフィアにウイルクは1人も残すな、残すと仲間を呼んで来るとの描写があり、鶴見中尉の妻子が亡くなっていてもまるで動揺していませんし。
そんなウイルクの、何を信じたんだろう、二人は
ウイルクが一番狂人だろw
その前にも瀕死の仲間が敵に見つかりそうな時に迷わず息の根止めたエピソードもありましたよね
だからアシリパもアチャが鶴見中尉をこんな風にしてしまったと思ってる
@@えみり-l8s これぇ、なんかしらの理由があっても、仲間としては、信じちゃイケない人だべ。
愛と駒は両立する
それを統帥という
掴み所のない人物ですね。怖いような魅力的なような…。スパイ活動中とはいえ、妻と子を亡くしているんですよね。アニメ派なので詳細が分りませんが、亡くなったとは思いたくありません。
鶴見中尉の動画をアップしてくれてありがとうございます\(^O^)/鶴見中尉の動画案外ないから。欲を言うと江戸貝く~んも信者だから出してほしかったかなwまた月島、鯉登、宇佐美の出会いはストーリーに出てきますが尾形をどのようにスカウトしたかを本編には無かったので(父親の殺害を共謀はあったが)そこを描いてもらいたかった
江戸貝くんは尺の都合上断念しました💦
尾形と鶴見中尉の経歴は確かに気になりますね!
安部さんコメントありがとうございます!
てっきりw ゴールデンカムイの会の鶴見中尉ですwって言うかと思いましたw
あくまで私はファンクラブの会長なので笑
9:08 この一枚絵なにwww
どこで見れるの?
鶴見に惚れた
後世の北海道民からすれば鶴見は聖人君子でしょうね。
例え知られることは無くても
そしてウクライナ戦争でロシアが第三の崩壊をしつつある現状を見たらどう思うことやら
杉本とアシリパが主人公だから鶴見はライバル役悪役として描かれてるけど充分主人公として描かれるべき人物じゃない?
アナザーストーリーやスピンオフではない正統な主人公としてのゴールデンカムイも見てみたい
大ネタのタイトルの伏線を回収するのご主人公じゃなくて鶴見だなんてカッコよすぎ
杉元だゾ
最終巻に追加のストーリーあったのね
これは買わないと!
鶴見中尉も含めてサイドストーリーの描き残し多いから描いて欲しいですね
そうですね。白石などいろんな人がまだサイドストーリー抱えてそうなので是非みたいですよね!
ピノンさんコメントありがとうございます!
よくアニメの鶴見を玉木宏にあそこまでメイクで再現したわね。担当の人は素晴らしいわ。そっくりだもの!
実写映画は鶴見中尉が裏の主役路線でいけば成功すると思う
ふーん。長岡は長谷川姓が多いのか。うちの近所には長谷川はいないなあ。小出とか五十嵐(いからし)が多い。珍しいのだと午膓(ごちょう)さんってのがいる。
ゴールデンカムイで好きなキャラいっぱいいるけど、嫌いなキャラがいないのがすごいと思った。
ただしウイルク、テメーはダメだ。
そしてその老人が記念日に、ホテルで写真を撮る日本の写真文化を広げる為に、ニューオータニや帝国ホテルみたいな御三家老舗ホテルに潜入入社する。
みたいな二次創作アリかなぁ、、、
鶴見中尉って、極悪非道をブレ無いって過ご
第二次世界大戦後の鶴見中尉って何歳ぐらいなんだろう
生きてるなら、何か、残酷なことした人だけど、鶴見さんも奥さんと子供を奪われてる人やからね、、生きてるなら、生きてて良かったって思っちゃうな。
そういや、鶴見中尉の生まれって何年なんだろう?
明治26年に20歳ぐらいなら、明治6年ぐらいの生まれ。同郷の山本五十六の10歳ぐらい上…
陸軍だと渡辺錠太郎と同期ぐらい? 終戦時で70ぐらいか。
野田先生によると年齢は鶴見≒キロランケらしい。ほぼ同い年くらいの設定。
キロランケは本編の中で皇帝暗殺事件があった1881年の時点で10代半ばであったことが明かされているし、ファンブックの年表には1866年頃にアムール川流域で生誕と書かれている。同ファンブックの個人データページによれば生まれた日は8月2日。
従って、鶴見は1866年頃の12月25日生まれということになる。
ちなみに1866年の日本は大政奉還で江戸幕府が終わる前の年。鶴見はギリギリ江戸時代生まれ。WW2終戦時には80近いねw
鶴見も不死身だったな
実写化したら誰だろうか織田裕二かそれとも真田広之だろうか。
指を選ばない覚悟はあるのに見ちゃうから権利書を奪われた、そりゃ負ける
んっー 猫ちゃん 猫ちゃん
猫ちゃんはねぇ…お空に旅立ったんだよ・・二階堂。
鶴見中尉の最後はコールオブデューティBOの最後を思い出した
鶴見最高
マッカーサーの所はM資金と調べてみると興味深いですよ。
うーわッ 鶴見… やりやがった