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最も鶴見中尉に依存しきっていた鯉登少尉が、最後には自立してみんなを引っ張っていく立場になったのが感慨深い
鯉登の成長を強く感じられますね!
どっかのコメントで最初は月島よぶとき「月島ぁあんー!」って某猫型ロボットアニメの眼鏡をかけた少年みたいだったのに最後は「月島っ!!」って呼び方変わってたのも成長を感じたってコメント好き
あの時代の男の子は、大変だったよね
鯉ちゃん、まだ二十歳そこそこなのに‥。月島ぁんを救ってくれて、ありがとう。いちばん、成長したキャラですよね。大好きです。
二人が出会えて本当によかったですね!さいじょうゆきこさんコメントありがとうございます!
原作のキャラ立ちもさることながら、とにかく小西さんのCVが完璧すぎるんです。「キエーーーーーッ(猿叫)」
キロランケの爆弾斬るシーンがアニメで1番かっこいい
顔が良いからこそ輝いたシーン
旭川初登場時は早期退場するモブAかと思っていたけど、まさか最後まで生き抜くキャラとは思っていなかった兄への憧憬に囚われることなく、最後の第七師団長という後日談ENDは最高でした
3:40 ここの鯉登パパ可愛すぎて尊死
ボンボンと揶揄され、海軍の子なのに船酔いする…恵まれているけど苦労したでしょう。山田一座の回では数カ月分笑いました。自分はアニメ派ですので、第4部を心待ちにしてます。素敵な人になっていくなぁ〜と感じています。
山田一座会自分も好きです笑アニメでの活躍楽しみですね!!還暦ひよこさんコメントありがとうございます!
山田一座も、ワンチャンアリ!飽きちゃうかなー?
作中で最も偉大な男と思ってる。一番好きな男。
鯉登がいたおかげで月島が救われて本当に彼には、感謝しかないのです。きっと鯉登お兄さんが生きてたら月島と友達になれてたかも?
兄弟含めいい仲間になれてたでしょうね!塚本孝子さんいつもコメントありがとうございます!
若くて戦争にも参加してない鯉登が、戦争帰りで冷たい待遇をされて鶴見中尉の策略に乗っかってさらに傷ついた人達を中央から守るために先頭に立とうとするの、すごい決意だよね。鶴見中尉は戦争時も先頭に立って戦ってきたからみんなついてきたわけで。でも、生い立ちや、戦争経験で殺戮を繰り返したり、汚れ仕事を重ねて、心が荒んでるキャラ達を見てると、みんなを救おうとする鯉登が、年齢が若いことに意味があるのかもって思う。
戦争を経験してない鯉登だからこそだったんでしょうね!コメントありがとうございます!
素晴らしい!
鯉登少尉が出てきた時は、はっきり言ってあまり好きではなかったのに、最終巻まで読むと好きになってしまいました。こんなことは珍しいです。
それが鯉登の魅力なのかもしれませんね笑コメントありがとうございます!
ゴールデンカムイの読後感がスッキリしてるのは鯉登少尉の成長が大きいと思う
あの鯉登少年の背に手を当てているのが実は尾形で、マスクの下は満面の笑みだった(野田先生談)と聞いてびっくり。彼の身体能力をもってすれば土方の刃も避けられたはずなのに、敢て退かなかったところに男気を感じます。
鯉登音之進が最後に酔心していた鶴見中尉に「月島軍曹を開放して下さい」と言ったのがカッコ良かったです、ストーリーの中でも最初は鶴見中尉に会うと緊張の余り薩摩弁の早口になっていたけど途中から普通に話が出来る様になり心中の変化が読み取れますね、私は札幌在住ですのでいつも月寒アンパンを目にしますが月寒アンパンを見る度に「金カム」が頭を過ります、父親の鯉登司令官が自分だけ船に残り部下達を非難させたのもカッコ良かったです、旭川にも4年住んでいましたが「護国神社」ってのがあって今でも「北鎮部隊」が有名ですよ、お祭りもあるし
札幌に行くと金カムに由来のあるものが多くて楽しいそうですね!!鯉登があんなに憧れていた上司に真っ向から立ち向かっていったのかっこよかったですね!
貴重なお話、ありがとうございます。北海道は、有名でも、なかなか遠いところです。知らない事も多く、わからないことも多いです。現代まで続く皆様の努力を垣間見た気でおります。
ギャグ要員だと思って笑っていたのにいつの間にかカッコいいと好きになってた
バルチョーナク鯉登、鼻たれワガママボンボン次男だったのに樺太編で一気に成長した気がする。鯉登よく頑張った。月島とのデッコボッココンビ大好きです
月島とのデコボココンビ感最高ですよね!笑幸せを呼ぶゴリラさんコメントありがとうございます!
樺太編の最後に月島の逆ギレネタバレを食らった時の鯉登は「標準語での絶叫」なんですよね・・・それまで鶴見関連での絶叫は早口の薩摩弁なのに。あの時点で、月島>鶴見になっているというのが良く判るシーン
実在した最後の第七師団長の鯉登中将も、「実は本名は音之進だったのではないか」なんてことを考えてしまうのも楽しい。
物語が進むにつれて印象がひっくり返される素晴らしいキャラクターでしたよね。30巻の加筆修正部分の鶴見中尉との会話は、個人的な感想ですが最高でした。泣いてしまいました。私は尾形や白石のように育った環境が原因でひねくれてしまったキャラに感情移入しがちなのですが(他作品でも)、音之進のようにお金持ちで良い家柄で愛のある家庭で育った子どもを否定せずに「裕福な育ちでもちゃんとした人もいるよ」というメッセージを嫌みがなく描いたゴールデンカムイが大好きです。幼少期に置かれた環境と親だけでは、その人の人生が決まってしまわないという見方もできるかもしれませんね。私は育ちが悪かった側の人間ですが、鯉登家のエピソードが好きです。表面上ではない、本当の育ちの良さはコンプレックスを想起させたり嫌な感じがしないというのが伝わるからです。いつも見やすくて分かりやすい動画をありがとうございます!
鯉登はどこに行ってもまっすぐな性格をしていましたからね!最後までそのままでいてくれてよかったです!鉄猫さん!こちらこそ視聴いつもありがとうございます!
鯉登は旗手を意識している=DTってこと!?という考えが抜けなくて夜しか眠れません。最初は顔がいいだけの青二才がどんどん成長していくの最高。
初登場時は残念なイケメンなボンボンでしたが樺太あたりから急にカッコ良くなって鶴見依存から抜け出し、月島を救ってくれたイケメンへと成長してくれて嬉しかったです。この鯉登少尉がいたからリア友にゴカムを勧めることができました。
鯉登は本物の男になりましたからね!久遠あやねさんコメントありがとうございます!
本作でも一勢力のトップとして活躍した土方歳三は、実在する人物にして作中でも破格の戦闘能力と人気を誇った人物。そんな彼を相手に鯉登少尉は一対一の最終決戦で勝利しているんですよね。相手が相手なだけに或いは炎上もしかねない大金星だったわけですが、炎上などしなかった。数多の読者達もこれまでのストーリーを経て「あの土方歳三をも倒しうる、数少ない存在」として鯉登少尉のことを認めていたんですよね。
読者の中でも鯉登少尉の成長には舌を巻いてましたからね笑土方を倒せたのも納得です笑kazenatsunoさんたくさんのコメントありがとうございます?
!
鯉登少尉には月島がいて良かった。月島には鯉登少尉がいて良かった。
初めは江渡貝くんと一緒で鶴見中尉に心酔して死ぬのかなと思ってたけど、第7師団を引っ張っていくほどの器に成長するとは思ってなかった。樺太遠征が精神的に成長したキッカケだろうね……。
鯉登少尉推しです。かわいすぎる
可愛いですよね!彩さんコメントありがとうございます!
師団長の右腕ってことは、師団内のNo2の師団司令部参謀長ってことだろうから月島も大佐まで上り詰めているって話だよな。エキセントリックな鯉登と各連隊長とのとりなし役って意味なら月島は適任だろうし師団内では重宝されてる様子が目に浮かぶw
一番成長したキャラかもしれない…
本当いい男になりましたよね!ゆいさんコメントありがとうございます!
第七師団では鯉登少尉が好きだなぁ
この動画見て鯉登少尉推す力が加速した
ありがとうございます!鯉登少尉を一緒に推しましょう😁OFLOさんコメントありがとうございます!
三期で尾形にバルチョーナクを言わせてますし、四期では鯉登の過去編はカットせずにやってほしいですね!薩摩弁聞きたいし鯉登パパの激走も見たい(笑)
鯉登パパの激走は確かにアニメでみたいですね笑コメントありがとうございます!
鯉登初登場時のワイ「なんや、こいつ😅また変態枠かよ。壊れるなあ」→最終回読んだワイ「鯉登は第二の主人公や!」
飲食シーンの前の灯台の窓の前のシーンじゃ物凄く心配そうにしてる(アニメ31話)から、我感せずというよりは杉本達が見つかってホッとしてるのかも?
大好きだよ音ちゃん…ずっとキラキラ輝いてくれてありがとう…月島軍曹を救ってくれてありがとう…大好きだよ…うっうっ…
鯉登愛がすごいですね笑芹沢さんコメントありがとうございます!
鯉登少尉はアシㇼパさんはこの漫画で成長した2人だよね。同じ光属性は成長する…?
純粋で素直な2人だったからこそ最も成長したのではないでしょうか?紫鶴さんコメントありがとうございます!
推しの鯉登のマネしてキエエエって猿叫して見たら家族に精神病を疑われた。
鯉登さん、源次郎ちゃん推しです。利用されても鶴見中尉を恨むことなく、ただ悲しそうなところが、すごく印象的でした。「月寒あんぱんの人がついた甘い嘘…」というセリフは、そのまま商品のCMにできそうで好きです。
たしかにwcmがイメージできますね!恨みより哀しみが強かったってことは本当に鶴見中尉のことを尊敬していたのでしょうねピロシキさんいつもコメントありがとうございます
鯉登少尉がちで好きです泣推しでしかないっす(٭°̧̧̧ω°̧̧̧٭)
月島!月島ァ!なあ月島ぁん!月島?なにかあったら月島呼ぶ少尉好き。まるで早坂(月島)とかぐや(鯉登)みたいな関係。
たしかに!似てますね!笑ちょっとポンコツ感があるの可愛いですね笑TMYさんコメントありがとうございます!
ゴールデンカムイ、鶴見も月島も宇佐美もみんなどこか狂ってたり、闇落ちしてて怖いと感じる人がほとんどだったけど、そんな中鯉登少尉は登場初期から最後まで真っ直ぐで明るくて、光を体現したようなキャラクターだったから、救いだった
第7師団長を望んでた人は他にもいたが、結果的に一番その器だったのはバルチョ−ナクの鯉登だった。
第7師団の『真の良心』だったり?
ゴールデンカムイの「真の良心」だったと思います!
モス
鯉登少尉って所々で育ちの良さというか根はいい人なんだなぁとなる。尾形の山猫のあだ名に不快感を感じるシーンとか。けど父親関連で尾形に嫌われてるイメージがある。割と地雷だったんじゃないのかな
少尉個人の人格とは別として、暗中模索する「アイヌ」に対し同化政策から千年たっても薩摩隼人っていうアイデンティティを持つ集団を残した海幸彦の民の「ハヤト」っていう回答例だったんかなって。
バルチョーナク
ぼんぼんから成長しましたね笑ともだちさんここでもコメントありがとうございます!
いや~つい最近の鬼滅の刃と言い今回のゴールデンカムイにしても最後はちゃんと決めるところが気持ちい良いちょっと前までは人気が出ると続、とか新とか理由をつけてダラダラとして中身の薄い作品になっていく物も少なくない、ゴールデンカムイはキッパリしていてすがすがしいと思います
そうですね!ゴールデンカムイも人気絶好調のまま終了した作品なので最高でしたね笑
鬼滅も金カムも終わりが潔かったからこそ、終わった今もなお多数の人に愛されるのかなと思います。思惑を巡らせる要素が多すぎる
あえて言いたいことは無いが、ただ一言だけ…バー二ャ!!
バーニャ!
魅力的なキャラが多数いますが、わたしは圧倒的に鯉登推しです😊
やっぱ鯉登ですよね笑buzz loveさんコメントありがとうございます!
昔の九州男子の欠点に性差別して子育てしないのがあった様。実際の昔の九州男子のイメージでは実子の世話さえしなそうなのに(立場のある人なら尚更)、フチの所にいた子供を抱くって優しいね。
結局第七師団長になったのは…尾形見てるか
尾形はいろいろあったので残念ですね💦ともだちさんコメントありがとうございます!
作者はゴールデンカムイは恋愛漫画の側面もあると言っているが30巻まではんな馬鹿なと思ってました。30巻で鶴見中尉へ鯉登少尉からの言葉でなるほどなとも思いました。また尾形が親殺しは子供の巣立ちには必要とも言ってましたが嘘で相手を抱き込んでいた鶴見中尉にとって騙しきれずに見限られたのは巣立ちとも言えるかなと思いました。ただ作者がゴールデンカムイは恋愛漫画なのでりぼんにも掲載できる認識については疑問ではあります。キラキラしたキャラたくさんいるけどりぼん?(´・ω・`)
りぼんは流石に無理ですね笑春巻さんコメントありがとうございます!
やっぱり好きかぁ……(語失)
泣ける....最終回で見た目に変化あったのってアシリパだけだったけど鯉登が鶴見中尉や菊田さんみたいな髪型にしてる所が見たかったな。(今の髪型は幼さがあるから決意の意味を込めて)
鯉登なら似合いそうですね!コメントありがとうございます!
何故か、鬼滅の刃の音柱宇髄天元とゴールデンカムイの鯉登音之進がダブってしまう。名前が「音」に関したり、剣術にも扱う身体能力の高さと中の声優の声が同じに似てる。
アニメ4期の最初の辺りに鯉登の過去やるのかな?
ぜひ!やってほしいですね!ナマカイさんコメントありがとうございます!
鶴見中尉って戦闘力高いのかな?
音之進がまだ少年だったとは言え、示現流の最初の一太刀を素手で受け止めた鶴見中尉は単体でも相当強いと思われます。温泉のシーンで筋肉隆々でしたしね…。
ちゃんと調べてから投稿した方がよろしいのでは?興奮して猿のような絶叫」あれは示現流のれっきとした声出しですよ?下手な事言うと、差別だなんだと言われるので気をつけた方が良いと思います。
鯉登は面白くて好きだけど最後だけは許さない
最も鶴見中尉に依存しきっていた鯉登少尉が、最後には自立してみんなを引っ張っていく立場になったのが感慨深い
鯉登の成長を強く感じられますね!
どっかのコメントで最初は月島よぶとき「月島ぁあんー!」
って某猫型ロボットアニメの眼鏡をかけた少年みたいだったのに最後は
「月島っ!!」
って呼び方変わってたのも成長を感じたってコメント好き
あの時代の男の子は、大変だったよね
鯉ちゃん、まだ二十歳そこそこなのに‥。月島ぁんを救ってくれて、ありがとう。いちばん、成長したキャラですよね。大好きです。
二人が出会えて本当によかったですね!
さいじょうゆきこさんコメントありがとうございます!
原作のキャラ立ちもさることながら、とにかく小西さんのCVが完璧すぎるんです。
「キエーーーーーッ(猿叫)」
キロランケの爆弾斬るシーンがアニメで1番かっこいい
顔が良いからこそ輝いたシーン
旭川初登場時は早期退場するモブAかと思っていたけど、まさか最後まで生き抜くキャラとは思っていなかった
兄への憧憬に囚われることなく、最後の第七師団長という後日談ENDは最高でした
3:40 ここの鯉登パパ可愛すぎて尊死
ボンボンと揶揄され、海軍の子なのに船酔いする…恵まれているけど苦労したでしょう。山田一座の回では数カ月分笑いました。自分はアニメ派ですので、第4部を心待ちにしてます。素敵な人になっていくなぁ〜と感じています。
山田一座会自分も好きです笑アニメでの活躍楽しみですね!!
還暦ひよこさんコメントありがとうございます!
山田一座も、ワンチャンアリ!飽きちゃうかなー?
作中で最も偉大な男と思ってる。一番好きな男。
鯉登がいたおかげで月島が救われて本当に彼には、感謝しかないのです。きっと鯉登お兄さんが生きてたら月島と友達になれてたかも?
兄弟含めいい仲間になれてたでしょうね!
塚本孝子さんいつもコメントありがとうございます!
若くて戦争にも参加してない鯉登が、戦争帰りで冷たい待遇をされて鶴見中尉の策略に乗っかってさらに傷ついた人達を中央から守るために先頭に立とうとするの、すごい決意だよね。
鶴見中尉は戦争時も先頭に立って戦ってきたからみんなついてきたわけで。
でも、生い立ちや、戦争経験で殺戮を繰り返したり、汚れ仕事を重ねて、心が荒んでるキャラ達を見てると、みんなを救おうとする鯉登が、年齢が若いことに意味があるのかもって思う。
戦争を経験してない鯉登だからこそだったんでしょうね!
コメントありがとうございます!
素晴らしい!
鯉登少尉が出てきた時は、はっきり言ってあまり好きではなかったのに、最終巻まで読むと好きになってしまいました。こんなことは珍しいです。
それが鯉登の魅力なのかもしれませんね笑
コメントありがとうございます!
ゴールデンカムイの読後感がスッキリしてるのは鯉登少尉の成長が大きいと思う
あの鯉登少年の背に手を当てているのが実は尾形で、マスクの下は満面の笑みだった(野田先生談)と聞いてびっくり。
彼の身体能力をもってすれば土方の刃も避けられたはずなのに、敢て退かなかったところに男気を感じます。
鯉登音之進が最後に酔心していた鶴見中尉に「月島軍曹を開放して下さい」と言ったのがカッコ良かったです、ストーリーの中でも最初は鶴見中尉に会うと緊張の余り薩摩弁の早口になっていたけど途中から普通に話が出来る様になり心中の変化が読み取れますね、私は札幌在住ですのでいつも月寒アンパンを目にしますが月寒アンパンを見る度に「金カム」が頭を過ります、父親の鯉登司令官が自分だけ船に残り部下達を非難させたのもカッコ良かったです、旭川にも4年住んでいましたが「護国神社」ってのがあって今でも「北鎮部隊」が有名ですよ、お祭りもあるし
札幌に行くと金カムに由来のあるものが多くて楽しいそうですね!!
鯉登があんなに憧れていた上司に真っ向から立ち向かっていったのかっこよかったですね!
貴重なお話、ありがとうございます。北海道は、有名でも、なかなか遠いところです。知らない事も多く、わからないことも多いです。現代まで続く皆様の努力を垣間見た気でおります。
ギャグ要員だと思って笑っていたのにいつの間にかカッコいいと好きになってた
バルチョーナク鯉登、鼻たれワガママボンボン次男だったのに樺太編で一気に成長した気がする。鯉登よく頑張った。月島とのデッコボッココンビ大好きです
月島とのデコボココンビ感最高ですよね!笑
幸せを呼ぶゴリラさんコメントありがとうございます!
樺太編の最後に月島の逆ギレネタバレを食らった時の鯉登は「標準語での絶叫」なんですよね・・・
それまで鶴見関連での絶叫は早口の薩摩弁なのに。
あの時点で、月島>鶴見になっているというのが良く判るシーン
実在した最後の第七師団長の鯉登中将も、「実は本名は音之進だったのではないか」なんてことを考えてしまうのも楽しい。
物語が進むにつれて印象がひっくり返される素晴らしいキャラクターでしたよね。
30巻の加筆修正部分の鶴見中尉との会話は、個人的な感想ですが最高でした。泣いてしまいました。
私は尾形や白石のように育った環境が原因でひねくれてしまったキャラに感情移入しがちなのですが(他作品でも)、音之進のようにお金持ちで良い家柄で愛のある家庭で育った子どもを否定せずに「裕福な育ちでもちゃんとした人もいるよ」というメッセージを嫌みがなく描いたゴールデンカムイが大好きです。幼少期に置かれた環境と親だけでは、その人の人生が決まってしまわないという見方もできるかもしれませんね。
私は育ちが悪かった側の人間ですが、鯉登家のエピソードが好きです。表面上ではない、本当の育ちの良さはコンプレックスを想起させたり嫌な感じがしないというのが伝わるからです。
いつも見やすくて分かりやすい動画をありがとうございます!
鯉登はどこに行ってもまっすぐな性格をしていましたからね!最後までそのままでいてくれてよかったです!
鉄猫さん!
こちらこそ視聴いつもありがとうございます!
鯉登は旗手を意識している=DTってこと!?
という考えが抜けなくて夜しか眠れません。
最初は顔がいいだけの青二才がどんどん成長していくの最高。
初登場時は残念なイケメンなボンボンでしたが樺太あたりから急にカッコ良くなって鶴見依存から抜け出し、月島を救ってくれたイケメンへと成長してくれて嬉しかったです。
この鯉登少尉がいたからリア友にゴカムを勧めることができました。
鯉登は本物の男になりましたからね!
久遠あやねさんコメントありがとうございます!
本作でも一勢力のトップとして活躍した土方歳三は、実在する人物にして作中でも破格の戦闘能力と人気を誇った人物。
そんな彼を相手に鯉登少尉は一対一の最終決戦で勝利しているんですよね。
相手が相手なだけに或いは炎上もしかねない大金星だったわけですが、炎上などしなかった。
数多の読者達もこれまでのストーリーを経て「あの土方歳三をも倒しうる、数少ない存在」として鯉登少尉のことを認めていたんですよね。
読者の中でも鯉登少尉の成長には舌を巻いてましたからね笑
土方を倒せたのも納得です笑
kazenatsunoさんたくさんのコメントありがとうございます?
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鯉登少尉には月島がいて良かった。月島には鯉登少尉がいて良かった。
初めは江渡貝くんと一緒で鶴見中尉に心酔して死ぬのかなと思ってたけど、第7師団を引っ張っていくほどの器に成長するとは思ってなかった。樺太遠征が精神的に成長したキッカケだろうね……。
鯉登少尉推しです。かわいすぎる
可愛いですよね!
彩さんコメントありがとうございます!
師団長の右腕ってことは、師団内のNo2の師団司令部参謀長ってことだろうから月島も大佐まで上り詰めているって話だよな。エキセントリックな鯉登と各連隊長とのとりなし役って意味なら月島は適任だろうし師団内では重宝されてる様子が目に浮かぶw
一番成長したキャラかもしれない…
本当いい男になりましたよね!
ゆいさんコメントありがとうございます!
第七師団では鯉登少尉が好きだなぁ
この動画見て鯉登少尉推す力が加速した
ありがとうございます!鯉登少尉を一緒に推しましょう😁
OFLOさんコメントありがとうございます!
三期で尾形にバルチョーナクを言わせてますし、四期では鯉登の過去編はカットせずにやってほしいですね!薩摩弁聞きたいし鯉登パパの激走も見たい(笑)
鯉登パパの激走は確かにアニメでみたいですね笑
コメントありがとうございます!
鯉登初登場時のワイ「なんや、こいつ😅また変態枠かよ。壊れるなあ」
→
最終回読んだワイ「鯉登は第二の主人公や!」
飲食シーンの前の灯台の窓の前のシーンじゃ物凄く心配そうにしてる(アニメ31話)から、我感せずというよりは杉本達が見つかってホッとしてるのかも?
大好きだよ音ちゃん…ずっとキラキラ輝いてくれてありがとう…月島軍曹を救ってくれてありがとう…大好きだよ…うっうっ…
鯉登愛がすごいですね笑
芹沢さんコメントありがとうございます!
鯉登少尉はアシㇼパさんはこの漫画で成長した2人だよね。
同じ光属性は成長する…?
純粋で素直な2人だったからこそ最も成長したのではないでしょうか?
紫鶴さんコメントありがとうございます!
推しの鯉登のマネしてキエエエって猿叫して見たら家族に精神病を疑われた。
鯉登さん、源次郎ちゃん推しです。
利用されても鶴見中尉を恨むことなく、ただ悲しそうなところが、すごく印象的でした。
「月寒あんぱんの人がついた甘い嘘…」
というセリフは、そのまま商品のCMにできそうで好きです。
たしかにwcmがイメージできますね!
恨みより哀しみが強かったってことは本当に鶴見中尉のことを尊敬していたのでしょうね
ピロシキさんいつもコメントありがとうございます
鯉登少尉がちで好きです泣推しでしかないっす(٭°̧̧̧ω°̧̧̧٭)
月島!
月島ァ!
なあ月島ぁん!
月島?
なにかあったら月島呼ぶ少尉好き。
まるで早坂(月島)とかぐや(鯉登)みたいな関係。
たしかに!似てますね!笑
ちょっとポンコツ感があるの可愛いですね笑
TMYさんコメントありがとうございます!
ゴールデンカムイ、鶴見も月島も宇佐美もみんなどこか狂ってたり、闇落ちしてて怖いと感じる人がほとんどだったけど、そんな中鯉登少尉は登場初期から最後まで真っ直ぐで明るくて、光を体現したようなキャラクターだったから、救いだった
第7師団長を望んでた人は他にもいたが、結果的に一番その器だったのはバルチョ−ナクの鯉登だった。
第7師団の『真の良心』だったり?
ゴールデンカムイの「真の良心」だったと思います!
モス
鯉登少尉って所々で育ちの良さというか根はいい人なんだなぁとなる。尾形の山猫のあだ名に不快感を感じるシーンとか。けど父親関連で尾形に嫌われてるイメージがある。割と地雷だったんじゃないのかな
少尉個人の人格とは別として、暗中模索する「アイヌ」に対し同化政策から千年たっても薩摩隼人っていうアイデンティティを持つ集団を残した海幸彦の民の「ハヤト」っていう回答例だったんかなって。
バルチョーナク
ぼんぼんから成長しましたね笑
ともだちさんここでもコメントありがとうございます!
いや~つい最近の鬼滅の刃と言い今回のゴールデンカムイにしても最後はちゃんと決めるところが気持ちい良いちょっと前までは人気が出ると続、とか新とか理由をつけてダラダラとして中身の薄い作品になっていく物も少なくない、ゴールデンカムイはキッパリしていてすがすがしいと思います
そうですね!ゴールデンカムイも人気絶好調のまま終了した作品なので最高でしたね笑
鬼滅も金カムも終わりが潔かったからこそ、終わった今もなお多数の人に愛されるのかなと思います。思惑を巡らせる要素が多すぎる
あえて言いたいことは無いが、ただ一言だけ…バー二ャ!!
バーニャ!
魅力的なキャラが多数いますが、わたしは圧倒的に鯉登推しです😊
やっぱ鯉登ですよね笑
buzz loveさんコメントありがとうございます!
昔の九州男子の欠点に性差別して子育てしないのがあった様。実際の昔の九州男子のイメージでは実子の世話さえしなそうなのに(立場のある人なら尚更)、フチの所にいた子供を抱くって優しいね。
結局第七師団長になったのは…
尾形見てるか
尾形はいろいろあったので残念ですね💦
ともだちさんコメントありがとうございます!
作者はゴールデンカムイは恋愛漫画の側面もあると言っているが30巻まではんな馬鹿なと思ってました。
30巻で鶴見中尉へ鯉登少尉からの言葉でなるほどなとも思いました。
また尾形が親殺しは子供の巣立ちには必要とも言ってましたが嘘で相手を抱き込んでいた鶴見中尉にとって騙しきれずに見限られたのは巣立ちとも言えるかなと思いました。
ただ作者がゴールデンカムイは恋愛漫画なのでりぼんにも掲載できる認識については疑問ではあります。
キラキラしたキャラたくさんいるけどりぼん?(´・ω・`)
りぼんは流石に無理ですね笑
春巻さんコメントありがとうございます!
やっぱり好きかぁ……(語失)
泣ける....最終回で見た目に変化あったのってアシリパだけだったけど鯉登が鶴見中尉や菊田さんみたいな髪型にしてる所が見たかったな。
(今の髪型は幼さがあるから決意の意味を込めて)
鯉登なら似合いそうですね!
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何故か、鬼滅の刃の音柱宇髄天元とゴールデンカムイの鯉登音之進がダブってしまう。名前が「音」に関したり、剣術にも扱う身体能力の高さと中の声優の声が同じに似てる。
アニメ4期の最初の辺りに鯉登の過去やるのかな?
ぜひ!やってほしいですね!
ナマカイさんコメントありがとうございます!
鶴見中尉って戦闘力高いのかな?
音之進がまだ少年だったとは言え、示現流の最初の一太刀を素手で受け止めた鶴見中尉は単体でも相当強いと思われます。温泉のシーンで筋肉隆々でしたしね…。
ちゃんと調べてから投稿した方がよろしいのでは?
興奮して猿のような絶叫」あれは示現流のれっきとした声出しですよ?
下手な事言うと、差別だなんだと言われるので気をつけた方が良いと思います。
鯉登は面白くて好きだけど
最後だけは許さない