ไม่สามารถเล่นวิดีโอนี้
ขออภัยในความไม่สะดวก
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- เผยแพร่เมื่อ 17 ส.ค. 2024
- The old 1DIN car audio was left over, so it can be used indoors.
I made a case with paulownia
The surface is painted with urethane varnish to give a mirror finish.
0:00 Make a cover out of wood
3:43 Processing of frame parts
6:35 Mirror surface processing of varnish
7:52 Frame assembly
9:25 Wiring processing
14:10 Completion
凄い。
漆塗りや高級蒔絵の技法みたい！
コメントありがとうございます
筆塗りでも頑張ったら何とかなりました(^_^;)
いつも動画を拝見して参考にさせて頂いております。
CNCをお持ちなのだから、放熱対策に天板の裏面に通風溝を後面まで掘ったらいかがでしょうか？
どの程度の温度かはわかりませんが、元の筐体の放熱穴をふさぐのは気になります。
美しい天板の仕上げに熱の影響もあるかも知れません。
下面が解放構造なら追加工できるのではないでしょうか？
コメントありがとうございます
このデッキはUSBと外部入力のみのもので
CDやカセットのように熱源となるモーターは内蔵されていません
中を見れば分かるんですが、スカスカです(^_^;)
熱源となるのは後部に付いている放熱フィンに付けられたオーディオドライバーくらいなので問題は少ないかと思います
元々カーオーディオなので、室内とは比べものにならない高温下での使用を想定してますが、室内で使うのはメーカーの想定外なので、自己責任にておこなっております(^_^;)
@@engi-nin さん、返信ありがとうございます。
なるほどそういう事なのですね。
おーっ、いいですね！全部ちゃんと見てないんですけど放熱対策ってしてましたか？
コメントありがとうございます
フレーム下を解放してあるので大丈夫かな？と(^_^;)
うまいもんだな。気になるのが放熱が上から抜けないことかな？ 下は全開でも空気の流れが作ってないと蓋があるのとかわらない。
コメントありがとうございます
車載用で、基本、密閉された場所に設置するので、熱害は気にしませんでした(^_^;)