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未来へ続く道はまだ闇に包まれていますが、僅かに希望の光が見えてきました。機械が…ターミネーターが命の大切さを学べるのなら、私達にできないはずはありません。
マジで名セリフですね・・・・堪らん!!!!
もう何回見たか分からん
これをプーチン大統領に伝えたい……
「ターミネーター」ってカタカナだと重要な意味を見逃す。英語の意味は、「終わらせる者」。最後はサラが終わらせた。戦争とかも、人間がはじめてしまうが、人間しか終わらせることができない。
ロシアにターミネーター送りたい…
ジョンと話すときは人間の顔が残ってる左側が、サラと会話しているときは機械の顔の右側を映してるのが、それぞれのT-800に対する見方の違いを表してるのほんと凄い
ゾッとしたわ。なるほどな。
いや凄い。マジでその考察やばいわ
なるほどすげぇ!♡
そんな考え方が…そりゃ次回作以降が蛇足になるわけだわ
完全にたまたまやろwww
悲しみを理解したT-800すごいな…「俺は涙を流さないが」じゃなくて「俺には涙を流せないが」って流したくても流せない事を伝えてる…
@@故ポール ん?
@@故ポール別に真似してる訳じゃないだろ…わざわざ言いに来る事じゃ無いよ?それ
@@Watts-n8mコメントぱくった説
初めて観たのが幼稚園の時で三十路になった今おそらく合計で30回以上観てると思うけど本当に色褪せないね。かっこよさ切なさちょっとしたジョークの面白さbgmも良い。全てが傑作
「俺には涙を流せないが。。」これは、俺も今涙が流れる程悲しいって意味ですよね😢
本当切ないですよね最後のこの別れ。 みてて悲しい😢
確かに😢
手が✋からジョンが教えた👍🏻になるのがまた良い。
渋いですよね❗😅
4歳くらいに初めてTV放送で観てからリアルに今まで200回は観てるそして毎回感動する当時ジェームズキャメロンがターミネーターは2で終わりって話してたそうだがほんと綺麗に終わった作品よな
いつまでも色褪せない名作。
特にT1000のCGの質が高すぎる!現代の感覚で見ても全然不自然さがない!!アメリカの技術力の高さが垣間見れますね。
高速道路でのヘリとの攻防とか緊張感がものすごいよな
@@green597 しかもカメラマンが危な過ぎると断って、監督本人が撮影したというね笑
褪せまくってるぞ
@@大本爽香 「(自分にとっては)色褪せない名作」って意味やぞ荒らすなら逆張りだけじゃなくてもっと面白い文章考えろよな
この直前のT1000が舌打ちしながら指を横に振るシーンしかり、T800の伝説のサムズアップしかり、本当に一々ハンドサインがどちゃくそカッコ良すぎる映画
ターミネーター2の最後の別れるシーンでは、ジョン・コナーが必死に止めようとするシーンに、思わず涙が出ました😢…。
サラとの握手にすべてが込められてますね。言葉は必要なかった。きっと「ジョンを守ってくれてありがとう」「ジョンを頼む」なんだろうな。
人類史に残る名作と言っても過言ではない…。
ターミネーターは子供の頃から見てるけどまじで色褪せない名作だと思う
T800こそ進化の究極形だと思う。使命の為には危険をかえりみず、恐れも無用の不死のマシーン、そして、人間の愛と悲しみを理解できるなんて。
人間と共存できる可能性を確実に示した機体だね、本当に
@@スケベな傭兵CYBERDYNEシステムズ、人類抹殺兵器のターミネーターを製造したけど元々の根本は人型の介護ロボットなのかも知れない……。
3ではT-Xの支配から自分の意志で脱したからね
@@屋我平それはT-850だけどまぁ…T-800の改良型だからT-800には変わりないか…確かにね…共感するよ
@robudayooo あの世界線では850はジョンを抹殺する為に思い入れのある外皮デザインにされたんだっけ?
「人間がなぜ泣くかわかった…俺には涙を流せないが….」🔥…………👍🏼
何回観ても、共感するんだよな。人間、どんな苦難が起ころうとも、生きている以上、全力で生きなければならない。2月20日は、私の誕生日。育ててくれた両親に感謝し、この先も一生懸命頑張ろうと思います。この映画🎥が、命の大切さを教えてくれた。
時間的にジョンとT-800が知り合ってから溶鉱炉に消えるまでは3日程度しか経ってないはずなのに、感情を理解するT-800の知能がすごい。
愛という感情は理屈ではないですからね
これ未来のジョンがT800に任務成功したら自ら処分すようにとプログラム組んでると思うと泣ける
@@赤い惑星 「自分ではできない」と言ってるから、多分そうプログラムしてないと思います(^_^;
@@gos_ そうですよね。しかもこの別れを知ってる上で。ジョンが死ぬまでずっと守り続けるプログラムも組めたはずなのに。泣けます。
これもスカイネットが生み出した膨大な量産機の一つという程度なのが恐ろしい。が、いつか機械と人間が手を取り合う未来も同時に見せてくれたんだね。
こうしてみるとやはりターミネーターは2こそ至高だよな
1作目では単なる殺戮マシーンだったT-800が2作目で人間を守り人間の感情を理解するのは素晴らしい対比だと思う。
前作ではバンバカ人殺してたあのT800がまさか今作でこんなに人間の感情を理解するまでになるとはそりゃ続編でめっちゃ売れますよね
ある意味、ゴジラにも通ずる人類の敵が人間の心を読めるレベルにまで成長するのは熱いですね!😊
これは越えらんないよ
やはりターミネーター2までが良かったですね
最初ジョンに何故人は泣くのか教わっても理解できなかったT800が自分との別れに泣いたのを見て初めて理解したというのが好きだな。最後の最後でそれに気付けてよかった。
任務を全うした後に自らを破壊する選択をしたT-800の思考と行動こそが人類とジョンへの究極の愛。
やっぱ、ターミネーター2といったら吹き替えが最高だなあ。玄田ボイスが欠かせない。
私は洋画は吹き替えで観ます。セリフの感情などがリアルに伝わるからです。字幕を読んでいてはその時の感情が読み取りにくい。「行くな!命令だ!僕の命令が聞けないのか!」なんて、字幕だと泣けないかも。まぁ英語をバッチリ学べば原語でも感情移入できるのでしょうけど(笑)。
@@ToyotaTeamARaco 原語だとこのシーンでジョンが精一杯の威厳を声に込めてシュワちゃんに命令するんだ…それもまた泣けるんだ…
1は大友龍三郎さん派です。が、仰る通り2の吹き替えには玄田さんが欠かせないと思ってます!
DVD版の玄田さんがT-850じゃないほうの翻訳もなかなかシビれるんだぜ。サイバーダイン掃射前の「信用しろ」が「まかしとけ」だったり、それまで一人称が「私」と機械的だったT-850がお別れ前に「俺」と人間的な一人称になってたり等々...
いやいや、吹き替えはやはりマイナスでしかない。
久しぶりにターミネーター2のターミネーターがマグマに落ちていくシーンの相変わらず泣くわ 感動
サラは最後までターミネーターを、恐るべき存在だと思ってたから、感謝の表現をしてなかったけど、最後にジョンを抱きしめたことで、最後の最後に握手をする演出、めちゃくちゃ感動します。ジョンの涙もぐっときます。
しかも、ターミネーターの握力的には人間の手を粉砕できるはずなのに、それをしない程度にパワーを制御して握手しているところにも深みを感じますよね
実は未公開シーンでジョンとT-800がハイタッチする場面がありまして。そこでは手加減がうまくいかず、ジョンを痛がらせてしまっています。T-800はその経験から、人間に触れる時の手加減を学んだんだと思います。
@@福原-u6h 行動する過程で「やさしさ」も学んだっていうのが胸熱
久々に観に帰ってきたけど、演出やシュワちゃんらの演技もスゴいけど、吹き替えやってる声優の人達もその空気を声にしっかり落とし込んで違和感なく完璧に演じ切ってるのもスゴいと思うな。この名シーンと並んで、吹き替えとしても最高峰だと思って間違いなしだよな。
そう。普通の洋画は吹替版てダサくて字幕版しか観ないけど、ターミネーター2だけは吹替版が良いです。
流石プロの声優だよね
「機械が感情を理解した」という感動シーンでもあると同時に「やはり機械と人間は相容れない」と痛感させられる哀しいシーンでもある。ラストシーンに繋がってるのも勿論、ジョンと戯れてるT800を観ながら「ああいう父親がジョンには必要なんじゃないか」とサラが独白したシーンとの対比にもなってるのがホンマ素晴らしい。こういうのを本物の「演出」って言うんですよね。
心を理解し、魂を持ってしまった機械・・・絶対厳守のジョンの命令で「死ぬな」と言ったのにソレを無視出来てしまうプログラムを無視するなんて非常に危険な存在なはずなのに最高の優しさを感じる
もはやT-800はただのマシンではなく悲しみや命の大切さを理解してくれたような気がする😢
親が最初に観せてくれた映画。まさに名作。最後のサラコナーの言葉に全てが詰まっている。
素晴らしい親御さんですね。
0:301であれだけ恐怖を感じたターミネーターが隣にいるのに「終わった…」って安心して言うのがグッとくる。完全に仲間と考えているって事だもんね。
別れる時に無言や「さらばだ」とか機械ゆえの無機質な感じで行くんじゃなく「さようなら…」と別れを悲しむようなトーンがより泣けてくる😢
浪川さんの吹き替えが切な過ぎる。このラストは映画史に残る名シーン。
確かに
同感です・・・😢
まじでこの作品はシリーズ物において前作を完全に、綺麗に超越していくという典型的なお手本になったと思う。
小学5年生時の1993年、ゴールデン洋画劇場でTV初放映だった。このシーンで初めて映画で泣いたのを今でも憶えてる。
幼稚園の頃からずっとターミネーター再放送とかやってたら絶対家族と見てるけど、いつまで経ってもこのシーンだけはほんとに泣ける。
やっぱシュワちゃんの吹き替えは玄田さんじゃないとな…小学生の頃にターミネーター2と出会ってマジでもう何回見たかわからんけど毎回毎回心打たれる名シーンの中の名シーンいろんな洋画見てきたけど結局ここにたどり着く
ターミネーター1でサラはT800に狙われ恐怖で支配されたのにターミネーター2の最後では握手を自ら求めてる。握手だと理解したT800は学習能力の高さすごいしサラ自身が手を差し出してるのは感慨深い。
病院で遭遇したときは恐怖からひたすら逃げようとし、ガレージで修理したときには過去の体験と憎しみと先への不安からチップを破壊しようとした砂漠ではT800は他の誰よりもジョンの保護者に相応しいと悟り、最後の溶鉱炉ではT800と和解&感謝して握手を交わす。このサラの気持ちの変化の描写が素晴らしいです。
ターミネーターのメインテーマがここだけすごい悲しくなるのも天才すぎます。本当に素敵な映画を作ってくれてありがとうございます。
T1000が溶鉱炉に落とされた時は、壮絶に醜くもがきながら焼け死んでいったのに、自らの身を沈めるT800は本当に微動だにしないんだよね。この対比も好きです。そして最後のグッドラックのサインには、自分が死んでいくことへの覚悟と、ジョンへの愛情がこめられている。死を受け入れて後に託すという行動に「父」を感じました。
ターミネーターの「人間がなぜ泣くかわかった、俺には涙は流せないが」ってこと泣ける
本当にターミネーターシリーズで1番の名シーンだと思います。感情を理解出来なかったAIであるT-800でさえ喜怒哀楽といった感情や命の尊さを理解出来るなら、人間は互いを理解し、尊重し合えるはずです。続編も楽しく拝見しましたが、ターミネーターの終演はこの結論に行き着くと思います。
小学生の時大好きすぎてモノマネしてた。セリフも覚えたな。。最高の作品です。今でも
浪川大輔のジョン好き。
ハグするときの優しい顔ほんま素敵
ターミネーターは殺戮兵器。そのターミネーターが離別の悲しみを理解する。ここが凄い。ターミネーターの産みの親であるスカイネットは予測すら出来なかっただろうな。しかしいつ見てもこのシーンは泣ける。
これは泣いたな。
このターミネーター2が1番好きだ全員、サラ・コナーもジョンもそしてターミネーターも父親みたいな絆が生まれる所も好き
「僕が命令する!死ぬなって言ってるんだ、命令がきけないのか!」「人間がなぜ泣くかわかった。俺には涙を流せないが」会話にはなってないけど答えにはなっているっていうすごいシーンだと思う
ここのシーン好き
ジョンの命令は必ず守る様にプログラムされているにも関わらず、ソレを無視出来る程心を理解して魂を宿せたんだよねぇ・・・
めちゃ泣いた
ターミネーター2はオープニングからエンディングまで見どころしか無い素晴らしい作品。これだけ完成されている映画はそうないでしょうね。
「人間がなぜ泣くか分かった。」映画史に残る言葉
おい別れの言葉はなしか?くらいですね
機械が人間の感情を理解して、人間が機械との別れに涙を流す。深い。
ターミネーターのモニターが真っ赤なノイズだらけになった後、『プツッ』とブラックアウトするシーン…。ここで猛烈な喪失感に襲われます。
我々の最期も、あんな感じなのだろうか…
最後のモニターが消える瞬間も大好き。
プッシュボタンを押してターミネーターに最期を導いたのは1も2もサラコナーだけど、全く意味合いが違っていて感慨深い
1はこれで最後よ!でトドメ2では握手と感謝(ジョンを守ってくれた事)仰る通り全く違う看取り方ですね。
1作目は壊す為に 今作は彼の望みをかなえる為 彼の為に
ここさりげなくサラに破壊させる事でサラの心の片隅に残ってるt800への恐れや憎しみも抱いて消えて行ったt800を思うとホントに涙出てくる
サラもわかっててスイッチを手渡された時、そして押す時にまったく躊躇がないのが良いねここから自分達の人生が始まるという大いなる決意が込められてる
溶鉱炉に溶かされてるのに微動だにしない所を見せることで、一瞬観客に「やっぱ機械なんだなぁ」と思わせてからのサムズアップは凄い通り越して卑怯やで...
小学校の頃、夏休みに友達とこの映画見て、プールの授業でマネして親指立てながら沈むって遊びしてたら先生だけが何のモノマネか分かってたぽくて笑ってた
1:11 「別れなきゃならない、残念だ」ってシーン、感情がわかる兆しが垣間見えてすごい
いっしょにいたい気持ちは同じだけど自分の存在が世界が終わるきっかけになるから……という苦渋の決断が泣けてくる
やっぱり吹き替えはこのバージョンだな、、、ほとんど泣いたりしない自分が唯一何度見ても泣ける映画です。始めて見たときの衝撃は忘れられません。
5、6歳くらいの時に見て、すごい泣いた映画。名作。
本当に2までよ。ここまでしてジョンを守ってきたのに後に全て無駄になるなんてそりゃ失望するよ
ジョンが最終的にターミネーターにされるしなぁ作品は長くなればなる程質が落ちると言うのは本当なんだな
まるでスターウォーズやん。
この頃の映画音楽が、時がたっても一番好き
もう35年前近くになるとは… いつまでも色褪せない。今の若い子達に観て欲しい
拳でのアクション、ガンアクション、ホラー、SF、カーチェイス、ド派手な爆発シーン、親子の絆、命の大切さを学んでいくマシンとの別れのドラマ。どれを取っても完璧としか言い様がない100点満点の映画。
やっぱりこのシーンは泣ける👍何より、1で怖い目にあったサラが自ら握手を求めるシーンも感動ですね🥺(語彙力なくてごめんなさい🙏)
T1では最後までサラ抹殺の為に伸ばしていた腕をT2では彼女の息子の為に使って最期には互いに認めあって握手するんだよね。どちらもサラがボタンで破壊したけどその思いが真逆なのが凄く素敵な対比だと思う。
何故握手を求めたのか。一緒に戦ってくれたからなのか、父がいないジョンに少しの間変わりになっていてくれたからなのか、小学生の頃何も考えずに見ていましたが本当に名シーンですね。
小学生の頃、何十回も見返したな...昔に戻りたい...
親に隠れて1のベットシーンの部分再生しまくったぜ
私も一緒です
来世にかけたら
同じです。
俺も何十回も見返して親に飽きられたが、今も1番好きな映画。
1を超える2は無いと言うが、この作品だけは超えてしまっている
ターミネーター2は本当に傑作特にシュワちゃんが溶鉱炉に沈みながら親指を立てるシーンは涙なしには観られなかった
ネタにもされたけど、映画史に残る名シーンのテンプレですよね。
こんなにも涙を誘うサムズアップ👍があるか?無い、この作品だけだよ…
シュワちゃんのアドリブだったみたいですよ😊
洋画は基本字幕派だけど、これは絶対吹替派。
『ターミネーター2』は本当にクオリティの高い作品だった!無機質に人を殺せる殺戮マシーンだったターミネーターを、旅を共にする中で感情を理解させるまで成長していく…このエンディングは何度観ても泣けます!
そうですねこの作品と1までが個人的にはターミネーターだとおもらってます。後の作品は悪くはないけど完全に別物で作品としては比べるまないですね。でも何故か名作も後になるほど駄作になりますね。
@@川村信二-n5t プレデターもエイリアンvsプレデターも次作が………
@@ragewind9950 エイリアン2も面白いと思います3,4は……ほぼ覚えていません♨
俺がこのシーンを初めて見た時感動しすぎて涙だけでなく鼻血まで出てきたんだよな…😢
任務終わって自分を始末するだけだから頭使ったり励ましたり、元気づけたりする必要ないのにサムズアップ👍するのは感情が0から1になった瞬間だと思ってる。
このシーンは毎回映画見るたび涙が出る…。そしてBGMのイッツ・オーバーもめっちゃ良い。
なんだかんだターミネーターも続いてはいるが2を越えることはほぼ無理だろうなと思うそれだけ2の完成度が高過ぎた
T-1000が最後に学習したのが「煽り」と「自死への恐怖」に対して、T-800が最後に学習したのが「愛」と「自死による未来への希望」なのがなんとも……ラストバトルの意味が「命令通りに動くロボ同士の戦い」ではなく「化け物対『親』」って感じになる。
ターミネーターシリーズNo.1はブッチギリで2だろ。およそ30年たってなお、今見ても全然遜色ない神映画。30年前にこのクオリティって、今思うと改めて凄すぎる。やっぱアメリカと日本じゃ正直レベルが違いすぎる。まぁ日本はアニメに関しては世界一ではあるが。んで吹替えの玄田さんもマジシビレる。
最後にサラが自分からT-800に握手求めるシーンで心にグッとくるものがある。1で最初のT-800に命狙われてたサラを見てると尚更
何度観てもこの別れは感動しました。必死に止めるジョンにもらい泣きしました。そしてシュワちゃんのサムズアップ👍️(T-T) 最高の名作です。
記憶を消してもう一度観たい
これ歴代映画でも1,2を争うとんでもない名画だよな
99点の映画なら他にもあるけど100点の映画は他にないこの世の創造物で唯一の100点満点
人間と機械は分かり合える全てはこのシーンのためにあった名作
そして、キャメロンが描いていた本当の未来戦争の終焉は、機械側と人類側の和平このひとりのターミネーターが取った行動が、なぜあえて「今後も自分(ジョン・コナー)を守り続ける」と再プログラミングされていないのかを考えると、まさにその儚く尊い犠牲こそが、ジョン・コナーが人類抵抗軍リーダーとして持つべき思考と計画の要になるからだろう彼は、この時のモデル101型と同じような運命を辿るターミネーター、そして人間らが、二度と出てこないようにと願い、戦い続けるそれが彼が絶望的な戦況の中で、絶対に挫けずに闘い通し、そして本当の意味での平和を手に入れることへ繋がっている
本当に続編がいらなかった。2だけでよかったのに。特にフジテレビ版の吹き替えが一番見たので思い入れが強い。
この終わり方を脚本した人天才すぎるでしょ。
当初はただ飛び降りるだけだったのが、「もっと感動的な最後が欲しい」ということでサラにボタンを押させて溶鉱炉に沈めるというものに変わりました。しかし、試写会で観客が「なんでサラにボタンを渡したの?」となったのでスタッフは「ターミネーターは自身を破壊することができない」という設定を追加して観客を納得させました。ちなみに、ボタンを渡すシーンで口が映ってないのはセリフをあとから収録したためです。
本当に素晴らしい映画だターミネーター2は‥‥‥無理に続編を作るべきじゃなかった
分かりみが深い・・・!
1:59何度見てもここの目を伏せ優しく抱き留めるシーンがグッとくるんだなぁ
それからの「さようなら……」でもう……( TДT)
年を重ねてみるごとに涙腺が………(;_;)
あれだけターミネーターを恐れて憎んですらいた、サラが何とも言えない表情を浮かべて自ら手を差し出して握手を交わすシーンも忘れられない所だよなぁ。同じ右手をサラに伸ばしていても、『1』と『2』では全く違うと気付いてもっとグッと来たな。
@@小野田正道-z3e なるほどー深い、、、
「会話」はAIとして人間とコミュニケーション取るために必要な機能だけど、「優しく目を伏せ抱きしめる」は、特に「優しく目を伏せる」行為は、ジョンにもサラにも見えてない、つまりAIとしては人間に何の影響も与えないから本来全く不必要な行動な訳で、しかしそれでも「優しく目を伏せた」、その行動が自然に出た、T800のAIに宿った人間の魂を表すシーンだと思います最高ですよね、、、!!
ターミネーターシリーズ1番すきだったこれは超えれないな
仰る通り!
何度見ても泣くわ
半分サイボーグの顔半分人間の顔になってるの深いよね
元々はエンドスケルトンで闘わせる予定だったけどCGにしても特撮にしても予算が付かないからこう言う中途半端な撮影しか出来なかったとのこと。(多分今だと逆転してる)
しかもジョンと話すときは人間の部分が写ってるし、サラと話すときは機械の部分が写ってる、これはT-800への考え方の違い。
泣かないように頑張ってみても追い討ちの「さようなら」で毎回泣く……
コナー親子を最後まで守り抜き 自ら消滅する事でその役目を終えたt-800こと ボブおじさん前作と違いヒーロー然としている所が好感もてます
ジェームズキャメロンはこの後、タイタニックを作り、アバターも作ってしまうという。天才が作る映画ですねー
しかも海外でウケにくい感動作で大ヒットしてますからね。
ターミネーター2感動しました。特に親指を立てて溶鉱炉に沈んでいくシーンは涙無しには見られませんでした。
これが子役時代の浪川くんの声ヤベーこの声出せないらしいから超貴重やん
おじさんボイスになっちまったしな。
浪川さんこの時中学校の文化祭を欠席して収録の仕事に参加したそうです。
2:05シュワちゃんとサラが握手🤝してる所が良い作品の象徴(エンディング含めて)素晴らしい映画だと思います!
映画界に燦然と輝くSFアクション今でも心打たれるラストシーン
名作映画『T2』のまさに名場面!思わずホロリと… 🥺
破壊するのを了承してリモコンを直ぐに受けとるサラだけども、止めようとするジョンを説得や否定するでもなく引き留める選択を委ねて、黙って見守るのが良いね。
ラストシーンでT-800が親指を立てながら溶鉱炉に沈んでいくシーンは涙無しには見られなかった
『人間が何故泣くか分かった』というセリフが、決して強がりや嘘なんかではない、機械であるターミネーターが、本当に人間の感情を理解してくれた事が分かる名演出ですね。
これが本家
正しい使われ方してるの初めて見た
こんなネタコメ書いといてなんだけどいつ見ても最高のシーン
「人間が泣く理由がわかった俺には泣けないが…」これはT800がAIだから泣くという感情がインプットされてないからだよねと思ってたんだけど今見てみたらT800も心底悲しかったんだね…
当時リアルタイムで見に行った人たちは夜通し語り合ったんだろうな、羨ましい
未来へ続く道はまだ闇に包まれていますが、僅かに希望の光が見えてきました。機械が…ターミネーターが命の大切さを学べるのなら、私達にできないはずはありません。
マジで名セリフですね・・・・堪らん!!!!
もう何回見たか分からん
これをプーチン大統領に伝えたい……
「ターミネーター」ってカタカナだと重要な意味を見逃す。
英語の意味は、「終わらせる者」。
最後はサラが終わらせた。
戦争とかも、人間がはじめてしまうが、人間しか終わらせることができない。
ロシアにターミネーター送りたい…
ジョンと話すときは人間の顔が残ってる左側が、サラと会話しているときは機械の顔の右側を映してるのが、それぞれのT-800に対する見方の違いを表してるのほんと凄い
ゾッとしたわ。なるほどな。
いや凄い。マジでその考察やばいわ
なるほどすげぇ!♡
そんな考え方が…そりゃ次回作以降が蛇足になるわけだわ
完全にたまたまやろwww
悲しみを理解したT-800すごいな…
「俺は涙を流さないが」じゃなくて
「俺には涙を流せないが」って
流したくても流せない事を伝えてる…
@@故ポール ん?
@@故ポール別に真似してる訳じゃないだろ…わざわざ言いに来る事じゃ無いよ?それ
@@Watts-n8mコメントぱくった説
初めて観たのが幼稚園の時で三十路になった今おそらく合計で30回以上観てると思うけど本当に色褪せないね。
かっこよさ切なさちょっとしたジョークの面白さbgmも良い。
全てが傑作
「俺には涙を流せないが。。」
これは、俺も今涙が流れる程悲しいって意味ですよね😢
本当切ないですよね
最後のこの別れ。 みてて悲しい😢
確かに😢
手が✋からジョンが教えた👍🏻になるのがまた良い。
渋いですよね❗😅
4歳くらいに初めてTV放送で観てからリアルに今まで200回は観てる
そして毎回感動する
当時ジェームズキャメロンがターミネーターは2で終わりって話してたそうだがほんと綺麗に終わった作品よな
いつまでも色褪せない名作。
特にT1000のCGの質が高すぎる!
現代の感覚で見ても全然不自然さがない!!
アメリカの技術力の高さが垣間見れますね。
高速道路でのヘリとの攻防とか緊張感がものすごいよな
@@green597 しかもカメラマンが危な過ぎると断って、監督本人が撮影したというね笑
褪せまくってるぞ
@@大本爽香
「(自分にとっては)色褪せない名作」って意味やぞ
荒らすなら逆張りだけじゃなくてもっと面白い文章考えろよな
この直前のT1000が舌打ちしながら指を横に振るシーンしかり、T800の伝説のサムズアップしかり、本当に一々ハンドサインがどちゃくそカッコ良すぎる映画
ターミネーター2の最後の別れるシーンでは、ジョン・コナーが必死に止めようとするシーンに、思わず涙が出ました😢…。
サラとの握手にすべてが込められてますね。言葉は必要なかった。きっと「ジョンを守ってくれてありがとう」「ジョンを頼む」なんだろうな。
人類史に残る名作と言っても過言ではない…。
ターミネーターは子供の頃から見てるけどまじで色褪せない名作だと思う
T800こそ進化の究極形だと思う。
使命の為には危険をかえりみず、恐れも無用の不死のマシーン、そして、人間の愛と悲しみを理解できるなんて。
人間と共存できる可能性を確実に示した機体だね、本当に
@@スケベな傭兵CYBERDYNEシステムズ、人類抹殺兵器のターミネーターを製造したけど元々の根本は人型の介護ロボットなのかも知れない……。
3ではT-Xの支配から自分の意志で脱したからね
@@屋我平
それはT-850だけどまぁ…T-800の改良型だからT-800には変わりないか…確かにね…共感するよ
@robudayooo あの世界線では850はジョンを抹殺する為に思い入れのある外皮デザインにされたんだっけ?
「人間がなぜ泣くかわかった…
俺には涙を流せないが….」
🔥…………👍🏼
何回観ても、共感するんだよな。
人間、どんな苦難が起ころうとも、生きている以上、全力で生きなければならない。2月20日は、私の誕生日。育ててくれた両親に感謝し、この先も一生懸命頑張ろうと思います。この映画🎥が、命の大切さを教えてくれた。
時間的にジョンとT-800が知り合ってから溶鉱炉に消えるまでは3日程度しか経ってないはずなのに、感情を理解するT-800の知能がすごい。
愛という感情は理屈ではないですからね
これ未来のジョンがT800に任務成功したら自ら処分すようにとプログラム組んでると思うと泣ける
@@赤い惑星
「自分ではできない」と言ってるから、多分そうプログラムしてないと思います(^_^;
@@gos_ そうですよね。しかもこの別れを知ってる上で。ジョンが死ぬまでずっと守り続けるプログラムも組めたはずなのに。泣けます。
これもスカイネットが生み出した膨大な量産機の一つという程度なのが恐ろしい。が、いつか機械と人間が手を取り合う未来も同時に見せてくれたんだね。
こうしてみるとやはりターミネーターは2こそ至高だよな
1作目では単なる殺戮マシーンだったT-800が2作目で人間を守り人間の感情を理解するのは素晴らしい対比だと思う。
前作ではバンバカ人殺してたあのT800がまさか今作でこんなに人間の感情を理解するまでになるとはそりゃ続編でめっちゃ売れますよね
ある意味、ゴジラにも通ずる人類の敵が人間の心を読めるレベルにまで成長するのは熱いですね!😊
これは越えらんないよ
やはりターミネーター2までが良かったですね
最初ジョンに何故人は泣くのか教わっても理解できなかったT800が自分との別れに泣いたのを見て初めて理解したというのが好きだな。最後の最後でそれに気付けてよかった。
任務を全うした後に自らを破壊する選択をしたT-800の思考と行動こそが人類とジョンへの究極の愛。
やっぱ、ターミネーター2といったら吹き替えが最高だなあ。
玄田ボイスが欠かせない。
私は洋画は吹き替えで観ます。セリフの感情などがリアルに伝わるからです。字幕を読んでいてはその時の感情が読み取りにくい。「行くな!命令だ!僕の命令が聞けないのか!」なんて、字幕だと泣けないかも。まぁ英語をバッチリ学べば原語でも感情移入できるのでしょうけど(笑)。
@@ToyotaTeamARaco
原語だとこのシーンでジョンが精一杯の威厳を声に込めてシュワちゃんに命令するんだ…
それもまた泣けるんだ…
1は大友龍三郎さん派です。が、仰る通り
2の吹き替えには玄田さんが欠かせないと思ってます!
DVD版の玄田さんがT-850じゃないほうの翻訳もなかなかシビれるんだぜ。
サイバーダイン掃射前の「信用しろ」が「まかしとけ」だったり、それまで一人称が「私」と機械的だったT-850がお別れ前に「俺」と人間的な一人称になってたり等々...
いやいや、吹き替えはやはりマイナスでしかない。
久しぶりにターミネーター2のターミネーターがマグマに落ちていくシーンの相変わらず泣くわ 感動
サラは最後までターミネーターを、恐るべき存在だと思ってたから、感謝の表現をしてなかったけど、最後にジョンを抱きしめたことで、最後の最後に握手をする演出、めちゃくちゃ感動します。
ジョンの涙もぐっときます。
しかも、ターミネーターの握力的には人間の手を粉砕できるはずなのに、それをしない程度にパワーを制御して握手しているところにも深みを感じますよね
実は未公開シーンでジョンとT-800がハイタッチする場面がありまして。そこでは手加減がうまくいかず、ジョンを痛がらせてしまっています。T-800はその経験から、人間に触れる時の手加減を学んだんだと思います。
@@福原-u6h 行動する過程で「やさしさ」も学んだっていうのが胸熱
久々に観に帰ってきたけど、演出やシュワちゃんらの演技もスゴいけど、吹き替えやってる声優の人達もその空気を声にしっかり落とし込んで違和感なく完璧に演じ切ってるのもスゴいと思うな。この名シーンと並んで、吹き替えとしても最高峰だと思って間違いなしだよな。
そう。
普通の洋画は吹替版てダサくて字幕版しか観ないけど、
ターミネーター2だけは吹替版が良いです。
流石プロの声優だよね
「機械が感情を理解した」という感動シーンでもあると同時に「やはり機械と人間は相容れない」と痛感させられる哀しいシーンでもある。
ラストシーンに繋がってるのも勿論、ジョンと戯れてるT800を観ながら「ああいう父親がジョンには必要なんじゃないか」とサラが独白したシーンとの対比にもなってるのがホンマ素晴らしい。
こういうのを本物の「演出」って言うんですよね。
心を理解し、魂を持ってしまった機械・・・
絶対厳守のジョンの命令で「死ぬな」と言ったのにソレを無視出来てしまう
プログラムを無視するなんて非常に危険な存在なはずなのに最高の優しさを感じる
もはやT-800はただのマシンではなく悲しみや命の大切さを理解してくれたような気がする😢
親が最初に観せてくれた映画。
まさに名作。
最後のサラコナーの言葉に全てが詰まっている。
素晴らしい親御さんですね。
0:30
1であれだけ恐怖を感じたターミネーターが隣にいるのに「終わった…」って安心して言うのがグッとくる。完全に仲間と考えているって事だもんね。
別れる時に無言や「さらばだ」とか機械ゆえの無機質な感じで行くんじゃなく
「さようなら…」と別れを悲しむようなトーンがより泣けてくる😢
浪川さんの吹き替えが切な過ぎる。このラストは映画史に残る名シーン。
確かに
同感です・・・😢
まじでこの作品はシリーズ物において前作を完全に、綺麗に超越していくという典型的なお手本になったと思う。
小学5年生時の1993年、ゴールデン洋画劇場でTV初放映だった。
このシーンで初めて映画で泣いたのを今でも憶えてる。
幼稚園の頃からずっとターミネーター再放送とかやってたら絶対家族と見てるけど、いつまで経ってもこのシーンだけはほんとに泣ける。
やっぱシュワちゃんの吹き替えは玄田さんじゃないとな…
小学生の頃にターミネーター2と出会ってマジでもう何回見たかわからんけど毎回毎回心打たれる名シーンの中の名シーン
いろんな洋画見てきたけど結局ここにたどり着く
ターミネーター1でサラはT800に狙われ恐怖で支配されたのにターミネーター2の最後では握手を自ら求めてる。握手だと理解したT800は学習能力の高さすごいしサラ自身が手を差し出してるのは感慨深い。
病院で遭遇したときは恐怖からひたすら逃げようとし、ガレージで修理したときには過去の体験と憎しみと先への不安からチップを破壊しようとした
砂漠ではT800は他の誰よりもジョンの保護者に相応しいと悟り、最後の溶鉱炉ではT800と和解&感謝して握手を交わす。
このサラの気持ちの変化の描写が素晴らしいです。
ターミネーターのメインテーマがここだけすごい悲しくなるのも天才すぎます。本当に素敵な映画を作ってくれてありがとうございます。
T1000が溶鉱炉に落とされた時は、壮絶に醜くもがきながら焼け死んでいったのに、自らの身を沈めるT800は本当に微動だにしないんだよね。この対比も好きです。そして最後のグッドラックのサインには、自分が死んでいくことへの覚悟と、ジョンへの愛情がこめられている。死を受け入れて後に託すという行動に「父」を感じました。
ターミネーターの「人間がなぜ泣くかわかった、俺には涙は流せないが」ってこと泣ける
本当にターミネーターシリーズで1番の名シーンだと思います。
感情を理解出来なかったAIであるT-800でさえ喜怒哀楽といった感情や命の尊さを理解出来るなら、人間は互いを理解し、尊重し合えるはずです。
続編も楽しく拝見しましたが、ターミネーターの終演はこの結論に行き着くと思います。
小学生の時大好きすぎてモノマネしてた。セリフも覚えたな。。
最高の作品です。今でも
浪川大輔のジョン好き。
ハグするときの優しい顔ほんま素敵
ターミネーターは殺戮兵器。
そのターミネーターが離別の悲しみを理解する。ここが凄い。
ターミネーターの産みの親であるスカイネットは予測すら出来なかっただろうな。
しかしいつ見てもこのシーンは泣ける。
これは泣いたな。
このターミネーター2が1番好きだ
全員、サラ・コナーもジョンもそしてターミネーターも
父親みたいな絆が生まれる所も好き
「僕が命令する!死ぬなって言ってるんだ、命令がきけないのか!」
「人間がなぜ泣くかわかった。俺には涙を流せないが」
会話にはなってないけど答えにはなっているっていうすごいシーンだと思う
ここのシーン好き
ジョンの命令は必ず守る様にプログラムされているにも関わらず、ソレを無視出来る程心を理解して魂を宿せたんだよねぇ・・・
めちゃ泣いた
ターミネーター2はオープニングからエンディングまで見どころしか無い素晴らしい作品。これだけ完成されている映画はそうないでしょうね。
「人間がなぜ泣くか分かった。」
映画史に残る言葉
おい別れの言葉はなしか?くらいですね
機械が人間の感情を理解して、人間が機械との別れに涙を流す。深い。
ターミネーターのモニターが真っ赤なノイズだらけになった後、『プツッ』とブラックアウトするシーン…。
ここで猛烈な喪失感に襲われます。
我々の最期も、あんな感じなのだろうか…
最後のモニターが消える瞬間も大好き。
プッシュボタンを押してターミネーターに最期を導いたのは1も2もサラコナーだけど、全く意味合いが違っていて感慨深い
1はこれで最後よ!でトドメ
2では
握手と感謝(ジョンを守ってくれた事)
仰る通り
全く違う看取り方ですね。
1作目は壊す為に 今作は彼の望みをかなえる為 彼の為に
ここさりげなくサラに破壊させる事でサラの心の片隅に残ってるt800への恐れや憎しみも抱いて消えて行ったt800を思うとホントに涙出てくる
サラもわかっててスイッチを手渡された時、そして押す時にまったく躊躇がないのが良いね
ここから自分達の人生が始まるという大いなる決意が込められてる
溶鉱炉に溶かされてるのに微動だにしない所を見せることで、一瞬観客に「やっぱ機械なんだなぁ」と思わせてからのサムズアップは凄い通り越して卑怯やで...
小学校の頃、夏休みに友達とこの映画見て、プールの授業でマネして親指立てながら沈むって遊びしてたら先生だけが何のモノマネか分かってたぽくて笑ってた
1:11 「別れなきゃならない、残念だ」ってシーン、感情がわかる兆しが垣間見えてすごい
いっしょにいたい気持ちは同じだけど
自分の存在が世界が終わるきっかけになるから……という苦渋の決断が泣けてくる
やっぱり吹き替えはこのバージョンだな、、、
ほとんど泣いたりしない自分が唯一何度見ても泣ける映画です。
始めて見たときの衝撃は忘れられません。
5、6歳くらいの時に見て、すごい泣いた映画。名作。
本当に2までよ。ここまでしてジョンを守ってきたのに後に全て無駄になるなんてそりゃ失望するよ
ジョンが最終的にターミネーターにされるしなぁ
作品は長くなればなる程質が落ちると言うのは本当なんだな
まるでスターウォーズやん。
この頃の映画音楽が、時がたっても一番好き
もう35年前近くになるとは… いつまでも色褪せない。今の若い子達に観て欲しい
拳でのアクション、ガンアクション、ホラー、SF、カーチェイス、ド派手な爆発シーン、親子の絆、命の大切さを学んでいくマシンとの別れのドラマ。どれを取っても完璧としか言い様がない100点満点の映画。
やっぱりこのシーンは泣ける👍
何より、1で怖い目にあったサラが自ら握手を求めるシーンも感動ですね🥺(語彙力なくてごめんなさい🙏)
T1では最後までサラ抹殺の為に伸ばしていた腕をT2では彼女の息子の為に使って最期には互いに認めあって握手するんだよね。
どちらもサラがボタンで破壊したけどその思いが真逆なのが凄く素敵な対比だと思う。
何故握手を求めたのか。一緒に戦ってくれたからなのか、父がいないジョンに少しの間変わりになっていてくれたからなのか、小学生の頃何も考えずに見ていましたが本当に名シーンですね。
小学生の頃、何十回も見返したな...昔に戻りたい...
親に隠れて1のベットシーンの部分再生しまくったぜ
私も一緒です
来世にかけたら
同じです。
俺も何十回も見返して親に飽きられたが、今も1番好きな映画。
1を超える2は無いと言うが、この作品だけは超えてしまっている
ターミネーター2は本当に傑作
特にシュワちゃんが溶鉱炉に沈みながら親指を立てるシーンは涙なしには観られなかった
ネタにもされたけど、映画史に残る名シーンのテンプレですよね。
こんなにも涙を誘うサムズアップ👍があるか?無い、この作品だけだよ…
シュワちゃんのアドリブだったみたいですよ😊
洋画は基本字幕派だけど、これは絶対吹替派。
『ターミネーター2』は本当にクオリティの高い作品だった!
無機質に人を殺せる殺戮マシーンだったターミネーターを、旅を共にする中で感情を理解させるまで成長していく…
このエンディングは何度観ても泣けます!
そうですねこの作品と1までが個人的にはターミネーターだとおもらってます。後の作品は悪くはないけど完全に別物で作品としては比べるまないですね。でも何故か名作も後になるほど駄作になりますね。
@@川村信二-n5t
プレデターも
エイリアンvsプレデターも
次作が………
@@ragewind9950 エイリアン2も面白いと思います
3,4は……ほぼ覚えていません♨
俺がこのシーンを初めて見た時感動しすぎて涙だけでなく鼻血まで出てきたんだよな…😢
任務終わって自分を始末するだけだから
頭使ったり励ましたり、元気づけたりする必要ないのにサムズアップ👍するのは感情が0から1になった瞬間だと思ってる。
このシーンは毎回映画見るたび涙が出る…。
そしてBGMのイッツ・オーバーもめっちゃ良い。
なんだかんだターミネーターも続いてはいるが2を越えることはほぼ無理だろうなと思う
それだけ2の完成度が高過ぎた
T-1000が最後に学習したのが「煽り」と「自死への恐怖」に対して、T-800が最後に学習したのが「愛」と「自死による未来への希望」なのがなんとも……
ラストバトルの意味が「命令通りに動くロボ同士の戦い」ではなく「化け物対『親』」って感じになる。
ターミネーターシリーズNo.1はブッチギリで2だろ。
およそ30年たってなお、今見ても全然遜色ない神映画。
30年前にこのクオリティって、今思うと改めて凄すぎる。
やっぱアメリカと日本じゃ正直レベルが違いすぎる。
まぁ日本はアニメに関しては世界一ではあるが。
んで吹替えの玄田さんもマジシビレる。
最後にサラが自分からT-800に握手求めるシーンで心にグッとくるものがある。
1で最初のT-800に命狙われてたサラを見てると尚更
何度観てもこの別れは感動しました。必死に止めるジョンにもらい泣きしました。そしてシュワちゃんのサムズアップ👍️(T-T) 最高の名作です。
記憶を消してもう一度観たい
これ歴代映画でも1,2を争うとんでもない名画だよな
99点の映画なら他にもあるけど100点の映画は他にない
この世の創造物で唯一の100点満点
人間と機械は分かり合える
全てはこのシーンのためにあった名作
そして、キャメロンが描いていた本当の未来戦争の終焉は、機械側と人類側の和平
このひとりのターミネーターが取った行動が、なぜあえて「今後も自分(ジョン・コナー)を守り続ける」と再プログラミングされていないのかを考えると、
まさにその儚く尊い犠牲こそが、ジョン・コナーが人類抵抗軍リーダーとして持つべき思考と計画の要になるからだろう
彼は、この時のモデル101型と同じような運命を辿るターミネーター、そして人間らが、二度と出てこないようにと願い、戦い続ける
それが彼が絶望的な戦況の中で、絶対に挫けずに闘い通し、そして本当の意味での平和を手に入れることへ繋がっている
本当に続編がいらなかった。
2だけでよかったのに。
特にフジテレビ版の吹き替えが
一番見たので思い入れが強い。
この終わり方を脚本した人
天才すぎるでしょ。
当初はただ飛び降りるだけだったのが、「もっと感動的な最後が欲しい」ということでサラにボタンを押させて溶鉱炉に沈めるというものに変わりました。
しかし、試写会で観客が「なんでサラにボタンを渡したの?」となったのでスタッフは「ターミネーターは自身を破壊することができない」という設定を追加して観客を納得させました。
ちなみに、ボタンを渡すシーンで口が映ってないのはセリフをあとから収録したためです。
本当に素晴らしい映画だターミネーター2は‥‥‥無理に続編を作るべきじゃなかった
分かりみが深い・・・!
1:59
何度見てもここの目を伏せ優しく抱き留めるシーンがグッとくるんだなぁ
それからの「さようなら……」でもう……( TДT)
年を重ねてみるごとに涙腺が………(;_;)
あれだけターミネーターを恐れて憎んですらいた、サラが何とも言えない表情を浮かべて自ら手を差し出して握手を交わすシーンも忘れられない所だよなぁ。
同じ右手をサラに伸ばしていても、『1』と『2』では全く違うと気付いてもっとグッと来たな。
@@小野田正道-z3e なるほどー深い、、、
「会話」はAIとして人間とコミュニケーション取るために必要な機能だけど、
「優しく目を伏せ抱きしめる」は、特に「優しく目を伏せる」行為は、ジョンにもサラにも見えてない、
つまりAIとしては人間に何の影響も与えないから本来全く不必要な行動な訳で、
しかしそれでも「優しく目を伏せた」、その行動が自然に出た、T800のAIに宿った人間の魂を表すシーンだと思います
最高ですよね、、、!!
ターミネーターシリーズ1番すきだった
これは超えれないな
仰る通り!
何度見ても泣くわ
半分サイボーグの顔
半分人間の顔になってるの深いよね
元々はエンドスケルトンで闘わせる予定だったけどCGにしても特撮にしても予算が付かないからこう言う中途半端な撮影しか出来なかったとのこと。(多分今だと逆転してる)
しかもジョンと話すときは人間の部分が写ってるし、サラと話すときは機械の部分が写ってる、これはT-800への考え方の違い。
泣かないように頑張ってみても追い討ちの「さようなら」で毎回泣く……
コナー親子を最後まで守り抜き
自ら消滅する事でその役目を終えたt-800こと ボブおじさん
前作と違いヒーロー然としている所が好感もてます
ジェームズキャメロンはこの後、
タイタニックを作り、
アバターも作ってしまうという。
天才が作る映画ですねー
しかも海外でウケにくい感動作で大ヒットしてますからね。
ターミネーター2感動しました。特に親指を立てて溶鉱炉に沈んでいくシーンは涙無しには見られませんでした。
これが子役時代の浪川くんの声ヤベーこの声出せないらしいから超貴重やん
おじさんボイスになっちまったしな。
浪川さんこの時中学校の文化祭を欠席して収録の仕事に参加したそうです。
2:05シュワちゃんとサラが握手🤝してる所が良い作品の象徴(エンディング含めて)素晴らしい映画だと思います!
映画界に燦然と輝くSFアクション
今でも心打たれるラストシーン
名作映画『T2』のまさに名場面!
思わずホロリと… 🥺
破壊するのを了承してリモコンを直ぐに受けとるサラだけども、止めようとするジョンを説得や否定するでもなく引き留める選択を委ねて、黙って見守るのが良いね。
ラストシーンでT-800が親指を立てながら溶鉱炉に沈んでいくシーンは涙無しには見られなかった
『人間が何故泣くか分かった』というセリフが、決して強がりや嘘なんかではない、機械であるターミネーターが、本当に人間の感情を理解してくれた事が分かる名演出ですね。
これが本家
正しい使われ方してるの初めて見た
こんなネタコメ書いといてなんだけどいつ見ても最高のシーン
「人間が泣く理由がわかった
俺には泣けないが…」
これはT800がAIだから泣くという感情がインプットされてないからだよねと思ってたんだけど今見てみたらT800も心底悲しかったんだね…
当時リアルタイムで見に行った人たちは夜通し語り合ったんだろうな、羨ましい