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圧巻の解説、ただただ素晴らしいと思って拝聴させていただきました。今までの動画も観てきたのでやっぱり最後のＮAVI彦さんの持論考察が腑に落ちて、全てが今繋がってきている感じです。明瞭簡潔にまとめられているこの動画は、前回の動画ともにこれからの人たちに知って欲しい一つの教科なればいいなあと思いました。今回の動画も楽しみにしていたのですが、期待を裏切らない最高のまとめで大満足、感動しています。ありがとうございました。
コメントありがとうございます！思い入れが強く、盛りだくさんの内容となりました。持論考察のほうは、あくまでも解釈のひとつではありますが、ぼくもとてと腑に落ちています☺️ホツマツタヱの内容にそった瀬織津姫さま動画は思いのほか少ないようなので、この動画がみなさまのご参考になれば幸いです！今回もお楽しみいただけたようで、とても嬉しいです！ありがとうございます！！
オフラインにしてまで移動中にも 視聴してます細々と 応援📣📣してますゆっくりで良いので 投稿して下さい
わぁ✨ありがとうございます！ゆっくり更新ではありますがこつこつと続けてゆきたいと思っています！応援とてもうれしいです😆つぎもがんばります！！！
何回も視聴します！ありがとうございました😊
ありがとうございます✨また盛りだくさんの内容となっています☺️お楽しみいただけたら幸いです！
ニギハヤヒの妃とも言われてますね💕︎
コメントありがとうございます！はい、その説も聞いたことがあります。ホツマツタヱでは、ニギハヤヒのことを「アマテラスニギハヤヒキミ」と称えていたようですから、それも関係があるのかもしれません✨
NAVI彦さんのお話にはいつも感動します。わかりやすく丁寧で、すごく勉強されているなあと感じます。NAVI彦さんのおかげで秀真伝に関心をもてるようになりました。そしてあたたかい人柄も大好きです。記紀をはじめ、いろんな説がありますが、秀真伝に惹かれるのはそこに人としての教えや導きを感じるからかと思います。秀真伝という字についても、秀の意味は「穂が出る、すぐれていること、また、そのもの」そして「真を伝える」。三種の神器もどこにあるかということよりも、その意味について考えることが大切ではないかと。一人一人が三種の神器の教えを引き継いでいくことの尊さ。和多志も日々自分と向き合い、感謝を忘れずに御霊を磨いていきたいです。
コメントありがとうございます！ホツマツタヱの世界に親しむお手伝いができたようでなによりです！ホツマ、の意味も、三種の神器の意味も、ホツマツタヱから読み解いてゆけるとも本当に素晴らしいことですよね！嬉しいお言葉の数々ありがとうございます！次もがんばります✨
廣田神社の近所に住んでおり、よく参拝させていただいております。私達家族にとっては幸運をもたらしてくれる有難い神社で、とても親しく感じています。その廣田神社の主祭神である瀬織津姫について詳しく解説していただき感動しました。男性であった天照大神を後に女性とせねばならなった考察も納得できるもので素晴らしいです。ＮAVI彦さんの解説で、ますます廣田さんが好きになりました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。廣田神社さんとご縁の深いかたにも、こうして温かいメッセージをいただけてとても嬉しいです。ぼくも廣田神社さんが好きで、たびたび参詣しています。神気あふれる素晴らしい神社だと感じています！ありがとうございます。
プレミアム配信1分遅れで見てましたのでリアルタイムコメントしませんでした😢実は色々ありまして今の私に今回の瀬織津姫のお話は凄くタイムリーなので何回も観ちゃいます🤩😍配信ありがとうございます❣️
配信から観ていただいたのですね〜！ありがとうございます✨嬉しいです😆ぼくも瀬織津姫さまは大好きですので内容も詰めこんでしまいました！お楽しみいただけたら幸いです〜☺️
ありがとうございます。スサノウの鎮魂動画と思いました。イザナミとカグツの笑顔も観えます。清々しい思いで満たされました。僕は泣いてます。www( ´艸｀)。
コメントありがとうございます！出雲かたがたの想いにもこうして応えてゆけたらと考えています。いずれカグツチ動画も作らなければですね☺️
たまたま偶然、今日この動画を見て、とってもわかりやすく、そしてボクが他の師匠的な人やいろんな方からの世界の神話含めての情報と繋ぎ結び合わせて、ナイスにドンピシャな所も見え隠れして、とってもありがたいことです！あの磐座ある目神山がなぜ「目」なのか？の暗号もボクにはある神社や主祭神から、こちらの動画を通じて解けた感じですし✨ただ、この動画に出てくるソサノヲ＝スサノオは役職名で、男神も女神もいる可能性大なので、そこらへんがボクは違う考察になる感じです。そもそも出雲の大元の神は、とか何回かの帰ってきた集団の最後が？とか。あとカグツチ（火産霊命）も実は女神だったとしたら？それがある名前からのヒルコにもつながるとしたら！？とにかく師匠的な人からの世界神話とのつながりからの、めっちゃ解像度が高まりましたので感謝致しまし、これからも楽しみに拝見しますね♪
コメントありがとうございます！ご感想とても嬉しいです✨こちらの動画では、ホツマツタヱという本から読み解いているので「実際はどうだったのか」については他にもいろいろと考えられるかと思います☺️とくに、出雲についてのあたりは、ほんとうにさまざまな思惑が絡みついているようで、歴史や神話を探求するぼくとしてもいつもワクワクやドキドキが尽きません！どうぞ今後ともよろしくお願いいたします😆
素晴らしい
コメントありがとうございます！とても嬉しいです！
初めて見ました。ホツマツタエの本を買って難しくて勉強不足だなと思って読むのがとまっていましたが、表や地図、解釈等とっても分かりやすかったです！ありがとうございます。他の動画も見て勉強したいと思います！
コメントありがとうございます！ホツマツタヱの面白さを、なるべくわかりやすく伝えられたらと思って動画を作っていますので、ご感想とても嬉しいです✨全体の流れをざっくりお知りになりたかったら、「全４０アヤ」動画もありますし文字についてお知りになりたかったら、「ヲシテ文字」動画もあります。良きときに、ご高覧いただけたらと思います！
@@navihico ご丁寧にありがとうございます！とても助かります！動画を見てホツマツタエの本もまた開いてみました♪動画を見てからの方がわかりやすいです。楽しく勉強させて頂きます。ありがとうございます！
わぁ✨それは良かったです！ありがとうございます！ただいま、次回作の編集に入ったところです。こちらも楽しんでいただけるよう、がんばります！
ありがとうございます！気になる神様の所から先に見て、楽しみに追いついて行こうと思います。
3:39 サクラウチ 桜大刀自神ニニキネの解説の動画のコメント欄で話題にしました、香取神宮の境内社の櫻大刀自神社のことと併せて考えると、またいちだんと興味深いです。
こちらにも、コメントありがとうございます！はい、瀬織津姫さまの父親でもあります！イサナギ・イサナミにも仕えた重臣だったようです。
8月7日に家族で六甲比命大膳神社に参拝し大江幸久先生とお話ししました。駐車場に戻る際、NAVI彦さんに似た方が道を譲ってくれました。もしかして？
コメントありがとうございます！８月７日なら残念ながらぼくではありませんね😂けれども近畿圏をはじめ、いろいろな場所の神社めぐりをしているので、いずれどこかでお会いできるかもしれません！そのときは、よろしくお願いします✨
瀬織津姫は天照大御神の姫ですか、滝川神社に祀られています。川流れ滝が滴ります。罪を洗い流す罪が長れる様でした。アップしてくれる人いました。人々は大和朝廷に消された存在とする先生もいますが役割ありますね
瀬織津姫さまが祀られている神社は、水辺がおおくてどこも清々しいですよね！さまざまな説があるようですが、消された存在という点では同じかもしれませんね。
日本書紀、古事記に登場しませんが残して置きたい大和の官職もいたと思います。
先生、東西南北に天照さまの妃が配置され北はネの国にハタレとなる残念な事がモチコ、ハヤコ姫達は早く天照さまの後継となる子供を設けたのに、南の位置の瀬織津姫さまを正后とされ憤慨し初め九州から出雲の朝廷乗っ取り部隊に入り残念で成りませんでした。それにしても、形跡残る大坂の神社に奈良の神社また六甲山など関連してて恵まれた所と思いました。六甲山は野球阪神タイガースの歌だけと思って山ねと簡単に問題視して考えてませんでした。先回、天照さまは男神さまな事不都合な大和朝廷による封印と思って来ましたが、最後のねむる地に選ばれたんですねと再認識しました。論理的で筋の通る解説でした。ありがとうございます。
いつもコメントありがとうございます。ぼくもホツマツタヱを知ってから、六甲山めぐりをおこないまして、さまざまな発見と驚きがありました。伊勢の北西にもあたるこの地にはとても重要な意味があるようです！
歴史が動いた所の人々に羨ましい限りです。
簡単に考えられませんね。意味があるのですから捨てがちになります。せっかく発見した事を良しありましたでは、なくて意味がある事を考えながら歩かないと、そこで終わりますが、後世の人々が意味を発見したりして遺跡が語りかけていますよね。
瀬織津姫さまも政務に熱意示し躍動していたら子だねが出来ませんよね。ようやくイザワノ宮に住まい変えて子供できて良かったです。モチコ、ハヤコ親らくない育児放棄など、それは魂腐りますよね。いろんな恩情を受けているのにハタレ化する残念です。
伊勢神宮の沖の夫婦岩に新年しめ縄張り直しカガミイワだったのですね。カブト山も六甲山は瀬織津姫さまの陵墓ですね。国家を二分にする大事件ですね。
当時の人は8尺＝2m40センチもあったのですか⁉️大きいですねー！
いつもありがとうございます！さすがにそれは大きすぎると思われるので当時と今では長さが違うのでは？といわれているようです😆実際には何センチくらいだったんでしょうね😳
@@navihico 私は巨人が居た事を信じてます😊昔の絵で大きい人が居たり、今の人の1.4倍の頭蓋骨💀が発見されているので、当時は大きい人も小さい人も沢山いたと思います！書き忘れましたが、最後のNAVI彦さんの考察も面白かったです✨
@@navihico つ〜です。ちなみに私もTH-camrになりました✨このチャンネルです😉
@@user-mg7tr4vb3t タルタリア文明でしたっけ？ぼくも気になります！！！本当にいつもありがとうございます✨
@@shokotaru-nyannyan チャンネル登録もさせていただきました〜！
平安時代から鎌倉時代に移行する時期に書かれた文書に、伊勢神宮内宮の荒祭宮の祭神の別名は『瀬織津姫』『八十禍津日神』とする、とあったと聞きます😐瀬織津姫を『縄文の女神』と見なす視点があり、ホツマツタヱが描き出すように男性である天照大神と12のマスに整理した序列つきの12人の側室枠は、縄文目線からすれば強烈な皮肉に見えるかも知れません😁話が飛びますが、武甕槌や事代主の登場する国譲りの件は、出雲の巫女たちが結果的に身に受けてしまった虐待があまりにも目に余る事態になっていたことが問題の本質で、事代主はそれを承知していたので二つ返事で丸く収まったのではないかと思っています。スサノオノミコトには出雲問題を解決する力があって、出雲で人望が厚いことと、現状は婚姻関係によって伊勢も出雲も女性の血は混ざっていて、記紀やホツマツタヱにおいては、女性が酷い目にあった話は全部スサノオのせいだった話に仕立てあげて何らかのガス抜き効果を意図したのではないかと仮定すると、大きな絵の整合性が出てくるように思います🤔25:08 いせの道に通じるあり方について。。。なるほど、確かに伊勢神宮内宮の荒祭宮の祭神の別名を『瀬織津姫』『八十禍津日神』とするお話とも矛盾しませんネ😃
コメントありがとうございます！瀬織津姫と八十禍津日神の話はぼくも聞いたことがありますがホツマツタヱでは黄泉から帰ってきたイサナギが禊をして「やそまかつひの かみうみて まがりなおさん」といって生まれた神（任命された役職）のようですから瀬織津姫とはまったく別のようですね。ただ、なにかしらの道をただす、宮内の制度を整えてゆくという意味では近しいのかもしれません😊国譲りのお話、とても興味深いですね！ぼくも出雲の国譲りにはなにかがありそうだと思っています。いずれ「オホナムチ（大国主）」や「クシヒコ（事代主）」の動画を作ったさいにお話できたらなと思います✨
ふーむ おもしろ！
ありがとうございます！コメントうれしいです✨
天照大神様って男なんですか？？😮女神と思ってました。
コメントありがとうございます！そうなんです、ホツマツタヱでは男神とされています。天照大神を男として祀ってあるところは全国にもたくさんあるようです☺️
もはや定説です。祇園祭で登場する天照大御神様は男装束で髭まで生えています。記紀が編纂された後の平安時代になってからも天照大御神様は男神と認識されていた様です。古事記、日本書紀を編纂した時期(712年〜720年頃)。稗田阿礼や藤原不比等が、女帝持統天皇の正統性を持たせるため、元になる神代文字で書かれたホツマツタヱを改竄しました。
いい加減な個人的な感想を挟まず、解説しましょう♪
コメントありがとうございます！
いい加減な知識でいい加減な話はしないように！！御注意申し上げます 真説日本古代史 ＃福永晋三
コメントありがとうございます！どうぞ今後もご自身の信じるものをお弘めください☺️
なぜ偽書を援用するのか理解出来ない。偽書は偽書。
コメントありがとうございます！ぼくはホツマツタヱからはいって古事記・日本書紀などの史書も興味をもって読むようになりました！日本の歴史や神話に興味をもつきっかけになれたということは、ぼくとってとても大きなことでした☺️
こちらが正史だよ。内容がたくさんあるし、歴史が長い。飛鳥時代に勢力争いがあったようだ。
私は記紀を疑っています。
![ออกพรรษาน้ำตาหล่น - แอน อรดี [OFFICIAL MV]](http://i.ytimg.com/vi/PFZtOcY9ONA/mqdefault.jpg)
圧巻の解説、ただただ素晴らしいと思って拝聴させていただきました。今までの動画も観てきたので
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まとめで大満足、感動しています。ありがとうございました。
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とても嬉しいです！
ありがとうございます！！
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何回も視聴します！ありがとうございました😊
ありがとうございます✨
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お楽しみいただけたら幸いです！
ニギハヤヒの妃とも言われてますね💕︎
コメントありがとうございます！
はい、その説も聞いたことがあります。
ホツマツタヱでは、ニギハヤヒのことを「アマテラスニギハヤヒキミ」と称えていたようですから、それも関係があるのかもしれません✨
NAVI彦さんのお話にはいつも感動します。わかりやすく丁寧で、すごく勉強されているなあと感じます。NAVI彦さんのおかげで秀真伝に関心をもてるようになりました。そしてあたたかい人柄も大好きです。
記紀をはじめ、いろんな説がありますが、秀真伝に惹かれるのはそこに人としての教えや導きを感じるからかと思います。秀真伝という字についても、秀の意味は「穂が出る、すぐれていること、また、そのもの」そして「真を伝える」。
三種の神器もどこにあるかということよりも、その意味について考えることが大切ではないかと。一人一人が三種の神器の教えを引き継いでいくことの尊さ。
和多志も日々自分と向き合い、感謝を忘れずに御霊を磨いていきたいです。
コメントありがとうございます！
ホツマツタヱの世界に親しむお手伝いができたようでなによりです！ホツマ、の意味も、三種の神器の意味も、ホツマツタヱから読み解いてゆけるとも本当に素晴らしいことですよね！
嬉しいお言葉の数々ありがとうございます！
次もがんばります✨
廣田神社の近所に住んでおり、よく参拝させていただいております。私達家族にとっては幸運をもたらしてくれる有難い神社で、とても親しく感じています。その廣田神社の主祭神である瀬織津姫について詳しく解説していただき感動しました。男性であった天照大神を後に女性とせねばならなった考察も納得できるもので素晴らしいです。ＮAVI彦さんの解説で、ますます廣田さんが好きになりました。ありがとうございます。
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神気あふれる素晴らしい神社だと感じています！
ありがとうございます。
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ぼくも瀬織津姫さまは大好きですので
内容も詰めこんでしまいました！
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ありがとうございます。
スサノウの鎮魂動画と思いました。
イザナミとカグツの笑顔も観えます。
清々しい思いで満たされました。
僕は泣いてます。www( ´艸｀)。
コメントありがとうございます！
出雲かたがたの想いにも
こうして応えてゆけたらと考えています。
いずれカグツチ動画も作らなければですね☺️
たまたま偶然、今日この動画を見て、とってもわかりやすく、そしてボクが他の師匠的な人やいろんな方からの世界の神話含めての情報と繋ぎ結び合わせて、ナイスにドンピシャな所も見え隠れして、とってもありがたいことです！
あの磐座ある目神山がなぜ「目」なのか？の暗号もボクにはある神社や主祭神から、こちらの動画を通じて解けた感じですし✨
ただ、この動画に出てくるソサノヲ＝スサノオは役職名で、男神も女神もいる可能性大なので、そこらへんがボクは違う考察になる感じです。そもそも出雲の大元の神は、とか何回かの帰ってきた集団の最後が？とか。
あとカグツチ（火産霊命）も実は女神だったとしたら？それがある名前からのヒルコにもつながるとしたら！？
とにかく師匠的な人からの世界神話とのつながりからの、めっちゃ解像度が高まりましたので感謝致しまし、これからも楽しみに拝見しますね♪
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素晴らしい
コメントありがとうございます！
とても嬉しいです！
初めて見ました。ホツマツタエの本を買って難しくて勉強不足だなと思って読むのがとまっていましたが、表や地図、解釈等とっても分かりやすかったです！ありがとうございます。他の動画も見て勉強したいと思います！
コメントありがとうございます！
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全体の流れをざっくりお知りになりたかったら、「全４０アヤ」動画もありますし
文字についてお知りになりたかったら、
「ヲシテ文字」動画もあります。
良きときに、ご高覧いただけたらと思います！
@@navihico ご丁寧にありがとうございます！とても助かります！動画を見てホツマツタエの本もまた開いてみました♪動画を見てからの方がわかりやすいです。楽しく勉強させて頂きます。ありがとうございます！
わぁ✨それは良かったです！
ありがとうございます！
ただいま、次回作の編集に入ったところです。
こちらも楽しんでいただけるよう、がんばります！
ありがとうございます！気になる神様の所から先に見て、楽しみに追いついて行こうと思います。
3:39 サクラウチ 桜大刀自神
ニニキネの解説の動画のコメント欄で話題にしました、香取神宮の境内社の櫻大刀自神社のことと併せて考えると、またいちだんと興味深いです。
こちらにも、コメントありがとうございます！
はい、瀬織津姫さまの父親でもあります！
イサナギ・イサナミにも仕えた重臣だったようです。
8月7日に家族で六甲比命大膳神社に参拝し大江幸久先生とお話ししました。駐車場に戻る際、NAVI彦さんに似た方が道を譲ってくれました。
もしかして？
コメントありがとうございます！
８月７日なら残念ながらぼくではありませんね😂
けれども近畿圏をはじめ、いろいろな場所の神社めぐりをしているので、いずれどこかでお会いできるかもしれません！
そのときは、よろしくお願いします✨
瀬織津姫は天照大御神の姫ですか、滝川神社に祀られています。川流れ滝が滴ります。
罪を洗い流す罪が長れる様でした。アップしてくれる人いました。人々は大和朝廷に消された存在とする先生もいますが役割ありますね
瀬織津姫さまが祀られている神社は、水辺がおおくてどこも清々しいですよね！
さまざまな説があるようですが、消された存在という点では同じかもしれませんね。
日本書紀、古事記に登場しませんが残して置きたい大和の官職もいたと思います。
先生、東西南北に天照さまの妃が配置され北はネの国にハタレとなる残念な事がモチコ、ハヤコ姫達は早く天照さまの後継となる子供を設けたのに、南の位置の瀬織津姫さまを正后とされ憤慨し初め九州から出雲の朝廷乗っ取り部隊に入り残念で成りませんでした。それにしても、形跡残る大坂の神社に奈良の神社また六甲山など関連してて恵まれた所と思いました。
六甲山は野球阪神タイガースの歌だけと思って山ねと簡単に問題視して考えてませんでした。先回、天照さまは男神さまな事不都合な大和朝廷による封印と思って来ましたが、最後のねむる地に選ばれたんですねと再認識しました。論理的で筋の通る解説でした。
ありがとうございます。
いつもコメントありがとうございます。
ぼくもホツマツタヱを知ってから、六甲山めぐりをおこないまして、さまざまな発見と驚きがありました。
伊勢の北西にもあたるこの地にはとても重要な意味があるようです！
歴史が動いた所の人々に羨ましい限りです。
簡単に考えられませんね。意味があるのですから捨てがちになります。せっかく発見した事を良しありましたでは、なくて意味がある事を考えながら歩かないと、そこで終わりますが、後世の人々が意味を発見したりして遺跡が語りかけていますよね。
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伊勢神宮の沖の夫婦岩に新年しめ縄張り直しカガミイワだったのですね。カブト山も六甲山は瀬織津姫さまの陵墓ですね。国家を二分にする大事件ですね。
当時の人は8尺＝2m40センチもあったのですか⁉️
大きいですねー！
いつもありがとうございます！
さすがにそれは大きすぎると思われるので
当時と今では長さが違うのでは？といわれているようです😆
実際には何センチくらいだったんでしょうね😳
@@navihico
私は巨人が居た事を信じてます😊
昔の絵で大きい人が居たり、
今の人の1.4倍の頭蓋骨💀が発見されているので、
当時は大きい人も小さい人も沢山いたと思います！
書き忘れましたが、最後のNAVI彦さんの考察も面白かったです✨
@@navihico
つ〜です。
ちなみに私もTH-camrになりました✨
このチャンネルです😉
@@user-mg7tr4vb3t タルタリア文明でしたっけ？
ぼくも気になります！！！
本当にいつもありがとうございます✨
@@shokotaru-nyannyan
チャンネル登録もさせていただきました〜！
平安時代から鎌倉時代に移行する時期に書かれた文書に、伊勢神宮内宮の荒祭宮の祭神の別名は『瀬織津姫』『八十禍津日神』とする、とあったと聞きます😐
瀬織津姫を『縄文の女神』と見なす視点があり、ホツマツタヱが描き出すように男性である天照大神と12のマスに整理した序列つきの12人の側室枠は、縄文目線からすれば強烈な皮肉に見えるかも知れません😁
話が飛びますが、武甕槌や事代主の登場する国譲りの件は、出雲の巫女たちが結果的に身に受けてしまった虐待があまりにも目に余る事態になっていたことが問題の本質で、事代主はそれを承知していたので二つ返事で丸く収まったのではないかと思っています。スサノオノミコトには出雲問題を解決する力があって、出雲で人望が厚いことと、現状は婚姻関係によって伊勢も出雲も女性の血は混ざっていて、記紀やホツマツタヱにおいては、女性が酷い目にあった話は全部スサノオのせいだった話に仕立てあげて何らかのガス抜き効果を意図したのではないかと仮定すると、大きな絵の整合性が出てくるように思います🤔
25:08 いせの道に通じるあり方について。。。なるほど、確かに伊勢神宮内宮の荒祭宮の祭神の別名を『瀬織津姫』『八十禍津日神』とするお話とも矛盾しませんネ😃
コメントありがとうございます！
瀬織津姫と八十禍津日神の話は
ぼくも聞いたことがありますが
ホツマツタヱでは
黄泉から帰ってきたイサナギが禊をして
「やそまかつひの かみうみて まがりなおさん」
といって生まれた神（任命された役職）のようですから
瀬織津姫とはまったく別のようですね。
ただ、なにかしらの道をただす、
宮内の制度を整えてゆくという意味では
近しいのかもしれません😊
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ふーむ おもしろ！
ありがとうございます！
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天照大神様って男なんですか？？😮女神と思ってました。
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古事記、日本書紀を編纂した時期(712年〜720年頃)。稗田阿礼や藤原不比等が、女帝持統天皇の正統性を持たせるため、元になる神代文字で書かれたホツマツタヱを改竄しました。
いい加減な個人的な感想を挟まず、解説しましょう♪
コメントありがとうございます！
いい加減な知識で
いい加減な話はしないように！！
御注意申し上げます
真説日本古代史
＃福永晋三
コメントありがとうございます！
どうぞ今後もご自身の信じるものをお弘めください☺️
なぜ偽書を援用するのか理解出来ない。偽書は偽書。
コメントありがとうございます！
ぼくはホツマツタヱからはいって
古事記・日本書紀などの史書も興味をもって読むようになりました！
日本の歴史や神話に興味をもつきっかけになれたということは、ぼくとってとても大きなことでした☺️
こちらが正史だよ。内容がたくさんあるし、歴史が長い。飛鳥時代に勢力争いがあったようだ。
私は記紀を疑っています。