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すばらしい!!😆😆😆滑らかな走り出しはまさに新品の機関車。完全に再生されてEF71もさぞ喜んでいることでしょう。屋根裏さんはじめとするベテランの方々の動画は知識の宝庫。いつも勉強させてもらっています🙂🙂
おはようございます走り出しについてはテイク5ですいつも撮り直しの連続です…今月末にベルハンマーグリスが届くので、その時に改めてギクシャク対策する予定ですこちらこそいつも皆様の動画を見て、勉強させて頂いてますTH-camというツール、他の分野でも知識というデータが沢山ありますが、とても素晴らしいですよね
私はNゲージを持っていましたが、天賞堂の真鍮製機関車はオーラがハンパありませんでしたよね。「天賞堂」っていうブランドも神々しかったし、 “当時の感覚” ですが、「天賞堂の機関車を持っている」というだけでステイタスでした。銀座のショールームも敷居(・・と店員の態度)が高かったし、今はプラ製品に成り下がってしまい、ショールームも端っこに追いやられた感があって、威厳は無くなりました。
@@indepenentsus こんばんはやはり、金属に塗装しているのは色味が違いますよねオーラが違います正直、プラの塗装もしっかりやれば光沢は出ますが、コストカットかやってないのが実情だと…塗装割れと天秤にかけているのかは分かりません…
小生もこの年代鉄道模型にはまり天賞堂製品を買い揃えいました特にĒⅮ75のバラキットを買い上手くいかず二台かい買い苦い記憶があります、今は初代C62ー2が鑑賞用に一台毎日眺めています余談ですが二年ぐらいまいに天賞堂にてメンテナス現在の車輌価格には付いて行けませんが最近ボチボチと復活してます、次回作を楽しみにしております頑張って下さい。
こんばんは鑑賞用に毎日眺めるとても素晴らしいと思います私の場合、出しっぱなしなので、屋根にホコリが載ってしまってます以前、天賞堂のC62を私も持っていましたが、現在の価格は本当についていけないですよね無理せず、少しずつ楽しみたいと思っておりますわざわざご視聴、コメントありがとうございます
古い天賞堂製は凄い構造です。うちではメンテナンスが面倒なのでED75のギアボックスをこちらに回してEN22モーターから両側駆動に改造しました。ギアボックスを取られたED75にはワムで販売されてたED75MPギア化改造用の床板を求めてMP化を行ないました。
こんにちはなるほど皆さんかなり難しい改造をされてますねとても貴重な情報だと思います この動画のコメントを見てくれた方にも貴重な情報が伝わると思いますわざわざありがとうございます今後とも引き続きよろしくお願いします
実物より長生きしているEF71ですね。
こんばんは模型ならではの世界ですね
平成初期の32年前から25年前ぐらいの天賞堂ブラスが、一番価格とクオリティのバランスが取れていたと思います。EF64-1000番台は11万円の時代の天賞堂が、OJ、N、16番含めて、一番出来が良い。
おはようございますそうなんですねその時代に戻りたいものですバブル時代の真っ只中、いい時代だったと思います
かなり古い物ですね。MV-8モーター搭載のEF15ジャンクをレストアしましたが、構造が全然違います。MV-8モーター車だと、シャフト系のパーツは未だに手に入りますので、キャノンモーターに換装して現行仕様と同等にしました。ELの片軸棒モーター、4軸駆動とは!構造が特殊すぎて面白いです。
おはようございますそうなんです見てて構造が…グリスアップしましたが、走りはぎこちないのが現状です近々、再度手を入れる予定ですが中々時間が取れない状況です…
MPギアに換装!と、言ってもかなり手間がかかりますね。ホイールベースが合えばパワトラ化が一番楽そう。31㎜かな?何せ駆動抵抗が大きそうな構造ですから、缶モーターにしても、快走が難しいそうですね。とりあえず、ベルハンマーグリスを突っ込んでおけば、変化が起きると思いますよ。
@@小部屋の街 さんベルハンマーグリス、バイク以外にも使い道があるんですねなるほどです早速買いに行きます
片軸のMH-7は動力伝達が不均等になるので、両軸のMV-8へ変わりました。これも最初は各軸にウォームを持つ(MV-8ウォーム)でしたが、この当時のウォームはロスと抵抗が大きく、騒音が大で、速度が出ないため、ウォームを各1箇所にしたMV-8スパーに変わりました。この構造はお求めやすい天賞堂製品まで40年以上使われている優れた構造です。またジョイントはIMONのシリコーンチューブを使った方が静かですし、いつでも売ってます。安いのもメリットですよ。以上、参考まで。
@@DB-eq4hd さんとても貴重な情報、ありがとうございます涙が出る内容ですまた、このコメントを見た方にも価値のある情報だと思います
MV-8モーター搭載前の棒型モーターのモデルですね。この時代は棒型モーターからギア縦型ボックス1個を介してウォームギアで車軸に動力を伝達させている「ザ・力技」感が否めない機構ですね。この動画と同じ駆動タイプの EF30、 EF58、EF57、EF15とEF62 のC+Cタイプを所有しています。どれもギア音が困りものです。僕もタミヤのセラグリを使っています。ほかのコメントにあったベルハンマーグリスを今度試してみたいと思います。このギア機構の静音化は難しいですよね。インサイドギアの場合の様にウォームギアとウォームホイルの当り具合の調整が出来れば良いのですがボックス化されているので難儀ですね。
なるほどです既に同タイプを複数台お持ちなんですね素晴らしい車両を沢山お持ちされてる故に、貴重、情報ありがとうございますギア機構の静音化、様子見ることにしますとりあえず、ベルハンマーで整備してみたいと思いますが、集電性が悪くギクシャクしてるので、レール整備もしなくちゃならないです音は気にしませんが、ギクシャクするのは困りものですので…
@@Yaneura-HO.583ch 集電性でのギクシャクも悩みの種ですね。古い動力車には付きものです。当時の動力車の床板は金属に色を塗ってあるものが多いです。台車枠と床板や床下機器等とのこすれ等で塗料が剥げていると何かの拍子に接触してショートを起こし易いので、これは床板と台車枠を塗り直すことで解消することもあります。また、配線や半田付けの劣化で接触不良を起こしてる場合もあります。これは新しく配線を引き直しています。天賞堂製品の場合、線ではなく、台車やモータからの真鍮プレートとルーフの回路基盤を接触させていますが、接点が劣化している場合もあります。接点復活剤等を使っても復活出来ない場合は新しいく配線して対応しています。
@@takeponpon7 さん塗装がこすれてショート必要により、配線を引く状態をよく見ておきます✨
EF62のMHモーター車は床下の推進軸で動力のロスが大きく現実的ではありませんので、模型店で見つけた同製品用のギアボックス(ジャンクをオーバーホール)を使用してEN22モーターから両軸駆動へ改造しました、音は同じですが牽引力はMVモーターと同等にアップします。
チャンネル登録の文字ウザいので最初と最後だけにしてください
少し淋しくなりますね真ん中に一回くらい入れさせてください
あんまりご存知ないんですね。パーツクリーナーは樹脂に致命的な被害を与えることもあるので使わない方が賢明です。スカートに付着したら塗装がやられます。またこちらすごく程度がいいですよ。ナンバーの貼り方がとてもきれいです。この時代、ナンバーは自分で切る方式だったはずですし。また、運転台はオプションだったかも。なお、MH-7やMV-8はPWMとは相性が良くないです。それにしても配線を使わずに上下分離できる天賞堂機は他社製品よりも遥かに優れていますね。70年代前半の天賞堂の交流機は、当時のHG製品が多く、今見ても出来が良いですね!!全体の感じや質感は最高!!私が思うこの製品の難点は赤色の発色と、プラ製のエアホースが貧弱なところくらい。あと個人的にはこの時代の伝達が不均等になるMH-7はうるさくて遅いので好きではないです。今はプラのJも高いので、昔の天賞堂製品をレストアした方が安くて楽しいかも。高いけど部品はたくさんありますし。うまくできればプラ製品など凌駕する出来になりますよ。
あともうひとつだけ。HOゲージとは日本でよく言われていますが、実は存在しません。16.5mmはHOゲージではありません。理由としてOO、Sn3 1/2、Oeなど、同じ16.5mm軌間ですが、このいずれもが明らかにHOではないからです。言うまでもなくHOとはスケールの表記であり、1/87を指します。HOの世界で狭軌を表現する際には、HOの後に軌間を表す文字や数字を添えることはもう70年近く前から行われている世界の常識です。例:HOm 12mm、HOe 9mm、HOn3 10.5mmなど。日本型は1067mmであり、世界の中では狭軌であることは明白ですので、日本型をHOとするならば車体1/87、軌間12mmで、表記をHOj、HO1067としなくてはなりません。では1/80 16.5mmとは何でしょうか? 大変残念ながらこの日本独自の規格については、誕生から80年くらい経つ由緒があり、かつ普及している重要なものなのに、欧州型のNEMやアメリカ型のNMRAのような統一された規格や規格の名称が決められていません。一部には16番と言う人もいますが、16番とは16.5mm軌間で遊べる鉄道模型の総称であり、HO1/87やOO1/76も含まれてしまいます。また1/80と1/87は8.8%という同時に存在できない大きな差異があり、一緒にすることは出来ません。と言うことで私は日本独自で世界に無いものなのでJと称しています。考え方のひとつとしてこんなのがあります。www.imon.co.jp/models/hovs16.mbr/html
こんにちはパーツクリーナーはバイクでも車整備でも使ってますが、樹脂には好ましくないとは知らなかったです調べたところ、樹脂対応可能なパーツクリーナーや、シリコンオフが良いのですね貴重な情報ありがとうございますパーツクリーナー使用後、放置することなく、すぐに注脂しているので問題はないと思いますが、長い目で見れば決して良くないですからね車、バイクの整備を含めて、気をつけたいと思います価値のある情報に感謝します
何故に両パン上げ?
こんにちはパンタグラフを上げ忘れたりも含め、他のクリエイターさんもよくあることなんです細かく見ていただき、ありがとうございます
すばらしい!!😆😆😆
滑らかな走り出しはまさに新品の機関車。
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屋根裏さんはじめとするベテランの方々の動画は
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いつも勉強させてもらっています🙂🙂
おはようございます
走り出しについてはテイク5です
いつも撮り直しの連続です…
今月末にベルハンマーグリスが届くので、その時に改めてギクシャク対策する予定です
こちらこそいつも皆様の動画を見て、勉強させて頂いてます
TH-camというツール、他の分野でも知識というデータが沢山ありますが、とても素晴らしいですよね
私はNゲージを持っていましたが、天賞堂の真鍮製機関車はオーラがハンパありませんでしたよね。
「天賞堂」っていうブランドも神々しかったし、 “当時の感覚” ですが、「天賞堂の機関車を持っている」
というだけでステイタスでした。銀座のショールームも敷居(・・と店員の態度)が高かったし、
今はプラ製品に成り下がってしまい、ショールームも端っこに追いやられた感があって、威厳は
無くなりました。
@@indepenentsus
こんばんは
やはり、金属に塗装しているのは色味が違いますよね
オーラが違います
正直、プラの塗装もしっかりやれば光沢は出ますが、コストカットかやってないのが実情だと…
塗装割れと天秤にかけているのかは分かりません…
小生もこの年代鉄道模型にはまり天賞堂製品を買い揃えいました特にĒⅮ75のバラキットを買い上手くいかず二台かい買い苦い記憶があります、今は初代C62ー2が鑑賞用に一台毎日眺めています余談ですが二年ぐらいまいに天賞堂にてメンテナス現在の車輌価格には付いて行けませんが最近ボチボチと復活してます、次回作を楽しみにしております頑張って下さい。
こんばんは
鑑賞用に毎日眺める
とても素晴らしいと思います
私の場合、出しっぱなしなので、屋根にホコリが載ってしまってます
以前、天賞堂のC62を私も持っていましたが、現在の価格は本当についていけないですよね
無理せず、少しずつ楽しみたいと思っております
わざわざご視聴、コメントありがとうございます
古い天賞堂製は凄い構造です。うちではメンテナンスが面倒なのでED75のギアボックスをこちらに回してEN22モーターから両側駆動に改造しました。ギアボックスを取られたED75にはワムで販売されてたED75MPギア化改造用の床板を求めてMP化を行ないました。
こんにちは
なるほど皆さんかなり難しい改造をされてますね
とても貴重な情報だと思います
この動画のコメントを見てくれた方にも貴重な情報が伝わると思います
わざわざありがとうございます
今後とも引き続きよろしくお願いします
実物より長生きしているEF71ですね。
こんばんは
模型ならではの世界ですね
平成初期の32年前から25年前ぐらいの天賞堂ブラスが、一番価格とクオリティのバランスが取れていたと思います。EF64-1000番台は11万円の時代の天賞堂が、OJ、N、16番含めて、一番出来が良い。
おはようございます
そうなんですね
その時代に戻りたいものです
バブル時代の真っ只中、いい時代だったと思います
かなり古い物ですね。MV-8モーター搭載のEF15ジャンクをレストアしましたが、構造が全然違います。MV-8モーター車だと、シャフト系のパーツは未だに手に入りますので、キャノンモーターに換装して現行仕様と同等にしました。ELの片軸棒モーター、4軸駆動とは!構造が特殊すぎて面白いです。
おはようございます
そうなんです
見てて構造が…
グリスアップしましたが、走りはぎこちないのが現状です
近々、再度手を入れる予定ですが中々時間が取れない状況です…
MPギアに換装!と、言ってもかなり手間がかかりますね。ホイールベースが合えばパワトラ化が一番楽そう。31㎜かな?
何せ駆動抵抗が大きそうな構造ですから、缶モーターにしても、快走が難しいそうですね。とりあえず、ベルハンマーグリスを突っ込んでおけば、変化が起きると思いますよ。
@@小部屋の街 さん
ベルハンマーグリス、バイク以外にも使い道があるんですね
なるほどです
早速買いに行きます
片軸のMH-7は動力伝達が不均等になるので、両軸のMV-8へ変わりました。これも最初は各軸にウォームを持つ(MV-8ウォーム)でしたが、この当時のウォームはロスと抵抗が大きく、騒音が大で、速度が出ないため、ウォームを各1箇所にしたMV-8スパーに変わりました。この構造はお求めやすい天賞堂製品まで40年以上使われている優れた構造です。またジョイントはIMONのシリコーンチューブを使った方が静かですし、いつでも売ってます。安いのもメリットですよ。以上、参考まで。
@@DB-eq4hd さん
とても貴重な情報、ありがとうございます
涙が出る内容です
また、このコメントを見た方にも価値のある情報だと思います
MV-8モーター搭載前の棒型モーターのモデルですね。
この時代は棒型モーターからギア縦型ボックス1個を介して
ウォームギアで車軸に動力を伝達させている「ザ・力技」感が否めない機構ですね。
この動画と同じ駆動タイプの EF30、 EF58、EF57、EF15とEF62 のC+Cタイプを所有しています。
どれもギア音が困りものです。
僕もタミヤのセラグリを使っています。
ほかのコメントにあったベルハンマーグリスを今度試してみたいと思います。
このギア機構の静音化は難しいですよね。
インサイドギアの場合の様にウォームギアとウォームホイルの当り具合の調整が出来れば良いのですが
ボックス化されているので難儀ですね。
なるほどです
既に同タイプを複数台お持ちなんですね
素晴らしい車両を沢山お持ちされてる故に、貴重、情報ありがとうございます
ギア機構の静音化、様子見ることにします
とりあえず、ベルハンマーで整備してみたいと思いますが、集電性が悪くギクシャクしてるので、レール整備もしなくちゃならないです
音は気にしませんが、ギクシャクするのは困りものですので…
@@Yaneura-HO.583ch
集電性でのギクシャクも悩みの種ですね。
古い動力車には付きものです。
当時の動力車の床板は金属に色を塗ってあるものが多いです。
台車枠と床板や床下機器等とのこすれ等で塗料が剥げていると
何かの拍子に接触してショートを起こし易いので、
これは床板と台車枠を塗り直すことで解消することもあります。
また、配線や半田付けの劣化で接触不良を起こしてる場合もあります。
これは新しく配線を引き直しています。
天賞堂製品の場合、線ではなく、台車やモータからの真鍮プレートと
ルーフの回路基盤を接触させていますが、接点が劣化している場合もあります。
接点復活剤等を使っても復活出来ない場合は新しいく配線して対応しています。
@@takeponpon7 さん
塗装がこすれてショート
必要により、配線を引く
状態をよく見ておきます✨
EF62のMHモーター車は床下の推進軸で動力のロスが大きく現実的ではありませんので、模型店で見つけた同製品用のギアボックス(ジャンクをオーバーホール)を使用してEN22モーターから両軸駆動へ改造しました、音は同じですが牽引力はMVモーターと同等にアップします。
チャンネル登録の文字ウザいので最初と最後だけにしてください
少し淋しくなりますね
真ん中に一回くらい入れさせてください
あんまりご存知ないんですね。パーツクリーナーは樹脂に致命的な被害を与えることもあるので使わない方が賢明です。スカートに付着したら塗装がやられます。またこちらすごく程度がいいですよ。ナンバーの貼り方がとてもきれいです。この時代、ナンバーは自分で切る方式だったはずですし。また、運転台はオプションだったかも。なお、MH-7やMV-8はPWMとは相性が良くないです。それにしても配線を使わずに上下分離できる天賞堂機は他社製品よりも遥かに優れていますね。70年代前半の天賞堂の交流機は、当時のHG製品が多く、今見ても出来が良いですね!!全体の感じや質感は最高!!私が思うこの製品の難点は赤色の発色と、プラ製のエアホースが貧弱なところくらい。あと個人的にはこの時代の伝達が不均等になるMH-7はうるさくて遅いので好きではないです。今はプラのJも高いので、昔の天賞堂製品をレストアした方が安くて楽しいかも。高いけど部品はたくさんありますし。うまくできればプラ製品など凌駕する出来になりますよ。
あともうひとつだけ。HOゲージとは日本でよく言われていますが、実は存在しません。16.5mmはHOゲージではありません。理由としてOO、Sn3 1/2、Oeなど、同じ16.5mm軌間ですが、このいずれもが明らかにHOではないからです。言うまでもなくHOとはスケールの表記であり、1/87を指します。HOの世界で狭軌を表現する際には、HOの後に軌間を表す文字や数字を添えることはもう70年近く前から行われている世界の常識です。例:HOm 12mm、HOe 9mm、HOn3 10.5mmなど。日本型は1067mmであり、世界の中では狭軌であることは明白ですので、日本型をHOとするならば車体1/87、軌間12mmで、表記をHOj、HO1067としなくてはなりません。では1/80 16.5mmとは何でしょうか? 大変残念ながらこの日本独自の規格については、誕生から80年くらい経つ由緒があり、かつ普及している重要なものなのに、欧州型のNEMやアメリカ型のNMRAのような統一された規格や規格の名称が決められていません。一部には16番と言う人もいますが、16番とは16.5mm軌間で遊べる鉄道模型の総称であり、HO1/87やOO1/76も含まれてしまいます。また1/80と1/87は8.8%という同時に存在できない大きな差異があり、一緒にすることは出来ません。と言うことで私は日本独自で世界に無いものなのでJと称しています。考え方のひとつとしてこんなのがあります。www.imon.co.jp/models/hovs16.mbr/html
こんにちは
パーツクリーナーはバイクでも車整備でも使ってますが、樹脂には好ましくないとは知らなかったです
調べたところ、樹脂対応可能なパーツクリーナーや、シリコンオフが良いのですね
貴重な情報ありがとうございます
パーツクリーナー使用後、放置することなく、すぐに注脂しているので問題はないと思いますが、長い目で見れば決して良くないですからね
車、バイクの整備を含めて、気をつけたいと思います
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何故に両パン上げ?
こんにちは
パンタグラフを上げ忘れたりも含め、他のクリエイターさんもよくあることなんです
細かく見ていただき、ありがとうございます