【車掌のいなくなった伊丹線】阪急伊丹線 ワンマン運転の様子。【6024F代走】
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ต.ค. 2024
- 2024年3月23日。
北急延伸の裏でひっそり始まった阪急伊丹線のワンマン運転。車両の装備、動作等はほぼ甲陽線・今津(南)線と変わりません。
尚各駅には、センサー付きホーム柵が整備され、乗客乗降中はホームドア設置駅と同様のセンサーとブザーが作動しています。
車両面では、かつて宝塚線で運行していた6000系3本、箕面線から転属した6014Fの計4本で回しています。これらは内装の更新+ワンマン運転装置の設置工事が完了しており、2020年まで3000系,5100系が走っていた路線とは思えないほど様変わりしてしまいました^^;
しかし翌週30日より不調となった6004Fに代わって、ワンマン準備工事を終えていた箕面線6024Fが代走運用に起用され、一足早くワンマン装置を解禁して4月10日より運用しています。
まるで東急池上線、多摩川線みたいなセンサー式ホーム柵ですね。😮
6:22 11:49
終着駅に到着後、尾灯つけてからドアを開けるのはワンマン電車の特徴ですね。今津南線、甲陽線と同じやり方ですね。
こんばんは!
行き先表示に「ワンマン」と入れた方がわかりやすいかなと感じました!
それにしても阪急も合理化が進むと終日無人駅が誕生してもおかしくないですね!
6004Fが、車両故障して、6024Fが、代走していました。7090Fは、リニューアル改造中だったかな?
6024は幕が神戸専用に交換されているとの情報がありました。代走ではなく転属の可能性も考えてますが、実際どうなんでしょうね………
平井6000系の幕に神戸線各種行先は入っていないので、現在運用に入っていない6008から拝借しているようです。西宮車庫に行先幕だけ取られた6008が止まっていた目撃がありました。
また6024,6124共に無線番号が平井用のままで変わっていないので代走と見ていいと思います。(6014は西宮の番号に変えられていましたので^^;)
自動放送あればワンマンでもあんまり不便はないような
ワンマン表示が無いけど違法にならないの?
ワンマン表示をしなければいけないという法律も省令もありませんよ。現に同じ阪急の甲陽線や今津南線は表示していませんし、能勢電鉄もヘッドマークを取り付けた時は車番表示になります。表示がある各社は規程の中で定めているか、係員や客向けに「この電車に車掌はいません」とわかりやすいように付けてるだけかもしれませんね。