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本格的なモデラーさんがよくやってる、余りパーツで一両作るのには正直憧れる
砲身やアクセサリーはアフターパーツでなんとかなるし車体本体の足りない部分はMM2時代の車両ならぶっちゃけプラバン箱組で簡単に作れるし海外キット2箱で3両は余裕で作れますよ(ただしキット一箱買うより高くなることも屡々)
昔ドラゴンの3号戦車を製作していたら、見事に車体上下と履帯を残して1台分のパーツが残りました。グンゼから部品請求して1台制作しましたね。
昔のドラゴンのタイガーIのキットはアルミ砲身などの金属パーツがてんこ盛りだったのが魅力的でしたね。
田宮は作りやすさ重視するから細かいところは省く田宮は初期のころ金型外注で苦労したから社員を金型会社に弟子入りさせて一人前になった時に社内に金型部門を作ったらしい海外メーカーは田宮が作らない様なラインナップが有るのが魅力
タミヤが造形をある程度簡素化するのは、大量生産ゆえにショット数が多いため金型寿命を気にしている可能性もありますね
@@zonbie_land_sayo 金型にかかる税金は高いらしいですね
@@zonbie_land_sayoでもパンターの防盾両端部ピルツやドライバー/無線手ハッチのダンパー位は再現して欲しかった結構目立つ箇所ですら、あと手摺やフック等だけを 新規別ランナーで出せないもんかな、 手摺フック類がしっかり再現されているだけで見映えがグッと良くなりますからね
こういう業界の話というか工作外の話大好物です。ぜひ模型用塗料の歴史なんかも取り上げて頂きたいです。
AFVはそうかもしれませんが飛行機モデルはそうでもありません。最近の東欧や中華製キットは確かにパーツは細分化されモールドも細かくなりましたが彫りが浅くサンディングのひと撫でで消えてしまったり、左右でパーツの合わせに差があったりと国産キットには無いストレスを感じます。タミヤでもファインモールドでも細かいモールドはしっかりしているのでちょっとやそっとのサンディングで消えたりはありません。この辺り日本のメーカーに一日の長があると言えます。
スケールモデルを作りはじめると、少し形が合わないくらいなんとも思わなくなるw むしろ楽しい😊と、久しぶりにガンプラ作ると親切すぎてビビるw
ディテールアップのために部品増やしても、タミヤ製品+アフターパーツより安い時期はそれでも良かったんだけどね。
現在はホビーボスに金型が移管されているトライスターなど「バラバラというより粉々」なんて言われたりドラゴンはランナー内の砲塔上機銃のパーツだけ使って、他は全部不要パーツなんてのもありました
ドラゴン社のスマートキットは、組みやすさ・ディテール・値段のバランスが他社より優れていて非常に良き!
スケール物とは違いますが一度中華製のプラモデルを買いました、個体差かも知れませんがパーツの組み合わせがかなり悪かったです日本のプラモデルメーカーの技術力を知りました
昔イタレリのⅠ号戦車(1/35)を作ったことがあるけど、イタリア製だからさぞやテキトーで組み立てに苦労するかと思いきや、意外にも加工なしですんなり組みあがったのには驚いた。
タミヤの社長さんが著書の中で、「金型屋はそんな細かい事までやってられない!」と云うのが頭にあったので、綿密にキットを設計し過ぎるスタッフと揉めていた話もありました。「そこまでやるなっ!!」...て。確か、ホンダF1のモーターライズ化やCB750のチェーンを1コマずつ組む様に設計した人。
その人はタミヤをやめてプロターに行ったんじゃなかったけ?
精密な金型から打ち出される細かすぎるランナーのパーツをいくら沢山貼り付けても、タミヤのストレート組みで画家の才能で塗り上げるバー◯ンデンにはかなわない。細かく作るのと上手に作るのとはまったく別。
海外メーカーのプラモには色々経験させてもらいました。エッシーのヤークトパンターは「砲塔がクルクル回る」完成品だったり、モノグラムのブルーサンダーは「胴体に謎のハチの巣モールド」があったり、MPCはどれもこれもパーツを組み付けるとミリ単位の隙間が開いたり。そしてどのキットも「独特の強烈なスメルがする」のが日本製と違う海外キットだよな~、って妙に納得するんですよねwでも、それも海外キットの魅力ですよね。謎のチラシも入ってたりもするのも楽しいし(´∀`*)ウフフ
海外製品は為替相場もさることながら、関税がえげつないですからね送料+輸入関税で1.5倍くらいの値段になるなんてざらですし
今はもう作って無いですが 一昔前の外国製プラモはパーツの剥離剤がえらいキツかった印象が有りますね 組む前のパーツ洗浄が足りないと ラッカー塗料でもムラになる頑固さでした
もう長い事プラモ作ってないけど50年前のレベル社の強さは圧倒的だったなぁ。プラカラー=レベルカラーだったし。タミヤカラー「パクトラタミヤ」はベタつくエナメル塗料で、使い辛かったし、模型専門店くらいしか扱ってなかったし。その頃のタミヤ戦車プラモなんてモーターライズだったし。クリーニング店、文具店、個人スーパーにもプラモ売ってたなぁ。その後Uコン少年になったので塗料=ビニローゼになったんだけど、色種はずいぶん減ったものの今でも同じパッケージで売られているのを知った時は感動しました。普通に市販されてる1液型耐薬品性塗料ってビニローゼくらいしか無いんですよね。最近、モデル塗装を思い出して、自転車錆フレームを水性ペイントハケ塗りで塗り替えました。我ながらなかなかの出来ばえですが、水性は弱いです。
ポリカ用カラーはグロー燃料に耐える。どこでも手に入る。
パクトラタミヤって言葉を久々に聞いた!私が小学生の頃にグンゼのMr.カラーが多くなってきましたね。
昔はモノグラムでしょうレベチでした
80年代までの日本プラモ会社が多数あった頃は創業職人社長が名人技で全体をプロデュースしてましたそんな創業社長さんと何人か仕事をしましたが、儲ける事より、戦後の苦しい時期に子供たちの笑顔の為におもちゃ造っている、という気概の社長さんばかりでした海外キットがガサツなのは国民性かと思います板橋区は都内でも空襲の被害が少なく、家内制手工業が生き残りそこに戦後おもちゃ産業が多くあったのです、名人の多くはプラモだけでなく精密さが要求される工業製品のプラパーツも造っていました、笑ってしまうのは普通想像するような工場ラインではなく、パーツ袋詰め、設計図、箱入れなどを普通の民家の畳部屋でやってたりしました、毎日量産するわけでなく、生産するときにわらわらパートのおばちゃんたちが集まってきて作業してましたプラモ業界が不況でスケールモデル売れず、ガンプラが売れ出し、社長交代したBがそんな名人金型を多く持ついくつかの零細会社にロボットものの儲け話を持ち掛けわざと不渡り倒産させ、金型ごと引き上げ大きくなりました
大変参考になりました。
バンダイ?
まずパーツがくっつかないんだよね。HOBBY BOSSとかシャーシと車体上部がうまくくっつかないのが当然のような作りだ。でも、なぜか見えない部分となるエンジンはやたら凝った作りとなっている。
中国の新興メーカーなどは、「ものすごく本物に近く再現しよう」と意気込むあまりエッチングや超微小パーツを異様に多用し「こんなもん中級者でも素組みも出来んわ!」ってほど組みづらい物が有りましたね。デジタルで凄く微細に設計できるようになっても、「模型」として作りやすく価格を抑えるという視点がまるきり抜け落ちていて「あぁこういう点がまだまだ新人なんだな」と実感できます。
MENG MODELとかはまさにそれですよね。パーツ紛失無しで作り切った人いないだろうって感じ。
あのあたりは16番ゲージの真鍮キット経験者なら苦も無く組めるというレベルです。
@@kamaseinu0916 mengは海外メーカーでも随一の作りやすさでしょ。
@@kamaseinu0916モンモデルくんはまだ良心的じゃね?ブロンコモデルお前は許さん
うぽつです。買ってから半年寝かせておいたアリイ社のモーター付きチャレンジャー1とメルカバ3を作ったらあんまりにバリが多くて笑ってしまいました。職場の方に相談したらアリイのプラモデルは古くてきっと金型が劣化してしまったんだよと教えてもらいました。日本産でも外国産でもピンキリなのだなぁと極々当たり前のことに気づかせてもらえてありがたかったです。
アリイは旧LSや大滝の金型とかメンテもしなくて生産してるから1/32のカーモデルは悲惨なもんだ。しかし旧大滝の1/250大和・武蔵は元がいいから現行製品も良い。
もうちょっと違う事情もあったかなと思います。ドラゴン/サイバーホビーから始まる外国メーカーのAFVプラモの台頭は20年ぐらい前から目立ってきましたが、当時はタミヤが苦境に陥っていて新製品も旧製品も値上げしまくったり、完成品を主軸にしようとしたり、そのためにキットもダイキャスト車体にしたり、新製品も微妙だったりした中、サイバーホビーのティーガーはめっちゃ細かくて再現度たかくてエッチングパーツや金属砲身がついて2000円台で買えたブロックバスター的な製品でした。まあ合いが悪かったり説明書はメチャクチャでしたが。それでも許される驚愕の安さだったんですよね。そんなドラゴンサイバーホビーもみるみる高くなって4000円5000円、今は中華メーカーでも7000円-1万円クラスはあたりまえになりました。説明書がいいかげんとか部品の合いはイマイチなまま値段が高くなってしまったと。一方タミヤは2010年ぐらいの境にみるみるMMシリーズも良くなってきて、値段はなんとか5000円ぐらいをキープしたので、そのあたりの差が大きくなってしまったのかなと思います。まあただ棲み分けはできてるかなと思います。タミヤは定番モデルを安心の品質でそこそこの値段で、海外メーカーはニッチなところをそこそこの品質で値段は我慢してって感じで。てな感じで自分は一昨日はゲッコーモデル、昨日はライフィールドモデルのニッチなAFVプラモを買ってアイテムにわくわくしながらも箱をあけてはそっ閉じを繰り返すのでした。
箱を開けて、そっと閉める、、、。わかりすぎる。お互い、寂しいライフ送ってますね(苦笑)。
かなり昔に読んだ「こち亀」に、両さんが外国製プラモの質の悪さを説明してた事があったな。
ドラゴン、トラぺが出だした頃は夢が叶った様で嬉しかった。それから歳月を経て、今では国産キットしか買わなくなった。
一周して戻ってくる感じは分かる
ドラゴンのAFVはすっかり開発が無くなり、進化改善されないし実質的な新製品がない。少しづつ進化して新製品を出しているタミヤに戻るのかもですね。
ドラゴンモデル信者なのでタミヤよりドラゴンです。新製品や再販よくしてくれるので毎月5万位はドラゴンやafvクラブなどに投入しますね。タミヤは最近M18を最後にかってないなぁ、
今は知りませんが海外プラモのプラの材質が好きです、モノグラムだったかな?とてもフルーティな匂いのプラでした。当時エンジンや下回りを再現していたのは海外メーカーだけだったと記憶してます、あくまでカーモデルの話ですけどね。タミヤ全般に言える事ですが簡素化し過ぎて物足りません。
フルーティ…分かります。エアフィックスも甘い香りがします。
両さんのセリフにも外国製のプラモデルについてあったな
中華ボーダーモデルのIV号対空戦車クーゲルブリッツが比較的お安く手に入ったのでパーツチェックしたら、主砲のMk103機関砲の砲身部分がプラ製と真鍮削り出し製の選択式+プラ製だけど機関部まで再現してて。砲塔関係とターレットリングが拡張されて操縦手と無選手用ハッチの位置が変更された車体上部や車体前後面パネル等が入った2枚のランナー以外は他のIV号戦車後期型と共用というコスト面もよく考えられた設計に感心しましたわ。
昔、ドラゴンのキットで余りパーツでもう一台の戦車が作れるっていうのが有るって、聞いたことがありますよ。あっしはドラゴン1/72初期のパンサー戦車を買って一年置いていたら、ダイキャストパーツかヒビだらけになり、持ったらボロボロに崩れ去った苦い経験がありますよ。
プラモ狂四郎でダイキャストは放電を繰り返すと中のイオンが抜けて脆くなる。という話があったのでそれかな?武者ガンダムMK-2が登場した回の話ですが。
@渡邉淳-d5g そうなんですか、製造過程でなにか、放電加工しているんですかねぇ
TACOM社の1/35スケールのAFVキット、タミヤとバッティングするアイテムでも外箱の容積が多くて、中身のシャーシーや砲塔内部にパイプやボルト・リベットや部品取り付け用のガイド穴があちこちに掘ってあるの、これは最初にフルインテリア再現ありきのアイテムなんだなぁと思ったり。タミヤだと中期型しかないヘッツァーも、前期・中期・後期生産型にそれぞれ通常版とフルインテリア版をラインナップしているのは普通に凄い。なお、商品の種類が多いので、たまに保管所の発送係が商品を間違って送ってきたりするw
スケールモデル初心者、ブロンコ製cv33に絶賛苦しみ中です!
ドラゴン社とタコム社のスケールモデルが好き!!
近年のタミヤは塗り分け考慮でパーツ分割はどんどん複雑化しているのに、パーツの合いの良さは複雑さに比例して上がってるのがすごい パチピタすぎて塗膜の厚みを考慮しないといけない次元
余ったパーツは別の何かを作るときに流用パーツとして役に立つ
金型設計次第で不要パーツやランナー、ゲートの流路を切り替えは出来る。そうした場合、成形条件が変わりそれを嫌うと切り替えが出来無い。金型の一部を成形機に乗せたまま取り替える技術も有るが、これも取り替えると成形条件が変わる。この辺りの生産管理は少量多品種生産をやり遂げている日本は得意。金型交換から同色、同品種素材での成形切り替えなら日本国内のメーカーなら5分有れば対応できるが国外では出来無いメーカーも多い。金型の製作方法がプラモデルメーカー以外でも1995年以前以後で大きく変わった、理由はWindows95の登場が大きい。95の登場で汎用3DCADが多数登場し其れまでのワークステーションベースの高額なCADにとって変わった、CAMも同様でこれが金型製作に革命的変化をもたらした。ところが成形現場はそこまで革命的設備更新が出来ておらず、細かい部品と大きな部品の同時成形は困難で歩留まりが悪かった。比較的古い模型メーカーに一体モードが多いのはこうした部分も大きい。細かいディテールは金型彫り込みで補い一体化して成形条件を単純化して歩留りを上げる。成形現場も2000年あたりから改善され、所謂電動サーボ機が登場(それ以前から有ったが高価だった)して細かい射出成形条件が出来る様に成り、金型毎の成形条件もワンタッチで呼び出せる事と成った。(バンダイのガンプラがそう)これで大小部品の同一成形も可能に成り歩留りも良くなった。国内メーカーでも比較的新参のファインモールドがこれにあたると思う。唯、現在日本でも金型設計と成形条件を熟知した人材は少なくこの部分をコーディネート出来る事が今後の課題でも有る。端折った部分は多いが此処30年程の金型、射出成形の変化です。
そういう人に頼った技術はいつか後継者問題も出るだろうしねぇ人材教育はお金掛かっても、目に見えて利益にならんし、かといって引退前に引継ぎとかで慌ててやって間に合っても、それは前任の劣化にしかなってないから結局そこからしばらくはやりながら学ばなきゃいけなくなるし金掛けて時間かけて経験積ませながら教育出来ればいいんでしょうけどねぇ自分でどうにかする才能のある人が上手に他人を教育出来る才能があるとは限らないから難しいよねぇ(昔の職人はだから最低限教えたら後は「見て盗め」と教える事をある意味放棄してたわけだし)
国外製キットの良い所は、マイナーなモノを出してくる所だな。例えばフライホークの1/700防護巡洋艦エムデンとかetc
実際この辺の好きな人のこだわりを再現するとやりすぎるんだろうなと感心しちゃう
お疲れ様です。私も子供の頃、かなりプラモデルに嵌ってたけどね。タミヤやハセガワの模型と外国製の模型の部品の精度の違いに驚いたよ。外国製で良かったメーカーはエアフィックスだったかな。
昔、古いイタレリのRSO Pak-40を組んだ時、付属のゴム製履帯の長さが足りなくて履帯を巻けないってことがあった。海外キットだとこんなこともあるのか…と、絶望というより新鮮だったのを覚えてる。最近は見なくなったけど、ドラゴンもかつては、組説に溢れるドラゴソ語とか、劣化すると悲惨なDSトラックとか、地雷キットナースホルンとか色々あったよね。
自分もポリキャタピラが短いことがあり、100均で売っていた樹脂で型取りして複製、延長したことがありましたよ。
@@AFVModeler 延長されたんですか!凄いです!自分には複製&延長などという技術力も無く、結局モデルカステンの可動履帯に交換して組みました。想定外の作業量増加に辟易したので、それ以来、古い海外キットには警戒するようになりました笑
私もイタレリのパンター作ったときキャタピラはアッサリと社外品にしました。シュリンクパッキングしてあったので確認出来なかったのですが店長が教えてくれたっす😂
私が購入したものも履帯が短くて使えなかったです。結局可動履帯にしたのですが、本体より高くついてしまいました。
今もamtブランドで再版されているけど、昔のアメリカのIMCのカーモデルなんか凄いですよ。当時としては珍しいフル開閉のフルディテールキットなのだけど、パーツはバチピタだし取り付けは剛性感あるし、60年も前の設計とは思えないくらいですから。下手するとこれより新しいキットでも60年代の設計のIMCに負けるレベルのが普通にあります。よくバカにされてるamtやMPCのカーモデルでも、60年代の初版ものなんかはパーツの出来が素晴らしいですから。
アメリカのカーモデルのプラモデルは実車のプロモーションにも利用されてたとか聞いた事があるので古いキットでもリアルに出来ているのかもしれませんね昔どこのメーカー製か忘れましたがコルベットのC2を組み立てましたが凄く精巧な造りでリアのサスペンションの構造がコルベットはリーフスプリングなんだと初めて知り裏返さなければ見えないシャシーの構造をリアルに再現していてとても感動した覚えがあります
@タヒねタヒね団 amtやMPC、ジョーハンといったメーカーは、かつては実車メーカーと契約して実車の図面から設計を起こし、実車と同時期に発売するということをやっていましたからね。その時代のキットで今でも再版されているのは結構あります。
最近は通販などで、簡単に海外メーカーのキットが手に入るようになり、数台作りました。ディテールもなかなか良く、タミヤよりも超精密〜と喜んで作ってましたが、ふと気付きました。あれ?ここまで細かくする意味ある?組みやすいし安いし、これならタミヤで良くね?と(笑)
意味はないが作る苦労が楽しみなんよ。山に登るのに意味はないが「登った」という満足・征服感あるのと同じ。
確かに組んだらまず見えなくなる所まで気合い入れてどないすねん的なキットはありますね、でも派生モデルもきちんと出してくれるのが海外メーカーの良い所😊タミヤは10年位平気で待たされますからね😠こんな真似され続けたら出る頃には耄碌してプラモ作れなくなって買うに買えない何ていう事態になりかねません😮💨
プラは無理抜きって技術が使えるんで、ある程度のアンダーは行けるのよね。実車の樹脂部品でもよくある。
十年くらい海外メーカーのAFVモデルは買ってないな〜。正直、作るのに疲れるのよ。求めてない部分まで細分化しちゃって段々値段も上がって、お買い得どころか高級品になっちまって、ギャグに気軽に組めるタミヤの昔のキットが、しっくり来てます。
昔イタレリのP40戦車つくたことあるけれど、パーツの嚙み合わせ悪いから削ったりメッチャ手間かかったな。タミヤのMMシリーズの作りやすさを再確認できたわ。
ドラゴン/サイバーホビーは15年位前までの白箱5000円位 プレミア仕様の緑箱4000円位 ミカン箱3500円位の時が一番良かったな まぁあの時は1ドル100円しなかったもんな今はマジトラかDS履帯に変更されてんのに1万円オーバーなんてザラだもんな
ドラゴンは中国国内の人件費高騰+人民元が高い+円が安い「三重苦」日本ではでとんでもない高価なモノになりましたね。とても買う気になりません
まあ、何年か前のガルパンブームでドラゴンとコラボして公式キットを売っていた某メーカーよりも、ブームに乗って古いキットまで売れに売れてしまったタミヤの話が有名ですな笑
トランペッターの造形が素晴らしい
72のSu-27フランカー系充実してて買い漁ったな、脚回りが残念だったけどハセガワくらいしかまともな物ない再販少ない頃は重宝した
トラペ/ホビーボスのキットは箱が硬いから積みに向いてるんだよな
KVのバリエーションをあらかた出したのは素直にすごいと思いました。
ソヴィエト/ロシアや解放軍機キットならやはり🎺離型剤?臭いが強烈な製品もあったけど
昔、余った部品でマイオリジナルのジープ造って楽しんでたよ
海外プラモでもイースタンエクスプレス、アラン、テクモッドとかの東欧プラモは泣かせにきてるわ。 でもこれらのおかげで成長したし、値段考えたら悪くないかも。 最近買ったら割と改善してたしね。
モンモデル?とか言う所のレオパルト1A5だかA1A1どっちか忘れたけど買ったらトーションバーサスは動くし履帯は1コマ1コマ作って見事な可動履帯だわで驚愕したわ履帯だけでゲロ吐きそうになったけどかと思えば何とかウォーのE-50パンター3?は車体が噛み合わないし連結履帯はペラッペラ出しで正にピンキリな世界でしたでもそれも楽しくはある
タミヤとバンダイが異常に制度が良いだけで、後は普通なのかも?アメリカにいたときにスター・ウォーズのプラモデルを作った事があるけど、部品点数が異常に少ないし、合わせ目がずれるのは当たり前だし、バリも多かったりする。仕上げはユーザー任せなのが良いのかも?
aMT…だったかな?時々いく駄菓子屋さんに、シュリンクパックされているXだかYウインク(金メッキ)があるんですが、これは作ったことありますか?
@@ORA291 ミレニアムファルコンとダース・ベイダーの戦闘機を作ったんだけど、中身がスカスカのモナカでダボなんかも穴が合わない!ガンプラの旧キットもヒドイ事もあったけど、直してリアルに近づく楽しさはあったかも?今のキットは切った貼ったしなくてもプロポーションイイしね!今は3Dプリンターあるから自作できちゃうし、別の楽しさがありますよね。
amtやMPCのキットの真骨頂はカーモデルですよ。amtのスタートレックにしてもMPCのスターウォーズにしても、本業のカーモデルがダメになりかかって会社が傾いていた頃のものですから。
インテリアの余剰パーツは嬉しい、ティーガのハンドルとかね。椅子が2個ぐらい付いていれば、回転床ぐらいプラ板とラインで吊り下げますよ。
フヤ消しブラソワは合言葉
ドラゴン社の1/144スケールの戦闘機400~500円リーズナブルだったな
合いがチョッとなのと、レジンの質が馴染めなかった。
ドラゴンとかはインストの誤字や部品の番号の表記ミスが多かったな😐
戦闘機のキットなら余剰のミサイルとかのパーツを他のキットに流用できるね、タラングスの1/72サーブ32ランセンとかスペシャルホビーの1/72ビゲンとかはミサイルとか付属してないからズベズタのスホーイ57とかハセガワのユーロファイターとかの余剰ミサイル転用したね。
タミヤくらいが丁度いいな。しょせんはプラモなんだからそこまでの精密さは必要ない。
しかしラインナップが悪過ぎる😔ドイツ物ですら4突が未だにリニューアルされて無いしハノマークD型の派生型もほぼほぼ出ていないM10,アキリーズと出たのにM36も未だに出ていないしね
目も手先も衰えたシニア層には組立の敷居や値段が高すぎて手が出せない。
外国製の袋いりの天井に吊ってあったキットなど、壮絶な迄に作りにくかったですよ、タミヤとかと比べると駄目ですねクリアパーツは死ぬ程磨くか自作するしか無いです。
そう言えば外国製飛行機キットには簡易金型で作られたものもありますね。自分で自作するよりはマシだと聞いたことあります。
ドラゴンAFVも出来がいいのは日本人が開発・設計に関わったキットで、他は…という話を聞いたな確かにチハとか鬼のようにクオリティー高かった
今のドラゴンは、一部ですが日本人翻訳家の人が説明書を作成してるから見やすいですが。昔のドラゴンのキットを多数積んでいますが全然違います。パーツは違う、取り付けイラストが上下左右逆。箱にはティーガー後期型とあるが説明書見たら中期型の説明書で小さな枠に後期型マズルブレーキの指定と説明書の使いまわしが多いです。ドラゴンに限った話ではないですけどね。
@@宮野勇太-x2k いわゆるドラゴソ語というやつですねドラゴンキットの説明書は迂闊に信用したらダメですねⅳ号やパンターなどクオリティーの高いキットも説明書で損してる感はありますね
ロシア🇷🇺のズベズダプラモがいい素材が寒冷地仕様なのか扱いやすく出来上がりのシャープな実感は国内物とは一味違う
エアフィックス社小さめの箱にギュウギュウに詰め込まれて変形が多かった記憶がある。今は知らんけどw
今は生産をイギリスに戻して新金型もバンバン作ってすごい人気が出てる。
エアフィックスの昔の飛行機モデルはスジボリが運河と呼ばれてた。埋めてモールド掘り直す酔狂は気取った飛行機ファンだけだわ。
禁じ手のリクエストかもしれないが、ジャンルを越えてアオシマやマイクロエースも解説してもらえないだろうか。ひたすら仮組み、調整、全体のバランス、センス修正の毎日は泣ける(T0T)🔧レジスタンスの同士なら分かってくれるだろう。
初めて作ったよく分からんメーカーのエイブラムス履帯が上手く付かなくて結局完成させられなかったななんか色々付かなかったし
ドラゴンのミニスケール戦車のキャタピラ(ベージュ色の奴)経年劣化でポロポロになってしまうのがあるのだ😣あれってなんとかならんもんかな。買いためておいてあるのが何百とあるのだ😱日本のメーカーなら苦情言えるんだけどなドラゴンはコロコロ代理店変わるし
えーと、、何「百」と仰いましたか?気は確かですか?(うらやましい、、いや、うらやましくはない。)
単なるアホの道楽です🤤笑ってやってください🤣
金型の制作は職人技だからなぁ
霊夢氏にはタイガー2型(キングタイガー)も造って欲しいです😊
ウクライナのプラモが精巧でタミヤに匹敵するって言う話かと思ったらorz
やはりタミヤが一番。
【タミヤ模型の仕事】という本で初期のタミヤも金型を外部発注しており、その時に金型屋との確執に苦労したと書いてたな
木製模型からの転身だから仕方ない。金型屋から模型屋になったメーカーは無いのかな?圭国のアカデミー?
プラモブームに乗り零細の金型屋社長が請負金を吹っ掛けて成金になってその後、模型メーカーが金型を内製しだして、没落するんですよ。
@@seiichitakeno さん ありがとうございました。バブルでしょうか、好況が人をダメにすると今は亡き父が言ってました。
まあ、余りパーツは改造素材になるからいいけどね。
ただし多すぎると使い切れない。メーカーの回収システムがあれば国際小包で送り返し、成形素材として再生もエコだと思う。バンダイ、ガンプラもやってるから奇異なことではない。
ガンプラでも使わないパーツがかなりあるガンプラもありますよ。そう言う余ったパーツは他キットの改造用パーツにするのも手段ですよ。
ドラゴンのフィギュアが値段とディティールのバランスが素晴らしく多用してたな最近はあんま作って無いけどタミヤもだいぶ良くなったね、安いし
昔、小坊の頃、レベル社のB29を買ったんだけど、垂直尾翼にどでかいバリが付いてて、しかも厚くて簡単には取れそうになく、無理したら尾翼ごと折れそうだった。
小学生の頃、エアフィックスの1/72 B29を作った。英語が読めなかったので後で気付いたが、コクピット下にオモリを入れろという指示だった。完成の喜びもつかの間、尻もちを付いた。泣いた。
最近の中華戦車プラモ、フェンダーとか。オリジナルが鉄板のプレス加工製だったりすると、ちゃんと薄い板状のフェンダーに下からプレスモールドを再現してあったり、連結可動式の履帯に表裏はめ込み式を採用して組み立てやすさとリアル感を両立させてきつつあるので結構侮れない…(;^_^A
内部インテリア再現なんかしたがるのもタミヤとの差別化のためかな。おかげで値段がえらいことになってる小ロットだからどうせ単価上がるし・・ってことか
まだまだプラモデルの難易度からすると、「簡易インジュクションキット」「レジンキット」「バキュームキット」などなど、ありますよ!
ドイツから個人輸入した1/40Uボート7型は箱開けてみたらABSのバキューム成形だったよ!4万円だったけど。唖然としたが、意外に作るのは簡単。
ライフィールドモデルのSd.Kfz234/2。オープントップのバリエーションに対応できるよう砲塔・戦闘室・機関部の内部再現から、タイヤのゴム部分を黒い軟質樹脂で別パーツ化し。プラ製のホイール部分にはめ込むところまでは良いんだけれど。タイヤの軟質樹脂は経年劣化しそうなので、3Dプリンタ製のアフターパーツを買わないとダメそう…((+_+))
アメリカ製のプラモデルの箱が大好きでした日本製より めっちゃくちゃ 絵が上手いんですレベル とか モノグラム社とか箱を飾った時もありました
高荷義之画伯を忘れちゃ困るぜ。
なんでプラモメーカーはみんな静岡にあるんだろう?
昔、静岡は木材の産地で、木工加工の中心地でした。そのため木型加工業者が多数あり、木製模型の販売を始めたのが切っ掛けとなり、模型メーカーが誕生しました。その後、木型加工技術を活かして金型加工へ技術転換を果たし、プラモデルメーカーが多数育ったそうです。
良い木材が集まる土地だったので。(プラスチック以前の模型は木材です)「プラモ狂四郎」中盤でも触れてます。(何巻目かは失念しました、すみません)
皆さんおしえていただきありがとうございます。
昔は埼玉とか足立区や台東区辺りにもいろいろメーカーがあったけど、80年代後半に軒並み廃業したよ。埼玉辺りは鋳造が盛んだったから金型技術があったし、東京の下町のメーカーはブリキの玩具がバックボーンになっている。ちなみにモデルガンメーカーも埼玉近辺が多かったりする。
興味はないけど、ウォーハンマーのプラモも凄いクオリティ高いよな、それなにり高額やけど。
とても勉強になりました!ありがとうございます!!👍と登録しておきますネ!また、見にきま〜す😄
田宮の組立て易さは世界に誇れるが、最大の難点はそのラインナップ。ファン・ユーザーのリクエストはガン無視。会長が「〇〇欲しいねぇ」とつぶやいたら設計を始めるそうだ。セルシオとかアオシマかフジミに任せりゃいいものを。他の追随を許さないのが1/6のオートバイシリーズだったのだがアフリカツインより市場ウケするバイクは沢山あるだろうに。
ホントそー。 90年前後のF1なんてのも絶妙にツボを外したラインナップだったし。
マジで『仰る通り』デスラインナップ見てると、血圧上がるファインモールドが、上手く田宮のリメイクやってくんないかなぁ……35で、独逸戦車やってくれないかなぁ~とか……ファインモールドに、宇宙戦艦ヤマトやってもらいたいなぁ~とかイヤ、宇宙の戦士、パワードスーツか……まあ、ナンだカンだで日本に生まれて幸せいっぱいナンだケドね贅沢な悩みだね (≧▽≦)bー
最近は少しずつ出てきたけど車やバイクがノーマルあるいは公認メーカーしか無かったのが個人的にやっぱつまんないなー…と思ってました。中学生の時、タミヤのスカイラインGT-Rを切り刻んで発泡スチロール使ったりで族車とか作ってましたwやっぱりカスタム車、改造車はアオシマが強いですね。
覚悟することだ、海外キットに手を入れる事の罪深さを…(湾岸MIDNIGHTキターミさん風に)ガレージキットも作ったのに未だに海外キット作れてませんね、手に入らないというのもありますが…
海外キットにも品質が良いモノもありますが見極めが難しいですね。それに円安で輸入品は根こそぎ価格高騰してるし。タミヤの3倍はするかな。
フルスクラッチからみれば、海外のキットは極楽ですよ!
中華メーカーの品質は00年頃から急速に向上した。ロシア東欧系メーカーは…製作技術向上には役立ってくれるかな(遠い目)
この分野も工業力がはっきり出てくるのでは?
金型の精度が上がったのは、日本の工作機械のおかげみたいですね?
日本でもアオシマとかハセガワなど昔はあんまり品質良くなかったけど今は良くなったと思う。外国のメーカーは昔も今も差はそんなに変わらないと思うけど。けしていいとは思わない。
エレールの1/24カーモデルの出来は良かった
あれをヘラーと読んだ人がいたな。あとイタラエリとか。
余った部品を流用できるから
エデュアルドの零戦を作って「国内メーカーもやれよ」と思ったけど、出来るけどやらない事によって価格を抑える、っていうのもあるんだろうな
エデュアルドの場合ウィークリーなのかプロフィパックなのかで意見が別れますが、多分あの精度でキャノピーの透明度やパーツ精度やデカールが8種類位を国内メーカーで作ると1/72とかでも1万超えますね。😊
昔、タミヤのフォーミュラカーを作ったらタイヤの張り合わせがずれていてかっこ悪かったのに、COXは張り合わせがきっちりあっていてしかも溝の彫りも完璧だった。国産が負けていて悲しかった記憶はたくさんある。全長5cmくらいのミニカーの出来はアメリカ製にはとてもかなわなかった。
TAKOMとか評価どうなんやろ?何でやねん?的なパーツはあるけどフォルムは良いし1/16も作りやすく良い。ワシが大好きな M3 LEEがシリーズで発売した時はコツコツ買って作って色塗って並べて楽しかったな。
タコムの三突はシャシーの前方寸法を間違えていて似ていないと思います。グラントはカッコ良かったですよね。自分も作りました。パンターはわかりません。キンタは少し車体が長い印象だったような。
いずれタミヤとニコイチでAMX-13のミサイル付きや90㍉のを作ろうかとは思っていますがどうなりますかね😅
外国メーカーのプラの材質の粗悪さは日本のメーカーにはまだまだ敵わない。ランナーがよく反っていて部品ごと曲がっている離形剤がなかなか取れない特にアメリカのメーカーのメッキ部品は蒸着剤の塗布がいい加減でモールドがダルくなっている等結局部品の修正に手間取られる
中国とかのは知らんけど欧州メーカーのはプラスチックに添加する物(耐久性向上や変形防止溶剤)等が欧州の樹脂部品のリサイクル法に引っかかって、品質良いのが使えない とか無かったっけか
@el-h3801 さんなるほど。それで、特にI社のプラ材質はスカスカした感じの強度なのですね。必ずと言っていいほど部品がランナーから取れてしまっている。
@ 車の樹脂パーツとかも年数経つとベタベタ(加水分解)してくるんだ、欧州の車は
精密さが欲しいなら日本にはファインモールドの金さんがいるから大丈夫、しかし後継者は育っているかは不明。
ルビコンモデルもスケールこそ1/56と独自路線だけど余剰パーツが出せるw メーカー対決したら上位に行くだろう
昭和40年代米国のレベル社のプラ摸が当時一番精巧だった。その後タミヤや長谷川も精度を上げ技術を上げてきた。現在のもののように。
超マニアックな話題に思うけど、いいですねえ
日本のプラモ技術は世界一ィ~と思いたい。スケールで追い越されてもキャラクターモデルがあるし(´ー`*)ウンウン
一昔前の青島とフジミも余剰パーツすごかったですねえ。さすがにボディ二個ははいってないけど。ハセガワもF-16みたいな同じ帯で多種類出してるやつは余剰そこそこありますね。ミサイルがあまるのは個人的にうれしいです。あっちで戦争始まってからあまり見なくなってたセマーは最近ちらちらと見るようになったけどイタレリが少ない印象です。戦争とっとと終わって円高になってベルキットが5000円ぐらいにならんかな。
本格的なモデラーさんがよくやってる、余りパーツで一両作るのには正直憧れる
砲身やアクセサリーはアフターパーツでなんとかなるし車体本体の足りない部分はMM2時代の車両ならぶっちゃけプラバン箱組で簡単に作れるし海外キット2箱で3両は余裕で作れますよ(ただしキット一箱買うより高くなることも屡々)
昔ドラゴンの3号戦車を製作していたら、見事に車体上下と履帯を残して1台分のパーツが残りました。グンゼから部品請求して1台制作しましたね。
昔のドラゴンのタイガーIのキットはアルミ砲身などの金属パーツがてんこ盛りだったのが魅力的でしたね。
田宮は作りやすさ重視するから細かいところは省く
田宮は初期のころ金型外注で苦労したから
社員を金型会社に弟子入りさせて一人前になった時に社内に金型部門を作ったらしい
海外メーカーは田宮が作らない様なラインナップが有るのが魅力
タミヤが造形をある程度簡素化するのは、大量生産ゆえにショット数が多いため金型寿命を気にしている可能性もありますね
@@zonbie_land_sayo 金型にかかる税金は高いらしいですね
@@zonbie_land_sayo
でもパンターの防盾両端部ピルツやドライバー/無線手ハッチのダンパー位は再現して欲しかった結構目立つ箇所ですら、
あと手摺やフック等だけを 新規別ランナーで出せないもんかな、 手摺フック類がしっかり再現されているだけで見映えがグッと良くなりますからね
こういう業界の話というか工作外の話大好物です。
ぜひ模型用塗料の歴史なんかも取り上げて頂きたいです。
AFVはそうかもしれませんが飛行機モデルはそうでもありません。
最近の東欧や中華製キットは確かにパーツは細分化されモールドも細かくなりましたが彫りが浅くサンディングのひと撫でで消えてしまったり、左右でパーツの合わせに差があったりと国産キットには無いストレスを感じます。
タミヤでもファインモールドでも細かいモールドはしっかりしているのでちょっとやそっとのサンディングで消えたりはありません。
この辺り日本のメーカーに一日の長があると言えます。
スケールモデルを作りはじめると、少し形が合わないくらいなんとも思わなくなるw むしろ楽しい😊
と、久しぶりにガンプラ作ると親切すぎてビビるw
ディテールアップのために部品増やしても、タミヤ製品+アフターパーツより安い時期はそれでも良かったんだけどね。
現在はホビーボスに金型が移管されているトライスターなど「バラバラというより粉々」なんて言われたり
ドラゴンはランナー内の砲塔上機銃のパーツだけ使って、他は全部不要パーツなんてのもありました
ドラゴン社のスマートキットは、
組みやすさ・ディテール・値段のバランスが他社より優れていて非常に良き!
スケール物とは違いますが一度中華製のプラモデルを買いました、個体差かも知れませんがパーツの組み合わせがかなり悪かったです日本のプラモデルメーカーの技術力を知りました
昔イタレリのⅠ号戦車(1/35)を作ったことがあるけど、イタリア製だからさぞやテキトーで組み立てに苦労するかと思いきや、意外にも加工なしですんなり組みあがったのには驚いた。
タミヤの社長さんが著書の中で、
「金型屋はそんな細かい事までやってられない!」と云うのが頭にあったので、
綿密にキットを設計し過ぎるスタッフと揉めていた話もありました。
「そこまでやるなっ!!」...て。
確か、ホンダF1のモーターライズ化やCB750のチェーンを1コマずつ組む様に設計した人。
その人はタミヤをやめてプロターに行ったんじゃなかったけ?
精密な金型から打ち出される細かすぎるランナーのパーツをいくら沢山貼り付けても、タミヤのストレート組みで画家の才能で塗り上げるバー◯ンデンにはかなわない。
細かく作るのと上手に作るのとはまったく別。
海外メーカーのプラモには色々経験させてもらいました。
エッシーのヤークトパンターは「砲塔がクルクル回る」完成品だったり、モノグラムのブルーサンダーは「胴体に謎のハチの巣モールド」があったり、MPCはどれもこれもパーツを組み付けるとミリ単位の隙間が開いたり。
そしてどのキットも「独特の強烈なスメルがする」のが日本製と違う海外キットだよな~、って妙に納得するんですよねw
でも、それも海外キットの魅力ですよね。謎のチラシも入ってたりもするのも楽しいし(´∀`*)ウフフ
海外製品は為替相場もさることながら、関税がえげつないですからね
送料+輸入関税で1.5倍くらいの値段になるなんてざらですし
今はもう作って無いですが 一昔前の外国製プラモは
パーツの剥離剤がえらいキツかった印象が有りますね 組む前の
パーツ洗浄が足りないと ラッカー塗料でもムラになる頑固さでした
もう長い事プラモ作ってないけど50年前のレベル社の強さは圧倒的だったなぁ。
プラカラー=レベルカラーだったし。
タミヤカラー「パクトラタミヤ」はベタつくエナメル塗料で、使い辛かったし、模型専門店くらいしか扱ってなかったし。
その頃のタミヤ戦車プラモなんてモーターライズだったし。
クリーニング店、文具店、個人スーパーにもプラモ売ってたなぁ。
その後Uコン少年になったので塗料=ビニローゼになったんだけど、色種はずいぶん減ったものの今でも同じパッケージで売られているのを知った時は感動しました。
普通に市販されてる1液型耐薬品性塗料ってビニローゼくらいしか無いんですよね。
最近、モデル塗装を思い出して、自転車錆フレームを水性ペイントハケ塗りで塗り替えました。
我ながらなかなかの出来ばえですが、水性は弱いです。
ポリカ用カラーはグロー燃料に耐える。どこでも手に入る。
パクトラタミヤって言葉を久々に聞いた!私が小学生の頃にグンゼのMr.カラーが多くなってきましたね。
昔はモノグラムでしょうレベチでした
80年代までの日本プラモ会社が多数あった頃は創業職人社長が名人技で全体をプロデュースしてました
そんな創業社長さんと何人か仕事をしましたが、儲ける事より、戦後の苦しい時期に子供たちの笑顔の為におもちゃ造っている、という気概の社長さんばかりでした
海外キットがガサツなのは国民性かと思います
板橋区は都内でも空襲の被害が少なく、家内制手工業が生き残りそこに戦後おもちゃ産業が多くあったのです、名人の多くはプラモだけでなく精密さが要求される工業製品のプラパーツも造っていました、笑ってしまうのは普通想像するような工場ラインではなく、パーツ袋詰め、設計図、箱入れなどを普通の民家の畳部屋でやってたりしました、毎日量産するわけでなく、生産するときにわらわらパートのおばちゃんたちが集まってきて作業してました
プラモ業界が不況でスケールモデル売れず、ガンプラが売れ出し、社長交代したBがそんな名人金型を多く持ついくつかの零細会社にロボットものの儲け話を持ち掛けわざと不渡り倒産させ、金型ごと引き上げ大きくなりました
大変参考になりました。
バンダイ?
まずパーツがくっつかないんだよね。HOBBY BOSSとかシャーシと車体上部がうまくくっつかないのが当然のような作りだ。でも、なぜか見えない部分となるエンジンはやたら凝った作りとなっている。
中国の新興メーカーなどは、「ものすごく本物に近く再現しよう」と意気込むあまりエッチングや
超微小パーツを異様に多用し「こんなもん中級者でも素組みも出来んわ!」ってほど組みづらい物が有りましたね。
デジタルで凄く微細に設計できるようになっても、「模型」として作りやすく価格を抑える
という視点がまるきり抜け落ちていて「あぁこういう点がまだまだ新人なんだな」と実感できます。
MENG MODELとかはまさにそれですよね。パーツ紛失無しで作り切った人いないだろうって感じ。
あのあたりは16番ゲージの真鍮キット経験者なら苦も無く組めるというレベルです。
@@kamaseinu0916 mengは海外メーカーでも随一の作りやすさでしょ。
@@kamaseinu0916モンモデルくんはまだ良心的じゃね?
ブロンコモデルお前は許さん
うぽつです。
買ってから半年寝かせておいたアリイ社のモーター付きチャレンジャー1とメルカバ3を作ったらあんまりにバリが多くて笑ってしまいました。職場の方に相談したらアリイのプラモデルは古くてきっと金型が劣化してしまったんだよと教えてもらいました。
日本産でも外国産でもピンキリなのだなぁと極々当たり前のことに気づかせてもらえてありがたかったです。
アリイは旧LSや大滝の金型とかメンテもしなくて生産してるから1/32のカーモデルは悲惨なもんだ。しかし旧大滝の1/250大和・武蔵は元がいいから現行製品も良い。
もうちょっと違う事情もあったかなと思います。ドラゴン/サイバーホビーから始まる外国メーカーのAFVプラモの台頭は20年ぐらい前から目立ってきましたが、当時はタミヤが苦境に陥っていて新製品も旧製品も値上げしまくったり、完成品を主軸にしようとしたり、そのためにキットもダイキャスト車体にしたり、新製品も微妙だったりした中、サイバーホビーのティーガーはめっちゃ細かくて再現度たかくてエッチングパーツや金属砲身がついて2000円台で買えたブロックバスター的な製品でした。まあ合いが悪かったり説明書はメチャクチャでしたが。それでも許される驚愕の安さだったんですよね。そんなドラゴンサイバーホビーもみるみる高くなって4000円5000円、今は中華メーカーでも7000円-1万円クラスはあたりまえになりました。説明書がいいかげんとか部品の合いはイマイチなまま値段が高くなってしまったと。一方タミヤは2010年ぐらいの境にみるみるMMシリーズも良くなってきて、値段はなんとか5000円ぐらいをキープしたので、そのあたりの差が大きくなってしまったのかなと思います。まあただ棲み分けはできてるかなと思います。タミヤは定番モデルを安心の品質でそこそこの値段で、海外メーカーはニッチなところをそこそこの品質で値段は我慢してって感じで。てな感じで自分は一昨日はゲッコーモデル、昨日はライフィールドモデルのニッチなAFVプラモを買ってアイテムにわくわくしながらも箱をあけてはそっ閉じを繰り返すのでした。
箱を開けて、そっと閉める、、、。わかりすぎる。
お互い、寂しいライフ送ってますね(苦笑)。
かなり昔に読んだ「こち亀」に、両さんが外国製プラモの質の悪さを説明してた事があったな。
ドラゴン、トラぺが出だした頃は夢が叶った様で嬉しかった。
それから歳月を経て、今では国産キットしか買わなくなった。
一周して戻ってくる感じは分かる
ドラゴンのAFVはすっかり開発が無くなり、進化改善されないし実質的な新製品がない。少しづつ進化して新製品を出しているタミヤに戻るのかもですね。
ドラゴンモデル信者なのでタミヤよりドラゴンです。新製品や再販よくしてくれるので毎月5万位はドラゴンやafvクラブなどに投入しますね。
タミヤは最近M18を最後にかってないなぁ、
今は知りませんが海外プラモのプラの材質が好きです、モノグラムだったかな?とてもフルーティな匂いのプラでした。当時エンジンや下回りを再現していたのは海外メーカーだけだったと記憶してます、あくまでカーモデルの話ですけどね。タミヤ全般に言える事ですが簡素化し過ぎて物足りません。
フルーティ…分かります。エアフィックスも甘い香りがします。
両さんのセリフにも外国製のプラモデルについてあったな
中華ボーダーモデルのIV号対空戦車クーゲルブリッツが比較的お安く手に入ったのでパーツチェックしたら、主砲のMk103機関砲の砲身部分がプラ製と真鍮削り出し製の選択式+プラ製だけど機関部まで再現してて。
砲塔関係とターレットリングが拡張されて操縦手と無選手用ハッチの位置が変更された車体上部や車体前後面パネル等が入った2枚のランナー以外は他のIV号戦車後期型と共用というコスト面もよく考えられた設計に感心しましたわ。
昔、ドラゴンのキットで余りパーツでもう一台の戦車が作れるっていうのが有るって、聞いたことがありますよ。あっしはドラゴン1/72初期のパンサー戦車を買って一年置いていたら、ダイキャストパーツかヒビだらけになり、持ったらボロボロに崩れ去った苦い経験がありますよ。
プラモ狂四郎でダイキャストは放電を繰り返すと中のイオンが抜けて脆くなる。という話があったのでそれかな?
武者ガンダムMK-2が登場した回の話ですが。
@渡邉淳-d5g そうなんですか、製造過程でなにか、放電加工しているんですかねぇ
TACOM社の1/35スケールのAFVキット、タミヤとバッティングするアイテムでも外箱の容積が多くて、中身のシャーシーや砲塔内部にパイプやボルト・リベットや部品取り付け用のガイド穴があちこちに掘ってあるの、これは最初にフルインテリア再現ありきのアイテムなんだなぁと思ったり。
タミヤだと中期型しかないヘッツァーも、前期・中期・後期生産型にそれぞれ通常版とフルインテリア版をラインナップしているのは普通に凄い。
なお、商品の種類が多いので、たまに保管所の発送係が商品を間違って送ってきたりするw
スケールモデル初心者、ブロンコ製cv33に絶賛苦しみ中です!
ドラゴン社とタコム社のスケールモデルが好き!!
近年のタミヤは塗り分け考慮でパーツ分割はどんどん複雑化しているのに、パーツの合いの良さは複雑さに比例して上がってるのがすごい パチピタすぎて塗膜の厚みを考慮しないといけない次元
余ったパーツは別の何かを作るときに流用パーツとして役に立つ
金型設計次第で不要パーツやランナー、ゲートの流路を切り替えは出来る。
そうした場合、成形条件が変わりそれを嫌うと切り替えが出来無い。
金型の一部を成形機に乗せたまま取り替える技術も有るが、これも取り替えると成形条件が変わる。
この辺りの生産管理は少量多品種生産をやり遂げている日本は得意。
金型交換から同色、同品種素材での成形切り替えなら日本国内のメーカーなら5分有れば対応できるが国外では出来無いメーカーも多い。
金型の製作方法がプラモデルメーカー以外でも1995年以前以後で大きく変わった、理由はWindows95の登場が大きい。
95の登場で汎用3DCADが多数登場し其れまでのワークステーションベースの高額なCADにとって変わった、CAMも同様でこれが金型製作に革命的変化をもたらした。
ところが成形現場はそこまで革命的設備更新が出来ておらず、細かい部品と大きな部品の同時成形は困難で歩留まりが悪かった。
比較的古い模型メーカーに一体モードが多いのはこうした部分も大きい。
細かいディテールは金型彫り込みで補い一体化して成形条件を単純化して歩留りを上げる。
成形現場も2000年あたりから改善され、所謂電動サーボ機が登場(それ以前から有ったが高価だった)して細かい射出成形条件が出来る様に成り、金型毎の成形条件もワンタッチで呼び出せる事と成った。
(バンダイのガンプラがそう)
これで大小部品の同一成形も可能に成り歩留りも良くなった。
国内メーカーでも比較的新参のファインモールドがこれにあたると思う。
唯、現在日本でも金型設計と成形条件を熟知した人材は少なくこの部分をコーディネート出来る事が今後の課題でも有る。
端折った部分は多いが此処30年程の金型、射出成形の変化です。
そういう人に頼った技術はいつか後継者問題も出るだろうしねぇ
人材教育はお金掛かっても、目に見えて利益にならんし、かといって引退前に引継ぎとかで慌ててやって間に合っても、それは前任の劣化にしかなってないから結局そこからしばらくはやりながら学ばなきゃいけなくなるし
金掛けて時間かけて経験積ませながら教育出来ればいいんでしょうけどねぇ
自分でどうにかする才能のある人が上手に他人を教育出来る才能があるとは限らないから難しいよねぇ(昔の職人はだから最低限教えたら後は「見て盗め」と教える事をある意味放棄してたわけだし)
国外製キットの良い所は、マイナーなモノを出してくる所だな。例えばフライホークの1/700防護巡洋艦エムデンとかetc
実際この辺の好きな人のこだわりを再現するとやりすぎるんだろうなと感心しちゃう
お疲れ様です。
私も子供の頃、かなりプラモデルに嵌ってたけどね。
タミヤやハセガワの模型と外国製の模型の部品の精度の違いに驚いたよ。
外国製で良かったメーカーはエアフィックスだったかな。
昔、古いイタレリのRSO Pak-40を組んだ時、付属のゴム製履帯の長さが足りなくて履帯を巻けないってことがあった。海外キットだとこんなこともあるのか…と、絶望というより新鮮だったのを覚えてる。
最近は見なくなったけど、ドラゴンもかつては、組説に溢れるドラゴソ語とか、劣化すると悲惨なDSトラックとか、地雷キットナースホルンとか色々あったよね。
自分もポリキャタピラが短いことがあり、100均で売っていた樹脂で型取りして複製、延長したことがありましたよ。
@@AFVModeler 延長されたんですか!凄いです!
自分には複製&延長などという技術力も無く、結局モデルカステンの可動履帯に交換して組みました。想定外の作業量増加に辟易したので、それ以来、古い海外キットには警戒するようになりました笑
私もイタレリのパンター作ったときキャタピラはアッサリと社外品にしました。シュリンクパッキングしてあったので確認出来なかったのですが店長が教えてくれたっす😂
私が購入したものも履帯が短くて使えなかったです。
結局可動履帯にしたのですが、本体より高くついてしまいました。
今もamtブランドで再版されているけど、昔のアメリカのIMCのカーモデルなんか凄いですよ。当時としては珍しいフル開閉のフルディテールキットなのだけど、パーツはバチピタだし取り付けは剛性感あるし、60年も前の設計とは思えないくらいですから。下手するとこれより新しいキットでも60年代の設計のIMCに負けるレベルのが普通にあります。
よくバカにされてるamtやMPCのカーモデルでも、60年代の初版ものなんかはパーツの出来が素晴らしいですから。
アメリカのカーモデルのプラモデルは実車のプロモーションにも利用されてたとか聞いた事があるので古いキットでもリアルに出来ているのかもしれませんね
昔どこのメーカー製か忘れましたがコルベットのC2を組み立てましたが凄く精巧な造りでリアのサスペンションの構造がコルベットはリーフスプリングなんだと初めて知り裏返さなければ見えないシャシーの構造をリアルに再現していてとても感動した覚えがあります
@タヒねタヒね団
amtやMPC、ジョーハンといったメーカーは、かつては実車メーカーと契約して実車の図面から設計を起こし、実車と同時期に発売するということをやっていましたからね。その時代のキットで今でも再版されているのは結構あります。
最近は通販などで、簡単に海外メーカーのキットが手に入るようになり、数台作りました。ディテールもなかなか良く、タミヤよりも超精密〜と喜んで作ってましたが、ふと気付きました。あれ?ここまで細かくする意味ある?組みやすいし安いし、これならタミヤで良くね?と(笑)
意味はないが作る苦労が楽しみなんよ。山に登るのに意味はないが「登った」という満足・征服感あるのと同じ。
確かに組んだらまず見えなくなる所まで気合い入れてどないすねん的なキットはありますね、でも派生モデルもきちんと出してくれるのが海外メーカーの良い所😊
タミヤは10年位平気で待たされますからね😠
こんな真似され続けたら出る頃には耄碌してプラモ作れなくなって買うに買えない何ていう事態になりかねません😮💨
プラは無理抜きって技術が使えるんで、ある程度のアンダーは行けるのよね。実車の樹脂部品でもよくある。
十年くらい海外メーカーのAFVモデルは買ってないな〜。正直、作るのに疲れるのよ。求めてない部分まで細分化しちゃって段々値段も上がって、お買い得どころか高級品になっちまって、ギャグに気軽に組めるタミヤの昔のキットが、しっくり来てます。
昔イタレリのP40戦車つくたことあるけれど、パーツの嚙み合わせ悪いから削ったりメッチャ手間かかったな。タミヤのMMシリーズの作りやすさを再確認できたわ。
ドラゴン/サイバーホビーは15年位前までの白箱5000円位 プレミア仕様の緑箱4000円位 ミカン箱3500円位の時が一番良かったな まぁあの時は1ドル100円しなかったもんな
今はマジトラかDS履帯に変更されてんのに1万円オーバーなんてザラだもんな
ドラゴンは中国国内の人件費高騰+人民元が高い+円が安い「三重苦」日本ではでとんでもない高価なモノになりましたね。とても買う気になりません
まあ、何年か前のガルパンブームでドラゴンとコラボして公式キットを売っていた某メーカーよりも、ブームに乗って古いキットまで売れに売れてしまったタミヤの話が有名ですな笑
トランペッターの造形が素晴らしい
72のSu-27フランカー系充実してて買い漁ったな、脚回りが残念だったけどハセガワくらいしかまともな物ない再販少ない頃は重宝した
トラペ/ホビーボスのキットは箱が硬いから積みに向いてるんだよな
KVのバリエーションをあらかた出したのは素直にすごいと思いました。
ソヴィエト/ロシアや解放軍機キットならやはり🎺
離型剤?臭いが強烈な製品もあったけど
昔、余った部品でマイオリジナルのジープ造って楽しんでたよ
海外プラモでもイースタンエクスプレス、アラン、テクモッドとかの東欧プラモは泣かせにきてるわ。 でもこれらのおかげで成長したし、値段考えたら悪くないかも。 最近買ったら割と改善してたしね。
モンモデル?とか言う所のレオパルト1A5だかA1A1どっちか忘れたけど買ったらトーションバーサスは動くし履帯は1コマ1コマ作って見事な可動履帯だわで驚愕したわ
履帯だけでゲロ吐きそうになったけど
かと思えば何とかウォーのE-50パンター3?は車体が噛み合わないし連結履帯はペラッペラ出しで正にピンキリな世界でした
でもそれも楽しくはある
タミヤとバンダイが異常に制度が良いだけで、後は普通なのかも?
アメリカにいたときにスター・ウォーズのプラモデルを作った事があるけど、部品点数が異常に少ないし、合わせ目がずれるのは当たり前だし、バリも多かったりする。仕上げはユーザー任せなのが良いのかも?
aMT…だったかな?時々いく駄菓子屋さんに、シュリンクパックされているXだかYウインク(金メッキ)があるんですが、これは作ったことありますか?
@@ORA291 ミレニアムファルコンとダース・ベイダーの戦闘機を作ったんだけど、中身がスカスカのモナカでダボなんかも穴が合わない!ガンプラの旧キットもヒドイ事もあったけど、直してリアルに近づく楽しさはあったかも?今のキットは切った貼ったしなくてもプロポーションイイしね!今は3Dプリンターあるから自作できちゃうし、別の楽しさがありますよね。
amtやMPCのキットの真骨頂はカーモデルですよ。
amtのスタートレックにしてもMPCのスターウォーズにしても、本業のカーモデルがダメになりかかって会社が傾いていた頃のものですから。
インテリアの余剰パーツは嬉しい、ティーガのハンドルとかね。
椅子が2個ぐらい付いていれば、回転床ぐらいプラ板とラインで吊り下げますよ。
フヤ消しブラソワは合言葉
ドラゴン社の1/144スケールの
戦闘機400~500円リーズナブルだったな
合いがチョッとなのと、レジンの質が馴染めなかった。
ドラゴンとかはインストの誤字や部品の番号の表記ミスが多かったな😐
戦闘機のキットなら余剰のミサイルとかのパーツを他のキットに流用できるね、タラングスの1/72サーブ32ランセンとかスペシャルホビーの1/72ビゲンとかはミサイルとか付属してないからズベズタのスホーイ57とかハセガワのユーロファイターとかの余剰ミサイル転用したね。
タミヤくらいが丁度いいな。
しょせんはプラモなんだからそこまでの精密さは必要ない。
しかしラインナップが悪過ぎる😔
ドイツ物ですら4突が未だにリニューアルされて無いしハノマークD型の派生型もほぼほぼ出ていない
M10,アキリーズと出たのにM36も未だに出ていないしね
目も手先も衰えたシニア層には組立の敷居や値段が高すぎて手が出せない。
外国製の袋いりの天井に吊ってあったキットなど、壮絶な迄に作りにくかったですよ、タミヤとかと比べると駄目ですねクリアパーツは死ぬ程磨くか自作するしか無いです。
そう言えば外国製飛行機キットには簡易金型で作られたものもありますね。自分で自作するよりはマシだと聞いたことあります。
ドラゴンAFVも出来がいいのは日本人が開発・設計に関わったキットで、他は…という話を聞いたな
確かにチハとか鬼のようにクオリティー高かった
今のドラゴンは、一部ですが日本人翻訳家の人が説明書を作成してるから見やすいですが。
昔のドラゴンのキットを多数積んでいますが全然違います。
パーツは違う、取り付けイラストが上下左右逆。箱にはティーガー後期型とあるが説明書見たら中期型の説明書で小さな枠に後期型マズルブレーキの指定と説明書の使いまわしが多いです。
ドラゴンに限った話ではないですけどね。
@@宮野勇太-x2k
いわゆるドラゴソ語というやつですね
ドラゴンキットの説明書は迂闊に信用したらダメですね
ⅳ号やパンターなどクオリティーの高いキットも説明書で損してる感はありますね
ロシア🇷🇺のズベズダプラモがいい素材が寒冷地仕様なのか扱いやすく出来上がりのシャープな実感は国内物とは一味違う
エアフィックス社
小さめの箱にギュウギュウに詰め込まれて変形が多かった記憶がある。
今は知らんけどw
今は生産をイギリスに戻して新金型もバンバン作ってすごい人気が出てる。
エアフィックスの昔の飛行機モデルはスジボリが運河と呼ばれてた。埋めてモールド掘り直す酔狂は気取った飛行機ファンだけだわ。
禁じ手のリクエストかもしれないが、ジャンルを越えてアオシマやマイクロエースも解説してもらえないだろうか。ひたすら仮組み、調整、全体のバランス、センス修正の毎日は泣ける(T0T)🔧
レジスタンスの同士なら分かってくれるだろう。
初めて作ったよく分からんメーカーのエイブラムス履帯が上手く付かなくて結局完成させられなかったななんか色々付かなかったし
ドラゴンのミニスケール戦車のキャタピラ(ベージュ色の奴)経年劣化でポロポロになってしまうのがあるのだ😣
あれってなんとかならんもんかな。買いためておいてあるのが何百とあるのだ😱
日本のメーカーなら苦情言えるんだけどな
ドラゴンはコロコロ代理店変わるし
えーと、、何「百」と仰いましたか?気は確かですか?
(うらやましい、、いや、うらやましくはない。)
単なるアホの道楽です🤤
笑ってやってください🤣
金型の制作は職人技だからなぁ
霊夢氏にはタイガー2型(キングタイガー)も造って欲しいです😊
ウクライナのプラモが精巧でタミヤに匹敵するって言う話かと思ったらorz
やはりタミヤが一番。
【タミヤ模型の仕事】という本で初期のタミヤも金型を外部発注しており、その時に金型屋との確執に苦労したと書いてたな
木製模型からの転身だから仕方ない。金型屋から模型屋になったメーカーは無いのかな?圭国のアカデミー?
プラモブームに乗り零細の金型屋社長が請負金を吹っ掛けて成金になってその後、模型メーカーが金型を内製しだして、没落するんですよ。
@@seiichitakeno さん ありがとうございました。バブルでしょうか、好況が人をダメにすると今は亡き父が言ってました。
まあ、余りパーツは改造素材になるからいいけどね。
ただし多すぎると使い切れない。メーカーの回収システムがあれば国際小包で送り返し、成形素材として再生もエコだと思う。バンダイ、ガンプラもやってるから奇異なことではない。
ガンプラでも使わないパーツがかなりあるガンプラもありますよ。
そう言う余ったパーツは他キットの改造用パーツにするのも手段ですよ。
ドラゴンのフィギュアが値段とディティールのバランスが素晴らしく多用してたな
最近はあんま作って無いけどタミヤもだいぶ良くなったね、安いし
昔、小坊の頃、レベル社のB29を買ったんだけど、垂直尾翼にどでかいバリが付いてて、しかも厚くて簡単には取れそうになく、無理したら尾翼ごと折れそうだった。
小学生の頃、エアフィックスの1/72 B29を作った。英語が読めなかったので後で気付いたが、コクピット下にオモリを入れろという指示だった。
完成の喜びもつかの間、尻もちを付いた。泣いた。
最近の中華戦車プラモ、フェンダーとか。オリジナルが鉄板のプレス加工製だったりすると、ちゃんと薄い板状のフェンダーに下からプレスモールドを再現してあったり、連結可動式の履帯に表裏はめ込み式を採用して組み立てやすさとリアル感を両立させてきつつあるので結構侮れない…(;^_^A
内部インテリア再現なんかしたがるのもタミヤとの差別化のためかな。おかげで値段がえらいことになってる
小ロットだからどうせ単価上がるし・・ってことか
まだまだプラモデルの難易度からすると、「簡易インジュクションキット」「レジンキット」「バキュームキット」などなど、ありますよ!
ドイツから個人輸入した1/40Uボート7型は箱開けてみたらABSのバキューム成形だったよ!4万円だったけど。唖然としたが、意外に作るのは簡単。
ライフィールドモデルのSd.Kfz234/2。オープントップのバリエーションに対応できるよう砲塔・戦闘室・機関部の内部再現から、タイヤのゴム部分を黒い軟質樹脂で別パーツ化し。プラ製のホイール部分にはめ込むところまでは良いんだけれど。タイヤの軟質樹脂は経年劣化しそうなので、3Dプリンタ製のアフターパーツを買わないとダメそう…((+_+))
アメリカ製のプラモデルの箱が大好きでした日本製より めっちゃくちゃ 絵が上手いんですレベル とか モノグラム社とか箱を飾った時もありました
高荷義之画伯を忘れちゃ困るぜ。
なんでプラモメーカーはみんな静岡にあるんだろう?
昔、静岡は木材の産地で、木工加工の中心地でした。そのため木型加工業者が多数あり、木製模型の販売を始めたのが切っ掛けとなり、模型メーカーが誕生しました。その後、木型加工技術を活かして金型加工へ技術転換を果たし、プラモデルメーカーが多数育ったそうです。
良い木材が集まる土地だったので。
(プラスチック以前の模型は木材です)
「プラモ狂四郎」中盤でも触れてます。
(何巻目かは失念しました、すみません)
皆さんおしえていただきありがとうございます。
昔は埼玉とか足立区や台東区辺りにもいろいろメーカーがあったけど、80年代後半に軒並み廃業したよ。
埼玉辺りは鋳造が盛んだったから金型技術があったし、東京の下町のメーカーはブリキの玩具がバックボーンになっている。
ちなみにモデルガンメーカーも埼玉近辺が多かったりする。
興味はないけど、ウォーハンマーのプラモも凄いクオリティ高いよな、
それなにり高額やけど。
とても勉強になりました!
ありがとうございます!!
👍と登録しておきますネ!また、見にきま〜す😄
田宮の組立て易さは世界に誇れるが、最大の難点はそのラインナップ。ファン・ユーザーのリクエストはガン無視。会長が「〇〇欲しいねぇ」とつぶやいたら設計を始めるそうだ。セルシオとかアオシマかフジミに任せりゃいいものを。他の追随を許さないのが1/6のオートバイシリーズだったのだがアフリカツインより市場ウケするバイクは沢山あるだろうに。
ホントそー。 90年前後のF1なんてのも絶妙にツボを外したラインナップだったし。
マジで『仰る通り』デス
ラインナップ見てると、血圧上がる
ファインモールドが、上手く田宮のリメイクやってくんないかなぁ……
35で、独逸戦車やってくれないかなぁ~とか……
ファインモールドに、宇宙戦艦ヤマトやってもらいたいなぁ~とか
イヤ、宇宙の戦士、パワードスーツか……
まあ、ナンだカンだで
日本に生まれて幸せいっぱいナンだケドね
贅沢な悩みだね (≧▽≦)b
ー
最近は少しずつ出てきたけど車やバイクがノーマルあるいは公認メーカーしか無かったのが個人的にやっぱつまんないなー…と思ってました。中学生の時、タミヤのスカイラインGT-Rを切り刻んで発泡スチロール使ったりで族車とか作ってましたw
やっぱりカスタム車、改造車はアオシマが強いですね。
覚悟することだ、海外キットに手を入れる事の罪深さを…(湾岸MIDNIGHTキターミさん風に)
ガレージキットも作ったのに未だに海外キット作れてませんね、手に入らないというのもありますが…
海外キットにも品質が良いモノもありますが見極めが難しいですね。それに円安で輸入品は根こそぎ価格高騰してるし。タミヤの3倍はするかな。
フルスクラッチからみれば、海外のキットは極楽ですよ!
中華メーカーの品質は00年頃から急速に向上した。
ロシア東欧系メーカーは…
製作技術向上には役立ってくれるかな(遠い目)
この分野も工業力がはっきり出てくるのでは?
金型の精度が上がったのは、日本の工作機械のおかげみたいですね?
日本でもアオシマとかハセガワなど昔はあんまり品質良くなかったけど今は良くなったと思う。外国のメーカーは昔も今も差はそんなに変わらないと思うけど。
けしていいとは思わない。
エレールの1/24カーモデルの出来は良かった
あれをヘラーと読んだ人がいたな。あとイタラエリとか。
余った部品を流用できるから
エデュアルドの零戦を作って「国内メーカーもやれよ」と思ったけど、出来るけどやらない事によって価格を抑える、っていうのもあるんだろうな
エデュアルドの場合ウィークリーなのかプロフィパックなのかで意見が別れますが、多分あの精度でキャノピーの透明度やパーツ精度やデカールが8種類位を国内メーカーで作ると1/72とかでも1万超えますね。😊
昔、タミヤのフォーミュラカーを作ったらタイヤの張り合わせがずれていてかっこ悪かったのに、
COXは張り合わせがきっちりあっていてしかも溝の彫りも完璧だった。国産が負けていて
悲しかった記憶はたくさんある。全長5cmくらいのミニカーの出来はアメリカ製には
とてもかなわなかった。
TAKOMとか評価どうなんやろ?
何でやねん?的なパーツはあるけどフォルムは良いし1/16も作りやすく良い。
ワシが大好きな
M3 LEEがシリーズで発売した時はコツコツ買って作って色塗って並べて楽しかったな。
タコムの三突はシャシーの前方寸法を間違えていて似ていないと思います。グラントはカッコ良かったですよね。自分も作りました。パンターはわかりません。キンタは少し車体が長い印象だったような。
いずれタミヤとニコイチでAMX-13のミサイル付きや90㍉のを作ろうかとは思っていますが
どうなりますかね😅
外国メーカーのプラの材質の粗悪さは日本のメーカーにはまだまだ敵わない。
ランナーがよく反っていて部品ごと曲がっている
離形剤がなかなか取れない
特にアメリカのメーカーのメッキ部品は蒸着剤の塗布がいい加減でモールドがダルくなっている
等結局部品の修正に手間取られる
中国とかのは知らんけど
欧州メーカーのはプラスチックに添加する物(耐久性向上や変形防止溶剤)等が
欧州の樹脂部品のリサイクル法に引っかかって、品質良いのが使えない とか無かったっけか
@el-h3801 さん
なるほど。それで、特にI社のプラ材質はスカスカした感じの強度なのですね。必ずと言っていいほど部品がランナーから取れてしまっている。
@ 車の樹脂パーツとかも年数経つとベタベタ(加水分解)してくるんだ、欧州の車は
精密さが欲しいなら日本には
ファインモールドの金さんがいるから大丈夫、しかし後継者は育っているかは不明。
ルビコンモデルもスケールこそ1/56と独自路線だけど
余剰パーツが出せるw メーカー対決したら上位に行くだろう
昭和40年代米国のレベル社のプラ摸が当時一番精巧だった。その後タミヤや長谷川も精度を上げ
技術を上げてきた。現在のもののように。
超マニアックな話題に思うけど、いいですねえ
日本のプラモ技術は世界一ィ~と思いたい。スケールで追い越されてもキャラクターモデルがあるし(´ー`*)ウンウン
一昔前の青島とフジミも余剰パーツすごかったですねえ。さすがにボディ二個ははいってないけど。
ハセガワもF-16みたいな同じ帯で多種類出してるやつは余剰そこそこありますね。ミサイルがあまるのは個人的にうれしいです。
あっちで戦争始まってからあまり見なくなってたセマーは最近ちらちらと見るようになったけどイタレリが少ない印象です。
戦争とっとと終わって円高になってベルキットが5000円ぐらいにならんかな。