子どもにちゃんと反省させるには?【児童精神科医・本田秀夫】#27
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- เผยแพร่เมื่อ 12 ม.ค. 2023
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こちらで紹介されていた書籍をちょうど読み終えました。親も教員も「形だけの反省」を求めていないか考えさせられました。「ごめんなさい」って根深い。
私はADHDの子どもを育てているADHDの母親です🧓が、恥ずかしながら、なるべく早く謝って収束させようと頑張ってきました。ですがお話伺って反省する時間を与えるようにしたいと考えています。大変貴重なお話を聴くことができました。先生の本は何冊か持っていますが、やはり直接お話いただけるねは嬉しいです。ありがとうございます😌✨
真の解決のためのプロセス。目から鱗でした。教員として、これから実践していきたいです。
本田先生 いつもありがとうございます。
我が身を振り返ると、本当に本田先生のおっしゃる通りでした💦痛いところを見たようでお恥ずかしい限りです…。しかしこれからは、真の反省の仕方がわかったので、自分にも子どもたちにも、しっかり対応していけそう❣️本当にありがとうございます🙇🏻♀️✨✨✨
本田先生のお話は私の中で指針となっているけれど、このお話は特に響きました。
良い動画をありがとうございます。
学校の生活指導で怒られすぎてもう反省できない、してやるもんか、の生徒。その子を理解できる人がいないと、なかなか激しい行動はおさまらないだろうな。
この内容、待ってました!
子どもの幼少期から、すぐに謝るように指導してしまって、却ってよくない事が起きていたので、今さらかも知れませんが、これからは親からの働きかけを見直してみます。
子供どころかこの間夫とひどい喧嘩をした自分を振り返って考えさせられるお話でした。
挨拶や、ありがとうを言わず、たえず子どもが大人に圧をかけて言う事を聞かせて、しぶしぶ大人が従っている。