知っておきたい「インクルーシブ教育」【児童精神科医・本田秀夫】#54
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- เผยแพร่เมื่อ 9 พ.ย. 2023
- イラスト、字幕に間違いがありましたので訂正します。
08:15 強化学習→教科学習
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イラスト、字幕に間違いがありましたので訂正します。
08:15 強化学習→教科学習
全ての学校でユニバーサルデザインと合理的配慮を一般化し、そのための教員研修と保護者への理解を徹底化することが結果的に不登校や教員不足の解消の糸口につながる気がしました。
この動画をたくさんの方々に見ていただきたいと思いました。
支援していただく立場では、なかなか言いにくい事も、時に面白い例え話しで力強くお話しくださり、本当にありがとうございます❗️
そんな本田先生に子どもたちを守ろうとする優しさを感じます✨
ご苦労されてる現場の先生方にも、国がしっかりサポートをして、一日でも早くインクルーシブ教育をみんなで作っていけたらと思いました💪✨✨✨
私は小6～中3まで不登校で、中2で発達障害と言われましたが、小学生の頃からずっと感じてきた学校に対する不信感を代弁してくれた感じがして、とても良い動画だと思いました。
👏👏道徳教育とかいじめ問題とかよりも“ハンディキャップのある友達がハンディキャップの無い多数派のような日常を送るためにはどうしたら良いでしょう？”ということを気に留めてくれたら好いことだと思います🤗
けれど、現実、教師1人で本当に対応出来るでしょうか？
35人いて、困難がある子が3人ほどいて、担任は1人
通常教科を教えながら、四肢に障害のある子の補助をしながら授業して、理解追いつかない子にはその子に合った課題を用意して……
法律という理想は分かりますが、それが出来る現状ではないように思います。
1人クラス担任3人にするか、1クラス10人前後にするか、などまずは現実の現場の改善が先なんじゃないの？と思います。
先生たち本当大変です。
特別支援学校に行けば良いだけの話です。ハッキリ言って教員の負担が大きいですから。支援員をいれても、です。
理想論を掲げすぎ、現状と乖離している状況をもっと冷静に見た方が良いです。
学校は壊れかけています。
同じ考えの方がいて良かった。
そうしたいところですが、その支援学校もいっぱいで、図書室などを教室にしている現実があります。
そのうち軽度の発達障害程度では支援学校に行けず、通常級に通わせるしかなくなるんじゃないかと思います。
自演ですか？