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詳しい解説ありがとう!特にリサイクルは目から鱗。中々使い切るのは難しいので今まではほとんど廃棄してました。これでエコな工場が作れそうです!
コメントありがとうございます。液体の使用は結構複雑ですし、副産物の液体の処理は結構悩みますよね。私も始めたての頃は排水用のタンクをいくつも建てて、手動で排水してたこともありました。動画の情報が助けになれば何よりです。素敵な工場目指して建築頑張ってください!
なるほど・・! 密閉されているとしたら空気が詰まっていても圧力は伝わるという先入観がありました。
Satisfactoryの液体の仕様は「なんでそうなるの!?」というものもあるので、少しずつ慣れていってもらえればと思います。私はいまだに「これでいけるじゃろ! → 思ってたのと違う!」のコンボを食らっていますw
まさに南の湖で発電所作ってたので参考になりました。
コメントありがとうございます。お役に立てたなら何よりです!石炭発電ということは、これから工場がどんどん大きくなっていくところですね、頑張ってください!
解説感謝。あと一日はやくこれ見てたらアルミ工場がちょっとだけマシになっていた…
アルミナ溶液の排水制御は躓きポイントですよね。優先制御含め液体の仕様は使いこなせるようになると、建築の失敗が少なくなるので参考にしてみてください!
29:21 この部分で言われているテクニックというのはどこで説明していますか?
コメントありがとうございます。液体プラットフォームを活用した手順として、↓の動画の29:58で説明していますので、ご参照ください。th-cam.com/video/NAnGlbSwBqE/w-d-xo.html
動画の内容とか関係薄いですが質問があります。原油抽出機から8m上の精製機10台へ原油を流す際に流量が安定しないです。原油は最初から土台で並行に流しており、精製機の下から分岐器で上へ流してます。抽出機のデフォルトで付いている揚程10m以外にポンプをつけないと安定しないでしょうか?また、ポンプをつける際は各分岐点に上向きにポンプをつける必要があるでしょうか?
コメントありがとうございます。原油抽出器の生産揚程は10mで+1mマージンがあるので11m地点まで安定して輸送が可能です。原油抽出機から8m上の地点へ輸送しているのであれば生産揚程の範囲内なので問題ないと思います。揚程はパイプラインが十字分岐で分割されても減衰することはないので、ポンプをつける場合は最初の十字分岐の手前に1か所でOKです。一度、原油抽出機からすぐの地点にポンプを設置して、流量が安定するか確認してみると原因が揚程か、それ以外かで切り分けられると思いますので、試してみてください。私が思いつく揚程以外に流量が安定しない原因としては パイプラインの輸送量が不足している。 原油の生産量が精製機の使用量に対して不足している。ぐらいかな?という感じです。解決しない場合はまたコメントしてください。
こちらの動画で揚程10m地点を説明しているので、参考にしていただければと思います。th-cam.com/video/PpE-tPAzBCw/w-d-xo.html
同じような構造を作って検証したところ、原因がわかりました。原因は二つあります。一つ目はパイプライン内が液体で満たされていない場合に、挙動が不安定になる現象。二つ目は高低差のあるパイプラインに対して液体が流れていく順番を決める優先度の仕様です。とりあえず、流量を安定させるための手順を考えましたので試してみてください。私の作った検証環境では不安定だった流量が安定し、生産効率100%で10分間継続稼働することを確認しています1.すべての精製機をスタンバイにして、パイプラインが原油で満たされるまで待つ。(精製機にアクセスし、画面右下のスイッチを操作してスタンバイ状態にする)2.原油抽出機に一番近い精製機のスタンバイを解除し、精製機の原油のスタックが満タンになるまで待つ。3.満タンになった精製機を再度スタンバイにする。4.残りの精製機でも2と3の手順を繰り返し、すべての精製機を満タンにする。5.すべての精製機のスタンバイを解除し、原油抽出機から一番遠い位置の精製機が安定稼働していることを確認する。再現と解決策の検証用に使った構造のスクショを張っておきます。cdn.bsky.app/img/feed_fullsize/plain/did:plc:khqcgeqv44wd7r5gutktujkc/bafkreih5gp45wp3l726z5gwiikikge7ixiu45fsgclsm3g7topn4ws5m7e@jpegちなみに、構造を変更し垂直に接続しているパイプラインを水平に配置すると原因の二つ目が発生しなくなるため、時間経過で流量は安定するようになります。(検証用に作った水平構造のスクショ)cdn.bsky.app/img/feed_fullsize/plain/did:plc:khqcgeqv44wd7r5gutktujkc/bafkreiamp7gql5hxewuz7nw5xejpox5aanjr3g7smp5w3d7kw7gellqb2y@jpeg
@@derris1192 スクショ通りの構造だったので今試してみましたが、安定しました!こんな素人の謎質問に真剣に答えていただいてありがとうございます!!!
@@derris1192 何度もすみません。原油抽出機についてなのですが、急に抽出量が不安定になったりして供給が不安定になるんですが、不具合だったりしますか?それとも自分の不手際ですかね?
26分ごろからの硫酸制御ですがバルブで制御しないと、混合器出口側からのパイプに生産された硫酸がたまりませんか?それとも溜まっても優先制御でどうせ下から使われるからよいという考えですか?
コメントありがとうございます。質問に回答しますね。結論から書くとバルブを設置しなくても混合機の出口側で硫酸が滞留することはありません。動画の中で紹介している優先制御の仕組みでは、十字分岐で接続された下方のパイプラインの資源が優先して使用されます。そのため、副産物の硫酸が滞留することはなく、バルブの設置は不要となります。動画を撮る前、撮った後、この質問をいただいてからもう一度、紹介した構造で10分程度、連続で稼働させて動作確認を行って仕様の検証を行っています。いずれの場合も硫酸が滞留することはありませんでした。
声がちっちゃい以外いいとこしかないのにもったいない・・・
コメントありがとうございます。あー、やっぱり声の音量小さいですよね。対策調べて、改善するようにします!
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詳しい解説ありがとう!特にリサイクルは目から鱗。中々使い切るのは難しいので今まではほとんど廃棄してました。これでエコな工場が作れそうです!
コメントありがとうございます。
液体の使用は結構複雑ですし、副産物の液体の処理は結構悩みますよね。
私も始めたての頃は排水用のタンクをいくつも建てて、手動で排水してたこともありました。
動画の情報が助けになれば何よりです。
素敵な工場目指して建築頑張ってください!
なるほど・・! 密閉されているとしたら空気が詰まっていても圧力は伝わるという先入観がありました。
Satisfactoryの液体の仕様は「なんでそうなるの!?」というものもあるので、少しずつ慣れていってもらえればと思います。
私はいまだに「これでいけるじゃろ! → 思ってたのと違う!」のコンボを食らっていますw
まさに南の湖で発電所作ってたので参考になりました。
コメントありがとうございます。
お役に立てたなら何よりです!
石炭発電ということは、これから工場がどんどん大きくなっていくところですね、頑張ってください!
解説感謝。あと一日はやくこれ見てたらアルミ工場がちょっとだけマシになっていた…
アルミナ溶液の排水制御は躓きポイントですよね。
優先制御含め液体の仕様は使いこなせるようになると、建築の失敗が少なくなるので参考にしてみてください!
29:21 この部分で言われているテクニックというのはどこで説明していますか?
コメントありがとうございます。
液体プラットフォームを活用した手順として、↓の動画の29:58で説明していますので、ご参照ください。
th-cam.com/video/NAnGlbSwBqE/w-d-xo.html
動画の内容とか関係薄いですが質問があります。
原油抽出機から8m上の精製機10台へ原油を流す際に流量が安定しないです。
原油は最初から土台で並行に流しており、精製機の下から分岐器で上へ流してます。
抽出機のデフォルトで付いている揚程10m以外にポンプをつけないと安定しないでしょうか?
また、ポンプをつける際は各分岐点に上向きにポンプをつける必要があるでしょうか?
コメントありがとうございます。
原油抽出器の生産揚程は10mで+1mマージンがあるので11m地点まで安定して輸送が可能です。
原油抽出機から8m上の地点へ輸送しているのであれば生産揚程の範囲内なので問題ないと思います。
揚程はパイプラインが十字分岐で分割されても減衰することはないので、ポンプをつける場合は最初の十字分岐の手前に1か所でOKです。
一度、原油抽出機からすぐの地点にポンプを設置して、流量が安定するか確認してみると原因が揚程か、それ以外かで切り分けられると思いますので、試してみてください。
私が思いつく揚程以外に流量が安定しない原因としては
パイプラインの輸送量が不足している。
原油の生産量が精製機の使用量に対して不足している。
ぐらいかな?という感じです。
解決しない場合はまたコメントしてください。
こちらの動画で揚程10m地点を説明しているので、参考にしていただければと思います。
th-cam.com/video/PpE-tPAzBCw/w-d-xo.html
同じような構造を作って検証したところ、原因がわかりました。
原因は二つあります。
一つ目はパイプライン内が液体で満たされていない場合に、挙動が不安定になる現象。
二つ目は高低差のあるパイプラインに対して液体が流れていく順番を決める優先度の仕様です。
とりあえず、流量を安定させるための手順を考えましたので試してみてください。
私の作った検証環境では不安定だった流量が安定し、生産効率100%で10分間継続稼働することを確認しています
1.すべての精製機をスタンバイにして、パイプラインが原油で満たされるまで待つ。
(精製機にアクセスし、画面右下のスイッチを操作してスタンバイ状態にする)
2.原油抽出機に一番近い精製機のスタンバイを解除し、精製機の原油のスタックが満タンになるまで待つ。
3.満タンになった精製機を再度スタンバイにする。
4.残りの精製機でも2と3の手順を繰り返し、すべての精製機を満タンにする。
5.すべての精製機のスタンバイを解除し、原油抽出機から一番遠い位置の精製機が安定稼働していることを確認する。
再現と解決策の検証用に使った構造のスクショを張っておきます。
cdn.bsky.app/img/feed_fullsize/plain/did:plc:khqcgeqv44wd7r5gutktujkc/bafkreih5gp45wp3l726z5gwiikikge7ixiu45fsgclsm3g7topn4ws5m7e@jpeg
ちなみに、構造を変更し垂直に接続しているパイプラインを水平に配置すると原因の二つ目が発生しなくなるため、時間経過で流量は安定するようになります。
(検証用に作った水平構造のスクショ)
cdn.bsky.app/img/feed_fullsize/plain/did:plc:khqcgeqv44wd7r5gutktujkc/bafkreiamp7gql5hxewuz7nw5xejpox5aanjr3g7smp5w3d7kw7gellqb2y@jpeg
@@derris1192 スクショ通りの構造だったので今試してみましたが、安定しました!
こんな素人の謎質問に真剣に答えていただいてありがとうございます!!!
@@derris1192 何度もすみません。
原油抽出機についてなのですが、急に抽出量が不安定になったりして供給が不安定になるんですが、不具合だったりしますか?
それとも自分の不手際ですかね?
26分ごろからの硫酸制御ですがバルブで制御しないと、混合器出口側からのパイプに生産された硫酸がたまりませんか?それとも溜まっても優先制御でどうせ下から使われるからよいという考えですか?
コメントありがとうございます。
質問に回答しますね。
結論から書くとバルブを設置しなくても混合機の出口側で硫酸が滞留することはありません。
動画の中で紹介している優先制御の仕組みでは、十字分岐で接続された下方のパイプラインの資源が優先して使用されます。
そのため、副産物の硫酸が滞留することはなく、バルブの設置は不要となります。
動画を撮る前、撮った後、この質問をいただいてからもう一度、紹介した構造で10分程度、連続で稼働させて動作確認を行って仕様の検証を行っています。
いずれの場合も硫酸が滞留することはありませんでした。
声がちっちゃい以外いいとこしかないのにもったいない・・・
コメントありがとうございます。
あー、やっぱり声の音量小さいですよね。
対策調べて、改善するようにします!
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