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- เผยแพร่เมื่อ 25 ส.ค. 2024
- 明治神宮外苑の再開発をめぐり、計画の見直しを求める声があがっています。
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/ @toyokeizaitv
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出演：中島未麗歌（東洋経済オンラインTH-camチャンネルリポーター）
サムネイルデザイン：スープアップデザインズ
サムネイル写真撮影：今井康一
#東洋経済オンライン #見て聞くだけでわかる経済ニュース #明治神宮外苑 #銀杏並木 #都市計画 #再開発 #東洋経済
１００％許されない‼️
中島未麗歌さんの感覚はきわめてまっとうですね。
早い話が、老朽化したスポーツ施設の更新改築工事ですよね。 ドーム型ラグビー場の高さを地上５５Mと言うが、後楽園球場は５６Mです。
更に、野球場の稼働率は余り高くなく普段は無人の無駄空間を曝すが、ホテルと一体化する事で空間稼働率は大幅に向上し、経済効果を生み出します。
高層ビルを超高層ビルに建て替え、老朽して廃墟に向かおうとするスポーツ施設を更新し、更にホテルを一体化すれば環境も景観も良くなるでしょう。
それから樹齢百年なんて、どんな樹種でも成長が鈍化して、殆ど二酸化炭素を吸収しません。 半世紀で伐採して植林し直した方が、効率的です。
非科学的私見と思います❗木は環境が良ければドンドン成長し高く大きくなるのです🙂その姿が炭酸ガスを固定化した貢献度そのものです❗
100年樹木は5年程度の樹木に勝ります😊体積換算すれば1000倍以上❗都民ならばこれまでの恩義を感じないのですか❓
酸素やオゾンや夏の空冷効果をありがとうと❗黄砂にもフィルターになっているんですよ✌️広く枝を伸ばして葉で一旦留め、雨で流す、良く考えてみて下さい🙂
@@user-ei1nj5sq9e様、「非科学的私見と思います」って、それは貴方の思い込みです。
農学部の演習林を見学して、単位面積当たりの二酸化炭素吸収量は樹齢２０～３０年くらいが最も盛んで、５０～６０年になると低下し始めると聞きました。
杉は樹齢５０年で、直径が30cm程度に育つので、十分に商業価値が有る。 多分、100年樹木と5年樹木を単純に比較したのは、植生の密度を忘れていますね。
許されるに決まってんだろカス いつまでこの歪な景観をほっとく気だよ。本来の姿はこうじゃない。