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ドーサ引きの方法、勉強になりました。手間が、かかりますねー基本を知れば知るほど、奥が深いですねーまだまだ、勉強することがいっぱいです。
Syungetu 様。早速ドーサの動画をご視聴頂きありがとうございました！(^^)日本画の作業は時間がかかりますし、加減が少し難しいですね(･_･;少しづつ出来ることから覚えていくのがいいかもしれませんね♪僕もまだまだ勉強ばかりです（笑）
勉強になりました！解説される方によって、ドーサ引きもちょっとずつ違うので面白いです。でも基本は同じですね。またこういう基本的な動画を楽しみにしてます！
ちーづー 様。ご視聴頂きありがとうございました！(^^)ドーサの作り方、引き方は人によって1番差が出るかもしれません。基本は同じですけどね、特に明礬の多さは本当にまちまちです。基本的な動画、これからもどんどん配信します！リクエストもお願いしますね（笑）(^^)
しょーちん。さまおこんばんニャーです！日本画、ホンマ言ってるように料理を作ってるみたいですね！！自分でドーサ引きすることで、練習する時も気合が入りそうやし、作品もより大事にできますね！盛り沢山の動画ありがとうございました😊
あこ 様。いつもご視聴頂きありがとうございます！(^^)日本画はもう料理と言ってもいいのではないでしょうか？（笑）そうですね、自分で覚えて一丁前ににじみ留め出来たらそれだけで嬉しいものですよ♪盛り沢山すぎてチト長くなりすぎましたが、丁寧にご視聴下さりありがとうございました！(^^)
丁寧でわかりやすい説明ありがとうございました、よくわかりました‼️ありがとうございました、知識が増えるって嬉しい事ですね😌ちぃぴさんのしっぽが浸かったとこで笑ってしまいました😁
猫大 様。毎度ご視聴頂きありがとうございます！(^^)丁寧にしすぎて少し長くなってしまいましたσ(^_^;)でも、喜んで頂けて幸いです♪ちぃぴのしっぽ、今なら完全に防水仕様ですよ！(≧∀≦)（笑）
すごく分かりやすかったです！これは完全保存版だ！！ドーサ、引いたことなかったので、よく分からなかったのですが、この動画で絶対できると思いました！日本画は絵を描くまでの準備が色々あってなかなかとっつきにくいですが、こんな分かりやすい動画があれば、すごく心強いです！！これからもよろしくお願いします！！
momonga 様。コチラもご視聴下さりありがとうございます(^^)長いのに本当にすみません（笑）でも、そう言って頂けると嬉しいです。作った甲斐がありました！日本画は仰る通り、準備段階が非常に長い。こんなに丁寧に作業進めても、絵に失敗してしまうかもしれないという途方もない絵画ですよね(^^;;でも、楽しいです。こちらこそこれからも宜しくお願いいたします♪このような基本的な動画も配信して行きますね！(^^)
しょーちんさん、今晩はkazuです。大変解りやすい説明でしたね。今後の参考にさせて頂きます。
Kazu tsukada 様。いつもご視聴頂きありがとうございます！(^^)長くなってしまいましたが、後々まで再生して勉強してもらえるように作ったつもりです♪いつも本当にありがとうございます！
紙はドーサ引きのものばかり使っていました絵の途中、絵具がズレないようにドーサを引いていました頂いた薄い紙、ドーサ引いてないかも？表を最後に塗る一度毎に乾かして塗る縦→横塗りいや、引く厚い紙、2.３回目はドーサを薄める晴れた日の朝……なるほど……❗️ドーサ液どうしたら…と書いたら、ちゃんと説明していただき痒いところに手に届くしょーちん。さんの動画感謝👏
まつふ 様。いつも真剣にご視聴下さり嬉しい限りです。ありがとうございます！(^^)正直ドーサ引きの物でもいいと思うのですが、こだわる人は化学物質を僅かでも嫌うので、自分で作る人が多いですね。（予め引かれている物はほぼ100%保存料が入っています）途中で薄いドーサも引きますよね(^^)でも引きすぎには注意です。酸度が上がり、剥落や劣化の原因にもなるので。抑えのドーサは薄い物を要所に2、3回までに留めたいですね。またお時間があればドーサ液を一から作り、試してみてください。上手く引けると、絵を描いた訳ではないのにそれだけでテンション上がりますよ（笑）(*^ω^*)
生明礬なるものを初めて知りました。明礬も荒いですもんね。それを擂るんですね～。８*4にアルミニウムが入っているなんて知らなかった！つけすぎるとお肌が酸性になっていくのですね～。そして３グラムが大豆１個分。ドーサ液はちゃんと冷ましてから引く。（やっとドーサ液のことが・・・）乾かすときには風に当てない。裏は表とは違う方向の引き方で。なるほど～。後、言い忘れたこともテロップにしてあってとっても親切丁寧な動画だったと思います！そしてちいぴがかわゆい♡今日もありがとうございました～。
lemongrass 07 様。いつも丁寧にご覧下さりありがとうございます！(^^)ほんま、今回のは長くなりました（笑）18分くらいに収めようと思ったのですが、やっぱり理解してもらうには説明が欠かせない部分もあり、、、。動画中盤になってようやくドーサ液になるというσ(^_^;)どうもお粗末様でした。ちぃぴ、ほぼ全編にわたり登場でしたね（笑）いつもありがとうございます♪
@@つらら庵 しょーちん。様。そうではなく、雑談は重要なものでしたよ。根本を理解するには必要不可欠だったと思います。
ドーサ引きの動画待ってました！ドーサの原理や、描く面が最後になるようにドーサを引くというの、初めて知りましたー！とても勉強になりました。たまにドーサ引きの紙が使いたい時があるので、今後は自力でやってみます〜😊
yoporin 様。ご視聴いただきありがとうございました！(^^)yoporinさんはいわゆる中国式の水墨画（滲む紙に描いていらっしゃるので、ということになります）をされていらっしゃるので、ドーサとはあまり馴染みがないかなぁと思いますが、日本式の水墨であるたらし込みや自然な水の流れを活かした水墨をしたい時などにいいかと思います♪液を作るのが面倒な場合、市販のドーサ液でも引き方は一緒ですので是非是非試してみて下さい〜(´∀｀)
大変勉強になりました！私は裏まで引いていませんでしたし、一度だけでした。それで下が動きやすかったのかもしれません。
maki n 様。いつもご視聴頂きありがとうございます(^^)ドーサも、各人によって全然違う工程を辿るので、何が正解か難しいですが、超薄手の和紙以外はやはり裏表引いた方がいいように思いますよ♪いつもありがとうございます！
ドーサって なにサ？ってずっと思ってました。膠とミョーバン液なんですね。自然の物で和紙の滲みを抑えてしまうなんて、日本画の世界は奥深い🧐これも塗るのでなく 引く“のですね(^ ^)混ぜたり温めたり、お料理教室みたいで楽しそう。ちぃぴちゃん♡ずーっと見ていて可愛い💕しっぽにドーサ引きでしたね（≧∇≦）
Naomion10 様。この度もご視聴下さりありがとうございました！(^^)普通に水墨画してるだけではあまり馴染みのない工程ですが、水墨画でも滲ませない表現の時（宗達のようなたらし込み表現なども）このドーサの処理をします。本当にお料理みたいですね(^^)ちぃぴ、今回は全編にわたり登場でした（笑）しっぽについてたの動画編集の時まで知らんかったわ〜(*≧∀≦*)
膠がやわらかくなかった時の感触がめっちゃ気になる😖。膠を溶かしてる時の明礬の説明全く頭に入って来ないwドーサの引き方って結構大変なんですね。絵は準備の状態から始まっている❗なんつって...
̈泳ぐタイ焼き 様。いつもご視聴頂きありがとうございます♪膠ね、柔らかくなったらぷにゅべちょ！って感じです（笑）乾いた状態だと鬼のように硬いですけどね。水に弱いんですよね。その通り！準備から絵は始まっているんですよ〜(^^)
裏打ち作業をした際、顔彩が板に移ってしまいました。ドーサを引けば和紙に残ってくれると思われますか？今回の動画を聴きながらフッと原因が分かった気がしました。
yoko kawabata 様。動画をご視聴頂きありがとうございました！(^^)顔彩は、接着剤がデンプンなのでとても水に弱いです。裏打ちの時に泣く（にじむ）可能性が高いので、仰るように描き上がった作品全体にドーサを引いてから裏打ちするか、絵を描く時に顔彩に一、二滴膠（にかわ）を混ぜると溶けにくいかと思います♪何かご参考になれば幸いです(^^)
こんにちは。とてもわかりやすかったです。ありがとうございました。質問なのですが、やはりこの液体は１日で使いきるほうがいいのでしょうか？
佐川豆蔵 様。動画をご視聴頂きありがとうございました！(^^)そう仰って頂き嬉しいです。ドーサ液は基本1日で使い切ります。ただし、1日くらいなら冷蔵保存して、使うときに人肌に温め直すと使えます(^^)それ以外の長期保存は市販のドーサ液しかないですかねぇ〜。何か参考になりましたら幸いです♪
なりました。ありがとうございます。またお願い致します。
冬とか春先のまだ寒い室温の時は暖房した室内でドーサを引くのは問題無いでしょうか？いつも不安です
秋草 様。動画をご視聴頂きありがとうございました！(^^)古い参考書によるとあまりエアコンやヒーターは良く無いとなっていますね。でも最近ではそんなの関係なく引いている作家さんも多いですし、大丈夫だとは思います。ただ、乾かす時もその室温を維持したほうがよさそうですね。例えば暖かい部屋で引いて、今度は違う寒い部屋で乾かすといった事は念の為控えたほうが良いかもしれません(^^)何か参考になりましたら幸いです♪
透膠液で作ろうと考えてるんですけどできるんでしょうか??やっぱり膠液より膠買った方がいいんでしょうか
再生リスト管理 様。動画をご視聴頂きありがとうございました！(^^)タンパク質であればミョウバンで収斂しますので、市販の膠液でも十分可能だと思います。濃度などはお好みで調節してみてください。
地位ピノ尻尾にべったりとつきました笑笑
三浦園江 様。動画をご視聴頂きありがとうございました！(^^)ちぃぴのしっぽが防水になりましたね(≧∀≦)（笑）
どーさ引き初心者です
宏 飯尾 様。動画をご視聴頂きありがとうございました！(^^)参考にしてやってみてくださいね♪
本には温かいうちに引くって書いてあって、テラテラになります(;^_^A膠濾すの、だしパックやコーヒーフィルターが便利ですよ。つか、シッポwww
春曄 様。こちらもご視聴頂きありがとうございます！(^^)そうです〜。暖かいうちに引く派とさましてから派がいますよねー。というか、テラテラになっても大丈夫だと言う人もいたり、、、。わからん。（笑）なるほど！フィルターいいですね！今度そうしてみます♪いいこと聞いた(^^)しっぽ浸かってたんでしたっけ？（笑）撥水仕様のちぃぴです(≧∀≦)
ドーサ引きの方法、勉強になりました。
手間が、かかりますねー
基本を知れば知るほど、奥が深いですねー
まだまだ、勉強することがいっぱいです。
Syungetu 様。
早速ドーサの動画をご視聴頂きありがとうございました！(^^)
日本画の作業は時間がかかりますし、加減が少し難しいですね(･_･;
少しづつ出来ることから覚えていくのがいいかもしれませんね♪
僕もまだまだ勉強ばかりです（笑）
勉強になりました！
解説される方によって、ドーサ引きもちょっとずつ違うので面白いです。でも基本は同じですね。
またこういう基本的な動画を楽しみにしてます！
ちーづー 様。
ご視聴頂きありがとうございました！(^^)
ドーサの作り方、引き方は人によって1番差が出るかもしれません。
基本は同じですけどね、特に明礬の多さは本当にまちまちです。
基本的な動画、これからもどんどん配信します！リクエストもお願いしますね（笑）(^^)
しょーちん。さま
おこんばんニャーです！
日本画、ホンマ言ってるように料理を作ってるみたいですね！！
自分でドーサ引きすることで、練習する時も気合が入りそうやし、作品もより大事にできますね！
盛り沢山の動画ありがとうございました😊
あこ 様。
いつもご視聴頂きありがとうございます！(^^)
日本画はもう料理と言ってもいいのではないでしょうか？（笑）
そうですね、自分で覚えて一丁前ににじみ留め出来たらそれだけで嬉しいものですよ♪
盛り沢山すぎてチト長くなりすぎましたが、丁寧にご視聴下さりありがとうございました！(^^)
丁寧でわかりやすい説明ありがとうございました、よくわかりました‼️ありがとうございました、知識が増えるって嬉しい事ですね😌
ちぃぴさんのしっぽが浸かったとこで笑ってしまいました😁
猫大 様。
毎度ご視聴頂きありがとうございます！(^^)
丁寧にしすぎて少し長くなってしまいましたσ(^_^;)
でも、喜んで頂けて幸いです♪
ちぃぴのしっぽ、今なら完全に防水仕様ですよ！(≧∀≦)（笑）
すごく分かりやすかったです！これは完全保存版だ！！
ドーサ、引いたことなかったので、よく分からなかったのですが、この動画で絶対できると思いました！
日本画は絵を描くまでの準備が色々あってなかなかとっつきにくいですが、こんな分かりやすい動画があれば、すごく心強いです！！これからもよろしくお願いします！！
momonga 様。
コチラもご視聴下さりありがとうございます(^^)
長いのに本当にすみません（笑）
でも、そう言って頂けると嬉しいです。
作った甲斐がありました！
日本画は仰る通り、準備段階が非常に長い。
こんなに丁寧に作業進めても、絵に失敗してしまうかもしれないという途方もない絵画ですよね(^^;;
でも、楽しいです。
こちらこそこれからも宜しくお願いいたします♪
このような基本的な動画も配信して行きますね！(^^)
しょーちんさん、今晩はkazuです。大変解りやすい説明でしたね。今後の参考にさせて頂きます。
Kazu tsukada 様。
いつもご視聴頂きありがとうございます！(^^)
長くなってしまいましたが、後々まで再生して勉強してもらえるように作ったつもりです♪
いつも本当にありがとうございます！
紙はドーサ引きのものばかり使っていました
絵の途中、絵具がズレないように
ドーサを引いていました
頂いた薄い紙、ドーサ引いてないかも？
表を最後に塗る
一度毎に乾かして塗る
縦→横塗り
いや、引く
厚い紙、2.３回目はドーサを薄める
晴れた日の朝
……なるほど……❗️
ドーサ液どうしたら…
と書いたら、ちゃんと説明していただき
痒いところに手に届く
しょーちん。さんの動画
感謝👏
まつふ 様。
いつも真剣にご視聴下さり嬉しい限りです。
ありがとうございます！(^^)
正直ドーサ引きの物でもいいと思うのですが、こだわる人は化学物質を僅かでも嫌うので、自分で作る人が多いですね。（予め引かれている物はほぼ100%保存料が入っています）
途中で薄いドーサも引きますよね(^^)
でも引きすぎには注意です。
酸度が上がり、剥落や劣化の原因にもなるので。
抑えのドーサは薄い物を要所に2、3回までに留めたいですね。
またお時間があればドーサ液を一から作り、試してみてください。
上手く引けると、絵を描いた訳ではないのにそれだけでテンション上がりますよ（笑）(*^ω^*)
生明礬なるものを初めて知りました。明礬も荒いですもんね。それを擂るんですね～。８*4にアルミニウムが入っているなんて知らなかった！つけすぎるとお肌が酸性になっていくのですね～。そして３グラムが大豆１個分。ドーサ液はちゃんと冷ましてから引く。（やっとドーサ液のことが・・・）乾かすときには風に当てない。裏は表とは違う方向の引き方で。なるほど～。後、言い忘れたこともテロップにしてあってとっても親切丁寧な動画だったと思います！そしてちいぴがかわゆい♡今日もありがとうございました～。
lemongrass 07 様。
いつも丁寧にご覧下さりありがとうございます！(^^)
ほんま、今回のは長くなりました（笑）
18分くらいに収めようと思ったのですが、やっぱり理解してもらうには説明が欠かせない部分もあり、、、。
動画中盤になってようやくドーサ液になるというσ(^_^;)
どうもお粗末様でした。
ちぃぴ、ほぼ全編にわたり登場でしたね（笑）
いつもありがとうございます♪
@@つらら庵 しょーちん。様。そうではなく、雑談は重要なものでしたよ。根本を理解するには必要不可欠だったと思います。
ドーサ引きの動画待ってました！
ドーサの原理や、描く面が最後になるようにドーサを引くというの、初めて知りましたー！
とても勉強になりました。
たまにドーサ引きの紙が使いたい時があるので、今後は自力でやってみます〜😊
yoporin 様。
ご視聴いただきありがとうございました！(^^)
yoporinさんはいわゆる中国式の水墨画（滲む紙に描いていらっしゃるので、ということになります）
をされていらっしゃるので、ドーサとはあまり馴染みがないかなぁと思いますが、日本式の水墨であるたらし込みや自然な水の流れを活かした水墨をしたい時などにいいかと思います♪
液を作るのが面倒な場合、市販のドーサ液でも引き方は一緒ですので是非是非試してみて下さい〜(´∀｀)
大変勉強になりました！
私は裏まで引いていませんでしたし、一度だけでした。それで下が動きやすかったのかもしれません。
maki n 様。
いつもご視聴頂きありがとうございます(^^)
ドーサも、各人によって全然違う工程を辿るので、何が正解か難しいですが、超薄手の和紙以外はやはり裏表引いた方がいいように思いますよ♪
いつもありがとうございます！
ドーサって なにサ？ってずっと思ってました。膠とミョーバン液なんですね。自然の物で和紙の滲みを抑えてしまうなんて、日本画の世界は奥深い🧐これも塗るのでなく 引く“のですね(^ ^)混ぜたり温めたり、お料理教室みたいで楽しそう。ちぃぴちゃん♡ずーっと見ていて可愛い💕しっぽにドーサ引きでしたね（≧∇≦）
Naomion10 様。
この度もご視聴下さりありがとうございました！(^^)
普通に水墨画してるだけではあまり馴染みのない工程ですが、水墨画でも滲ませない表現の時（宗達のようなたらし込み表現なども）このドーサの処理をします。
本当にお料理みたいですね(^^)
ちぃぴ、今回は全編にわたり登場でした（笑）
しっぽについてたの動画編集の時まで知らんかったわ〜(*≧∀≦*)
膠がやわらかくなかった時の感触がめっちゃ気になる😖。膠を溶かしてる時の明礬の説明全く頭に入って来ないw
ドーサの引き方って結構大変なんですね。絵は準備の状態から始まっている❗なんつって...
̈泳ぐタイ焼き 様。
いつもご視聴頂きありがとうございます♪
膠ね、柔らかくなったらぷにゅべちょ！って感じです（笑）
乾いた状態だと鬼のように硬いですけどね。水に弱いんですよね。
その通り！準備から絵は始まっているんですよ〜(^^)
裏打ち作業をした際、顔彩が板に移ってしまいました。ドーサを引けば和紙に残ってくれると思われますか？今回の動画を聴きながらフッと原因が分かった気がしました。
yoko kawabata 様。
動画をご視聴頂きありがとうございました！(^^)
顔彩は、接着剤がデンプンなのでとても水に弱いです。
裏打ちの時に泣く（にじむ）可能性が高いので、仰るように描き上がった作品全体にドーサを引いてから裏打ちするか、絵を描く時に顔彩に一、二滴膠（にかわ）を混ぜると溶けにくいかと思います♪
何かご参考になれば幸いです(^^)
こんにちは。とてもわかりやすかったです。ありがとうございました。質問なのですが、やはりこの液体は１日で使いきるほうがいいのでしょうか？
佐川豆蔵 様。
動画をご視聴頂きありがとうございました！(^^)
そう仰って頂き嬉しいです。
ドーサ液は基本1日で使い切ります。
ただし、1日くらいなら冷蔵保存して、使うときに人肌に温め直すと使えます(^^)
それ以外の長期保存は市販のドーサ液しかないですかねぇ〜。
何か参考になりましたら幸いです♪
なりました。ありがとうございます。またお願い致します。
冬とか春先のまだ寒い室温の時は暖房した室内で
ドーサを引くのは
問題無いでしょうか？
いつも不安です
秋草 様。
動画をご視聴頂きありがとうございました！(^^)
古い参考書によるとあまりエアコンやヒーターは良く無いとなっていますね。
でも最近ではそんなの関係なく引いている作家さんも多いですし、大丈夫だとは思います。
ただ、乾かす時もその室温を維持したほうがよさそうですね。例えば暖かい部屋で引いて、今度は違う寒い部屋で乾かすといった事は念の為控えたほうが良いかもしれません(^^)
何か参考になりましたら幸いです♪
透膠液で作ろうと考えてるんですけどできるんでしょうか??
やっぱり膠液より膠買った方がいいんでしょうか
再生リスト管理 様。
動画をご視聴頂きありがとうございました！(^^)
タンパク質であればミョウバンで収斂しますので、市販の膠液でも十分可能だと思います。
濃度などはお好みで調節してみてください。
地位ピノ尻尾にべったりとつきました笑笑
三浦園江 様。
動画をご視聴頂きありがとうございました！(^^)
ちぃぴのしっぽが防水になりましたね(≧∀≦)（笑）
どーさ引き初心者です
宏 飯尾 様。
動画をご視聴頂きありがとうございました！(^^)
参考にしてやってみてくださいね♪
本には温かいうちに引くって書いてあって、テラテラになります(;^_^A
膠濾すの、だしパックやコーヒーフィルターが便利ですよ。
つか、シッポwww
春曄 様。
こちらもご視聴頂きありがとうございます！(^^)
そうです〜。暖かいうちに引く派とさましてから派がいますよねー。
というか、テラテラになっても大丈夫だと言う人もいたり、、、。わからん。（笑）
なるほど！フィルターいいですね！
今度そうしてみます♪いいこと聞いた(^^)
しっぽ浸かってたんでしたっけ？（笑）
撥水仕様のちぃぴです(≧∀≦)