新京成電鉄800形 松戸駅発車
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- เผยแพร่เมื่อ 16 ก.ย. 2024
- 新京成電鉄800形806編成の、松戸駅発車シーンでございます。
ゆったり閉まる片開き扉、応荷重装置の作動音(0:35)、主電動機の
ブラシの音(0:40)・・・。クーラーの音がやや耳障りですが、
今となっては懐かしさを感じさせるアイテムばかりだと思います。
手持ち撮影でしたので、手ブレが多くなってしまいましたが、
お楽しみ頂ければ幸いです。
【収録日】2008年7月30日
【収録場所】松戸駅(7番ホーム)
【機材】Panasonic DMC-LX2
エムサ菌総合研究所 www.interq.or.j...
私が成人まで暮らしていた土地を走っていた鉄道は空気バネ装備車ばかりだったので、閉扉後の空気音が応荷重装置の音だと知ったのは最近でしたね。やや古めの世代の車両を印象付ける音だと思います。
閉扉した時の音は応荷重装置の音だったんですね、初めて知りました。
最新の車両と比較しても800系の方が乗り心地がいいと感じていたのは気のせいでしょうか?
確かに、空気バネ台車は揺れがなかなか収まらないような印象を覚えることはありますね。
いい音してましたね今いないからさびしくなります。
4号車と5号車のサハがクハを改造したように見えたのですが、元はクハですか?
そうですよ
結局は京成に乗り入れ出来ないまま引退してしまった・・・・
そんな新京成も来年から京成になります。
通りすがり大変失礼します。0:35の音ですが、どこで情報を入手されたかわかりかねますが応荷重装置ではなくドア締切電磁弁の排気音が正しいと思います。応荷重装置は一種の重さセンサなので(乗車人数がある一定以上になったら、主制御器の電流限流値を引き上げるためのセンサ、つまり乗車人数にかかわらず電車加速度を一定にするための仕組み)音はしないはずです。
運転台撤去車は阪急京阪南海近鉄のみになってしまったね
なんかやけに長いなと思ってたら当時は8両運転してたのか
まあ6両でもラッシュ以外は普通に座れるから充分だもんね〜
今は もうこの撮影場所には入れません
「8両運転はもうやらん!」という明確な意思が、ホームに柵を建てるという行動に表れていると言いましょうか・・・。