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数学を数楽にする高校入試問題81amzn.to/3l91w2Kオンライン個別指導をしています。数学を個別に習いたい方は是非!sites.google.com/view/kawabatateppei
2つ目の解き方凄い。チキショーやられたって感じ補助線一本、一発解答。すごいね。
この頃中学受験の算数問題の解説動画を良く見ているせいか、真っ先に思い浮かんだのは2番目の解き方でした。小学生向けの問題はルートも三平方の定理も使えないから難易度の高いパズルのようになって面白いですね。
小さい頃から折り紙をしていたのではやく解けましたうれしかったです(≧∇≦)
【3つ目の解法】2つ目とほぼ一緒ですが辺ABの延長線上にBE=BE'となる点E'を取り、三角形AEC≡三角形AEE'を用いて解きました。AB+BEをパタンと倒すイメージなので、こちらの方が思いつきやすいかも。
点Bを中心にして時計回りに90度回させた図形を並べて頂角45度の二等辺三角形を作り、AB+BE= AB+BE'(E'は回転移動後の点E)=AE'=6となり、AC=6とやってみました。
この問題色々と勉強になる😃
2つ目の解き方すげぇ!!全く気づかなかったわ。
△ABEど合同な図形をBCを底辺にして一つ作図し、二等辺三角形を作って答えを出しました✨
BEと同じ長さになるBFを、ABの延長右側に置いて、AEFとAECが合同になるのを示せば(角は全て等しくAEが共通)、AF=AC=6
こんな証明ですよね。ABの延長戦上にBE=BFとなる点Fを作ります。そうすると△AECと△AEFを見てみると、AE共通、角CAE=角FAEいま△EBFは直角二等辺三角形となるため、角AFEは45度となります。角ACEも45度となり、結果的に角AEC=角AEFとなり2つの三角形は合同になります。そうなるとAC=AFとなり、AF=AB+BF △EBFは直角二等辺三角形なのでBE=BFとなりAC=AF=AB+BF=AB+BE=6となります。
点Eから辺ACと平行になるように補助線を引き辺ABとの交点をFとする。また、Eから辺ABと平行になるように補助線を引き辺ACの交点をGとする。そして、AF=xとするとAF=EF=EG=AGとなる。また、角FEB=45度である。このことから方程式を作ってxの値を求めて辺ACを求められると思います。
とうとう公式ロゴが完成したか...!
BE=xとおくと、CE=√2x、AB=√2x+x、AC=2x+√2xであるのでAB+BE=6 ⇔ √2x+x+x=6 ⇔ 2x+√2x=6 ⇔ AC=6
角の二等分線の定理よりAB:AC=BE:CE=1:√2BE=yとおくとEC=√2y, AB=BC=BE+EC=y+√2y=(1+√2)yAB+BE=(1+√2)y+y=(2+√2)yAC=√2AB=√2(1+√2)y=(√2+2)yAC=AB+BE=62個目気付けるようになりたい
ABをAの方に伸ばして、Cを通りAEに並行な線との交点をFとおいて解きましたFACが二等辺三角形になって、FCBとAEBが相似になるんですよね。AB=xとおいて、AB:(AB+BE)=FB:(FB+BC)=(√2+1)x:(√2+2)x {=x:6}x=3√2ACはその√2倍なので6
これ結論を覚えたくなる問題ですねおもしろい
2番目の解法は、対称軸ACに関連して折り返す(鏡面操作)することに置き換えることが可能。(3811さんの解法にあたるかもしれません。Mark Mon さんの問いは自明になり立つことになりますね)DC上にEの対象点E’を考えることで、EからACに垂線を下すことに較べて より直截な理解を促せるかもしれない。三角形EE'C,三角形CEH は直角二等辺三角形、AB+BEはAH+HCとなることは(AB=AH(AEでの対称操作)かつBE=EH=HCだから)殆ど一目。
実は、この問題は計算する必要はありません。下のように、折り紙図式として解釈可能です。正方形の対角線ACに対してのおり返しで、他の対角B,Dが対角線AC上で重なります。辺DC上にACに対するEの対称点E'を考えます。△CEE'は当然に直角二等辺三角形でありAB=A BE=Bと置くと次のことが言えます。△CEE' を対角線ACで分轄した直角三角形の等辺はB、ACをEE'で分轄したA側の距離は、その折り紙の仕方から当然にAよって、AC=A+B=6であり AB+BEそのもの。ときに、折り紙図式での図形問題の解釈は、平面上の対称操作を経ずに簡潔な解決をもたらします。
いつもいい感じに面白いの持ってきてくれるなぁ✨
点Bを中心として点Aが点Cに,点Eが直線AB上に来るように三角形ABEを回転させる.角ACE‘=角AE’C=角AEB=67.5°.よって三角形AE‘Cは二等辺三角形.AC=AE’=AB+BE=6.とかもいけるかな?
直感で6じゃないかと思いつつ2番目の方法で解いたら、やっぱり6だった。
解説聞いて良かったー❤️一瞬で解けるわ!!
2つ目の解法ですね。この解法のためにAB+BE=6の条件式を作ったんだと思う😳
別解考えました。辺CDについて、D側を延長し、BE=FDとなるように点を取ります。この時、三角形AFDはAC=CFの二等辺三角形となるため、CF=CD+DF=AB+BEとなり、AC=6となります。二等辺三角形になる理由は、平行線の錯角、三角形の内角の和を考えれば自明と判断したため、説明は割愛させていただきます。補助線のポイントは、折線は直線で考えよ、です。昔の灘の入試問題に例題があり、ヒントになりました。
角の二等分線の定理を使って力技で解きますた2つ目の解き方はなるほどなあ
これを考えたのはすごいな
AEで折るという発想で△CHEの直角二等辺三角形を見つけました。気持ち良かった(笑)
二つ目の解き方でできた!気持ちいいー!
自分は最初の解き方でしたけど、AB:AC=1:√2で、BE:CEも1:√2なので、AB+BE:AC+CEも1:√2、よってAC+CE=6√2、よって△ABCの外周は6+6√2。これを2+√2で割れば辺ABの長さが出るんで最後に√2倍、でした。
角の二等分線かぁと思った後の別解見たらめちゃくちゃ気持ちよかった。図形問題は補助線をどこに引くかで一気に答えに導けるので見つけたら気持ちいいし、見つけれなかったら悔しいんですよね。
Bの右側にACと同じ長さで伸ばしてC’とすると、△ABEと△CBC’は合同なのでBE=BC’。よってAC=AB+BC’=AB+BE=6。
数式に落とし込む解法と図形の特徴を活かした解法、両方できることが望ましい事を教えてくれる良問ですね。数式の場合ルートを扱うから注意力が必要、図形的に捉える際は合同条件をきちんと説明できる知識が必要。数学の良さが伝わる問題でした!
学校帰りに数学!ラッキー!
同じく!
そこは数楽だろ?
@@aoi2467 YES!
二種類目の答え見て鳥肌たった
6:30で止めると…
三角形の内角の二等分線の性質の定理を、上手く活用するのが解法のポイントですね。 補助線による別解は、実にエレガントで感激しました。ありがとうございました。 2021.4.15
AB+BEはどんな数字であってもABCDが正方形ならAB+BE=ACが成り立つという事になるのかな逆にAB+BE=ACを証明する問題でもおもしろいかもしれませんね
実は、それは殆ど証明の必要もないほど自明です。私のこの問題につてのコメントへの私自身の返信をご覧になってください。正方形の一つの角にある直交する辺を互いに∠R(直角)/4で内側に折る図式から直ちに判ります。結局は、正方形と直角二等辺三角形の性質からの帰結です。
でも実際に出題されたら閃くまで時間使うより、とりあえず力ずくで・・2x+√2x=6+6√2 ⇒ √2x(√2+1)=6(1+√2) ⇒ √2x=6
AB+BE=(√13 - 3) とか面倒な値にすると計算派の脱落率が上がってしまうのかな…あと「どうせ(√13 - 3)なんだろ」とヤマをかける人も減ったりしそう
最近小学生用の問題を解いているせいか1つ目の解法が思いつきませんでした
別解が素晴らしいですね‼️どこか高校の先生がこの画像を見ていて、入試問題に使うかも知れないですね⁉️
めっちゃ良問
補助線強すぎ
なるほど一瞬!△ABEをAEに対して対称移動させて△AB'Eを作ると、△CB'Eが直角二等辺三角形なので、AC=AB'+B'C=AB'+B'E=AB+BE=6
2番目の解き方を気づくようになりたい。
いつも、『 気づけば一瞬❕❕ 』と言われて、一時間でもわからないのに今日は3分でした。
1時間も考えてるんですか???
なんだよ俺なんか一晩分からんかったときもあったで
予備校に通ってる生徒なら、別解で紹介した方法で解いてしまうんだろうね❗
予備校通ってなくても勘が良ければ解ける
スーツ姿が新鮮
僕は逆にBから右にBEと同じ長さ伸ばして直角二等辺三角形が作りました二等辺三角形になるので結果は同じですが
僕はBEを1として比で解きました。BEを1とするとBCとABは√2+1、ACは(√2+1)√2=2+√2=√2+2となります。今、AB+BE=6ですのでこれはBEを1とした比では√2+1+1で√2+2となります。そうなるとACが√2+2でしたので、ACは6となります。これだと計算がだいぶ楽に答えられました。
@@yuta1010blog 角の二等分線の性質からBEとECの比は1対√2を使って解いてます。BCはBEとECの和なので、1+√2となります。記載の一部が間違ってしまいました💦訂正しました💦
√の分数の計算方法も不安だったので弱い人にも助かる。
別解証明やんけw鳥肌立ちました!
AB+BE=6であることから、三平方の定理より、AE²=AB²+BE²が成り立ち、AB²+BE²=6²=36 -①となります。また、最初の解き方のようにABをx、BEを(6-x)とおくと、-①より、x²+(6-x)²=36が成り立ちます。展開すると、左辺の36は右辺と打ち消し合いx²-6x=0、 x=0,6 x=6と求めることも出来ます。
2つ目めちゃくちゃ綺麗やん笑
ぬうん 難しかった!
補助線を変なとこに落として迷走.
お陰さまで出来ました。角の二等分が出て来たら、折り返しですよね。合同と直角二等辺三角形で一瞬でビンゴでした。
22.5°の三角比使ってもいけますね。EB:AB=1:1+√2
単純な疑問ですが、角CAEと角EABが等しいのに、なんで辺の長さCEとEBが等しくならないのかが分かりません。
角の二等分線AEに対してBCが垂直の時だけ、CEとEBは等しくなります。
AC+CE=√2AB+√2BEだから△ABCが一周6(1+√2)ってアプローチまでしか思いつかんかった
素晴らしい別解ですね!
二つ目しか分らんかった。。
なるほど!「折り紙数学」
なぜ誰も気付かないのか!X=6となるとBE=0となり矛盾が生じる。つまり問題文のAB+BE=6がそもそも誤りである。
面倒になるかもしれませんが2つの三角形から余弦定理で求められるのではないでしょうか?違っていたらすみません。
分かりやすくAB=x,BE=y,∠EAB=θ(θ=π/8)とおくx+y=6,CE=x-y△ABEよりcosθ=x/√(x^2+y^2) ①△CAEに余弦定理を用いてcosθ=(3x^2+y^2-(x-y)^2)/2x√2(x^2+y^2) ②①②より2√2 x^2=3x^2+y^2-(x-y)^2整理して(1-√2)x^2+xy=0 x≠0よりxで割って(1-√2)x+y=0x+y=√2 xx+y=6を代入して√2x=6よってAC=√2x=6…こんな感じかな?
タンジェント使ってときました
良問!
x=6となりましたがBEが6-xですよね?そこに代入したら0になるのですが何でですか?BEが0センチってことですか?
何を対象にxを置いてるの?動画ではABをxとしてるから、xは題意より6より小さくなるよ。ACをxと置いたのなら逆にABはx/√2だから、BEは6-x/√2にしなくちゃいけないよ。
角の二等分の性質を覚えてないので確認の意味で解きもせず普通に見ましたが、後者のやり方がありましたか。
分かりませんでした!なんかしらに使えそうな等式ですね
直角二等辺三角形がが出来て完了ですね..♪
これノーヒントで解けたら気持ちいいだろうな〜
こういう問題は即答出来るのに高校数学で詰みました
二つ目気が付きました。スッキリ寝られます( ◠‿◠ )
別解で鳥肌たった…
6ってすぐわかりました。 紙を頭の中で折りました
図を見て直ぐに直感的に別解の補助線をひくアイデアが出てきたので瞬殺でしたね
なんか魔法みたい!
日本語字幕を自動再生にしていたら『カナダです』で始まった。
補助線苦手すぎる...
気付きました けど気付くまでが長かった
何でも「~してあげ」ないでください。「代入してあげる」、「書いてあげる」等
10秒で解けました!
なんか新たなタイプのサムネになったな
これはエレガント
別解きんもちいいいい
日本公共広告機構です
ネクタイピンをあげたい
マジで秒だな笑
うわああああああああ、やられた
草
数学を数楽にする高校入試問題81
amzn.to/3l91w2K
オンライン個別指導をしています。数学を個別に習いたい方は是非!
sites.google.com/view/kawabatateppei
2つ目の解き方凄い。チキショーやられたって感じ
補助線一本、一発解答。すごいね。
この頃中学受験の算数問題の解説動画を良く見ているせいか、真っ先に思い浮かんだのは2番目の解き方でした。小学生向けの問題はルートも三平方の定理も使えないから難易度の高いパズルのようになって面白いですね。
小さい頃から折り紙をしていたのではやく解けました
うれしかったです(≧∇≦)
【3つ目の解法】
2つ目とほぼ一緒ですが
辺ABの延長線上にBE=BE'となる点E'を取り、
三角形AEC≡三角形AEE'
を用いて解きました。
AB+BEをパタンと倒すイメージなので、こちらの方が思いつきやすいかも。
点Bを中心にして時計回りに90度回させた図形を並べて頂角45度の二等辺三角形を作り、AB+BE= AB+BE'(E'は回転移動後の点E)=AE'=6となり、AC=6
とやってみました。
この問題色々と勉強になる😃
2つ目の解き方すげぇ!!
全く気づかなかったわ。
△ABEど合同な図形をBCを底辺にして一つ作図し、二等辺三角形を作って答えを出しました✨
BEと同じ長さになるBFを、ABの延長右側に置いて、AEFとAECが合同になるのを示せば(角は全て等しくAEが共通)、AF=AC=6
こんな証明ですよね。
ABの延長戦上にBE=BFとなる点Fを作ります。
そうすると△AECと△AEFを見てみると、AE共通、角CAE=角FAE
いま△EBFは直角二等辺三角形となるため、角AFEは45度となります。角ACEも45度となり、結果的に角AEC=角AEFとなり2つの三角形は合同になります。
そうなるとAC=AFとなり、AF=AB+BF △EBFは直角二等辺三角形なのでBE=BFとなり
AC=AF=AB+BF=AB+BE=6となります。
点Eから辺ACと平行になるように補助線を引き辺ABとの交点をFとする。また、Eから辺ABと平行になるように補助線を引き辺ACの交点をGとする。そして、AF=xとするとAF=EF=EG=AGとなる。また、角FEB=45度である。このことから方程式を作ってxの値を求めて辺ACを求められると思います。
とうとう公式ロゴが完成したか...!
BE=xとおくと、CE=√2x、AB=√2x+x、AC=2x+√2xであるので
AB+BE=6 ⇔ √2x+x+x=6 ⇔ 2x+√2x=6 ⇔ AC=6
角の二等分線の定理より
AB:AC=BE:CE=1:√2
BE=yとおくと
EC=√2y, AB=BC=BE+EC=y+√2y=(1+√2)y
AB+BE=(1+√2)y+y=(2+√2)y
AC=√2AB=√2(1+√2)y=(√2+2)y
AC=AB+BE=6
2個目気付けるようになりたい
ABをAの方に伸ばして、Cを通りAEに並行な線との交点をFとおいて解きました
FACが二等辺三角形になって、FCBとAEBが相似になるんですよね。
AB=xとおいて、
AB:(AB+BE)=FB:(FB+BC)=(√2+1)x:(√2+2)x {=x:6}
x=3√2
ACはその√2倍なので6
これ結論を覚えたくなる問題ですね
おもしろい
2番目の解法は、対称軸ACに関連して折り返す(鏡面操作)することに置き換えることが可能。
(3811さんの解法にあたるかもしれません。Mark Mon さんの問いは自明になり立つことになりますね)
DC上にEの対象点E’を考えることで、EからACに垂線を下すことに較べて より直截な理解を促せるかもしれない。
三角形EE'C,三角形CEH は直角二等辺三角形、AB+BEはAH+HCとなることは(AB=AH(AEでの対称操作)かつBE=EH=HCだから)殆ど一目。
実は、この問題は計算する必要はありません。下のように、折り紙図式として解釈可能です。
正方形の対角線ACに対してのおり返しで、他の対角B,Dが対角線AC上で重なります。
辺DC上にACに対するEの対称点E'を考えます。
△CEE'は当然に直角二等辺三角形でありAB=A BE=Bと置くと次のことが言えます。
△CEE' を対角線ACで分轄した直角三角形の等辺はB、ACをEE'で分轄したA側の距離は、その折り紙の仕方から当然にA
よって、AC=A+B=6であり AB+BEそのもの。
ときに、折り紙図式での図形問題の解釈は、平面上の対称操作を経ずに簡潔な解決をもたらします。
いつもいい感じに面白いの持ってきてくれるなぁ✨
点Bを中心として点Aが点Cに,点Eが直線AB上に来るように三角形ABEを回転させる.
角ACE‘=角AE’C=角AEB=67.5°.
よって三角形AE‘Cは二等辺三角形.
AC=AE’=AB+BE=6.
とかもいけるかな?
直感で6じゃないかと思いつつ2番目の方法で解いたら、やっぱり6だった。
解説聞いて良かったー❤️一瞬で解けるわ!!
2つ目の解法ですね。この解法のためにAB+BE=6の条件式を作ったんだと思う😳
別解考えました。
辺CDについて、D側を延長し、BE=FDとなるように点を取ります。この時、三角形AFDはAC=CFの二等辺三角形となるため、CF=CD+DF=AB+BEとなり、AC=6となります。二等辺三角形になる理由は、平行線の錯角、三角形の内角の和を考えれば自明と判断したため、説明は割愛させていただきます。補助線のポイントは、折線は直線で考えよ、です。昔の灘の入試問題に例題があり、ヒントになりました。
角の二等分線の定理を使って力技で解きますた
2つ目の解き方はなるほどなあ
これを考えたのはすごいな
AEで折るという発想で△CHEの直角二等辺三角形を見つけました。気持ち良かった(笑)
二つ目の解き方でできた!
気持ちいいー!
自分は最初の解き方でしたけど、AB:AC=1:√2で、BE:CEも1:√2なので、AB+BE:AC+CEも1:√2、よってAC+CE=6√2、よって△ABCの外周は6+6√2。これを2+√2で割れば辺ABの長さが出るんで最後に√2倍、でした。
角の二等分線かぁと
思った後の別解見たら
めちゃくちゃ気持ちよかった。
図形問題は補助線をどこに
引くかで一気に答えに導けるので
見つけたら気持ちいいし、
見つけれなかったら悔しいんですよね。
Bの右側にACと同じ長さで伸ばしてC’とすると、△ABEと△CBC’は合同なのでBE=BC’。
よってAC=AB+BC’=AB+BE=6。
数式に落とし込む解法と図形の特徴を活かした解法、両方できることが望ましい事を教えてくれる良問ですね。
数式の場合ルートを扱うから注意力が必要、図形的に捉える際は合同条件をきちんと説明できる知識が必要。数学の良さが伝わる問題でした!
学校帰りに数学!
ラッキー!
同じく!
そこは数楽だろ?
@@aoi2467
YES!
二種類目の答え見て
鳥肌たった
6:30で止めると…
三角形の内角の二等分線の性質の定理を、上手く活用するのが解法のポイントですね。
補助線による別解は、実にエレガントで感激しました。ありがとうございました。 2021.4.15
AB+BEはどんな数字であってもABCDが正方形ならAB+BE=ACが成り立つという事になるのかな
逆にAB+BE=ACを証明する問題でもおもしろいかもしれませんね
実は、それは殆ど証明の必要もないほど自明です。
私のこの問題につてのコメントへの私自身の返信をご覧になってください。
正方形の一つの角にある直交する辺を互いに∠R(直角)/4で内側に折る図式から直ちに判ります。
結局は、正方形と直角二等辺三角形の性質からの帰結です。
でも実際に出題されたら閃くまで時間使うより、とりあえず力ずくで・・
2x+√2x=6+6√2 ⇒ √2x(√2+1)=6(1+√2) ⇒ √2x=6
AB+BE=(√13 - 3) とか面倒な値にすると計算派の脱落率が上がってしまうのかな…
あと「どうせ(√13 - 3)なんだろ」とヤマをかける人も減ったりしそう
最近小学生用の問題を解いているせいか1つ目の解法が思いつきませんでした
別解が素晴らしいですね‼️どこか高校の先生がこの画像を見ていて、入試問題に使うかも知れないですね⁉️
めっちゃ良問
補助線強すぎ
なるほど一瞬!
△ABEをAEに対して対称移動させて△AB'Eを作ると、
△CB'Eが直角二等辺三角形なので、
AC=AB'+B'C=AB'+B'E=AB+BE=6
2番目の解き方を気づくようになりたい。
いつも、『 気づけば一瞬❕❕ 』と言われて、一時間でもわからないのに今日は3分でした。
1時間も考えてるんですか???
なんだよ俺なんか一晩分からんかったときもあったで
予備校に通ってる生徒なら、別解で紹介した方法で解いてしまうんだろうね❗
予備校通ってなくても勘が良ければ解ける
スーツ姿が新鮮
僕は逆にBから右にBEと同じ長さ伸ばして直角二等辺三角形が作りました
二等辺三角形になるので結果は同じですが
僕はBEを1として比で解きました。
BEを1とするとBCとABは√2+1、ACは(√2+1)√2=2+√2=√2+2となります。
今、AB+BE=6ですのでこれはBEを1とした比では√2+1+1で√2+2となります。そうなるとACが√2+2でしたので、ACは6となります。これだと計算がだいぶ楽に答えられました。
@@yuta1010blog 角の二等分線の性質からBEとECの比は1対√2を使って解いてます。BCはBEとECの和なので、1+√2となります。
記載の一部が間違ってしまいました💦訂正しました💦
√の分数の計算方法も不安だったので弱い人にも助かる。
別解証明やんけw鳥肌立ちました!
AB+BE=6であることから、三平方の定理より、AE²=AB²+BE²
が成り立ち、AB²+BE²=6²=36 -①となります。
また、最初の解き方のようにABをx、BEを(6-x)とおくと、
-①より、x²+(6-x)²=36が成り立ちます。展開すると、左辺の36は右辺と打ち消し合い
x²-6x=0、 x=0,6 x=6と求めることも出来ます。
2つ目めちゃくちゃ綺麗やん笑
ぬうん 難しかった!
補助線を変なとこに落として迷走.
お陰さまで出来ました。角の二等分が出て来たら、折り返しですよね。合同と直角二等辺三角形で一瞬でビンゴでした。
22.5°の三角比使ってもいけますね。EB:AB=1:1+√2
単純な疑問ですが、角CAEと角EABが等しいのに、なんで辺の長さCEとEBが等しくならないのかが分かりません。
角の二等分線AEに対してBCが垂直の時だけ、CEとEBは等しくなります。
AC+CE=√2AB+√2BEだから△ABCが一周6(1+√2)ってアプローチまでしか思いつかんかった
素晴らしい別解ですね!
二つ目しか分らんかった。。
なるほど!「折り紙数学」
なぜ誰も気付かないのか!
X=6となるとBE=0となり
矛盾が生じる。つまり
問題文のAB+BE=6がそもそも
誤りである。
面倒になるかもしれませんが2つの三角形から余弦定理で求められるのではないでしょうか?
違っていたらすみません。
分かりやすく
AB=x,BE=y,∠EAB=θ(θ=π/8)とおく
x+y=6,CE=x-y
△ABEよりcosθ=x/√(x^2+y^2) ①
△CAEに余弦定理を用いて
cosθ=(3x^2+y^2-(x-y)^2)/2x√2(x^2+y^2) ②
①②より
2√2 x^2=3x^2+y^2-(x-y)^2
整理して
(1-√2)x^2+xy=0 x≠0よりxで割って
(1-√2)x+y=0
x+y=√2 x
x+y=6を代入して
√2x=6
よってAC=√2x=6
…こんな感じかな?
タンジェント使ってときました
良問!
x=6となりましたがBEが6-xですよね?そこに代入したら0になるのですが何でですか?
BEが0センチってことですか?
何を対象にxを置いてるの?
動画ではABをxとしてるから、xは題意より6より小さくなるよ。
ACをxと置いたのなら逆にABはx/√2だから、BEは6-x/√2にしなくちゃいけないよ。
角の二等分の性質を覚えてないので確認の意味で解きもせず普通に見ましたが、後者のやり方がありましたか。
分かりませんでした!
なんかしらに使えそうな等式ですね
直角二等辺三角形がが出来て完了ですね..♪
これノーヒントで解けたら気持ちいいだろうな〜
こういう問題は即答出来るのに高校数学で詰みました
二つ目気が付きました。スッキリ寝られます( ◠‿◠ )
別解で鳥肌たった…
6ってすぐわかりました。 紙を頭の中で折りました
図を見て直ぐに直感的に別解の補助線をひくアイデアが出てきたので瞬殺でしたね
なんか魔法みたい!
日本語字幕を自動再生にしていたら『カナダです』で始まった。
補助線苦手すぎる...
気付きました けど気付くまでが長かった
何でも「~してあげ」ないでください。「代入してあげる」、「書いてあげる」等
10秒で解けました!
なんか新たなタイプのサムネになったな
これはエレガント
別解きんもちいいいい
日本公共広告機構です
ネクタイピンをあげたい
マジで秒だな笑
うわああああああああ、やられた
草