【ゆっくり歴史解説】イギリス人はどこから来た?民族の闇鍋とその起源
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 27 ก.ค. 2024
- 日本って島国だから独立性を保てたんだよね!
というのは完全なる思い込みです。
世の中の島国はほとんどどれも民族のるつぼ、いや、もはやカレーです(混ざってるってことね!)。
今回はそんなカレーの代表格、イギリスの民族についてのお話です。
0:00 オープニング
1:23 先史時代のイギリス
4:54 イギリスの歴史の始まり
10:39 現代に続く「イギリス人」の誕生
17:44 エンディング
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その他フリー素材ご提供元の皆様に圧倒的感謝
#ゆっくり解説 #歴史 #解説
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産業革命で農村部の若者が母の家庭料理を学ぶ事も無く都市部へ駆り出される
↓
過酷な労働者が狭い台所で金欠の中出来る調理は限られる。煮る程度
↓
保存環境の悪い肉を調理スキルの無い人間が安全に食べるには、「トコトン煮る」しかない
↓
豊かなイングランドの家庭料理は伝承されず、心配だからとにかく火を通す、仕上げに火を通すみたいな料理ばかり残る
という話を聞きましたね
ケルト音楽どころか、最近の研究で島のケルトというのも存在しなかったとされてるみたいだからねえ。
本当に時代によって認識が変わるものだわ。
「ビーカー人とか安易やなあ」
ビーカーニキ「縄文人(ボソッ)」
「...ぐぬぬ」
それら全部があった上で今日のイギリス人にイギリス人としてのアイデンティティがあるように
いま人の移動が世界的に活発になったからといって“民族の純粋さ”が失われることなんて気にしなくていいと思うんだ
「英語は簡単で未熟な言語だったがノルマンコンクエストでフランス語が入り完成度が高まり優秀な言語になった」って絶対発言者フランス人が言ってそう
とあるドイツの学者も英語は稚拙な言語とかバカにしていましたね…
@@mond_historica
フランス様に言わせるとドイツ語も「馬と兵士の言語」だそうな
「文明人はフランス語を使うべき」
どっちもどっち…
地名の付け方とかも英語圏は単純なものが多い気がする。日本で言うと難読地名や由来の複雑なものは近畿圏に特に多く、田舎はシンプルなものが比較的多い。
謙虚と言われる日本語でもそうだもの、どの国も他国のは下げて自分の言語は推しますねぇ
ケルト音楽についてのくだりは、自分的に結構衝撃だった
わたしもアイリッシュ好きなのでデマだと信じたいです…
日本の伝統と思われてる現代の和太鼓の演奏も戦後ですしね。伝統なんて概ねそんなものでは
ビーカー人なる縄文人並のネーミングセンスすこ
スチュアート朝が断絶すると今度はドイツ人が王に選ばれてよりカオスになりましたとさ
イギリスの食文化がひどいのは、気候的問題によって上質な小麦を栽培できず、人口に比べ主食となるものがほとんど栽培できず、いつまでも農業が未成熟だったこと、漁業、猟業はあったと思われるが、それらも産業革命による人手不足からさらに食料が不足したこと、その不足分はウナギのゼリー寄せなどの非美味かつ栄養満点かつブリテン付近で沢山捕れるものに限られたことに限られたものだったからではないのかという解説を最近見た
クオリティとっても高いのに伸びてなくて個人的には悲しいですけど、一視聴者として応援しているということを伝えときます!!!
応援ありがとうございます!
@@mond_historica
、ー、ー
-,.0
,
一年後👍10倍になってそう
おもしろいですよね(*'▽'*)
クレオパトラとマリー・アントワネットが四畳半で日本のTVを視てる世界観がとても好きです。
いつかファンアート描きたい😊
日本海の距離と海流が日本のアイデンティティだな
国民国家という概念ができる前はどこもドロドロしてるよね 部族や氏族、戦国時代の前哨戦とか
後にイングランドのノルマン朝最初の王様となるギヨーム公(Guillaume)はあくまでもフランス語読みで、英語圏ではウイリアム公(William)と呼ばれています。「征服者のウイリアム」(William the Conqueror)や「嫡出(嫌なやつという意味も含む)のウイリアム(William the Bastard)」とも呼ばれています。
ウイリアムがイングランド王国の継承者の理由は色々な説があり、ハロルド王子に無理やり約束させた事はその一説に過ぎません。ちなみにイングランドの王様はリチャード2世頃(14世紀後期)まではフランス語で日常会話をしていたそうです。ギョームを含めて後の王様もフランスとの結びつきが強く、後にフランス内の領土の継承(相続)争いもはじめます。
パトラちゃんとマリーちゃんの年末の🍊みかん代に…(有田みかん美味しですよ)
なんとなんと、みかん代ありがとうございます🙏🍊🙏✨
イギリス料理がおいしくないのは、氷河期に氷河そのものがスコットランドまで覆っていたため、土地がやせているからだと、他の動画で見たことがあります。でも、それなら北欧料理もまずくないとおかしいので、あくまでも一つの理由だと思いますが。
北欧料理もそんなに美味しくないとの評判です。
有名なガイドブックではヨーロッパで料理が美味しくない国はスウェーデン、イギリス、ドイツもソーセージとビール以外は微妙だそう。
スウェーデンに留学していた人を2人ほど知ってますが料理は微妙だそうです。
最近のナショジオ記事で読んだけどカナダは氷河期が長くてミミズがあんまり住んでなくて落ち葉が分解されてなくて、土の上を歩くとふかふか柔らかく、それは土壌栄養分がまだ残っているという事でもあり、ミミズがいない分他の虫が育ちやすくその捕食者も含めた生態系も保たれているそう。ミミズは農業の味方みたいに思われてたけど必ずしもそうでもない。
ドイツ料理も昔はまずい料理扱いでしたよ
こういう風刺があります
「ドイツの料理人は誠心誠意をかけて料理を不味くし、反省はない」
実際、地中海沿岸と比較して農業向きではないですから緯度が高い英国、ドイツ、北欧は
全て料理ではラテン圏ほど見るべきものではない
パトラちゃんの元カレは草
Englandの語源はアングロサクソンのAngloで、angのaが訛ってeになったもの。
つまりアングロサクソンのsaxonの方が由来になってた場合はSехlandになってたという話。
エロゲみたいな名前しやがって…
為になり過ぎる知識が増える。毎回興味深く拝聴させて頂いてます。
レベル高い素晴らしい動画👍️今回もありがとう👍️
勉強に成りました😄
面白くてわかりやすかったです!
飽きずに勉強になりました✨
イギリスが料理がおいしくないのは,フランスやスペインと違って宮廷料理文化が発展しなかったことも一つの理由ではないかと思います。産業革命が起きた時、フランスやオーストリアと違って、資本投資に貴族の富が向けられ、貴族文化発展しなかったと思います。アメリカも同じですが。
料理的にいえばマジョルカ島(フランス語でマヨン、スペイン語でマヨルカ島)という島が地図上でそれぞれ共通の海に接しているからマジョルカ島を巡って争った歴史があり、マジョルカ島の昔話は英仏スペインがごちゃごちゃに混じったような文化や建築様子や礼儀作法がある。昔話も英仏西が混じったような話が多い。
私が聞いた理由は、昔の為政者がフランス出身者だらけでイギリスの食文化に接する機会が殆どなく土着の文化に思い入れがないばかりか、むしろ逆に蔑んでいたため「どうにかしたい」と思わなかったことと、産業革命以降は「かつて海外だった地方」の食文化をそのまま自国へ取り込んだため、自国オリジナルの食文化を発展させる土壌が育たなかった…等と聞いた事があります。
ただ、日本の納豆やゴボウなどが海外の方々から理解されにくいのと同様、文化や地方によって味覚の違いもあるはずで、たまたま「ヨーロッパやその他の人たちの舌に合わなかった」という側面もあるのではないでしょうかね。
@@daytona675mc28 産業革命時に食の衛生概念が壊れたから、とりあえずなんでも加熱処理しようとする悪習が生まれたと聞いたことがあります。
普通に気候が悪いので野菜や香料が入ってこなかっただけとも言えますけどね。
欧州あるあるで香料が輸入しやすかったイタリアやフランス南部では料理が発展し、来づらかったドイツやイギリスではまずいっていう。
@@Reichssophist にゃrへs
いつも素敵な動画ありがとうございます。
2人の掛け合いも面白くなってきましたね。
これからも応援しています。
応援ありがとうございます!
ヨーロッパが戦争しなくなったのここ70~80年!
ある意味、イギリスが落ち着いていた時期が、奇跡の時代なのかも、、、
歴史上では100年平和でまた戦争!もザラにありますし…今後のことは分かりませんよねー。
わかりやすくて良いです。応援します。
ありがとうございます!
イギリス料理が旨くないのは、泥炭(ピート)の土壌が原因とか他の動画で観ましたね。
凄い納得したものです。国土全体土地が痩せてて、しかも年中曇天、それは農作物が豊かとは言い難いですね。
何を作っても美味しくないというのは
確実に料理に対する熱意を下げますね。
お腹いっぱいになればいいという。
加えてロンドンの辺りは石灰岩質の土壌で水が悪いこと
更に貴族が食べ物に必死になるのは動かないと稼げない連中の腹を満たす卑しさの象徴として食の発展を阻害した結果がこれだよ!
@@2h914
食事マナー然りローストビーフ然り美食の隣国への反抗心凄すギィ
@@2h914
鹿児島県の離島在住者
ですが隆起珊瑚礁由来の島だから洞窟だらけで飲料水も石灰分たっぷり
子供の頃は平気で飲んでいたけど島外で
長年暮らしてから
Uターンしたら
浄水器を通さなかったら不味くて飲めたもの
じゃない?
そのままヤカンで
沸かしたらヤカンに
白い石灰分が沈殿します!
イギリス料理が旨くないのは、産業革命で農地から排除された農民が都市工場労働者となり、農村の食文化が断ち切られたからです。
美味しい穀物醸造酒には良質で豊かな穀物と水が必要で、ビール(エール)やウィスキーが美味しいイギリスは、思いの外に豊かです。
メキシコ湾流の御陰で、高緯度のわりに温暖な気候で有る影響も大きいです。
なお英国貴族は全く別の贅沢な暮らしをしていたし、貴族の使用人も農村よりは豊かな生活を送っていました。
とっても興味深い動画でした。疫病明けたらイギリス観光したいなと、思っています!
私もイギリス行ってみたいです!
その国の食は、市場に行くと分かります。
食べ物の豊かな国は、料理も旨いです。
イギリスの田舎は牧草地が多いです。綺麗な風景ではありますが、畑として作物を作れないということを意味してます。
イギリスだけでなく、ゲルマン系は総じて美味しい料理がないですが。
でも、イギリスの朝食はフランスより豪華。
お茶用に発達したお菓子の数々は、とても素敵だと思いますね!
コンチネンタルブレックファーストがシンプルなのは大陸側、つまりフランスなどの夕食が豪華で遅くまで飲み食いしてたからだったりする。
私はカトリックかプロテスタントかの違いではないかなと思います。
先史・ビーカー民→ケルト→ローマ→アングル・サクソン(どちらもゲルマン人)→ノルマン人(ゲルマン)→フランスに同化したノルマン人→百年戦争のノルマンディー問題。
ヨーロッパ行くとドイツとイタリアでは「その国らしい顔」に沢山出会ったが、英仏はそういうの見いだせなかった。
分かりやすくて、とても面白かったです。
イギリスの歴史は、変化が激烈でストレスが溜まりそう。日本は穏やかな変化で良かった。
多分日本の歴史を知らないお方
今現在のイギリス料理がおいしくない理由はWWII時代に料理の簡易レシピを国中上げて推奨したとイギリス人の友人は言っています。 詳細については検証お願いします。
日本でもそんなレシピがあったみたいですね!
面白いね
登録しました👍
知らなかったこと、混乱していたことが良く理解できました。ありがとうございます😊
流石にクレオパトラもカエサル相手にはデレるかぁ
いづれは古英語から現代英語への変わり様をやってほしいです🙏
クヌート王はヴィンランドサガで知ったな。
あとケルト人がブリテン島の最初の先住民だと思ってたけど、それ以前にも他の民族が住んでいたのか。
ビーカー人
でも案外南方のブリトン人は
ベルガエ人(ベルギー当たりに住んでた
ゲルマンとケルトの混血)
が住み着いてたらしく
ベルガエ、サクソン、デーン、の御3方は案外それなりに仲良くやってた、という説もあるらしい
ノルマン(ディー半島の方)が攻め込んだ時にはサクソンもバイキング方式の装備で、
末期にはバイキングとサクソンは肩を並べて反抗してくるような状況だったし
思えばアングロ・サクソン·ジュート·フリジアが「サクソン」にまとめられたり、
スウェーデンノルウェーを無視して
バイキングが「デーン」と
纏められてるのも
歴史を記した教会勢力が
異教徒を殊更凶暴な敵として描いた
「宣伝の効率」から名称を統一したとも考えられるし
デーン人…
英国ドラマ、修道士カドフェルシリーズの原作本に「デーン人の夏」という話があったと思います。
残念な事に、この話はドラマ化されていないようですが…
もう一度読み直してみよう!!
アングロサクソン人と言われるようになったのも最後に来たノルマン系フランス人(バイキングの子孫)は支配階級のみで数が少なかったからなのかもね。イギリスが階級社会を未だにやってるのも
上流:マジでノルマン系フランス人の子孫が主
中流:ノルマンコンクエスト以前の貴族、ジェントリ、庶民層(アングロサクソン人)
労働者:アングロサクソンに征服されたケルト系民族
って感じでわかれてたからなのかも。
まずいことで有名なイングランドのレシピをアメリカ人が忠実に再現したと言うふれ込みのハードロックカフェ…
イギリスに限らず、北欧は農産物が碌に採れなかったので保存食のようなものばかりになり、味は二の次になったという説もあるらしい。もっとも「イギリス料理がまずい」というのは庶民の食事に限られていて、貴族が食べているようなよい食材を使った料理ならおいしいものらしいが。
料理に関して昔読んだ本によれば、英国は農業などを育てる政策をとったそうだ
それにより素材が良かったので調理に関しての技術が発達しなかったと読んだ覚えがある
あと他民族が入ってきても移民とならずただ支配者層になった場合もある
だから英語では家畜を表す単語が、動物と食肉とで食い違っていると聞いたこともある
動物での単語は育てる庶民の言葉で、食肉での単語は食べる支配者層の言葉だと
英国の児童文学に「灯火をかかげて」という物がある。リアリズム的に書かれていて面白い。食事は、マンガ「七つのエルドラド」と言う物に、フランスよりもかなりまし?と言う話が有る。フランスがマシになったのは、イタリアから料理の天才を連れて王妃が連れ来てからと言う。
ケルトというと妖精の国ってイメージでティルナノーグとかそんなのあったな
ティターニアとかオベロンとかクーフーリンとか有名なのそうだよね
古英語については未熟というよりはノルマン・フランス語が入ってきて多量にラテン語由来の語彙が流入すると同時に、ドイツ語のようなより純粋な(?)ゲルマン語的な文法や音韻体系は損なわれたように思えます。具体的にはドイツ語だとバリバリ現役の格変化が大きく簡略化されて屈折性が減ったのは、幾つも侵略された結果、アングロサクソン系(とおそらくデーン系)が得意だった格変化が、格変化が当時ほぼ失われたノルマン・フランス系には馴染みがなかったことで、両者の意思疎通のため簡略化され、それと引き換えに語順を厳格化することで文法的機能を指示するようになった、という風にです。
余談で音韻体系については、古英語ではないのですが中世英語(ノルマンコンクエスト以降)から現代英語まで読み上げている動画がありまして、最初の方は特にドイツ語っぽい響きがやはり強いのが分かります。m.th-cam.com/video/3lXv3Tt4x20/w-d-xo.html
何かの本で読んだが、中世の英語を復元して、現代の英国人に聞かせたら、ほとんどの人が理解できなかったが、ドイツ人は正確ではないが、うっすらと意味が理解できたそうだ。
うろ覚えでソースないですが、元々野菜とかが取れなくて食材が貧弱だったことと、それによって悪いものも食べなければならず、食あたり対策で火を通すためにとにかく煮るようになったとか、質実剛健を旨として食事にうつつを抜かすのは軟弱者みたいな風潮があって食文化が育たなかったとか見た気がするのですが、ちょっとどこで見たか思い出せないためあやふやです
もともとケルト人は、今の独仏国境地帯に紀元前十数世紀に成立し、紀元前5世紀頃には欧州各地に広がっていました。
そのケルト人の一派がイタリア付近から地中海を西進して大西洋に出て、スペイン西部北部やポルトガルを経てイングランドに至った、海ケルトです。
今のケルト音楽は、イギリス各地・ブルターニュ・スペイン北西部・ポルトガルの伝統音楽(妙に共通点が多い)を総称しています。
イギリスを知ると、フランスやバイキングなどがよくわかるといっていいですね。
それにしても、荒れてるのはイングランドだけで、スコットランドやアイルランドは平穏な気がしますね。
あと、イギリスのメシマズは、産業革命でまともに飯を作る手間も暇もなかったことによるなんて言われてますね。
英国料理は魚🐟料理に限っては「まず下ごしらえをいっさいしない」らしいですね😓
ウナギのゼリー寄せなどは魚の臭み抜き(ヌメリを取る、内臓を取る、塩や酒を振る、先に焼いて匂いを取る)をいっさいしないで、いきなりブツ切りにしたウナギを煮てゼリー液に突っ込むからめちゃくちゃ臭いらしいです。
なので英国人以外の料理人が作るとちゃんと食べられるものになるとか聞いたことがあります。
日本人の板前に作らせてみよう。よくわからんけど煮こごりみたいなものだろう。
動画で仕入れた知識ですけど…
産業革命の頃に都市部に人口流入→それまでの仕事とは全く異なる工場労働者の増加→時間に追われ料理しない→故郷の料理やお袋の味の喪失→世界大戦で滅茶苦茶→料理に興味を持たない文化の完成
みたいな流れでイギリス料理が不味くなったらしい。かなりうろ覚えですが…
あ、面白かったよ!
ありがとうございます!
なるほど、最初からゼロだったのではなく社会情勢でロストしてしまったという感じでしょうか。。
そもそもイギリスの貧しい土壌はジャガイモくらいの主食しか育てられないから美味しい野菜がない。逆に牧畜は盛んだからローストビーフは美味しい。
ジャガイモが入る前から、イギリスは大麦の豊かな穀倉地帯でした。 ビールやウィスキーは、大麦で作ります。
なんかモノ食う人々のヴェトナムのフォーの話みたいですね。経済成長する中で料理する時間や食事の時間が減っていくって点で。
イギリス料理は元々旨かった。
けど産業革命でみんな忙しくなり。。。料理を疎かにしたのが原因。
最近は産業革命以前のイギリス料理の復帰研究もされてるけど。。。。
文化は一度失うと戻すの大変。。。
今のコロナで外食産業イジメがまだまだ終わらない日本も明日は我が身かも。。
冬季が主になりますが
スコッチウイスキーの量は
日本酒を上回ります
シングルモルトは純血純水ですね!
イギリス、お酒は抜群に優秀ですね!
英語に接しての感想は、その民は海洋民族、且つ戦闘集団だったと思うのです。根拠は、語順です。漁師の会話は命令形、或いは鋭い短い単語で構成されています。船上、戦場では形容詞の必要は有りません。形容詞的表現は後、無視される形で付与されます。
農耕民族、調和の国の日本語と対極ですね。主語は省略、目的語まで言ったところで相手の顔色を見て述語動詞を選ぶ。
昨今はケルト人の大規模なブリテン島移住そのものが無かった説が力を得ているようですね。
その説は知りませんでした…調べてみます!
大変レベルの高い講義、ありがとうございます。
以前TVで紹介してましたが、イタリア人やスペイン人には効果的な(炎症減)地中海料理も
英仏の民にはそれほど・・・らしいですね。腸内細菌が違うそうです。
ところがイギリスと北欧は乳糖に対しては世界最強と聞きました。
ホモサピエンスの南北アメリカやオーストラリア進出組は動物を食べつくしてしまいましたが、
イギリス方面では上手に家畜化したんでしょうか。
現代にもその伝統が生きてるように思いますが。
なるほど…日本人が胃腸が弱いっていうのはストレスとか精神面で説明されることが多いですが、単純にそういう食文化によって培われた遺伝的形質という方がしっくりきますね!
イングランドを征服したノルマンディー公ギョームは、「イングランド」では『イングランド王チャールズ1世』だが、フランスに渡ればフランス王に跪く(忠誠を誓う)フランスの一領主『ノルマンディー公』に過ぎない、というのが面白い。
英国料理が不味いのは、19世紀に世界に先駆けて『近代化』を果たし、食べ物も都市部では工場で作られる『大量生産』品が主流になったので、味まで『均一化』されてしまった...という説も有ります。(←あくまでも一つの説。他にも諸説あり)
マズイ理由にこれだけ多くの説があるとは…イギリス料理恐るべし!
逆においしくしない方が文化の保存という意味で正解な気がしてきます笑
5:35 島のケルト居なかったいらしいよ
とても、よく出来てる。すごいな。
イギリス料理が不味いのは、湿度の高さと比較的土地が瘦せている事も理由として大きそうですよね
作物のバリエーションが少ないですし、欧州の御多分に漏れず香辛料等も育たない
しかし、元々海賊の統治する国でこれだけ内紛も多く、現時点でも民族レベルでの確執が残っている殺伐とした環境だと国家単位で過激な事をしていた歴史も納得…
やっぱり気候というのは大事ですよね。せっかく植民地がいっぱいあったのにそこの作物も育てられないとは…その分工業に全振りできたとか?
イギリスで料理が不味いのは、
フランスと仲悪かった時代フランス式の料理や作法を駆逐したりしたからとどこかで読んだ気がする。
18:20 ちゃうねん…イギリスの料理はおいしかったんだけど全部失伝したんだ
先にサーヴァント制度諸々で中流階級以上のいわゆるお袋の味的な伝統料理が消え去って、下層のお袋の味も産業革命で消え去ったんだ
で、残ったのがこれ(ウナギのゼリー寄せ、F&C)ってわけ
なぜ…なぜよりによって残したのがそれらなんだ…
中東の国境はフランスとイギリスが切り貼りして決めたように聞いているけど
西アフリカのセネガルとかコートジボアールとかのごちゃごちゃした国境はどう決まったのだろう?
ヴィンランド・サガのアシュラッドがアーサー王のモデルって全然想像できなかった
動画制作お疲れ様です。いつも楽しく拝見しています。
イギリスの食文化について、哲学者・國分功一郎氏の『目的への抵抗』141頁に面白い記述がありました。
曰く、イギリスにはもともと豊かな食文化があったが、産業化によって破壊されたとのこと。栄養を摂るという目的から逸脱した贅沢を許さなくなった、と。
産業革命や近代化によって、食文化や生活習慣がどう変わったかも興味深いですね。調べるのが大変かも知れませんが、いつか取り上げてくれると嬉しいです。
いつも面白い動画ありがとうございます。
アサシンクリードをやっていると、ジャマイカやノース人、デーン人、アングロ・サクソンへの理解が深まりますね。
アサシンクリードの舞台のチョイスは素晴らしいですね!
次はニンジャかな?
@@mond_historica
本当にそう思います。
戦国とか幕末でやってほしいですね。
外国の古い建物や文化、地名、国名、著名人を勉強しつつ馴染んでいくのも面白いのですが、すんなり理解できる日本の話でもやってみたいです。
イギリス産業革命の味、トーストサンドイッチに一時ハマってました(笑)
それはつまり、おにぎり丼みたいなものでしょうか。。
@@mond_historica そうですね。カリカリに焼いたトーストをパンに挟む。味付けはバターと塩コショウ。
マヨネーズ丼くらいのポジションでしょうか。
ゆっくりの音声が苦手だったのですが、パトラさんとマリーさんの声ってすごく聞きやすいです∗︎* 抑揚がちょうどいいんです。
それに、BGMも綺麗で落ち着けるものが流れてて、何度も何度も繰り返し再生するのが全然苦ではなく覚えることができて嬉しいです🎶
どうか末永くご活躍ください◕
めっちゃ応援してます!
ありがとうございます!マリーとパトラもにっこり
パトラちゃんとマリーちゃんの声はゆっくりではないよー
ゆっくりじゃないよ
ボイスロイド
ボイスロイドっていうんですね、教えて下さってありがとうございます。
ボイスロイドや初音ミクさん達が、例えば電話リレーサービスみたいな第三者に知られたくないけど知られてしまう通話に対しても活躍してくれたら嬉しいなと思いました。
全然関係なくてすみません。
サクソン人は(動画内の地図を見るに)ザクセン州ではなく、ニーダーザクセン州(昔のザクセン)に住んでいた人々なのでは?
おっなるほど、大昔はザクセンと呼ばれる地は現代とは別だったのですね…
それは私の間違いだったようです🙇
@@mond_historica 僭越なコメントに返信していただき、ありがとうございました。
歴史に疎く、主様の動画で勉強しておりますが、食べ物に関しては体感と知人の体験から思うことがあります。イタリア・スペイン・ベルギー・フランスは街角のパン屋さんとかカフェレストランみたいなところでも美味しく、フランスはバゲットが日本では食べたことがないほど美味しかったです。アメリカ本土やイギリスやオーストラリアなどでは日本のチェーンの安価なお店と同じクオリティを同じくらいのコスパのお店に求めるのはちょっと無理な話だと感じました。
知人は、ドイツやイギリスでは、ご招待いただいた高級なお店より、大衆パブみたいなところのほうが個人的には美味しく感じたそうです。
このチャンネルおもしろ
イギリス料理が不味いのは
イギリスにいたピューリタン
(ピューリタン革命を起こしたクロムウェルたちの一派)
が美食を嫌ったから
と言うのも一つの要因としてあったはず。
他にも沢山の要因がありますが
他の方が書き込んでいるようですので
自分はこれだけ書きます。
情報ありがとうございます!
しかし料理がまずい原因がこれだけ重なる国もある意味すごいですね笑
清教徒革命時にチャールズ1世は一家で亡命し、欧州各地を転々とした後に英国へ帰還して、2世へと王権は継承されています。
チャールズ1世の王妃ヘンリエッタは、フランス王アンリ4世の娘です。 クロムウェルの一派は、過激な行動が原因で頓挫している。
フランス料理を好むチャールズ2世はフランス人シェフを招聘し、有力貴族の間ではフランス人シェフを雇う事はステータスでした。
なおフランス革命で主人(貴族)を処刑された料理人は、大挙してイギリスに逃げ込み、貴族などに雇われています。
エリザベス女王はドイツ系でしたよね🎵、
イギリスの地方ウェールズは古英語の「よそ者」から来ているそう。侵略されたブリトン人が侵略してきたアングロサクソン人から「よそ者」と呼ばれたからとか。切ない
パトラちゃんとマリーちゃんのコンビ、なかなか良くて好きです。これからも二人で頑張って下さいね。
にしても、ヴィンランド・サガの世界よのう。デーン人のクヌート大王か… 英国の歴史は複雑ですな…
他のコメントでもありますが英国の料理が美味しくない理由のひとつとして、
土地が細いながら元々各地に郷土料理はたくさんあったけど、産業革命期に都市部へ人が集中し、
農村部では働き手である男性が減ったことで作物が十分に作れなくなり、逆に都市部では忙しすぎて
料理に時間を使えず、簡素なものばかり食べていた結果、凝った料理に興味がなくなり今に至る、と
聞いたことがありますね
ケルト音楽のところで思い出したけど、お祭りなどの伝統の行事も産業革命のあたりで一度衰退し、あとで復活させたので昔と同じものとは限らないと本で読んだ。(日本でもそういうことはあるかもしれないけど……)
では我々のケルトのイメージとは一体。。
アルビオンは三笘選手がいるブライトンにその名前がついてるね
世界史の教科書で、「ノルマンコンクエスト」が大きく扱われているのは、おそらく、明治期に日本に導入された近代歴史学に、その当時のヨーロッパの政治勢力図が反映されていたからなのだろう。
ボードゲーム「ブリタニア」でブリテン島の歴史を体験ください
此の動画を見たらヒトラーとドイツ人は何の為に大戦争したんだよ?って途方に暮れるね。
なるほど、道理で「西の変態島国」と呼ばれるわけだ...。
産業革命で地方の若者が都会に進出し、郷土料理が消滅した説
産業革命の都会側も低賃金でファーストフード化していった説
貴族の間で食事のことを気にかけないことがマナー扱いされていた説(武士は食わねど的な?)
とかは聞いたことあります
そもそもノルマン人もヴァイキング系だからクソややこしい
個人的にイギリス料理よりドイツのが不味いって思ったw
ドイツにはビールとかソーセージとか、あとソーセージとか…それからビールとソーセージもありますよね。
スタンフォードブリッジ!!
サッカー見てたら絶対聞く名前だ
中学生にこのレベルの教育したらウェセックス王国の旅に前の席のやつが振り向いてきそう
イギリス料理のまずさに関するコメントがいくつかみられますが、私の読んだ本では、イギリスで19世紀に産業資本主義が発展した際の「囲い込み、エンクロージャー」によって入会地がなくなり農村共同体が崩壊したからだ、ということです。
白井聡『武器としての「資本論」』p.269に、イギリス経済史の研究者、小野塚知二氏によるイギリス料理がまずい理由について書いたエッセイが紹介されています。
うーむ。昔はちゃんとした料理があったということですか。しかし資本主義と産業革命のコンボで食文化が死んだというのも犠牲が大きすぎますね…
遠すぎれば免疫つかないし
近すぎれば感染爆発するし
日本のソーシャルディスタンスは絶妙
大概の人が同様に「自国の匙加減が至高」って思ってるんやで。味覚も同じ。
その他ヘンリー8世からもスペイン人、スコットランド人、オランダ人、ドイツ人、ギリシャ人.....との血縁関係が!!
イギリス料理がまずいのは、
産業革命の時富裕層以下はブラック企業の如く男も女も働き詰めだった。
女性は料理も作る暇もなく、簡単な料理のみ作られるようになり、それが数十年続くうちにおいしい手間のかかる家庭料理がすたれていき、
それが今に続く(悪しき)文化となった、と聞いてます。
どこで読んだか忘れたネット記事ですが、
・イギリスの騎士道精神として、「好物と苦手な食べ物が並んでいたら、苦手なものを食べるべき」と「食事の際に会話を楽しむなど言語道断」という意識がある。そのため、美味しくも楽しくもない食事に価値を見いだせなかった。
・イギリスの女児は12歳くらいで貴族の下働きに出されることが多かったため、所謂おふくろの味が継承されなかった。
・料理は美食で有名なフランス人の仕事で、イギリス人の仕事ではないという意識があった。(例として、英語で牛はcowなのに牛肉になるとbeefになるのは、フランス語のbœuf(牛、発音はブフ)からきているから)
という話がありました。今更ですが、ご参考までに…!
情報ありがとうございます!
キング・ジェームス・バイブル
日本人は文字の無い時代に散々ハイブリッドしまくっていただけかと。
文字史料や先史時代の考古学的遺跡や出土物がちゃんとルーツまで辿れるブリテン島が羨ましい。
何が面白いって、伝説の女王と王妃が狭いアパートの一室にいる絵面だよなw
ビールとウイスキーは美味いんだよな
16:34
英語はヨーロッパの言語の中でも超簡単よ。
なぜなら他のヨーロッパ言語と違って、単語の性がほぼ無いし、格変化も超少ないし、発音の難易度もドイツ語以上スウェーデン語以下って感じだし、世界中で見かける言葉だから学習上とっつきやすい。
英語の唯一の欠点は、スペルを見てパッと発音できないこと…
Wednesday、island、knife、laugh ← スペルの途中にある子音はどこで落としてきたの?
母音のaとか何通り発音があるんじゃい
表音文字のくせに表音していないという罠
その点、ドイツ語はスペルを見たら取り合えず発音だけはできる
@@nic_coo
うーん。まぁ綴り通りじゃないのはムカつくよね。日本語使う俺らが言うとなんか変だけど。
ロマンス語派(仏語以外)とか、スラブ語派は大体綴り通りの発音だからね。
ただ、英語含むゲルマン語派やギリシャ語も、ある意味では「綴り通りに読む」と言えなくもない。
英語を例に出すと、「igh」は大体「ai」だし、「ea」は大体「ì」だし、ある程度の法則はある。
俺はDuolingoで沢山の種類の外国語を趣味程度に学んでっけど、一番厄介な文字は、ヘブライ語のヘブライ文字。
ヘブライ語のヘブライ文字は1つの音素にわざわざ複数の文字を使う上に、法則が解りづらく、しかもそれらの違いが細かい点の位置や線の向きだからウザいったらない。ヒンディー文字も結構手こずる。
ちなみにイディッシュ語のヘブライ文字は超簡単。文字以外はほぼドイツ語だし。意外といけるのがアラビア文字。
「ヴィンランド・サガ」ではクヌートと役割分担した形でトルフィンが北東アメリカを目指す事になるんだよな。
両者の「事業」は結局続かなかったけど、歴史上重要な足跡は残しているね。
早くから職業婦人がいて家政婦を雇い食文化に関心を向けなかったせいもあると思う
英国料理があまり美味しくないのは、土地が痩せていて野菜の栽培に向かないため、料理をするための素材に恵まれなかったためと聞いたことがあります。
そのかわり、牧草地として利用したので肉類特に牛肉は美味しいそうです。
あ、たしかにローストビーフはおいしいですね!
@@mond_historica様、ローストビーフが美味しいのは、突然変異したアバディーン=アンガス種の血統が混じっているからです。
この血統の特性は、穀物を多く含む濃厚飼料を与えると、筋肉内に脂肪が拡散して肉質が柔らかく旨味が増す事に有ります。
それまでは煮込み料理にしか使えない、硬い肉質だったそうです。 日本の和牛にも、アバディーン=アンガス種の血統を組込んでいます。
ケルト音楽=スコットランド、アイルランド民謡だと思ってました!
THE BOOMの島唄がJ-POPでありながら沖縄民謡の地位にいるのと同じ感覚かな?
純粋な沖縄民謡はまだ残っているんですよね?(と信じたい)ならBOOMさんはまだ沖縄のエッセンスは入っているんだと思いますが、現代のケルト音楽は全然歴史とは無関係のようなんですよね…調べた限り。
「島のケルト」という概念そのものが、否定されてしまったそうです
@@mond_historica 唐船どーい、安里屋ユンタ、てぃんさぐぬ花などは150年前の本土併合以前からある純粋な民謡と言えます。子供たちが幼稚園とかで桃太郎とかかぐや姫みたいな昔話を無意識に知るのと同じで、沖縄に生まれ育てばそれら民謡は三味線を意図的に習わなくても知らずにいるのが不可能なくらい巷に溢れ続けています。
但し編曲などでの雰囲気は時代によってコロコロ変わるので今の子供が持つそれらの曲へのイメージと祖父母世代の持つイメージは別物です。今のボンボンアカデミーとかのアニメの昔話は深刻さが全く含められていないのに対し50年前のまんが日本昔ばなしは残酷で地味、しかしその世代にとってもグリム童話は十分にマイルドになって伝わっていて元の残酷さがろくに知られなかったのに似ています。
純粋っぽい民謡がどれだけ地味なものかはネット上の動画等では知るのは難しく、CD付三味線練習本とかで聴いて初めて最もオリジナルに近い形はこんなに地味でスローテンポなものだったのかと知れるものです。100~200年の歴史がある民謡も今youtubeで見られるようなもの、ライブ会場とか民謡酒場とか部屋で一人でやってる動画は、初見者にとっては「こんなマニアックで田舎臭い歌初めて聞いた」と感じられても、それも大概余所行きで、人々が涙そうそうとか島唄とかを聞いてそれっぽいと思うならそれはスーツ、沖縄のテレビとか街とかで流れてる歌は遊びに行くときの服、民謡用のライブ会場でやる歌はジャージ、練習本CDが離島の集落内で知人としか出会わない環境下で半裸で畑仕事したり釣りしたりしてるような姿です。地味やシンプルであるほど本物に近い訳では無いけど、現実的には形を変えてなら残ってるとだけ言えます。
また「島唄」には南西諸島人が歌ってる訳じゃないし歌詞も現地民謡らしくもない事の他に、南西諸島で地元民謡を島唄と言うのは奄美諸島(奄美~与論まで)であって、沖縄人自身は自分たちの民謡を島唄とは滅多に呼ばない意味での語弊もあります。前者の話はそれなりに知られたけど後者の部分はろくに理解されないまま忘れ去られてしまいました。奄美は本土人の無理解さからも結果的には未だに琉球王朝の属国的扱いを受けています。アメリカ人やブラジル人やインド人が「中国も韓国も日本もどれも同じだろ? 固い事言うなよ」などと言って3か国の漬物や醤油味噌の味を一緒くたにしたら3か国とも怒るくらい本人たちには大事な話です。
演歌が日本の伝統音楽って誤解されがちなのと似た感じじゃないでしょうか?フォークからの派生だと流石に演歌よりは歴史ありそうですが、、、