夕暮れ、或る情景/重音テト

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  • เผยแพร่เมื่อ 1 ธ.ค. 2024

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  • @天誅-n3e
    @天誅-n3e  27 วันที่ผ่านมา +1

    「夕暮れ、或る情景」
    作詞、作曲:天誅
    赤い野原 秋に飲まれた景色
    この場所もまだ あの頃のままだった
    閑散としたベンチに座る
    君の笑い声を覚えている
    さよなら僕は進むから
    茂みを抜け君を見つけ日が暮れるまでここに居たのにな
    子供のまま過ごせるならそれもそれで良いと思っていた
    泥まみれの靴のままで辺りを駆け回った日のこと
    忘れてしまうことを体が拒んでいた
    夕暮れから 空青に染まる
    帰る自転車いつだって寂しかった
    また明日がやけに響いた
    秋の夜は少し長かった
    今でも僕は憶えているから
    時を忘れ走る君の姿を鮮明に覚えている
    大人は皆この心を忘れてしまうなら今だけは
    この木の下僕が埋めるこのビー玉を忘れないでいて
    いつか会う日まであの場所に眠る
    茂みを抜け君を見つけ日が暮れるまでここに居たのにな
    子供のまま過ごせるならそれもそれで良いと思っていた
    泥まみれの靴のままで辺りを駆け回った日のこと
    忘れてしまう事で大人になっていく