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天誅
เข้าร่วมเมื่อ 8 ต.ค. 2023
独学でボカロなど作ってます
金がないので、iPhoneに無料で付いてるGarage Bandっていうアプリ使ってます
Twitter→ jeg8srvYuJ334
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窓辺の吸血鬼ちゃん/重音テト
#重音テト #ボカロ #ボカロ曲
comment
ボカコレに出そうとしていたものの、あまりに奇想天外な曲になったのでボツに
展開の多さは俺の曲のなかでも指折りです
作詞、作曲:天誅 イラスト:燈菓子様
◾️歌詞
窓辺の吸血鬼ちゃん
そして魔法が解けるまでには
私も誰かを探すからね
ほら剥いで舐めてまた愛の跡
だけど心の穴は塞がらずに
いずれ魔法は解けちゃうからね
あんたも誰か別の子探したら
薔薇の花の匂いを残して
幻みたいに煙に消えないで
窓辺から舞い降りた赤の姫
お兄さん血ちょうだい ね
首元に縋り付く君を見て
明日も此処に来る?
首元の愛を片目にダンス さよなら下界
最後の願いは 捨ててしまおう
ああ まだ まだ居たいよ ね
泣きじゃくる君 外道怪奇
だけど君から吸ったらさよならだから
赤の瞳から色が失せ
ああ まだ まだ痛いよ ね
傷痕が痛む深夜のセレナーデ
毎夜毎夜君から愛を吸引
お礼に私のこと抱いていいよ
要らないだなんて返事が来て
理解不能だって脳が溶けたの
夜明けまで居座った赤の姫
私に魅力がないの?
それは違う軽々と身を売るな
って言い放った
ショートして蕩ける脳で言う さよなら下界
脊髄反射で依存状態
ああ まだ まだ 辛いよ ね
溢れる言葉 摩天回廊
私 冷徹少女に成りきれぬまま
まだ此処に居てなんて誘って
ああ まだ まだ 繋いでて
2人の世界が終末を迎えても
吐くほど泣いても
突いても心が塞がれず
真夏に凍えている少女
夜を待つ
いつか魔法は解けちゃうからさ
少しだけ距離を置こうぜ
いずれまた会えるよなんて言って
遠い何処かへ行っちゃって
ああ嘘ばかりついちゃったどうしよう
自己嫌悪のまま
君の全てを吸い尽くしてあげる
何もかも
首元の愛を片目にダンス さよなら下界
最後の願いは 捨ててしまおう
ああ まだ まだ居たいよ ね
泣きじゃくる君 外道怪奇
だけど君から吸ったらさよならだから
赤の瞳から色が失せ
ああ まだ まだ痛いよ ね
傷痕が痛む深夜のセレナーデ
ぐっと飲み干して 涙目のまま
君を飲み込んで ごちそうさま
ああ もう もう終わりだね
君の思い出が脳を駆け巡る
苦くて切ない思い出として
生涯私を苦しめるだろう
◾️Twitter
天誅 @「燦然と咲く」TH-cam公開(@jeg8srvYuJ334)さん / X
◾️サブスク
準備中
comment
ボカコレに出そうとしていたものの、あまりに奇想天外な曲になったのでボツに
展開の多さは俺の曲のなかでも指折りです
作詞、作曲:天誅 イラスト:燈菓子様
◾️歌詞
窓辺の吸血鬼ちゃん
そして魔法が解けるまでには
私も誰かを探すからね
ほら剥いで舐めてまた愛の跡
だけど心の穴は塞がらずに
いずれ魔法は解けちゃうからね
あんたも誰か別の子探したら
薔薇の花の匂いを残して
幻みたいに煙に消えないで
窓辺から舞い降りた赤の姫
お兄さん血ちょうだい ね
首元に縋り付く君を見て
明日も此処に来る?
首元の愛を片目にダンス さよなら下界
最後の願いは 捨ててしまおう
ああ まだ まだ居たいよ ね
泣きじゃくる君 外道怪奇
だけど君から吸ったらさよならだから
赤の瞳から色が失せ
ああ まだ まだ痛いよ ね
傷痕が痛む深夜のセレナーデ
毎夜毎夜君から愛を吸引
お礼に私のこと抱いていいよ
要らないだなんて返事が来て
理解不能だって脳が溶けたの
夜明けまで居座った赤の姫
私に魅力がないの?
それは違う軽々と身を売るな
って言い放った
ショートして蕩ける脳で言う さよなら下界
脊髄反射で依存状態
ああ まだ まだ 辛いよ ね
溢れる言葉 摩天回廊
私 冷徹少女に成りきれぬまま
まだ此処に居てなんて誘って
ああ まだ まだ 繋いでて
2人の世界が終末を迎えても
吐くほど泣いても
突いても心が塞がれず
真夏に凍えている少女
夜を待つ
いつか魔法は解けちゃうからさ
少しだけ距離を置こうぜ
いずれまた会えるよなんて言って
遠い何処かへ行っちゃって
ああ嘘ばかりついちゃったどうしよう
自己嫌悪のまま
君の全てを吸い尽くしてあげる
何もかも
首元の愛を片目にダンス さよなら下界
最後の願いは 捨ててしまおう
ああ まだ まだ居たいよ ね
泣きじゃくる君 外道怪奇
だけど君から吸ったらさよならだから
赤の瞳から色が失せ
ああ まだ まだ痛いよ ね
傷痕が痛む深夜のセレナーデ
ぐっと飲み干して 涙目のまま
君を飲み込んで ごちそうさま
ああ もう もう終わりだね
君の思い出が脳を駆け巡る
苦くて切ない思い出として
生涯私を苦しめるだろう
天誅 @「燦然と咲く」TH-cam公開(@jeg8srvYuJ334)さん / X
◾️サブスク
準備中
มุมมอง: 265
วีดีโอ
ヨハネ/重音テト
มุมมอง 9619 ชั่วโมงที่ผ่านมา
#重音テト #ボカロ #ボカロ曲 新約聖書の最終章、ヨハネの黙示録をモチーフにした曲です。サビのメロが結構好きなんだ 作詞、作曲:天誅 イラスト:あるえ様 ◾️歌詞 ヨハネ 満天の星空の下君が僕にくれた南十字 あの子は指で線を描いた夜に光を残して 終末世界0と1の錯綜 皆消えて80某年 覚えた言葉愛と最期 ひどく爛れた目蓋 ああ、今君と僕の歌を書く いつか消える音の羅列を聴け 笑う顔によく似合う本を いつか君に届けるね お願い神様どうかこの手を離さないで あの真っ赤な未来を映さないで たとえあの子の未来が僕の今を 無下に塗り潰そうとも ヨハネ、君と僕と過去 今日は君と僕の歌 劇場の外雨は上がり まるでお伽話の国のよう 君のノンフィクションは既に クライマックスのようだ 更に遠く先に何があるの 聞いた少女にヨハネは告げた その子は膝から崩れ落ちた それもまた覚悟だよ お願い神様今もこの...
雨に撃たれたので。/重音テト
มุมมอง 13614 วันที่ผ่านมา
#重音テト #ボカロ #ボカロ曲 comment 多幸感に溢れたサウンドと 絶望から見た希望のような歌詞 4th ALBUM最終曲 作詞、作曲:天誅 イラスト:澱。様 ◾️歌詞 雨に撃たれたので。 街は澄み何処かで鐘が鳴る 聖夜と言うんだね 憧れたドレスで踊る 平和はつまらないね 邪道は悪魔的な魅力を含むと分かったんだ 変わり者のベールを剥がせば残るのは 空(くう)でした 除け者だと自虐する自分すら好きでした ふわふわり夢は1人 楽園で暮らすのだ 省かれたから自分から外へ出たと言った 聖夜を鼻で笑うことで上に立った気がした 招かれないまま夜は更け僕は透けていた 嘘つきの僕は今日もまた涙が溢れ落ちたんだ 刺さった棘の数は自身の弱さだと知っていた 抱えた毒の数が多いほど良いと思っていた 孤独を肯定するためキャラクターを作ったよ ふらふらと夢は1人 楽園で暮らすのか 雨に撃たれて、僕の闇が...
夕暮れ、或る情景/重音テト
มุมมอง 7328 วันที่ผ่านมา
#重音テト #ボカロ #ボカロ曲 comment めちゃくちゃ初期の曲のリメイク版 俺が歌おうとしたんだけど、高すぎて出なかったのでボツってました 繰り返し多いけどガチの良メロだと思う 作詞、作曲:天誅 イラスト:宇都宮様 ◾️歌詞 夕暮れ、或る情景 赤い野原 秋に飲まれた景色 この場所もまだ あの頃のままだった 閑散としたベンチに座る 君の笑い声を覚えている さよなら僕は進むから 茂みを抜け君を見つけ日が暮れるまでここに居たのにな 子供のまま過ごせるならそれもそれで良いと思っていた 泥まみれの靴のままで辺りを駆け回った日のこと 忘れてしまうことを体が拒んでいた 夕暮れから 空青に染まる 帰る自転車いつだって寂しかった また明日がやけに響いた 秋の夜は少し長かった 今でも僕は憶えているから 時を忘れ走る君の姿を鮮明に覚えている 大人は皆この心を忘れてしまうなら今だけは この木の下僕が...
赤の最終裁判/重音テト
มุมมอง 151หลายเดือนก่อน
#重音テト #ボカロ #ボカロ曲 comment 2ndアルバムにしれっと入っていたゴリゴリのロックチューン この曲の歌詞が過激すぎたせいで2ndはセンシティブ判定になりました。この野郎 でもめっちゃ良い曲 作詞、作曲:天誅 イラスト:ワーワー言うとりま助℃様 ◾️歌詞 赤の最終裁判 争ってるダークナイト 黎明期の撲殺戦闘 醜悪な嘘、眺めていたエンジェル 大天使の合図で一斉に降り注ぐ 救済の歌、浮かぶ魂とエンジェル 裁判官 始まる黄泉裁判 真っ赤な嘘と滴る鮮血 権力 財産 全て消えて Sacred night sacred knight Final judge time業因going やがて来ル神の裁き 君の未来は花に塗れて 天ノ川 降る花火 でも感情制御も効かなくなって 壊れていく 愛だの恋だの言わなくなって 廃れていく 最後の最後で冷たくなるなら 怖くはない ああ 相反する供述 ...
終末のハッピーエンド/重音テト
มุมมอง 7952 หลายเดือนก่อน
#重音テト #ボカロ #ボカロ曲 comment この曲を区切りに、Twitterの活動を一時的に停止します そんな別れの歌。 歌詞に「ありがとう」なんて入る曲これだけですね 作詞、作曲:天誅 イラスト:澱。様 ◾️歌詞 終末のハッピーエンド 花束抱えた少女から一つ綺麗な花を買った後 ゆっくりと過ぎる午後の日を 君と二人だけで過ごしました 棚の奥に眠る写真を見返した正午過ぎ 後悔なんてないと聞こえないよう呟く 嘘なのか 君が淹れたコーヒー飲んだ後 やけに情緒が定まらなくて 古い友人に電話した 回線はそれを妨害した 終末のハッピーエンドだと 誰もが戯けた声で言う 皆運命だって嘆いていない どうしてでしょうか 苦し紛れの笑顔向けぎこちなく笑う ありがとうここまで来れたよって何だよ 終末のハッピーエンドなんて都合良い言葉 消えていく消えていく僕らと共に ファンタジックな嘘で何事もないなら ...
情動モノクローム/重音テト
มุมมอง 6052 หลายเดือนก่อน
#重音テト #ボカロ #ボカロ曲 comment 5月、俺の友人が自殺しました この歌を捧ぐ 作詞、作曲:天誅 イラスト:しと様 ◾️歌詞 情動モノクローム 蝉の音の隙間に絞り出すような声が1つ 2年前のあの夏世界がモノクロになったのは 目の奥を灼くような光に思わず目を閉じた 異常気象と告げた透明の向こうには 君が居た 無情にも時は僕のことを 引き剥がして置いていく 嗚咽が耳元で響くんだ 「またね」って言ったくせに 苦しいと笑った少年 あの日君は僕の目の前で笑ったまま 首元を切り裂いた 正気を失って倒れた僕の目に 張り付いて離れない鮮やかな夏の景色 血飛沫 病室の窓には誰かが遺したメッセージ さよならの1つも僕は君から聞かなかった 最低だって誰かが呟いた 僕は心で殴っていた 彼を助けなかったのは 僕等だと知ってるから 約束破った少年 君を収めた箱 甦る記憶と泣けるメロディ 携えて 傷...
純正ロックンロール/重音テト
มุมมอง 1923 หลายเดือนก่อน
#重音テト #ボカロ #ボカロ曲 comment 名もなき小説家の若者の歌 君はどうしたい? 作詞、作曲:天誅 イラスト:TeaSoda様 ◾️歌詞 純正ロックンロール 前に書いた小説の始まりは どこか名作に見えて What do you want to do,want to do,なあ One more what do you want 答えて 自信に満ち送った少年は 散々な評価に落ち込む 急低下した肯定感で 紙の束破った 孤独さえも孤立さえも全て賭けた少年 何を待つ? それでどうしたい?君はどうしたい? そんな野暮な言葉で簡単に死ぬなよ 「もう良い全部壊れて消えちまえ 存在価値を忘れてしまった」 どうしたい?君はどうしたい? 悲劇の主人公になる為に死ぬなよ 煩悩さえも全て注ぎ込んだ 鬱屈とした創作に感傷する 現実では冴えない自分でも 正体隠せば見てろ the real world...
痛覚少女/重音テト
มุมมอง 2253 หลายเดือนก่อน
#重音テト #ボカロ #ボカロ曲 comment 2分ちょっとの短い曲ですが、緩急とラスサビの半音下げが心地良い好きな曲です INFINITYという過去作↓ に出てくる、遺体となって転がっていた少女の前日譚です。ぜひこっちも聴いてね 作詞、作曲:天誅 イラスト:くも様 ◾️歌詞 「痛覚少女」 作詞、作曲:天誅 やがて握る手は彩を失って 盲信だ、吐き捨てろ 少女は仇を討ちに3号線 止める手振り払い 痛みを捨てた少女の残像淡色に 溶けてく雪を染めながら ほらナイフの刃が黒く染まる布越しに 突然雪が降り止んだ 朽ちてく傷もそのままに 麻痺する腕もそのままに 不意に足元が瓦解したんだ 微動だにしない じきに敵兵が囲む4号線 火事場 舐めるなよ 痺れる記憶少女の想像モノクロに 切り抜け風の様に走る 落ち行く先にカマエル兵士一突きで 呼吸の音も絶え絶えに 脳内白く飛ぶ光 終わりを悟るこの胸に 「...
君が悲劇を望むなら【ボカロ】
มุมมอง 2013 หลายเดือนก่อน
#重音テト #ボカロ #ボカロ曲 comment ニコニコに上げた佳作「情動モノクローム」という曲の歌詞の延長線上にあるような曲 人間、悲劇のヒーローorヒロインに憧れるような節は誰にもありますよね。僕は自死を人の権利の一つだと思ってるんですが、それには残された側の苦悩が伴うわけで。そんな境遇を描いた歌詞です 作詞、作曲:天誅 イラスト:澱。様 ◾️歌詞 君が悲劇を望むなら 作詞、作曲:天誅 地平が明るみ、夏の夜更けを知りました ふらつく頭で長い夜思い出した さよならの言葉永遠だとは思わなんだ 夢を見ていた 君が望んでいた光景は 叶わないってことを知った それでも「生きろ」なんていうのは 胸が苦しくてさ 夢を忘れないでよ どうせ二度と生まれ堕ちないんだし 割れた心が足元に散って 刺さった欠片が僕を蝕む 平凡な言葉しか出てこずに十七 何度も棘のある言葉踏んで 数字ばかりを追いかけていた...
終点、夜越しの花火/重音テト
มุมมอง 1K3 หลายเดือนก่อน
#重音テト #ボカロ #ボカロ曲 中毒性をテーマに作ったロックチューン。夏っぽいサウンドをガレバンで作るのはちょっと難しすぎた。 明日、ニコニコで「ぼかえり2024夏」用の別の新曲が公開されます。そちらもよろしく 作詞、作曲:天誅 イラスト:Teasoda様 ◾️歌詞 終点、夜越しの花火 大声あげてはしゃぐ子供 それを眺める馬鹿な大人 退屈は君が壊したけど 人の群れで息が詰まって 屋台の主は退屈げに 輝く目の子供の相手 僕らは最終電車から 行けるとこまで遠い場所 花火を背に君を見ていた 音が遠くどこかへ消えてった 揺らいだ 夏の夜は叫んだ 百年も持たない命だろ 脆いね 手からこぼれていった 思い出が夜に吸い込まれた 今年も咲く花、空気を裂いたんだ 終電間際の街から 寂れた線路を見下ろせる 小さな丘から見ていた 大きな花火を分けるより 余程、余程綺麗に見えた 絵になるような 素晴らしい...
燦然と咲く/重音テト
มุมมอง 6K4 หลายเดือนก่อน
#ボカロ #オリジナル曲 #作曲 久々に、結構イカついこと言ってるボカロです。BPM200で綴られるボヤき 曲はロック寄りなのかな、よう分かりません 来週以降はボカコレ用に温めてた曲が投下されます、どれも良曲なのでよろしくね イラスト:ワーワー言うとりま助℃様 オフボーカル piapro.jp/t/RYw2 天誅公式Twitter x.com/jeg8srvYuJ334
麻酔少年の六月/重音テト
มุมมอง 3184 หลายเดือนก่อน
#ボカロ #ボカロ曲 #重音テト 醜い顔の少年のコンプレックスの歌です 自画自賛ですが、ラスサビの歌詞がかなり気に入っています。追い求めていた普通の生活は得られないけれど、いつか叶う日が来るはずだと自分に言い聞かせることで、何とか今日を生きている主人公 ここ最近ピアノ曲多めなので、次は変えるかも
君の未来は此処にはない/重音テト
มุมมอง 5884 หลายเดือนก่อน
#ボカロ #重音テト #ボカロ曲 良い曲出来ました 久々にピアノをメインに据えてみた 歌詞の内容についてちょっと触れます 小さな街の天才少女と、 彼女に想いを寄せる少年の話 少女の作曲の才能が知れ渡り、 それに乗じて甘い汁を吸おうとする「悪い大人」たちが群がる 大都市へ出て本格的に作曲をするよう勧められるが、彼女はこの街を離れたくない 少年も彼女がこの街を去ることには反対したいが、「君の未来」の事を考えるとこの街に残るのはマイナスでしかない 少年は少女の幸せを願って出発を後押しするが、本音では離れてほしくない ラスサビだけ括弧が無いのは、少年が実際に伝えることは叶わなかったから。 彼女が実際にこの街を離れたのかどうかは、皆さんのご想像にお せします
再起動、八月/天誅【ボカロ曲】
มุมมอง 2834 หลายเดือนก่อน
#オリジナル曲 #ボカロ #重音テト 作詞、作曲:天誅 イラスト:環田考 様 夏っぽい歌詞と縦ノリのロック 元々ボカコレ夏用の曲として書き下ろしたんですが、より好きな曲が完成したのでボツに 軽快な歌ですがよく読むと歌詞は重めです、このお話がINFINITYに続く
タイトルに惹かれたけど歌詞もメロディーもめちゃくちゃ好きすぎる、絵も可愛い
窓辺の吸血鬼ちゃん 作詞、作曲:天誅 そして魔法が解けるまでには 私も誰かを探すからね ほら剥いで舐めてまた愛の跡 だけど心の穴は塞がらずに いずれ魔法は解けちゃうからね あんたも誰か別の子探したら 薔薇の花の匂いを残して 幻みたいに煙に消えないで 窓辺から舞い降りた赤の姫 お兄さん血ちょうだい ね 首元に縋り付く君を見て 明日も此処に来る? 首元の愛を片目にダンス さよなら下界 最後の願いは 捨ててしまおう ああ まだ まだ居たいよ ね 泣きじゃくる君 外道怪奇 だけど君から吸ったらさよならだから 赤の瞳から色が失せ ああ まだ まだ痛いよ ね 傷痕が痛む深夜のセレナーデ 毎夜毎夜君から愛を吸引 お礼に私のこと抱いていいよ 要らないだなんて返事が来て 理解不能だって脳が溶けたの 夜明けまで居座った赤の姫 私に魅力がないの? それは違う軽々と身を売るな って言い放った ショートして蕩ける脳で言う さよなら下界 脊髄反射で依存状態 ああ まだ まだ 辛いよ ね 溢れる言葉 摩天回廊 私 冷徹少女に成りきれぬまま まだ此処に居てなんて誘って ああ まだ まだ 繋いでて 2人の世界が終末を迎えても 吐くほど泣いても 突いても心が塞がれず 真夏に凍えている少女 夜を待つ いつか魔法は解けちゃうからさ 少しだけ距離を置こうぜ いずれまた会えるよなんて言って 遠い何処かへ行っちゃって ああ嘘ばかりついちゃったどうしよう 自己嫌悪のまま 君の全てを吸い尽くしてあげる 何もかも 首元の愛を片目にダンス さよなら下界 最後の願いは 捨ててしまおう ああ まだ まだ居たいよ ね 泣きじゃくる君 外道怪奇 だけど君から吸ったらさよならだから 赤の瞳から色が失せ ああ まだ まだ痛いよ ね 傷痕が痛む深夜のセレナーデ ぐっと飲み干して 涙目のまま 君を飲み込んで ごちそうさま ああ もう もう終わりだね 君の思い出が脳を駆け巡る 苦くて切ない思い出として 生涯私を苦しめるだろう
ヨハネ 作詞、作曲:天誅 満天の星空の下君が僕にくれた南十字 あの子は指で線を描いた夜に光を残して 終末世界0と1の錯綜 皆消えて80某年 覚えた言葉愛と最期 ひどく爛れた目蓋 ああ、今君と僕の歌を書く いつか消える音の羅列を聴け 笑う顔によく似合う本を いつか君に届けるね お願い神様どうかこの手を離さないで あの真っ赤な未来を映さないで たとえあの子の未来が僕の今を 無下に塗り潰そうとも ヨハネ、君と僕と過去 今日は君と僕の歌 劇場の外雨は上がり まるでお伽話の国のよう 君のノンフィクションは既に クライマックスのようだ 更に遠く先に何があるの 聞いた少女にヨハネは告げた その子は膝から崩れ落ちた それもまた覚悟だよ お願い神様今もこの手を繋いでいて 間違ったなら最後許さないで もしも僕の言葉が君の青春を 不意に塗り潰すのなら 今も夢にまで見るの 僕を殺してよヨハネ そうだ幼い頃に見た映画の終わりはいつも同じだったんだよ 皆がこうして手を繋ぎ青い空を後ろに微笑みあっているんだよ お願い神様そっとこの子を掬い上げて 無理だとさ、分かっているんだよそんな事 この旅はここで終幕だ灯りを消そう 「またね」嘘をついてみた いつかは神様こんな歌も君に届くかな 臆病で孤独な僕は声も出ず まもなく僕が触れた禁忌より僕は死ぬのだろう 「これで終わりだよ、ヨハネ」 「最期まで繋いでいて」 そして僕は目を閉じた
雨に撃たれたので。 作詞、作曲:天誅 街は澄み何処かで鐘が鳴る 聖夜と言うんだね 憧れたドレスで踊る 平和はつまらないね 邪道は悪魔的な魅力を含むと分かったんだ 変わり者のベールを剥がせば残るのは 空(くう)でした 除け者だと自虐する自分すら好きでした ふわふわり夢は1人 楽園で暮らすのだ 省かれたから自分から外へ出たと言った 聖夜を鼻で笑うことで上に立った気がした 招かれないまま夜は更け僕は透けていた 嘘つきの僕は今日もまた涙が溢れ落ちたんだ 刺さった棘の数は自身の弱さだと知っていた 抱えた毒の数が多いほど良いと思っていた 孤独を肯定するためキャラクターを作ったよ ふらふらと夢は1人 楽園で暮らすのか 雨に撃たれて、僕の闇が晴れたようで 失くした記憶を一つ一つ思い出すのです 消えた君の声が、僕のことを泣かしたけど 大人になったようなので切なく笑いました 異端児など下らないと気づくのが遅かったな それでも僕は1人 こんな明るいメロディに乗せ 雨が上がるまでに、僕の恋は終わるのかな 「いつか忘れる」なんて言葉は君の嘘で さよならの夢、僕は今日も雨の空を 傘も差さず歩きます、全部憶えたまま 虹が掛かるなんて僕には少し眩し過ぎました …君もきっと同じように言ったでしょう
「赤の最終裁判」 作詞、作曲:天誅 争ってるダークナイト 黎明期の撲殺戦闘 醜悪な嘘、眺めていたエンジェル 大天使の合図で一斉に降り注ぐ 救済の歌、浮かぶ魂とエンジェル 裁判官 始まる黄泉裁判 真っ赤な嘘と滴る鮮血 権力 財産 全て消えて Sacred night sacred knight Final judge time業因going やがて来ル神の裁き 君の未来は花に塗れて 天ノ川 降る花火 でも感情制御も効かなくなって 壊れていく 愛だの恋だの言わなくなって 廃れていく 最後の最後で冷たくなるなら 怖くはない ああ 相反する供述 腐敗する代替戦争 重低音で、諌めたよエンジェル 周辺の堕天使は重罪者の肩持って 有意義だと無罪だと言った 休廷 頭を抱えた神判 いかんせん罪が多すぎる 人間全員堕ちてしまう Love and hope loser’s hope Final judge time マイクの前 凛と浮ク神の誓い アダムとイブを極刑に処す 海が裂け金色の火 そう 来世も前世も見えなくなって 終焉を 神に縋る人間の愚かさに 溜め息が 最後の最後で優しいやつから 壊れてく 人間関係冷たくなって 罵倒と嫌悪の世界に降りて それでも全然平気なふりして 実は心がグチャグチャになってて 来世の夢しか見れなくなって 何でもかんでも捨てたくなった 裁いてよ神なんでしょ 神の処罰を決めぬまま 最終裁判は終わりを告げた なんだ神様も同じだろ ほら利益と欲望捨てられないで 黒いまま やがて来ル神の裁き 君の未来は花に塗れて 天ノ川 降る花火 でも感情制御も効かなくなって 壊れていく 愛だの恋だの言わなくなって 廃れていく 最後の最後で冷たくなるなら 怖くはない ああ
「夕暮れ、或る情景」 作詞、作曲:天誅 赤い野原 秋に飲まれた景色 この場所もまだ あの頃のままだった 閑散としたベンチに座る 君の笑い声を覚えている さよなら僕は進むから 茂みを抜け君を見つけ日が暮れるまでここに居たのにな 子供のまま過ごせるならそれもそれで良いと思っていた 泥まみれの靴のままで辺りを駆け回った日のこと 忘れてしまうことを体が拒んでいた 夕暮れから 空青に染まる 帰る自転車いつだって寂しかった また明日がやけに響いた 秋の夜は少し長かった 今でも僕は憶えているから 時を忘れ走る君の姿を鮮明に覚えている 大人は皆この心を忘れてしまうなら今だけは この木の下僕が埋めるこのビー玉を忘れないでいて いつか会う日まであの場所に眠る 茂みを抜け君を見つけ日が暮れるまでここに居たのにな 子供のまま過ごせるならそれもそれで良いと思っていた 泥まみれの靴のままで辺りを駆け回った日のこと 忘れてしまう事で大人になっていく
好き!!
終末のハッピーエンド 作詞、作曲:天誅 花束抱えた少女から一つ綺麗な花を買った後 ゆっくりと過ぎる午後の日を 君と二人だけで過ごしました 棚の奥に眠る写真を見返した正午過ぎ 後悔なんてないと聞こえないよう呟く 嘘なのか 君が淹れたコーヒー飲んだ後 やけに情緒が定まらなくて 古い友人に電話した 回線はそれを妨害した 終末のハッピーエンドだと 誰もが戯けた声で言う 皆運命だって嘆いていない どうしてでしょうか 苦し紛れの笑顔向けぎこちなく笑う ありがとうここまで来れたよって何だよ 終末のハッピーエンドなんて都合良い言葉 消えていく消えていく僕らと共に ファンタジックな嘘で何事もないなら 良かった 暗闇の中走っていく別れを告げたい人の元へ 誰もが虚な目をして泣きそうな声で呟いた 今までずっとありがとう 僕等が消えても過去は残る 何だか僕まで泣いてしまう どうしてなんだろうね 泣かない泣かないと笑顔で足早に駆ける ありがとうあなたが好きだよって泣いてる ぐしゃぐしゃの笑顔の君が脳に刻み込まれ 消えていく消えていく静かに、眠るように 耳鳴りするほど静かな街を歩いていました 誰もが皆失くしたように下を向いた 嘘ばかり吐いて大人になった どこの店も扉を閉め 僕は歌った 通行禁止の奥へ行く 空は赤く染まり夢を見る 透明な夜が赤くなる 終焉の端を見る 苦し紛れの笑顔向けぎこちなく笑う ありがとうここまで来れたよって何だよ 終末のハッピーエンドなんて都合良い言葉 消えていく消えていく僕らと共に ありがとう今度はちゃんと伝えたよ
華やかアップテンポの、感動情動豊かな青春ロックソングです。
beautiful song
かっこいい…!
でも、聞いてて悲しくなる
背景音が幻想的で好き好き大好き。
凄すぎる!!
情動モノクローム 蝉の音の隙間に絞り出すような声が1つ 2年前のあの夏世界がモノクロになったのは 目の奥を灼くような光に思わず目を閉じた 異常気象と告げた透明の向こうには 君が居た 無情にも時は僕のことを 引き剥がして置いていく 嗚咽が耳元で響くんだ 「またね」って言ったくせに 苦しいと笑った少年 あの日君は僕の目の前で笑ったまま 首元を切り裂いた 正気を失って倒れた僕の目に 張り付いて離れない鮮やかな夏の景色 血飛沫 病室の窓には誰かが遺したメッセージ さよならの1つも僕は君から聞かなかった 最低だって誰かが呟いた 僕は心で殴っていた 彼を助けなかったのは 僕等だと知ってるから 約束破った少年 君を収めた箱 甦る記憶と泣けるメロディ 携えて 傷跡の深さに君の苦悩を知り 渦巻く感情で憂鬱な夏を消して 直ぐに 君が消えた17の夏は消せそうもありません 今年僕は君より先に二十歳になるのです 夏の終わり花火の音は君にも届きますか 夏の夜の透明な空はあまりに綺麗すぎる 夏歌詞を描いた 懐かしくて泣ける日々の事 夏歌詞を描いた いつまでも忘れられぬ日々の事 苦しいと笑った少年 あの日君は僕の目の前で笑ったまま 首元を切り裂いた 正気を失って倒れた僕の目に 張り付いて離れない鮮やかな夏の… そして夏は暮れ 回る惑星の上で静かな夕立に泣くのです 日暮らしと夕暮れ 今日も僕は此処で君の言葉を1つ数えます 夏が暮れる
New Tenchu Music!!! yay!!!!
ドラマティックな哀愁漂く、きらきらテクノボイスの響くロックソングです。
純正ロックンロール 前に書いた小説の始まりは どこか名作に見えて What do you want to do,want to do,なあ One more what do you want 答えて 自信に満ち送った少年は 散々な評価に落ち込む 急低下した肯定感で 紙の束破った 孤独さえも孤立さえも全て賭けた少年 何を待つ? それでどうしたい?君はどうしたい? そんな野暮な言葉で簡単に死ぬなよ 「もう良い全部壊れて消えちまえ 存在価値を忘れてしまった」 どうしたい?君はどうしたい? 悲劇の主人公になる為に死ぬなよ 煩悩さえも全て注ぎ込んだ 鬱屈とした創作に感傷する 現実では冴えない自分でも 正体隠せば見てろ the real world only give me a despire Ideal world I’ve made was none there そんなことは無いよなんて言葉求め投稿 誰も来ず 何でそうした?何でそうしたん? 生き恥晒すだけの生涯ちゃうの 「黙れよ何も知らんくせに 存在価値は俺が決める」 何でそうした?何でそうしたん? 何の生産性も無いくせに意地だけは 一人前ですねって叩かれた そういう奴こそ人生無駄ですね 諦めずに筆を走らせれば いつか報われるからと 証拠もない応援で 動かされてたまるか 雨の夜も凍る朝もしたためてた小説 宝なの それでどうしたい?君はどうしたい? 俺は俺の幸せの為だけ生きるよ 外野が口を挟むな黙ってろ 二度と同じ事言うなよお前 そうして、僕はそうして 今ここに後書きを書いています この本が売れたのは何でだろうね まだ今の僕には解らないや
かっこええ
🖤🖤🖤
哀愁漂う、軽快シンプルな激情のある歌です。
「痛覚少女」 作詞、作曲:天誅 やがて握る手は彩を失って 盲信だ、吐き捨てろ 少女は仇を討ちに3号線 止める手振り払い 痛みを捨てた少女の残像淡色に 溶けてく雪を染めながら ほらナイフの刃が黒く染まる布越しに 突然雪が降り止んだ 朽ちてく傷もそのままに 麻痺する腕もそのままに 不意に足元が瓦解したんだ 微動だにしない じきに敵兵が囲む4号線 火事場 舐めるなよ 痺れる記憶少女の想像モノクロに 切り抜け風の様に走る 落ち行く先にカマエル兵士一突きで 呼吸の音も絶え絶えに 脳内白く飛ぶ光 終わりを悟るこの胸に 「必ず帰る」嘘吐きに 無限の少年思い出す 痛みが遂に消え失せる 「さよなら」土に描き残す
Teto is a legend. This is a legend.
「自殺が殺すのは君だけじゃないってことだ」 この歌詞、自殺した事を自殺に殺されたって言い換えてるの本当に好きです。君は自らの選択で死んだんじゃない、そうせざるを得ないと思わせられるくらいに自殺に追い詰めされたんだ、君は何にも悪くないんだ…って全力の味方してるみたいで、僕は本当に君の事が大好きで大切な存在だったのが伝わってきます。 これからも応援しています。
疾走感があって好き ハマったかも…
お久しぶりです。清らか清楚真摯なメッセージが清く伝わる、尊いバラードロックソングです。
「君が悲劇を望むなら」 作詞、作曲:天誅 地平が明るみ、夏の夜更けを知りました ふらつく頭で長い夜思い出した さよならの言葉永遠だとは思わなんだ 夢を見ていた 君が望んでいた光景は 叶わないってことを知った それでも「生きろ」なんていうのは 胸が苦しくてさ 夢を忘れないでよ どうせ二度と生まれ堕ちないんだし 割れた心が足元に散って 刺さった欠片が僕を蝕む 平凡な言葉しか出てこずに十七 何度も棘のある言葉踏んで 数字ばかりを追いかけていた その度小さな傷を作った そんなもんか 死とは逃走だと誰かが言う 退路さえ立つ言葉に吐き気が 禁忌として檻に封じ込めていた 死に方 苦しみながら生き長らえるのか 幸せなうちに命を絶つのか 正しい方はどちらか答えろ …だそうです 留める理由はどうも単純で 僕が寂しいだけ 自殺が殺すのは君だけじゃないってことだ 叫ぶ この闇が晴れ 生まれ変わったらまた会おうか さよならの後に愛を叫んでもしょうがないね 夢を見ていた 涙が枯れたらいつか忘れてしまうのかな 息絶えた君を見下ろしまだ夢を見てる 今も解らないまま いつか再び目覚めるその時まで
力強く潔い、リリカルで悲しい決意のある、ドラマのある歌です。
Tetoooo
初見ですけどリズム感がめっちゃ好きです これからも頑張って下さい👍
I like that <3
Is this a difficult time? Idk, good luck
❤
とってもよかったです👏 素敵なものを創ってくれてありがとう…
すげ!
Soooo gooddddd 👌
Soo good 👌new sub
いい曲ですね
「終点、夜越しの花火」 作詞、作曲:天誅 大声あげてはしゃぐ子供 それを眺める馬鹿な大人 退屈は君が壊したけど 人の群れで息が詰まって 屋台の主は退屈げに 輝く目の子供の相手 僕らは最終電車から 行けるとこまで遠い場所 花火を背に君を見ていた 音が遠くどこかへ消えてった 揺らいだ 夏の夜は叫んだ 百年も持たない命だろ 脆いね 手からこぼれていった 思い出が夜に吸い込まれた 今年も咲く花、空気を裂いたんだ 終電間際の街から 寂れた線路を見下ろせる 小さな丘から見ていた 大きな花火を分けるより 余程、余程綺麗に見えた 絵になるような 素晴らしい空じゃないけれど 君の存在は、微笑みは 僕のもんでした 打ち上げられた色が散った 爆破して足元を彩った 帰れないねって君が笑った 悪いこと言わないから朝まで居ようぜ 持て余す感情を 空に投げて火と形容した それはまるで永遠に燃えるように 終わりを知らないままで こんな日は何処か遠く消え去ってしまいたい 2人で 夏とはいえ夜は少し冷えて 花火の音も聞こえなくなった 鬱陶しいほどに暑い夏は 花火と共に消えてしまえよ 嘘 でも僕ら大人になって 感動できない日が来るでしょう その時はまた考えましょうか とりあえず朝を待とう
絵はSVだけどUTAUっぽい ボカロで再現出来るのかな
思うままの吹っ切れて潔いロックソング。
かっこいい…うわ好き やばい好き 語彙力ェ……
私はこの歌が大好きです💞✨️
これはガチきてる めっちゃかっこいい
好听啊!!
It's so goooood!!!
リズムと歌詞が聴きやすくて好き
神曲を発掘してしまった....🥹🥹🫶🫶🫶
うっわ…好き……
좋은 노래네요!
いや、良… コメントみんな…付けてたから流れ的に……
中毒性あるな…