常識では考えられないスピードで、朽ち果て折れたフレーム!

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  • เผยแพร่เมื่อ 14 เม.ย. 2018
  • 約12年前に新車登録してから、約115万㌔走行した4軸平ボディートラック。
    肝心要のメインフレーム(ラダーフレーム)が、錆びによる腐食が進行しすぎてついに折れてしまった・・・。
    このメーカーの、特にこの年代製のフレームは、錆の進行が速いと巷では囁かれているけど、僅か12年でこの錆の進行は早すぎる。
    同年代の他メーカーの車種はここまで酷くはないのに・・・。
    数年前からフレーム補強板での修理を重ね、騙し騙し凌いで来たものの補修出来ない部分の母体フレームがここまで来たら廃車せざるを得ませんね!。
    鉄が極度に錆びると、花が咲いたりバームクーヘンと化します!。
     #トラック #腐食 #錆

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