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94年くらいには、モハユニットとサロを追加した12両雷鳥とかもありましたね。このセットで再現できそう
ボンネット雷鳥号に2001年の夏に金沢駅から京都まで乗りましたがスカートが切り欠かれてないタイプだったのと座席は茶色だったのを動画を見て思い出しました。
Lainしのぶさん2001年の夏ということは原型スカート車の運用離脱直前ですね。2001年の10月に原型スカート車が廃車されてます。京都の485系は座席が茶色ですね。この製品でもちゃんと再現されています。(グリーン車を除く)
7:15A07編成クハ481-101はタイフォン移設車で他と形状が異なり、タイフォン上に手すりがあります。A06編成クハ481-223は裾部の赤帯が前面ドアレールまで掛かっていない特徴がありました。A02編成クハ481-322は製品のタイプと違う形状の連結器カバーを装備していたようです。また製品では金色の特急シンボルマークが付属しますが、一部の車両は銀色のシンボルマークが装備されていたようです。
天音模型 n-scaleさん詳細な違いの報告ありがとうございます。この点も入れようかなと思いましたが、手元に写真が無かったので端折りました。特急シンボルマークの銀色化は2000年頃からですね。少なくとも99年の写真ではまだ金色でした。
@@JNRkazu ありがとうございます。車掌室付きユニットが統一されていない時代の動画や写真で銀色のシンボルマークの車両があるので、もう少し早い時期から銀色になっていたのでは無いかと推測しています。
まるでMT54の爆音が聞こえてくるようです。
ボンネットの方買ったけど次回生産あったら電気釜も欲しくなりましたあとゆぅトピアも動力化して出してもらいたいです
キタ━(゚∀゚)━!485系白鳥!自分は基本Aと増結を2セットずつ持ってます😊1セットは基本A+増結+モハ485+モハ484の11両で「さよなら白鳥」をイメージしました。もう1セットは「雷鳥」です😆モハ485とモハ484は中古店でバラ売りしたのを購入しました。
池田雅史さん 入線おめでとうございます。ボンネット2本とは思い切りましたね。「白鳥」は多客期には増結されていたので、長い編成は迫力ありますね。ただし廃止一週間前からは雨どいが赤色でない金沢車が増結されたので、再現される際は注意が必要です。
@@JNRkazu アドバイスありがとうございます。自分の場合は、あくまでイメージなので、細かい部位の違いなどは気にしませんので(平たく言えば【もどきww】)
日本海縦貫線ほど、JR化後も485系が大活躍した路線は無いかもしれませんね。国鉄色は言わずもがな、スーパー雷鳥色、西日本はくたか色、上沼垂色にフルリニューアルの3000番台(最近買いました)と、様々に楽しみたいですね。
阪和特快【鉄道趣味なんでもちゃんねる】さん直流1500V・交流20000V/60Hz・交流20000V/50Hzが入り乱れる日本海縦貫線では、その全てで走れる485系が大活躍でした。特にそれら三電源を直通する「白鳥」は485系の性能を十二分に発揮できる場でした。JRになってからは列車ごとにカラフルな塗色をまとって沿線に華を添えてくれましたね。
詳細について解説いただき参考になりました。今回は、予算の都合で購入ができませんでした💰連休中、北海道の車両を走らせる予定なので、さよなら白鳥でも出してみます🦢
特急おくちちぶさん最近Nゲージも価格が上昇傾向にありますね。私も当初の計画ではキハ183系の新特急色を購入予定でしたが、「WESTEXPRESS銀河」があったので泣く泣く諦めました…「白鳥」は青函連絡船の1便・2便を基準にダイヤが組まれていたので、青森に深夜到着、早朝出発が変わらなかったんですよね。青函トンネルが開通した後も、青森で急行「はまなす」に接続するダイヤが組まれていたので、意外と北海道とのつながりが大きい列車でもあります。
白鳥は、中学生の時に見てから好きになりました。今回は、PCを買い替えなければならなかったことが誤算でした。白鳥9両×2セットの2倍位なので、見送らざるを得ませんでした。動画を拝見し羨ましい限りです。副産物として、ポイントが大量についたため、Pしなのの購入費に充てることにしました。
TOMIX から出てる「さようなら白鳥」は11両だったと思うんですがなぜ両数が違うのか知っていたら教えてください。
松田泰知さん「白鳥」は通常9両編成ですが、お盆や年末年始等の多客期は2両を増結した11両編成になることがあります。廃止1ヶ月前から、お名残乗車が多くなったので廃止前日まで全列車11両編成となりました。元から京都にいた増結用のモハユニット1組だけでは心もとなかったので、金沢から余剰のモハユニット2組を持ってきてます。最終日は下り列車がA04編成にモハ484-245+モハ485-142のユニットを増結、上り列車はA07編成にモハ488-3+モハ489-3を増結した編成で運転されています。
ありがとうございます。
来月発売のTOMIX485系も買われますか?自分は、見事に国鉄型の沼にハマってしまったので予約してきました。
鏡池しろさん1000番代ですか? もちろん12両で予約を入れています。前回品を12両で持っているんですけど、車端部の空気配管の再現が魅力的に写りました。
@@JNRkazu 予約されていたのですね!国鉄型は勉強中なので解説動画上げられるようでしたら、参考にさせていただきます。
このセットなら白鳥・雷鳥と雨樋の色を変えてしらさぎが再現できますね
はんすーさん「しらさぎ」用のサワK編成に組み込まれていたクハ481ボンネット車はいずれも原型車なので、これらを再現するには原型スカートが必須です。
@@JNRkazu Bセットの方からK01編成にしました。Aの方はTOMIXから加越•北越とかが出てくれると助かるんですけどね…
はんすーさんああ、7+3分割編成化後のK01ですね。その際はクハ481-235に電気連結器を付けてあげてください。
このセットは既発売の7「さよなら〜」の再販と言えるのかな?電気釜の200/300番台を入れる辺りは時代限定ではなく使用範囲を広げて編成組めますね?
Blue Waterさんそうですね、「さよなら白鳥」の通常品版とも言える立ち位置になりますね。転写シートには廃止前日の最終下り列車を務めたA04編成の車番が収録されています。ただ「さよなら白鳥」の方には当日のみクハ481-105に掲げられた特製ヘッドマークと、A04編成に増結されていたモハ484-245+モハ485-142のユニットが含まれているので、製品の価値はそこまで下がらないかと思います。基本セットBは先頭車の種類が違っており、セットAとは違う表情を楽しむことができます。
奇跡なのか昨日セットAと増結を中古でゲットしました。サロのちょっと残念💧な座席はうちに余剰だったサロAU13搭載の茶色座席を拝借し付けました。クハ481スカート交換しててみようとしたらやはりダメだったからそのままにしました。あとうちには座背具赤いモハ484、485動力車のユニットがあったのでモーターだけ交換して組み込むつむりですが11両に200番台ユニット2組、初期形ユニット2組になるのはそれこそ残念!まあ.模型だからいいか。
A04編成になると発売済みのさよなら白鳥と車番が被りますね💦
[鉄道系]たんばさんこの製品は実質「さよなら白鳥」の通常品と見ることができます。むしろ準HGだった「さよなら白鳥」に比べて、製品としてのクオリティは上がっています。ただ最終下り列車のクハ481-105に掲げられた特製トレインマークは「さよなら白鳥」にしかないので、限定品としての価値はそこまで下がらないでしょう。
実は両先頭車が同型より、片方だけボンネット(金沢方が多かったかな?)に馴染みがあるので、この時期の編成としては正しいのでしょうがそう言う構成を外しまくって来るセット形態にちょっとイラついていますw
Walkin'さん京都の485系で編成の片側だけボンネットの編成が多かった理由は、気動車の「ゆぅトピア和倉」を併結するためでした。ボンネット型先頭車は密着連結器を備えてないので「ゆぅトピア和倉」を連結できる貫通型や非貫通型の先頭車が必要ですし、「ゆぅトピア和倉」が走っていた当時は運用の都合上、下りと上りで同じ編成に連結できなかったので片側だけボンネットの編成にする必要があったんです。ボンネット型先頭車に密着連結器を取り付ける改造がされてからは運用上の制約はなくなったので、片側ボンネットの編成は順次組み換えられ、90年代中頃には片側ボンネットの編成は見られなくなっています。ただ新潟発着の「雷鳥」を受け持っていた上沼垂運転区では、グレードアップ改造の対象外だったボンネット型先頭車を含む初期型が自由席車となる新潟寄りにまとめて連結されていましたし、金沢運転所の「しらさぎ」「加越」用の編成には富山・名古屋寄りにボンネット型先頭車を連結する編成が多かったので、もしかしたらそういうイメージを持たれてもおかしくはないかもしれません。
@@JNRkazu 流石の485系博がスゴイですね。ただ、ゆうトピア和倉連結前から片ボン編成が複数編成されていて、その編成を内側の緩行線電車から抜きつ抜かれつ見るのが好きでした。
Walkin'さん国鉄時代の向日町運転所ではボンネット型先頭車が大多数を占めており、”電気釜” は貫通型1両と非貫通型が3両の計4両という超少数派でした。このため、片側ボンネットとなる編成が組まれる可能性がありました。1985年の東北・上越新幹線上野開業時に青森や仙台から余剰となった先頭車が多数転入し、編成の前後で異なる先頭車となるケースが多くなりました。(翌1986年、上沼垂運転区設立に伴って0番代のボンネット型先頭車と貫通型の一部がそっちへ転属し、「ゆぅトピア和倉」運転に備えて金沢運転所との間でボンネット型と電気釜のトレードがおこなわれています)
94年くらいには、モハユニットとサロを追加した12両雷鳥とかもありましたね。このセットで再現できそう
ボンネット雷鳥号に2001年の夏に金沢駅から京都まで乗りましたがスカートが切り欠かれてないタイプだったのと座席は茶色だったのを動画を見て思い出しました。
Lainしのぶさん
2001年の夏ということは原型スカート車の運用離脱直前ですね。2001年の10月に原型スカート車が廃車されてます。
京都の485系は座席が茶色ですね。この製品でもちゃんと再現されています。(グリーン車を除く)
7:15
A07編成クハ481-101はタイフォン移設車で他と形状が異なり、タイフォン上に手すりがあります。
A06編成クハ481-223は裾部の赤帯が前面ドアレールまで掛かっていない特徴がありました。
A02編成クハ481-322は製品のタイプと違う形状の連結器カバーを装備していたようです。
また製品では金色の特急シンボルマークが付属しますが、一部の車両は銀色のシンボルマークが装備されていたようです。
天音模型 n-scaleさん
詳細な違いの報告ありがとうございます。この点も入れようかなと思いましたが、手元に写真が無かったので端折りました。
特急シンボルマークの銀色化は2000年頃からですね。少なくとも99年の写真ではまだ金色でした。
@@JNRkazu ありがとうございます。車掌室付きユニットが統一されていない時代の動画や写真で銀色のシンボルマークの車両があるので、もう少し早い時期から銀色になっていたのでは無いかと推測しています。
まるでMT54の爆音が聞こえてくるようです。
ボンネットの方買ったけど次回生産あったら電気釜も欲しくなりました
あとゆぅトピアも動力化して出してもらいたいです
キタ━(゚∀゚)━!485系白鳥!自分は基本Aと増結を2セットずつ持ってます😊1セットは基本A+増結+モハ485+モハ484の11両で「さよなら白鳥」をイメージしました。もう1セットは「雷鳥」です😆モハ485とモハ484は中古店でバラ売りしたのを購入しました。
池田雅史さん 入線おめでとうございます。ボンネット2本とは思い切りましたね。
「白鳥」は多客期には増結されていたので、長い編成は迫力ありますね。ただし廃止一週間前からは雨どいが赤色でない金沢車が増結されたので、再現される際は注意が必要です。
@@JNRkazu
アドバイスありがとうございます。自分の場合は、あくまでイメージなので、細かい部位の違いなどは気にしませんので(平たく言えば【もどきww】)
日本海縦貫線ほど、JR化後も485系が大活躍した路線は無いかもしれませんね。国鉄色は言わずもがな、スーパー雷鳥色、西日本はくたか色、上沼垂色にフルリニューアルの3000番台(最近買いました)と、様々に楽しみたいですね。
阪和特快【鉄道趣味なんでもちゃんねる】さん
直流1500V・交流20000V/60Hz・交流20000V/50Hzが入り乱れる日本海縦貫線では、その全てで走れる485系が大活躍でした。特にそれら三電源を直通する「白鳥」は485系の性能を十二分に発揮できる場でした。
JRになってからは列車ごとにカラフルな塗色をまとって沿線に華を添えてくれましたね。
詳細について解説いただき参考になりました。
今回は、予算の都合で購入ができませんでした💰
連休中、北海道の車両を走らせる予定なので、さよなら白鳥でも出してみます🦢
特急おくちちぶさん
最近Nゲージも価格が上昇傾向にありますね。私も当初の計画ではキハ183系の新特急色を購入予定でしたが、「WESTEXPRESS銀河」があったので泣く泣く諦めました…
「白鳥」は青函連絡船の1便・2便を基準にダイヤが組まれていたので、青森に深夜到着、早朝出発が変わらなかったんですよね。青函トンネルが開通した後も、青森で急行「はまなす」に接続するダイヤが組まれていたので、意外と北海道とのつながりが大きい列車でもあります。
白鳥は、中学生の時に見てから好きになりました。
今回は、PCを買い替えなければならなかったことが誤算でした。
白鳥9両×2セットの2倍位なので、見送らざるを得ませんでした。動画を拝見し羨ましい限りです。
副産物として、ポイントが大量についたため、Pしなのの購入費に充てることにしました。
TOMIX から出てる「さようなら白鳥」は11両だったと思うんですがなぜ両数が違うのか知っていたら教えてください。
松田泰知さん
「白鳥」は通常9両編成ですが、お盆や年末年始等の多客期は2両を増結した11両編成になることがあります。
廃止1ヶ月前から、お名残乗車が多くなったので廃止前日まで全列車11両編成となりました。
元から京都にいた増結用のモハユニット1組だけでは心もとなかったので、金沢から余剰のモハユニット2組を持ってきてます。最終日は下り列車がA04編成にモハ484-245+モハ485-142のユニットを増結、上り列車はA07編成にモハ488-3+モハ489-3を増結した編成で運転されています。
ありがとうございます。
来月発売のTOMIX485系も買われますか?
自分は、見事に国鉄型の沼にハマってしまったので予約してきました。
鏡池しろさん
1000番代ですか? もちろん12両で予約を入れています。
前回品を12両で持っているんですけど、車端部の空気配管の再現が魅力的に写りました。
@@JNRkazu
予約されていたのですね!
国鉄型は勉強中なので解説動画上げられるようでしたら、参考にさせていただきます。
このセットなら白鳥・雷鳥と雨樋の色を変えてしらさぎが再現できますね
はんすーさん
「しらさぎ」用のサワK編成に組み込まれていたクハ481ボンネット車はいずれも原型車なので、これらを再現するには原型スカートが必須です。
@@JNRkazu Bセットの方からK01編成にしました。Aの方はTOMIXから加越•北越とかが出てくれると助かるんですけどね…
はんすーさん
ああ、7+3分割編成化後のK01ですね。その際はクハ481-235に電気連結器を付けてあげてください。
このセットは既発売の7「さよなら〜」の再販と言えるのかな?電気釜の200/300番台を入れる辺りは時代限定ではなく使用範囲を広げて編成組めますね?
Blue Waterさん
そうですね、「さよなら白鳥」の通常品版とも言える立ち位置になりますね。転写シートには廃止前日の最終下り列車を務めたA04編成の車番が収録されています。
ただ「さよなら白鳥」の方には当日のみクハ481-105に掲げられた特製ヘッドマークと、A04編成に増結されていたモハ484-245+モハ485-142のユニットが含まれているので、製品の価値はそこまで下がらないかと思います。
基本セットBは先頭車の種類が違っており、セットAとは違う表情を楽しむことができます。
奇跡なのか昨日セットAと増結を中古でゲットしました。サロのちょっと残念💧な座席はうちに余剰だったサロAU13搭載の茶色座席を拝借し付けました。クハ481スカート交換しててみようとしたらやはりダメだったからそのままにしました。あとうちには座背具赤いモハ484、485動力車のユニットがあったのでモーターだけ交換して組み込むつむりですが11両に200番台ユニット2組、初期形ユニット2組になるのはそれこそ残念!まあ.模型だからいいか。
A04編成になると発売済みのさよなら白鳥と車番が被りますね💦
[鉄道系]たんばさん
この製品は実質「さよなら白鳥」の通常品と見ることができます。むしろ準HGだった「さよなら白鳥」に比べて、製品としてのクオリティは上がっています。
ただ最終下り列車のクハ481-105に掲げられた特製トレインマークは「さよなら白鳥」にしかないので、限定品としての価値はそこまで下がらないでしょう。
実は両先頭車が同型より、片方だけボンネット(金沢方が多かったかな?)に
馴染みがあるので、この時期の編成としては正しいのでしょうが
そう言う構成を外しまくって来るセット形態にちょっとイラついていますw
Walkin'さん
京都の485系で編成の片側だけボンネットの編成が多かった理由は、気動車の「ゆぅトピア和倉」を併結するためでした。ボンネット型先頭車は密着連結器を備えてないので「ゆぅトピア和倉」を連結できる貫通型や非貫通型の先頭車が必要ですし、「ゆぅトピア和倉」が走っていた当時は運用の都合上、下りと上りで同じ編成に連結できなかったので片側だけボンネットの編成にする必要があったんです。
ボンネット型先頭車に密着連結器を取り付ける改造がされてからは運用上の制約はなくなったので、片側ボンネットの編成は順次組み換えられ、90年代中頃には片側ボンネットの編成は見られなくなっています。
ただ新潟発着の「雷鳥」を受け持っていた上沼垂運転区では、グレードアップ改造の対象外だったボンネット型先頭車を含む初期型が自由席車となる新潟寄りにまとめて連結されていましたし、金沢運転所の「しらさぎ」「加越」用の編成には富山・名古屋寄りにボンネット型先頭車を連結する編成が多かったので、もしかしたらそういうイメージを持たれてもおかしくはないかもしれません。
@@JNRkazu
流石の485系博がスゴイですね。
ただ、ゆうトピア和倉連結前から片ボン編成が複数編成されていて、
その編成を内側の緩行線電車から抜きつ抜かれつ見るのが好きでした。
Walkin'さん
国鉄時代の向日町運転所ではボンネット型先頭車が大多数を占めており、”電気釜” は貫通型1両と非貫通型が3両の計4両という超少数派でした。このため、片側ボンネットとなる編成が組まれる可能性がありました。
1985年の東北・上越新幹線上野開業時に青森や仙台から余剰となった先頭車が多数転入し、編成の前後で異なる先頭車となるケースが多くなりました。(翌1986年、上沼垂運転区設立に伴って0番代のボンネット型先頭車と貫通型の一部がそっちへ転属し、「ゆぅトピア和倉」運転に備えて金沢運転所との間でボンネット型と電気釜のトレードがおこなわれています)