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衝撃すぎて5回くらい見かえしました。ありがとうございます。
私の推理とは違いますが、面白いですね!
古代史は色んな考え方が有るから(答え等無いから)面白い☺️考察も妄想も自由楽しい妄想動画でした(*^^*)🎶
ありがとうございます。楽しんでいただけることが何よりです。
一通り視聴させて頂きました。浅学の者ですが、色々と謎が多い中、スカッとする考察には感動させられました。廣田神社の近所に住んでいます。瀬織津姫というお名前は兵庫ではよく目にするような気がしてます。廣田神社も神功皇后由来と言われていますが、氾濫や洪水で流されてから現在の位置に再建されたと言われています。氾濫洪水を鎮める願い神の側面もあると感じていました。また、瀬織津姫が出雲系の神によくあげられる龍神、水神と言われるのは何故なのでしょうか?
ご視聴いただきありがとうございます。私も浅学なので深い知識は無いのですが、瀬織津姫が水神とされているのは神道の祝詞にあるようです。祝詞では瀬織津姫はまっすぐ落ちる滝のように流れが速い川の瀬にいて、人々の罪を海に流すとされています。また滝はその姿から古代では天に上る竜にたとえられていました。さんずいへんに竜と書いて滝と読むのもそのせいです。また瀬織津姫を祀る神社では白蛇と一緒に祀られることが多かったのも龍神とみなされる理由の様です。個人的にはこの白蛇は箸墓伝説に登場する子蛇に関係しているのではないかと思います。
面白かったです。卑弥呼=日ノ御子ということが述べられているようにおそらく官職でしょう。つまりは、たくさんの卑弥呼がいてもおかしくはないのでこの推理はありだと思います。最近いろいろな説を目にしていますがどれも「頷ける」内容で邪馬台国はどこなのかなと思うところですが「邪馬台国=ヤマト国」であれば全部本当になります。前方後円墳を作ることが許されている、残っている場所は「ヤマト」の勢力範囲なのでその場所場所の歴史がわからない(文字がないし)ので証明のしようがないです。卑弥呼=やまととももそひめ説は同感です。逸話のわりに墓が大きい。不思議です。日ノ御子が官職ならもっと太陽が上がる時間が早いところにいらっしゃると思いますのでであれば、畿内や九州説は全然あり得ないと思います。海が見えるところか日の出が神聖化されているところだと思います。
ご視聴いただきありがとうございます。私自身、歴史はたくさんの説が共存している方が面白いと考えていますので、こういう考え方もあるという風に思っていただければ幸いです。
海部氏勘注系図には二人の大倭姫があり女王と思われ、6世孫の宇那比姫はまたの名は天造日女命ですから卑弥呼と思われ、8世孫の天の豊姫は台与と思われます。卑弥呼は九州であり、台与は畿内に東遷してヤマトトトヒモモソヒメ即ち崇神天皇になったのではないでしょうか。
瀬織津姫は八十禍津日神という神名で祭られていませんか。
はらえどの大神4神とおっしゃいますが、他の3神とともに荒ぶる神の罪を許すときの4段階で許すのですが、その最初の段階が瀬織津姫で早川にいましてその荒ぶる神の強大な罪の"かたまり"を大海原に持ちだす役目をし、すると大海原にいる荒汐の八潮路の潮の会います速秋津姫がそのかたまりを持ちかかえて飲みこむ、それを伊吹戸にいる伊吹戸主という神が飲みこんだあと"げっぷ"のようにふーと息を吐き出す根の国底の国に。吐き出した息を根の国底の国にいる速さすらい姫という神がそこらじゅうに散らばす、空気に拡散してしまい、さすらい失わしてしまう。そうやって失なわれた罪はもはや誰も八百万の神も罪という罪はもうないとみんながそう思うだろう、とする。最初に取りかかる神が早川にいる瀬織津姫である。天津神が最初に信頼して依頼する?神が瀬織津姫ということではないでしょうか?
補足ありがとうございます。その説明の方が正確だと思います。
大変参考になる話ですけど、紀元前の人物と3世紀の人物、数世代違う人物を同一にしてるんじゃないかな。少なくとも、卑弥呼と天照大神は全く無関係だと思いますよ。勿論「邪馬台国北部九州と奈良大和王権説」です。
記紀における天照大神と百襲姫(卑弥呼)の年代が一致しない問題についての私の考え方は、第5回目の「日本神話の謎を解く①」で取り上げていますので、よろしければそちらの方をご覧ください。
見ました。壮大な空想物語ですね。自身も解ってらっしゃる上でのコメントオフですね。笑現実はやはり卑弥呼と天照大神は全く世代が違うでしょう。その理由は自身が述べられてますね。笑私は別路線の「史実探求」をします。貴方の路線で、またお邪魔しますね。
衝撃すぎて5回くらい見かえしました。ありがとうございます。
私の推理とは違いますが、面白いですね!
古代史は色んな考え方が有るから(答え等無いから)面白い☺️
考察も妄想も自由
楽しい妄想動画でした(*^^*)🎶
ありがとうございます。楽しんでいただけることが何よりです。
一通り視聴させて頂きました。
浅学の者ですが、色々と謎が多い中、スカッとする考察には感動させられました。
廣田神社の近所に住んでいます。
瀬織津姫というお名前は兵庫ではよく目にするような気がしてます。
廣田神社も神功皇后由来と言われていますが、氾濫や洪水で流されてから現在の位置に再建されたと言われています。
氾濫洪水を鎮める願い神の側面もあると感じていました。
また、瀬織津姫が出雲系の神によくあげられる龍神、水神と言われるのは何故なのでしょうか?
ご視聴いただきありがとうございます。私も浅学なので深い知識は無いのですが、瀬織津姫が水神とされているのは神道の祝詞にあるようです。祝詞では瀬織津姫はまっすぐ落ちる滝のように流れが速い川の瀬にいて、人々の罪を海に流すとされています。また滝はその姿から古代では天に上る竜にたとえられていました。さんずいへんに竜と書いて滝と読むのもそのせいです。また瀬織津姫を祀る神社では白蛇と一緒に祀られることが多かったのも龍神とみなされる理由の様です。個人的にはこの白蛇は箸墓伝説に登場する子蛇に関係しているのではないかと思います。
面白かったです。
卑弥呼=日ノ御子ということが述べられているようにおそらく官職でしょう。
つまりは、たくさんの卑弥呼がいてもおかしくはないのでこの推理はありだと思います。
最近いろいろな説を目にしていますがどれも「頷ける」内容で邪馬台国はどこなのかな
と思うところですが「邪馬台国=ヤマト国」であれば全部本当になります。
前方後円墳を作ることが許されている、残っている場所は「ヤマト」の勢力範囲なので
その場所場所の歴史がわからない(文字がないし)ので証明のしようがないです。
卑弥呼=やまととももそひめ説は同感です。逸話のわりに墓が大きい。不思議です。
日ノ御子が官職ならもっと太陽が上がる時間が早いところにいらっしゃると思いますので
であれば、畿内や九州説は全然あり得ないと思います。海が見えるところか日の出が神聖化されている
ところだと思います。
ご視聴いただきありがとうございます。私自身、歴史はたくさんの説が共存している方が面白いと考えていますので、こういう考え方もあるという風に思っていただければ幸いです。
海部氏勘注系図には二人の大倭姫があり女王と思われ、6世孫の宇那比姫はまたの名は天造日女命ですから卑弥呼と思われ、8世孫の天の豊姫は台与と思われます。卑弥呼は九州であり、台与は畿内に東遷してヤマトトトヒモモソヒメ即ち崇神天皇になったのではないでしょうか。
瀬織津姫は八十禍津日神という神名で祭られていませんか。
はらえどの大神4神とおっしゃいますが、他の3神とともに
荒ぶる神の罪を許すときの
4段階で許すのですが、
その最初の段階が瀬織津姫で
早川にいましてその荒ぶる神の強大な罪の"かたまり"を大海原に持ちだす役目をし、すると大海原にいる荒汐の八潮路の潮の会います速秋津姫がそのかたまりを持ちかかえて飲みこむ、それを伊吹戸にいる伊吹戸主という神が飲みこんだあと"げっぷ"のようにふーと息を吐き出す根の国底の国に。吐き出した息を根の国底の国にいる速さすらい姫という神がそこらじゅうに散らばす、空気に拡散してしまい、さすらい失わしてしまう。そうやって失なわれた罪はもはや誰も八百万の神も罪という罪はもうないとみんながそう思うだろう、とする。
最初に取りかかる神が早川にいる瀬織津姫である。天津神が最初に信頼して依頼する?神が
瀬織津姫ということではないでしょうか?
補足ありがとうございます。その説明の方が正確だと思います。
大変参考になる話ですけど、
紀元前の人物と3世紀の人物、数世代違う人物を同一にしてるんじゃないかな。
少なくとも、卑弥呼と天照大神は全く無関係だと思いますよ。
勿論「邪馬台国北部九州と奈良大和王権説」です。
記紀における天照大神と百襲姫(卑弥呼)の年代が一致しない問題についての私の考え方は、第5回目の「日本神話の謎を解く①」で取り上げていますので、よろしければそちらの方をご覧ください。
見ました。
壮大な空想物語ですね。自身も解ってらっしゃる上でのコメントオフですね。笑
現実はやはり卑弥呼と天照大神は全く世代が違うでしょう。その理由は自身が述べられてますね。笑
私は別路線の「史実探求」をします。
貴方の路線で、またお邪魔しますね。