イルカ式ウッドガスストーブを作ってみた。

[@diyiruka]

取り上げていただき、ありがとうございます。
いろいろと試作、改良していただいて大変勉強になります。
私の場合は日常的に使っているわけではないので耐久性についてよくわからないです。
その点吉田さんは日常的に使用されているので、耐久性についても正確にレポートしていただけると思います。
私が下にファンをつけたのは単に工作がしやすいからという動機だけだったのですが実際に使っていただいて様々な観点から考察していただければ大変光栄に思いますし、もともと吉田さんが考案された送風式ウッドガスストーブが今後より多くの人に試作研究されてより良い物になっていけば大変うれしいです。

[@yoshidakatsuya]

コメントありがとうございます。結局ブリキバケツではなくステンレスキッチンポットを使うことになりました。今回作ったストーブはボイラーの熱源で使おうと考えているので耐久性と使い勝手をあとで動画にしようとおもっています。

[@さすらいのコメンテーター-q7t]

外で風呂桶の下と上から火を燃してお湯を沸かしていますが、この寒さでも３０分で湧き上がります、上は、風呂桶の中に２０キロ廃ガスボンベを使い、薪投入口から送風して上に取付けた煙突で吸い上げます、ボンベの底でガンガン燃えますから、お湯が沸くのが早いです、下からも五右衛門風に軽くて燃しますから、８０度位にして、ポンプで浴室に送り風呂桶に貯め、分岐水栓で水薄めながらシャワーも使っています、今年の作りたてです、皆さんの動画が為に成りまして有難うございました🙇。😮❤

[@goristar1]

師匠は研究のバケモンだから、元教師やし博学で挑戦者だからね

[@さすらいのコメンテーター-q7t]

使わなくなっているドライヤーのニクロム線をカットしてコントローラーを通して使っていますが、煙の出る、ゴム、プラスチック等を゙燃す時だけ使っています、生活ゴミ、全て燃していますが鍋底は、真っ黒けに成ります、近所から、気が付く程の煙は、立ちませんので安心です、送風は、必須ですね、有難うございました🙇。😮

[@コメムク]

吉田式のいい所は燃やし中に送風のおかげで取っ手が冷えてるので片手鍋みたいに移動ができるところじゃないでしょうか?

[@kenyuitu]

私も焚火よくしますが、難しいのはいかに燃料を最小限に燃焼を長く続けるかというところではと思ってます。

[@yukihotaruda]

楽しく拝見しています。2回目のペール缶蓋の加工は燃焼筒より直径で何センチ小さな円ですか？

[@yoshidakatsuya]

何センチかは覚えていませんが燃焼筒の中に入るくらいの円を紙で作ってそれをペール缶の蓋にあててカットした記憶があります。

[@npnl973]

ウッドガスストーブの灰の掃除に突起物が・・という話がありましたが
次はサイクロン式掃除機を自作してみてはどうでしょう。これもペール缶で。
かなり吸引力の強い物で木工でも切粉・おがくずの除去に多くの人が自作してるようです。

[@老眼の狩人]

1:00　2か所以上に線を引く　（|　　←こんな感じ
その中心から垂直に線を引く
交わったとこが中心

[@RiskSwimmer]

今日もなるほど。と勉強になりました。ところで太陽熱温水器の動画も楽しみにしています。この時期、冬のしかも曇りや雨天時の太陽熱温水器の温度がどのくらい上がるのか気になっています。

[@sirakaba7703]

色んな試行錯誤がありますね。
都会は臭いと煙が苦情の素なのかな？田舎では苦にしません。
塗装剥がしはワイヤーはどうですかね。
ドリルに付けられるワイヤーなら安いと思います。薪ストーブの錆落としに使っています。ディスクグラインダーに装着するタイプも販売されてますよ。
　
分かりませんが煙は木の乾燥度合いではないかな？白い煙が匂いますね。お疲れ様でした。