錆色/三冨雄二郎【オリジナル曲】

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  • เผยแพร่เมื่อ 10 ส.ค. 2022
  • 作詞・作曲:三冨雄二郎
    錆び付いた色の街並みを横目に 迷い込む駅前の繁華街
    時代遅れのナビゲーションが映し出す 昔存在していた場所を
    工事現場 壊れたバリケード 忘れ去られた事を理解していない
    人は錆び付いてゆく心に どれほど気付いているでしょう
    初夏の西陽が僕の背中を押している…
    錆色に塗り重ねてゆく度に 抗える術を奪われてゆく
    忘れ去られてゆく悔しさや 痛みがまだあれば良い
    ライブハウスの照明がキラキラ照らしている
    そして夜が深まってゆく
    流行りの歌が嫌いな僕達は ひねくれた心を正当化したよな
    それでいいんだ それでいいんだ 僕達はずっとキラキラしていたいんだ
    この町で共に過ごした面影が 僕の横を通り過ぎるようだ
    初夏の西陽が僕の背中を押している 今日が押し潰されてゆく
    錆色に塗り重ねてゆく度に 抗える術を奪われてゆく
    忘れ去られてゆく悔しさや 痛みがまだ
    錆色に塗り重ねてゆく度に 抗える術を奪われてゆく
    忘れ去られてゆく悔しさや 痛みがまだあれば良い
  • เพลง

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