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yujiro mitomi
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 28 เม.ย. 2013
シンガーソングライターの三冨雄二郎です。弾き語りやバンドやサポートなどをやってます。
主に作詞作曲をやっておりますので、オリジナル曲や、機材のレビュー、検証など、音楽に関することを中心に動画をアップロードしています!
音楽に関係無いことも、好きな事や挑戦したい事とか、動画にしていこうと思います!
どうぞ宜しくお願いします!
主に作詞作曲をやっておりますので、オリジナル曲や、機材のレビュー、検証など、音楽に関することを中心に動画をアップロードしています!
音楽に関係無いことも、好きな事や挑戦したい事とか、動画にしていこうと思います!
どうぞ宜しくお願いします!
GIBSON 1960s J-45 ADJ にL.R.Baggs LYRICをつけたのでSound Checkします。
GIBSON 1960s J-45 ADJ にL.R.Baggs LYRICをつけたのでSound Checkします。
アジャスタブルブリッジだと、つけられるピックアップが限定されます。その中の候補の一つ、リリックをつけてみました。
スマホ録音、コンデンサーマイク、リリックのライン音の聞き比べをします。
リリックのライン音は、プレゼンスコントロールを回す度合い別に、聞き比べができます。
エフェクトは何もかけていませんので、それぞれの素の音を聞いてください。
(コンデンサーマイクは低音が強かったので、ローカットくらいはすれば良かった…。)
アジャスタブルブリッジだと、つけられるピックアップが限定されます。その中の候補の一つ、リリックをつけてみました。
スマホ録音、コンデンサーマイク、リリックのライン音の聞き比べをします。
リリックのライン音は、プレゼンスコントロールを回す度合い別に、聞き比べができます。
エフェクトは何もかけていませんので、それぞれの素の音を聞いてください。
(コンデンサーマイクは低音が強かったので、ローカットくらいはすれば良かった…。)
มุมมอง: 49
วีดีโอ
【LIVE】三冨雄二郎 フラワーポップ様にて 2024/4/13
มุมมอง 252 หลายเดือนก่อน
イベント名「Congenial」 会場:フラワーポップ セットリスト 1.名も無い花 2.march 3.落日 4.烏が嘲笑う 5.完成図
烏が嘲笑う/三冨雄二郎【STUDIO TAKE】2024/1/21
มุมมอง 375 หลายเดือนก่อน
「烏が嘲笑う」作詞・作曲:三冨雄二郎 スタジオでの一発録りのSTUDIO TAKEです。 色無き風とは、秋の季語で 秋から冬にかけて木々の緑も無くなり、景色に色が無くなっていき、寂しい感じを意味します。 コロナが流行っていた頃、人に会う事も少なくなり、音楽イベントも無くなり 寂しい毎日になった事を、これに重ねています。 その元凶を烏に見立てて、嘲笑うかのように鳴いて飛び去ってゆく影を 睨み付けて、今に見てろと反 を翻す気持ちを歌っています。
雪が溶ける頃には/三冨雄二郎【STUDIO TAKE】2024/1/13
มุมมอง 1195 หลายเดือนก่อน
雪が溶ける頃には 作詞・作曲:三冨雄二郎 スタジオにて一発録りの「STUDIO TAKE」です。 FIRSTではありません笑 今回は2テイク目のやつを採用しました。 かなり昔に作った曲です。本来、サビは交互に2人で歌うのですが 一発録りがコンセプトでしたので、重ね録音はせず、一人で歌ってます。 本日は特に寒く、雪がつもりそうだったので、この曲を歌いました。 この降り積もった雪が溶ける頃には、今の状況もきっと良い方向に向かっていく。 そんな曲です。聞いてください。「雪が溶ける頃には」
ステージの上へ/三冨雄二郎【lyric video】
มุมมอง 716 หลายเดือนก่อน
知り合いが、ライブに出る事になりました。 そのライブは、普段音楽をやっている人が出演するというわけではなく これまでの人生で、やりたい事が無かったり、何年も引きこもりであったり 病気になったり、厳しい教育で歌う事も許されなかったり、 さまざまな境遇の人たちがステージに立ち、1曲歌う、というものでした。 今まで自分を押し殺して生きてきた人たちは、ステージの上で解放されて、 自分の気持ちを爆発させるように、パフォーマンスしていました。 それを見に行った時にインスピレーションを受けて、作曲しました。 聞いてください、「ステージの上へ」
ダイゴ、カホンを買う!?の巻 ネコマタギ工房のカホンに出会いました。
มุมมอง 708 หลายเดือนก่อน
ダイゴ君は今日も好奇心旺盛! 打楽器に興味をもっちゃったんだけど、弾き語りにもマッチする、カホンってやつを見に行ったんだよねッ! それじゃあ、レッツゴーだよ!
コンデンサーマイク比較 AKG C214、MXL V67G-HE、BEHRINGER B-1
มุมมอง 1788 หลายเดือนก่อน
仲間のビートルマン(音ト太郎)君がAKGのC214を持っているので、僕の持ってるコンデンサーマイクと、録り音を比較してみた!
試奏してきた!withよっしー J-200 Gibson & Epiphone
มุมมอง 1.3K9 หลายเดือนก่อน
久しぶりに東京へ行き、Super 3103 Brothersの作詞・作画担当である、よっしー君に会ってきました。その流れで、とある楽器屋さんに寄って気になったギターを試奏してきました。
手持ちのコンデンサーマイクの音を比較してみた、の巻/BEHRINGER B-1/MXL V67G-HE
มุมมอง 1209 หลายเดือนก่อน
持っているコンデンサーマイクの音を比較してみました。 ●BEHRINGER B-1 ●V67G-HE ※オーディオインターフェースはapollo twinを使用。 録音された音にエフェクトはかかってません。ローカットも無し。 ボリューム調整のみ行っております。
be a time traveler/super 3103 brothers 【オリジナル曲】
มุมมอง 14410 หลายเดือนก่อน
※super 3103 brothersは、三冨雄二郎(作曲・録音・動画編集)と吉田雄亮(作詞・イラスト)による音楽制作ユニットです。 【吉田君による曲解説】 今回の作品は「be a time traveler」です。 今年の春、ミト先輩と久しぶりに楽曲制作をし始めた時に、人生のハイライトの一つだった大学時代の音楽活動をしていた時の感覚を思い出しました。 大学時代は毎日ギターを触りたくて仕方なくて、早く色んな曲作れるようになりたくて、先輩と一緒にどんな曲が生み出されるのかワクワクしていたあの頃はまさに四季で言うならエネルギーの1番高い「夏」の時期でした。 社会人になりしばらく音楽から離れて、創作意欲も失せてしまい、音楽活動については秋や冬の時期が長くありました。 10年以上の時を経て、また再び先輩とあの頃みたいに曲作りをしている時の気持ちを歌詞にしたのがこの曲です。 大学時代の自分と...
キャンプ場でライブしてきました!の巻 Camp Fire Festival ♯1 in 海辺の森キャンプ場
มุมมอง 8410 หลายเดือนก่อน
キャンプ場でライブしてきました!の巻 Camp Fire Festival ♯1 in 海辺の森キャンプ場
録音機材の音を比べてみた!の巻 BOSS BR-1200、UNIVERSAL AUDIO apollo twin
มุมมอง 48310 หลายเดือนก่อน
昔は当たり前のように使っていたMTR。今はオーディオインターフェースを使うのが当たり前になりました。昔の機材、今の機材、音はどれほど進化しているのでしょうか?それとも大きな違いは無いのでしょうか?ふと疑問に思った事を検証してみました。ブラインドテストで、どちらの音か予想して当ててみてください。
Roland CUBE Streetを買ったので、野外でサウンドチェックしてみる、の巻
มุมมอง 4.3K10 หลายเดือนก่อน
野外でのライブのために、Roland CUBE Streetを買ってみましたので、 人気の無い公園にてサウンドチェックしてみました。 路上ライブをよくしているビートマンにチェックとカメラマンをと頼みました。 果たして。本番に向けてちゃんとセッティングできるのでしょうか?
ユージロー、ギターに傷をつけられる!の巻
มุมมอง 36211 หลายเดือนก่อน
小規模なライブバーにて、共演者や、ライブ後のセッションタイムに、いろんな知らない人にギターを貸していたら、知らないうちに大きな傷がついていました…。 この傷をどうにか消せないものか考えた末に…結局は諦めたお話です。
ダイゴ、エレアコを買う?の巻 ARIA FET-F2、ついでにYAMAHA APX600も弾いてみた
มุมมอง 3.1Kปีที่แล้ว
ダイゴ、エレアコを買う?の巻 ARIA FET-F2、ついでにYAMAHA APX600も弾いてみた
ダイゴ、ロボットギターを買う?の巻 YAMAHA/EZ-AG イージーギターを弾いてみた
มุมมอง 4.9Kปีที่แล้ว
ダイゴ、ロボットギターを買う?の巻 YAMAHA/EZ-AG イージーギターを弾いてみた