榎田雅祥のフルートトーク「かの有名なドップラーについて話す回」
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- เผยแพร่เมื่อ 14 ม.ค. 2024
- フルート奏者なら誰もがお世話になっているドップラー。あの時代に思いを馳せて。
フルート奏者:榎田雅祥
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amzn.to/3qo5c79 ベル・エポックのフルート音楽
榎田雅祥が運営するサロン、リハーサルや発表に最適です
会場:ラ・サーラ・ディ・オルフェオ(六甲アイランド)
www.lasaladiorfeomusic.com
制作・著作:今田徹也(KONTA Inc.)
konta.co.jp
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Flute : Masayoshi Enokida (Instrument : Louis Lot 5012)
Filming location : La Sala di Orfeo
www.lasaladiorfeomusic.com
Video Production : Tetsuya Konta (KONTA Inc. )
音の良さではテュルーが圧倒的🎯!
待つていました。当地午前様ですが、毎回楽しみにしています。在加 Hiro
早速ドイツ系の楽器を取り上げていただきありがとうございます。ツィーグラーの楽器は10度上の倍音がとても強く鳴って特徴的な音色ですね。私の知っているKHM所蔵の楽器はツゲでしたので、黒檀の楽器は初めて見ました。調整された状態で聴かせていただけるのを楽しみにしております。
意外と大きな音ですね。
立ち上がりが良くて、明るい音です。
こんな音が大好きです。
ドップラーは、ハンガリー、アンダンテとロンドなど、好きな曲が多いです。
テュルーの方の歌口、映って無いじゃん!
ドップラーの楽器は、とても倍音がたくさん入っているようですね。
重音のように聴こえるところもあるようですが。
毎回楽しみにしております。ツィーグラーは、動画でもはっきりわかるぐらい倍音が鳴っているのに驚きました。実際に聴いたらどんな音がするのでしょうか?