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個人的にはルーダルローズに一票。
TH-camに上がってる他の人の吹き比べの動画は、全て異なる素材、異なるメーカーで、全く比べられません。榎田さんは、同じメーカーで比べていますし、かなり参考になります。唄口の様子(内側)がどのようになっているか、気になります。トラヴェルソからモダンフルートまで150本以上の楽器を持っているのは凄く羨ましいです。僕も楽器については、とても好きです。ルイロットからルーダルカルテ、ハンミッヒ、オールドヘインズ、パウエル、、、オールド楽器は大好きです。テオバルトベームも、銀が1番軽くて丈夫で音も良いと言っていましたが、実際のところどうなのでしょう。モイーズもニコレも、洋銀を使いましたから、、、素材ごとの良さはありますが、使っているヘインズの総銀は、重くてどんどん楽器が下がってしまいます。なので、洋銀のハンドメイドが欲しいと思っています。
>ヘインズの総銀は、重くてどんどん楽器が下がってしまいます。それは構え方の問題ですよ。フルートはいくら重いと言っても500gです。どんどん下がるような構えをしていたらいくら軽い楽器だって同じことです。
まぁたしかにそうなんですが、軽い楽器から重い楽器に持ち替えて吹いてみると分かりますが、どうしても下がってしまいます。
確か吹きやすい、大きなボリュームが出られるフルートは一般的普通の人にとって良い選択かもしれないですね。逆に良い音色を演奏出来る可能性も抹殺かもしれません。私の場合ですね、吹奏楽団とオーケストラで演奏するときに、指揮者の要望で大体シルバーフルートで吹き、でもソロと自己練習の際に木管で練習しますね。榎田様トークでの説明とシェアが私の考えだと同じですね。ありがとうございます。
金属管と木管の差異と共にタンポの材質の差異が有りそうに思います。比較的小さな音孔を生指で確実に塞ぐか大きめの音孔をタンポパッドで塞ぐかの差異。木管の e が少し曖昧になっているのはそのせいなのかなと思います。右手側の歌口から離れた音孔を確実な音質と共に長期間保持できるパッドはないか?が個人的な興味で実験中です。極柔らかアンゴラウール黒パッドは効果が出て来ましたがセーム革ベース厚目には苦労中です。
毎回大いに楽しみ、且つ参考にさせて頂いております。 ※金属管の方のルーダルは初めて目にするタイプでした。仰る通りに両者に際立って大きな音色の差異は無いように感じましたが、木管の方が吹き込んで行った際のキャパが大きいのではないか?という予感(推測)が感じられた様な気がします。 結果的には吹奏フィールの差・音程の癖・楽器の重量・キーのタッチ感etcが積み重なって、楽器選びの際の好みが出てくるとは思いますが、結局は音色・レスポンス・遠逹性等々を含む演奏結果の良し悪しは、奏者の力量が殆どでは無いでしょうか。 音色の良さもさる事ながら、アタックやフレーズの処理の見事さに恐れ入っております。
同意見です。違いがわかりません。木管と金管では違うと思ってましたが??仰る通り、奏者は吹き心地が全然違うと感じると思いますが、聴く方にしてみたら全然わかりません。いまだにプロと言われる方や楽器屋さんは違うといってますが、まゆつばですね。。そのような奏者は信じませんが。。
木管製の方が若干ふくよかな音がしている様に聞こえなくもありませんが、先生がお感じの通り、何気なく聴いては差が全く感じられない印象を受けました。
個人的にはルーダルローズに一票。
TH-camに上がってる他の人の吹き比べの動画は、全て異なる素材、異なるメーカーで、全く比べられません。
榎田さんは、同じメーカーで比べていますし、かなり参考になります。
唄口の様子(内側)がどのようになっているか、気になります。
トラヴェルソからモダンフルートまで150本以上の楽器を持っているのは凄く羨ましいです。
僕も楽器については、とても好きです。ルイロットからルーダルカルテ、ハンミッヒ、オールドヘインズ、パウエル、、、オールド楽器は大好きです。
テオバルトベームも、銀が1番軽くて丈夫で音も良いと言っていましたが、実際のところどうなのでしょう。モイーズもニコレも、洋銀を使いましたから、、、素材ごとの良さはありますが、使っているヘインズの総銀は、重くてどんどん楽器が下がってしまいます。なので、洋銀のハンドメイドが欲しいと思っています。
>ヘインズの総銀は、重くてどんどん楽器が下がってしまいます。
それは構え方の問題ですよ。フルートはいくら重いと言っても500gです。どんどん下がるような構えをしていたらいくら軽い楽器だって同じことです。
まぁたしかにそうなんですが、軽い楽器から重い楽器に持ち替えて吹いてみると分かりますが、どうしても下がってしまいます。
確か吹きやすい、大きなボリュームが出られるフルートは一般的普通の人にとって良い選択かもしれないですね。逆に良い音色を演奏出来る可能性も抹殺かもしれません。私の場合ですね、吹奏楽団とオーケストラで演奏するときに、指揮者の要望で大体シルバーフルートで吹き、でもソロと自己練習の際に木管で練習しますね。榎田様トークでの説明とシェアが私の考えだと同じですね。ありがとうございます。
金属管と木管の差異と共にタンポの材質の差異が有りそうに思います。
比較的小さな音孔を生指で確実に塞ぐか大きめの音孔をタンポパッドで塞ぐかの差異。
木管の e が少し曖昧になっているのはそのせいなのかなと思います。
右手側の歌口から離れた音孔を確実な音質と共に長期間保持できるパッドはないか?が個人的な興味で実験中です。
極柔らかアンゴラウール黒パッドは効果が出て来ましたが
セーム革ベース厚目には苦労中です。
毎回大いに楽しみ、且つ参考にさせて頂いております。 ※金属管の方のルーダルは初めて目にするタイプでした。
仰る通りに両者に際立って大きな音色の差異は無いように感じましたが、木管の方が吹き込んで行った際のキャパが大きい
のではないか?という予感(推測)が感じられた様な気がします。 結果的には吹奏フィールの差・音程の癖・楽器の重量・
キーのタッチ感etcが積み重なって、楽器選びの際の好みが出てくるとは思いますが、結局は音色・レスポンス・遠逹性等々
を含む演奏結果の良し悪しは、奏者の力量が殆どでは無いでしょうか。 音色の良さもさる事ながら、アタックやフレーズの
処理の見事さに恐れ入っております。
同意見です。違いがわかりません。木管と金管では違うと思ってましたが??
仰る通り、奏者は吹き心地が全然違うと感じると思いますが、聴く方にしてみたら全然わかりません。いまだにプロと言われる方や楽器屋さんは違うといってますが、まゆつばですね。。そのような奏者は信じませんが。。
木管製の方が若干ふくよかな音がしている様に聞こえなくもありませんが、
先生がお感じの通り、何気なく聴いては差が全く感じられない印象を受けました。