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非常に分かりやすい説明で、理解しやすいです。説明に無駄がなく、なにより変な雑音もなく、いい感じでbgmがかかってて、また、文も見やすいです!!いつもありがとうございます!!
動画ご視聴くださりありがとうございます!できるだけわかりやすくできるようにいつも四苦八苦しているので、そう言っていただけて大変嬉しいです。こちらこそご視聴、またコメント、ありがとうございます。
こういう動画はいつ見てもいい復習になりますねえ、初心に戻って見ると自分の認識が再度整理されます。
コメントありがとうございます!お役にたてたようでしたら嬉しいです
ナオックさま英語を話せるようになりたいと思いつつ数十年💦、一念発起してbe動詞から視聴しています。ひとつの動画を3日間視聴し、次の回に進んでいます。短い時間でまとめられ、分かりやすいです。(作成には時間を要したかもですが、、、)ナオックさんの動画に出会えて良かったです!ありがとうございます。これからも続けて行き英語でコミュニケーションが出来るわたしになります!
コメントありがとうございます。いつもご視聴くださっているんですね、本当にありがとうございます!ぜひご期待にこたえられるようにこれからも頑張ります。継続が大事ですし、努力は裏切りませんので是非頑張ってくださいね!
いつも為になる動画を作成して頂きありがとうございます。動画がネィテブ発音付きに進化していてビックリしました。🤗 イントネーション、アクセント、ポーズの位置、また連結音などがリアルに文法と同時に学べるのは、本当に良いです😉 また次回の動画も楽しみにしてまぁす。
いつもコメントありがとうございます!今度からネイティブ音声をつけていきますのでお役にたてましたらうれしいです。これからも頑張ります。
凄くわかりやすいです!
嬉しいです、ありがとうございます!
自分も過去形や現在進行形についても自分の動画でも教えていますが、どこまで教えて良いかというのは難しいですね。自分は英語史を勉強していることもあり、なぜこういった表現が生まれたのかを考えながら、視聴者にわかりやすく教える手法を取ってます。とはいえ、丸暗記の教え方だったり、普通にただある表現をこういう表現なんだとただ教えるべきだったのか、迷うことはすごくあります。正直、丸暗記の手法の教え方の方が教えるのは断然楽なんですけど、せっかく英語を学ぶのであれば、しっかり理屈も含めて学んで欲しいなと思い、授業はしているんですけど、この動画を見る限りは、どちらかと言うと認知言語学や意味論に近い説明の感じがするので、英語の教え方はいろいろあるので、面白い反面、自分の教え方へのジレンマを抱えながらこの動画を見ています。動画ありがとうございます。
コメントありがとうございます。おっしゃる通りどこまで説明するかは難しいですね…今回の動画だと基礎レベルなので、「やり直し英語」としてはポイントを確認して思い返すだけでいいかな、との判断なのですが、それで正しいのかはわからないです…英語史をさかのぼる説明に喜ばれる視聴者さんも確実に存在すると思います。
勉強しながらラジオ代わりに聴いています。綺麗で聴き取りやすい声、分かりやすい説明、素晴らしいです。 声が綺麗過ぎて、時にdoze off してしまうことも…😂最近 “As” の使い方に格闘してます、もうすぐ50代突入… 地道に勉強しております。
コメントありがとうございます!実は声に自信が無いので励みになります。ネイティブ音声もつけ始めましたので、是非引き続きご視聴くだされば嬉しいです。
ネイティブ発音も入れてくださってありがとうございます。さらに、動画がパワーアップして、たくさんの方の力になりますね❣️
いつもコメントありがとうございます!これから積極的にネイティブ音声をつけていきますので引き続きよろしくお願いいします!
最近このチャンネルを知ってめちゃくちゃ活用させて頂いてます!takeってよく使うと思うんですけど、動画で解説頂けるた幸いです!
コメントありがとうございます!励みになります!
シリーズ通して学ぼせていただこうと思いましたが、4作目あたりからわからなくなりました。解説が段々と早くなって、深掘りが無くなっていく感じが中学の授業を思い出させます。やる気が少し落ちました…
中学英語って難しいんですね、、高校から始めるべきですね。
今の高校でやる英語も大体中学英語だから、しっかりやらないと辛いですね
いつも勉強させてもらっています!おすすめの文法書等があれば紹介動画作ってほしいです!
コメントありがとうございます!そうですね、以前に考えたことがあるのですが、調べたところ、著作権とかいろいろありそうでまだ踏み出せない、というのが現状です…
Who is she?の和訳は彼女は誰ですか?になり、Who broke this window?の和訳は、だれがこの窓を割ったの?になります。前者の和訳は、sheが主語になり、後者の和訳は、主語がwhoの誰がが主語になっています。この違いがなぜ起こるのか教えてください。
Who is sheはsheが主語だからです。答えとして、She is my sisterなどの文を想定して、my sisterの部分をWhoに置き換えていると考えるといいと思います。
大変参考になります。助かります。通訳されているということで、1つ質問です。subject verb agreement. 日常会話ならまだしも、ビジネスや通訳で間違えたらネイティブには即、いまいちという判定をされると思いますが、なかなか自然と間違えないようになりません。特に言い直せないスピーキング。subconsciousに刷り込んで、決して間違えなくなるようにするには、何かコツはありますか?ひたすら、復唱、繰り返し書くしかないでしょうか。
私も翻訳・通訳やっているので、自分の考えを述べさせてもらうと、主語と動詞の一致ということで、個人的には、subject verb agreementできたらbetterだけど、出来なくてもdon't worryって感じでしょうか。そもそも、翻訳と通訳は仕事の内容が違います。翻訳に求められるのは、正確性なので、SVの一致がちゃんとしていないと文で見たら明らかにおかしいとわかるので、よくないし、書き直しになってしまいますが、通訳に関しては、瞬発性が求められるので、文法が少しおかしかったところで、内容が伝わってさえいれば問題ないです。大事なのは、会議の流れを止めないということですから。 その中で、SV agreementができるようになるコツですけど、自分も完璧というわけではないですが、あえていうならば、自分は正しい表現を独り言で話したり、あとは実際にメールや会議で使ってみるというのが一番だと思います。結局、スピーキングは、自分で言葉を作ってそれを発しない限りは、上手くならないと思います。ですから、主語と動詞の一致をしっかりしたいというのであれば、英語の独り言や実際に外国人と英語を話してみるとかしないと、結局文法を身につけても、出来ないのではないかと個人的には思います。あくまでも個人的な経験ですので、人によって違うかもしれませんが、私はそんな感じです。
お二人ともコメントありがとうございます!私も同意見です。話す時には私も3単現のsをつけ忘れたりします。でも老若男女の基礎英文法さんがおっしゃっているように、会話ではちょっとした間違いよりも会話が流れていくのが大事、というのはその通りですので、ここは多少間違えても流れから伝わることも多いです。学んだ英文法を活用して英語の独り言をたくさんしながら、自分の作った英語をチェックされると言うのを私は一時期ひたすら繰り返していました。英語の独り言、本当にお勧めです。
こんにちは!形が変わる過去形も同じ文章になるのでしょうか?You didn't went to park.こんな感じの文章でも大丈夫なのでしょうか?!
コメントありがとうございます。否定文や疑問文など、doやdidを使う場合は動詞は原形に戻ります。ですからこの場合はwent→goにすれば正解です。
@@naoeigo なるほどです。ありがとうございます!
不規則変化動詞の代表的なパターンどこに載ってますか?
大変失礼しました!急いで概要欄に付けたしました。せっかくご覧くださったのに、ごめんなさい。
@@naoeigo ありがとうございます
動詞に過去形がある。これはごく一般的な言語の特徴です。一方、日本でも「過去形」という言葉がありますが、それは完全に意味が違います。何なら誤用です。笑い。日本語において過去は助動詞「た」で表します。そして「た」の用法の1つに「過去」があるだけで、厳密には過去形なんてものはありません。笑い。(ちなみに「た」に過去の用法があるという見解も諸説あって、「確定」や「完了」を表しているだけで「過去」ではないとする説も有力です)英語は日本語と色々異なるのに用語が日本語に流用されているせいで語弊が多々生じています。日本語から類推しないことが絶対に大切だと思いますね!
非常に分かりやすい説明で、理解しやすいです。説明に無駄がなく、なにより変な雑音もなく、いい感じでbgmがかかってて、また、文も見やすいです!!
いつもありがとうございます!!
動画ご視聴くださりありがとうございます!できるだけわかりやすくできるようにいつも四苦八苦しているので、そう言っていただけて大変嬉しいです。
こちらこそご視聴、またコメント、ありがとうございます。
こういう動画はいつ見てもいい復習になりますねえ、初心に戻って見ると自分の認識が再度整理されます。
コメントありがとうございます!お役にたてたようでしたら嬉しいです
ナオックさま
英語を話せるようになりたいと思いつつ数十年💦、一念発起してbe動詞から視聴しています。
ひとつの動画を3日間視聴し、次の回に進んでいます。
短い時間でまとめられ、分かりやすいです。(作成には時間を要したかもですが、、、)
ナオックさんの動画に出会えて良かったです!ありがとうございます。
これからも続けて行き英語でコミュニケーションが出来るわたしになります!
コメントありがとうございます。いつもご視聴くださっているんですね、本当にありがとうございます!ぜひご期待にこたえられるようにこれからも頑張ります。継続が大事ですし、努力は裏切りませんので是非頑張ってくださいね!
いつも為になる動画を作成して頂きありがとうございます。動画がネィテブ発音付きに進化していてビックリしました。🤗 イントネーション、アクセント、ポーズの位置、また連結音などがリアルに文法と同時に学べるのは、本当に良いです😉 また次回の動画も楽しみにしてまぁす。
いつもコメントありがとうございます!今度からネイティブ音声をつけていきますのでお役にたてましたらうれしいです。これからも頑張ります。
凄くわかりやすいです!
嬉しいです、ありがとうございます!
自分も過去形や現在進行形についても自分の動画でも教えていますが、どこまで教えて良いかというのは難しいですね。自分は英語史を勉強していることもあり、なぜこういった表現が生まれたのかを考えながら、視聴者にわかりやすく教える手法を取ってます。とはいえ、丸暗記の教え方だったり、普通にただある表現をこういう表現なんだとただ教えるべきだったのか、迷うことはすごくあります。正直、丸暗記の手法の教え方の方が教えるのは断然楽なんですけど、せっかく英語を学ぶのであれば、しっかり理屈も含めて学んで欲しいなと思い、授業はしているんですけど、この動画を見る限りは、どちらかと言うと認知言語学や意味論に近い説明の感じがするので、英語の教え方はいろいろあるので、面白い反面、自分の教え方へのジレンマを抱えながらこの動画を見ています。動画ありがとうございます。
コメントありがとうございます。おっしゃる通りどこまで説明するかは難しいですね…今回の動画だと基礎レベルなので、「やり直し英語」としてはポイントを確認して思い返すだけでいいかな、との判断なのですが、それで正しいのかはわからないです…英語史をさかのぼる説明に喜ばれる視聴者さんも確実に存在すると思います。
勉強しながらラジオ代わりに聴いています。綺麗で聴き取りやすい声、分かりやすい説明、素晴らしいです。 声が綺麗過ぎて、時にdoze off してしまうことも…😂
最近 “As” の使い方に格闘してます、もうすぐ50代突入… 地道に勉強しております。
コメントありがとうございます!実は声に自信が無いので励みになります。ネイティブ音声もつけ始めましたので、是非引き続きご視聴くだされば嬉しいです。
ネイティブ発音も入れてくださってありがとうございます。さらに、動画がパワーアップして、たくさんの方の力になりますね❣️
いつもコメントありがとうございます!これから積極的にネイティブ音声をつけていきますので引き続きよろしくお願いいします!
最近このチャンネルを知ってめちゃくちゃ活用させて頂いてます!
takeってよく使うと思うんですけど、動画で解説頂けるた幸いです!
コメントありがとうございます!励みになります!
シリーズ通して学ぼせていただこうと思いましたが、4作目あたりからわからなくなりました。
解説が段々と早くなって、深掘りが無くなっていく感じが中学の授業を思い出させます。
やる気が少し落ちました…
中学英語って難しいんですね、、高校から始めるべきですね。
今の高校でやる英語も大体中学英語だから、しっかりやらないと辛いですね
いつも勉強させてもらっています!
おすすめの文法書等があれば紹介動画作ってほしいです!
コメントありがとうございます!そうですね、以前に考えたことがあるのですが、調べたところ、著作権とかいろいろありそうでまだ踏み出せない、というのが現状です…
Who is she?の和訳は彼女は誰ですか?になり、Who broke this window?の和訳は、だれがこの窓を割ったの?になります。前者の和訳は、sheが主語になり、後者の和訳は、主語がwhoの誰がが主語になっています。この違いがなぜ起こるのか教えてください。
Who is sheはsheが主語だからです。答えとして、She is my sisterなどの文を想定して、my sisterの部分をWhoに置き換えていると考えるといいと思います。
大変参考になります。助かります。通訳されているということで、1つ質問です。subject verb agreement. 日常会話ならまだしも、ビジネスや通訳で間違えたらネイティブには即、いまいちという判定をされると思いますが、なかなか自然と間違えないようになりません。特に言い直せないスピーキング。subconsciousに刷り込んで、決して間違えなくなるようにするには、何かコツはありますか?ひたすら、復唱、繰り返し書くしかないでしょうか。
私も翻訳・通訳やっているので、自分の考えを述べさせてもらうと、主語と動詞の一致ということで、個人的には、subject verb agreementできたらbetterだけど、出来なくてもdon't worryって感じでしょうか。そもそも、翻訳と通訳は仕事の内容が違います。翻訳に求められるのは、正確性なので、SVの一致がちゃんとしていないと文で見たら明らかにおかしいとわかるので、よくないし、書き直しになってしまいますが、通訳に関しては、瞬発性が求められるので、文法が少しおかしかったところで、内容が伝わってさえいれば問題ないです。大事なのは、会議の流れを止めないということですから。
その中で、SV agreementができるようになるコツですけど、自分も完璧というわけではないですが、あえていうならば、自分は正しい表現を独り言で話したり、あとは実際にメールや会議で使ってみるというのが一番だと思います。結局、スピーキングは、自分で言葉を作ってそれを発しない限りは、上手くならないと思います。ですから、主語と動詞の一致をしっかりしたいというのであれば、英語の独り言や実際に外国人と英語を話してみるとかしないと、結局文法を身につけても、出来ないのではないかと個人的には思います。あくまでも個人的な経験ですので、人によって違うかもしれませんが、私はそんな感じです。
お二人ともコメントありがとうございます!私も同意見です。話す時には私も3単現のsをつけ忘れたりします。でも老若男女の基礎英文法さんがおっしゃっているように、会話ではちょっとした間違いよりも会話が流れていくのが大事、というのはその通りですので、ここは多少間違えても流れから伝わることも多いです。学んだ英文法を活用して英語の独り言をたくさんしながら、自分の作った英語をチェックされると言うのを私は一時期ひたすら繰り返していました。英語の独り言、本当にお勧めです。
こんにちは!
形が変わる過去形も同じ文章になるのでしょうか?
You didn't went to park.
こんな感じの文章でも大丈夫なのでしょうか?!
コメントありがとうございます。否定文や疑問文など、doやdidを使う場合は動詞は原形に戻ります。ですからこの場合はwent→goにすれば正解です。
@@naoeigo なるほどです。
ありがとうございます!
不規則変化動詞の代表的なパターンどこに載ってますか?
大変失礼しました!急いで概要欄に付けたしました。せっかくご覧くださったのに、ごめんなさい。
@@naoeigo ありがとうございます
動詞に過去形がある。これはごく一般的な言語の特徴です。
一方、日本でも「過去形」という言葉がありますが、それは完全に意味が違います。何なら誤用です。笑い。日本語において過去は助動詞「た」で表します。そして「た」の用法の1つに「過去」があるだけで、厳密には過去形なんてものはありません。笑い。(ちなみに「た」に過去の用法があるという見解も諸説あって、「確定」や「完了」を表しているだけで「過去」ではないとする説も有力です)
英語は日本語と色々異なるのに用語が日本語に流用されているせいで語弊が多々生じています。日本語から類推しないことが絶対に大切だと思いますね!