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ほんとに ほーりーさんの声 好きだわ 笑い声 好きだわ しゃべりも頭良くて 好きだわ
所謂背中に彫る入れ墨は半世紀前には良く銭湯で見かけましたよ。皆さん職人さんなんですよね。今でも京都市内、職人の街では昔ながらの入れ墨が見られますよ。
子供の頃、銭湯で良く見かけましたな!近所の職人さん達でした!!
元々肌をさらすことの多かった職人さんが暑いし着物なんて着れたもんじゃない。でも褌一丁だと心許ないってなった時に体に着物を彫ってしまえばいいという発想から生まれたものですからね。今でも職人さんとかで彫ってる人多いですよね。
よその人の考え気にしすぎちゃうのは今も昔も日本人なんだなと思いました人皮シャツで吹きましたw
動画ありがとうございます😊江戸はすごいの本予約してしました🎉TH-cam UP同様楽しみです♪
ほーりー最高!ファンになりました!!
素敵な動画でした、ホーリーの浮世離れ感に痺れる憧れるですね、
写真をみると、日本の入れ墨て芸術的❤️
入れ墨・彫物文化、詳しい解説ありがとうございますこういった1つのテーマを深く掘り下げた内容、すごく勉強になるし、楽しいです江戸時代、囚人に入れ墨を掘るのは時代劇等で見た事ありますが、庶民のファッションとして流行したとは初耳でした。面白いですねしかも、江戸の入れ墨の技術は外国に比べて優れていたとはさすが、江戸職人!って感じです あと、遠山金四郎が本当に入れ墨を彫っていたのには驚きました😲今回も面白くて楽しかったです PS.最初見たときは気づかなかったのですが、ほーりー、刺青人皮シャツ着てるんですね😆なかなか似合ってますよゴールデンカムイ展で買ったんですか⁉️
江戸時代の入れ墨への関心が高まる切っ掛けとなったのが、水滸伝の豪傑を描いた葛飾北斎の挿絵だったなんて!驚きです‼️入れ墨、彫り物の歴史はほとんど知らなかったので💦学びの良い機会となりました
お江戸男子、カッコいい☺️👍
スティーブさんいつも楽しく拝見しています。私はスティーブさんより年上なのですがいくつになっても少年の様に人生を楽しんでるスティーブをいつも楽しみに拝見しています。
戦後間もなく 進駐軍が来た時も 兵隊さんが結構 日本で刺青を入れて帰ってますね。
彫り物の歴史を語る上で彫り物と入れ墨は入れ方も全くの別物だから分けて紹介して欲しかったなぁ。
間違いない
ホーリー、鶴見 中尉と同じく「刺青人皮」纏ってるやん (笑)
美しい彫り物ばかり!雄々しい!
粋な兄さん筋彫りだけで金が無いのか痛いのか って言葉もありますね、手彫りでしょうからね職人技ですよね、経験上筋彫りが一番痛いと感じますね、機械彫りは色褪せてきますが、昔ながらの手彫りは年月が経つ程味がでてきますね。
「お江戸系」というよりも、庶民の生活など民俗学的アプローチが好きです。
歴史的な文化はさておき、日本ではもうイメージが悪くなりすぎているので禁止された後に特定職業の方々が威嚇的に使わなければ、今もファッションの一部として受け入れられていたかもしれませんね
今でも普通にファッションとして受け入れられてる地域はありますよ。元々職人さんが多かった場所とか今でも彫り物を彫ってる人多いですし。(もちろん反社とかではありませんよ)
サムネの写真かわいい
関東大震災の焼死体の写真を見ると入れ墨は黒焼きになっても残ってるので、身分証明書代わりには成ってたのは本当だと思いますねー。これは岩絵具を使ってたのもあるかも知れません。西洋でも船乗りは身分証明書代わりに彫ってましたねー
私もそう思います。飛脚や鳶職など家の外で命を落とす可能性が高い人は親族に早く正確に自分の死を伝える為に彫ったのだと思います。古代日本では行政も成熟していないDNA検査も無い時代、子供が誘拐され人身売買で売られる危険性がある時代は親が子供に自分と同じ入れ墨を彫るのは納得がいきます。
和彫りは元々肌のさらすことの多かった職人さん(鳶職人、鳶職人が担ってた町火消し)たちが褌一丁になった時の心許なさをカバーするために体に服を彫ってしまえばいいという発想から生まれたものですからね。ここからファッションとして定着して、自分の信じている神様や仏様を入れたり、身分証明書代わりにしてたらしいですね。
@@麻生-y8c 防犯にも彫ってたんですよねー
江戸はスゴイ予約しましたよ🎉
人皮キタ━🤣帰ったらちゃんと拝見します🙇♀️
もともと日本人は彫り物好きなんだね〜😊
入れ墨はその当時の先進国にならって度々禁止になってきたのですね。古代では中国が、近代では欧米が追いつくべき基準となった訳ですね。しかし現代では欧米を中心に入れ墨を容認する国が多く有り、来日した観光客と日本の銭湯の問題がニュースとなるという「逆転現象」に変わってきています。入れ墨を巡る「価値基準」は時代により大きく変化するのですね。
今でも普通にファッションとして受け入れられてる地域はありますけどね。
司馬遼太郎の小説で「俄」というのがあって、その登場人物が背中にコンニャクの彫り物をしている、という描写があるんだけど、どんな柄なんだろう?
「江戸はスゴイ」買いま🎶
入れ墨の歴史、興味深かったです。ただ、ちょっと前までファッションだという流れもあったけど。今はまた反社の象徴でしかない感がします。個人的にも、もうホント悪い印象しかないです。実家には小さい頃の私と近所の女の子と一緒に遊んでいる写真があるけれど小学校入学前に父親(普段から乱暴者で近所の嫌われ者、そして入れ墨者)に命を奪われましたし、小学校5-6年の時にも、やたらと女子を自宅に誘うクラスメイトがいて節操のない奴だなと思っていたけれど、そいつの兄貴やその仲間達の性的ターゲットにされていたのを後になって知りました。親が入れ墨者。高校の時に、当時被害から逃れた女子と話す機会があって知ったけれど、可愛かった子が急に化粧と茶髪で悪びれたり、おとなしい子がいなくなったり…あいさつも無く転校していった事にも合点がいきました。
今でも普通にファッションとして定着してる地域もありますけどね。 元々職人業の人たちが多い地域とか今でも彫り物入れてる人多いですし。 そいつらクズですね。自分も父親に命を狙われた時があるのですが、そのとき助けてくれたのが地元の有名な鳶職人のお兄さんたちでした。昔の町火消しのような半纏きてて腹掛けから彫り物が見えてマッチョで色白の人たちだったのですが、クズ父親を捕まえてくれて、警察が来るまで一緒に居てくれました。 小学校の時もクラスメイトのヤンキーが女子をしつこく自宅に誘う奴がいたのですがその女子の親が彫り物入れてる人で(漁師やってる人でした)それを聞いた途端、そいつの家に行ってそいつとそいつの親を怒鳴りつけたみたいです。(案の定そいつの親もヤンキー上がりみたいなやつだったらしいです)そちらの時もこういった義理人情ある彫り物入れた人たちが助けに入ってたら印象も変わって、女の子も助かったかもしれないのにな…。
今では刺青(入墨)よりもタトゥーのイメージが強いです
日本伝統刺青は高い技術力を要します。
当て屋の椿で同じ話題の巻があったなあ、彫師が受刑者に刺青入れて目印にしてたけど政府の刺青に対する悪印象もその辺から来てたりして
刑罰の入れ墨を施術する人と彫り物を施術する人はそれぞれ違いますよ。
浮世絵って綺麗だな〜
そうですよね〜こちらは 浮世絵にほれてしまいました♥
最初の拍子木音が大きい。
話は最初から逸れちゃうんだけど、おいらは不運以外の何物でもない感染症で胸骨真っ二つに切って心臓手術を施しましたが、その切り口の鮮やかなこと、さすが名医にして綺麗な1本線。研修中のお医者さんはもとより、看護師さんたちに「見せて、見せて」の大人気だったぜ✌ 入院中しばらくめちゃくちゃ痛かったけど、そこは我慢の漢でした😤 その傷跡も次第に薄れ、おいらは社会に戻って来た🎊しかしヤンチャでいれた入れ墨はそう簡単には消えぬ 若者よ、一歩立ち止まってかんがえよう それが今の時代を生きる、ということ
ヤンチャで入れる人にはろくなの居ませんからね。今の時代でもファッションとして受け入れられてる地域ありますけどね。
額に「肉」と入れ墨すると超人になれる。
ほーりーさんの背中には観音入ってますの?
自分は背中一面入ってますがそこそこの車が買えるぐらいの金額しましたね痛みに関しては途中から中毒になるんですよ気持ちよくなるんです(笑)
おでこに入れ墨入れられたら恥ずかしいな(笑)
江戸時代、入墨は、犯罪者に対して行われる罰の一種で、鳶や火消し家業の人々が自分の意思で体に施すのは、彫物 と言うと聞いた事があります。
私もそう思います^_^
職業を入れ墨で決めた江戸文化が在りますよ、銀山採掘、金山採掘、罪人は女性問題は海へ流され流刑、心中駆け落ちは晒し者、犯罪は伊豆大島、罪人も入れ墨を入れましたね、大工、職人、火消し、入れ墨で職種を決めてましたね。遊郭芸子、遊廓女郎、身請け人の名前や生まれ国、遠山金さんは町人から武士、商人から武士、だから入れ墨を職種でまとい火消しは桜吹雪、火消し組分けをいろはにほへと、だね。人足荷役など、土木、船着き場、魚屋、八百屋、商い職種もね、汗をかきますから見た目が裸では禁止された、ふんどしの姿にTシャツの柄を職種で入れ墨しました。
当たりです。全くの別物ですからね。
犬の顔いれズミは面白い🤣
I love japanese irezumi ❤
今からすると彫物の規制が当時なかったのは何とも不思議な感覚それなりにお金掛かるのに贅沢品の範疇でないとは
実際に刺青を見たことがあります。和の刺青はとてもアートセンス溢れていて見とれてしまいました。やっている人の多くが反社会的勢力に関係のある人なので悪いイメージが先行しますが、アート作品として刺青を文化で残す人たちもいるようです。外見先行してしまう現代の風潮もちょっと考え直す必要があるように思います。
今でも彫り物やってる人は普通にカタギの人も多いですよ。メディアとかが都合良く反社の彫り物しか取り上げなくてそのイメージが先行してしまってるせいなだけで。その手の反社連中が今より元気だった時代とかにも「反社会勢力への施術は行いません。」という看板掲げて、鳶職人や鳶職人が担ってた町火消しから始まった正しい彫り物の歴史を伝えてきた彫り師さんいっぱい居ますしね。
入れ歯の歴史もお願いします
入れ墨は 業界を超えたよ🤣🤣🤣🤣🤣
ごめん,☝🏻上に入力間違った、入れ歯です😂😂😂
縄文時代から、多くの日本人は彫りものをしていた。 私達は、その末裔であり、この伝統芸術を後世に伝えなければならない!みんな、彫りもの入れようぜ!
犬の入れ墨は、3回罪を犯す奴は人間じゃなく道理のわからぬ犬畜生だって事で、三度目に墨を入れられた後は斬首だったと聞きましたわ
私らの時代は、ガマンと言ってたでありんす。平成に入ってからくらいで、請負師からガマン入れた奴は現場に来ないように言われ出したねえ。
犬間違えて太いになったらホッコリ
犬入れ墨、復活して欲しい!!!
刺青を入れると、原料が鉄なので、お風呂はとても長く入っていられません!ですから、長く入る事で男を上げていた様ですね。
刺青は嫌いです。アメリカ軍の軍人は大体刺青をしてるみたいですが、汚いとしか見えませんでした。
あ
いつの世にも目立ちだかるの精神構造、似合う似合わぬ別にして。
別に目立とうとしてないけどね。江戸時代の職人さんたちや現代の職人さんたちも彫り物似合ってるし。
戦後の売春禁止昭和33年頃五番町の遊女(廃棄)のお姉さんの太股にバラの刺青を見せてもらった。一生縛られ生きて行くのかな?可哀想に思ったが何も出来ずに忘れていた。今思い出したがその後どうしているのかな、間借りの生活からしあわせな人生になって欲しい。
彫り物と入れ墨は違う。入れ墨は罪人の仕置きとしての印。
ホーリーもの
額に犬は嫌すぎる😂
おしゃれ感覚ってのは、この頃から有ったのね?。身分証明ってのはとある、You Tubeの武闘派ヤクザのアニメでも紹介されてたんですね。
他人の趣味に規制かけるのは日本のお上の伝統芸それに抗って独自の進化をするのも国民の伝統芸なんでしょうね
まあ今は生で見る機会はあんまないな、タトゥーばっかり
中野寿楼さんに一から教えてもらいなさい。全く違うよ
北斎がきっかけかどうかは諸説ありますが、大まかにはこの紹介されている歴史背景であっている認識なんですがどこが全く違うんですか?
@@nakamura2geki 書いてある通り。中野寿楼さんに一から聞いてみればいい。
@@nakamura2geki 全く違ってますよ
@@まかまかまか-g5i 書いている通り、私はあなたに対してあなたがその「全く違う」と思った点を聞いているんです。この方は最年少で江戸文化歴史検定1級をとってらっしゃいますし、私が今までwebや文献で調べた限りでもこの方の言う歴史背景であっているはずです。とするとその中野寿楼さんという方は江戸文化歴史協会の方々より知識があるという事になるので、あなたが中野寿楼さんから伺ったであろうその「全く違う」点に純粋に興味があります。
日本人でも普通の人は入れ墨をいれない、ファッション?場化なの
この動画や歴史の文献見て言ったら?彫り物自体が元々カタギの職人さんから始まったものだし、今でも普通の人で彫り物入れてる人いるけど?バカなのはどっちだか。
ほんとに ほーりーさんの声 好きだわ 笑い声 好きだわ しゃべりも頭良くて 好きだわ
所謂背中に彫る入れ墨は半世紀前には良く銭湯で見かけましたよ。皆さん職人さんなんですよね。
今でも京都市内、職人の街では昔ながらの入れ墨が見られますよ。
子供の頃、銭湯で良く見かけましたな!
近所の職人さん達でした!!
元々肌をさらすことの多かった職人さんが暑いし着物なんて着れたもんじゃない。でも褌一丁だと心許ないってなった時に体に着物を彫ってしまえばいいという発想から生まれたものですからね。今でも職人さんとかで彫ってる人多いですよね。
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動画ありがとうございます😊
江戸はすごい
の本予約してしました🎉
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ほーりー最高!ファンになりました!!
素敵な動画でした、
ホーリーの浮世離れ感に痺れる憧れるですね、
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入れ墨・彫物文化、詳しい解説ありがとうございますこういった1つのテーマを深く掘り下げた内容、すごく勉強になるし、楽しいです江戸時代、囚人に入れ墨を掘るのは時代劇等で見た事ありますが、庶民のファッションとして流行したとは初耳でした。面白いですねしかも、江戸の入れ墨の技術は外国に比べて優れていたとはさすが、江戸職人!って感じです あと、遠山金四郎が本当に入れ墨を彫っていたのには驚きました😲今回も面白くて楽しかったです PS.最初見たときは気づかなかったのですが、ほーりー、刺青人皮シャツ着てるんですね😆なかなか似合ってますよゴールデンカムイ展で買ったんですか⁉️
江戸時代の入れ墨への関心が高まる切っ掛けとなったのが、水滸伝の豪傑を描いた葛飾北斎の挿絵だったなんて!驚きです‼️入れ墨、彫り物の歴史はほとんど知らなかったので💦学びの良い機会となりました
お江戸男子、カッコいい☺️👍
スティーブさんいつも楽しく拝見しています。私はスティーブさんより年上なのですがいくつになっても少年の様に人生を楽しんでるスティーブをいつも楽しみに拝見しています。
戦後間もなく 進駐軍が来た時も 兵隊さんが結構 日本で刺青を入れて帰ってますね。
彫り物の歴史を語る上で彫り物と入れ墨は入れ方も全くの別物だから分けて紹介して欲しかったなぁ。
間違いない
ホーリー、鶴見 中尉と同じく「刺青人皮」纏ってるやん (笑)
美しい彫り物ばかり!雄々しい!
粋な兄さん筋彫りだけで金が無いのか痛いのか って言葉もありますね、手彫りでしょうからね職人技ですよね、経験上筋彫りが一番痛いと感じますね、機械彫りは色褪せてきますが、昔ながらの手彫りは年月が経つ程味がでてきますね。
「お江戸系」というよりも、庶民の生活など民俗学的アプローチが好きです。
歴史的な文化はさておき、日本ではもうイメージが悪くなりすぎているので
禁止された後に特定職業の方々が威嚇的に使わなければ、今もファッションの一部として受け入れられていたかもしれませんね
今でも普通にファッションとして受け入れられてる地域はありますよ。元々職人さんが多かった場所とか今でも彫り物を彫ってる人多いですし。(もちろん反社とかではありませんよ)
サムネの写真かわいい
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西洋でも船乗りは身分証明書代わりに彫ってましたねー
私もそう思います。飛脚や鳶職など家の外で命を落とす可能性が高い人は親族に早く正確に自分の死を伝える為に彫ったのだと思います。古代日本では行政も成熟していないDNA検査も無い時代、子供が誘拐され人身売買で売られる危険性がある時代は親が子供に自分と同じ入れ墨を彫るのは納得がいきます。
和彫りは元々肌のさらすことの多かった職人さん(鳶職人、鳶職人が担ってた町火消し)たちが褌一丁になった時の心許なさをカバーするために体に服を彫ってしまえばいいという発想から生まれたものですからね。ここからファッションとして定着して、自分の信じている神様や仏様を入れたり、身分証明書代わりにしてたらしいですね。
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帰ったらちゃんと拝見します🙇♀️
もともと日本人は彫り物好きなんだね〜😊
入れ墨はその当時の先進国にならって度々禁止になってきたのですね。古代では中国が、近代では欧米が追いつくべき基準となった訳ですね。
しかし現代では欧米を中心に入れ墨を容認する国が多く有り、来日した観光客と日本の銭湯の問題がニュースとなるという「逆転現象」に
変わってきています。入れ墨を巡る「価値基準」は時代により大きく変化するのですね。
今でも普通にファッションとして受け入れられてる地域はありますけどね。
司馬遼太郎の小説で「俄」というのがあって、その登場人物が背中にコンニャクの彫り物をしている、という描写があるんだけど、どんな柄なんだろう?
「江戸はスゴイ」買いま🎶
入れ墨の歴史、興味深かったです。
ただ、ちょっと前までファッションだという流れもあったけど。今はまた反社の象徴でしかない感がします。
個人的にも、もうホント悪い印象しかないです。
実家には小さい頃の私と近所の女の子と一緒に遊んでいる写真があるけれど
小学校入学前に父親(普段から乱暴者で近所の嫌われ者、そして入れ墨者)に命を奪われましたし、
小学校5-6年の時にも、やたらと女子を自宅に誘うクラスメイトがいて節操のない奴だなと思っていたけれど、
そいつの兄貴やその仲間達の性的ターゲットにされていたのを後になって知りました。親が入れ墨者。
高校の時に、当時被害から逃れた女子と話す機会があって知ったけれど、
可愛かった子が急に化粧と茶髪で悪びれたり、おとなしい子がいなくなったり…あいさつも無く転校していった事にも合点がいきました。
今でも普通にファッションとして定着してる地域もありますけどね。
元々職人業の人たちが多い地域とか今でも彫り物入れてる人多いですし。 そいつらクズですね。自分も父親に命を狙われた時があるのですが、そのとき助けてくれたのが地元の有名な鳶職人のお兄さんたちでした。昔の町火消しのような半纏きてて腹掛けから彫り物が見えてマッチョで色白の人たちだったのですが、クズ父親を捕まえてくれて、警察が来るまで一緒に居てくれました。 小学校の時もクラスメイトのヤンキーが女子をしつこく自宅に誘う奴がいたのですがその女子の親が彫り物入れてる人で(漁師やってる人でした)それを聞いた途端、そいつの家に行ってそいつとそいつの親を怒鳴りつけたみたいです。(案の定そいつの親もヤンキー上がりみたいなやつだったらしいです)そちらの時もこういった義理人情ある彫り物入れた人たちが助けに入ってたら印象も変わって、女の子も助かったかもしれないのにな…。
今では刺青(入墨)よりもタトゥーのイメージが強いです
日本伝統刺青は高い技術力を要します。
当て屋の椿で同じ話題の巻があったなあ、彫師が受刑者に刺青入れて目印にしてたけど政府の刺青に対する悪印象もその辺から来てたりして
刑罰の入れ墨を施術する人と彫り物を施術する人はそれぞれ違いますよ。
浮世絵って綺麗だな〜
そうですよね〜こちらは 浮世絵にほれてしまいました♥
最初の拍子木音が大きい。
話は最初から逸れちゃうんだけど、おいらは不運以外の何物でもない感染症で胸骨真っ二つに切って心臓手術を施しましたが、その切り口の鮮やかなこと、さすが名医にして綺麗な1本線。研修中のお医者さんはもとより、看護師さんたちに「見せて、見せて」の大人気だったぜ✌ 入院中しばらくめちゃくちゃ痛かったけど、そこは我慢の漢でした😤 その傷跡も次第に薄れ、おいらは社会に戻って来た🎊しかしヤンチャでいれた入れ墨はそう簡単には消えぬ 若者よ、一歩立ち止まってかんがえよう それが今の時代を生きる、ということ
ヤンチャで入れる人にはろくなの居ませんからね。今の時代でもファッションとして受け入れられてる地域ありますけどね。
額に「肉」と入れ墨すると超人になれる。
ほーりーさんの背中には観音入ってますの?
自分は背中一面入ってますがそこそこの車が買えるぐらいの金額しましたね
痛みに関しては途中から中毒になるんですよ
気持ちよくなるんです(笑)
おでこに入れ墨入れられたら恥ずかしいな(笑)
江戸時代、入墨は、犯罪者に対して行われる罰の一種で、鳶や火消し家業の人々が自分の意思で体に施すのは、彫物 と言うと聞いた事があります。
私もそう思います^_^
職業を入れ墨で決めた江戸文化が在りますよ、銀山採掘、金山採掘、罪人は女性問題は海へ流され流刑、心中駆け落ちは晒し者、犯罪は伊豆大島、罪人も入れ墨を入れましたね、大工、職人、火消し、入れ墨で職種を決めてましたね。遊郭芸子、遊廓女郎、身請け人の名前や生まれ国、遠山金さんは町人から武士、商人から武士、だから入れ墨を職種でまとい火消しは桜吹雪、火消し組分けをいろはにほへと、だね。人足荷役など、土木、船着き場、魚屋、八百屋、商い職種もね、汗をかきますから見た目が裸では禁止された、ふんどしの姿にTシャツの柄を職種で入れ墨しました。
当たりです。全くの別物ですからね。
犬の顔いれズミは面白い🤣
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刺青は嫌いです。アメリカ軍の軍人は大体刺青をしてるみたいですが、汚いとしか見えませんでした。
あ
いつの世にも目立ちだかるの精神構造、似合う似合わぬ別にして。
別に目立とうとしてないけどね。江戸時代の職人さんたちや現代の職人さんたちも彫り物似合ってるし。
戦後の売春禁止昭和33年頃五番町の遊女(廃棄)のお姉さんの太股にバラの刺青を見せてもらった。一生縛られ生きて行くのかな?可哀想に思ったが何も出来ずに忘れていた。今思い出したがその後どうしているのかな、間借りの生活からしあわせな人生になって欲しい。
彫り物と入れ墨は違う。入れ墨は罪人の仕置きとしての印。
ホーリーもの
額に犬は嫌すぎる😂
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他人の趣味に規制かけるのは日本のお上の伝統芸
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北斎がきっかけかどうかは諸説ありますが、大まかにはこの紹介されている歴史背景であっている認識なんですがどこが全く違うんですか?
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