【地形図で解説】史上最悪の大量遭難事故。体感温度-40°Cに曝された登山者たちは...「富士山大量遭難事件(1972年)」
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- เผยแพร่เมื่อ 10 มิ.ย. 2024
- このチャンネルでは過去に発生してしまった山岳遭難事故を【地形図】を使用して解説し、事故の再発防止に役立てていただくことを目的としています。
※動画内の事故の関係者を冒涜する・侮辱するといった意図は一切ありません
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【チャプター】
0:00 登山計画
2:34 登山1日目
3:58 登山2日目
9:37 探索開始
10:05 注意喚起
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【使用画像素材】
いらすとや:www.irasutoya.com/
Google Earth:www.google.co.jp/intl/ja/earth/
【使用音源素材】
音読さん:ondoku3.com/ja/
【参考事例】
富士山大量遭難事件(1972年)
※その他各メディアやニュースなどの情報も参考にしている場合もございます。
#山岳遭難
#登山
#遭難事故
ご視聴いただき本当にありがとうございます!
2024年4月1日から開設した新チャンネルの方も
山岳遭難事件を取り上げております
是非、チャンネル登録よろしくお願いいたします
※詳しくはコミュニティ投稿に記載しております
新チャンネルはこちらから
URL:www.youtube.com/@map-sangakusounan2
そんなに仕事が大事なら、なぜもっと余裕もったスケジューリングしないのか…
冬の登山は死にに行く様なものだな
命にかかわる事をスケジュール重視でやることは命取りになるという事だろう。
仕事を意識して下山を強行しようとする心理って「迷惑をかけたくない」の要素だと思うけど、遭難した場合の迷惑と比較できていたら考えも変えられていたのかな?
2時間の行程が天候により10時間もかかってしまう世界。難しい。
これで念の為に帰らずに何もなかった場合、なぜ帰らなかったのか責められそう
解説がとてもわかりやすいです。ありがとうございます。
ありがとうございます!
そう言っていただけるととても嬉しいです!
これからもよろしくお願い致します!
たいへんに勉強になりました。
登山には準備・余裕・経験・判断力・決断などたくさんのものが必要なことを、思い知らされます。
命より仕事を優先する日本人
中国人も特定民族へ命より仕事を優先、仕事となると国籍の違いは無さそう。
死んだら仕事は永久にできないので最大の迷惑をかけます。
中国の縫製工場の社員は工場で寝泊まり、日本人よりよく働く記事を読んだ。彼らこそ山に登って気晴らしした方が良い。
1972年では会社休むのは極悪だったのでしょうか
チベット人が滅私で頑張るほどには、日本人は働いてないような。(笑)/
1972年頃の日本は「命より仕事が優先」みたいな風潮が真っ盛りだった気がする
仕事優先なら、最終日は丸一日くらい開けとく、あけられないなら延期する。日程に余裕がないのを知ってて参加するなら、1日くらいの休みは覚悟する。くらいの心構えがあってもいいのでは?
富士山ではないが、スノボ旅行で北海道ヘ行き、大雪で空港が閉鎖され、2日間足止めを食った。日曜夕方空港に行くと、「明日仕事なんだ。どうしてくれるんだ」、「重要な会議で俺がいないと主催できない」、とカウンター職員に怒鳴り込んでいるオッサンを何人かみたが、元々シーズン真っ最中で、そんな大切な会議があるなら、1週ずらすか、土曜日に帰るか、上越あたりで我慢しろや。多分仕事できるとおもこんでいる時間管理のできない人なんだな〜と当時客観的に思ったのを思い出した。
死んでしまったら 結局仕事にいけなくなって迷惑かけてるじゃん。
登山に興味の無い私には危険な冬山に命をかけて登る意義がわかりません😢
寝袋が水浸しとか地獄過ぎる。
むしろ、仕事休める理由ができた!ぐらいに思うけどな。
安全に帰って、そのまま休みにしたい
1972年にそれが出来たかどうかですねえ。
仕事なんてその人いなくても回るのにね。命と天秤にかけてしまうとは
雪の積もった山って景色が綺麗なんだよね。登りたいと思わないけど。寒いのは嫌だね。
そうですね。
命よりも仕事を優先せずに、まずは命を大切にしたいです😊
とても参考になる動画、ありがとうございます😊
富士山は恐ろしい山ですね。批判する気はないのですが、登山者の皆さん生命は優先度一番なんですよね?仕事が大事なんですか?予備日とかスケジュールに含めないのでしょうか?不可解なんですが?とてもためになる動画でした。ありがとうございました。
命かかってるのに仕事優先する社畜根性やばす
自業自得
静岡無職者山岳会なら犠牲者は0だったのに…
金は命より重い…!
呪いやん😢
山小屋に居ればよかったのに
山ではなく伊豆の島で定期船が欠航したのに仕事があるからどうしても帰ると皆が止めたのに漁船をチャーターした人がいました。荒れ狂う海の中に投げ出され、漁師さんは命がけで助けたそうです。
4,5種類の山での遭難エピソード動画観ました、共通していたのが、仕事がある、帰りのバスの予定がある、など、余裕のない状況で山登りを計画している。もっと、十分に念には念を入れ準備し、数日は余裕をもって休みを取ったうえで行動すべきではと思いました。
この時代だからってこともあったかもしれないですね。仕事のこと。
まぁ確かにまさか自分が死ぬとは思わないし目先の明日仕事の意識に駆られるのもあり得るのかもしれない
そもそも常ならざる状態で正常な判断力もないだろうし
明日仕事があるんですはもはやフラグ
仕事を優先してしまうあたり、正常性バイアスってすごいかかってるんやね
山で遭難しない方法は、山に登らないことです。
自分だったらこういう場面で、やっぱり山登りなんかするんじゃなかったと激しく後悔しそうなんで登りません。
本当にそれだよな…色んな登山事件のTH-cam見てるけど、登山家の
プロや経験者でも
「え!?こんな山で?とか自分の庭見たいな山」でも
残念な結果になってるからな。登山のインストラクターも判断誤っで事故起こして懲役食ってるしな。山に登るのが分からん?
同じく!!
危険が分かっててそれでも登山するって、山はそれだけ魅力的って事なのか?
山登りは人を魅了する魔力だらけです。。
俗世から解放された絶景と攻略の達成感。挑戦して死ぬ方が非常に多いからというのも理由の1つだと思っています。
台風の中でも無理に出社しよう、させようとする人たちにも言える教訓
携帯電話のない時代は遭難連絡や別パーティとの伝達に苦労したんだね。現代でも衛星電話機の所持にも制限あるし、もっと便利な道具が開発されたら登山も安全性が上がるかな?
11:54 天気図を作ったクセに天候を読めていないし
「なだれ注意報」も無視していた。
不運などでなく、起こるべくして起きた人災。
登山前の決まりだから天気図を作っただけだったんでしょう。
軍国主義教育の影響が色濃かったこの当時は、思考判断能力を潰されてる人が多数いました。
決まりに沿った行動と思考以外はいけないと、刷り込まれているのです。
天候がどうなろうと仲間が死のうと、予定を最優先する異常な行動は、そのせいでしょう。
そんな超絶ブリザードの中仕事のために帰るとか、もうこれ脳死状態だろ。
生きる目的が会社になると、ここまで愚かになるのか人間は。
あくまでも会社は生きていくために必要なお金を稼ぐためにあゆ手段の一つだという事をわすれちゃいけないね。
仕事出来なそうな判断力😮
そうはいってもグループ登山では天候、個人の体調なんかより日程優先だからある意味怖い。
たしかに
死んだら元も子もないんだから、人数によらず登山は人優先が当たり前じゃ?日程優先はイカれた社畜かツアー的な集まりか。
結果的に仕事に穴開けてて草
80年代に高校で山登り始めた時、初めてゴアテックスとか防水透湿素材のテントだの
雨具だのを見たが、顧問の教師位でないと買えない代物だった。
70年代だと更に色々と問題ありそうだ。安全マージンは過剰な位で丁度いい。
登山に慣れてるとついつい「一歩間違えれば死の危険性があることをしている」って意識が希薄になっていくよね
そんで知り合いの登山家が登山中に遭難死して身を引き締める、この無限ループ
仕事優先もそうだが悪天候での登山中止の判断ができない登山者が遭難する
12月の雨とか、最悪だね。
雪は払えるが、雨は払えない。
雨の持つマイナスのエネルギーは、命取りだ。
3月やで
日程に余裕を設けて、予備日を作らないと大変なことになりますね。死んだら仕事ができなくなる。
装備も不十分な上に、命より仕事優先するとか、冬山を舐めすぎてる
この時代はゴアテックスないねんで
勤労の名に恥じない
生きて帰っても仕事で過労死してたと思う。
命と引き換えにするほど、大事な仕事など、この世にないと思います
自分がいなければこの仕事の計画は進まないなどと思い込まず、あなたの代わりになる人は必ずいます。仕事に穴を開けて迷惑をかけたと思うなら、きちんと謝って埋め合わせをすればそれで済むことです。命あってのものダネでしょう
天候異変で低体温に襲われますね!皆さんは
予備日を必ず設け日程に余裕を持ちましょう。大人数のパーティーは行動が制約されるため止めましょう。
判断は自由でしょ
新田次郎さんの春富士遭難の元になった事件かな?冬の富士はアルプスの味がするとか
なんで仕事?
ディズニーランドに行くんじゃ無いんだから、スケジュール通り行かないやろ。
半世紀前という昔とはいえ、「仕事があるから」で、下山するかどうかを意思決定をするシステムがおかしい。
「アホ」とは、パーティー組むな‼️
雨対策せずに登山ってのが自殺行為なんよ。実際俺は雨対策しなかったら死んでたかもって経験何回もしてる。雨対策、寒さ対策、ヘッドランプはマスト。約50年前とはいえその考えは変わらんのちゃうかなぁ。
先輩の屍の上に積み上げられた知識でしょ
そもそもテントもただの帆布でボトムもない、ゴアテックスもない時代。
命の危険を感じた人は「一緒に」行かなくても良いのですよ👌「帰りたい人だけ」帰れば良いのです🖕勝手にすればよい💢🖕
ゴアテックスがあれば、少しは生き残ったか
当時は装備も知識も違い過ぎてアレだけど、0度付近の雨が最も危険ということですな。
この時代だからな…古き悪き時代が、出たな。同じ仲間?が「低体温症」この時代はまだ解らないか?体調悪いのに私は会社があるから下山します。も凄いな…一応個人じゃないからな。
夏は宝永山へ小学生も遠足に行くのに、冬はそんなにきついのか。
それこそが冬山をなめている事になる原因。
現代でも遭難事故が絶えない富士山はじめの山登り。特に登山者の年齢層が高くなり自信過剰での事故多発。翌日仕事なのでの下山するだったら余裕がある日程を組め。
吹雪で遭難中に明日仕事だから下山するってどこまで仕事が大事なんだよ… 70年代は皆そんな考えだったのかな?
この時生まれてないですが昭和生まれ。若い頃は仕事を優先して下山する判断してだと思います…そういう空気(台風や雪でで電車止まってもタクシーや歩いて行くとか)つい最近まであったんですよ😅、、、いまでは優先順位を考えられるようになり、強くもなり、時代も良くなりました。
戦後の復興や高度経済成長期を生き抜いた人達だから、今の価値観とはまた違うだろうなぁ
とは言っても、たった数日の仕事をすっぽかされるよりも死なれた方が余程迷惑だと思うけど…
今でもわりとそうじゃない?
昔はやたら真面目ていうか義務感あったからな
周りに迷惑かけたらいけないみたいなのは強かったと思う
一番は携帯などの連絡手段が無いのが悲劇!もし状況を会社に一報入れられたら、もしかしたら違った結果かも。😢
仕事に行くのも命懸け
テントも冬張りで雨には弱いタイプのフライだったのかもね
遭難の話聞いてて多いのは仕事だから帰らなきゃと言って無理して亡くなる人が多い。
命のかかっている困難な状況なのに仕事を考えなきゃいけない労働環境が悪いと思う。
軍隊を除かないと八甲田山?
夏場は渋滞が出来る富士山だが、一歩間違うと生命の危機に…山は行かなければ良いのだが、山国の日本は至る処、山ばかり。登山を志すのも宜なるかな。もっと登山に意識的になって義務教育でも一定時間を注意喚起に費やすべきかも知れない
死んだら結局仕事できませんやん。。
正直自分も仕事前日に登山行くから気持ちはわかるけど、行きたい場所の天気悪かったら他を当たるようにしてる。
全国的に天気悪かったらそもそも行かない。
予備日も設けられない様な就労環境の人は、そもそも山に行ってはいけない。
仕事だってある意味登山と割り切りましょう。
昭和のモーレツ社員だなあと。でも当時はそれが一般的だった。時代性、ってありますよね……
これを教訓にして無理はしないことを肝に命じることが、先人の死を無駄にしないことにつながる気がします。
私の居た、裁判所の山岳会と、本当に真逆の人が多くて…。
裁判所の山岳会は、登山道から外れるとすぐに、「はい遭難、救助呼びます」
1個も何にも動く前に。
確かに安全安心かもしれない。
(今の今まで普通だったのに??本当にズレたの??)
と、思うくらいの状況で、そういう判断。
ただ、毎回、上で酒盛り…飯はほとんど完食。
結局、皆が見える(声が聞こえる)範囲で、本当に何も無いの?見に行くのがパターンで。
パーティの不安を消すために「チョコとかいっぱいあるから」と出してたなぁ…。
とにかくチョコと水さえあれば、最悪は防げると、毎回吹き出されるほど持っていってた。
このパターンの下山ルートを見付けるのは、毎回自分でした。
「道あったよ」
『沢じゃん!絶対だめ!』
「違うよ…みてよ、重機のキャタピラーの跡やん。これが登れる道に繋がってるよ…」
こんな感じ。
思いがけなく雪上訓練ができて良かったじゃないか。10:30軍隊等の遭難事故ってのは、八甲田雪中行軍遭難事件のことを言ってると思うけど、雪中行軍資料館も否定してるけど、登山じゃないから山岳遭難事故じゃないよ。
自分の命をまもるために、登山経験者の判断を鵜呑みにするな、ということだな
ナレーターの方の き 、の発音が気になって😅・・・
明日仕事なんですは私死にたいんですって俺には聞こえた
天気図の作成が間違っていたんじゃ?
天気図を作成できても読めなかったのでは。ラジオの気象情報で気圧配置は作れても、春一番の気圧配置とか知識ないとわからないと思う
後悔して死んだんだろな…この動画を見て益々自分の身体を大事にしようと確認させられました😊
彼らは命より仕事先を大事にしていましたが、会社からすれば、状況に応じた判断ができない彼らは、いくらでもすぐに交換ができる、安いパーツにすぎなかったことでしょう。
命より大切な会社にダメージを与えずに済んだことは、せめてもの救いですね
結局仕事にもいけず、これだけ迷惑かけて、どんだけ判断おかしいのよ。山登りってなんなの?
山を舐めてる人達
死んだ方がよっぽど迷惑かけるってのにな
太陽☀️と
雲☁️四人衆
可愛い顔してるよ‼️😊😅
趣味で命を落とすのも何だかな。
そもそも誰にも頼まれず自発的に山を登ろうとするなら、最初から命を落とす覚悟をするべき
救助要請など以ての外
はた迷惑以外何者でもない
仕事の為に素晴らしい、仕事に行けない言い訳が出来る。
1人下山した人物は、翌日仕事に行ったのだろうか?。
警察署ツアーだったかも?
あーなんかわかるー
その頃の日本人、戦時中戦後直後の日本の技術力の低さでも完膚なきまでに叩きのめされてたから、負け戦になった後なのにお国を勝たせる為に今度は仕事への真面目さと技術力大幅向上の為に1億総火の玉していましたよね
だから、仕事をこなさないと今度は敵兵ではなく自国の会社にも殺されかねない時代だった記憶が残ってます
体罰で命を落とす事件がたまに発覚して少し報道されたりおもてなしでも酒飲めない体質でがぶ飲みして盛り上げて帰り道ではかなくなっていたり男女関係なくどんどん追い詰められる仕事量やセクハラパワハラが積み上げられ壊れても補償問題提起も無かったり、色々大問題を無視して発展した時でしたからね
リーダーの判断と決断。
富士山なんて3月に登ったらそら死ぬわw
このころは日本人は働いている最後の世代。こののち遊びの事態となった。
今と違って
このころは仕事をしていた。
登山は完全に遊び。
イイハナシダナー
「焦点」は「置く」ではなく、「合わせる」「絞る」です。
焦点を置くという表現もあります。国立国語研究所の論文をお読みください。
動画とは別時点です○先程ニュースで若い人が救助されました良かったです
ookini
社畜の末路
雪上訓練て、自衛隊の関係者ですか?
社畜の鏡ですね
亡くなった方のご冥福をお祈り申し上げます
社畜ここに極まれり
ウケる🤣😊😅
この時代はクビになるんだよ。経営者がそういう人間ばかりなんだよ。社会もそうなんだよ。仕事優先。たぶん。帰らなかったら
首だろう。
クビでも死ぬより随分マシでは。仕事のために無理して下山しようとしたんですと会社に言ったところで別にそこまでして出社しろとは言ってないって話になると思う。
無理、無理、山での遭難、遭難死は全て本人の責任、自己責任である。「天候が急に変わった」「日帰りだったのに」「雪で道に迷った」はいはい、登山に言い訳はありません。それが山です。それが自然の掟です。軽装でも裸足でも短パンでも好きなようにして下さいな。山は容赦なく、全力で襲って来ます。山を甘く見てる人はお好きなように。
その通りですよね…
登山する人はみんな、全て自己責任にした方がいい。救助しに行く方も相当の危険に晒されます。。
⤴︎様の仰る通り、どの山も、情け容赦なく襲いかかって来ますよ。そういう世界に自ら足を踏み入れていますから。
アイハバ男・・・・隣国系帰化人