GADGET LABO 202401 T 34 2019 Tank Battles scenes

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  • เผยแพร่เมื่อ 6 ต.ค. 2024
  • ガジェットラボのアーカイブ T-34 レジェンド・オブ・ウォー 戦車砲撃戦 のご紹介
    2019年 露アレクセイ・シドロフ 監督脚本、 マルス・メディア、ロシア1TV制作の WW2 赤軍T34戦車をテーマにした戦争アクション映画です。

ความคิดเห็น • 17

  • @蒼龍飛龍-c8z
    @蒼龍飛龍-c8z 3 หลายเดือนก่อน +4

    映画鬼戦車T-34をテレビで観て感激した世代です。ラストシーンがなんとも言えなず記憶に残ってます。白黒映画でしたのでドキュメンタリーと勘違いしそうになりました。

  • @gadgetlabo
    @gadgetlabo  3 หลายเดือนก่อน +4

    The "Bullet Time" expression of artillery fire was heavily used in this war film, a national policy film.
    If it is the modern media environment that makes analysis possible by supplementing the world situation with real-time visual information from many directions,
    If we translate this into the current international situation, it may be obvious which of the antagonistic structures depicted in the film is the problematic group of the day.
    In this sense, we believe that the extensive use of "Bullet Time" is a good point to encourage analytical attention to reality.

  • @tomnakzy
    @tomnakzy 3 หลายเดือนก่อน +2

    リアルを知りませんが、ノイマン効果を調べるだけでも恐ろしいのに、それが、それと思しき現象が表現されているのは、恐怖が増大します。跳弾でも車内に響く音を再現されると、どうなるんだろうと思います。そんな映画やテレビドラマを放映して、戦車に乗れ、と言われたらそれだけで士気が落ちてしまいそうな気がしますね。

    • @gadgetlabo
      @gadgetlabo  3 หลายเดือนก่อน +3

      映画の独ソ戦で使われていた戦車砲弾は運動エネルギー弾(徹甲弾)が主流で砲の大口径・長砲身がそれを象徴してます。
      大戦後に重戦車の装甲を無力化した対戦車榴弾(HEAT弾)はまさにモンロー・ノイマン効果の申し子です。
      もはや戦車は避弾経始の効果も失い、着弾時の金属噴流を吹き飛ばすリアクティブアーマーで覆われる姿になりました…独ソ戦当時の戦車兵に比べて最新の戦車は安全…というふれこみが前提に在るのかも知れませんね。

  • @weirdohsrodd
    @weirdohsrodd 3 หลายเดือนก่อน +1

    懐かしい。あのタミヤの1/48のT34-76(43年型)は作りましね。しかしこれ、タミヤの戦車を使った大会の企画用だったらしく?車高がかなり高かったですね。
    初期の41,42年型は砲塔がとても狭く操作にてこずって、車長はなんでもやらないといけないので大変だったそうですね。ドライバーは背が高いと大変だったそうです。

    • @gadgetlabo
      @gadgetlabo  3 หลายเดือนก่อน +3

      映像資料の少ない当時の感覚でも、完成した後、似ていない…と言う印象でした。
      後年の1/48モーターライズシリーズ再販時にはラインナップから消えましたね。

  • @航研三
    @航研三 3 หลายเดือนก่อน

    ティーガーⅠ好きで各社各スケールのプラモデルをいくつ作ったかわからないと言う友人はT34を高く評価していました。
    理由は極寒のソ連でディーゼルエンジンを採用した事だそうで、(同じ)整備士らしい視点だなと感心しました。
    かく言う自分は初めて作った海外戦車プラモはタミヤMM48のT34と35のSU125?で選んだ理由は単色だから塗装が楽そう…でした。

  • @gadgetlabo
    @gadgetlabo  3 หลายเดือนก่อน +7

    国策映画であるこの映画で多用されたのが砲撃戦のバレットタイムカットです。世界情勢を多方面からリアルタイムに映像情報として補足して分析可能なのが現代のメディア環境であるならば、現在の国際情勢に置き換えた時に映画で描かれた敵対構造のどちらが今日の問題集団かは明白かも。
    そうした意味でバレットタイムの多用は、現実を分析的に注視することを促す良いポイントかも知れませんね。

    • @nyatta
      @nyatta 3 หลายเดือนก่อน +2

      今回のMADと"バレットタイム"という解説で前回からのモヤモヤが晴れました。『マトリックス』でした。後、昔のアニメで多用されていた"回り込み"ってやつですね。

    • @gadgetlabo
      @gadgetlabo  3 หลายเดือนก่อน +5

      @@nyatta さん
      「マトリックス」以降映像作品での活用が拡がりました。当時はグリーンバックでEOSを複数台円環状にセットしてアクターの姿を時間差撮影して繋いでました。今はカメラも小型化し、高精細のCG合成も可能なので数段簡便になったようですね。

  • @かっちゃんチャンネル-v4p
    @かっちゃんチャンネル-v4p 3 หลายเดือนก่อน +1

    パンターの前面傾斜装甲はT34をお手本にしたといわれています。乗員が戦車の開発内容を知っていた場合、戦う相手としては互いに複雑な気分だったでしょうか。
    T34「このヤロまねしやがって」
    パンター「傾斜装甲のアイデアいただきました」

    • @gadgetlabo
      @gadgetlabo  3 หลายเดือนก่อน +3

      当時の徹甲弾の穿孔力を凌ぐ垂直装甲を採用したティーガーⅠからすれば、T34 Ⅴ号戦車共に低次元の論争…なんて見てるかも知れません。ただしティーガーⅡでは傾斜装甲は復活してましたね。

  • @川崎緑
    @川崎緑 3 หลายเดือนก่อน +1

    ココ暫く続く貴殿のミリタリーシリーズ…意外でしたが、楽しませて頂いております。比較的近年のロシア映画は、期待以上に
    クオリティーが高いので、エンタメとして楽しめます。戦車ではありませんが「AK47」なんかも良かった。今はもう映画どころではないのでしょうか。あるいは戦気高揚映画でも撮っているのやら?

    • @gadgetlabo
      @gadgetlabo  3 หลายเดือนก่อน +4

      この映画の国内ヒットを機に、大戦後に関係国に散ったT34を新規兵器と交換する格好で収集して、戦意高揚のシンボルとしてパレードで使っているとの情報も在るので、T34ネタのエンタメも続けるのかも知れませんね。独ソ戦で女性兵士が活躍する「タンクソルジャー」が既にTVシリーズ化されてます。

    • @nyatta
      @nyatta 3 หลายเดือนก่อน +1

      @@gadgetlabo様
      あぁ、それで 2023年以降 は”大人気” のT34のみが対独戦勝パレードで独り寂しく行軍するスタイルになったのですね。

  • @オリエント-w9p
    @オリエント-w9p 3 หลายเดือนก่อน +1

    単純に戦車戦に焦点を当ててるだけにかなりグロイシーンが多そうな映画ですね💦(>_

    • @gadgetlabo
      @gadgetlabo  3 หลายเดือนก่อน +3

      「FURY」の方がグロイと思います。意外なほど凄惨なシーンの組み込みは在りません。