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0:00 待機画面2:12 開始7:24 干支のおはなし 7:33 干支と十二支の違い 14:47 干支の歴史26:34 神話のおはなし 27:11 ヤマタノオロチの特徴 29:54 ヤマタノオロチあらすじ 35:27 ヤマタノオロチは何の象徴? 48:47 ヤマタノオロチ、龍に似てる 58:18 オオモノヌシの基本情報 1:00:55 ※このあとセンシティブ注意 1:01:40 矢に変身して〇〇 1:05:13 古事記と日本書紀で話が少し違う 1:06:01 古事記より 1:12:45 日本書紀より 1:18:36 箸墓古墳について1:36:01 説話のおはなし 1:36:09 説話とは 1:37:58 安珍・清姫伝説とは 1:38:35 あらすじ 1:52:26 どゆこと?1:54:59 小話 1:55:12 白ヘビは神の遣い? 1:58:52 鏡餅はとぐろを巻いたヘビ? 2:04:16 4日前(5日前) 2:07:14 ヘビに関連したスポット2:09:25 ありがとうございました!
面白かった!🐍🐍🐍
大変興味深いお話の数々でした。こういうアプローチをしても良いのか判りませんが……ユング心理学的に解釈した場合、また別の面白さが見えてくるようでワクワクしますね。これからも頑張って下さい。微力ながら応援しています。
興味深い!昨年、奈良の大神神社に行ったけれど、大物主神についてはあまり詳しくなかったので、今改めて知れて面白かったです。小さいヘビの姿で櫛箱の中から「ワァ!」と出てくるところ想像したら、きら子さんの語り口もあってか、なんかかわいい……(?)感じがしました。それと、「鏡餅はとぐろを巻いたヘビ」の小話もすごく気になって、きら子さんの参考文献にも挙げられている民俗学者、吉野裕子先生の『蛇 日本の蛇信仰』をちょっと読んでみました。ヘビを表す古語「カカ」「カガ」の研究から、ヘビと「カガミ」「鏡」の関連が論じられ、さらに発展して、「鏡餅」がヘビの姿を表したものではないかという推論がなされていました。(鏡餅をヘビとみなすことについては、そういった風習や文献は示されておらず、あくまで筆者の推理。)ここからは僕の個人的な見解ですが、ネットに書かれていたり、年配の人が語ったりする「鏡餅はとぐろを巻いたヘビ」説って、むしろこの吉野先生の推論が元で、この本(初出は1979年、文庫は1999年)によってそういった考え方が広まったのでは……? って思いました。うーむ、どうなんだろう、民俗学好きの某書店員Vtuberさんに訊いてみたい……。
今日もとても楽しかったです。乙巳の話もしていただけましたし笑大神神社、普段からよく詣でますが参道に蛇が出てくる事がありますが神使だと思ってたり。楽しそうに話すきら子さん。とても素敵でした。また次も楽しみにしています。
楽しく拝見しました~干支の話は日本史では結構重要で古代だけでなくて近代まで使われていますので知っておくと良いです。歴史書、古記録、古文書の日にちで記載が出てきますし、干支しか記載していないものも知識を知っておくと年や日にちの推定が出来ます。
今日も今日とて初耳学ばかりだった……その年の干支……十二支なんて3月くらいには忘れてそうだけど、今回のはしっかり覚えてそうな面白い話だらけでしたね!
日本史では干支のついた事件がよく出てきますね。また、調べたら甲子園など開発、開墾年を地名にしている例もあるそうです。興味の扉を開いていただきありがとうございます。ぼんやりと60で一還りだとは知っていたのですが、10と12の干と支の周期の組み合わせで最小公倍数の60になることなんて、今まで考えたこともありませんでした。今日が人生で一番干支について考えた日になりました。ありがとうございます。
安珍清姫伝説の意味不明さ加減が最高に好き
十二支一周したら十干が一つ進むと思ってたためになるし、楽しい配信ありがとうございますー
お疲れ様でしたー歌枠も雑談も良いですが、やはり専門分野はなお面白いですね!たくさん勉強になりました!ありがとうございましたー
古代日本で蛇というと、お話に出たもの以外では、常陸国風土記に登場する夜刀神が印象的でしょうか。角の生えた蛇という龍に近い姿ながら、大きさは大したことなさそうで、しかも群れるという独特の存在ですね。ほかには、俵藤太の百足退治伝説に登場する蛇神も平安時代ですので、ギリ古代でしょうか。また、配信では鏡餅がとぐろを巻いた蛇という説を取り上げていらっしゃいましたが、注連縄もまた、蛇の姿を元にしているという説もありますね。同じく歴史的資料は存じ上げませんが……配信時には出かけていたため、アーカイブで視聴させていただきました。次回も楽しみにしています。
お好きな古代のヘビエピソード教えてくださってありがとうございます!それらも含めたらプラス1時間コースだったかもしれませんね😂
やー、色んなお話を伺えて大変楽しかったですし、勉強にもなりました。きら子さんが楽しそうなのも印象的でした。(いつも楽しそうですが!)
アーカイブ見ました
2時間があっという間でしたわー
ヤマタノオロチの話系は小学校の図書館にある歴史マンガで見たときによく当時の友達と突っ込みあったのは、なんで剣一本しか出てこなかったんや?8本出てきてもいいのにな~と子供ながらに話が盛り上がっていたのを思い出します。白蛇信仰の神社も結構あるし、昔から家に住み着いヘビは大切にしようとか信仰深い
安珍は、多分、清姫の思いに答えなかったからその罰?じゃないかと・・・。そういう欲望から離れて悟ろうという気持ちが『おごり』と捉えられたんじゃないかと。(この辺はほかの男女が絡む仏教説話等から、なんかそんな感じなんじゃないかとの考察です。)弁財天と白蛇の話はたぶん逆なんだと思う。『弁財天』が元々『弁才天』で『財運・金運』とは関係なかったのが、音の関係で『弁財天』になって『財運・金運』を司どるとなった後に、元々金運、財運をつかさどっていた白蛇信仰が混じって、白蛇が弁財天の使いになったんじゃないかなと。(白蛇信仰に関しては、ヘビが米を食べるネズミを食べてくれるから財運+白色の神秘性からだとおもう。)鏡餅は、『かがみ』そのものが『かが(へび(例:ヤマカガシ)』『み(身)』らしいから、そりゃ鏡餅も蛇関係でしょうねとは思う。
たくさんご考察ありがとうございます!!小話の2つは力不足と時間不足で歴史的ソースが分からなかった部分なので、大変勉強になりました✨
古代で言えば、甲子の年と辛酉の年は改元する年って話はよく聞きます。最近でも干支が絡む話題は明治最初の戸籍を壬申戸籍と呼んだり、甲子園の由来になったりしてまあまあ使われてますね。
眼鏡。良いですね。うん、素晴らしい。手袋代入れときます
ありがとうございます……!🙇🏻♀
@ 内容も素晴らしいからこその応援です☆(念為)
ヤマタノオロチ伝説に直接関係あるかわかりませんが、出雲の斐伊川(ひいかわ)は昔から砂鉄が取れることで有名です。また、たたらの里がある島根県南部の方には船通山(せんつうざん)という山があり、頂上に『天叢雲剣出顕之碑』が在ります。なので“鉄”は何かしら因果関係あるかもしれませんね。黄泉比良坂も島根にあるので、スサノオ、オロチ神話好きな人はぜひ訪れて欲しいです。
手が氷のように冷たくなるのを治すには、心臓の位置より下に手を置けば良いのか✨
日本最初の漢字候補、私が調べている隅田八幡神社人物画像鏡には癸未(きび、みずのとひつじ)と刻まれています。歴史に詳しい友人から私の一族は暦博士🎓の学者の家系だと言っていました、隅田鏡は白銀200枚をもって百済の武寧王か濊国で作成された鏡 真土山の楽団をしていた私の一族の描写がある良く見ると12月と12の太陽が刻まれていてこの鏡は暦を見るため水に映して使っていたとの事 独自の研究ですが参考に
きら子さんすら干支が読めないとは。これは来る丙午も出産率急減はないな。(丙午に生まれる女性は不幸になると言われ、その年の出産率が急減します。実際直近の1966年は前後の年に比べ劇的に生まれた人が少ない。そしてまもなく再び丙午がやってくる)
あら、きら子は世間知らずの鬼ですよ🤭世間一般の知識を代表できませんが、子どもが欲しいと思ったときに色々調べて知る機会もあるのかもしれませんね!
@@KirakoCh 是非に。干支は日にも割り当てられてて色々面白いですよ。(大鏡の冒頭が庚申の日に徹夜する庚申待だと思ってたけど違ったみたい)
0:00 待機画面
2:12 開始
7:24 干支のおはなし
7:33 干支と十二支の違い
14:47 干支の歴史
26:34 神話のおはなし
27:11 ヤマタノオロチの特徴
29:54 ヤマタノオロチあらすじ
35:27 ヤマタノオロチは何の象徴?
48:47 ヤマタノオロチ、龍に似てる
58:18 オオモノヌシの基本情報
1:00:55 ※このあとセンシティブ注意
1:01:40 矢に変身して〇〇
1:05:13 古事記と日本書紀で話が少し違う
1:06:01 古事記より
1:12:45 日本書紀より
1:18:36 箸墓古墳について
1:36:01 説話のおはなし
1:36:09 説話とは
1:37:58 安珍・清姫伝説とは
1:38:35 あらすじ
1:52:26 どゆこと?
1:54:59 小話
1:55:12 白ヘビは神の遣い?
1:58:52 鏡餅はとぐろを巻いたヘビ?
2:04:16 4日前(5日前)
2:07:14 ヘビに関連したスポット
2:09:25 ありがとうございました!
面白かった!🐍🐍🐍
大変興味深いお話の数々でした。
こういうアプローチをしても良いのか判りませんが……ユング心理学的に解釈した場合、また別の面白さが見えてくるようでワクワクしますね。
これからも頑張って下さい。微力ながら応援しています。
興味深い!
昨年、奈良の大神神社に行ったけれど、大物主神についてはあまり詳しくなかったので、今改めて知れて面白かったです。小さいヘビの姿で櫛箱の中から「ワァ!」と出てくるところ想像したら、きら子さんの語り口もあってか、なんかかわいい……(?)感じがしました。
それと、「鏡餅はとぐろを巻いたヘビ」の小話もすごく気になって、きら子さんの参考文献にも挙げられている民俗学者、吉野裕子先生の『蛇 日本の蛇信仰』をちょっと読んでみました。
ヘビを表す古語「カカ」「カガ」の研究から、ヘビと「カガミ」「鏡」の関連が論じられ、さらに発展して、「鏡餅」がヘビの姿を表したものではないかという推論がなされていました。(鏡餅をヘビとみなすことについては、そういった風習や文献は示されておらず、あくまで筆者の推理。)
ここからは僕の個人的な見解ですが、ネットに書かれていたり、年配の人が語ったりする「鏡餅はとぐろを巻いたヘビ」説って、むしろこの吉野先生の推論が元で、この本(初出は1979年、文庫は1999年)によってそういった考え方が広まったのでは……? って思いました。
うーむ、どうなんだろう、民俗学好きの某書店員Vtuberさんに訊いてみたい……。
今日もとても楽しかったです。
乙巳の話もしていただけましたし笑
大神神社、普段からよく詣でますが参道に蛇が出てくる事がありますが神使だと思ってたり。
楽しそうに話すきら子さん。
とても素敵でした。
また次も楽しみにしています。
楽しく拝見しました~
干支の話は日本史では結構重要で古代だけでなくて近代まで使われていますので知っておくと良いです。
歴史書、古記録、古文書の日にちで記載が出てきますし、干支しか記載していないものも知識を知っておくと年や日にちの推定が出来ます。
今日も今日とて初耳学ばかりだった……
その年の干支……十二支なんて3月くらいには忘れてそうだけど、今回のはしっかり覚えてそうな面白い話だらけでしたね!
日本史では干支のついた事件がよく出てきますね。また、調べたら甲子園など開発、開墾年を地名にしている例もあるそうです。興味の扉を開いていただきありがとうございます。
ぼんやりと60で一還りだとは知っていたのですが、10と12の干と支の周期の組み合わせで最小公倍数の60になることなんて、今まで考えたこともありませんでした。今日が人生で一番干支について考えた日になりました。ありがとうございます。
安珍清姫伝説の意味不明さ加減が最高に好き
十二支一周したら十干が一つ進むと思ってた
ためになるし、楽しい配信ありがとうございますー
お疲れ様でしたー
歌枠も雑談も良いですが、やはり専門分野はなお面白いですね!
たくさん勉強になりました!
ありがとうございましたー
古代日本で蛇というと、お話に出たもの以外では、常陸国風土記に登場する夜刀神が印象的でしょうか。
角の生えた蛇という龍に近い姿ながら、大きさは大したことなさそうで、しかも群れるという独特の存在ですね。
ほかには、俵藤太の百足退治伝説に登場する蛇神も平安時代ですので、ギリ古代でしょうか。
また、配信では鏡餅がとぐろを巻いた蛇という説を取り上げていらっしゃいましたが、
注連縄もまた、蛇の姿を元にしているという説もありますね。同じく歴史的資料は存じ上げませんが……
配信時には出かけていたため、アーカイブで視聴させていただきました。
次回も楽しみにしています。
お好きな古代のヘビエピソード教えてくださってありがとうございます!
それらも含めたらプラス1時間コースだったかもしれませんね😂
やー、色んなお話を伺えて大変楽しかったですし、勉強にもなりました。きら子さんが楽しそうなのも印象的でした。(いつも楽しそうですが!)
アーカイブ見ました
2時間があっという間でしたわー
ヤマタノオロチの話系は小学校の図書館にある歴史マンガで見たときによく当時の友達と突っ込みあったのは、なんで剣一本しか出てこなかったんや?8本出てきてもいいのにな~と子供ながらに話が盛り上がっていたのを思い出します。
白蛇信仰の神社も結構あるし、昔から家に住み着いヘビは大切にしようとか信仰深い
安珍は、多分、清姫の思いに答えなかったからその罰?じゃないかと・・・。そういう欲望から離れて悟ろうという気持ちが『おごり』と捉えられたんじゃないかと。(この辺はほかの男女が絡む仏教説話等から、なんかそんな感じなんじゃないかとの考察です。)
弁財天と白蛇の話はたぶん逆なんだと思う。
『弁財天』が元々『弁才天』で『財運・金運』とは関係なかったのが、音の関係で『弁財天』になって『財運・金運』を司どるとなった後に、元々金運、財運をつかさどっていた白蛇信仰が混じって、白蛇が弁財天の使いになったんじゃないかなと。(白蛇信仰に関しては、ヘビが米を食べるネズミを食べてくれるから財運+白色の神秘性からだとおもう。)
鏡餅は、『かがみ』そのものが『かが(へび(例:ヤマカガシ)』『み(身)』らしいから、そりゃ鏡餅も蛇関係でしょうねとは思う。
たくさんご考察ありがとうございます!!
小話の2つは力不足と時間不足で歴史的ソースが分からなかった部分なので、大変勉強になりました✨
古代で言えば、甲子の年と辛酉の年は改元する年って話はよく聞きます。
最近でも干支が絡む話題は明治最初の戸籍を壬申戸籍と呼んだり、甲子園の由来になったりしてまあまあ使われてますね。
眼鏡。良いですね。うん、素晴らしい。手袋代入れときます
ありがとうございます……!🙇🏻♀
@ 内容も素晴らしいからこその応援です☆(念為)
ヤマタノオロチ伝説に直接関係あるかわかりませんが、出雲の斐伊川(ひいかわ)は昔から砂鉄が取れることで有名です。
また、たたらの里がある島根県南部の方には船通山(せんつうざん)という山があり、頂上に『天叢雲剣出顕之碑』が在ります。
なので“鉄”は何かしら因果関係あるかもしれませんね。
黄泉比良坂も島根にあるので、スサノオ、オロチ神話好きな人はぜひ訪れて欲しいです。
手が氷のように冷たくなるのを治すには、心臓の位置より下に手を置けば良いのか✨
日本最初の漢字候補、私が調べている隅田八幡神社人物画像鏡には癸未(きび、みずのとひつじ)と刻まれています。歴史に詳しい友人から私の一族は暦博士🎓の学者の家系だと言っていました、隅田鏡は白銀200枚をもって百済の武寧王か濊国で作成された鏡
真土山の楽団をしていた私の一族の描写がある
良く見ると12月と12の太陽が刻まれていてこの鏡は暦を見るため水に映して使っていたとの事 独自の研究ですが参考に
きら子さんすら干支が読めないとは。これは来る丙午も出産率急減はないな。(丙午に生まれる女性は不幸になると言われ、その年の出産率が急減します。実際直近の1966年は前後の年に比べ劇的に生まれた人が少ない。そしてまもなく再び丙午がやってくる)
あら、きら子は世間知らずの鬼ですよ🤭
世間一般の知識を代表できませんが、子どもが欲しいと思ったときに色々調べて知る機会もあるのかもしれませんね!
@@KirakoCh 是非に。干支は日にも割り当てられてて色々面白いですよ。(大鏡の冒頭が庚申の日に徹夜する庚申待だと思ってたけど違ったみたい)