ホンダCB1100R☆走行動画【HONDA最強の空冷CB】

動画の概要
CB1100Rの質感と迫力ある車体を各パーツ部分とあわせ、走行音、マフラーサウンドとともに収録。
視聴時間７分弱の車体紹介動画として編集しています。
HONDA CB1100R
1981年に発売されレースに勝つ為に作られたバイクでRB、RC、RDと進化し1984年まで生産。
当時市販車では珍しいFRP製カウル、アルミタンク、ベンチレーションディスク、ミシュランタイヤ等装備して価格は250万程で販売された限定車です。
CB900Fをベースに901,8ccから1062.2ccまで排気量を上げ鍛造ピストン、ハイリフトカムを組み込み圧縮を高めエンジン出力も空冷CB最強の120PSを発揮して最高速度240Kmに達していた。
当時エンジンは手組み生産されたという逸話が有ります。
この実車は最終型のCB1100RD（1984）
エンジン エンジン型式 4サイクル空冷並列4気筒
弁形式 DOHC4バルブ
排気量 1062.2CC
最高出力 120PS/9000rpm
最大トルク 10.0kg-m/7500rpm
ボア×ストローク 70.0×69.0mm
圧縮比 10.0:1
気化器 BV53C
潤滑方式 ウエットサンプ
点火方式 フルトランジスタ
スパークプラグ D9EA
バッテリ― 12V12ah
始動方式 セル
クラッチ 湿式多板
変速機 5段リターン
1次減速比 2.042
2次減速比 2.294
寸法、重量 全長/全幅/全高 2200/755/1280mm
軸間距離 1490mm
乾燥重量 233㎏
タンク容量 26L
Fホイール ホイールはマルケジーニM10SKompe-Evo　3.50-17を使いタイヤは
PIRELLI　ROSSOⅢ　120/7017
ブレーキはbrembo GP4-RSキャリパー
ディスクはSUNSTAR　PREMIUM　RACING　310パイ
キャリパーサポートはWheelie
64チタンボルトを使い装着
FフォークはOHLINS　43パイを使いWheelieのトリプルツリーで装着
エンジン ピストン、コンロッド、クラッチ、スライダー等交換OH
キャブレターはKEIHIN　FCR39　アルマイト　マニホールドはショート化
ステップ YOSHIMURA
Rホイール ホイールはマルケジーニM10SKompe-Evo　5.50-17 タイヤはPIRELLI
ROSSOⅢ　180/55-17
ブレーキはbrembo CNCキヤリパー　
ディスクはSUNSTAR　PREMIUM　RACING　
スイングアーム、キャリパーサポートはWheelie　
RサスペンションはOHLINSをレイダウン加工にて装着
マフラー チタン製マフラー
ハンドル右 ブレーキはbrembo Racing Master 19×16
OW01スイッチ　ハンドルはTwo Brothers Racing のアジャスタブルハンドル
ハンドル左 BERINGER　クラッチマスター
メーター YOSHIMURA　油温計
タンク 26L容量の軽量アルミタンクを標準装備
シート 脱着可能のシングルシートカバー
カウル FRP製軽量カウリング
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日本の名車紹介　Moto Collection（モトコレクション）
/ @motocollection6390
#CB1100R#HONDA#究極のレーサーレプリカ#希最強の空冷CB

[@oldmotorcyclechannel]

初めまして❣️
ロケーションも撮影の仕方も最高にカッコいいですね♫
これからも楽しみにしてます😊

[@motocollection6390]

コメントありがとうございます。