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すご~い。どれも80年代前半の匂いがする。とてもすごい
コンプの効きがもう思わず笑ってしまうレベルで気持ちよく。。。ロマンが溢れてますね
貴重なエフェクターを一般公開していただきありがとうございました🙇
松田聖子のアルバム「パイナップル」もコレ使ってるんでしょうね。このアルバムは松原さんの美味しい所がギュッと詰まった作品だと思います、フェイザー、コーラス、ドライブが入った松原サウンドをコレ1枚で堪能出来ると思います。
いい感じですね!!タッカンの昔のラックを思い出しました!
未公開特別映像②のバックで流れている曲「うらはら」のカラオケバージョンに感動しました。昌江さんに提供受けたんですかね。
松原正樹さんのバッキング音源はCDで販売されてますよ!
エフェクターももちろんですが、動画最後のPEと335の映像に胸を打たれました。貴重なカットを公開していただき有難うございました。切ない。思わず、自分のPEを引っ張り出してしまいました…
あの当時ならMXRディストーション+は必須かと思いきや、ドライブ系はBOSSのOD-1だったんですね。ミュートロンもバイフェイズの血筋はしっかり受け継いでる音ですね。スタジオミュージシャンだと複雑系なセッティングかと思いましたが凄くシンプルですね。
先日作編曲家の若草恵さんとお話したとき松原さんの思い出話になって「ある日松っちゃんが現場に大きな箱(おそらく当機)持ってきて何それ?って聞いたら「作ってもらったんだよ!」って嬉しそうに話してた」というのがこれだったんですね。音が聞けて良かったです。また佐橋さんといい古いダイコンはコンプの役目以上のものがあることが再確認できました。
わあ、素晴らしい!!
後編から見ましたがEEWって事は永塚エンジニアリング製なんですね。T-SQUAREの伊東さんが使っていたタケコン(リリコン)のコンソールもEEW製でした。
そうなんですね。
高次元で完成された素晴らしいものを感じると、意思を感じるような感覚になることがありますよね。自分は、美術教師で分野は違うのですが…例えば絵の具や、優れた筆、なんならクレヨンや色鉛筆などでも、良いと感じる道具に出会ったときに…こういう風に使ってほしいという言葉をかけられてるように感じるときがあります。たぶんエフェクターでも似たような感覚なのでしょうか?
そういう感覚あります
永塚さんは天才肌ではあるけど回路哲学も凄かったです。このマルチにも独自のノウハウを投入した電源を組み込み全部のエフェクターをコントロールしてるはずです。ノイズが少ないのはそのあたりが影響していると思います。
グヤトーンのフランジャー。ちょっと強引にコーラスの代わりに使ったりしました。懐かしい音😂
ノックダウン式と言えば高崎晃氏のESP製のやつの音も気になりますな
10:12 T.C.フェイザーのon/offスイッチについて、ロッキンF別冊に永塚策英氏による以下の記載がありますので、これもその理由によるものかも知れません。「例えばボスのOD-1の場合、旧機種では電源投入によりエフェクト側にいつも切り替わっていたが、シリアル・ナンバーがBとかDになってLEDが点灯するタイプになると、どちらに切り替わるかわからなくなった。回路をいじってトランジスターのベースを抵抗で+Vccにつれば良いのはわかっているが、とても回路を調べる時間的余裕がないので、パネルにセット/リセット用の押ボタンSWを設けることにしている。」
そうかもしれませんね〜
まさに当時の売れっ子スタジオミュージシャンが現場での効率性を重視したプロ機材です。あと吉野藤丸も同様にEEWが製作したノックダウンエフェクターを持っていましたね。
私が前編でtcフェイザーのプログラムについて想定した「元は差し替え式プログラム素子を実装しSW切り替え」の改造は予想通りで、45年前と時間が繋がりました(笑)この機材の本質が主様の解析で徐々に見えてきました基本的には初段コンプをクリーンな安定化電源で駆動し極力ノイズを抑え「均質な太い基音」を確保し後段の多彩なモジュレーション系を入れ替え試して対象曲に合うグルーブのバリエーションを提示するリズムギター専用セットのようですだから残響系は特に持たせず卓の高音質な残響延滞機器に委ね当人は必要に応じ外部アナログディレイやテープエコー用いたはず当時安価なデジタルの残響系はまだ無くマクソンやヤマハの2Uや3Uの大きなアナログディレイが一般的な時代でしたよ
Lexicon 224 Digital Reverbは78年。80年代のスタジオには後継も含めてあったのでは。
さーーーすがけんじさんや
楽しませていただきました。ギター、巧いですね。近くに居らしたら、習いたいです。
オンラインでしたらいつでもどうぞ!th-cam.com/play/UUMOGlo78nsHit-BpWWx_TXCQg.html
この動画がきっかけで、ノックダウンエフェクトボードのブームが、来るかも!
かも?!
0フレットはどういう意味あるかわからないなあ ナットが問題を抱えてるならエディーもヴァイもブライアンメイも0フレットに改造したハズ
フレットに触れる音と触れない音の違いを減らす事は出来ますよ
ブライアンのレッドスペシャルは0フレットですよ。
Boss CE-1 effectさせずに、 level control をテープディレイのep3の様に、ブースター・プリアンプとしても使用する方も多くいます 最近では、切り取りエフェクター Boss BP-1w として再現中
CE-1のプリアンプでブーストする人は見た事ないですが独自のブースト効果が得られるんでしょうね〜
すご~い。どれも80年代前半の匂いがする。とてもすごい
コンプの効きがもう思わず笑ってしまうレベルで気持ちよく。。。
ロマンが溢れてますね
貴重なエフェクターを一般公開していただきありがとうございました🙇
松田聖子のアルバム「パイナップル」もコレ使ってるんでしょうね。このアルバムは松原さんの美味しい所がギュッと詰まった作品だと思います、フェイザー、コーラス、ドライブが入った松原サウンドをコレ1枚で堪能出来ると思います。
いい感じですね!!
タッカンの昔のラックを思い出しました!
未公開特別映像②のバックで流れている曲「うらはら」のカラオケバージョンに感動しました。昌江さんに提供受けたんですかね。
松原正樹さんのバッキング音源はCDで販売されてますよ!
エフェクターももちろんですが、動画最後のPEと335の映像に胸を打たれました。貴重なカットを公開していただき有難うございました。
切ない。思わず、自分のPEを引っ張り出してしまいました…
あの当時ならMXRディストーション+は必須かと思いきや、ドライブ系はBOSSのOD-1だったんですね。ミュートロンもバイフェイズの血筋はしっかり受け継いでる音ですね。スタジオミュージシャンだと複雑系なセッティングかと思いましたが凄くシンプルですね。
先日作編曲家の若草恵さんとお話したとき松原さんの思い出話になって「ある日松っちゃんが現場に大きな箱(おそらく当機)持ってきて何それ?って聞いたら
「作ってもらったんだよ!」って嬉しそうに話してた」というのがこれだったんですね。音が聞けて良かったです。また佐橋さんといい古いダイコンはコンプの役目
以上のものがあることが再確認できました。
わあ、素晴らしい!!
後編から見ましたがEEWって事は永塚エンジニアリング製なんですね。
T-SQUAREの伊東さんが使っていたタケコン(リリコン)のコンソールもEEW製でした。
そうなんですね。
高次元で完成された素晴らしいものを感じると、意思を感じるような感覚になることがありますよね。
自分は、美術教師で分野は違うのですが…例えば絵の具や、優れた筆、なんならクレヨンや色鉛筆などでも、良いと感じる道具に出会ったときに…こういう風に使ってほしいという言葉をかけられてるように感じるときがあります。
たぶんエフェクターでも似たような感覚なのでしょうか?
そういう感覚あります
永塚さんは天才肌ではあるけど回路哲学も凄かったです。このマルチにも独自のノウハウを投入した電源を組み込み全部のエフェクターをコントロールしてるはずです。ノイズが少ないのはそのあたりが影響していると思います。
グヤトーンのフランジャー。ちょっと強引にコーラスの代わりに使ったりしました。懐かしい音😂
ノックダウン式と言えば高崎晃氏のESP製のやつの音も気になりますな
10:12 T.C.フェイザーのon/offスイッチについて、ロッキンF別冊に永塚策英氏による以下の記載がありますので、これもその理由によるものかも知れません。
「例えばボスのOD-1の場合、旧機種では電源投入によりエフェクト側にいつも切り替わっていたが、シリアル・ナンバーがBとかDになってLEDが点灯するタイプになると、どちらに切り替わるかわからなくなった。回路をいじってトランジスターのベースを抵抗で+Vccにつれば良いのはわかっているが、とても回路を調べる時間的余裕がないので、パネルにセット/リセット用の押ボタンSWを設けることにしている。」
そうかもしれませんね〜
まさに当時の売れっ子スタジオミュージシャンが現場での効率性を重視したプロ機材です。あと吉野藤丸も同様にEEWが製作したノックダウンエフェクターを持っていましたね。
私が前編でtcフェイザーのプログラムについて想定した
「元は差し替え式プログラム素子を実装しSW切り替え」の
改造は予想通りで、45年前と時間が繋がりました(笑)
この機材の本質が主様の解析で徐々に見えてきました
基本的には初段コンプをクリーンな安定化電源で駆動し
極力ノイズを抑え「均質な太い基音」を確保し後段の多彩な
モジュレーション系を入れ替え試して対象曲に合うグルーブの
バリエーションを提示するリズムギター専用セットのようです
だから残響系は特に持たせず卓の高音質な残響延滞機器に委ね
当人は必要に応じ外部アナログディレイやテープエコー用いたはず
当時安価なデジタルの残響系はまだ無くマクソンやヤマハの
2Uや3Uの大きなアナログディレイが一般的な時代でしたよ
Lexicon 224 Digital Reverbは78年。80年代のスタジオには後継も含めてあったのでは。
さーーーすがけんじさんや
楽しませていただきました。
ギター、巧いですね。近くに居らしたら、習いたいです。
オンラインでしたらいつでもどうぞ!
th-cam.com/play/UUMOGlo78nsHit-BpWWx_TXCQg.html
この動画がきっかけで、ノックダウンエフェクトボードのブームが、来るかも!
かも?!
0フレットはどういう意味あるかわからないなあ ナットが問題を抱えてるならエディーもヴァイもブライアンメイも0フレットに改造したハズ
フレットに触れる音と触れない音の違いを減らす事は出来ますよ
ブライアンのレッドスペシャルは0フレットですよ。
Boss CE-1 effectさせずに、 level control をテープディレイのep3の様に、ブースター・プリアンプとしても使用する方も多くいます
最近では、切り取りエフェクター Boss BP-1w として再現中
CE-1のプリアンプでブーストする人は見た事ないですが独自のブースト効果が得られるんでしょうね〜