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大変わかりやすくて作品も可愛らしくて感動致しました。ありがとうございました。
コメントありがとうございます作業中に乾燥してしまうと接合が悪くなるので、その点気を配って進めてみてください!
簡単な練り込み皿いいですね~今度作ってみますサニー
コメントありがとうございます。試してみてください!!
Very cool - would be nice to see the finished (fired and glazed) piece at the end!
thank you!It finished well.But I forgot to take a picture........(T_T)
Absolutely loved the technique and the way it turned out. Thank you for sharing.
😅😊🎉
thank you!!!
Trabajo bello e inspirador.... Gracias por compartir
Arturo Fertilio !thank you!
Is the cloth you are using sheer cotton? It looks like cotton but very thin,
This cloth is a thin cotton.It is what is called "tenugui" in Japan.It is a kind of handkerchief that has been used in Japan for a long time.(I've been unable to post any comments from this channel, so I'm replying from another channel.)
Wow.... really beautiful thank u so much for sharing ✨
thank you!(^_-)
Did you make your own rolling sticks or can they be bought from a shop?
Thanks for your comment!!The rolling stick I am using is one I bought.
@Paul Rylan i friend made me a beautiful set.
なるほど、参考にさせていただきます
なにかの参考になれば嬉しいです!
thank you!!!!
thank you!
Me gusta mucho.Muchas grácias !!
¡Gracias por ver tantos vídeos!
i love it
thank you!!❤️
陶芸の粘土と言うのは一般的には市販品なのでしょうか??それともお気に入りの山などから採取するのでしょうか??あと個人的に金属(主にアルミ)を溶かすのに、色々な器(坩堝)を試していますが、鉄や鉄鋳物は使う度に表面が酸化被膜を作りどんどん薄くなります。陶器製の坩堝の温度を時間をかけて1,000度近くまで上げればいいのでしょうけど、燃料費がかかり冷ますのにも自然冷却では早く、保温冷却をしないとひび割れます。(電気炉を使ったら、温度コントロールは簡単でしょうけど、溶かすアルミを坩堝に足していったり、アルミサッシのような長物には使えないので、熔解炉はガスバーナーです。 初めはTH-cam動画をまねて、七輪で豆炭を使ってました。)陶器製の坩堝やマッフルでは、数回でヒビが多数入り崩れました。試しに自宅敷地内にあった、粘度の塊を粉末に砕いて、適度な水加減で柔らかい粘土にして、適当に手で丸めてしっかり乾燥させてから、カセットボンベ式バーナーで焙ってみたら、1,300度以上でもひび割れしなかったのですが、形状や厚みが問題で実用的な坩堝にはなりませんでした。厚みを10mm以上にすれば持つのかもしれませんが、1,000度近くまでの急加熱、アルミの熔解終了後の自然冷却でも耐えうる陶器は作れないものでしょうか??
私の使用している粘土は基本的に陶芸の粘土を扱っている業者さんから仕入れています。山から採取している作家さんもいらっしゃいます。ご存じの通り、産地によってまたは精製の違いによって粘土の性質に違いが現れます。急冷に強い粘土、熱収縮の少ない粘土などはありますが、アルミ溶解のためのるつぼに適した粘土については試したことがないのでお助けできる知識がありません、、、。鋳金や吹きガラスを専門にしている作家や業者さんに聞いてみるのも良いかもしれません。
@@moriguchinaohiro-mainchann756 さん。吹きガラスの方には気づきませんでした。弟が高校時代陶芸部で山暮らしの陶芸家さんの窯を借りて焼いていたのですが、弟が要らない器をもらい受けて、バーナーで加熱するだけでヒビが入りました。アルミ熔解まで耐えられませんでした。
土は何かを教えて下さい。
コメントありがとうございます。古信楽系の赤土と白土です。収縮率が同様の粘土同士なら大丈夫ですので、ぜひお試しください。
創ってみたいです。
wow.... I’ll try it. Thanks!
Please try it !!!
Extra
thank you!!
この歪みを市松と呼ぶのかどうか???
はくさいのなむる
大変わかりやすくて作品も可愛らしくて感動致しました。ありがとうございました。
コメントありがとうございます
作業中に乾燥してしまうと接合が悪くなるので、その点気を配って進めてみてください!
簡単な練り込み皿いいですね~今度作ってみますサニー
コメントありがとうございます。試してみてください!!
Very cool - would be nice to see the finished (fired and glazed) piece at the end!
thank you!
It finished well.
But I forgot to take a picture........
(T_T)
Absolutely loved the technique and the way it turned out. Thank you for sharing.
😅😊🎉
thank you!!!
Trabajo bello e inspirador.... Gracias por compartir
Arturo Fertilio !thank you!
Is the cloth you are using sheer cotton? It looks like cotton but very thin,
This cloth is a thin cotton.
It is what is called "tenugui" in Japan.
It is a kind of handkerchief that has been used in Japan for a long time.
(I've been unable to post any comments from this channel, so I'm replying from another channel.)
Wow.... really beautiful thank u so much for sharing ✨
thank you!(^_-)
Did you make your own rolling sticks or can they be bought from a shop?
Thanks for your comment!!
The rolling stick I am using is one I bought.
@Paul Rylan i friend made me a beautiful set.
なるほど、参考にさせていただきます
なにかの参考になれば嬉しいです!
thank you!!!!
thank you!
Me gusta mucho.Muchas grácias !!
¡Gracias por ver tantos vídeos!
i love it
thank you!!❤️
陶芸の粘土と言うのは一般的には市販品なのでしょうか??
それともお気に入りの山などから採取するのでしょうか??
あと個人的に金属(主にアルミ)を溶かすのに、色々な器(坩堝)を試していますが、鉄や鉄鋳物は使う度に表面が酸化被膜を作りどんどん薄くなります。
陶器製の坩堝の温度を時間をかけて1,000度近くまで上げればいいのでしょうけど、燃料費がかかり冷ますのにも自然冷却では早く、保温冷却をしないとひび割れます。
(電気炉を使ったら、温度コントロールは簡単でしょうけど、溶かすアルミを坩堝に足していったり、アルミサッシのような長物には使えないので、熔解炉はガスバーナーです。 初めはTH-cam動画をまねて、七輪で豆炭を使ってました。)
陶器製の坩堝やマッフルでは、数回でヒビが多数入り崩れました。
試しに自宅敷地内にあった、粘度の塊を粉末に砕いて、適度な水加減で柔らかい粘土にして、適当に手で丸めてしっかり乾燥させてから、カセットボンベ式バーナーで焙ってみたら、1,300度以上でもひび割れしなかったのですが、形状や厚みが問題で実用的な坩堝にはなりませんでした。
厚みを10mm以上にすれば持つのかもしれませんが、
1,000度近くまでの急加熱、アルミの熔解終了後の自然冷却でも耐えうる陶器は作れないものでしょうか??
私の使用している粘土は基本的に陶芸の粘土を扱っている業者さんから仕入れています。
山から採取している作家さんもいらっしゃいます。
ご存じの通り、産地によってまたは精製の違いによって粘土の性質に違いが現れます。
急冷に強い粘土、熱収縮の少ない粘土などはありますが、アルミ溶解のためのるつぼに適した粘土については
試したことがないのでお助けできる知識がありません、、、。
鋳金や吹きガラスを専門にしている作家や業者さんに聞いてみるのも良いかもしれません。
@@moriguchinaohiro-mainchann756 さん。
吹きガラスの方には気づきませんでした。
弟が高校時代陶芸部で山暮らしの陶芸家さんの窯を借りて焼いていたのですが、弟が要らない器をもらい受けて、バーナーで加熱するだけでヒビが入りました。
アルミ熔解まで耐えられませんでした。
土は何かを教えて下さい。
コメントありがとうございます。古信楽系の赤土と白土です。収縮率が同様の粘土同士なら大丈夫ですので、ぜひお試しください。
創ってみたいです。
wow.... I’ll try it. Thanks!
Please try it !!!
Extra
thank you!!
この歪みを市松と呼ぶのかどうか???
はくさいのなむる