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今回の動画は不親切な部分も多かったと思うので、近日中に、「初心者でも分かるミクロコスモス」をアップしたいと思います。
(右に移動させる、左に移動させるという事が肝心な事ですので)棋譜を全て読み上げる必要はないと思います。疲れるでしょうw これからもこういう詰将棋の解説があると有り難いので省エネで行きましょう。
解説ありがとうございます!今日ウォーズで偶然同じ盤面になったので、おかげで相手を動画の手順どおりに詰ますことができました!
ww
この無限ループみたいな詰将棋をいつもの落ち着いたトーンで淡々と話されてるアユムさんの声のシュールさと相まって気づいたらにやけながら見てましたおつかれさまでした
有名な詰将棋ということで、すでに様々解説はあるんでしょうけど、相手陣1段目のと金を左右に動かしまくるほぼ同一の一連の手順をあえて省略せずにすべて符号を読み上げるアユムさんの滑らかな口調が落語の寿限無のようで、一つの究極の芸に感じました。以前、電王戦で人類が完膚なきまでに敗れた際に、女性講談師の方が指す将のプロは時代遅れになるのは不可避みたいなことを仰っていたことを思い出しました。今回のご解説のような完璧な解説というのは、将棋で人間が食べていく付加価値の中心をなしていくのかな と感じる次第です。今後、藤井7冠も言語化の方面でも活躍されることを大いに期待します。
ありがとうございます😭
これまで手順の動画はあれど丁寧な解説がなく、気になっていたところでした素晴らしい動画ありがとうございます!
あまりにしつこく同じように左右に追って逃げて、途中で笑ってしまいました😂途中で嫌になって飛ばしたくなるような手順をしっかり解説してくださるアユムさんに感謝しかない‼️貴重で素晴らしい動画だと思います👍️
普通に嫌になってました(笑)見てくれてありがとうございます!
1週間前にふとミクロコスモスの解き方が久し振りに気になり、アユムさんが解説してくれていたはらなあと思いながらも色々調べたのですが、イマイチ納得していなかったところにタイミングよくアユムさんがアップしてくれて嬉しかったです。
今日から寝る時に流すASMRが決まった
なるほど!その手がありましたか笑
長時間の解説お疲れさまでした。作者の橋本さんも物凄い。攻め方も玉方も香を歩の様に使う手が何度も出ますね。2~30手ほど1組の手で間違い探しのような局面。短手数の局面も解説の直前で気付く間違い探し(「あ、取れない」)。当該Wikipediaの“馬鋸”もようやく見られました。それにしても馬が一歩動くために費やす迂遠な手数。感服しました。最後にもう一度、お疲れさまでした
ですね、ご視聴ありがとうございます!
長い詰みより短い必至の大切さが分かった気がする
リクエストした入眠動画が!ありがとうございます!ええ声。
良かったです 笑
これ収録するのも大変でしたね…お疲れ様でした✨
本当に大変でした!ありがとうございます!
一部だけど、83桂馬と打った局面で盤面比較するとわかるかなと思ってまとめた玉を左に寄せてく=桂馬の補充桂馬を使って右にいる竜の位置を変更竜の位置を変更することで馬の位置を徐々に玉に近づけていく例えば、8:06と21:32を比較すると、竜の位置などは同じで馬の位置が88に変わっている(と金の位置も変わってはいるが)これを繰り返すことで馬を66まで移動させてフィニッシュ!っていうところかな?1:303:133:554:406:036:557:288:068:399:2210:2811:5212:2913:2814:3015:3316:0816:5317:2517:5918:3819:3520:1720:5821:35
なるほど!ありがとうございます!!!
途中まで見て馬を5六まで持っていって左上で詰ますのかなぁ?と思っていたらまさかの詰み筋でびっくりしました
アユムさんの動画投稿待ってました!ミクロコスモス凄いなぁ👏
ありがとうございます!
解説お疲れ様でした。
詰め手順を知らないで振り回されている王様の気分で見ていたら切なくなりましたw
たしかに 笑
ほとんど同じなのに、絶妙に変わっていく。(存在を知ってても、並べる気になれなかった作品でしたw)
いい問題ですね❗
馬ノコの部分の解説はそれはそれで分かるのですが、馬ノコをするための繰り返しの中で「なぜ歩と香車を入れ替えなければならないのか?」の解説があってもいいかなと思いました
確かにそうですね・・!
と金のベルトコンベアーで玉が運ばれてくるのが面白い
なげぇーよ❤お疲れですこんなのやるきになりましたなぁ感動したよ
これ作った人はいい意味で変態ですね🤣面白い動画でしたありがとうございます👍
アユムさん、お疲れさまでした。私も他の方と同じく、途中から笑ってしまいました(笑)内容が色々凄いのと、アユムさんの丁寧な符号読みが淡々と続くので(笑)
作意手順だと77馬の状態で82龍〜59馬でも良さそうですが、それだと途中で46とを同玉とする変化が詰まなくなるんですね。
水将に読ませてみたら詰ましきれるか見てみたいです
1525手の詰将棋。凄いよな。ベルトコンベアーみたいで、将棋というより工場。
まるでハノイの塔でも見ているかのような手順ですねぇ……。これ、詰将棋の『先手は常に王手し続けなければならない』ルールさえなければもっと早く詰められるんじゃないかって気になってきますね。
無かったら9一の金取って必死
途中から何やってるのかわけわからんかったけど何か凄い事はわかりました✨水匠は1525手詰がわかっているんでしょうか??
これって初手の状態で最新AIで詰みの判断されるんでしょうか?
アユムさんの動画の中でもトップに入るくらいの長さの動画になりましたね!長い収録と解説ありがとうございます!藤井七冠なら初見でこの局面になった時に、1525手詰を読み切ることができるのか気になりますね!流石に詰みを読み切るのは厳しいですかね(⌒-⌒; )
将棋世界 平成18年2月号の付録の『ミクロコスモスの世界』を見つつ 拝見しました。動画で見ると よく解りました。
22とで詰むのでを何度も聞くことになりました
45:16の63桂が王手になっていないようです。多分61とから詰むように見えましたが、どうでしょうか?
285手目の馬が通った局面でも、これも一局(王様はいませんが)と思えたアマ級位者です。
40:22 2三桂は早詰み(63手)???
そうなんです笑
公式戦で一分将棋からこの流れになったら記録員は地獄だな
ソフトはどのくらいで正しく解けるのかな?
数秒らしいです
ずっと見ているとだんだん感覚がおかしくなり、最後の仕上げの29手詰を短いと感じる異常性。
これはフリーレンよりも逃げ上手の王君w
確かに 笑
アユムさん途中疲れて玉の頭に桂打って王手したつもりになってる
ちょうど対局中にこの初期局面になって、どうやって相手玉を詰ますか悩んでいたので助かりました。
@@shogi-ayumu 対局中にカンニングするなw
将棋界のピタゴラスイッチやな
同じ手順を繰り返しながら少しずつ進むあたり「寿」を連想しました。
こういう詰将棋を見るたびに思うのですが、作家さんの構想力といいますか、収束に持っていきつつ余詰め等が出ないように調整する技術に畏怖の念を覚えます。
1三、2三、3三のどこに香車がいるときに<2四桂馬同歩で馬を右に寄る>/<3四桂馬同歩で馬を上がる>をするのがいいかっていうのを調整してるのは分かったんだけど、他の位置じゃあダメなのか気になるなあ。かといって自分では解けねえ。香車が相手の手ごまにある時に馬で王手しても香車で合い駒されるけど、香車が盤上にあればどこでも変わらなそうに見えてしまう。香車の位置の違いで相手に受けが生じてしまうということなんでしょうけど私の理解では及びませんね……
フリーレンなら1000年考えたら詰ませられることができるのだろうか?
藤井七冠なら解けるんですかね
1499手目で思わず声出た
よく連続王手による千日手にならないのが奇跡に近いと同時にただただ凄いとしか言い様しかありません
本当に凄いですよね!
からくり箱みたいなことやってるって思った
45:17のとこ、63香と言いながら桂馬打ってますよおそらく45:28あたりからの下りに入りたかったんじゃないかな?失礼なツッコミごめんなさいともかく超長い解説おつかれさまでした
藤井「これは1525手で詰みますね」
これは、マニアの方以外は、なんのこっちゃ?でしょう。1)長手数の詰将棋の歴史。2)詰め手数を伸ばすためのテクニックの開発の歴史。3)そして、ミクロコスモスの発見の作者による経緯の説明。苦労した点など。4)パズルとしての詰将棋の面白さ。こんな感じで20回シリーズくらいでお願いします。お忙しいでしょうが。そうでないとマニアしか解らないと思います。
そうですね、ちょっと不親切だったんで、またしっかり動画作ります!
フェルン「フリーレン様、1525手詰めらしいです」フリーレン「盤面がミミックに見えてきた」
すごい詰将棋ですね!
「クライヨー、コワイヨー」
手順を追うのに精一杯で、持駒変換、駒位置変換、知恵の輪、馬鋸などロジックの説明が無いので、解説としては非常に分かりにくくなってますね
うん、これは解説というか、手順の読み上げ動画ですね。
途中で寝ました すいません
すみません・・笑
こんな長いの検討したくねえ…実質150手くらいだとしても嫌どす
フリーレンのせいだ|・ω・`)コッショリ笑
超手数の読み上げ、本当にお疲れさまでした!「長い詰めより短い必至」という格言はありますが、この場合だと…「自玉はどこだー!?反則負けだーー!!」
これって水匠に入れても解いてくれないのでは??
お疲れさまでした!玉方も必死の抵抗なんですけど、壮大な馬鋸の前に為す術なくw
気が狂いそう
45:16 王手じゃない
自分じゃ絶対作れないし純粋に凄いとは思いますですが、おまえ程度が何言ってると言われそうですが似たような展開を繰り返すという部分は、正直個人的にはあまり美しさを感じないかなと
結局、馬が66にいないといけない理由が解説されていない(最後の 48馬→同銀不成 も、77に馬がいれば可能)
検証してないですけど、46と で同玉の時に馬が77にいないと詰まないのではないでしょうか。
淡々と正解を読み上げることがメインで、解説になっていないのが残念です。何で6六馬にしたいのか、そこがこの詰将棋のキモだと思うのでそこに至るまでの思考が知りたかったです。最後に解説のある桂合いがNGな理由はよくわかりました。
66馬じゃないと4八馬できないです
@shogi-ayumu おっしゃる通り4八馬にするためなんでしょうが、上手い人は初期の盤面を見てどういう気持ちで6六馬や4八馬に目をつけて、そのためにどうやって馬を6六に持っていくことを考えるのか、そう言った視点を初心者向け解説で入れてもらえると嬉しいです。
こっちの玉どこにあるんや
詰将棋には自玉がなくても大丈夫です
今回の動画は不親切な部分も多かったと思うので、近日中に、「初心者でも分かるミクロコスモス」をアップしたいと思います。
(右に移動させる、左に移動させるという事が肝心な事ですので)棋譜を全て読み上げる必要はないと思います。疲れるでしょうw これからもこういう詰将棋の解説があると有り難いので省エネで行きましょう。
解説ありがとうございます!
今日ウォーズで偶然同じ盤面になったので、
おかげで相手を動画の手順どおりに詰ますことができました!
ww
この無限ループみたいな詰将棋をいつもの落ち着いたトーンで淡々と話されてるアユムさんの声のシュールさと相まって気づいたらにやけながら見てました
おつかれさまでした
有名な詰将棋ということで、すでに様々解説はあるんでしょうけど、
相手陣1段目のと金を左右に動かしまくるほぼ同一の一連の手順をあえて省略せずにすべて符号を読み上げるアユムさんの滑らかな口調が落語の寿限無のようで、一つの究極の芸に感じました。
以前、電王戦で人類が完膚なきまでに敗れた際に、女性講談師の方が指す将のプロは時代遅れになるのは不可避みたいなことを仰っていたことを思い出しました。今回のご解説のような完璧な解説というのは、将棋で人間が食べていく付加価値の中心をなしていくのかな と感じる次第です。
今後、藤井7冠も言語化の方面でも活躍されることを大いに期待します。
ありがとうございます😭
これまで手順の動画はあれど丁寧な解説がなく、気になっていたところでした
素晴らしい動画ありがとうございます!
あまりにしつこく同じように左右に追って逃げて、途中で笑ってしまいました😂
途中で嫌になって飛ばしたくなるような手順をしっかり解説してくださるアユムさんに感謝しかない‼️
貴重で素晴らしい動画だと思います👍️
普通に嫌になってました(笑)見てくれてありがとうございます!
1週間前にふとミクロコスモスの解き方が久し振りに気になり、アユムさんが解説してくれていたはらなあと思いながらも色々調べたのですが、イマイチ納得していなかったところに
タイミングよくアユムさんがアップしてくれて嬉しかったです。
今日から寝る時に流すASMRが決まった
なるほど!その手がありましたか笑
長時間の解説お疲れさまでした。
作者の橋本さんも物凄い。
攻め方も玉方も香を歩の様に使う手が何度も出ますね。
2~30手ほど1組の手で間違い探しのような局面。
短手数の局面も解説の直前で気付く間違い探し(「あ、取れない」)。
当該Wikipediaの“馬鋸”もようやく見られました。
それにしても馬が一歩動くために費やす迂遠な手数。感服しました。
最後にもう一度、お疲れさまでした
ですね、ご視聴ありがとうございます!
長い詰みより短い必至の大切さが分かった気がする
リクエストした入眠動画が!
ありがとうございます!ええ声。
良かったです 笑
これ収録するのも大変でしたね…お疲れ様でした✨
本当に大変でした!ありがとうございます!
一部だけど、83桂馬と打った局面で盤面比較するとわかるかなと思ってまとめた
玉を左に寄せてく=桂馬の補充
桂馬を使って右にいる竜の位置を変更
竜の位置を変更することで馬の位置を徐々に玉に近づけていく
例えば、8:06と21:32を比較すると、竜の位置などは同じで馬の位置が88に変わっている(と金の位置も変わってはいるが)
これを繰り返すことで馬を66まで移動させてフィニッシュ!っていうところかな?
1:30
3:13
3:55
4:40
6:03
6:55
7:28
8:06
8:39
9:22
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17:25
17:59
18:38
19:35
20:17
20:58
21:35
なるほど!ありがとうございます!!!
途中まで見て馬を5六まで持っていって左上で詰ますのかなぁ?と思っていたらまさかの詰み筋でびっくりしました
アユムさんの動画投稿待ってました!ミクロコスモス凄いなぁ👏
ありがとうございます!
解説お疲れ様でした。
詰め手順を知らないで振り回されている王様の気分で見ていたら切なくなりましたw
たしかに 笑
ほとんど同じなのに、絶妙に変わっていく。
(存在を知ってても、並べる気になれなかった作品でしたw)
いい問題ですね❗
馬ノコの部分の解説はそれはそれで分かるのですが、馬ノコをするための繰り返しの中で「なぜ歩と香車を入れ替えなければならないのか?」の解説があってもいいかなと思いました
確かにそうですね・・!
と金のベルトコンベアーで玉が運ばれてくるのが面白い
なげぇーよ❤
お疲れです
こんなのやるきになりましたなぁ感動したよ
これ作った人はいい意味で変態ですね🤣面白い動画でしたありがとうございます👍
アユムさん、お疲れさまでした。
私も他の方と同じく、途中から笑ってしまいました(笑)
内容が色々凄いのと、アユムさんの丁寧な符号読みが淡々と続くので(笑)
作意手順だと77馬の状態で82龍〜59馬でも良さそうですが、それだと途中で46とを同玉とする変化が詰まなくなるんですね。
水将に読ませてみたら詰ましきれるか見てみたいです
1525手の詰将棋。凄いよな。
ベルトコンベアーみたいで、将棋というより工場。
まるでハノイの塔でも見ているかのような手順ですねぇ……。
これ、詰将棋の『先手は常に王手し続けなければならない』ルールさえなければもっと早く詰められるんじゃないかって気になってきますね。
無かったら9一の金取って必死
途中から何やってるのかわけわからんかったけど何か凄い事はわかりました✨
水匠は1525手詰がわかっているんでしょうか??
これって初手の状態で最新AIで詰みの判断されるんでしょうか?
アユムさんの動画の中でもトップに入るくらいの長さの動画になりましたね!
長い収録と解説ありがとうございます!
藤井七冠なら初見でこの局面になった時に、1525手詰を読み切ることができるのか気になりますね!
流石に詰みを読み切るのは厳しいですかね(⌒-⌒; )
将棋世界 平成18年2月号の付録の『ミクロコスモスの世界』を見つつ 拝見しました。
動画で見ると よく解りました。
22とで詰むのでを何度も聞くことになりました
45:16の63桂が王手になっていないようです。多分61とから詰むように見えましたが、どうでしょうか?
285手目の馬が通った局面でも、これも一局(王様はいませんが)と思えたアマ級位者です。
40:22 2三桂は早詰み(63手)???
そうなんです笑
公式戦で一分将棋からこの流れになったら記録員は地獄だな
ソフトはどのくらいで正しく解けるのかな?
数秒らしいです
ずっと見ているとだんだん感覚がおかしくなり、最後の仕上げの29手詰を短いと感じる異常性。
これはフリーレンよりも逃げ上手の王君w
確かに 笑
アユムさん途中疲れて玉の頭に桂打って王手したつもりになってる
ちょうど対局中にこの初期局面になって、どうやって相手玉を詰ますか悩んでいたので助かりました。
ww
@@shogi-ayumu 対局中にカンニングするなw
将棋界のピタゴラスイッチやな
同じ手順を繰り返しながら少しずつ進むあたり「寿」を連想しました。
こういう詰将棋を見るたびに思うのですが、作家さんの構想力といいますか、収束に持っていきつつ余詰め等が出ないように調整する技術に畏怖の念を覚えます。
1三、2三、3三のどこに香車がいるときに<2四桂馬同歩で馬を右に寄る>/<3四桂馬同歩で馬を上がる>をするのがいいかっていうのを調整してるのは分かったんだけど、他の位置じゃあダメなのか気になるなあ。かといって自分では解けねえ。
香車が相手の手ごまにある時に馬で王手しても香車で合い駒されるけど、香車が盤上にあればどこでも変わらなそうに見えてしまう。
香車の位置の違いで相手に受けが生じてしまうということなんでしょうけど私の理解では及びませんね……
フリーレンなら1000年考えたら詰ませられることができるのだろうか?
藤井七冠なら解けるんですかね
1499手目で思わず声出た
よく連続王手による千日手にならないのが奇跡に近いと同時にただただ凄いとしか言い様しかありません
本当に凄いですよね!
からくり箱みたいなことやってるって思った
45:17のとこ、63香と言いながら桂馬打ってますよ
おそらく45:28あたりからの下りに入りたかったんじゃないかな?
失礼なツッコミごめんなさい
ともかく超長い解説おつかれさまでした
藤井「これは1525手で詰みますね」
これは、マニアの方以外は、なんのこっちゃ?でしょう。
1)長手数の詰将棋の歴史。
2)詰め手数を伸ばすためのテクニックの開発の歴史。
3)そして、ミクロコスモスの発見の作者による経緯の説明。苦労した点など。
4)パズルとしての詰将棋の面白さ。
こんな感じで20回シリーズくらいでお願いします。お忙しいでしょうが。
そうでないとマニアしか解らないと思います。
そうですね、ちょっと不親切だったんで、またしっかり動画作ります!
フェルン「フリーレン様、1525手詰めらしいです」
フリーレン「盤面がミミックに見えてきた」
すごい詰将棋ですね!
「クライヨー、コワイヨー」
手順を追うのに精一杯で、持駒変換、駒位置変換、知恵の輪、馬鋸などロジックの説明が無いので、解説としては非常に分かりにくくなってますね
うん、これは解説というか、手順の読み上げ動画ですね。
途中で寝ました すいません
すみません・・笑
こんな長いの検討したくねえ…
実質150手くらいだとしても嫌どす
フリーレンのせいだ|・ω・`)コッショリ笑
超手数の読み上げ、本当にお疲れさまでした!
「長い詰めより短い必至」という格言はありますが、この場合だと…
「自玉はどこだー!?反則負けだーー!!」
これって水匠に入れても解いてくれないのでは??
お疲れさまでした!
玉方も必死の抵抗なんですけど、壮大な馬鋸の前に為す術なくw
気が狂いそう
45:16 王手じゃない
自分じゃ絶対作れないし純粋に凄いとは思います
ですが、おまえ程度が何言ってると言われそうですが
似たような展開を繰り返すという部分は、正直個人的にはあまり美しさを感じないかなと
結局、馬が66にいないといけない理由が解説されていない
(最後の 48馬→同銀不成 も、77に馬がいれば可能)
検証してないですけど、46と で同玉の時に馬が77にいないと詰まないのではないでしょうか。
淡々と正解を読み上げることがメインで、解説になっていないのが残念です。
何で6六馬にしたいのか、そこがこの詰将棋のキモだと思うのでそこに至るまでの思考が知りたかったです。
最後に解説のある桂合いがNGな理由はよくわかりました。
66馬じゃないと4八馬できないです
@shogi-ayumu
おっしゃる通り4八馬にするためなんでしょうが、上手い人は初期の盤面を見てどういう気持ちで6六馬や4八馬に目をつけて、そのためにどうやって馬を6六に持っていくことを考えるのか、そう言った視点を初心者向け解説で入れてもらえると嬉しいです。
こっちの玉どこにあるんや
詰将棋には自玉がなくても大丈夫です