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仕事で使いまくっている愛用のプラチナ・プレジデントは細字、インクはプラチナのブラック。私の業界では記録を残さないと仕事をしたことにならないので、仕事をした証拠として記録を残すためにとにかく書きまくるわけですが、周囲の人間は皆ボールペンを使っているので「手が痛てぇ」なんて言いながら仕事していますよ(笑)ボールペンと万年筆では筆圧が全然違いますからね。社内では万年筆を使っている私だけが涼しい顔して書類をかたづけているというこの優越感♪万年筆に合う紙といえば、PPC用紙(ふつーのコピー用紙)がいちばん快適かも。
SumireDesignStudioさまコメント有難う御座います。プラチナのインクは裏抜けや滲みに強いインクだと実感しています。PPC用紙もピンキリで妾が現役でお仕事していた時はMONOTAROとかでとにかく安いのを買っていたのでパイロットのインクだと抜けたり滲んだりが酷かったです。お仕事で万年筆を使う時はパイロットのポン酢ボトルのブルーブラックを使い倒していたので紙質には良く泣かされました。それにしても周りの皆さんは痛い思いをしながらボールペンを使い続けてらっしゃるなんてお気の毒!一度万年筆での脱力筆記をお試しになれば宜しいのに、、、。ろみxxX♡
ミドリ「紙シリーズ」便箋はデザインが好きで、万年筆と相性悪いと知っていながら度々手を出してしまいます・・・。色々試しましたがどうしても万年筆では滲んでしまうので観念して、ギリギリの妥協点としてトラディオプラマンを使用します。普通のプラマンではなく直液式のトラディオです。でもやっぱり残る「コレジャナイ」感。新しい紙シリーズを店頭で見るたびに複雑な気持ちになります😅
赤月さまコメント有難う御座います。プラマンはずいぶん昔から有ったように思いますが、このトラディオプラマンは初見でした。なんだか書き味が面白そうですね。お値段もお安いですし一度使ってみようかしら(^_^)好みの紙に好みのレイアウトで罫線を印刷して製本してもらって完全に自分好みのノートを作ってみたいものですね。ろみxxX♡
@@hiromi_ROMI_hiromix さまトラディオプラマン、ぜひ使ってみてください。ぺんてるの変態技術で唯一無二の世界観です😇
こんにちは ♪ ・紙選びの参考に、店頭のノートごとに試し書用のサンプルを置いておいて欲しいと 切に 願っています。 🙂
なま文字さまコメント有難う御座います!ボールペンや万年筆は試し書き出来るのに、肝心の紙の方はお試し出来ないのって釈然としませんが、多分コスト的な問題なんでしょうね。ボールペンやシャープペン、鉛筆では紙質を確かめる為の試し書きの必要は殆ど無いかと思われるので、少数派の万年筆ユーザーのためにわざわざコストを掛けて試し書き用の紙束を作る価値が販売サイド的には見いだせないと云う事かと愚考致しました。ろみxxX♡
こんにちは 質量がミッシリ詰まった、掌中に納まるBPを使います。MBのエジプトマニアみたいなのがいいです。インクは黒。それをペンケースなどに入れず、思いっきりラフに使いたいです。矢立を携帯するイトコがいます。ときどき草書でさらさら何やら書いてます。うむむ。
ご神木さまコメント有難う御座います。質量がミッシリ詰まった、掌中に納まるBPというと妾はカヴェコの真鍮モデルが頭に浮かびました。エジプトの十分の一位のお値段ですが如何でしょう?矢立と巻紙で立ったままサラサラと和歌を書きつけるというのが妾が目指す究極の筆記スタイルです!でも、未だ普通に毛筆すらまともに扱えていません💦道半ばどころかガンダーラ並に遠いです😭ろみxxX♡
矢立。イトコさま。なんという、みやびなお方なのでしょう。ぜひとも外交大使・文化親善大使に任命されますよう。
こんばんは。自分の世代は「書く」世代。数年前に、かほブログさん、TAKAさん、エモさんの影響で万年筆沼に。たったこの数年でこの状態です。お役所相手の3種の神器。ボールペン、印鑑、印鑑マット。仲の良い高級筆記具専門員さん(女性)曰く、万年筆はイベントでしか買っていかない、P社の営業マンに、何でこんなクソインク作ったか聞いたら、謎なのですと。DX化も良い側面も多いですが、書く文化も脳科学的に良いのです。ただ、万年筆、見合った紙が高いのがネック。上級国民の見栄はり道具になりつつある。自分は逆張り思考で進みます。
KUMOMON77さまコメント有難う御座います。お役所と銀行は黒ボールペン必須ですね。キーボードやタッチ入力に馴染みがない高齢の方にも対応しなくてはならないのでまだ暫くは窓口では手書きが残りそうですけど、外交員さんとか融資窓口などでは専用のタブレット端末でのタッチペン手書き入力と印影の読み取り機で自著押印に代えている大手地銀もありますね。自著とは?印鑑とは?ってちょっとモヤっとしました。タッチペンでの手書きって筆跡が左手で書いた位変わっちゃいますし、印影読み取り機を使う位なら生体認証(指紋だと抵抗が有るので虹彩とか顔認証で)にしちゃえばいいのに!と思いました。一部の神社ではすでに始まっているみたいですけど、冠婚葬祭シーンでのお賽銭、ご祝儀、お香典などもキャッシュレスになっちゃいそうですから、毛筆はますます使う機会が減りそう。パイロットさんのインクは発色は良いんですけど総じて粘度が低い印象ですね。万年筆対応の紙に書く時にはサラっと切れ良くスラスラ書ける良いインクなんですけど、百均のノート(以前有った上質シリーズではないもの)だと殆どが滲んだり、裏抜けしてしまいます。ノートやメモパッドなら片面だけ使うと云う富豪運用も考えられるんですけど、スケジュールとかは翌月のページに裏抜けしちゃうと使い物にならないですよね。誰も使えない、使わない贈答品用万年筆しか残れない未来は想像したく有りませんね。ろみxxX♡
仕事で使いまくっている愛用のプラチナ・プレジデントは細字、インクはプラチナのブラック。
私の業界では記録を残さないと仕事をしたことにならないので、仕事をした証拠として記録を残すためにとにかく書きまくるわけですが、周囲の人間は皆ボールペンを使っているので「手が痛てぇ」なんて言いながら仕事していますよ(笑)
ボールペンと万年筆では筆圧が全然違いますからね。社内では万年筆を使っている私だけが涼しい顔して書類をかたづけているというこの優越感♪
万年筆に合う紙といえば、PPC用紙(ふつーのコピー用紙)がいちばん快適かも。
SumireDesignStudioさま
コメント有難う御座います。
プラチナのインクは裏抜けや滲みに強いインクだと実感しています。PPC用紙もピンキリで妾が現役でお仕事していた時はMONOTAROとかでとにかく安いのを買っていたのでパイロットのインクだと抜けたり滲んだりが酷かったです。お仕事で万年筆を使う時はパイロットのポン酢ボトルのブルーブラックを使い倒していたので紙質には良く泣かされました。
それにしても周りの皆さんは痛い思いをしながらボールペンを使い続けてらっしゃるなんてお気の毒!一度万年筆での脱力筆記をお試しになれば宜しいのに、、、。
ろみxxX♡
ミドリ「紙シリーズ」便箋はデザインが好きで、万年筆と相性悪いと知っていながら度々手を出してしまいます・・・。色々試しましたがどうしても万年筆では滲んでしまうので観念して、ギリギリの妥協点としてトラディオプラマンを使用します。普通のプラマンではなく直液式のトラディオです。
でもやっぱり残る「コレジャナイ」感。新しい紙シリーズを店頭で見るたびに複雑な気持ちになります😅
赤月さま
コメント有難う御座います。
プラマンはずいぶん昔から有ったように思いますが、このトラディオプラマンは初見でした。なんだか書き味が面白そうですね。お値段もお安いですし一度使ってみようかしら(^_^)
好みの紙に好みのレイアウトで罫線を印刷して製本してもらって完全に自分好みのノートを作ってみたいものですね。
ろみxxX♡
@@hiromi_ROMI_hiromix さま
トラディオプラマン、ぜひ使ってみてください。ぺんてるの変態技術で唯一無二の世界観です😇
こんにちは ♪ ・紙選びの参考に、店頭のノートごとに試し書用のサンプルを置いておいて欲しいと 切に 願っています。 🙂
なま文字さま
コメント有難う御座います!
ボールペンや万年筆は試し書き出来るのに、肝心の紙の方はお試し出来ないのって釈然としませんが、多分コスト的な問題なんでしょうね。
ボールペンやシャープペン、鉛筆では紙質を確かめる為の試し書きの必要は殆ど無いかと思われるので、少数派の万年筆ユーザーのためにわざわざコストを掛けて試し書き用の紙束を作る価値が販売サイド的には見いだせないと云う事かと愚考致しました。
ろみxxX♡
こんにちは 質量がミッシリ詰まった、掌中に納まるBPを使います。MBのエジプトマニアみたいなのがいいです。インクは黒。それをペンケースなどに入れず、思いっきりラフに使いたいです。
矢立を携帯するイトコがいます。ときどき草書でさらさら何やら書いてます。うむむ。
ご神木さま
コメント有難う御座います。
質量がミッシリ詰まった、掌中に納まるBP
というと妾はカヴェコの真鍮モデルが頭に浮かびました。エジプトの十分の一位のお値段ですが如何でしょう?
矢立と巻紙で立ったままサラサラと和歌を書きつけるというのが妾が目指す究極の筆記スタイルです!でも、未だ普通に毛筆すらまともに扱えていません💦道半ばどころかガンダーラ並に遠いです😭
ろみxxX♡
矢立。
イトコさま。なんという、みやびなお方なのでしょう。
ぜひとも外交大使・文化親善大使に任命されますよう。
こんばんは。自分の世代は「書く」世代。数年前に、かほブログさん、TAKAさん、エモさんの影響で万年筆沼に。たったこの数年でこの状態です。
お役所相手の3種の神器。ボールペン、印鑑、印鑑マット。仲の良い高級筆記具専門員さん(女性)曰く、万年筆はイベントでしか買っていかない、P社の営業マンに、何でこんなクソインク作ったか聞いたら、謎なのですと。DX化も良い側面も多いですが、書く文化も脳科学的に良いのです。
ただ、万年筆、見合った紙が高いのがネック。上級国民の見栄はり道具になりつつある。自分は逆張り思考で進みます。
KUMOMON77さま
コメント有難う御座います。
お役所と銀行は黒ボールペン必須ですね。
キーボードやタッチ入力に馴染みがない高齢の方にも対応しなくてはならないのでまだ暫くは窓口では手書きが残りそうですけど、外交員さんとか融資窓口などでは専用のタブレット端末でのタッチペン手書き入力と印影の読み取り機で自著押印に代えている大手地銀もありますね。自著とは?印鑑とは?ってちょっとモヤっとしました。
タッチペンでの手書きって筆跡が左手で書いた位変わっちゃいますし、印影読み取り機を使う位なら生体認証(指紋だと抵抗が有るので虹彩とか顔認証で)にしちゃえばいいのに!と思いました。
一部の神社ではすでに始まっているみたいですけど、冠婚葬祭シーンでのお賽銭、ご祝儀、お香典などもキャッシュレスになっちゃいそうですから、毛筆はますます使う機会が減りそう。
パイロットさんのインクは発色は良いんですけど総じて粘度が低い印象ですね。
万年筆対応の紙に書く時にはサラっと切れ良くスラスラ書ける良いインクなんですけど、百均のノート(以前有った上質シリーズではないもの)だと殆どが滲んだり、裏抜けしてしまいます。
ノートやメモパッドなら片面だけ使うと云う富豪運用も考えられるんですけど、スケジュールとかは翌月のページに裏抜けしちゃうと使い物にならないですよね。
誰も使えない、使わない贈答品用万年筆しか残れない未来は想像したく有りませんね。
ろみxxX♡