【日本とアメリカはなぜ戦うことになったのか?】
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- เผยแพร่เมื่อ 8 ก.พ. 2025
- こんにちは。『祖国日本』です。
主に日清戦争、大東亜戦争でどのような出来事が起こっていたのかという戦争史、昭和史を漫画によって配信していきます。週に2本ほど上げていく予定です。
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ハルノートは開戦を望むアメリカの策略で提出されたひどいものだった・・・という論調も多く見られますが、こうして双方のやり取りを見ると日本側の対応も大概酷いものだったのだなぁと思います。
やはり歴史は切り取りではなく全体の流れを見ないとわかりませんね。
良い勉強になりました。
この教訓を糧に極論に偏らず、双方を尊重した話し合いにより平和な世界が築かれる事を願います。
戦後に米国の機密文書に真珠湾攻撃の半年前の書類に、米国から日本を攻撃して開戦する書類に大統領がサインしてる物が公開されました
論調では無く事実です。外交に双方を尊重した話し合い何てありません。騙すか騙されるか?イスラエル問題もウクライナ問題も、それがアングロサクソン国家達です
@@masatonamiki1978
現物は。
もし日本が第一次大戦の西部戦線の地上戦に参戦していたら、補給面でアメリカに助けられて、その結果「日本は、アメリカ無しでは戦えない」という考えが日本中に広まったと思う。
@@王パカル
第一次世界大戦を視察していた軍事官僚が、自前で総力戦をできる国にしようと目論んで資源獲得に動いた、他国に頼らずにね。
その結果が満州事変~日米開戦です。
こういう視点ってないんだよね。いい勉強になりました。
乙案のテーマ。とても素晴らしい企画でした。
あの戦争で交渉の大切さを嫌というほど日米ともに学んだのだと思います。
参謀本部がこれじゃあ日本は陥れられた説はやっぱ無理があるね
参謀本部には日米開戦よりも更に無謀な戦いだったノモンハン主犯の服部&辻コンビ、それに作戦部長田中新一が中心。
喧嘩っぱやいヤンキーが参謀本部にいたようなもの。
自ら陥れられたって意味ならあながち間違いではない
日露戦争後の日米関係からみれば対米戦争が起きたのは必然的だったのかもしれない
戦争になってもいいと考える米国と、長期戦では必敗と考える日本では、自ずと交渉スタンスが異なるのが普通。ハル・ノートが原則論から譲らなかったのはそのスタンスの違いだと思います。日本がスタンスの違いを交渉戦略に織り込んでいなかったせいなのでは?
9月6日の御前会議で、決まりだし。陛下が東條に変えて、やり直せ。も、出来ませんでした。
甲案ですから。11月中に出来なければ、戦争。戦争有りき。
開戦前の日米交渉の件は、ほとんど知りませんでしたので、とても勉強になりました。
戦争中、空軍だったブッシュ元大統領(お父さんの方)も犠牲になってたかもしれない、小笠原(父島)事件、いつか取り上げていただければと思います。
海軍航空隊。艦攻の操縦員。
野村吉三郎、こんな大事なことを伝えないだなんて、外交官としてどうなのかな。
元々、生粋の海軍軍人でやんすから…😂
というより、松岡が5月に無茶苦茶な回答を送ってなければハル四原則で拗れる事も無かったと。
「謀略だ~」って考えるのは良いが、わざわざ日米交渉自体を潰そうとしてハルを怒らせるのは無能としか言いようがない。
松岡は連盟脱退までは国のために働いていたが、いつしか自分自身のために働くようになってしまったな
連盟脱退し帰国した際大歓迎されたせいで変なこと考えるようになったんだろうな
三国同盟、日ソ中立条約を結んだうえで、それを後ろ楯に強気に交渉すればアメリカは弱腰になる
という安易な戦略だった。
政治家たるもの英雄の味に溺れてはいけない。
でも政治家も人間なんだよね。。。
今の総裁選も。政治家は英雄に憧れる。
英雄になるための政治ではなく国民や世界の安寧のための政治を行ってほしいですね。
@@おかポン太郎ー0kaponTarou
近衛と松岡はポピュリストであり、国民に大人気だったからね。
近衛&松岡の政策は好戦的だった国民が望んだ政策とも言えます。
東條はじめ、当時の軍首脳は戦争が元帥、華族になれるボーナスチャスと思ってた人間が多くいたから、本心は開戦したかったように感じるね
東條の「乙案を米国が太平洋の平和を望んで受け入れていれば…」というような主張だって、アメリカ側からすりゃヤクザだか当たり屋だかの主張みたいに聞こえるだろうしな
そもそも日米交渉に成立の余地がなかったのだろうけど、松岡の名誉欲もこれに拍車をかけたのは間違いないだろうな
そもそも中国に侵略戦争を仕掛けていた国が何を平和について語っているのかと思うよ。現在でいえばロシアが平和について述べているようなものだろう。
大日本帝国を肯定したいわけじゃないけど
帝国主義下と現在ではまた話が違うんじゃないかな、文字通り弱肉強食だったから。
@@オワ尾張時代遅れになってきた帝国主義に固執したのが日本ドイツイタリアのズッコケ三人組だぞ。
@@オワ尾張
第一次大戦から帝国主義的な発想、軍事的行動を起こしてるのは日本含む枢軸国のみ、だよ。
@@オワ尾張
今とさほど変わりません。
自由の国アメリカからすれば、枢軸国は全体主義体制のならず者国家。
今のロシア、中国、北朝鮮と同じ扱い。
日本と交渉して三国同盟破棄を求めていたということは、日本はアメリカ側に戻ってくる見込みがあったということ。
南部仏印撤兵するから許してなんて言うくらいなら最初から進駐しなければよい。石油禁輸は警告されていたのに、どうせ脅しであって本当に禁輸しないだろう、と舐めてかかって進駐した結果、修復不可能な所まで達してしまった。
南部仏印進駐の撤退案を出したのは、乙案の東郷外相。杉山総長は大反対。
一度振り上げた拳は下ろせない。ってやつでしょうか。
一度。ポカって殴ったら。殴った自分を否定してすみませんでした。元に戻してください。なんて出来ないですよね。
今のロシア見ててもそう思う。お互いに後に引けず。泥沼。。。
満州事変の時から政府は不拡大といいつつ軍部が力押しするパターンだったからもはや政府の交渉自体信用されてなかったのかもね
元々、米国との国力差が大きいことから対米戦争回避の認識があったにもかかわらず、決裂する可能性が充分ある交渉条件をぶつけたのであるから、日本側に開戦の選択肢を外していた訳ではない。
開戦回避が国益だと考えるのであれば、期限を変更してでも、再交渉を組み立ることも考えられると思う。
開戦は、ハル・ノート回答だけに主因を求めるのではなく、日本も組織内論理が抑えられず、自ら開戦を選択して行ったと考えるのが自然ではないか。
松岡修正案が松岡修造案に見えた私はもう終わりだな。
まぁ軍人以外ならアメリカの要求はうまく利用できたと思うが、戦争したかったのだからどうしようもない。
ただ日本の軍部は世界大戦である事を理解していなかった。
戦争したかった。という当時の機運はわかるのですが太平洋戦争の悲惨な
結末。後の空襲で廃墟となり。原爆。まで想像だにしていなかったと思います。
日米双方の外交交渉が失敗したことが戦争回避に失敗した最後の要因。政府は国際協調路線、陸軍はそれに反する満州国建設など大陸進出を拡大…佐藤鐵太郎元中将の記した帝国国防論に基づき、海洋国家として歩むことができなかったのが残念。
ベースとして、日本が第一次大戦の帰趨が決してから勝ち馬に乗って参戦し旨い汁を啜った成功体験と、ドイツがかつて手こずった陸軍大国のフランスを短期間で負かし、ソ連で快進撃を続けている(ように見えた)ことがある。ドイツ第6軍司令官のパウルス元帥が降伏したのが1943年1月31日。その頃あたりまで、日本側(特に軍部)の大勢は、半自動的に勝ち馬に乗れると信じていただろう。勝ち馬に乗るなら、早い方が貰いが多い。仏印はまだしも、中国からの撤退は日本陸軍にとって到底有り得なかったから、対米開戦は不可避であった。外交センスに欠ける陸海軍が実権を握り、政治が傀儡の如くになってしまったから、いかに政治が日米交渉に躍起になっても、結局は枝葉の問題にしかなっていない。
分かり易い動画をありがとうございます。ああ無情の感がありますね、 貧すれど卑ではない、日本国の精神性を貫くならば 一旦は引いて捲土重来を期する 時を待つ事は出来なかったでしょうかね、せんなきことですが。
当時の新聞報道によれば、日本国民の大多数が日米開戦を熱望していた(朝日をはじめ大新聞の多くがそうした論調だった。報道統制に関わりなく)。帝国政府といえども、そうした国民の声を無視できなかった。
一方、真珠湾奇襲までは、米国国民の多くは日米開戦に反対だった。米国政府はこうした声に配慮しつつ日米開戦にもっていきたかった(むろん戦争反対の要人もいたが)。
この国情の違いが日米交渉に大きな影を落としていると思う。
1941年8月では、世論調査は70%は対日参戦は賛成。
蒋介石がロビー活動為ていたのをお忘れ無く。日本は何もしてません。無能。
開戦後の悲惨さより開戦前の経緯って学ぶ機会が少なくて。
日米ともに開戦派と穏健派がいたわけだ。
それでも日本国民の大多数が日米開戦を熱望しその士気の高さといい終戦まで一億特攻や玉砕とまでいってしまう。
この日本の精神ってなんなんだろうね。客観的に怖さを覚える。。。
報道統制や言論の自由なんて論争もあるが言いたいことを言い過ぎると後戻りできないこともあるってことなんだろうね。
なんとしてでもアメリカ悪玉論に持っていきたいようだけどアメリカ政府も世論も戦争やる気満々になったのは真珠湾攻撃以降だぞ。
南部仏印進駐しなければよかったのに。
久しぶりに祖国日本さんの動画見たわ、
結局、松岡と伏見宮が悪いに行き着く
三国同盟についてはあと閑院宮も大問題
海軍の近藤信竹達親独派もね。
近藤は吉田善吾海相に胸ぐら掴まれ「この日本をどうするつもりか」と怒鳴られてますから。
吉田海相は三国同盟で明らかにノイローゼ状態から自殺未遂、って事になり、結果及川に代わってますし…
吉田海相は、東條のデカイ声、松岡のでかい態度、身内の宮様に豊田中将の太鼓持ち。
参謀本部もたいがいですけどね
燃料の確保も出来てないのに開戦したのは本当に狂ってた開戦後何とかインドネシア油田を手に入れても輸送船をしっかり護衛しないから本土まで届かないし😅
戦前は陸軍、戦中は海軍がやらかしている。
独ソ開戦時に同盟破棄論が主流にならなかったのがふしぎ。日英米同盟に乗り換えるチャンスやったのに
陸軍参謀本部は強気だけど、アメリカが相手の場合、主戦力は海軍になるんだけどな。。
海軍の第一委員会の強気メンバーが、南仏印進駐をごり押ししました。
そのメンバー石川は石油禁輸は想定いていたと語ってるしね。
海軍も伏見宮さま筆頭に佐官級がやる気満々。
当時ナチスのフランス占領がきっかけに成立した両洋艦隊法でアメリカ海軍が大軍拡の真っ最中だったのも大きい。
日本海軍の開戦派は、時間が経てば経つほど日本が戦力的に不利になってしまうから戦力が有利のうちに開戦して打撃を与えアメリカが戦力を整える前に早期に講和しようという考えでもあった
@@user-xn8xl4xx4e
あの宮様こそマジもんの戦犯なんじゃ無いかなと思う。皇室だから突っ込まれにくいだけでは。
松岡〜
交渉しようにも全てタイミングが悪すぎた。あとドラマでの話だから全てを鵜呑みには出来ないが陸海軍の資源、予算の分取りあいが妥協しなければどうなったのだろうか?
お互いに戦う気まんまんでワロタ
夫婦関係でもそう。お互い気の済むまでやったら破綻するまで行ってしまう。気を付けよう。
別にアメリカはやりゃ勝てるんだから非戦にこだわる理由はないだろうな。
日米諒解案を引き出せたのは日独伊三国同盟の効果があったからだと思う
ただしその後独ソ戦が始まったことでアメリカ側が強気に転じた
アメリカは戦争すれば日本には絶対に勝てるっていう強気はあったでしょうね。
日米。お互いのその強気は戦争で悲惨な目に遭わないと解消できなかった。悲しいよねえ。。。残念だけど。
@@おかポン太郎ー0kaponTarou 日本とアメリカの悲惨は比べ物にならんわ。
@@yuu55718 様
諒解案については、三国同盟とともに松岡がモスクワで日ソ中立条約をゴリ押しで進めた事も大きかったと思います。客観的に見れば、ソ連邦との合意は日本が南下するためにソ満国境の安定〜兵力削減のため行ったように見えてしまいますからね。これでアメリカは本格的に焦ったわけです。
ところが松岡には軍事的知識は皆無でこれを利用できず、「ドイツ勝利目前に日米合意は有害」などと言い出し、下衆の勘ぐりで潰してしまった。松岡が日米合意を素直に成立させれば日本へのメリットは計り知れなかったでしょうが、松岡自身が日ソ接近の軍事的意味を理解出来てなかったので仕方ないですな。そしてバルバロッサでイギリス敗北が無くなったアメリカは日本に対して譲歩する必要が無くなったので、日米交渉を無理に進める必要が無くなりました。
最高責任者が、開戦に印を押したから。
この時期にはすでに日米開戦を避けられた「もしも」はなかったんじゃないかな。226事件、軍部大臣現役武官制の復活で陸軍を制御できなくなった時点で運命の分岐先の99%は対米戦争になってたと思うよ。
日米諒解案は陸軍も賛成していたから避けられたのでは?
内閣閣僚、軍部首脳は誰一人として本気で開戦したいとは思ってなかったよ、ただ誰一人として自分のせいで逃げたと言われたくなかった。
@@jomotamo3029
野村が隠した四原則飲むくらいなら開戦選ぶよ。動画の説明通りと思う
たらればの話しですが、仮にナチスドイツの快進撃がなければ、三国同盟も仏印進駐も、真珠湾もなかったのでは?
@@てるくんてるくん-h2g
三国同盟の時点で日中戦争は泥沼化して万単位の戦死者を出していて、援蒋ルートを通じた米国の支援を絶たない選択肢、すなわち南部仏印進駐をしない選択肢はなかったんじゃないかなあ。絶好の機会を得てトリガにはなったけど、中国放棄できなければ戦略上仏印進駐は遅かれ早かれ着手してたと見ています。
やはりね!
時代の「駒」はそのように進んでいたのだ?
日本の全体主義の国民は
望んでいただろうことがうかがえる・・・
ウィロビーも「日本がおかれていた状況と同じ状況に置かれたのなら、アメリカも日本と同様に戦争に出たに違いない」と言ってますからね
互いに戦争をしたかったのでしょう
戦争をしたかったと言うよりも気か済まなかったのでしょうね。
まあ。でも。あのアメリカさんとねえ。。。よくやったもんだよ。ABCDを敵に回して。。。
アメリカってニューディール政策のおかげでわざわざ極東の島国なんざと戦争なんかしなくても経済復活出来てるけどね。
@@yahoo5207 ニューディールで経済復活って周回遅れですね
1940年頃には行き詰っていたことが実証されています
いやいや溝が埋まらないからって絶対負ける戦争を始められても困るわ。
第二次近衛内閣が解散するときに、問題は松岡外相の時 昭和16年6月30日 ドイツから日本へ対ソ戦の参戦要請があった時に松岡外相が大本営政府連絡会議で以下のように発言しているのが解散理由と思っていた。「南ニ火ヲツケルノヲ止メテハ如何。北ニ出ル為ニハ南仏進駐ヲ中止シテハ如何。約六月延期シテハ如何。然シナカラ統帥部総理ニ於テ飽迄実行スル決心ナラ八、既ニ一度賛成セル自分故不同意ハナシ」。 日米諒解案の問題も抱えていたわけか。でも昭和16年6月下旬の時点で四国同盟が成立可能だと思い込んでいたのだろうか?松岡はよくわからない。
松岡のことを知りたいです、国連離脱も判断は、「国を焦土にしても譲らない」と発言した内田康哉外相の命令だし。
基本的に内容も文体もお堅いのに、『ワンチャン』とか『発狂』なんていうスラング入ってくるのが気になるなw
"正義とやら"という表現が👍
なんか難しくて理解できなかった
昭和時代の人達の考えがあまりにも硬すぎた。
なんだろう、引くというか損して得取れってことができないのよね……
陸軍悪玉論と言われる所以にも思える
日米お互いが戦争を望んだということですか。
日本が戦争に負けて大陸からいなくなって、共産主義が大陸で跋扈するようになった。
それはアメリカにとって巨大な負債となりました。
実態は真逆ですよ。
日中戦争時、中国共産党は力を温存してましたし、むしろ日本軍と中国共産党は裏で結託までしてました。
だから、腹の中では国民党を消耗させてくれた日本を感謝してるんです。
日米交渉は、関東軍特種演習とドイツ軍のタイフーン作戦が、ソ連の挟撃作戦を防止するための時間稼ぎという噂もありますが、その辺はどうなんでしょう?
東部戦線の状況をアニメーションで解説: 1941
th-cam.com/video/wu3p7dxrhl8/w-d-xo.html
日本の仏印進駐は現代のロシアのウクライナ侵攻と同じ国際法違反になるのだろうか?
石原や永田がいれば、まだ開戦する情勢にあらずとなったと思いますが。
永田の弟子が武藤大佐。華北分離遣らかした。
石原は武藤大佐を抑えられなかった。
11:23 この当時の国際社会の普遍性たるや
日独伊ソ4国同盟で米と対抗する案は、結果をしる現代人からみたらバッドアイデアだが、当時はかなりアリティが有ったと思う。
そうか?そもそも日本のシベリア出兵にもあるように反共が基本方針にあった日本が、ここでソ連と同盟を結ぶって、今の日本が突然中国と軍事同盟結ぼうっていうぐらいの妄想過ぎる
無い。リッペンは松岡にソ連に攻め込む。チャーチルからも。
アメリカは太平洋を越えた向こうの遠い国ってイメージがあったんだろうな。
(船の時代っだったから)
当時はまだ世界が広くみえたんだろ。
でも太平洋戦争でグッと縮まっちゃったよな。。。
結構いい感じになりそう
敵機は念力で落とせる(東条英機)と本気で思ったから。 つまり頭がおかしかったから戦争した。 戦争に行かされた兵士と空襲を受けた国民が一番損をした。
参謀本部「めでたしめでたしwwwwww」
日本史のカリキュラムの見直しすべき
聖徳太子とか平安時代とかやってる時間に近代史を深くやるべき。
やり方によっては自虐史観とか言われるからやりたがらない。
乙案を受け入れろ🫵😾
当時の日本は今のロシアで
当時の中国は今のウクライナのポジション
アメリカが日中戦争を止めようとしたのは普通では
アメリカは露宇戦争を止める気ぜんぜん無いんですがそれは
むしろ喜んでる
ソ連が1番信用出来ないよ
なんで武力で解決しようとするのか。悲しいわ
現代の感覚で考えても仕方がない
そういう時代だったんだよ。
当時でさえ相手を選ぶのが普通だろ。
@かぶとむし-n5z正解
トランプがウクライナロシア問題の停戦失敗したら第三次起きそうやな
ワンチャン回避出来たんやな
日本がアメリカと戦ったことあるの?
オーバーキルされた
国が生き物だとしたら日本は操り人形にされた
この野村吉三郎は、海軍大将だけど、外交官出身ではない。来栖三郎さんと相談するべきでしたね。南部仏印進駐後ではアメリカがそんな会談に乗ってこないのは当たり前ですよね。また、近衛文麿もそんなことを言っているけど、本当にそんな事ができるような人物だったかな?とかしげたくなってしまう人物ですね。東郷さんも大変ですね。わずか2か月位で日米交渉をまとめなければならないと来ているんですからね。
この時は来栖氏はいません。
岩畔大佐の時に出来ないと。独ソ戦争が始まる前に。
@@user-xn8xl4xx4e
そもそも野村の「超弩級大使」就任そのものが、海軍の対米開戦決意の暗黙の現れだとする説さえある。
(兵頭二十八氏など)
日露戦争(では旅順港奇襲)同様、優勢な敵艦隊への奇襲によって大打撃を与えてしまうというのは、日本海軍の了解事項だった。
ベストなタイミングで開戦奇襲をかけるために海軍大将の野村を派し、いよいよ状況が煮詰まってから外交手続きに遺漏なき様に本職の来栖(そもそも三国軍事同盟調印の場にいた男で、特段親米派でも無い)を介添えに派遣した、との説。
(さればこそ、異例の二人大使となった)
例の山本五十六の
「外交にはラストワードはない」
との近衛への発言についても、近衛サイドでは
「ラストワードを突きつけると敵海軍が準備を始めるから出来るだけギリギリまで交渉を引っ張れ」
という意味に取った形跡もあるという。
聞くべき説だと思う。
@@user-xn8xl4xx4e
そもそも野村吉三郎の「超弩級大使」就任そのものが、海軍の対米開戦決意の暗黙の現れだとする説さえある。
(兵頭二十八氏など。米側ではバーバラ・タックマンあたりが近いことを言っている)
日露戦争(では旅順港奇襲)同様、優勢な敵艦隊への奇襲によって大打撃を与えてしまうというのは、日本海軍の了解事項だった。
ベストなタイミングで開戦奇襲をかけるために海軍大将の野村を派し、いよいよ状況が煮詰まってから外交手続きに遺漏なき様に本職の来栖(そもそも三国軍事同盟調印の場にいた男で、特段親米派でも無い)を介添えに派遣した、との説。
(さればこそ、異例の二人大使となった)
例の山本五十六の
「外交にはラストワードはない」
との近衛への発言についても、近衛サイドでは
「ラストワードを突きつけると敵海軍が準備を始めるから出来るだけギリギリまで交渉を引っ張れ」
という意味に取った形跡もあるという。
聞くべき説だと思う。
いもしなかった来栖にモノを聞くべきだったとする伊藤宏憲には理解不能だろうけれど。
@@草莽-b6dさん
野村大使派遣は、流石にうがった見方でしょう?
陸軍省は其れなりに力入れてますし、岩畔大佐派遣してますから。
来栖氏派遣に参謀本部かなり危機意識もってますし。
甲案でさえ決まるのではないかと。書いてますから。
参謀本部機密戦争日記には。
昭和天皇が止めて欲しかったわ
やろうと思えば出来たよね?
戦争があったから今の日本があると信じたい、今の日本に俺は満足している
@フェニックス小田
できたと思うよ。優柔不断だから流されただけ、
@フェニックス小田 いやいや、何回か自分の意見を反映させてるだろ。 それすらしてなかったら筋は通るけどね。
@フェニックス小田
あほか??立憲君主を言い訳に、多数に同意し波風立てぬよう穏便に済まそうとするのを、優柔不断っていうんだよ。
大日本帝国憲法で、天皇は統治権(主権)を「総攬」し、. 大日本帝国を統治することが認められているんだよ。軍の統帥権も天皇にあるんだよ。
天皇が優柔不断でなければ、もっと早くに御聖断を下してるよ。
AI画像生成の使い方がうまいですね。
辻政信ってどうなったの?
戦後逃げ回って戦犯指名が
解けたら国会議員になった。
その後ラオスで失踪して今も
見つかってない
途中にこしたんたんと聞こえたぞぉ?
幼稚な陸軍悪玉論。陸軍のどのグループがいつの時点で実権を握り対米開戦に走ったのか誰か教えてください。
ハワイ作戦は陸軍のオーダーだったの?
せめて満州国承認と開拓団駐屯くらい認めてくれてたらなぁ、、、
そんくらいアメリカ含む欧米諸国にもたいしてデメリットないし。
ワシントン会議の9カ国条約の時点まで戻れ。ですから、満州国は改めて。
1937年のブリュッセル会議を欠席が決定的。
あまり知られていないことだが、ハルノートを起草したハリー・ホワイト財務次官補はコミンテルンでクレムリンの協力者であることが、戦後の赤狩りで判明した。
@@9119kazuさん
原爆技術だってソ連に科学者から渡っている。ファットマンを作っている。
イギリスからは、中国の幣制改革への協力し資金提供すれば満州国を承認すると申し出があった。
満州に元から住んでる中国人からしたら他国に土地やら権益取られまくってとんでもないけどね。
国際金融資本の戦争ビジネス
経済制裁からの~戦争は 今も変わってないからなぁ
終われば提案を,受け入れてた?
いーえ受け入れてません!
勝てると思って戦ってましたよな
金融資本家が戦争を起こしています😅
日米開戦は米国が戦争を欲したが故に起きた。これが真実。
正確には連合国側(英国、ロシア、中国)も日米開戦を欲していた。
この状態で戦争を回避するためには日本が戦わずして負けるしかない。
ちゃんと動画を見なよ。戦争を欲してたのは日本側です。
明治から日本史Bの教科書を読んだら。
試験なら赤点。
よし1
こうなると、やはり松岡外相の北進論が正しかったように感じます。アメリカに日本の有利な北進論を邪魔されたと私は受け取りました。
がどうでしょう。
独ソ戦争が始まってますから。北進すれば石油止められます。
ずっと思うんだけど白人至上主義の時点で一度は世界大戦なんかして有色人種だってやる時はやるんだぞってところ見せない限り交渉もクソもないと思うんだよな、結局今ある程度平和なのって2回も世界大戦があったからだって本気で思う。
ぶっちゃけアメリカからしたらメインはナチスで日本はオヤツ程度の扱いよ
@@asenkun 世界大戦なんかせずとも日本は日清日露で散々やって見せてるし、その結果不平等条約も解消させてる。このくらいは歴史の授業を受けてるなら基礎教養としてみんな知ってるはずだが。
問題はその後に調子こいてアジアの支配者になろうとした事だよ。
そう。朝鮮戦争。ベトナム戦争。中東紛争。・・・。そんな過去の反省があって今があるんでしょうね。
世界大戦なんかせずとも日本は日清日露で散々見せてるんだよなぁ…だから不平等条約解消する事も出来たんだし
@@おかポン太郎ー0kaponTarou あの時あーすれば良かったとか今の価値観で言われてもねぇと思います。戦う選択をするだけですごいことです。